スタイレム瀧定大阪のインターンES（エントリーシート）一覧 （全5件）

留学に向けての英語学習である。国際化が進んでいる現在、英語を思い通りに扱うこともできず、一国の価値観しか持ち合わせていない現状に危機感を感じていた。そこで、英語が大の苦手だったが、留学を実のあるものに

するために2つのことを行った。1つは、英語話者と積極的に交流をしたことである。普段の講義に加え、英語強化プログラムを受講し、空きコマの時間にはグローバルラウンジで留学生との交流に努めた。2つ目に、身の回りのデバイスを英語設定にしたことである。英語が生活の当たり前な環境をつくり上げた。結果、大学と財団の奨学生に選抜され、1年と2年次に留学を経験し、国際化に対応する上での心構えを確立することができた。

結論→背景→目標→課題→施策→結果に添ってESを書くことを心がけました。

○○での○○アルバイトで、自身の業務効率を向上させた事だ。初めは調理手順の不手際による料理提供の遅延が発生し、お客様を待たせてしまうことがあった。私は非効率な業務に問題があると考え、供応速度上昇を目標

に、仕込み方法やピーク時の作業動線の見直し、同じ調理時間のものを一括調理する、調理中のスキマ時間に提供用のお皿を下準備するという3点の施策に取り組んだ。結果自身の状況把握能力が向上し、最適な調理を臨機応変に対応することが可能になった。これに伴い目標であった料理提供速度が上昇、これに伴い顧客満足度も高まり、店の前年度比○○％の増益に貢献することができた。

写真上部の真ん中が私であり、○○時代の○○部の同学年で集まった集合写真だ。以前ミーティングの際に各個人の意見が対立することがあった。実力向上のためにはチームの意識を統一する必要があると考え、私が緩衝材

となりメンバー各々と話し合い、その中でメニューの改善案や戦術面等の意見を求め、提案された意見の一致点を把握し、全員が納得出来る形に帰結させた。結果、指針が決まったことでチームとしての団結力が高まり、実力を伸ばすことに成功。そして念願の県大会出場を果たせた。私はチームでひとつの目標達成を目指し活動するという大切さを部活を通じ学んだ。この姿勢を今後のキャリアの中で大切にしていきたい

結論ファーストでわかりやすく伝えることを心掛けました。

学習塾で講師として勤務していた際、特に学習意欲が低下していた生徒への対応に力を入れた。進路に対する不安を抱えていた生徒には、対話を週1回実施し目標を明確にし、個別の学習計画を一緒に作成した。さらに、生

徒の学習習慣を支える仕組みとして自習室の設置を提案し、週に20人以上が利用する環境を整えた。これにより、生徒が自発的に勉強に取り組む時間が平均で月15時間増加し、定期テストの点数も平均20点向上した。最後には、生徒から「先生がいたから頑張れた」と感謝の言葉をもらい、人の成長に関わることのやりがいを強く実感した。

これは大学2年次に参加した短期海外留学で撮影した、現地の学生とディスカッションしている写真だ。英語で自分の考えを伝える難しさを感じながらも、互いに文化や価値観の違いを尊重し合うことで、深い対話ができた

経験が詰まっている一枚である。この留学では、語学力の向上だけでなく、多様な考え方を受け入れる柔軟性や、自分の意見を持って行動する積極性も学ぶことができた。写真の中の自分は、緊張の中にも前向きな姿勢を持って挑戦しており、今の自分の成長に繋がる重要な原点となっている。見るたびに、どんな場面でも自分らしく挑戦することの大切さを思い出させてくれる。

「あなたらしい写真とそれを選んだ理由」では差別化するために「事実」だけではなく、その際の「想い」を取り入れ、他の就活生と差別化した。ガクチカの部分では数字を入れ、ストーリーに再現性を取り入れた。

〇〇〇〇〇〇のマネージャーとして、休日の昼ピーク時に店舗全体が混乱する課題に対し、チームビルディングに注力した。30名のクルーをまとめるため役割を明確化し、全員が目標と自身の役割を理解することで自発的

な行動が増え、スムーズな運営を実現した。その過程で、「アクティブリスニング」や「定量化」を通して、コミュニケーションの取り方について多くのことを学んだ。日常会話を交えてクルーの特性を把握し、客観的データに基づくフィードバックを行うことで、効果的な目標設定と行動改善につなげた。結果、店舗の売上記録を更新できた。この経験を活かし、貴社では顧客の深層ニーズを傾聴し、データ分析を基に最適な提案を行いたい。

留学中、言語交換イベントに参加し、積極的に多くの人と話すように努めました。その際、カザフスタン、ウクライナの方と撮った一枚です。私は一番右に座っています。多種多様な人が集まる中、独特なアクセントに苦戦

していたため、遊ぶ際にもさまざまな国籍の人を集め、その人たちの英語のアクセントに慣れるように意識しました。また、違う生い立ちを持っている人との会話を通じて、異なる価値観や考え方にも触れることができました。その結果、たくさんの仲間ができ、英語力も向上しました。この写真を選んだ理由は、私の長所の一つである、「初対面の方でも持ち前の明るさで仲良くなれる」ことをよく表していると思ったからです。

結論ファーストでわかりやすく。

私はTOEICの学習に取り組み、目標としていた800点に到達することができました。学習をはじめた当時は英語に苦手意識がありましたが、自身が将来活躍できる幅を広げるために克服するべきだと考え、学習に取り

組みました。目標を800点とし、毎月学習計画を立て、目標に到達するまでに合計5回の受験をしました。学習を始めて1年あたりでスコアが伸び悩みましたが、自身の課題はリスニングだと突き止め、日常生活のスキマ時間に英語を聞く機会を増やすことでリスニングの点数を大幅に伸ばすことに成功し、結果的に、当初は600点であったスコアは810点となり、目標である800点を超えて810点を取得することができました。

この画像は、昨年にゼミでのフィールドワークとして、○○県○○市で開催された○○祭りへ参加したときの写真です。このイベントはゼミに所属してから初めての大きいイベントで、ゼミとのコラボブースの開催もあり責

任のある仕事でした。このイベントを機にゼミ生同士でとても仲良くなることができ、「頑張ってよかったな」と思う瞬間でした。

文字数が少ないため、簡潔に必要な事項でまとめるようにした。