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学生時代に頑張ったことの掲示板
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(62ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
たいやKING
さん
(12卒)
いまさらながら、学生時代に頑張ったことを書いてみました。
添削お願いします。
私は、2年以上ブックオフでアルバイトを続けています。私がアルバイトしている店舗では、客数・売上が伸び悩んでいたので、店長とスタッフ全員で客数・売上の20%UPを店舗目標にしました。
そこで、私は日々変わっていく商品の在庫をできるだけ把握し、お客様の要望に即座に応えられるように努めました。そのために、アルバイトの30分前に店舗に行き、店内の様子、棚の状況の把握を日課とし、始業前にスタッフ間で今日何をすべきかの話し合いをしてから、アルバイトに臨むようにしました。
その甲斐あって、仕事におけるロスを減らすことができ、今では目標を上回る客数・売上を達成し、エリア内での成長率において高順位を記録しています。
私にとって仕事とは、目の前にあることをするのではなく、いかに効率よく「今」を「未来」につなげることだと知りました。
この経験を生かして、事前調査やミーティングを綿密にして営業活動をしていきたいと思っています。
2011年2月15日 20:06
ニート予備軍A
さん
(11卒)
何を頑張ったか→どんな問題があったか→それにどのように対応したか→結果どうなったか→この経験を生かしてどのように会社に貢献するか。最後を出来るだけ具体的に書くと良いよ。
2011年2月11日 21:26
もいきち
さん
(07卒)
見識を広げたいと思っています。世の中のことについて知っているようで知っていない。自分の興味のある事柄はもちろん、それ以外のことも嫌がらず前向きにチャレンジしていこうと思います。
2011年2月11日 17:56
ハーチャン
さん
(11卒)
>にしむらさんへ
プロではないので、あくまで個人な意見ですが失礼します。
私も、学部生ならまだしも、修士であれば研究内容は書いた方が良いと思います。
後は「快感を得た」の部分は「達成感を得た」の方が良いかと…
内容ですが
テーマである「チャレンジした事」は良いと思うのですが
「それによって学んだ事」がいまいち伝わりません。
と言うも、読んだ感じから「学んだ事」とは
要は「初めからアドバイスを貰うのではなく、先ずは自分でやってみる事が大事」って事ですよね?
そしてその時の達成感は非常に高いと。
だとしたら「“なぜ、先ずは自分でやる事が大事だ”と思うようになったのか?」この部分が抜けていると思います。
そして「また、人に流される~…」の部分からまとめに入ってると思うのですが
結局「自分の意見を持つ事が大事」となってますが
そうなると最初の文と、まとめの文とで何を学んだかが若干ズレてる気がします…
なので、全体的に内容を統一した方が良いと感じました。
長文失礼いたしました。
2011年2月10日 15:41
Roland
さん
(11卒)
>にしむらさんへ
研究内容はさほど重要ではないでしょう。
しかしながら研究にどう励み、あなたがどういう人なのか全くもって分かりません。
抽象的すぎます。
厳しいことを言えば、1年次とはいえ、これが修士の文章?と疑問を感じました。
就活も然り、修論も大変になりますよ。
頑張ってください。
2011年2月10日 06:59
Roland
さん
(11卒)
>tkitamuraさんへ
これはただあったことの説明であって、どう乗り越えたかなど具体的な部分が見えません。
単位が出ない、必修科目、方法、…これらの事は人事にとって、正直どうでも良いことなんです。
難しそうな単語や研究内容を述べてるだけじゃ落ちますよ。
困難にあって、あなたが何を思いどう行動し解決したかを知り、そこからあなたがどんな人かを感じたいんです。
下手な文章でもいいのです。あなたのパッションが伝わるようなESにしましょう。
2011年2月10日 06:54
北穂
さん
(83卒)
>にしむらさんへ
『研究』って何の研究?これじゃ何について語ってるんだかぜんぜんわかんないよね。第一、最初っから答えなんかわからないから『研究』するんでしょ。
っていう返事がまざまざと聞こえてきそうですよね。
字数の制限はあるけれど、その中でももっと具体的に何の研究なのか、どんなことがあったのか、したのかを書かないと
いけないと思います。
2011年2月10日 00:33
tkitamura
さん
(12卒)
「学生時代に困難を乗り越えたこと」500字以内にまとめました。
添削宜しくお願い致します。
困難だった出来事は,学部3年次に必修科目である学生実験におけるプログラム動作の検証です。この学生実験では6種目の実験を行い,1つでも実験できない種目があればこの科目の単位が出ません。学部3年次の必修科目であるので,この学生実験の単位を落とした場合は自動的に1年留年してしまいます。しかし,RSA暗号をC言語で実装し暗号化と復号化の動作を検証する実験において,コンパイルは通過するものの,間違った動作の連続でした。私なりに原因と考えられる個所を変更するという工夫を数回行っても,復号化された文書が文字化けするなど所望の結果が得られませんでした。そこで実験補助員の方を呼んで原因を探ると,ファイル入出力の過程にありました。RSAで文字を暗号化した場合,公開鍵の範囲内であれば数値は極端に大きくなります。そのため,値を例えば上3ケタと下3ケタに分割して暗号化ファイルに格納し,復号化過程でそのファイルを読み込み統合する方法があります。そのアイディアを御教授頂き実行してみたところ正常に動作しました。これにより「困難な課題を克服した時の満足感・達成感」と「課題解決プロセスの楽しさ」を実感致しました。
(492文字)
2011年2月9日 17:08
にしむら
さん
(12卒)
「学生時代にチャレンジした事、またそれによって学んだ事を400文字以内で書く」ことがテーマです。
添削お願いします。
チャレンジしてきたことは、研究です。
私が所属する研究室では配属された4年時に研究テーマが与えられます。先輩の研究テーマを引き継ぐか全く新しい研究テーマの2種類があります。やるからには人と違ったこと、研究室内での第一人者になることを目標に後者を選びました。
研究は壁にぶつかり進まなくなることがありましたが、国内外の論文を読み、先生に解析についてアドバイスをもらうようにしていました。そして、修士1年次の今では、すぐに先生にアドバイスを求めるのではなく、自分なりの解決策をもって研究を進めることができるようになりました。そして実験が成功したときは「やってやったぞ」と快感を得ることができました。また、人に流されることもありましたが、今では自分の考えをしっかりと持つことができるようになったと思います。
仕事をしていくうえでゼロから始まることばかりだと思います。自分の考えをもち、努力しようと考えています。
2011年2月9日 17:01
zenius
さん
(12卒)
>佳那汰さんへ
貴重なご意見ありがとうございます!
特に文字数の問題はまさに私の悩みどころだったので非常に参考になります。
悔いの残らないように就活がんばります。
2011年2月9日 16:01
佳那汰
さん
(12卒)
>zeniusさんへ
私も去年、「幹部と裏方、どちらも経験した」という自己PRで就活して内定もらったので、共感しました(笑)
zeniusさんの客観的なキャラクターと合えば、かなり説得力ある良いエピソードだと思います。
アドバイスとしては、後半(練習後-)が少し分かりにくいかな、と思います。
部内でどんな問題があったのか触れられていないので、「深夜まで話し合った」というのはピンと来ません。
具体的なことを書くのが文字数の関係で難しいなら、「話し合いでは常に、幹部と裏方、両方の立場に立って意見した」等だけ書いて、詳しいことは面接でアピールしても良いと思います。
個人的な意見ですので、参考までに。
就活がんばってくださいp(^^)q
2011年2月9日 12:32
zenius
さん
(12卒)
履歴書の「学生時代に頑張ったこと」について考えました。
添削していただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
硬式野球部での活動です。私は13年間野球を続けてきたのですが高校までは主力、大学からは裏方というどちらの立場も経験しました。どちらの苦労も知っている私はパイプ役、相談役としてチームに貢献しました。練習後、毎日のようにチームメイトが納得するまで話し合いを重ね、チームの調和を図ることに努めました。話し合いは深夜まで及ぶこともありました。この経験によって相手の立場に立って物事を考えられる人間になることができました。
2011年2月9日 03:02
mar
さん
(12卒)
>ぷでぃんぐさんへ
添削ありがとうございました。
確かに後半は無理に詰め込んだせいもあり、全く具体性に欠ける内容となってしまっています。頂いたアドバイスを基に、よりよいESに仕上げたいと思います、どうもありがとうございました。
2011年2月8日 22:05
ぷでぃんぐ
さん
(11卒)
>marさんへ
題材としては良いと思います。何より結果が出てるのは素晴らしいです。相当努力したのだと考えられます。ただ、私個人の感想としては努力したと考えられるのであって、努力したと思わせることが出来ていない内容だと感じました。もう少し努力した(または工夫した)決定的な具体的が欲しいです。また、「意見の衝突があった」→「このことから相手の意見~」は話が飛躍してます。衝突があって、どのように対応した結果、うまくいったなどの具体的が欠けていると感じました。非常にテーマとしてはいいので、就活頑張って下さい!
2011年2月7日 08:05
すきだ
さん
(07卒)
アメリカの企業・大学等に技術的なプレゼンテーションができるよう、英語の勉強を頑張りたいと思う。
2011年2月7日 03:32
you
さん
(12卒)
>ハーチャンさんへ
添削していただいてありがとうございます!(^O^)
2011年2月7日 01:07
TAKA
さん
(12卒)
よろしければ添削お願いします。
私は、コンビニエンスストアのアルバイトに力を入れてました。始めた頃は、先輩に言われたことをただこなすだけで、効率も上がらず、怒られてばかりでした。
そこで、積極的に先輩に意見を求め、また、先輩の動きを注意深く見て、同じように行動するようにしました。
すると、仕事を覚えられるようになり、効率も上がり、上司の信頼を得ることが出来ました。結果、他の店員がやらない仕事も教えてもらうことが出来ました。
ある日、他の店員の接客に笑顔が見られないことに気がつきました。そこで、ミーティングを開き、そのことについて意見を出しました。また、普段の仕事中も、気がついたことがあれば積極的に意見を出すようにしました。すると、店員全体の意識・仕事の質が向上していきました。その結果、覆面調査員による店の評価が、97点の『S』ランクを獲得することが出来ました。
現在もこの結果に満足せず、満点である100点を目指して努力しているところです。
私はここで得た積極性を貴社で活かしていきたいと思います。
以上です。長くてすいません。これをベースに書き込んでいこうと思っているので、ぜひ添削の程よろしくお願いします。
2011年2月6日 21:09
mar
さん
(12卒)
もし宜しければ添削をお願い致します。
・学生時代に最も力を入れて取り組んだこと
留学中の私の目標は、TOEIC900点を超えることでした(留学前は780点)。これを達成するために、学校では難易度の高いクラスに希望して入ったり、日本人の少ない学生寮に住んだりしました。最初はコミュニケーションがうまく取れずに苦い思いもしましたが、この様に徹底して英語漬けの空間に自身を置くことによって、毎日必死に勉強することが出来、結果的に目標達成に繋がったと思います。また様々な背景を持った留学生と生活を共にする上で、価値観の違いによる衝突を何度も繰り返しました。この経験から、とにかく相手のことを理解してこそ自分を理解してもらえる、と常に考えるようになり、どんなときでも柔軟に対応できるようになったと思います。
2011年2月6日 17:49
K
さん
(11卒)
20代ですべきこと
または、学生時代にすべきこととは
何だろうか?
学問を学ぶことかな・
2011年2月5日 22:07
こじかる
さん
(12卒)
>通行人さんへ
なるほど。
この場合自己管理能力という表現のほうが最適ですね。
添削して頂きありがとうございます。
2011年2月5日 21:08
通行人
さん
(76卒)
>こじかるさんへ
チームプレイにコミュニケーションの重要性はわかりますが、学業と部活の両立に「忍耐力」では弱いと思います。
やりたいこと(好きなこと)のために時間の遣り繰りをして頑張るのは
忍耐(我慢)ではなく「自己管理能力」のような表現にしないと勿体ない(苦笑)
2011年2月5日 09:01
こじかる
さん
(12卒)
すみません。
少し長いですが添削お願いします。
私は高校、大学を通じてハンドボール部に所属していました。
その経験からコミュニケーションの大切さ、そして忍耐力を学びました。
ハンドボールはチームスポーツで、連携や仲間の考えを理解しなければ試合に勝てません。高校の初期は試合に勝てない時期が続きました。そのため練習後は話し合うことに時間を費やし、連携を高めていくことで試合の結果が徐々に良くなっていき県大会ベスト8になりました。
話し合うことで自分自身を理解してもらい、また仲間を理解することで結果に繋がっていく、このことによってコミュニケーションの大切さを深く感じました。
大学では、自宅から大学までは2時間かかり練習が終わって帰るのが家族の寝ている時間で次の日は朝から講義がありました。しかし遅刻はしたくなく講義の30分前には大学に着くようにしていました。このことによって学業と部活を両立するためには忍耐力が大切だと学びました。
この経験は、貴社に入社させていただければ、仕事の上でもきっとプラスになると信じています。
2011年2月5日 02:22
Roland
さん
(11卒)
>やまおちゃんさんへ
*『こと』を乱用しすぎて非常に読みにくいので控えましょう!
*冒頭は、私は伝票整理のアルバイトを頑張った等、簡潔に書くことをおすすめします。
*何をどう頑張ったか、どうニーズに応えたか具体例を出しましょう。
2011年2月4日 02:58
Roland
さん
(11卒)
>地球オーケストラさんへ
1.私は方の○○を勉強している。そして、どう努力して何を学んだか。
2.学んだ内容じゃなくて、どうやって頑張って何を得たか。
2011年2月4日 02:53
ドラゴン
さん
(12卒)
学生時代に頑張った事、勉強だけ。休暇も勉強。
いま思うと遊んどけば良かったよ
2011年2月4日 01:51
ハーチャン
さん
(11卒)
>youさんへ
ESや履歴書に書く内容としては悪くないと思いますよ。
面接時には、聞かれたらもう少し細かく伝えれば良いと思いますし。
強いて細かく言えば
「30種類以上ある1つ1つのパンについて~」の所を「30種類以上あるパンについて1つ1つ~」の方が文体としては良いと思いますね。
2011年2月3日 00:38
you
さん
(12卒)
>ハーチャンさんへ
見ていただいてありがとうございます。内容的にはおかしくなかったですか?
2011年2月2日 03:38
地球オーケストラ
さん
(12卒)
添削お願いします。
履歴書に書く内容なのですが
1[研究課題または特に力を入れた科目]
2[上記以外に力を注いだこと]という項目があります。何を書こうか正直迷っています。というか見つけられません。
1私は法哲学のゼミに所属しています。たとえば、「なぜ臓器売買は、法律で禁止されているのか。人命を優先しているのか・道徳を優先しているのか・有償がいけない理由があるのか」などについて学んでいます。
2近所のラーメン屋から醤油ラーメンのメニューがなくなったことがきっかけで、個人的にランドラッシュについて勉強しています。世界的な人口爆発が世界的な食糧不足を引き起こしています。また、バイオ燃料や地球温暖化による干ばつなども原因に挙げられ、将来ますます物価が高くなることが考えられます。
欄から考えると、1は三行、2は五行なのでこれくらいでいっぱいです。
添削お願いします
2011年2月1日 17:07
やまおちゃん
さん
(12卒)
学生時代に頑張ったことで何を書けばいいのか、悩んでいます。アルバイトについて考えた文章があるので、どなたか添削お願いします。
私が学生時代に頑張ったことは、アルバイトです。大学1年の時から、ある会社で伝票整理のアルバイトをしていました。自ら気付き行動することが出来ること、みんなのニーズに応えることが出来ることを評価され、シフト管理や新人教育係を任されました。様々な世代や価値観の先輩社員の方との交流を大切にし、業務を円滑に進めることが出来ました。
2011年1月31日 23:46
TAKASHI
さん
(09卒)
修士1年のものです。以前、誤って「自己PR」の掲示板に張ってしまったものを再度こちらに掲載させていただきます。添削宜しくお願いします。
学生時代に頑張ったこと(500字)
アルバイト先の結婚式場でのクレームで最多だった「サービスが遅い」ということの改善です。スタッフのなかで一番経験の長かった私が責任者に任命され、この問題に取り組みました。最初は、前提が違う中でスタッフ同士が議論をしていたり、自分では理解していたつもりが、他人とは全く別の理解であったりすることが多く、個人が思っている以上の「暗黙知」のもと、議論がなされていることに気がつきました。そこで私は、毎日別々のスタッフに電話をかけ、アルバイト後にミーティングを開くなどして個々の意見をしっかりと聞き、それらを表にまとめ、問題意識を可視化することにしました。最終的に、?多くの飲み物を一度に運べるよう一回り小さいグラスを使用する、?音の大きい会場内ではサインを使って意思疎通を図る、という解決策を導き出しました。結果としてサービスの迅速化を実現することができた上、半年後には、お客様満足度も全17会場中15位だったものを4位まであげることができました。このことから、多くの人の意見を聞きまとめていく力と、苦労しても最後まで妥協せず最善を尽くす責任感を身につけました。こうした能力を仕事でも活かしたいと考えております。
2011年1月31日 18:40
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この投稿は削除されました
2011年1月31日 16:05
ハーチャン
さん
(11卒)
>youさんへ
その試行錯誤した結果、パンの在庫は減ったのでしょうか?
その結果どうなったかも書いた方が良いかもしれませんね。
2011年1月31日 14:05
you
さん
(12卒)
なかなか完成できず、でもやっとできました。添削お願いします(_ _)
私が頑張った事はパン屋のアルバイトです。売り場を担当していました。パン屋では売れ残るパンの量が多かったので、減らすように試行錯誤しました。1つ目は約30種類以上ある1つ1つのパンについてどんなパンなのか知り、説明できるようにしました。それによってお客様の要望にあったパンを提供する事ができると思いました。2つ目は売り場作りです。見栄えをよくするためにパンを並べる時はつめないようにする事、パンを入れるかごを四角から丸へ変えて統一感を出しました。
2011年1月31日 04:13
たー坊
さん
(12卒)
文の構成が上手く出来ません、「~した。」「~した。」の繰り返しで、ただ羅列しているだけの様な文になってしまします
「学生時代、一番力を入れて取り組んだ事は?(文字制限なし)」
*ゼミ活動で3年連続の高評価を達成
私は学生時代、ゼミ活動に最も力を入れました。
1年生よりプレゼミに所属し、個人研究から班による共同研究などに積極的に取り組みました。2年生からはモダンエコノミックスゼミに所属し、様々な時事問題研究に取り組み始めました。
私が所属したゼミは「自身の力で動く」をテーマとしていました。そこで、私はゼミ活動では決して受け身にならず、常に周囲を引っ張れる人間になれるよう、強く意識しました。チームによる共同研究では、班長となり皆が円滑にゼミ活動に取り組めるよう、率先して資料収集から発表の段取り決めや原稿作成など、先頭に立って行動をしました。
発表時も皆にわかりやすく、また飽きさせない様々な工夫(ゲームを利用するなど)を取り入れました。また、時には経済以外の問題(例:裁判員制度、環境問題)なども研究・討論のテーマにするなど、積極的な提案もしました。また、確かな知識を付けるべく、時事能力検定試験にも挑戦し、ゼミ生で初となる2級合格を達成しました。
このゼミ活動を通じて、私は多くの知識を得ることが出来、また行動力を付ける事が出来ました。社会人になってからもこの行動力を貴社で活かしていきたいです。
2011年1月30日 22:00
haru
さん
(12卒)
>チャオチャオさんへ
そうなんですね。
アドバイスしていただいた内容を意識しながらまた考え直してみます!!!ありがとうございます
2011年1月23日 16:46
ろ
さん
(12卒)
あの、あまりネットにPRとか書くと、
マネする人もいますし、
その人とかぶった場合大変なことになるんで、、、
なるべく学校の就職課などの方がいいかと・・・
2011年1月23日 15:34
チャオチャオ
さん
(12卒)
>haruさんへ
私も正解が何かというのは、分かりませんがとにかく勉強はやめた方がいいですよ。今までの活動で学んだ意欲とか経験がその仕事をやる動機につながるような書き方が書類通った後でも役に立ちますよ。アルバイトを書くにしても、何かと両立 2足のわらじ的な要素がないとインパクトが弱いです
2011年1月23日 11:57
じーやん
さん
(12卒)
>チャオチャオさんへ
とても参考になるコメントありがとうございました!
数字ですか・・・そこに気にかけてもう一度練ってみます^^
2011年1月22日 21:28
haru
さん
(12卒)
>チャオチャオさんへ
コメントありがとうございます。
たいしたことをやってなく勉強かアルバイトのことを書こうかと思ったんですが…
学業よりはアルバイトの方がまだましということでしょうか??
2011年1月22日 16:15
チャオチャオ
さん
(12卒)
>じーやんさんへ
偉そうなことは言えませんが、週3回の練習なら誰でも出来そうな気がします。部活以外の時間で自ら何処かに出向いて練習とか又は、具体的な時間を入れた方がいいです日に10時間的な みんな書く事は一緒なので少しでも数字で強調したほうがいいですよ
2011年1月21日 22:13
チャオチャオ
さん
(12卒)
>haruさんへ
あまり偉そうな事は言えませんが、勉強はやめた方が良いですよ。企業の建前では大学の皆勤は当たり前だし、課題に取り組むの当たり前です。後一番思うのが、勉強とゼミをやっている人が最も多いので差別化が難しいです。もし企業が勉強だけでとるなら駅弁大学だけで十分ですから。
2011年1月21日 22:08
ちゃむ
さん
(12卒)
学生生活って小・中・高・大とありますけど,高校のことよりやっぱり大学生活のことのほうがいいんですかね?
2011年1月21日 09:19
haru
さん
(12卒)
全く学生時代に頑張ったことが思い当らず、すごく苦し紛れに書きました。具体例などなく、どうしていいか途方にくれてます。何かアドバイスありましたらお願いします。
私は、学業に力を入れました。大学は高校までとは違い、自主的に学ぶ場であるので、各学科で2名表彰される成績優秀者に選ばれる、という目標を定めて取り組みました。受講する際には、1.皆勤 2.講義内容に対して問題提起をする 3.課題はすぐに取り組み、締切日の3日前には終わらせる、という姿勢で臨んでいます。課題は主にレポートであるため、自分で課題を発見する力、情報を集め、課題に対する自分の考えを導きだす力が付きました。一つ一つの取り組みが評価され、2年続けて学業成績優秀者に選ばれることができました。物事に取り組む時は、明確な目標を定め、達成するためには何をすべきなのかを見極め、実行する、という姿勢を社会に出てからも維持していきたいです。
2011年1月21日 00:38
じーやん
さん
(12卒)
添削よろしくお願いします。
初めて書いたので厳しめに言っていただけると嬉しいです。
私が学生時代に最も努力したものは部活動の練習です。私は大学時代管弦楽団に所属していて週3回練習があるのですが1日休むと3日分鈍るといわれているのでほとんど毎回参加していました。着実に上手くなっていっているのを感じ自分のこなしている練習メニューを飽きないようなメニュー作りにも取り組みました。その結果、物事に対する持続力が高まり、ただ練習するだけでなく楽器を練習する楽しさを得ました。
2011年1月20日 15:54
ぽにょこ
さん
(12卒)
私は大学時代自閉症の子どもたちと一緒にキャンプをする活動の実行委員会の活動に最も力を入れて取り組みました。キャンプの活動内容は実行委員が考えるのですが、毎年キャンプファイヤーの時間はフォークダンスをするということが定番になっていました。私はキャンプファイヤーの時間に新しいことをしたいと思い、キャンプファイヤーの係に立候補しました。子どもたちにとって簡単なルールであり、みんなが参加できるもので、火を囲んでもできそうなことは何かと考え、じゃんけん列車を取り入れることにしました。新しい取り組みだったので、「この時はどんな動きをすればよいのか。」「この場面では何人必要か。」など見本にするものが何もなく、計画を立てていくことがとても大変でした。委員やボランティアの学生の動きなどを何度も練り直し、作成したキャンプのしおりを暗記するくらい読みこみました。そしてキャンプ当日。じゃんけん列車は大成功に終わりました。子どもたちから「もう1回!」の声が何度も上がり、とても嬉しかったです。
新しいことを実行していくことはとても大変でしたが、それ以上に大きな達成感を味わうことができました。これからも失敗を恐れず、新しいことに挑戦していきたいと思います。
初めて書いたので良し悪しがわかりません((+_+))長くて申し訳ないのですが、どなたか添削お願いします。
2011年1月18日 22:52
K
さん
(11卒)
資格ってアピールになるもの?
てか、
就職に役立つ資格とは何だろうか?
2011年1月17日 21:23
nakaneyou
さん
(07卒)
サークル活動。1、2年の時だけでしたが、編集長として上級生に指示を出し、頑張って冊子を作り上げました。この時の経験が今に活きています。
2011年1月17日 18:35
削除済みの投稿
この投稿は削除されました
2011年1月17日 13:08
suzu
さん
(12卒)
>ssssさん
根本的な事ですが、「学祭」と略さない方がいいのではないでしょうか?
私も就職活動中の者で、全然エントリーシートが書けていないので、細かいアドバイスができなくてごめんなさい。
2011年1月17日 12:13
ひろこ
さん
(12卒)
>1さんへ
返信ありがとうございますm(__)m
実はもうすでに出したESは違う内容の自己PRで出したのですが、なんとなくこの質問がつっかかっていて…。聞けてよかったです!
やはりこの程度では確実に落ちますよね。
貴重なご意見、本当にありがとうございました。
2011年1月13日 11:50
学生時代に頑張ったことには
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そこで、私は日々変わっていく商品の在庫をできるだけ把握し、お客様の要望に即座に応えられるように努めました。そのために、アルバイトの30分前に店舗に行き、店内の様子、棚の状況の把握を日課とし、始業前にスタッフ間で今日何をすべきかの話し合いをしてから、アルバイトに臨むようにしました。
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この経験を生かして、事前調査やミーティングを綿密にして営業活動をしていきたいと思っています。
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私も、学部生ならまだしも、修士であれば研究内容は書いた方が良いと思います。
後は「快感を得た」の部分は「達成感を得た」の方が良いかと…
内容ですが
テーマである「チャレンジした事」は良いと思うのですが
「それによって学んだ事」がいまいち伝わりません。
と言うも、読んだ感じから「学んだ事」とは
要は「初めからアドバイスを貰うのではなく、先ずは自分でやってみる事が大事」って事ですよね?
そしてその時の達成感は非常に高いと。
だとしたら「“なぜ、先ずは自分でやる事が大事だ”と思うようになったのか?」この部分が抜けていると思います。
そして「また、人に流される~…」の部分からまとめに入ってると思うのですが
結局「自分の意見を持つ事が大事」となってますが
そうなると最初の文と、まとめの文とで何を学んだかが若干ズレてる気がします…
なので、全体的に内容を統一した方が良いと感じました。
長文失礼いたしました。
研究内容はさほど重要ではないでしょう。
しかしながら研究にどう励み、あなたがどういう人なのか全くもって分かりません。
抽象的すぎます。
厳しいことを言えば、1年次とはいえ、これが修士の文章?と疑問を感じました。
就活も然り、修論も大変になりますよ。
頑張ってください。
これはただあったことの説明であって、どう乗り越えたかなど具体的な部分が見えません。
単位が出ない、必修科目、方法、…これらの事は人事にとって、正直どうでも良いことなんです。
難しそうな単語や研究内容を述べてるだけじゃ落ちますよ。
困難にあって、あなたが何を思いどう行動し解決したかを知り、そこからあなたがどんな人かを感じたいんです。
下手な文章でもいいのです。あなたのパッションが伝わるようなESにしましょう。
『研究』って何の研究?これじゃ何について語ってるんだかぜんぜんわかんないよね。第一、最初っから答えなんかわからないから『研究』するんでしょ。
っていう返事がまざまざと聞こえてきそうですよね。
字数の制限はあるけれど、その中でももっと具体的に何の研究なのか、どんなことがあったのか、したのかを書かないと
いけないと思います。
添削宜しくお願い致します。
困難だった出来事は,学部3年次に必修科目である学生実験におけるプログラム動作の検証です。この学生実験では6種目の実験を行い,1つでも実験できない種目があればこの科目の単位が出ません。学部3年次の必修科目であるので,この学生実験の単位を落とした場合は自動的に1年留年してしまいます。しかし,RSA暗号をC言語で実装し暗号化と復号化の動作を検証する実験において,コンパイルは通過するものの,間違った動作の連続でした。私なりに原因と考えられる個所を変更するという工夫を数回行っても,復号化された文書が文字化けするなど所望の結果が得られませんでした。そこで実験補助員の方を呼んで原因を探ると,ファイル入出力の過程にありました。RSAで文字を暗号化した場合,公開鍵の範囲内であれば数値は極端に大きくなります。そのため,値を例えば上3ケタと下3ケタに分割して暗号化ファイルに格納し,復号化過程でそのファイルを読み込み統合する方法があります。そのアイディアを御教授頂き実行してみたところ正常に動作しました。これにより「困難な課題を克服した時の満足感・達成感」と「課題解決プロセスの楽しさ」を実感致しました。
(492文字)
添削お願いします。
チャレンジしてきたことは、研究です。
私が所属する研究室では配属された4年時に研究テーマが与えられます。先輩の研究テーマを引き継ぐか全く新しい研究テーマの2種類があります。やるからには人と違ったこと、研究室内での第一人者になることを目標に後者を選びました。
研究は壁にぶつかり進まなくなることがありましたが、国内外の論文を読み、先生に解析についてアドバイスをもらうようにしていました。そして、修士1年次の今では、すぐに先生にアドバイスを求めるのではなく、自分なりの解決策をもって研究を進めることができるようになりました。そして実験が成功したときは「やってやったぞ」と快感を得ることができました。また、人に流されることもありましたが、今では自分の考えをしっかりと持つことができるようになったと思います。
仕事をしていくうえでゼロから始まることばかりだと思います。自分の考えをもち、努力しようと考えています。
貴重なご意見ありがとうございます!
特に文字数の問題はまさに私の悩みどころだったので非常に参考になります。
悔いの残らないように就活がんばります。
私も去年、「幹部と裏方、どちらも経験した」という自己PRで就活して内定もらったので、共感しました(笑)
zeniusさんの客観的なキャラクターと合えば、かなり説得力ある良いエピソードだと思います。
アドバイスとしては、後半(練習後-)が少し分かりにくいかな、と思います。
部内でどんな問題があったのか触れられていないので、「深夜まで話し合った」というのはピンと来ません。
具体的なことを書くのが文字数の関係で難しいなら、「話し合いでは常に、幹部と裏方、両方の立場に立って意見した」等だけ書いて、詳しいことは面接でアピールしても良いと思います。
個人的な意見ですので、参考までに。
就活がんばってくださいp(^^)q
添削していただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
硬式野球部での活動です。私は13年間野球を続けてきたのですが高校までは主力、大学からは裏方というどちらの立場も経験しました。どちらの苦労も知っている私はパイプ役、相談役としてチームに貢献しました。練習後、毎日のようにチームメイトが納得するまで話し合いを重ね、チームの調和を図ることに努めました。話し合いは深夜まで及ぶこともありました。この経験によって相手の立場に立って物事を考えられる人間になることができました。
添削ありがとうございました。
確かに後半は無理に詰め込んだせいもあり、全く具体性に欠ける内容となってしまっています。頂いたアドバイスを基に、よりよいESに仕上げたいと思います、どうもありがとうございました。
題材としては良いと思います。何より結果が出てるのは素晴らしいです。相当努力したのだと考えられます。ただ、私個人の感想としては努力したと考えられるのであって、努力したと思わせることが出来ていない内容だと感じました。もう少し努力した(または工夫した)決定的な具体的が欲しいです。また、「意見の衝突があった」→「このことから相手の意見~」は話が飛躍してます。衝突があって、どのように対応した結果、うまくいったなどの具体的が欠けていると感じました。非常にテーマとしてはいいので、就活頑張って下さい!
添削していただいてありがとうございます!(^O^)
私は、コンビニエンスストアのアルバイトに力を入れてました。始めた頃は、先輩に言われたことをただこなすだけで、効率も上がらず、怒られてばかりでした。
そこで、積極的に先輩に意見を求め、また、先輩の動きを注意深く見て、同じように行動するようにしました。
すると、仕事を覚えられるようになり、効率も上がり、上司の信頼を得ることが出来ました。結果、他の店員がやらない仕事も教えてもらうことが出来ました。
ある日、他の店員の接客に笑顔が見られないことに気がつきました。そこで、ミーティングを開き、そのことについて意見を出しました。また、普段の仕事中も、気がついたことがあれば積極的に意見を出すようにしました。すると、店員全体の意識・仕事の質が向上していきました。その結果、覆面調査員による店の評価が、97点の『S』ランクを獲得することが出来ました。
現在もこの結果に満足せず、満点である100点を目指して努力しているところです。
私はここで得た積極性を貴社で活かしていきたいと思います。
以上です。長くてすいません。これをベースに書き込んでいこうと思っているので、ぜひ添削の程よろしくお願いします。
・学生時代に最も力を入れて取り組んだこと
留学中の私の目標は、TOEIC900点を超えることでした(留学前は780点)。これを達成するために、学校では難易度の高いクラスに希望して入ったり、日本人の少ない学生寮に住んだりしました。最初はコミュニケーションがうまく取れずに苦い思いもしましたが、この様に徹底して英語漬けの空間に自身を置くことによって、毎日必死に勉強することが出来、結果的に目標達成に繋がったと思います。また様々な背景を持った留学生と生活を共にする上で、価値観の違いによる衝突を何度も繰り返しました。この経験から、とにかく相手のことを理解してこそ自分を理解してもらえる、と常に考えるようになり、どんなときでも柔軟に対応できるようになったと思います。
または、学生時代にすべきこととは
何だろうか?
学問を学ぶことかな・
なるほど。
この場合自己管理能力という表現のほうが最適ですね。
添削して頂きありがとうございます。
チームプレイにコミュニケーションの重要性はわかりますが、学業と部活の両立に「忍耐力」では弱いと思います。
やりたいこと(好きなこと)のために時間の遣り繰りをして頑張るのは
忍耐(我慢)ではなく「自己管理能力」のような表現にしないと勿体ない(苦笑)
少し長いですが添削お願いします。
私は高校、大学を通じてハンドボール部に所属していました。
その経験からコミュニケーションの大切さ、そして忍耐力を学びました。
ハンドボールはチームスポーツで、連携や仲間の考えを理解しなければ試合に勝てません。高校の初期は試合に勝てない時期が続きました。そのため練習後は話し合うことに時間を費やし、連携を高めていくことで試合の結果が徐々に良くなっていき県大会ベスト8になりました。
話し合うことで自分自身を理解してもらい、また仲間を理解することで結果に繋がっていく、このことによってコミュニケーションの大切さを深く感じました。
大学では、自宅から大学までは2時間かかり練習が終わって帰るのが家族の寝ている時間で次の日は朝から講義がありました。しかし遅刻はしたくなく講義の30分前には大学に着くようにしていました。このことによって学業と部活を両立するためには忍耐力が大切だと学びました。
この経験は、貴社に入社させていただければ、仕事の上でもきっとプラスになると信じています。
*『こと』を乱用しすぎて非常に読みにくいので控えましょう!
*冒頭は、私は伝票整理のアルバイトを頑張った等、簡潔に書くことをおすすめします。
*何をどう頑張ったか、どうニーズに応えたか具体例を出しましょう。
1.私は方の○○を勉強している。そして、どう努力して何を学んだか。
2.学んだ内容じゃなくて、どうやって頑張って何を得たか。
いま思うと遊んどけば良かったよ
ESや履歴書に書く内容としては悪くないと思いますよ。
面接時には、聞かれたらもう少し細かく伝えれば良いと思いますし。
強いて細かく言えば
「30種類以上ある1つ1つのパンについて~」の所を「30種類以上あるパンについて1つ1つ~」の方が文体としては良いと思いますね。
見ていただいてありがとうございます。内容的にはおかしくなかったですか?
履歴書に書く内容なのですが
1[研究課題または特に力を入れた科目]
2[上記以外に力を注いだこと]という項目があります。何を書こうか正直迷っています。というか見つけられません。
1私は法哲学のゼミに所属しています。たとえば、「なぜ臓器売買は、法律で禁止されているのか。人命を優先しているのか・道徳を優先しているのか・有償がいけない理由があるのか」などについて学んでいます。
2近所のラーメン屋から醤油ラーメンのメニューがなくなったことがきっかけで、個人的にランドラッシュについて勉強しています。世界的な人口爆発が世界的な食糧不足を引き起こしています。また、バイオ燃料や地球温暖化による干ばつなども原因に挙げられ、将来ますます物価が高くなることが考えられます。
欄から考えると、1は三行、2は五行なのでこれくらいでいっぱいです。
添削お願いします
私が学生時代に頑張ったことは、アルバイトです。大学1年の時から、ある会社で伝票整理のアルバイトをしていました。自ら気付き行動することが出来ること、みんなのニーズに応えることが出来ることを評価され、シフト管理や新人教育係を任されました。様々な世代や価値観の先輩社員の方との交流を大切にし、業務を円滑に進めることが出来ました。
学生時代に頑張ったこと(500字)
アルバイト先の結婚式場でのクレームで最多だった「サービスが遅い」ということの改善です。スタッフのなかで一番経験の長かった私が責任者に任命され、この問題に取り組みました。最初は、前提が違う中でスタッフ同士が議論をしていたり、自分では理解していたつもりが、他人とは全く別の理解であったりすることが多く、個人が思っている以上の「暗黙知」のもと、議論がなされていることに気がつきました。そこで私は、毎日別々のスタッフに電話をかけ、アルバイト後にミーティングを開くなどして個々の意見をしっかりと聞き、それらを表にまとめ、問題意識を可視化することにしました。最終的に、?多くの飲み物を一度に運べるよう一回り小さいグラスを使用する、?音の大きい会場内ではサインを使って意思疎通を図る、という解決策を導き出しました。結果としてサービスの迅速化を実現することができた上、半年後には、お客様満足度も全17会場中15位だったものを4位まであげることができました。このことから、多くの人の意見を聞きまとめていく力と、苦労しても最後まで妥協せず最善を尽くす責任感を身につけました。こうした能力を仕事でも活かしたいと考えております。
その試行錯誤した結果、パンの在庫は減ったのでしょうか?
その結果どうなったかも書いた方が良いかもしれませんね。
私が頑張った事はパン屋のアルバイトです。売り場を担当していました。パン屋では売れ残るパンの量が多かったので、減らすように試行錯誤しました。1つ目は約30種類以上ある1つ1つのパンについてどんなパンなのか知り、説明できるようにしました。それによってお客様の要望にあったパンを提供する事ができると思いました。2つ目は売り場作りです。見栄えをよくするためにパンを並べる時はつめないようにする事、パンを入れるかごを四角から丸へ変えて統一感を出しました。
「学生時代、一番力を入れて取り組んだ事は?(文字制限なし)」
*ゼミ活動で3年連続の高評価を達成
私は学生時代、ゼミ活動に最も力を入れました。
1年生よりプレゼミに所属し、個人研究から班による共同研究などに積極的に取り組みました。2年生からはモダンエコノミックスゼミに所属し、様々な時事問題研究に取り組み始めました。
私が所属したゼミは「自身の力で動く」をテーマとしていました。そこで、私はゼミ活動では決して受け身にならず、常に周囲を引っ張れる人間になれるよう、強く意識しました。チームによる共同研究では、班長となり皆が円滑にゼミ活動に取り組めるよう、率先して資料収集から発表の段取り決めや原稿作成など、先頭に立って行動をしました。
発表時も皆にわかりやすく、また飽きさせない様々な工夫(ゲームを利用するなど)を取り入れました。また、時には経済以外の問題(例:裁判員制度、環境問題)なども研究・討論のテーマにするなど、積極的な提案もしました。また、確かな知識を付けるべく、時事能力検定試験にも挑戦し、ゼミ生で初となる2級合格を達成しました。
このゼミ活動を通じて、私は多くの知識を得ることが出来、また行動力を付ける事が出来ました。社会人になってからもこの行動力を貴社で活かしていきたいです。
そうなんですね。
アドバイスしていただいた内容を意識しながらまた考え直してみます!!!ありがとうございます
マネする人もいますし、
その人とかぶった場合大変なことになるんで、、、
なるべく学校の就職課などの方がいいかと・・・
私も正解が何かというのは、分かりませんがとにかく勉強はやめた方がいいですよ。今までの活動で学んだ意欲とか経験がその仕事をやる動機につながるような書き方が書類通った後でも役に立ちますよ。アルバイトを書くにしても、何かと両立 2足のわらじ的な要素がないとインパクトが弱いです
とても参考になるコメントありがとうございました!
数字ですか・・・そこに気にかけてもう一度練ってみます^^
コメントありがとうございます。
たいしたことをやってなく勉強かアルバイトのことを書こうかと思ったんですが…
学業よりはアルバイトの方がまだましということでしょうか??
偉そうなことは言えませんが、週3回の練習なら誰でも出来そうな気がします。部活以外の時間で自ら何処かに出向いて練習とか又は、具体的な時間を入れた方がいいです日に10時間的な みんな書く事は一緒なので少しでも数字で強調したほうがいいですよ
あまり偉そうな事は言えませんが、勉強はやめた方が良いですよ。企業の建前では大学の皆勤は当たり前だし、課題に取り組むの当たり前です。後一番思うのが、勉強とゼミをやっている人が最も多いので差別化が難しいです。もし企業が勉強だけでとるなら駅弁大学だけで十分ですから。
私は、学業に力を入れました。大学は高校までとは違い、自主的に学ぶ場であるので、各学科で2名表彰される成績優秀者に選ばれる、という目標を定めて取り組みました。受講する際には、1.皆勤 2.講義内容に対して問題提起をする 3.課題はすぐに取り組み、締切日の3日前には終わらせる、という姿勢で臨んでいます。課題は主にレポートであるため、自分で課題を発見する力、情報を集め、課題に対する自分の考えを導きだす力が付きました。一つ一つの取り組みが評価され、2年続けて学業成績優秀者に選ばれることができました。物事に取り組む時は、明確な目標を定め、達成するためには何をすべきなのかを見極め、実行する、という姿勢を社会に出てからも維持していきたいです。
初めて書いたので厳しめに言っていただけると嬉しいです。
私が学生時代に最も努力したものは部活動の練習です。私は大学時代管弦楽団に所属していて週3回練習があるのですが1日休むと3日分鈍るといわれているのでほとんど毎回参加していました。着実に上手くなっていっているのを感じ自分のこなしている練習メニューを飽きないようなメニュー作りにも取り組みました。その結果、物事に対する持続力が高まり、ただ練習するだけでなく楽器を練習する楽しさを得ました。
新しいことを実行していくことはとても大変でしたが、それ以上に大きな達成感を味わうことができました。これからも失敗を恐れず、新しいことに挑戦していきたいと思います。
初めて書いたので良し悪しがわかりません((+_+))長くて申し訳ないのですが、どなたか添削お願いします。
てか、
就職に役立つ資格とは何だろうか?
根本的な事ですが、「学祭」と略さない方がいいのではないでしょうか?
私も就職活動中の者で、全然エントリーシートが書けていないので、細かいアドバイスができなくてごめんなさい。
返信ありがとうございますm(__)m
実はもうすでに出したESは違う内容の自己PRで出したのですが、なんとなくこの質問がつっかかっていて…。聞けてよかったです!
やはりこの程度では確実に落ちますよね。
貴重なご意見、本当にありがとうございました。