マイベストの夏インターン体験記(プロダクトマーケター職)_No.24803

ユーザーの選択をサポートする新規事業立案を行う。

1日目はチームビルディング、インプット、グループワークを行った。2日目は丸一日グループワークを行った。3日目に発表とフィードバックを頂いた。

メンターとしてついてくださった社員の方の熱量は感じられたが、言葉遣いや気性がやや粗く、調和や協調性を大切にして働きたい自分自身には合っていないと感じたため。

メンバー全員が旧帝大生であり、議論が活発で、各個人の意見が鋭かったため。

ユーザーが本当に必要としているもの、なくてはならないものでないと、事業として市場に参入していくことは難しいということ。新規事業立案に最も求められるのはユーザーニーズの深堀であり、そこが事業として生き残れるか否かの鍵となるということ。

面接では結論ファースト、自身の想いが伝わるような話し方をするべきだと感じた。インターン中は、とにかく自分からすぐに行動ができる、行動力のある人が求められているように感じた。周囲がやっていないことでも果敢に挑戦する姿勢が評価されるのではないかと思った。