スタイレム瀧定大阪の秋冬インターン体験記(総合職)_No.20631

主に営業体験や仕事理解

会社説明→営業部員座談会（グループ別で）→オフィスツアー→昼食（食堂で）→グループワーク→発表→フィードバック→解散

グループワークではトレーディングの業務だった。提案より金額計算が非常に難しく、迷った。

選考免除の早期選考によばれる。

営業社員の方のオーラがすごかった。またオフィスもかなり綺麗だった。実際の業務の面では、メゾン系の会社の相手をしているので、ビジネスの楽しさももちろん、そのような相手と商売をしているというやりがいも感じられるのではないかと思った。

インターンシップ参加者限定で模擬面接を予約できる。

ワークがむずかしすぎたため、みんな頭を抱えていた。

社員さんもイキイキしているように見えた。特に営業社員さんは仕事の話をする時は非常に目をキラキラさせていたのが印象的だった。人事の方も上下関係の中でそんなに緊張感は見られなかった。

会社説明やオフィスツアーでHPやサイトに載っていない情報を得ることができたから。具体的には、テキスタイルの営業の仕方や商流、どういう1日の流れを過ごしているのかなど。

グループワークでは金額計算をするので粗利や利益率などもかなり細かく計算した。それが商社マンのリアルだとしり、勉強しようというきっかけになったため。

1日を通して、会社のことを深く知れた。特に実際にオフィスで働いている社員さんを見て、働くことのイメージができた。

自分なりの仮説を持って、インターンシップに挑むこと。何事も分からないことばっかりだったが、自分である程度考えたり、調べたりして仮説や考えを持ち、その上で営業社員の方々や、人事の方たちと交流をしていった。

業界理解や業界での立ち位置など。繊維商社業界はよくわからなかったので、しっかりと理解していくことで、競合他社とのはっきりとした違いを質問でき、それがのちの就職活動や、面接の時、また内定をもらった後の判断基準になった。あとは、正しい言葉遣い。