野村総合研究所（NRI）の夏インターン体験記(SE)_No.21994

ITを用いた課題解決策考案

企業説明、事業内容の説明から始め、後半ではグループワークとしてIT技術をもって課題解決策を考案するというワークを行った

野村総合研究所に対する理解が深まり、社員の方の優秀さを実感したため志望度は上がりました。

選考プロセスがない抽選という形であったため、全員が高いわけではないが、おそらく学歴で抽選を行っている影響で一般に高学歴層しかいなかった。

野村総合研究所ならではの強み、特徴、そしてエンジニアとしての業務内容、アプリケーションの構築方法など、書籍では学ぶことが難しいようなことを学ぶことができました。また、対面ということで社員の方の雰囲気や会社の空気感を感じることができたのも大きかったです。

野村総合研究所は比較的長いインターンが多い中、本インターンは1日で完結し社員の方と話すことができるので十分に参加意義があると思います。抽選ですので努力で参加可否はおそらく変わりませんが、参加者は事前に質問や野村総合研究所の特徴について十分に考察したうえで参加することをお勧めします。