- 2025年2月上旬
- オンライン
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月下旬 |
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業務理解を深め、自己成長する事で、将来貴社で活躍するためだ。●●×SMTBイベントでは、個人・法人への提案ワークを通じて、顧客の潜在的なニーズを満たす事の難しさを感じた。それと同時に、ヒアリングを通して顧客のニーズを洗い出し、多様な商品を用いる事で幅広いニーズに対応できる点に魅力を感じた。インターンシップを通じて、貴社での働き方をよりリアルに体感すると共に、自己成長すべく参加を熱望する。
●●のアルバイトで、クレーム数を0にした事だ。3ヶ月間、毎週4個のクレームが届く問題があり、店舗としてクレーム0を目標にした。私は、一度決めた事は徹底的に拘りたい思いから、他店舗4店への視察と分析を行なった。そして『圧倒的な来客数による混雑』が根本的な原因だと考え、2つの施策を行なった。1つ目に、混雑時間帯増員による、短期的な混雑対応と中長期的な従業員の対応力強化だ。人員を4名から5名に増員し、全員がそのポジションを経験する事で広い視野や迅速な対応力を身につけた。2つ目に、ストレスの緩和策をまとめたマニュアル整備だ。待ち時間が長くなる事を予め伝える気遣いや、待ち時間を有効活用してもらう策を考え、マニュアルを整備した。取り組みの中で、自身が人一倍の熱量で行う事や仲間の手助けや指示出しを行う事で従業員35名の信頼を獲得し、店全体に施策を普及させた。結果クレーム数0を達成し1年間維持している。
大学1年次、基礎スキー部でチームのサポートに徹した。大会に向けた練習中に大転倒し、膝と足首を捻挫した。診察の結果、悪化すると靭帯が完全に断裂してしまう事から、完治まで一切スキーを控える決断をした。しかし当初は大会に出られない歯がゆさや焦燥感から、スキー場のレストハウスで密かに涙を流す事もあり、自身の存在価値を見失っていた。そんな折に、初心者ながら懸命に急斜面を練習する同期の姿に胸を打たれ、自身も腐らずチームのサポートに全力を傾注しようと決意した。具体的には、大会出場者30名それぞれの滑走をビデオ撮影・分析してメンバーと共有したり、また人によって習熟度が異なると考え、外部コーチと連携した個々に合わせた練習メニュー提案などを行った。そして次第に、チームの成長に強い喜びを見出して周囲に貢献し続ける事ができた。この経験から、置かれた状況の中で出来る自身の役割に全力を注ぐ事の重要性を確信した。
端的に、かつ伝えたいことを最大限に伝えられるように何度も添削し、読む人の立場に立って読み返し、修正しました。