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学生時代に頑張ったことの掲示板
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(60ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
わっしょい
さん
(12卒)
>ぽっちさんへ
添削ありがとうございます。
自分でも読み返してみて体験談になっているなと思います。
何を得たのかにもっと焦点を当てたいと思います。
2011年4月9日 18:10
ぽっち
さん
(06卒)
>わっしょいさん
陸上競技を長年頑張った、そしてそれは現在進行形である事はわかりますが、
その中で何を得たかという部分が弱いです。
貴方の文章では「反骨精神を自分自身に感じることが出来ました」
とありますが、「感じただけですか?」 が多くの読み手の感想でしょう。
それと貴方のこの「~感じる事ができました」の 文自体、何を言っているのか、良く分かりません。
文章の構成としては、前半部の目標に届かなかった、
残念だったエピソードが長過ぎです。
それに対して、起承転結の転(得たもの)の部分の印象が弱すぎて、
文章全体の印象が残念なエピソードとなってしまっています。
陸上競技をしていたではなく、陸上競技で得たものに焦点を当てる事をお勧めします。
2011年4月9日 16:50
わっしょい
さん
(12卒)
ESの通過率があまり芳しくないです。
学生時代に頑張ったことのイメージが掴みきれないて
ないのが原因じゃないかと思います。
添削をお願いします。
私の陸上競技の目標としていたものは高校時代にインターハイ出場だったのですが出場することができませんでした。その悔しさから大学で続けることを決意しました。大学時代は体育会の陸上競技部に入り、目標を10秒台とし4年間打ちこみました。結果としては10秒台を出すことが出来なかったのですが様々な事を得る事が出来ました。辛い練習から逃げたい私と立ち向かおうとしている私を感じたとき自分はもちろん周りの仲間にも負けたくない反骨精神を自分自身に感じることが出来ました。大学院の現在でも研究の合間に時間を見つけて10秒台を目標に練習を行っています。
2011年4月6日 14:18
maple
さん
(12卒)
>こまくらこさんへ
これは、添削してほしいというわけではないかもしれませんが、一点だけ書かせてください。
毎日休まず通うことはあなたにとって、あるいは学生にとっては大変かもしれません。しかし、企業の人事の方にとって仕事を休まず行うのは当たり前だと考える人も大勢います。
そうではなくて、具体的に書いてみてはどうでしょうか?毎日何時から何時まで通ったのか、あるいは他学科の講座で知り合いがいないことでどうあなたにとって大変および難しく、どう克服したのかを書くとより相手に自分はこういう努力をして頑張ってきたとアピールできるのではないかと思いますよ。
長々とすみません。でも、勉強を頑張ることは粘り強さや向上心といった強みにもなるので頑張ってください。応援してます。
2011年4月5日 09:38
こまくらこ
さん
(07卒)
日商簿記2級の勉強。
他学科の課外講座だったので知り合いもいなかったけど毎日休まず通いました。
2011年4月4日 19:13
ぽっち
さん
(06卒)
>はっちさんへ
「メトロのくだり」は、奥壁バンドさんとのやり取りの中でお気付きの事と思いますが、伝わりにくいです。
貴方がどのような業界を目指しているのか分かりませんが、デザイン、福祉介護、公共交通等の企業以外を目指されている場合、担当者は視野が狭いと思ってしまいます。
教授と対立する意見を持ったが、色々調べ上げ、解決策を提示し、高い評価を得たで充分です。
(詳細は面接で伝える。実際、貴方のバリアフリー論は大阪市営地下鉄等では古くから使用されており、画期的なアイデアでは無いですし・・・)
また、文章全体を見て、流れが途切れているというのが感想です。
貴方の文章を要約すると
大学では勉強を頑張った。計画目標を起てて勉強した。
メトロの下り (→繋がりが弱い)
その結果9割が優 (どの結果? 教授に気に入られたの?)
今は資格の為、独自の方法で授業を頑張っている
エピソード等はたくさん有りそうなので、流れを重視した方が良いと思います。(エピソード欄を通じて、社会人に必要な報連相の力を見る事が多いため)
あと、キーフレーズをいくつか使うと良いと思います。
「鵜呑みにしない」という言葉は、残した方が印象に残ります。
自己PRに使用している言葉をここで持って来ても、印象に残ります。
例えば、「前のめり」や「イチイチ」「ネチッコイ」等マイナスにも捉えられがちな言葉を、良い意味で使い、複数の文章に「被せ」として用いる事で、一貫性が生まれます。
2011年4月3日 01:09
奥壁バンド
さん
(83卒)
>はっちさんへ
色々書きすぎてわかりにくい文章になっています。
この場合『自ら課題を見つけ探求する力』がテーマではないでしょうか。それを伝えるエピソードが地下鉄のマークの話です。
前回も言いましたが、言いたいことがいっぱいありすぎて、肝心な事がその中に埋もれてしまってます。どうすればい本当に言いたい事だけを伝えられるかもっと考える必要があります。
『自分で課題を見つけ探求する力がある』のは、社会に出て仕事をする為に必要な力が備わっているという事です。
内容はいいのだから、あとは表現方法です。
2011年4月2日 00:09
はっち
さん
(12卒)
奥壁バンドさん、添削ありがとうございます。様々な方のご指摘をもとに書き直してみました。
もしお時間ありましたら、再度添削よろしくお願いいたします。
私は勉強に最も力を入れ、自ら課題を見つけ探究する力を身に付けました。きっかけは、大学では講義内容をしっかりと聴くだけでなく、常に「何故」そうなるのかを考えることが大切だと思ったからです。成果を形に残すことが目標でした。
そのために教授の説明を全てノートに取る、疑問点・興味深い点は、自分の足を使って調べ、「何を」「いつまでに」「どこまでやるか」計画を立てて勉強しました。
一番困難だったことは、自分の足を使って調べる中で、授業で学んだ「メトロ路線図は優れたデザインである」という結論とは、異なる「不便なデザインである」という結論が得られた芸術科目での小論文試験です。ですが、私は教授に納得して頂ける小論文を目指して、改善理由・方法を調べ、「メトロ路線図は、色覚異常者が混同しやすい色が多く使用されているため、路線ごとに路線番号を決め、その番号を表示すればバリアフリーになること」を書き、高い評価を頂くことができました。その結果、これまでの履修科目数の9割が優となりました。
現在は●●の資格試験取得を目標に、「何故」を考える勉強方法で、授業に励んでいます。
2011年4月1日 13:00
奥壁バンド
さん
(83卒)
>はっちさんへ
私が勘違いをしていました。失礼致しました。
ここに書かれているのがはっちさんの意見だったんですね。教授が、「色覚的に優れているデザイン」という意見だったのですね。私はあの○の中に路線の頭文字があるのはなんだかうっとうしいと思っていたのですが、そのような効果があったんですね。よくわかりました。ありがとうございます。
ここから添削です。
「情報を鵜呑みにするのでなく、疑問点を追求し自分の意見を持つ」事がはっちさんのPRのテーマです。それをわかりやすく伝えるのが授業のエピソードですが、その前の文章が長すぎます。いろんなことを説明したくなる気持ちはわかりますが、よくもう一度自分の書いたものを読み返してみてください。言葉を変えて同じ事言ってる事に気がつくと思います。
字数制限はありますが、PRのテーマを表す行動についてあと二つぐらい書き出してみて下さい。
2011年3月30日 10:56
はっち
さん
(12卒)
>奥壁バンドさんへ
『路線図のデザインについて』
教授の意見→各路線を色分けすることで、一目でどの路線かわかるようになっている。優れたデザイン。
私の意見→色覚バリアフリーの観点からすると意味を成さないデザインである。「東京メトロ路線図は路線を色分けでシンボル表示しているが、明るい緑とオレンジ色は色覚異常の人にはよく区別できないため、例えば路線ごとに路線番号を決め、色丸の中に大きくその番号を表示すればバリアフリーになる。」
という意見です。書き方がわかりづらいでしょうか?
2011年3月30日 08:50
奥壁バンド
さん
(83卒)
>はっちさんへ
路線図のデザインについての教授の意見はわかったけどはっちさんの意見はどこに書いてあるの?
2011年3月30日 00:59
はっち
さん
(12卒)
どなたか時間のある方、添削をお願いいたします。
私は大学生活の中で、勉強に最も力を入れました。きっかけは、大学では、講義内容を鵜呑みにすることなく、常に批判的視点を持ち講義に臨むことが大切だと思ったからです。
私は勉強を通して、与えられた知識や情報を鵜呑みにせず、「何故」を考えることにより、思考が深まり、更に新しい発見が生まれるということを学びました。
試験のための勉強はもちろんですが、自ら課題を見つけ、主体的に学ぶ力を身につけることが一番の目標でした。その目標に向けて、疑問点・批判点・気になる点は、自分の足を使って調べるように努力しました。
例えば、「色分けされた東京メトロ路線図」の優れたデザイン性について学びましたが、より深く考察するために、図書館・古書店・展覧会を使って調べる中で、色覚バリアフリーの観点に出合い、記述式試験では、「東京メトロ路線図は路線を色分けでシンボル表示しているが、明るい緑とオレンジ色は色覚異常の人にはよく区別できないため、例えば路線ごとに路線番号を決め、色丸の中に大きくその番号を表示すればバリアフリーになる。」という教授の意見と正反対の立場から意見を述べ、高い評価を頂くことができました。
全てに新しい発見があるわけではありませんが、現在は●●の資格試験取得を目標に、与えられた知識や情報を鵜呑みにせず、「何故」を考える勉強方法で、授業に励んでいます。
2011年3月29日 23:15
dsho
さん
(11卒)
>べるべりさんへ
話は分かりやすいからいいんじゃないですか?
ミーティングを始めました、って書いてあるけど今までミーティングなかったの?と思った。そういうのはあるはずで、言い方悪いけど普通かなって思われてしまいそう。あなただけの(あなたの所属した英語部の)取り組みがあれば書いたらおもしろいんじゃないかな。
2011年3月19日 14:37
panalalsie
さん
(12卒)
貼り付ける時、既に貼ってある方の(この場合べるべりさんの)書き込みになにかコメントを残してください。
>じゃじゃまるさんへ
・「初心者にしては上手だった」という情報は特に必要ないと思う。
「器用さ」「学習能力」をアピールしたいなら、一文加えるべき。
・ 経験の説明に終始していないか。
経験を通して何を学んだのか書くべき。
あなたがどんな価値観を持っていて、その経験がどんな業務に役立つのかこの文からは想像できない。
・「現状に満足せず・・・」とあるけど、逆に現状に満足して練習しなくなっちゃう部活動(極論すると体育会系とか)ってあるのかな。
2011年3月19日 12:52
じゃじゃまる
さん
(12卒)
長いですが、どなたか添削お願いします!
私は、大学3年間軽音楽部でドラムを担当していました。
初心者からのスタートだったのですが、先輩に「初心者にしては上手い」と言われました。しかし、「まだ上手くなれる。基礎練習を中心に頑張れ」と言われ、人のライブを意識してみたり、曲を聴きこんで上手なドラマーとはなにかを考えました。その結果、技術はもちろん音も重要なのだと気づきました。ドラムは音階や音を変える機械がない分、曲の雰囲気を出すことが難しい楽器です。ただ叩いているだけというのは機械でも出来ます。私は人が表現しているのだから、聴く人に私が持つ曲の雰囲気が伝わる演奏をしようと思いました。それからは、技術面の練習の他に叩く強さや位置、バチの種類によってでる音を研究しました。それにより先輩に「曲の雰囲気にあった音を出せるようになった」、「経験者もいる中で1番良い音を出せていた」、などと誉めて頂くことができました。この経験から、自分の現状に満足せずに、追求し続けることが自分の成長につながるのだと実感しました。
2011年3月17日 01:16
べるべり
さん
(12卒)
長いですが、添削お願いします。
■英語部での部活動■
英語の勉強は言うまでもなく、その中でも特に運営面
問題点:部員の減少、途中退部者が多いこと
2年次から一部員として積極的に勧誘を行っていたが、手当たり次第に声をかけるやり方に疑問を抱く。しかしいざ3年次運営側に立っても、よい対策ができない中で自分には何が出来るか考え、以下の2点を行った。
?他大学の部長との情報交換
?3年生全員による週2回のミーティング
ミーティングを習慣化し、そこで新たな情報を提供する。そして議論が活発になることで問題点も浮き彫りになってくる。その問題点を3年生各自が主体的に行動し、改善していった。例えば、そもそも部室が汚いから、大リフォームを行う。またQRコードを新入生歓迎用のチラシに取り付けるという新たな試みもできた。こうした改善の結果、2倍以上の40名の新入部員を迎えることができた。
しかし、一番苦労したことは、入れたのはともかく、その部員を維持すること
やはり新入部員が英語部に期待していたものと現実とのズレが徐々に部員から不満の声を生み出していた。そして退部希望者が現れる。
そんなときだからこそ活動中は笑顔を忘れず、退部希望者とも話を重ねる。
そこで初めて我々がやっていたことが英語部の良さを一方的に押し付けということだと知った。問題の一番の原因を知り、ニーズを聞き出し、彼らが求めているものも実現した。そこで多くの部員から評価される活動を新たに行うことができた。
私はこの経験から誰かのために最善を尽くす姿勢、目標を達成するための使命感を身につけ、仕事でも活かしていきたい。
2011年3月12日 19:24
panalalsie
さん
(12卒)
>ふっきーさんへ
役職を書けば評価してもらえるとは思わないほうが良いぞ。
欄が狭いならわざわざ書くな。
2,3年バイトすれば、誰でもチーフや主任になれる。
・?「完璧」「1番」は安易に使わないほうが良い。
もっと具体的になにか頑張らなかったか?
・?むしろ声を出せないなら接客に向いてないぞ。
もう一声なにかないか?
・?は「やらなければ、できない」を
「することで、できる」に変えよう。
否定語を使わないだけで印象が良くなるぞ!
2011年3月11日 02:52
ふっきー
さん
(12卒)
誰か添削お願いします。
私はファミリーレストランでアルバイトをしています。アルバイトを初めて1年でアルバイトリーダーを任されました。アルバイトリーダーとして次の努力をしました。
?マニュアルを完璧に覚え、アルバイトの中では常に自分が一番仕事が出来るよう意識した。
?声は誰よりも出すよう意識した。
?周りのアルバイトへ営業前に“今日の目標”、営業後に“出来ていたところ”“出来ていなかったところ”を毎回伝えた。
これらが評価され、自給が6段階中最高のランクとなりました。ここから自分に課せられた仕事をコツコツ積み重ねていかなければ誰にも評価していただけないということを学びました。
実際は書く欄が小さく全部は書いていないのですが削った方が良い所などがありましたら教えてください。よろしくお願いします。
2011年3月10日 23:22
中目黒
さん
(09卒)
>神コロさんへ
ネタそのものに問題があるケースはほとんどないです。内容です。
また、ES自体が自己PRだけで決まるわけではありません。
2011年3月10日 01:45
奥壁バンド
さん
(83卒)
>神コロさんへ
優勝目指してどう頑張ったんですか?
それがわからなきゃ答えようがありません。きっと、内容で落とされていると思います。
2011年3月10日 00:39
kunichan
さん
(07卒)
毎日テニスてにすとがんばりました。あとはバイトバイトバイトです。でも恋愛も旅行も飲み会も充実した日々でした。寝る時間がほしいです。いえもっともっとじかんがほしいです。
2011年3月9日 23:38
maxim
さん
(12卒)
>panalalsieさん、中目黒さん
お二方とも貴重な時間を割いていただき本当にありがとうございます。
完全にインパクトを狙って「売上一位」を放り込んでみたのですが、アルバイトの裁量ではやはり逆効果になってしまいますよね。反省しました。もう一度練り直してみたいと思います。
2011年3月9日 23:28
中目黒
さん
(09卒)
>maximさんへ
完全に余談ですが、私も全国600店くらいあるうちの10位とかになる店でバイトをしていて、回りからはバイトの主だのエースだの言われていました。そして案の定PRはバイトで攻めましたが、店の売上がどうこうなど1回も言いませんでしたね。なぜかというと自分のバイトとしてのがんばりは店の成績とは関係ないと思っていたからです。やっぱり売上は経営者、店長の成果であってバイトの成果ではないと思います。貢献はしてるんでしょうけど、そんなにおおげさに言うほどではないかと思っています。
向うは会社経営側ですから、うぬぼれととられかねないと思いますよ。
では少し本題です。揚げ足をとるようですが、オープニングスタッフでなくてもあとの店舗に影響は与えます。バイトなんて短いスパンで入れ替わるんですから。オープニングスタッフだけが店の今後に影響を与えるというのはおかしいと思います。
また、不満・悪影響・理解し合いという言葉はどれも抽象的でよくわかりません。
まあ、少なくとも私にはあなたのがんばりが店の売上を1位に導いたといわれても納得はできないですよね。立地や規模が大きかっただけでは?と思ってしまいます。説得力がありません。
2011年3月9日 21:55
panalalsie
さん
(12卒)
>maximさんへ
読ませてもらって違和感を感じたのは
・maximさんがアドバイスすることでなぜ「皆が互いを理解し合う」ようになったのかがよく分からない。本文外から察するに、多分maximさんが上長として集団をまとめたんだよね?ひとりずつ話を聞くことでmaximさんとの理解は深まりそうだが、それだけではmaximさん以外のスタッフ間の理解は深まらないぜ。
・団結や社内環境の改善をうたうなら、グループで何かしたエピソードがほしい。1:1で指示を出し続ける奴は経営者ならスゴイと思うけど、一緒に働きたくないし部下に欲しくない。
・体育会的な後輩指導が透けて見えるので、ムードメーカーだったことの裏付けが「明るく振る舞い続けた」のみなのは勘違い系を疑いたくなる。
・売上が1位になったのは店舗の経営戦略が優れていたからであって、従業員が団結しただけではないと思うよ。経営にどう関わったのかというエピソードがほしい。
2011年3月9日 19:50
神コロ
さん
(12卒)
ESの通過率が良くなく悩んでいます。頑張ったことのネタが、「学内で行われたプレゼンテーション大会で優勝を目指したこと」なのですが、ネタとしていかがでしょうか…?
2011年3月9日 16:17
maxim
さん
(12卒)
添削よろしくお願い致します!
「カラオケ店のアルバイトに注力した。理由はオープニングスタッフであったため、自分の頑張りが店舗の今後に影響を与えるという点にやりがいを感じたためである。私はエリア売上一位の店舗にしようという目標を持っていた。しかし一ヶ月ほど経ち、スタッフ間で仕事を覚える速さに差が出始め不満が発生し、それが店に悪影響を与えた。私は現状を打破しようと考え、皆の不満を解決し、ムードメーカーになるという二点を実行した。退勤後に一人ずつ食事に誘い不満の原因を聞きだしてアドバイスをし、職場では私自身が明るく振舞い場を活気付けた。三か月続けた結果、今では皆が互いを理解し合い、より良い店作りのため意見交換を行える環境になった。そうして皆が団結したことが結果として店舗全体の成長につながり、売上一位を達成できた。
この経験を通し、企業成長における団結力の重要さと、人を巻き込むことの困難さを学んだ。」
具体的に私が取り組んだ内容は
1、業務の効率化を図るために、スタッフに何かを指示する際には名指しで、かつ制限時間を設けるよう工夫した
2チームワーク強化のために、職場では場の空気を常に活気づけるよう皆を鼓舞し、もめごとが起こった際は退勤後に一人ずつ食事に誘い、不満の原因を調べてアドバイスをした。
3、他店との差別化を図る為に店舗清掃、特にトイレ掃除を徹底した。
なのですが、文字数の関係で2しか書けなくて・・・
これで売上一位というのを強調するのは逆効果でしょうか?
よろしくお願い致します。
2011年3月9日 02:56
うみうし
さん
(07卒)
中国語の勉強!半年後の中検準4級取得を目指してます。が、2~3日に1時間程度の学習なので、もっと頻度を上げねば、と思っています。
2011年3月7日 22:36
北穂
さん
(83卒)
>かんづめさんへ
こういう、ごく単純なのっていい気がします。頑張ってきたけどちょっと悔いが残る。違う方向もありかなと思ったので今はボランティア。人生って、ホントはこういう事の方が多いんじゃないですかね。
『頑張って成果を得てそこから何かを学んだからそれを生かして御社のナニナニに貢献します』もいいけど、12の人って、まだ3年生が終わってないんだから、『頑張ってるけどまだ何も得てない』『まだまだ結果が出てない』なんて言うのがあって当たり前ですよね。
2011年3月4日 02:03
かんづめ
さん
(07卒)
資格が必要だったので、とにかく勉強をがんばりました。今思えば時間がある学生のうちにもっと色々なことを経験しておけばよかったです。今はボランティアをがんばっています
2011年3月3日 18:33
kkkz
さん
(12卒)
>北穂さんへ
ありがとうございます。
これを書いていて、私も話を変えたほうがよいと思いました^^;
たくさんのご指摘本当にありがとうございます。
とても参考になりました^^
違う話で1から考え直してみます!!
2011年3月1日 15:25
北穂
さん
(83卒)
>りょーちんさんへ
皆さんに言える事ですが、「こういう提案をした」すると「こういういい結果が出た」って、簡単すぎるんです。だから、「それだけでホントに30パーセントも上がったのかよ」って、思われてしまいます。
「今までに来店されたことのない様々なお客様」ってどんな方ですか。だれでも彼でも増えたわけではないでしょう。
そのお客様から何かご意見やご感想は頂きましたか。
「前月に比べて30パーセント近く上がった」って、前の月と今月じゃ、もともと違う他の要素があったんじゃないんですか。天候が良くなって人が増えたとか。
前の年、その前の年の同じ月とも比べてみましたか。
もしかしたら他の人が他の工夫もしてたんじゃないですか。
店の周りを調査してそこから提案をした事は非常に良いのだから、結果だけを書くのでなく、そこに至る過程や数字の裏付けをはっきりさせて下さい。
結果が出ない事もあります。むしろそのほうが多いはずです。だから、うまくいった時のことよりそうでない時にどうしたのかが伝わるエピソードの方が、ほんとは「頑張り」が伝わると思います。
うまくいったのが悪いわけじゃないですよ。
2011年3月1日 00:11
北穂
さん
(83卒)
>kkkzさんへ
ありがとうございます。内容はよくわかりました。
せっかくここまで書いて頂いたのに申し訳ございませんが、
この話を企業の採用担当者がエントリーシートの題材として認めてくれるでしょうか、まず認めてもらえないと思います。サークルのお遊び位にしか思ってくれません。就職活動の選考書類ですから。
ただの遊びじゃないと自信を持って言えるのなら、それもよし。そうだという場合のために、ESにするとしたらどうするか考えてみました。
学生時代に頑張った事は、「所属する100人が在籍するサークルの全員参加のイベントの企画と運営」ですね。
重点を置いたことは「全員が参加し楽しめる事」「予定通りの時間で納める事」「周囲の人に迷惑をかけない事」ですね
そのうちの一つの例が「都市部でのかくれんぼ」ですね。
この時、「情報収集のための本部を設置した」とありますが、この本部の仕事って何だったんですか。私には、このイベントにおいてこの「本部」が重要な役割を果たしていたと思います。また、あなたはどんな働きをしたのか。そして参加者はどう動いたのか。イベントが終わって参加者に何が残ったのか。あなたに何が残ったのか。サークル全体に何が残ったのか。このイベントの目的は。
このイベントがただの遊びじゃないと自信を持ってESに書きたいのなら、そんな事を必死に探して下さい。
もしそれがないのなら別の話題にしたほうがいいです。
2011年2月28日 23:42
kkkz
さん
(12卒)
>北穂さんへ
なるべく詳しく書いてみました。
長文になってしまい申し訳ありません><
お願いします。
私は部員数が100人程度のサークルに所属していました。年10回以上イベントが開催され、その企画は主に2、3年生が行っていて、私は1年生の時から頻繁にイベントに参加してきました。その中で、何もすることがなく、つまらなそうにしている人を見かけたり、時間を予定通りに運営できていないことが多く、不満を感じていました。そのため、自分が企画側に回った時には、そういうことが起こらないようにしようと思っていました。
やがて2年生になり、イベントをいくつも手掛けましたが、上記のことを意識しながら企画を行ってきました。今回このイベントを取り上げたのは、私が手掛けた中では最も参加人数が多く、また上記の問題も発生しなかった(主観ですが‥)という理由からです。
イベントの詳細
そもそもこのイベントは、TV番組の「逃走中」(鬼ごっこのようなもの)をサークル全員でやりたい!!という意見のもと発足したものです。番組を模擬していることから、都市部で開催することは決定していました。また、サークル全員でやるという前提があったので、参加人数は100人程度であることも決定していました(これを「都市部で100人」と表現しました)。基本的には一般的な鬼ごっこのルールで、さらに行動範囲は1km×1km程度のエリア、企画者側が鬼、捕まったら閉じ込められる、というルールを追加したものです。企画者は有志で集まり、私を含めて5人でした。周りの企画者たちはこのままのルールでやろうと考えていましたが、私は普段から企画に関して注意していたこともあり、(上の段落の理由から)、問題になる可能性があるものを3つ発見しました。:?企画者が参加してしまうと全体の統制がとれなくなる、?走るため歩行者に迷惑がかかる、?捕まった人は何もすることがない。これらを解決するために、私は以下のような提案をしました。?全体の統制をとるために情報をあつめる本部を設置する、?鬼ごっこをやめ、かくれんぼにする、?捕まった人のためのゲーム。この提案は他の企画者たちにも受け入れてもらえ、これを採用する方針で企画を練り直しました。
結果として、イベント中に手持無沙汰になっている人を見ることもなく、スケジュールも時間通りに収まりました。私は、前から気になっていた問題点を、自分の案を生かして解決できたことに大きな喜びを感じました。
2011年2月28日 19:57
りょーちん
さん
(12卒)
お忙しい中すみません。添削お願いいたします!
「土曜日の売上アップ」に貢献しました。私が働いている飲食店はオフィス街に位置しているため周辺の会社が休みになる土曜日は1、2組のお客様しかいらっしゃらない日もありました。営業後のミーティングで「土曜日営業の改善策」を考えることになりました。まず私はアルバイトに行く前に周辺を歩き回って調査をしてみました。そこで、?子供連れの方や若い人が多い事?歩道から店内が見えやすい店に人が多い事に気付きました。私のアルバイト先はビルの2階にあったために初めてのお客様が店の雰囲気などが分からず入りづらいのではないかと考えたのです。この事からブラックボードにメニューや店の中の写真を貼り、「家族・学生大歓迎」のメッセージを書いてビルの一階に設置することでお客様が来店しやすいようにしようと提案し実行しました。
すると今まで来店されたことのない様々なお客様がいらして下さるようになり、その月の土曜日の売上が前の月より30パーセント近くまで上がりました。他者の視点で考えて自ら行動することで新たな発見につながる事を学びました。今では物事を広い目で見られる様になりました。
2011年2月27日 18:44
北穂
さん
(83卒)
>darth-mountainさんへ
私は海外留学をしたことはありません。だからその苦労もわからないし、今まではそういう人に対しては何となく偉いなーって思ってました。
でも、この文章を読む限りでは、海外留学ってそんなに大したことじゃないなって思っちゃいまいた。単に外国で単位取っただけじゃんって感じです。
こう言われてムッときたら、何を頑張ったのもう一度胸に手を当てて考えてみて下さい。
2011年2月27日 03:08
北穂
さん
(83卒)
>kkkzさんへ
そもそもあなたは人に何かを伝えたいという心があるのですか。「都市部で100人」って何なのですか。コンセプトっていうけど、何が言いたいんですか。東京都のように1000万人もいる都市で100人なんて大した人数じゃないでしょ。
ES以前の問題です。
とにかく、何が何だか全くわからないので、その時のこと全部教えて下さい。この際字数や形式関係なし!!話はそこからです。
2011年2月27日 02:51
北穂
さん
(83卒)
>ぽっぽやーーーさんへ
学生時代に頑張った事は何なのですか。新入生の勧誘ですか。バスケのサークル活動って、それが一番頑張った事なんですか。何だか、ES用に教訓めいた事書かなくちゃいけないと思って肩肘張ってませんか。
ホントに、ホントに頑張った事何なの!?
2011年2月27日 02:29
ぽっぽやーーー
さん
(12卒)
>えんぐさんへ
ご意見ありがとうございます!
自分がどの部分を一番伝えたいかが
わかるように書き直してみます。
2011年2月26日 23:34
darth-mountain
さん
(12卒)
>えんぐさんへ
ご意見ありがとうございます。
私も目標が単位習得では、せっかく留学したのに日本にいるときと大して変わらないのでは?と読んでみて改めて感じました。
なので、今後は現地でしか得ることのできなかったものを考えて、ES内に追加しようと思います。
>みみさんへ
ご指摘ありがとうございます。
言われてみれば、単位数は確かに具体的に書いた方がいいですね。個人的には結構な数を習得できたと思うので、書いてみようと思います。
2011年2月26日 22:43
みみ
さん
(11卒)
先ほどの書き込みはdarth-mountainさん宛てです。
すみません。
2011年2月26日 21:27
みみ
さん
(11卒)
留学の話から突然単位取得の話に変わるので、若干の違和感があります。接続詞を加えるか、もしくは字数が少ないので一つの内容に絞りもっと具体的に書くといいのではないかと思いました。
それと目標としていた単位数がとても多いのであれば、実際の数字も入れたほうが目を引きます。
2011年2月26日 21:24
えんぐ
さん
(96卒)
>darth-mountainさんへ
せっかくの海外留学なのに目標が単位数を習得とはもったい無い気がします。それに選んだその大学を理由は良いと思うのですが、それが目標に結び付いていません。
『当初私は~』は日本の大学として書いてもありふれた事になると思いませんか?
なれない環境で大変なのは分かりますが+αで何か習得したものを売りにしてはどうでしょうか。
・クラスメートとのコミュニーケーション
・講義の効率の良い予習&復習
・大学の図書館の違い・・・等
2011年2月26日 21:03
えんぐ
さん
(96卒)
>ぽっぽやーーーさんへ
他の方に共通することですが、具体的な内容が読み取れません。
?私は一つ一つ問題を解決していき
どんな問題があって、どう解決したのですか?そこが一番の頑張った点ではありませんか。
?最終的に全員で話し合う場を設け、個々で話した事
上からここに至る点が分かりません。最終的にと書かれているので問題がクリアになったのだと思うのですが、それが無いので、表面的にしか見えません。
字数の制約があるのであれば、前半はもっと省略されてはどうでしょうか。
2011年2月26日 20:55
darth-mountain
さん
(12卒)
最近書いた、ESなのですが、もし時間のある方がいらっしゃれば添削・ご意見をお願いします
私が、学生時代に力を入れたことは、海外留学です。大学三年時に私は、カリキュラムの一環で、ノルウェーのオスロ大学に一年間留学しました。その国を選んだ理由は、ヨーロッパの一国であるにもかかわらず、EUに加盟していないという特徴やヴァイキングなどの文化背景に惹かれたからです。当初私は、授業についていけず、試験も3時間~4時間の間にレポートを書くという形式に慣れていなかったため、勉強は非常に苦労していました。しかし、私はその状況を打開するために、講義後担当の教授と何度も理解できなかった箇所を話し合い、クラスメート達とも協力し、講義内容の予習と復習に取り組みました。また、休日も大学の図書館に出向き、できる限りの時間勉強に努めました。その結果、最終的に目標としていた単位数を習得することができました。
2011年2月26日 19:52
kkkz
さん
(12卒)
>北穂さん
ご指摘ありがとうございます。
決定していたコンセプトは「都市部で100人」だけでした
それに対して最初に挙がった案は「鬼ごっこ」だったのですが、私はそれに問題を見出し、「かくれんぼ形式」にしたということが言いたかったのです(伝わりませんでしたが…)。結果的にはかくれんぼ方式のゲームを実施しました。
やはり伝わりませんでしたね^^;
参考にさせていただきます。
>中目黒さん
たくさんのご指摘ありがとうございます。
参考になりました。
仰る通り、自分が何を伝えたいのかわからなくなっている気がしました。
もう一回1から考え直してみます!!
2011年2月26日 17:46
ぽっぽやーーー
さん
(12卒)
添削・ご意見お願いします!
400字に納めることに必死で話が飛んでしまっているかもしれません。。
辛口でお願いします(>_<)
私のバスケサークルは、新入生の勧誘に失敗しました。その時メンバー間では悔しさや不安から、相手の事を考えずに意見を言い合い、分裂してしまいました。日頃から皆の相談役だった私なら「本音を聞き、解決策を見つけられる」と信じ、解決に力を注ぎました。
メンバーは個々の自己主張が強いため、全員で話し合う場を設けるのではなく、一人ひとりと話す事にしました。「?相手の話を聞く?本音で話し合う?意見を押し付けない」この3点を意識してお互いに納得するまで話し合いました。
そして私は一つ一つ問題を解決していき、メンバーの仲を取り持っていきました。最終的に全員で話し合う場を設け、個々で話した事や私の意見を伝えました。結果、互いを認め合うことができ、一体感を得ました。その後、勧誘も団結して行うことができ、翌年には39人獲得しました。この経験から、相手を理解し尊重する事・懸け橋のような役割が重要だという事を実感しました。
2011年2月26日 00:25
中目黒
さん
(09卒)
>kkkzさんへ
まずその企画っていう意味が全然わからないのがはじめに歯車を狂わせます。そもそもの企画の意図や目的がまったくわからないのに延々と説明されても困ります。
第二に具体例の意味がやっぱりよくわかりません。番号ふってわかりやすくしていただいたつもりかもしれませんが、少なくとも私には意味がわかりません。
第三に結論というかなにを主張したいのかもよくわかりません。なんだかよくわからないけど大規模らしい企画の主催者の一員になって一部にあなたの案が採用されたということですか? 多角的な評価…?最初から最後までよくわかりません。事実関係はだいたい理解できますが、一番肝心な「あなたがなにが言いたいのか」がわからないのです。
相手になにを伝えたいのかあなた自身がわかっていないのではないですか?
2011年2月25日 23:54
北穂
さん
(83卒)
>kkkzさんへ
「都市部で100人の企画」というコンセプトの企画
これでは何の事か全くわかりません。
まず、何をしたのか、簡潔に説明して下さい。もしかしたら「都市部で100人の鬼ごっこ」?
2011年2月25日 23:30
北穂
さん
(83卒)
>ななしさんへ
まだ最初の3行が長いです。「原因は、ポジションに不満を持ちチームに名馴染めない人がいた為、小さな心のズレが大きな不協和音となったからです。」位にまとめていいんじゃないかな。
「頑張ったこと」は「目標に向けての練習」じゃないかな。この練習方法に対してみんなの取り組み姿勢はどうだったのかな。最初っからうまくいったのかな。みんなの意識はどう変わったのかな。この練習を進めていくうえでななしさんはどんな役割をしたのかな。そこが生き生きと伝わってくる文章にしてほしいです。
最初は他人の文句ばかり言ったり自分の事しか考えなかっのが、このように他のポジション、会社でいえば部署を経験する事によお互い理解を深めるという事はよく聞くよね。そういう意味ではいい経験だと思います。
2011年2月25日 23:20
ななし
さん
(12卒)
添削を受け文章を変えてみました。どうでしょうか。
バレーボールサークルの大会で優勝を目指したことです。
初めは目標とは程遠い形で大会を終えました。その原因を探るためミーティングを開いたところメンバーの中にポジションに不満を抱き、チームに馴染めていない人がいることがわかりました。バレーボールはチームの競技であるため小さな心のズレが大きな不協和音を生じさせてしまいます。
そこで私はその問題の解決のため、全員に全ポジションを経験させるといった練習方法を提案しました。そうすることにより自分にあったポジションをチームと個人両方の観点から確認でき、またポジション同士の理解が深まり連携を高めることにつながりました。その後目標のためにチームが一丸となり次の大会では優勝を成し遂げました。
私はこの経験を通じて状況に応じて解決策を提案する大切さを学びました。この経験を活かし貴社では目標に向かって仲間と切磋琢磨していきたいと思っています。
2011年2月25日 20:02
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添削ありがとうございます。
自分でも読み返してみて体験談になっているなと思います。
何を得たのかにもっと焦点を当てたいと思います。
陸上競技を長年頑張った、そしてそれは現在進行形である事はわかりますが、
その中で何を得たかという部分が弱いです。
貴方の文章では「反骨精神を自分自身に感じることが出来ました」
とありますが、「感じただけですか?」 が多くの読み手の感想でしょう。
それと貴方のこの「~感じる事ができました」の 文自体、何を言っているのか、良く分かりません。
文章の構成としては、前半部の目標に届かなかった、
残念だったエピソードが長過ぎです。
それに対して、起承転結の転(得たもの)の部分の印象が弱すぎて、
文章全体の印象が残念なエピソードとなってしまっています。
陸上競技をしていたではなく、陸上競技で得たものに焦点を当てる事をお勧めします。
学生時代に頑張ったことのイメージが掴みきれないて
ないのが原因じゃないかと思います。
添削をお願いします。
私の陸上競技の目標としていたものは高校時代にインターハイ出場だったのですが出場することができませんでした。その悔しさから大学で続けることを決意しました。大学時代は体育会の陸上競技部に入り、目標を10秒台とし4年間打ちこみました。結果としては10秒台を出すことが出来なかったのですが様々な事を得る事が出来ました。辛い練習から逃げたい私と立ち向かおうとしている私を感じたとき自分はもちろん周りの仲間にも負けたくない反骨精神を自分自身に感じることが出来ました。大学院の現在でも研究の合間に時間を見つけて10秒台を目標に練習を行っています。
これは、添削してほしいというわけではないかもしれませんが、一点だけ書かせてください。
毎日休まず通うことはあなたにとって、あるいは学生にとっては大変かもしれません。しかし、企業の人事の方にとって仕事を休まず行うのは当たり前だと考える人も大勢います。
そうではなくて、具体的に書いてみてはどうでしょうか?毎日何時から何時まで通ったのか、あるいは他学科の講座で知り合いがいないことでどうあなたにとって大変および難しく、どう克服したのかを書くとより相手に自分はこういう努力をして頑張ってきたとアピールできるのではないかと思いますよ。
長々とすみません。でも、勉強を頑張ることは粘り強さや向上心といった強みにもなるので頑張ってください。応援してます。
他学科の課外講座だったので知り合いもいなかったけど毎日休まず通いました。
「メトロのくだり」は、奥壁バンドさんとのやり取りの中でお気付きの事と思いますが、伝わりにくいです。
貴方がどのような業界を目指しているのか分かりませんが、デザイン、福祉介護、公共交通等の企業以外を目指されている場合、担当者は視野が狭いと思ってしまいます。
教授と対立する意見を持ったが、色々調べ上げ、解決策を提示し、高い評価を得たで充分です。
(詳細は面接で伝える。実際、貴方のバリアフリー論は大阪市営地下鉄等では古くから使用されており、画期的なアイデアでは無いですし・・・)
また、文章全体を見て、流れが途切れているというのが感想です。
貴方の文章を要約すると
大学では勉強を頑張った。計画目標を起てて勉強した。
メトロの下り (→繋がりが弱い)
その結果9割が優 (どの結果? 教授に気に入られたの?)
今は資格の為、独自の方法で授業を頑張っている
エピソード等はたくさん有りそうなので、流れを重視した方が良いと思います。(エピソード欄を通じて、社会人に必要な報連相の力を見る事が多いため)
あと、キーフレーズをいくつか使うと良いと思います。
「鵜呑みにしない」という言葉は、残した方が印象に残ります。
自己PRに使用している言葉をここで持って来ても、印象に残ります。
例えば、「前のめり」や「イチイチ」「ネチッコイ」等マイナスにも捉えられがちな言葉を、良い意味で使い、複数の文章に「被せ」として用いる事で、一貫性が生まれます。
色々書きすぎてわかりにくい文章になっています。
この場合『自ら課題を見つけ探求する力』がテーマではないでしょうか。それを伝えるエピソードが地下鉄のマークの話です。
前回も言いましたが、言いたいことがいっぱいありすぎて、肝心な事がその中に埋もれてしまってます。どうすればい本当に言いたい事だけを伝えられるかもっと考える必要があります。
『自分で課題を見つけ探求する力がある』のは、社会に出て仕事をする為に必要な力が備わっているという事です。
内容はいいのだから、あとは表現方法です。
もしお時間ありましたら、再度添削よろしくお願いいたします。
私は勉強に最も力を入れ、自ら課題を見つけ探究する力を身に付けました。きっかけは、大学では講義内容をしっかりと聴くだけでなく、常に「何故」そうなるのかを考えることが大切だと思ったからです。成果を形に残すことが目標でした。
そのために教授の説明を全てノートに取る、疑問点・興味深い点は、自分の足を使って調べ、「何を」「いつまでに」「どこまでやるか」計画を立てて勉強しました。
一番困難だったことは、自分の足を使って調べる中で、授業で学んだ「メトロ路線図は優れたデザインである」という結論とは、異なる「不便なデザインである」という結論が得られた芸術科目での小論文試験です。ですが、私は教授に納得して頂ける小論文を目指して、改善理由・方法を調べ、「メトロ路線図は、色覚異常者が混同しやすい色が多く使用されているため、路線ごとに路線番号を決め、その番号を表示すればバリアフリーになること」を書き、高い評価を頂くことができました。その結果、これまでの履修科目数の9割が優となりました。
現在は●●の資格試験取得を目標に、「何故」を考える勉強方法で、授業に励んでいます。
私が勘違いをしていました。失礼致しました。
ここに書かれているのがはっちさんの意見だったんですね。教授が、「色覚的に優れているデザイン」という意見だったのですね。私はあの○の中に路線の頭文字があるのはなんだかうっとうしいと思っていたのですが、そのような効果があったんですね。よくわかりました。ありがとうございます。
ここから添削です。
「情報を鵜呑みにするのでなく、疑問点を追求し自分の意見を持つ」事がはっちさんのPRのテーマです。それをわかりやすく伝えるのが授業のエピソードですが、その前の文章が長すぎます。いろんなことを説明したくなる気持ちはわかりますが、よくもう一度自分の書いたものを読み返してみてください。言葉を変えて同じ事言ってる事に気がつくと思います。
字数制限はありますが、PRのテーマを表す行動についてあと二つぐらい書き出してみて下さい。
『路線図のデザインについて』
教授の意見→各路線を色分けすることで、一目でどの路線かわかるようになっている。優れたデザイン。
私の意見→色覚バリアフリーの観点からすると意味を成さないデザインである。「東京メトロ路線図は路線を色分けでシンボル表示しているが、明るい緑とオレンジ色は色覚異常の人にはよく区別できないため、例えば路線ごとに路線番号を決め、色丸の中に大きくその番号を表示すればバリアフリーになる。」
という意見です。書き方がわかりづらいでしょうか?
路線図のデザインについての教授の意見はわかったけどはっちさんの意見はどこに書いてあるの?
私は大学生活の中で、勉強に最も力を入れました。きっかけは、大学では、講義内容を鵜呑みにすることなく、常に批判的視点を持ち講義に臨むことが大切だと思ったからです。
私は勉強を通して、与えられた知識や情報を鵜呑みにせず、「何故」を考えることにより、思考が深まり、更に新しい発見が生まれるということを学びました。
試験のための勉強はもちろんですが、自ら課題を見つけ、主体的に学ぶ力を身につけることが一番の目標でした。その目標に向けて、疑問点・批判点・気になる点は、自分の足を使って調べるように努力しました。
例えば、「色分けされた東京メトロ路線図」の優れたデザイン性について学びましたが、より深く考察するために、図書館・古書店・展覧会を使って調べる中で、色覚バリアフリーの観点に出合い、記述式試験では、「東京メトロ路線図は路線を色分けでシンボル表示しているが、明るい緑とオレンジ色は色覚異常の人にはよく区別できないため、例えば路線ごとに路線番号を決め、色丸の中に大きくその番号を表示すればバリアフリーになる。」という教授の意見と正反対の立場から意見を述べ、高い評価を頂くことができました。
全てに新しい発見があるわけではありませんが、現在は●●の資格試験取得を目標に、与えられた知識や情報を鵜呑みにせず、「何故」を考える勉強方法で、授業に励んでいます。
話は分かりやすいからいいんじゃないですか?
ミーティングを始めました、って書いてあるけど今までミーティングなかったの?と思った。そういうのはあるはずで、言い方悪いけど普通かなって思われてしまいそう。あなただけの(あなたの所属した英語部の)取り組みがあれば書いたらおもしろいんじゃないかな。
>じゃじゃまるさんへ
・「初心者にしては上手だった」という情報は特に必要ないと思う。
「器用さ」「学習能力」をアピールしたいなら、一文加えるべき。
・ 経験の説明に終始していないか。
経験を通して何を学んだのか書くべき。
あなたがどんな価値観を持っていて、その経験がどんな業務に役立つのかこの文からは想像できない。
・「現状に満足せず・・・」とあるけど、逆に現状に満足して練習しなくなっちゃう部活動(極論すると体育会系とか)ってあるのかな。
私は、大学3年間軽音楽部でドラムを担当していました。
初心者からのスタートだったのですが、先輩に「初心者にしては上手い」と言われました。しかし、「まだ上手くなれる。基礎練習を中心に頑張れ」と言われ、人のライブを意識してみたり、曲を聴きこんで上手なドラマーとはなにかを考えました。その結果、技術はもちろん音も重要なのだと気づきました。ドラムは音階や音を変える機械がない分、曲の雰囲気を出すことが難しい楽器です。ただ叩いているだけというのは機械でも出来ます。私は人が表現しているのだから、聴く人に私が持つ曲の雰囲気が伝わる演奏をしようと思いました。それからは、技術面の練習の他に叩く強さや位置、バチの種類によってでる音を研究しました。それにより先輩に「曲の雰囲気にあった音を出せるようになった」、「経験者もいる中で1番良い音を出せていた」、などと誉めて頂くことができました。この経験から、自分の現状に満足せずに、追求し続けることが自分の成長につながるのだと実感しました。
■英語部での部活動■
英語の勉強は言うまでもなく、その中でも特に運営面
問題点:部員の減少、途中退部者が多いこと
2年次から一部員として積極的に勧誘を行っていたが、手当たり次第に声をかけるやり方に疑問を抱く。しかしいざ3年次運営側に立っても、よい対策ができない中で自分には何が出来るか考え、以下の2点を行った。
?他大学の部長との情報交換
?3年生全員による週2回のミーティング
ミーティングを習慣化し、そこで新たな情報を提供する。そして議論が活発になることで問題点も浮き彫りになってくる。その問題点を3年生各自が主体的に行動し、改善していった。例えば、そもそも部室が汚いから、大リフォームを行う。またQRコードを新入生歓迎用のチラシに取り付けるという新たな試みもできた。こうした改善の結果、2倍以上の40名の新入部員を迎えることができた。
しかし、一番苦労したことは、入れたのはともかく、その部員を維持すること
やはり新入部員が英語部に期待していたものと現実とのズレが徐々に部員から不満の声を生み出していた。そして退部希望者が現れる。
そんなときだからこそ活動中は笑顔を忘れず、退部希望者とも話を重ねる。
そこで初めて我々がやっていたことが英語部の良さを一方的に押し付けということだと知った。問題の一番の原因を知り、ニーズを聞き出し、彼らが求めているものも実現した。そこで多くの部員から評価される活動を新たに行うことができた。
私はこの経験から誰かのために最善を尽くす姿勢、目標を達成するための使命感を身につけ、仕事でも活かしていきたい。
役職を書けば評価してもらえるとは思わないほうが良いぞ。
欄が狭いならわざわざ書くな。
2,3年バイトすれば、誰でもチーフや主任になれる。
・?「完璧」「1番」は安易に使わないほうが良い。
もっと具体的になにか頑張らなかったか?
・?むしろ声を出せないなら接客に向いてないぞ。
もう一声なにかないか?
・?は「やらなければ、できない」を
「することで、できる」に変えよう。
否定語を使わないだけで印象が良くなるぞ!
私はファミリーレストランでアルバイトをしています。アルバイトを初めて1年でアルバイトリーダーを任されました。アルバイトリーダーとして次の努力をしました。
?マニュアルを完璧に覚え、アルバイトの中では常に自分が一番仕事が出来るよう意識した。
?声は誰よりも出すよう意識した。
?周りのアルバイトへ営業前に“今日の目標”、営業後に“出来ていたところ”“出来ていなかったところ”を毎回伝えた。
これらが評価され、自給が6段階中最高のランクとなりました。ここから自分に課せられた仕事をコツコツ積み重ねていかなければ誰にも評価していただけないということを学びました。
実際は書く欄が小さく全部は書いていないのですが削った方が良い所などがありましたら教えてください。よろしくお願いします。
ネタそのものに問題があるケースはほとんどないです。内容です。
また、ES自体が自己PRだけで決まるわけではありません。
優勝目指してどう頑張ったんですか?
それがわからなきゃ答えようがありません。きっと、内容で落とされていると思います。
お二方とも貴重な時間を割いていただき本当にありがとうございます。
完全にインパクトを狙って「売上一位」を放り込んでみたのですが、アルバイトの裁量ではやはり逆効果になってしまいますよね。反省しました。もう一度練り直してみたいと思います。
完全に余談ですが、私も全国600店くらいあるうちの10位とかになる店でバイトをしていて、回りからはバイトの主だのエースだの言われていました。そして案の定PRはバイトで攻めましたが、店の売上がどうこうなど1回も言いませんでしたね。なぜかというと自分のバイトとしてのがんばりは店の成績とは関係ないと思っていたからです。やっぱり売上は経営者、店長の成果であってバイトの成果ではないと思います。貢献はしてるんでしょうけど、そんなにおおげさに言うほどではないかと思っています。
向うは会社経営側ですから、うぬぼれととられかねないと思いますよ。
では少し本題です。揚げ足をとるようですが、オープニングスタッフでなくてもあとの店舗に影響は与えます。バイトなんて短いスパンで入れ替わるんですから。オープニングスタッフだけが店の今後に影響を与えるというのはおかしいと思います。
また、不満・悪影響・理解し合いという言葉はどれも抽象的でよくわかりません。
まあ、少なくとも私にはあなたのがんばりが店の売上を1位に導いたといわれても納得はできないですよね。立地や規模が大きかっただけでは?と思ってしまいます。説得力がありません。
読ませてもらって違和感を感じたのは
・maximさんがアドバイスすることでなぜ「皆が互いを理解し合う」ようになったのかがよく分からない。本文外から察するに、多分maximさんが上長として集団をまとめたんだよね?ひとりずつ話を聞くことでmaximさんとの理解は深まりそうだが、それだけではmaximさん以外のスタッフ間の理解は深まらないぜ。
・団結や社内環境の改善をうたうなら、グループで何かしたエピソードがほしい。1:1で指示を出し続ける奴は経営者ならスゴイと思うけど、一緒に働きたくないし部下に欲しくない。
・体育会的な後輩指導が透けて見えるので、ムードメーカーだったことの裏付けが「明るく振る舞い続けた」のみなのは勘違い系を疑いたくなる。
・売上が1位になったのは店舗の経営戦略が優れていたからであって、従業員が団結しただけではないと思うよ。経営にどう関わったのかというエピソードがほしい。
「カラオケ店のアルバイトに注力した。理由はオープニングスタッフであったため、自分の頑張りが店舗の今後に影響を与えるという点にやりがいを感じたためである。私はエリア売上一位の店舗にしようという目標を持っていた。しかし一ヶ月ほど経ち、スタッフ間で仕事を覚える速さに差が出始め不満が発生し、それが店に悪影響を与えた。私は現状を打破しようと考え、皆の不満を解決し、ムードメーカーになるという二点を実行した。退勤後に一人ずつ食事に誘い不満の原因を聞きだしてアドバイスをし、職場では私自身が明るく振舞い場を活気付けた。三か月続けた結果、今では皆が互いを理解し合い、より良い店作りのため意見交換を行える環境になった。そうして皆が団結したことが結果として店舗全体の成長につながり、売上一位を達成できた。
この経験を通し、企業成長における団結力の重要さと、人を巻き込むことの困難さを学んだ。」
具体的に私が取り組んだ内容は
1、業務の効率化を図るために、スタッフに何かを指示する際には名指しで、かつ制限時間を設けるよう工夫した
2チームワーク強化のために、職場では場の空気を常に活気づけるよう皆を鼓舞し、もめごとが起こった際は退勤後に一人ずつ食事に誘い、不満の原因を調べてアドバイスをした。
3、他店との差別化を図る為に店舗清掃、特にトイレ掃除を徹底した。
なのですが、文字数の関係で2しか書けなくて・・・
これで売上一位というのを強調するのは逆効果でしょうか?
よろしくお願い致します。
こういう、ごく単純なのっていい気がします。頑張ってきたけどちょっと悔いが残る。違う方向もありかなと思ったので今はボランティア。人生って、ホントはこういう事の方が多いんじゃないですかね。
『頑張って成果を得てそこから何かを学んだからそれを生かして御社のナニナニに貢献します』もいいけど、12の人って、まだ3年生が終わってないんだから、『頑張ってるけどまだ何も得てない』『まだまだ結果が出てない』なんて言うのがあって当たり前ですよね。
ありがとうございます。
これを書いていて、私も話を変えたほうがよいと思いました^^;
たくさんのご指摘本当にありがとうございます。
とても参考になりました^^
違う話で1から考え直してみます!!
皆さんに言える事ですが、「こういう提案をした」すると「こういういい結果が出た」って、簡単すぎるんです。だから、「それだけでホントに30パーセントも上がったのかよ」って、思われてしまいます。
「今までに来店されたことのない様々なお客様」ってどんな方ですか。だれでも彼でも増えたわけではないでしょう。
そのお客様から何かご意見やご感想は頂きましたか。
「前月に比べて30パーセント近く上がった」って、前の月と今月じゃ、もともと違う他の要素があったんじゃないんですか。天候が良くなって人が増えたとか。
前の年、その前の年の同じ月とも比べてみましたか。
もしかしたら他の人が他の工夫もしてたんじゃないですか。
店の周りを調査してそこから提案をした事は非常に良いのだから、結果だけを書くのでなく、そこに至る過程や数字の裏付けをはっきりさせて下さい。
結果が出ない事もあります。むしろそのほうが多いはずです。だから、うまくいった時のことよりそうでない時にどうしたのかが伝わるエピソードの方が、ほんとは「頑張り」が伝わると思います。
うまくいったのが悪いわけじゃないですよ。
ありがとうございます。内容はよくわかりました。
せっかくここまで書いて頂いたのに申し訳ございませんが、
この話を企業の採用担当者がエントリーシートの題材として認めてくれるでしょうか、まず認めてもらえないと思います。サークルのお遊び位にしか思ってくれません。就職活動の選考書類ですから。
ただの遊びじゃないと自信を持って言えるのなら、それもよし。そうだという場合のために、ESにするとしたらどうするか考えてみました。
学生時代に頑張った事は、「所属する100人が在籍するサークルの全員参加のイベントの企画と運営」ですね。
重点を置いたことは「全員が参加し楽しめる事」「予定通りの時間で納める事」「周囲の人に迷惑をかけない事」ですね
そのうちの一つの例が「都市部でのかくれんぼ」ですね。
この時、「情報収集のための本部を設置した」とありますが、この本部の仕事って何だったんですか。私には、このイベントにおいてこの「本部」が重要な役割を果たしていたと思います。また、あなたはどんな働きをしたのか。そして参加者はどう動いたのか。イベントが終わって参加者に何が残ったのか。あなたに何が残ったのか。サークル全体に何が残ったのか。このイベントの目的は。
このイベントがただの遊びじゃないと自信を持ってESに書きたいのなら、そんな事を必死に探して下さい。
もしそれがないのなら別の話題にしたほうがいいです。
なるべく詳しく書いてみました。
長文になってしまい申し訳ありません><
お願いします。
私は部員数が100人程度のサークルに所属していました。年10回以上イベントが開催され、その企画は主に2、3年生が行っていて、私は1年生の時から頻繁にイベントに参加してきました。その中で、何もすることがなく、つまらなそうにしている人を見かけたり、時間を予定通りに運営できていないことが多く、不満を感じていました。そのため、自分が企画側に回った時には、そういうことが起こらないようにしようと思っていました。
やがて2年生になり、イベントをいくつも手掛けましたが、上記のことを意識しながら企画を行ってきました。今回このイベントを取り上げたのは、私が手掛けた中では最も参加人数が多く、また上記の問題も発生しなかった(主観ですが‥)という理由からです。
イベントの詳細
そもそもこのイベントは、TV番組の「逃走中」(鬼ごっこのようなもの)をサークル全員でやりたい!!という意見のもと発足したものです。番組を模擬していることから、都市部で開催することは決定していました。また、サークル全員でやるという前提があったので、参加人数は100人程度であることも決定していました(これを「都市部で100人」と表現しました)。基本的には一般的な鬼ごっこのルールで、さらに行動範囲は1km×1km程度のエリア、企画者側が鬼、捕まったら閉じ込められる、というルールを追加したものです。企画者は有志で集まり、私を含めて5人でした。周りの企画者たちはこのままのルールでやろうと考えていましたが、私は普段から企画に関して注意していたこともあり、(上の段落の理由から)、問題になる可能性があるものを3つ発見しました。:?企画者が参加してしまうと全体の統制がとれなくなる、?走るため歩行者に迷惑がかかる、?捕まった人は何もすることがない。これらを解決するために、私は以下のような提案をしました。?全体の統制をとるために情報をあつめる本部を設置する、?鬼ごっこをやめ、かくれんぼにする、?捕まった人のためのゲーム。この提案は他の企画者たちにも受け入れてもらえ、これを採用する方針で企画を練り直しました。
結果として、イベント中に手持無沙汰になっている人を見ることもなく、スケジュールも時間通りに収まりました。私は、前から気になっていた問題点を、自分の案を生かして解決できたことに大きな喜びを感じました。
「土曜日の売上アップ」に貢献しました。私が働いている飲食店はオフィス街に位置しているため周辺の会社が休みになる土曜日は1、2組のお客様しかいらっしゃらない日もありました。営業後のミーティングで「土曜日営業の改善策」を考えることになりました。まず私はアルバイトに行く前に周辺を歩き回って調査をしてみました。そこで、?子供連れの方や若い人が多い事?歩道から店内が見えやすい店に人が多い事に気付きました。私のアルバイト先はビルの2階にあったために初めてのお客様が店の雰囲気などが分からず入りづらいのではないかと考えたのです。この事からブラックボードにメニューや店の中の写真を貼り、「家族・学生大歓迎」のメッセージを書いてビルの一階に設置することでお客様が来店しやすいようにしようと提案し実行しました。
すると今まで来店されたことのない様々なお客様がいらして下さるようになり、その月の土曜日の売上が前の月より30パーセント近くまで上がりました。他者の視点で考えて自ら行動することで新たな発見につながる事を学びました。今では物事を広い目で見られる様になりました。
私は海外留学をしたことはありません。だからその苦労もわからないし、今まではそういう人に対しては何となく偉いなーって思ってました。
でも、この文章を読む限りでは、海外留学ってそんなに大したことじゃないなって思っちゃいまいた。単に外国で単位取っただけじゃんって感じです。
こう言われてムッときたら、何を頑張ったのもう一度胸に手を当てて考えてみて下さい。
そもそもあなたは人に何かを伝えたいという心があるのですか。「都市部で100人」って何なのですか。コンセプトっていうけど、何が言いたいんですか。東京都のように1000万人もいる都市で100人なんて大した人数じゃないでしょ。
ES以前の問題です。
とにかく、何が何だか全くわからないので、その時のこと全部教えて下さい。この際字数や形式関係なし!!話はそこからです。
学生時代に頑張った事は何なのですか。新入生の勧誘ですか。バスケのサークル活動って、それが一番頑張った事なんですか。何だか、ES用に教訓めいた事書かなくちゃいけないと思って肩肘張ってませんか。
ホントに、ホントに頑張った事何なの!?
ご意見ありがとうございます!
自分がどの部分を一番伝えたいかが
わかるように書き直してみます。
ご意見ありがとうございます。
私も目標が単位習得では、せっかく留学したのに日本にいるときと大して変わらないのでは?と読んでみて改めて感じました。
なので、今後は現地でしか得ることのできなかったものを考えて、ES内に追加しようと思います。
>みみさんへ
ご指摘ありがとうございます。
言われてみれば、単位数は確かに具体的に書いた方がいいですね。個人的には結構な数を習得できたと思うので、書いてみようと思います。
すみません。
それと目標としていた単位数がとても多いのであれば、実際の数字も入れたほうが目を引きます。
せっかくの海外留学なのに目標が単位数を習得とはもったい無い気がします。それに選んだその大学を理由は良いと思うのですが、それが目標に結び付いていません。
『当初私は~』は日本の大学として書いてもありふれた事になると思いませんか?
なれない環境で大変なのは分かりますが+αで何か習得したものを売りにしてはどうでしょうか。
・クラスメートとのコミュニーケーション
・講義の効率の良い予習&復習
・大学の図書館の違い・・・等
他の方に共通することですが、具体的な内容が読み取れません。
?私は一つ一つ問題を解決していき
どんな問題があって、どう解決したのですか?そこが一番の頑張った点ではありませんか。
?最終的に全員で話し合う場を設け、個々で話した事
上からここに至る点が分かりません。最終的にと書かれているので問題がクリアになったのだと思うのですが、それが無いので、表面的にしか見えません。
字数の制約があるのであれば、前半はもっと省略されてはどうでしょうか。
私が、学生時代に力を入れたことは、海外留学です。大学三年時に私は、カリキュラムの一環で、ノルウェーのオスロ大学に一年間留学しました。その国を選んだ理由は、ヨーロッパの一国であるにもかかわらず、EUに加盟していないという特徴やヴァイキングなどの文化背景に惹かれたからです。当初私は、授業についていけず、試験も3時間~4時間の間にレポートを書くという形式に慣れていなかったため、勉強は非常に苦労していました。しかし、私はその状況を打開するために、講義後担当の教授と何度も理解できなかった箇所を話し合い、クラスメート達とも協力し、講義内容の予習と復習に取り組みました。また、休日も大学の図書館に出向き、できる限りの時間勉強に努めました。その結果、最終的に目標としていた単位数を習得することができました。
ご指摘ありがとうございます。
決定していたコンセプトは「都市部で100人」だけでした
それに対して最初に挙がった案は「鬼ごっこ」だったのですが、私はそれに問題を見出し、「かくれんぼ形式」にしたということが言いたかったのです(伝わりませんでしたが…)。結果的にはかくれんぼ方式のゲームを実施しました。
やはり伝わりませんでしたね^^;
参考にさせていただきます。
>中目黒さん
たくさんのご指摘ありがとうございます。
参考になりました。
仰る通り、自分が何を伝えたいのかわからなくなっている気がしました。
もう一回1から考え直してみます!!
400字に納めることに必死で話が飛んでしまっているかもしれません。。
辛口でお願いします(>_<)
私のバスケサークルは、新入生の勧誘に失敗しました。その時メンバー間では悔しさや不安から、相手の事を考えずに意見を言い合い、分裂してしまいました。日頃から皆の相談役だった私なら「本音を聞き、解決策を見つけられる」と信じ、解決に力を注ぎました。
メンバーは個々の自己主張が強いため、全員で話し合う場を設けるのではなく、一人ひとりと話す事にしました。「?相手の話を聞く?本音で話し合う?意見を押し付けない」この3点を意識してお互いに納得するまで話し合いました。
そして私は一つ一つ問題を解決していき、メンバーの仲を取り持っていきました。最終的に全員で話し合う場を設け、個々で話した事や私の意見を伝えました。結果、互いを認め合うことができ、一体感を得ました。その後、勧誘も団結して行うことができ、翌年には39人獲得しました。この経験から、相手を理解し尊重する事・懸け橋のような役割が重要だという事を実感しました。
まずその企画っていう意味が全然わからないのがはじめに歯車を狂わせます。そもそもの企画の意図や目的がまったくわからないのに延々と説明されても困ります。
第二に具体例の意味がやっぱりよくわかりません。番号ふってわかりやすくしていただいたつもりかもしれませんが、少なくとも私には意味がわかりません。
第三に結論というかなにを主張したいのかもよくわかりません。なんだかよくわからないけど大規模らしい企画の主催者の一員になって一部にあなたの案が採用されたということですか? 多角的な評価…?最初から最後までよくわかりません。事実関係はだいたい理解できますが、一番肝心な「あなたがなにが言いたいのか」がわからないのです。
相手になにを伝えたいのかあなた自身がわかっていないのではないですか?
「都市部で100人の企画」というコンセプトの企画
これでは何の事か全くわかりません。
まず、何をしたのか、簡潔に説明して下さい。もしかしたら「都市部で100人の鬼ごっこ」?
まだ最初の3行が長いです。「原因は、ポジションに不満を持ちチームに名馴染めない人がいた為、小さな心のズレが大きな不協和音となったからです。」位にまとめていいんじゃないかな。
「頑張ったこと」は「目標に向けての練習」じゃないかな。この練習方法に対してみんなの取り組み姿勢はどうだったのかな。最初っからうまくいったのかな。みんなの意識はどう変わったのかな。この練習を進めていくうえでななしさんはどんな役割をしたのかな。そこが生き生きと伝わってくる文章にしてほしいです。
最初は他人の文句ばかり言ったり自分の事しか考えなかっのが、このように他のポジション、会社でいえば部署を経験する事によお互い理解を深めるという事はよく聞くよね。そういう意味ではいい経験だと思います。
バレーボールサークルの大会で優勝を目指したことです。
初めは目標とは程遠い形で大会を終えました。その原因を探るためミーティングを開いたところメンバーの中にポジションに不満を抱き、チームに馴染めていない人がいることがわかりました。バレーボールはチームの競技であるため小さな心のズレが大きな不協和音を生じさせてしまいます。
そこで私はその問題の解決のため、全員に全ポジションを経験させるといった練習方法を提案しました。そうすることにより自分にあったポジションをチームと個人両方の観点から確認でき、またポジション同士の理解が深まり連携を高めることにつながりました。その後目標のためにチームが一丸となり次の大会では優勝を成し遂げました。
私はこの経験を通じて状況に応じて解決策を提案する大切さを学びました。この経験を活かし貴社では目標に向かって仲間と切磋琢磨していきたいと思っています。