アルファネットの夏インターン体験記(ITインフラエンジニア)_No.14545

ITインフラエンジニアについての説明

アルファネットがどういう会社かという会社説明会から始まり、ITインフラエンジニアとしての業務内容や働き方を学ぶという内容であった。

1dayということもあり、この短い期間で志望度の変化はなかった。しかし、ITインフラエンジニアについて詳しく理解することができたため、この職種に対しての志望度があがった。

学歴層はわからない。しかし、グループワークをしている際に皆積極的に発言をしていることに加え、論理的に考えていたので、比較的レベルが高いと感じた。

最後に社員の方との交流会があったが、その際に就職活動のアドバイスなどをしていただきとても親身に接してくださったため。

会社説明の時間などが初めに設けられていたため。理解できた内容としてはアルファネットの事業領域や会社概要である。

主にインプットが中心であったため成長はしていないと感じた。しかし、ITインフラエンジニアやサーバーについての理解は深まったため、志望動機を作りやすくなった。

ITインフラエンジニアという職種に対してよくわかっていなかったが本インターンシップを通して、当職種についての働き方や社会への貢献性を知ることができたから。

アルファネットの事業内容について詳しく学んだ。アルファネットは各企業のシステム構築からサイバーセキュリティ対策、ネットワークソリューションなど幅広く行う大塚商会のグループ会社である。国内最大級の企業である大塚商会のグループ会社ということもありビジネスの展開幅も大きい。

当インターンシップは選考が設けられていない。そのため、選考対策よりもインターンシップでの取り組み方が重要になる。社員の方々の話をよく聞き、会社についての理科はもちろんことITインフラエンジニアやサーバーについての理解を深め、それを本選考の志望動機や面接に生かすことが重要である。