2点あり、1点目は長期インターンシップでのtoCの営業の経験から芽生えたtoBのコンサルティング職への関心だ。●●●という小規模かつ顧客の事前知識の少ないビジネス経験から、影響の範囲が大規模で専門的知識と分析力を求められるtoBのコンサル業務に社会的影響力の大きい将来の仕事として関心を抱いた。2点目は、貴社のビジネスコンサルタント職の自身の就職活動の軸である『人や社会を動かす実感を得る』への直結だ。夏の複数企業の職務体験から、策定段階のみならずクライアントが動き、変化が現れるフェーズまで共創できるコンサルティングファームへ関心を抱いた。貴社の当職種は、Trust and Confidenceを重点に、机上の空論で終わらせずに解決策策定から実行支援まで携わることにより、クライアントの新たな課題を発見し中長期的に伴走できるなど、企業変革の実現部分を支える職種であると理解しており、志望している。
グループ会社間での結束力の強さや、メンバーファーストの組織風土に共感したから。Building a better working worldというパーパスが全ての社員に共通認識として強く根付いており、目標達成のためにチームや社員同士が部署を超えてコラボレーションしていくと心得ている。国や地域、部署、の枠を超えて、惜しみなく知見を分かち合う組織風土や、クライアントファーストを前提にありながら、メンバーファーストなカルチャーに魅力を感じている。常にコミュニケーションをとり、ファミリーと呼ばれるほど協力する文化に惹かれている。また、他のBIG4と比較して、新卒で入社される方が少ないため、若いうちからオーナーシップを発揮して多様な経験が積める環境であると考えている。