大学入学以降、あなたが熱意を持って取り組んだ経験について教えてください。
状況・課題(期間、関わった人々、あなた自身の役割、課題とその原因 など)(200字以内)
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月中旬 |
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◯◯部部長として、1年間にわたり大学対抗戦を主催しました。当時は、モチベーションが高いにもかかわらず活躍の機会に恵まれないメンバーが多く存在するという状況にありました。その原因は、◯◯部は◯◯名の部員が所属しており、その人数の多さゆえに試合に出場できるメンバーが限定されていたためでした。そこで、部長として、部員が生き生きと輝ける機会を増やすことを目指しました。
月に〇〇件アポイントメントを取り、他大学の部長との交渉を行いました。その際に、誠実な姿勢と迅速な対応で信頼関係の構築にあたること、雑談も交えながら相手の困りごとを引き出すこと、目的や相手にとってのメリットを伝えることの3点に留意しました。その結果、部員全員が出場できる大学対抗戦を1年間に〇〇回開催することができました。この行動から、部員の出場機会が増えたほか、同じ活動に打ち込む者同士の交流が生まれたことに対する喜びの声が、自校だけでなく開催相手校からも届きました。
ASMRについてです。興味を持ったきっかけは、就寝時にASMR動画を視聴している友人の話を聞いたことでした。ASMR動画の視聴は、聴覚刺激として、ストレスを感じる際に体内で分泌される物質の減少や、幸福感を高める物質の増加をもたらすということが理解できました。
私の強みは、目標達成に向けた逆算思考力です。この強みを、高校での生徒会会計担当や、大学での◯◯部部長の活動で発揮しました。
結論ファーストで回答すること、専門用語を用いないことに留意した。