日立ソリューションズの夏インターン体験記(企画)_No.19110

横浜を日立ソリューションズのアセットで盛り上げる

最初の四日はAWSを用いた演習で座学に近かった。その後四日は横浜市の職員へのヒアリングなどを挟みながら、日立ソリューションズのアセットを用いた企画をパワポにまとめて最後にプレゼンをした。

参加者全員が特別選考ルートにのる。最終面接のみで、部署も確約される。
個人的な考えでは参加者が少ないのもあり、下手なことをしなければ参加者全員内定すると思う。

社員の方と常に話せる環境にあり、この企業に対する疑問はなくなったため。

個別面談と交流会がインターンから数か月後にあった。

上位私立大や国立大がほとんどで、コミュニケーションも取りやすく問題なくワークに取り組めた。

社員の方は非常に話しやすく、印象のいい方たちばかりでした。（そういう人しかインターンの場に出てこないというのもあると思うが）

働き方や、給与事情など

社員の方と接する機会が多かったので、自然と社会人として働くことを意識するようになった。

AWSから企画立案まで業務体験できた。

この企業への解像度と志望度がかなり上がった。ヒアリングでの課題抽出や企画立案してプレゼンまで、常に社員の方が複数名交代でついてくれるためワークで詰まったときは聞くことができ、その他会社に関する知りたい情報については何でも質問することができた。

この企業に入社したいなら絶対にこのインターンに参加した方がいいと思います。選考が有利になるどころではないので。
参加人数が少ないのもあり、他参加者とのキャラクターのかみ合わせの部分も割と重要だと感じました。ただ、これに関しては対策しようがないので、面接では器用貧乏に個性が見えない返答をするのではなく、多少とがった部分があってもありのままで臨む方がいいと思います。