マイクロアドの夏インターン体験記(総合職)_No.7009

「カクヤス」をつかってもらうには

「カクヤス」というアルコール商品宅配サービスの高校をだれに出すのが一番使ってもらえるか考える

ワーク自体楽しかったし、そのあとに社員さんからFBをいただけるので、勉強になる

一般的な学生が多かった

座談会では、明るく前向きで、会社にリスペクト持った社員が多いと感じた。社員同士がお互いを尊敬し、尊重しあっているのが伝わり、魅力的に感じた。会社に貢献したい、この会社が好きだという思いをもって仕事に取り組まれていた。

一番学んだのは、クライアントの立場になって考えるということ。自分がクライアントだったら、この提案にいくら出すかという視点からも考えることで、より提案に論理や根拠を丁寧につけようとできた。とても面白かった。

このインターンは、広告マーケティングについて知りたい学生はぜひ受けた方がいいです。体験型ワークとして、より広告マーケティングという企業の事業の解像度が高まり、業界理解などにつながります。学生同士の交流も可能です。