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学生時代に頑張ったことの掲示板
61ページ目
(61ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
kkkz
さん
(12卒)
ES行き詰ってます><
厳しい批判でもいいので何か意見をいただけませんか??
私は、学部時代に所属していたサークルのイベント企画に力を入れてきました。学部2年生の時、「都市部で100人の企画」というコンセプトの企画が立ち上がり、私は企画側として有志で参加しました。当初は鬼ごっこ形式の案が有力で話が進んでいましたが、私は、
?企画全体の流れの視点
?鬼に捕まってしまった人の視点
?一般の歩行者の視点
の三点から、
?企画者が参加してしまうため全体の統制がとれなくない
?鬼に捕まってしまった人は終了時間まで何もすることがない
?人ごみの中で走らなければいけないため、一般の歩行者に迷惑がかかる
という問題が存在すると考え、以下のような提案をしました。
?情報本部の設置
?復活ルール
?かくれんぼ方式
この3つの案は他の企画者たちに受け入れてもらえ、これらの方針を基に企画を練り直しました。その結果、一般の歩行者に迷惑がかからず、参加者全員が楽しんでもらうことができました。また、大規模企画では遅れがちなスケジュールも、予定通りの運営をすることができました。私は大規模な企画をしたのはこれが初めてであり、滞りない遂行に自分の案を生かせたことに大きな喜びを覚えました。この事例を通し、物事を多角的な視点から評価する事の大切さを学びました。
2011年2月25日 19:12
北穂
さん
(83卒)
>あかぎさんへ
あかぎさんも説明が長い!!あかぎさんが学生時代に頑張った事は、「アルバイト先での後輩の指導」でしょ。ここから始めて下さい。前置きが長いから、指導方法を変えたらすぐ結果がでてめでたしめでたしになっちゃうんです。こんなに簡単にいけば社会人誰も悩まずみーんなハッピーハッピーです。
書けるスペースは少ないんだから、できるだけ説明を簡略にしてあかぎさんが後輩の指導でどんな事をしたのか、聞きたいのはそこです。「こうすればうまくいく」みたいなマニュアル本のような話は全然面白くありません。
2011年2月25日 01:16
北穂
さん
(83卒)
>かざるりさんへ
面白い話だったら一つで十分。つまんない話だったらいくつあってもつまんない。それだけのことです。
ある研修の専門家が仰っていました。一つのテーマで、3分でしゃべれと言われれば3分でしゃべるし、一時間でしゃべれと言われれば一時間でしゃべると。
要は中味なんです。中味がしっかりポイントを押さえているものであれば、しゃべる時間なんか関係ないんだそうです。与えられた時間でまとめるのがプロなんだと。
字数も同じです。
まず、書いてみて下さい。
2011年2月25日 00:59
削除済みの投稿
この投稿は削除されました
2011年2月25日 00:57
北穂
さん
(83卒)
>tsuboさんへ
「体育会」って、基本的には自分がもっと上手になりたいとか強くなりたいっていう人の集まりだから、「頑張ったこと」と言えばそっちの方がメインになって当然です。でも、tsuboさんはあえてそれに触れていないという事は、学生コーチみたいな役割だったのですか。それとも、全体を統括する主将かそれに近い幹部だったのですか。それならそうとはっきり伝えて下さい。
そこが曖昧だと、レギュラーになれなかった者が「思いやり」なんてきれい事言ってるだけのように思えてしまいます。
tsuboさんが本当にバスケット部で一生懸命打ち込んだ事は何ですか。
もう一度、試合で相手をはじきとばしてシュートを決めた時のような気持を込めて書き直して下さい。
2011年2月25日 00:20
削除済みの投稿
この投稿は削除されました
2011年2月25日 00:19
削除済みの投稿
この投稿は削除されました
2011年2月25日 00:18
削除済みの投稿
この投稿は削除されました
2011年2月25日 00:15
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この投稿は削除されました
2011年2月25日 00:08
あかぎ
さん
(12卒)
宜しければ自己PRの添削をお願いします。
アルバイトを1年生の時より続けています。昨年よりアルバイトのチーフを任せられるようになりました。チーフというポジションに就くと、今まで見えていなかったことが見えてきました。新人アルバイト指導の際に、初めの頃は間違いをきつく指摘していましたが、期待したほどスキルの向上が見込まれませんでした。そこで指導方法を変え、まず間違えを自分で気づかせるように相手に質問をし、理解が不足していれば付け加えてアドバイスをするよう心がけたところ、以前の方法より、効果が認められるようになりました。私自身も1つ1つの作業について深く考えるようになり、後輩とのコミュニケーションもスムーズに行えるようになりました。この経験により、独りよがりな価値観ではなく、相手からも色々な事を学ぶことにより、本当の意味でのリーダーシップを学び現在では周囲からの信頼を得て様々な仕事を任せて頂けるようになりました。
2011年2月24日 22:17
かざるり
さん
(12卒)
自己PRで800文字以内の制限があるときに1つのことに集中するべきか2つ以上に分けるのではどちらが効果的ですか??
2011年2月24日 21:36
take
さん
(12卒)
>中目黒さん
貴重な意見ありがとうございます!
編入して、正直勉強ついていくのに必死だったので人と関わりのあるエピソードがこれ位しか。
定期的なものを開催していたので、そこはしっかり書いた方が良さそうですね。
書きなおしてみます。
2011年2月24日 09:45
中目黒
さん
(09卒)
>takeさんへ
それを書くということは学生生活3年もあってそれよりがんばっていたことはないのだろうか、私はそう思ってしまいました。
その大会が一回きりなのか、定期的なものかは大切です。一回だけだと多くの人が継続的に集団の中で活動したことを書く中で、ちょっと弱い気がします。あなたの個性や強みも伝わってこないですし。
2011年2月24日 08:13
take
さん
(12卒)
よろしければ添削お願いします!
趣味である格闘ゲームの大会の企画、運営に最も力を入れました。
実現にあたって、問題が2つありました。
●学生から社会人までとプレイ層が幅広く、それぞれの都合の良い日、時間帯がバラバラであったことです。
→知り合いは勿論、顔見知りである程度な人に対しても積極的に声をかけて直接話をすることで、より多くの方の都合が良い日時に調整をしました。
●会場となる店側が抱える収益と時間の問題です。
→おおよその参加人数を考慮して利益が出るよう参加費を設定し、事前に空いている時間を調べました。そして数多くの店舗に直接足を運び、何度も交渉を行いました。
結果として、従来の店主催の大会の参加人数が平均15名だったのに対して、平均30人もの方々に参加して頂き、企画を実現出来ました。
この経験を通して、困難にぶつかった時状況を打開するには、それに関わる多くの人と「直接」の対話をすることが重要であるということを学びました。
2011年2月24日 02:14
りょーちん
さん
(12卒)
>北穂さんへ
ありがとうございます!しっかりして頂きとてもありがたいです。これから練り直します。
2011年2月24日 01:18
北穂
さん
(83卒)
悪が>りょーちんさんへ
無難です。でも、伝わるものが全くありません。教科書みたいです。つまんないです。どうしてでしょう。
簡単に結果がでちゃってるんですよね。メモをとって覚えたから大変喜んでもらえたって。それ自体は大切です。でも、ほんとに全部のお客様を覚えたの。失敗してないの。思い出せなくて困ったことないの。そういう時どうしたの。お客様と会話が弾んで、りょーちんさんはどう感じたの。
そこをもっと生き生きと書いてほしいな。
2011年2月24日 00:38
りょーちん
さん
(12卒)
辛口添削お願いいたします。
私は3年間飲食店のカウンターでお客様と接しています。初めは幅広い年齢の様々なお客様との接し方が分かりませんでした。そのためにまずお客様を知ろうと考え、お客様の良く頼まれる料理や飲み物などをその都度メモして次の来店までに覚えるようにしたのです。その結果、覚えていてくれたことを大変喜んでいただき、会話も弾むようになりました。
この『メモ』を活かして店員同士でも情報を交換し、お客様好みの新メニューの開発を行っています。これからも小さな取り組みを続けて良いものを作っていきたいとおもいます。
2011年2月23日 23:20
sozy
さん
(12卒)
>北穂さんへ
ありがとうございます!!!
是非とも参考にさせて頂きます^^
2011年2月23日 17:07
n_log
さん
(07卒)
ゼミの研究活動。微生物の培養だったので
2011年2月23日 16:39
tsubo
さん
(12卒)
よろしければ添削お願いします。
私は、現在体育会バスケットボール部に所属しています。部活内ではチームメイトの意見を尊重することを心掛けています。特に2軍選手は、試合の出場時間が短く不満が多いため、練習後は相談役になっています。しかし、2軍選手の気持ちを高めることができなかったため、2つのことに取り組みました。1つ目は、2軍選手だけの遠征や練習試合を増やすこと。2つ目は、達成度が一目でわかるように、シュート練習と筋力増加のグラフを部室に貼ること。結果、チーム全体の戦力と2軍選手の気持ちを高めることができ、活気あふれるチームになりました。私は、組織が成長するためには、思いやりを持ち、信頼関係を築くことが重要だと学びました。
2011年2月23日 01:39
mie
さん
(12卒)
>北穂さんへ
ありがとうございます!!!
行動の指針を重視し、もう一回考え直してみたいと思います。ありがとうございます!!!
2011年2月23日 00:31
北穂
さん
(83卒)
>sozyさんへ
「指導」「提案」「アドバイス」「サポート」「雰囲気作り」「環境作り」などは、sozyさんからお客様への「的確な対応」と言えるでしょう。では、「相手が求めることを理解」する為にsozyさんは何を心がけ、実行してきましたか。ちょこっとそれらしい言葉が顔を出していますが、これはとても重要な事なので、もっと強調して下さい。
最後に「現代社会の矛盾のようなものを感じます」とありますが、ここまで書いたらそれに対する自分の考えを書かないと中途半端です。私はね、「人間って欲張りなもんだなあ」位にしか感じませんが。それと、一番最後は「問題意識が養われました」と言い切るほうがよいです。
とは言え、お客様一人一人に合った対応でききるようになったのはsozyさんの努力の結果です。きっとお客様にも慕われているでしょう。多分その間には失敗したり怒られたりして悩んだ事があったでしょう。その度に、もっといい方法を考えたんじゃないですか。そこのところ、聞きたいな。
2011年2月23日 00:25
ソル
さん
(05卒)
>ななしさんへ
1次面接で面接官をしたことがある社会人です。
問題についての説明が長すぎます。チームになじめていない人がいるから説明を始めればよいと思います。
参考にして頂ければと思いますが、面接官はもう自分が何人面接したか分からないくらい面接をします。
学生の方々は頑張って色々な学生生活の取組みについて説明されますが、余程のことがない限り内容は面接の可否にはつながりません。
むしろ、こちらから気になる点を質問して、その際の受け答えで色々判断します。
事細かに内容を説明されてしまうと、聞くだけで疲れてしまい質問する気もなくなってしまいます。
むしろ要点だけをポン、ポンと伝えてくれた方がこちらから質問もしやすいし、その結果印象に残りやすいと思います。
大変だと思いますが、頑張って下さい。
2011年2月23日 00:09
北穂
さん
(83卒)
>ななしさんへ
ななしさんも前半の説明をもっと簡潔にして!!新しい練習方法を提案してから優勝までがあっさりしすぎです。とくにスポーツネタだから、その練習や試合の様子を聞きたがる人って絶対たくさんいます。
スポーツって、楽しいものですよね。でも、「問題解決の為に行動する大切さ」なんて、いい子ぶっててあんまり楽しそうじゃない。練習はいろいろ大変なこともあっただろうけど、目標を達成した時の気持ちをもっと素直に表してほしいです。そういうワクワクドキドキする話、みんな好きですよ。きっと。
2011年2月22日 23:03
北穂
さん
(83卒)
>くるまさんへ
もっと文章を整理するとわかりやすくなります。最初に、「問題」という単語が3回も出てきます。これを1回で済むようにまとめてみましょう。原因についても、もっとまとめてください。機械が一台しかなかったため本来の売値と表示の確認作業が効率的に行えなかったんですよね。このような、説明の部分はなるべく簡潔にして、くるまさんが実際に行った事についてもっと書き込んでいくとくるまさんのよさが伝わります。
例えば、「リーダーシップが身に付いた」とありますが、わずかに「先頭に立って」とあるだけで、どうしてくるまさんがそう言えるのかを伝えるにはまだ弱いです。
この改善案は大変立派です。機械が一台しかないのが原因だけど、そのせいにしてないですもんね。その状況でできる事を考えて、二日かかっていたのを30分でできるようにしたんだから、大したもんです。表彰もんです。
内容は光ってますよ。
2011年2月22日 22:47
ななし
さん
(12卒)
よろしければ添削お願いします。
サークル活動です。私の所属するバレーボールサークルでは近畿圏の大学が集まる大会で優勝することを目標に掲げていました。
しかし初めは結果が出せず、目標とは程遠い形で大会を終えてしまいました。その原因を探るべく、私はメンバーを集め話し合いをする時間を設けました。その結果メンバーの中にポジションに不満を抱き、チームに馴染めていない人がいることがわかりました。
そこで私はその問題を解決するにあたって、全員に全ポジションを経験させるといった新しい練習方法を提案しました。そうすることにより全員が自分にあったポジションをチームと個人両方の観点から確認することができ、その他の練習に集中することができました。その結果次の大会では優勝を成し遂げました。
私はこの経験を通じて問題解決のめに行動することの大切さを学びました。この経験を活かし貴社では現状に満足することなく常に提案していきたいと思います。
2011年2月22日 19:32
くるま
さん
(12卒)
添削お願いします。
4年間続けたスーパーマーケットのアルバイトで頻繁に起こっていた問題を解決した事です。その問題は、商品の売値が表示値段と異なるという問題でした。原因は、値段の確認頻度の低いためでしたが、値段を確認・変更できる機械が一台しかなく、商品の品数が多かったため、商品を一つずつ確認する従来の方法は非効率的な方法でした。そこで、仕事の効率化を図る事で確認頻度を高くし、更にミスも減らせると考え、これまでと違った改善策を提案しました。その方法は、値段とバーコードが入力された一覧表を作り、業務終了後に複数のレジで確認作業を行うという方法でした。私は改善策を先頭に立って実践し、その結果、二日を要していた従来の業務を30分に短縮する事に成功しました。このため、毎週確認作業を行い、確認頻度を高くする事ができ、ミスも0件に削減する事ができました。私はこの経験を通じて問題に対する取り組み方を学び、解決策を実践するリーダーシップを身に付けることができました。貴社ではこの能力を活かして困難な問題にも挑戦していきたいです。
2011年2月22日 01:43
北穂
さん
(83卒)
>mieさんへ
大切なのはお子さんを預かった際のエピソードです。子育て講座の説明が長すぎます。知りたいのは、子育て講座ではありません。せっかくちゃんと行動の指針を掲げたんだから、その事について書いて下さい。
そうすれば、いい自己PRになります。
2011年2月22日 00:06
sozy
さん
(12卒)
あなたがこれまでに、目標達成に向けて努力した経験、人と協力して何かを成し遂げた経験、困難を乗り越えた経験等
(サークル活動、社会貢献活動、アルバイト、学業等)
私はスポーツジムでのアルバイトに力を入れてきました。当初は緊張のあまりマニュアルの対応すらぎこちなかったのですが、三年経った今では、受付からマシーンの使用法まで自分の言葉で指導できるようになりました。
私は接客をする上で、相手が求めることを理解し、的確に対応することを特に心がけています。例えばダイエットの成果を早く出したい会員さんに対しては、その人に応じたプログラムの提案や食事面でのアドバイスを行い、健康に気を使いながら目標達成をサポートしています。またお年寄りの会員さんに対しては、積極的に対話をすることで、安心して楽しみながらエクササイズ出来る雰囲気作りに努めています。そのために日々の新聞やニュースの中から話題を探し、知識を広く身に付けるよう心掛けるようになりました。他にも、子育てをされているお母さん同士の交流を積極的に進めるなど、喜んでジムに通ってもらえる環境作りに努めてきました。
またこの仕事をしていると、お金を出しておいしい物を食べ、お金を出してダイエットに励むという現代社会の矛盾のようなものを感じます。このように、これまで考えもしなかった社会に対する問題意識も養われたように思います。
(500字程度)
↑初めてのESでなかなか要領がつかめず悩んでいます><
アドバイスをいただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
2011年2月21日 23:42
北穂
さん
(83卒)
>masaさんへ
他人と違ったものを作ろうとしたのでしょうが、却ってわかりにくい文章にしてしまいましたね。
過去の経験が通用しないのでどうしたらよいか考え、ホールとキッチンの両方をやってみた。その中から店全体を見渡すようになった。接客に関してもお客様の立場と効率面の両方から見てどのような方法が良いか現在も模索している。
いいと思いますよ。
でも、言葉を飾りすぎてます。
『価値の高い小数派の従業員』て何でしょう。他の多数は『価値の低い人』なんでしょうか。『営業』て何でしょう。
お店を外に売り込むのでしょうか。それとも別の意味で言っているのでしょうか。チョッとわかりづらいです。
誰が見てもわかなるように書き直してください。その中で、masaさんらしさを忘れないように。
2011年2月21日 13:14
mie
さん
(12卒)
添削をしていただけないでしょうか。
おねがいします!!!
私はどんな仕事でも責任を持って最後までやり遂げます。
所属していたボランティアサークルでは、2年の夏にカナダ生まれの子育てテキストをもとに“Nobody’s Perfect”「完璧な親なんていない」の講座のボランティア代表を務めていました。このボランティアは新聞や大学のインターネットで掲載し、0~3歳の子育てをしている参加者を集い参加者同士が交流しながら、自分にあった子育ての仕方を見つけるという2ヶ月間毎週行われる子育て講座です。親子さんが参加している間、私たちボランティアが子ども達を5時間程度預かります。これまで子どもを預かったことがない私達はどう子どもと接したら良いのかと悩み初めはメンバーの間でのまとまりが悪く、集まりも悪かったです。このままではいけないと思い、幼児の子育ての仕方を学びに行きボランティア同士話し合い3つのことを掲げました。
・周囲の状況を把握し、子ども達が危なくないか。一人で遊んでいたら声をかける。
・子ども達一人ひとりと真剣に向き合う
・ボランティア同士声をかけあう
その結果子どもたちの成長を間近で見ることができたり私達も成長することができ
最後には親子さんにも「とても安心して預けられたよ。ありがとう。」などと言ってもらえることができました。
2011年2月21日 13:01
ぽっぽやーーー
さん
(12卒)
>北穂さんへ
添削ありがとうございます(*^_^*)
短い文の中に、書きたいことを詰めすぎて
内容の薄いESになっていたことに気付きました。
もう一度アドバイスを参考に書き直してみます♪
みなさん頑張りましょう(^^)
2011年2月21日 01:59
ぽっぽやーーー
さん
(12卒)
>北穂さんへ
添削ありがとうございます(*^_^*)
短い文の中に、書きたいことを詰めすぎて
内容の薄いESになっていたことに気付きました。
もう一度アドバイスを参考に書き直してみます♪
みなさん頑張りましょう(^^)
2011年2月21日 00:33
中目黒
さん
(09卒)
>masaさんへ
プ、プロジェクトX!?
「学生時代がんばったこと」だからといって文字通りとればいいというものではないというか、あなたの人間性や学んだことを伝えなければいけないわけで。作文とは違うというか。ですます調が基本ですし、変に文体にこる必要はありません。
まあとにかくなにが言いたいのか全然わからないですし、読み返す気にもにならないです。
2011年2月20日 14:26
ななし
さん
(12卒)
> 北穂さんへ
添削ありがとうございます^^
他の人との差別化をはかれるような工夫をもう少し織り込んでいきたいと思います!
2011年2月20日 13:18
masa
さん
(12卒)
ぜひ添削お願いします。
~店長を追いかけた先に見つけたもの~
ファミリーレストランのマニュアル的な接客が店長に全く通用しない毎日が続いていた。私は店長に自分自身という人間を認められたい・接客の質を向上したいという思いから、価値の高い少数派の従業員になり、居酒屋全体の動きを包括的捉えた接客の必要性を実感。そこで私は当時社員以外まだいなかったフロアリーダーとキッチンリーダーを2年かけて兼任。すると自分に足りなかったものは、作業の効率化と営業を共にする他の従業員の目線に立った営業であることがわかった。そこで二つの部門を経験したからこそ見えてくる営業を展開。
結果としてシフトも増え、店長の目に止まることは多くなった。しかしビールの提供[効率性・グラスを温めないことを考えると従業員はグラスの取手をもってビールジョッキを提供する。しかしお客様が取りやすいことを考えれば従業員は取手とは逆のグラスの部分を持って提供しなければならない。]という些細な場面から効率性とお客様の満足度を高いレベルで両立する接客の難しさを痛感。現在でも常にそのことを課題とし、お客様に応じた接客の多様化を目指し接客に取り組んでいる。
2011年2月20日 12:14
北穂
さん
(83卒)
>ななしさんへ
サークル勧誘ネタが続いたね。
ななしさんの方は、簡潔だけど言いたいことがまっすぐ伝わってきます。最初はうまくいかなかったけど途中でやり方を変えたら相手の反応も変わり、結果も出た。そこからどんなことを学んだかがはっきりしています。
この話のいいところは、途中でいいことに気がついた点です。この気づきは、当たり前のようなことだけど結構忘れがちなので(人のこと言えません……)大事にして下さい。
だから、「この経験からオン社のナニナニに貢献します」みたいな結論っぽいことに持っていかなくても相手には十分伝わると思います。あえてそういう質問が来るかもしれないけど、たいていそれは相手もわざとわかってて質問してくるのだから、その時には備えておいてください。
ただ、多分サークル勧誘ネタはたくさんあると思うので、それに埋もれない工夫が必要かも。「最初の50名ほど~大きくなかったため」を削るとか「私は新入生の頃~見つかりました」を「私がこのサークルを選んだ理由を思い返しました」
と縮めて、その分最初に人が話を聞いてくれなかった時の気持ちを織り込むとか、ね。
2011年2月20日 09:40
北穂
さん
(83卒)
>ぽっぽやーーーさんへ
エピソードのポイントは次の点ですね。
みんなで話し合ったが意見がまとまらなかった。
そこで一人一人と話し合った。
新入生が集まらないという不安があった。
勧誘方法を変えて実行した。
新入生がたくさん集まった。
何で全員で話し合ったのに分裂しちゃったんだろう?
どんなふうに「積極的に」勧誘したんだろう?新入生の反応は?
私はそこを聞きたいな。ぽっぽやーーーさんだけでなく、せっかく題材がいいのに、前置きが長かったり無理やり結論に結びつけようとして、肝心の中味が薄くなってるケースが多いです。興味があるのは、どんな工夫や行動をしてそれに周囲がどう反応してどんな結果が得られたかという事です。
最初に書きたい事をたっくさん広げチャッテ、そこから整理していくとホントに言いたいことが残ると思います。
2011年2月20日 09:07
ななし
さん
(12卒)
よろしければ添削・ご意見おねがいします。
↓↓↓
2011年2月20日 03:30
ななし
さん
(12卒)
サークル活動における新入生の勧誘です。私の所属するバレーボールサークルは50名ほどであまり規模が大きくなかったため、もっと活性化させたいと思い勧誘に力を注ぎました。
初めはサークルに入ってもらえるどころか話すらまともに聞いてもらえませんでした。そこで私は新入生の頃なぜこのサークルを選んだのか思い返したところある一つの決定的な理由が見つかりました。それは「自分の話を聞いてくれること」でした。
それ以降自分のサークルの良さを一方的に伝えるのではなく、新入生がサークルに何を求めているのかを聞くためご飯に誘うなどして話しやすい環境作りに徹しました。それだけでなく自分の経験に基づきサークル選びから私生活まで広範囲に相談にのることで、例年の倍以上新入生を集めることができました。
私はこの経験を通じて相手の立場になって物事を考えることの大切さと相手を知ることが自分を知ってもらうための第一歩であると学びました。
2011年2月20日 01:33
ぽっぽやーーー
さん
(12卒)
みなさんの添削・ご意見聞かせてください。
≪分裂したバスケットボールサークルに一体感を取り戻したこと≫
私のサークルは、意見の違いから分裂してしまった。全員で話し合う場を設けたり、イベントを開催し共有時間を増やす事で改善しようとしたが、意見を主張するばかりで対立が深まってしまった。そこで一人ひとりと向き合い、話し合うことにした。全員が共通して抱えていたことが新入生を獲得できなかった悔しさと不安だと知った。勧誘を積極的に行うことを提案し、全員で行える仕組みを立てた。結果39人を獲得することができ、チームも一体感が生まれ活発になった。この経験から、既存の解決策ではなく特徴や性質に合った解決策を考え、全員で行動することが大切だと学んだ。
2011年2月18日 22:52
北穂
さん
(83卒)
>たいやKINGさんへ
たいやKINGさんがやった事は、売上20%アップを目標に掲げ、
?30分前に出勤して在庫と棚の状況の確認をした。
?スタッフ同士でミーティングをした。
その結果、無駄がなくなってお客様の要望に答えることができるようになり、目標以上の客数・売り上げにつながった。
ホントにこれだけですか。これだけで売上20%アップしたんですか。これだけで「今を未来に効率よく~結果を出してきた」なんて言ったらちょっと軽すぎな感じがします。中目黒さんが仰るように、売上20%アップなんて、半端じゃないですよ。たいやKINGさんの努力は認めます。でも、もっといろんな要因があってその結果が出たんだと思います。もっと、その時お店でどんなことをしていたか思い出して下さい。
文章のおかしいところは、
具体例として~~目標に掲げました.これでは、『目標に掲げたこと』が具体例のすべてになってしまいます。
『無駄』ってどんなこと?それまでにどんな『無駄』があったの?それがどうなくなったの?
『お客様の要望』って何?多分『商品に関するお問い合わせ』のことだと思うんだけど。
さっき、これだけで20%アップはありえないと言いましたが、その要因の一つになっていることは間違いありません。
ならば、このことに絞ってもっとわくわくするような文章にしてみたらいかがでしょうか。次を楽しみにしています。
2011年2月17日 23:01
中目黒
さん
(09卒)
>たいやKINGさんへ
なんだかピンとこないところが数的あります。
1.最初の今とか未来とかのところがかっこいいように聞こえてなにを言いたいのかわかりません。もっとシンプルでいいかと思います。
2.ブックオフと言ってもいいし、もしくは全国チェーンの古本屋などと言ったほうがいいと思います。そうでないとまったく状況が想像できません。
3.実行したこと具体性・説得力がありません。“あなたが”なにをしたのかもわかりません。
お客様の要望とはなにか、無駄とはなにか。売り上げ20%アップは半端じゃないです。今のではそれほど伸びた理由が全然見えてきません。「それは売り上げアップするわな」というよりは「ん?なんでそんなんで20%もアップするの?」と思ってしまいます。
また“あなたは”なにをしたのでしょう?あなたのなにがバイト先にいい影響を与えたのでしょう?
今のを悪くとれば、ただたまたまやる気のある店でバイトしてただけにもとれますよ。30分前にきて在庫みることもミーティングも、自分が言い出したことならそう書くべきですし、人に言われてやり始めたなら「それで~ことに気づいた」とかのほうがしっくりきます。
30分前にきて在庫を把握するのはあなただけがやったのか、みんながやったのか、また後者なら始めたのはあなたなのかあなたも人に従っただけなのか、これも大事です。
4.最後に、3も関係しますが、結論が尻すぼみです。結局“あなたの“なにを活かしたのか、または“なにを学んだのか”ってのをご自分でもわかってないからか、結論が「事前調査やミーティングをしっかりやる」というよくわからないものになっています。
普通結論は「この私の~な強みを~なところに活かします」、「~で学んだ~ということを~に活かします」、「事前調査やミーティングをやるときには~が大事と学びました」がいいと思います。
少なくともESは人を取るためではなく、人を落とすためにあります。「こいつはおもしろい」「こいつの話を聞いてみたい」と思わせなきゃだめです。売り込むのはあなた自身、あなたの内面、あなたという人間であるということをお忘れなく。
2011年2月17日 18:35
たいやKING
さん
(12卒)
皆さんの意見を参考にして、もう一度考えてみました。
よろしければ、再度添削・ご意見お願いします。
私は何事においても、目の前にあるものだけを意識するのではなく、いかに効率よく「今」を「未来」につなげるかに力を入れ、結果を出してきました。その具体例として、2年以上勤務しているアルバイト先の客数・売上向上のために店長およびスタッフ全員で20%UPを目標に掲げました。その為には何をすべきか考え、私は業務の30分前に行き、日々変わっていく商品の在庫を把握しお客様の要望に応えられるよう店内の様子・棚の状況確認を日課とし、またスタッフ間で今日何をすべきかを話し合い、仕事に臨むようにしました。その結果、無駄を減らし、お客様の要望に応えることが出来、現在では目標を上回る客数・売上を達成しています。私はこの経験を生かして、御社でも事前調査・ミーティングを綿密にして、常に目標達成に向けて全力で取り組んでいきたいと思います。
ESのほかの欄にアルバイトの内容を書くスペースがあるので、企業名はなくしてみました。
2011年2月17日 11:17
北穂
さん
(83卒)
>ハーチャンさんへ
私も、ブックオフさんのような大手チェーンなら、特に説明しなくても相手にイメージが伝わるからいれたたほうがいいと思います。固有名詞がなければ、『どんな店?どんな仕事?』と聞かれるでしょう。町の小さな古本屋さんだったら固有名詞ではわからないだろうからどんな店なのかを入れればいいと思います。
2011年2月16日 23:59
北穂
さん
(83卒)
>もいきちさんへ
全くのノーガードですね。具体的な事柄が全然書いてない。
これだと最初っから全然相手にされないか、逆に何にもわからないからむしろ相手が食いついてくるか、どっちかでしょうね。
普通は、自分の興味を持っていることが何か、とか、どうやって見識を広めていくのか、とか、そこで何か自分のためになった事はどんな事なのかを書くと思います。それを採用担当に質問させようという作戦ですか。うーん、それもありかも。
たいがいは相手にされず終わると思うけど。
2011年2月16日 22:28
ハーチャン
さん
(11卒)
>たいやKINGさんへ
混乱させてしまったら申し訳ないのですが
私は具体性を持たせるために、企業名やサークル名などの固有名詞は出した方が良いと聞きました。
ただまぁ文字数の関係もあると思うので、ギリギリなら書かなかった所で差し支えはないとは思います。
2011年2月16日 22:27
北穂
さん
(83卒)
>たいやKINGさんへ
わたしもえんぐさんと同じ意見です。始業前の行動がどうして売上アップにつながったのかがわかりません。ロスの意味もよくわかりません。どう効率がよくなったたのかもわかりません。お客様の要望にどう答えたのかもわかりません。
どうして売上が20パーセントも上がったのか、もう一度じっくり考えて下さい。
アルバイトという言葉が4回も出てきます。これも整理するといいと思います。
2011年2月16日 22:14
えんぐ
さん
(96卒)
>たいやKINGさんへ
ブックオフという企業名はいらないと思います。
?アルバイトの30分前に店舗に行き、店内の様子、棚の状況の把握~~始業前にスタッフ間で今日何をすべきかの話し合いをしてから、アルバイトに臨むようにしました。
?その甲斐あって、仕事におけるロスを減らすことができ
ロスとは何か??をすると?になるプロセスが具体的に欲しいです。
このまま読むと仕事が始まる前に今日何をすべきか打ち合わせをし始めたら一気に20%も売上げが上がった。
と言う風に見えます。
字数制限があると思うので、自分が一番努力した!誇れる!と言う点を強調した方が良いと思います。
2011年2月15日 22:36
ニート予備軍A
さん
(11卒)
>たいやKINGさんへ
かなり良いんじゃないかな?(・ω・)
私は良い文章だと思います。
学生時代に頑張ったことを書く欄に隙間があるなら
事前調査やミーティングをどうやって綿密にするのかを書くともっと良いかもしれません。
2011年2月15日 21:54
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厳しい批判でもいいので何か意見をいただけませんか??
私は、学部時代に所属していたサークルのイベント企画に力を入れてきました。学部2年生の時、「都市部で100人の企画」というコンセプトの企画が立ち上がり、私は企画側として有志で参加しました。当初は鬼ごっこ形式の案が有力で話が進んでいましたが、私は、
?企画全体の流れの視点
?鬼に捕まってしまった人の視点
?一般の歩行者の視点
の三点から、
?企画者が参加してしまうため全体の統制がとれなくない
?鬼に捕まってしまった人は終了時間まで何もすることがない
?人ごみの中で走らなければいけないため、一般の歩行者に迷惑がかかる
という問題が存在すると考え、以下のような提案をしました。
?情報本部の設置
?復活ルール
?かくれんぼ方式
この3つの案は他の企画者たちに受け入れてもらえ、これらの方針を基に企画を練り直しました。その結果、一般の歩行者に迷惑がかからず、参加者全員が楽しんでもらうことができました。また、大規模企画では遅れがちなスケジュールも、予定通りの運営をすることができました。私は大規模な企画をしたのはこれが初めてであり、滞りない遂行に自分の案を生かせたことに大きな喜びを覚えました。この事例を通し、物事を多角的な視点から評価する事の大切さを学びました。
あかぎさんも説明が長い!!あかぎさんが学生時代に頑張った事は、「アルバイト先での後輩の指導」でしょ。ここから始めて下さい。前置きが長いから、指導方法を変えたらすぐ結果がでてめでたしめでたしになっちゃうんです。こんなに簡単にいけば社会人誰も悩まずみーんなハッピーハッピーです。
書けるスペースは少ないんだから、できるだけ説明を簡略にしてあかぎさんが後輩の指導でどんな事をしたのか、聞きたいのはそこです。「こうすればうまくいく」みたいなマニュアル本のような話は全然面白くありません。
面白い話だったら一つで十分。つまんない話だったらいくつあってもつまんない。それだけのことです。
ある研修の専門家が仰っていました。一つのテーマで、3分でしゃべれと言われれば3分でしゃべるし、一時間でしゃべれと言われれば一時間でしゃべると。
要は中味なんです。中味がしっかりポイントを押さえているものであれば、しゃべる時間なんか関係ないんだそうです。与えられた時間でまとめるのがプロなんだと。
字数も同じです。
まず、書いてみて下さい。
「体育会」って、基本的には自分がもっと上手になりたいとか強くなりたいっていう人の集まりだから、「頑張ったこと」と言えばそっちの方がメインになって当然です。でも、tsuboさんはあえてそれに触れていないという事は、学生コーチみたいな役割だったのですか。それとも、全体を統括する主将かそれに近い幹部だったのですか。それならそうとはっきり伝えて下さい。
そこが曖昧だと、レギュラーになれなかった者が「思いやり」なんてきれい事言ってるだけのように思えてしまいます。
tsuboさんが本当にバスケット部で一生懸命打ち込んだ事は何ですか。
もう一度、試合で相手をはじきとばしてシュートを決めた時のような気持を込めて書き直して下さい。
アルバイトを1年生の時より続けています。昨年よりアルバイトのチーフを任せられるようになりました。チーフというポジションに就くと、今まで見えていなかったことが見えてきました。新人アルバイト指導の際に、初めの頃は間違いをきつく指摘していましたが、期待したほどスキルの向上が見込まれませんでした。そこで指導方法を変え、まず間違えを自分で気づかせるように相手に質問をし、理解が不足していれば付け加えてアドバイスをするよう心がけたところ、以前の方法より、効果が認められるようになりました。私自身も1つ1つの作業について深く考えるようになり、後輩とのコミュニケーションもスムーズに行えるようになりました。この経験により、独りよがりな価値観ではなく、相手からも色々な事を学ぶことにより、本当の意味でのリーダーシップを学び現在では周囲からの信頼を得て様々な仕事を任せて頂けるようになりました。
貴重な意見ありがとうございます!
編入して、正直勉強ついていくのに必死だったので人と関わりのあるエピソードがこれ位しか。
定期的なものを開催していたので、そこはしっかり書いた方が良さそうですね。
書きなおしてみます。
それを書くということは学生生活3年もあってそれよりがんばっていたことはないのだろうか、私はそう思ってしまいました。
その大会が一回きりなのか、定期的なものかは大切です。一回だけだと多くの人が継続的に集団の中で活動したことを書く中で、ちょっと弱い気がします。あなたの個性や強みも伝わってこないですし。
趣味である格闘ゲームの大会の企画、運営に最も力を入れました。
実現にあたって、問題が2つありました。
●学生から社会人までとプレイ層が幅広く、それぞれの都合の良い日、時間帯がバラバラであったことです。
→知り合いは勿論、顔見知りである程度な人に対しても積極的に声をかけて直接話をすることで、より多くの方の都合が良い日時に調整をしました。
●会場となる店側が抱える収益と時間の問題です。
→おおよその参加人数を考慮して利益が出るよう参加費を設定し、事前に空いている時間を調べました。そして数多くの店舗に直接足を運び、何度も交渉を行いました。
結果として、従来の店主催の大会の参加人数が平均15名だったのに対して、平均30人もの方々に参加して頂き、企画を実現出来ました。
この経験を通して、困難にぶつかった時状況を打開するには、それに関わる多くの人と「直接」の対話をすることが重要であるということを学びました。
ありがとうございます!しっかりして頂きとてもありがたいです。これから練り直します。
無難です。でも、伝わるものが全くありません。教科書みたいです。つまんないです。どうしてでしょう。
簡単に結果がでちゃってるんですよね。メモをとって覚えたから大変喜んでもらえたって。それ自体は大切です。でも、ほんとに全部のお客様を覚えたの。失敗してないの。思い出せなくて困ったことないの。そういう時どうしたの。お客様と会話が弾んで、りょーちんさんはどう感じたの。
そこをもっと生き生きと書いてほしいな。
私は3年間飲食店のカウンターでお客様と接しています。初めは幅広い年齢の様々なお客様との接し方が分かりませんでした。そのためにまずお客様を知ろうと考え、お客様の良く頼まれる料理や飲み物などをその都度メモして次の来店までに覚えるようにしたのです。その結果、覚えていてくれたことを大変喜んでいただき、会話も弾むようになりました。
この『メモ』を活かして店員同士でも情報を交換し、お客様好みの新メニューの開発を行っています。これからも小さな取り組みを続けて良いものを作っていきたいとおもいます。
ありがとうございます!!!
是非とも参考にさせて頂きます^^
私は、現在体育会バスケットボール部に所属しています。部活内ではチームメイトの意見を尊重することを心掛けています。特に2軍選手は、試合の出場時間が短く不満が多いため、練習後は相談役になっています。しかし、2軍選手の気持ちを高めることができなかったため、2つのことに取り組みました。1つ目は、2軍選手だけの遠征や練習試合を増やすこと。2つ目は、達成度が一目でわかるように、シュート練習と筋力増加のグラフを部室に貼ること。結果、チーム全体の戦力と2軍選手の気持ちを高めることができ、活気あふれるチームになりました。私は、組織が成長するためには、思いやりを持ち、信頼関係を築くことが重要だと学びました。
ありがとうございます!!!
行動の指針を重視し、もう一回考え直してみたいと思います。ありがとうございます!!!
「指導」「提案」「アドバイス」「サポート」「雰囲気作り」「環境作り」などは、sozyさんからお客様への「的確な対応」と言えるでしょう。では、「相手が求めることを理解」する為にsozyさんは何を心がけ、実行してきましたか。ちょこっとそれらしい言葉が顔を出していますが、これはとても重要な事なので、もっと強調して下さい。
最後に「現代社会の矛盾のようなものを感じます」とありますが、ここまで書いたらそれに対する自分の考えを書かないと中途半端です。私はね、「人間って欲張りなもんだなあ」位にしか感じませんが。それと、一番最後は「問題意識が養われました」と言い切るほうがよいです。
とは言え、お客様一人一人に合った対応でききるようになったのはsozyさんの努力の結果です。きっとお客様にも慕われているでしょう。多分その間には失敗したり怒られたりして悩んだ事があったでしょう。その度に、もっといい方法を考えたんじゃないですか。そこのところ、聞きたいな。
1次面接で面接官をしたことがある社会人です。
問題についての説明が長すぎます。チームになじめていない人がいるから説明を始めればよいと思います。
参考にして頂ければと思いますが、面接官はもう自分が何人面接したか分からないくらい面接をします。
学生の方々は頑張って色々な学生生活の取組みについて説明されますが、余程のことがない限り内容は面接の可否にはつながりません。
むしろ、こちらから気になる点を質問して、その際の受け答えで色々判断します。
事細かに内容を説明されてしまうと、聞くだけで疲れてしまい質問する気もなくなってしまいます。
むしろ要点だけをポン、ポンと伝えてくれた方がこちらから質問もしやすいし、その結果印象に残りやすいと思います。
大変だと思いますが、頑張って下さい。
ななしさんも前半の説明をもっと簡潔にして!!新しい練習方法を提案してから優勝までがあっさりしすぎです。とくにスポーツネタだから、その練習や試合の様子を聞きたがる人って絶対たくさんいます。
スポーツって、楽しいものですよね。でも、「問題解決の為に行動する大切さ」なんて、いい子ぶっててあんまり楽しそうじゃない。練習はいろいろ大変なこともあっただろうけど、目標を達成した時の気持ちをもっと素直に表してほしいです。そういうワクワクドキドキする話、みんな好きですよ。きっと。
もっと文章を整理するとわかりやすくなります。最初に、「問題」という単語が3回も出てきます。これを1回で済むようにまとめてみましょう。原因についても、もっとまとめてください。機械が一台しかなかったため本来の売値と表示の確認作業が効率的に行えなかったんですよね。このような、説明の部分はなるべく簡潔にして、くるまさんが実際に行った事についてもっと書き込んでいくとくるまさんのよさが伝わります。
例えば、「リーダーシップが身に付いた」とありますが、わずかに「先頭に立って」とあるだけで、どうしてくるまさんがそう言えるのかを伝えるにはまだ弱いです。
この改善案は大変立派です。機械が一台しかないのが原因だけど、そのせいにしてないですもんね。その状況でできる事を考えて、二日かかっていたのを30分でできるようにしたんだから、大したもんです。表彰もんです。
内容は光ってますよ。
サークル活動です。私の所属するバレーボールサークルでは近畿圏の大学が集まる大会で優勝することを目標に掲げていました。
しかし初めは結果が出せず、目標とは程遠い形で大会を終えてしまいました。その原因を探るべく、私はメンバーを集め話し合いをする時間を設けました。その結果メンバーの中にポジションに不満を抱き、チームに馴染めていない人がいることがわかりました。
そこで私はその問題を解決するにあたって、全員に全ポジションを経験させるといった新しい練習方法を提案しました。そうすることにより全員が自分にあったポジションをチームと個人両方の観点から確認することができ、その他の練習に集中することができました。その結果次の大会では優勝を成し遂げました。
私はこの経験を通じて問題解決のめに行動することの大切さを学びました。この経験を活かし貴社では現状に満足することなく常に提案していきたいと思います。
4年間続けたスーパーマーケットのアルバイトで頻繁に起こっていた問題を解決した事です。その問題は、商品の売値が表示値段と異なるという問題でした。原因は、値段の確認頻度の低いためでしたが、値段を確認・変更できる機械が一台しかなく、商品の品数が多かったため、商品を一つずつ確認する従来の方法は非効率的な方法でした。そこで、仕事の効率化を図る事で確認頻度を高くし、更にミスも減らせると考え、これまでと違った改善策を提案しました。その方法は、値段とバーコードが入力された一覧表を作り、業務終了後に複数のレジで確認作業を行うという方法でした。私は改善策を先頭に立って実践し、その結果、二日を要していた従来の業務を30分に短縮する事に成功しました。このため、毎週確認作業を行い、確認頻度を高くする事ができ、ミスも0件に削減する事ができました。私はこの経験を通じて問題に対する取り組み方を学び、解決策を実践するリーダーシップを身に付けることができました。貴社ではこの能力を活かして困難な問題にも挑戦していきたいです。
大切なのはお子さんを預かった際のエピソードです。子育て講座の説明が長すぎます。知りたいのは、子育て講座ではありません。せっかくちゃんと行動の指針を掲げたんだから、その事について書いて下さい。
そうすれば、いい自己PRになります。
(サークル活動、社会貢献活動、アルバイト、学業等)
私はスポーツジムでのアルバイトに力を入れてきました。当初は緊張のあまりマニュアルの対応すらぎこちなかったのですが、三年経った今では、受付からマシーンの使用法まで自分の言葉で指導できるようになりました。
私は接客をする上で、相手が求めることを理解し、的確に対応することを特に心がけています。例えばダイエットの成果を早く出したい会員さんに対しては、その人に応じたプログラムの提案や食事面でのアドバイスを行い、健康に気を使いながら目標達成をサポートしています。またお年寄りの会員さんに対しては、積極的に対話をすることで、安心して楽しみながらエクササイズ出来る雰囲気作りに努めています。そのために日々の新聞やニュースの中から話題を探し、知識を広く身に付けるよう心掛けるようになりました。他にも、子育てをされているお母さん同士の交流を積極的に進めるなど、喜んでジムに通ってもらえる環境作りに努めてきました。
またこの仕事をしていると、お金を出しておいしい物を食べ、お金を出してダイエットに励むという現代社会の矛盾のようなものを感じます。このように、これまで考えもしなかった社会に対する問題意識も養われたように思います。
(500字程度)
↑初めてのESでなかなか要領がつかめず悩んでいます><
アドバイスをいただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
他人と違ったものを作ろうとしたのでしょうが、却ってわかりにくい文章にしてしまいましたね。
過去の経験が通用しないのでどうしたらよいか考え、ホールとキッチンの両方をやってみた。その中から店全体を見渡すようになった。接客に関してもお客様の立場と効率面の両方から見てどのような方法が良いか現在も模索している。
いいと思いますよ。
でも、言葉を飾りすぎてます。
『価値の高い小数派の従業員』て何でしょう。他の多数は『価値の低い人』なんでしょうか。『営業』て何でしょう。
お店を外に売り込むのでしょうか。それとも別の意味で言っているのでしょうか。チョッとわかりづらいです。
誰が見てもわかなるように書き直してください。その中で、masaさんらしさを忘れないように。
おねがいします!!!
私はどんな仕事でも責任を持って最後までやり遂げます。
所属していたボランティアサークルでは、2年の夏にカナダ生まれの子育てテキストをもとに“Nobody’s Perfect”「完璧な親なんていない」の講座のボランティア代表を務めていました。このボランティアは新聞や大学のインターネットで掲載し、0~3歳の子育てをしている参加者を集い参加者同士が交流しながら、自分にあった子育ての仕方を見つけるという2ヶ月間毎週行われる子育て講座です。親子さんが参加している間、私たちボランティアが子ども達を5時間程度預かります。これまで子どもを預かったことがない私達はどう子どもと接したら良いのかと悩み初めはメンバーの間でのまとまりが悪く、集まりも悪かったです。このままではいけないと思い、幼児の子育ての仕方を学びに行きボランティア同士話し合い3つのことを掲げました。
・周囲の状況を把握し、子ども達が危なくないか。一人で遊んでいたら声をかける。
・子ども達一人ひとりと真剣に向き合う
・ボランティア同士声をかけあう
その結果子どもたちの成長を間近で見ることができたり私達も成長することができ
最後には親子さんにも「とても安心して預けられたよ。ありがとう。」などと言ってもらえることができました。
添削ありがとうございます(*^_^*)
短い文の中に、書きたいことを詰めすぎて
内容の薄いESになっていたことに気付きました。
もう一度アドバイスを参考に書き直してみます♪
みなさん頑張りましょう(^^)
添削ありがとうございます(*^_^*)
短い文の中に、書きたいことを詰めすぎて
内容の薄いESになっていたことに気付きました。
もう一度アドバイスを参考に書き直してみます♪
みなさん頑張りましょう(^^)
プ、プロジェクトX!?
「学生時代がんばったこと」だからといって文字通りとればいいというものではないというか、あなたの人間性や学んだことを伝えなければいけないわけで。作文とは違うというか。ですます調が基本ですし、変に文体にこる必要はありません。
まあとにかくなにが言いたいのか全然わからないですし、読み返す気にもにならないです。
添削ありがとうございます^^
他の人との差別化をはかれるような工夫をもう少し織り込んでいきたいと思います!
~店長を追いかけた先に見つけたもの~
ファミリーレストランのマニュアル的な接客が店長に全く通用しない毎日が続いていた。私は店長に自分自身という人間を認められたい・接客の質を向上したいという思いから、価値の高い少数派の従業員になり、居酒屋全体の動きを包括的捉えた接客の必要性を実感。そこで私は当時社員以外まだいなかったフロアリーダーとキッチンリーダーを2年かけて兼任。すると自分に足りなかったものは、作業の効率化と営業を共にする他の従業員の目線に立った営業であることがわかった。そこで二つの部門を経験したからこそ見えてくる営業を展開。
結果としてシフトも増え、店長の目に止まることは多くなった。しかしビールの提供[効率性・グラスを温めないことを考えると従業員はグラスの取手をもってビールジョッキを提供する。しかしお客様が取りやすいことを考えれば従業員は取手とは逆のグラスの部分を持って提供しなければならない。]という些細な場面から効率性とお客様の満足度を高いレベルで両立する接客の難しさを痛感。現在でも常にそのことを課題とし、お客様に応じた接客の多様化を目指し接客に取り組んでいる。
サークル勧誘ネタが続いたね。
ななしさんの方は、簡潔だけど言いたいことがまっすぐ伝わってきます。最初はうまくいかなかったけど途中でやり方を変えたら相手の反応も変わり、結果も出た。そこからどんなことを学んだかがはっきりしています。
この話のいいところは、途中でいいことに気がついた点です。この気づきは、当たり前のようなことだけど結構忘れがちなので(人のこと言えません……)大事にして下さい。
だから、「この経験からオン社のナニナニに貢献します」みたいな結論っぽいことに持っていかなくても相手には十分伝わると思います。あえてそういう質問が来るかもしれないけど、たいていそれは相手もわざとわかってて質問してくるのだから、その時には備えておいてください。
ただ、多分サークル勧誘ネタはたくさんあると思うので、それに埋もれない工夫が必要かも。「最初の50名ほど~大きくなかったため」を削るとか「私は新入生の頃~見つかりました」を「私がこのサークルを選んだ理由を思い返しました」
と縮めて、その分最初に人が話を聞いてくれなかった時の気持ちを織り込むとか、ね。
エピソードのポイントは次の点ですね。
みんなで話し合ったが意見がまとまらなかった。
そこで一人一人と話し合った。
新入生が集まらないという不安があった。
勧誘方法を変えて実行した。
新入生がたくさん集まった。
何で全員で話し合ったのに分裂しちゃったんだろう?
どんなふうに「積極的に」勧誘したんだろう?新入生の反応は?
私はそこを聞きたいな。ぽっぽやーーーさんだけでなく、せっかく題材がいいのに、前置きが長かったり無理やり結論に結びつけようとして、肝心の中味が薄くなってるケースが多いです。興味があるのは、どんな工夫や行動をしてそれに周囲がどう反応してどんな結果が得られたかという事です。
最初に書きたい事をたっくさん広げチャッテ、そこから整理していくとホントに言いたいことが残ると思います。
↓↓↓
初めはサークルに入ってもらえるどころか話すらまともに聞いてもらえませんでした。そこで私は新入生の頃なぜこのサークルを選んだのか思い返したところある一つの決定的な理由が見つかりました。それは「自分の話を聞いてくれること」でした。
それ以降自分のサークルの良さを一方的に伝えるのではなく、新入生がサークルに何を求めているのかを聞くためご飯に誘うなどして話しやすい環境作りに徹しました。それだけでなく自分の経験に基づきサークル選びから私生活まで広範囲に相談にのることで、例年の倍以上新入生を集めることができました。
私はこの経験を通じて相手の立場になって物事を考えることの大切さと相手を知ることが自分を知ってもらうための第一歩であると学びました。
≪分裂したバスケットボールサークルに一体感を取り戻したこと≫
私のサークルは、意見の違いから分裂してしまった。全員で話し合う場を設けたり、イベントを開催し共有時間を増やす事で改善しようとしたが、意見を主張するばかりで対立が深まってしまった。そこで一人ひとりと向き合い、話し合うことにした。全員が共通して抱えていたことが新入生を獲得できなかった悔しさと不安だと知った。勧誘を積極的に行うことを提案し、全員で行える仕組みを立てた。結果39人を獲得することができ、チームも一体感が生まれ活発になった。この経験から、既存の解決策ではなく特徴や性質に合った解決策を考え、全員で行動することが大切だと学んだ。
たいやKINGさんがやった事は、売上20%アップを目標に掲げ、
?30分前に出勤して在庫と棚の状況の確認をした。
?スタッフ同士でミーティングをした。
その結果、無駄がなくなってお客様の要望に答えることができるようになり、目標以上の客数・売り上げにつながった。
ホントにこれだけですか。これだけで売上20%アップしたんですか。これだけで「今を未来に効率よく~結果を出してきた」なんて言ったらちょっと軽すぎな感じがします。中目黒さんが仰るように、売上20%アップなんて、半端じゃないですよ。たいやKINGさんの努力は認めます。でも、もっといろんな要因があってその結果が出たんだと思います。もっと、その時お店でどんなことをしていたか思い出して下さい。
文章のおかしいところは、
具体例として~~目標に掲げました.これでは、『目標に掲げたこと』が具体例のすべてになってしまいます。
『無駄』ってどんなこと?それまでにどんな『無駄』があったの?それがどうなくなったの?
『お客様の要望』って何?多分『商品に関するお問い合わせ』のことだと思うんだけど。
さっき、これだけで20%アップはありえないと言いましたが、その要因の一つになっていることは間違いありません。
ならば、このことに絞ってもっとわくわくするような文章にしてみたらいかがでしょうか。次を楽しみにしています。
なんだかピンとこないところが数的あります。
1.最初の今とか未来とかのところがかっこいいように聞こえてなにを言いたいのかわかりません。もっとシンプルでいいかと思います。
2.ブックオフと言ってもいいし、もしくは全国チェーンの古本屋などと言ったほうがいいと思います。そうでないとまったく状況が想像できません。
3.実行したこと具体性・説得力がありません。“あなたが”なにをしたのかもわかりません。
お客様の要望とはなにか、無駄とはなにか。売り上げ20%アップは半端じゃないです。今のではそれほど伸びた理由が全然見えてきません。「それは売り上げアップするわな」というよりは「ん?なんでそんなんで20%もアップするの?」と思ってしまいます。
また“あなたは”なにをしたのでしょう?あなたのなにがバイト先にいい影響を与えたのでしょう?
今のを悪くとれば、ただたまたまやる気のある店でバイトしてただけにもとれますよ。30分前にきて在庫みることもミーティングも、自分が言い出したことならそう書くべきですし、人に言われてやり始めたなら「それで~ことに気づいた」とかのほうがしっくりきます。
30分前にきて在庫を把握するのはあなただけがやったのか、みんながやったのか、また後者なら始めたのはあなたなのかあなたも人に従っただけなのか、これも大事です。
4.最後に、3も関係しますが、結論が尻すぼみです。結局“あなたの“なにを活かしたのか、または“なにを学んだのか”ってのをご自分でもわかってないからか、結論が「事前調査やミーティングをしっかりやる」というよくわからないものになっています。
普通結論は「この私の~な強みを~なところに活かします」、「~で学んだ~ということを~に活かします」、「事前調査やミーティングをやるときには~が大事と学びました」がいいと思います。
少なくともESは人を取るためではなく、人を落とすためにあります。「こいつはおもしろい」「こいつの話を聞いてみたい」と思わせなきゃだめです。売り込むのはあなた自身、あなたの内面、あなたという人間であるということをお忘れなく。
よろしければ、再度添削・ご意見お願いします。
私は何事においても、目の前にあるものだけを意識するのではなく、いかに効率よく「今」を「未来」につなげるかに力を入れ、結果を出してきました。その具体例として、2年以上勤務しているアルバイト先の客数・売上向上のために店長およびスタッフ全員で20%UPを目標に掲げました。その為には何をすべきか考え、私は業務の30分前に行き、日々変わっていく商品の在庫を把握しお客様の要望に応えられるよう店内の様子・棚の状況確認を日課とし、またスタッフ間で今日何をすべきかを話し合い、仕事に臨むようにしました。その結果、無駄を減らし、お客様の要望に応えることが出来、現在では目標を上回る客数・売上を達成しています。私はこの経験を生かして、御社でも事前調査・ミーティングを綿密にして、常に目標達成に向けて全力で取り組んでいきたいと思います。
ESのほかの欄にアルバイトの内容を書くスペースがあるので、企業名はなくしてみました。
私も、ブックオフさんのような大手チェーンなら、特に説明しなくても相手にイメージが伝わるからいれたたほうがいいと思います。固有名詞がなければ、『どんな店?どんな仕事?』と聞かれるでしょう。町の小さな古本屋さんだったら固有名詞ではわからないだろうからどんな店なのかを入れればいいと思います。
全くのノーガードですね。具体的な事柄が全然書いてない。
これだと最初っから全然相手にされないか、逆に何にもわからないからむしろ相手が食いついてくるか、どっちかでしょうね。
普通は、自分の興味を持っていることが何か、とか、どうやって見識を広めていくのか、とか、そこで何か自分のためになった事はどんな事なのかを書くと思います。それを採用担当に質問させようという作戦ですか。うーん、それもありかも。
たいがいは相手にされず終わると思うけど。
混乱させてしまったら申し訳ないのですが
私は具体性を持たせるために、企業名やサークル名などの固有名詞は出した方が良いと聞きました。
ただまぁ文字数の関係もあると思うので、ギリギリなら書かなかった所で差し支えはないとは思います。
わたしもえんぐさんと同じ意見です。始業前の行動がどうして売上アップにつながったのかがわかりません。ロスの意味もよくわかりません。どう効率がよくなったたのかもわかりません。お客様の要望にどう答えたのかもわかりません。
どうして売上が20パーセントも上がったのか、もう一度じっくり考えて下さい。
アルバイトという言葉が4回も出てきます。これも整理するといいと思います。
ブックオフという企業名はいらないと思います。
?アルバイトの30分前に店舗に行き、店内の様子、棚の状況の把握~~始業前にスタッフ間で今日何をすべきかの話し合いをしてから、アルバイトに臨むようにしました。
?その甲斐あって、仕事におけるロスを減らすことができ
ロスとは何か??をすると?になるプロセスが具体的に欲しいです。
このまま読むと仕事が始まる前に今日何をすべきか打ち合わせをし始めたら一気に20%も売上げが上がった。
と言う風に見えます。
字数制限があると思うので、自分が一番努力した!誇れる!と言う点を強調した方が良いと思います。
かなり良いんじゃないかな?(・ω・)
私は良い文章だと思います。
学生時代に頑張ったことを書く欄に隙間があるなら
事前調査やミーティングをどうやって綿密にするのかを書くともっと良いかもしれません。