マイクロアドの夏インターン体験記(メディアコンサル)_No.6739

最初にグループ発表、グループのアイスブレイク、ワークが3つあり、それぞれ、データを用いて提携企業に営業をするワーク、身の回りの課題とそれに使えるデータを探すワーク、大型冷蔵庫の広告を打つターゲット選定とそのターゲットに行き着くデータの提示をするワークを行った。

上記で説明した通りで、1つ目のワークと3つ目のワークは勝利を競う。グループは同じまま行う。

実際の業務の解像度が上がった。グループで活動する仕事がいい自身にとって志望度が上がる理由となった。

面接の前に面談があるとのことだった。

積極性、コミニケーション能力、ファシリテーターの能力が秀でていた人が多く居た印象だったから。

常にフィードバックや応援をしてくれ、コミニケーションも学生ととっており、なるべく希望に応えたいという印象があった。質問をする機会やメールで面談なども個人で頼めるともおっしゃっており、親身に学生に寄り添う方が多いと思った。

マイクロアドの企業説明、また実際の業務内容がどのようなものかを体験形式で学ぶことが出来た。またワークごとに個人でフィードバックを貰えたので、次のワークや経験に行かそうと、PDCAを回す重要性やその経験をつめたとおもう。

できるだけ自然体で、また積極性を見せて挑むと良いと思う。つねに質問に答えてくれる体制を取られているので、疑問があったらそれも聞いた方が行かせるので良いと思う。なにかしらグループに貢献しようとすれば、することが見つかると思う。