スタイレム瀧定大阪の秋冬インターン体験記(総合職)_No.20994

○○での○○アルバイトで、自身の業務効率を向上させた事だ。初めは調理手順の不手際による料理提供の遅延が発生し、お客様を待たせてしまうことがあった。私は非効率な業務に問題があると考え、供応速度上昇を目標に、仕込み方法やピーク時の作業動線の見直し、同じ調理時間のものを一括調理する、調理中のスキマ時間に提供用のお皿を下準備するという3点の施策に取り組んだ。結果自身の状況把握能力が向上し、最適な調理を臨機応変に対応することが可能になった。これに伴い目標であった料理提供速度が上昇、これに伴い顧客満足度も高まり、店の前年度比○○％の増益に貢献することができた。

写真上部の真ん中が私であり、○○時代の○○部の同学年で集まった集合写真だ。以前ミーティングの際に各個人の意見が対立することがあった。実力向上のためにはチームの意識を統一する必要があると考え、私が緩衝材となりメンバー各々と話し合い、その中でメニューの改善案や戦術面等の意見を求め、提案された意見の一致点を把握し、全員が納得出来る形に帰結させた。結果、指針が決まったことでチームとしての団結力が高まり、実力を伸ばすことに成功。そして念願の県大会出場を果たせた。私はチームでひとつの目標達成を目指し活動するという大切さを部活を通じ学んだ。この姿勢を今後のキャリアの中で大切にしていきたい

結論ファーストでわかりやすく伝えることを心掛けました。

ESのみでの選考のため、誤字脱字がないか、写真から会社に雰囲気に合っているかを見られていたと思います。