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学生時代に頑張ったことの掲示板
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(64ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
やすひさ
さん
(11卒)
>akiさんへ
ヨシさんに同感。もっと感情をこめた方がいいと思います。
どういった思い、考えがあって行動したか。また結果に対してどう思い、どう考えたか。それによってまたどう行動したか。あなたの価値観、考え方を伝えた方が面接官にあなたをより知ってもらえるかと思います。
私はこの事実に対してこう考えた。そしてこう行動した。その結果こうゆう成果、問題点がでた。その結果、問題点に対してこう考えた。そしてこう行動した……………。そのようにしてこう学んだ(得た)。
といい流れが良いと思います。
あくまで個人的な意見です。
2010年8月29日 03:01
ヨシ
さん
(13卒)
>akiさんへ
僕が人事なら上にはあげないと思う。具体的な理由は
・『文章から感じられるあなた独自の個性がない』…言葉は悪いですが、そういうノウハウはどこの塾にもありそうですし、優等生が書いた塾のパンフレットを読んでる気持ちになります。
・『塾講の経験と商品開発との乖離が大きい』…経験談の最後に希望の職種を当てはめただけに見えます。その経験談から商品開発という仕事に生かされるポイントはあまり少ないのではないでしょうか。小手先の話よりも、もっと感情的な文章を心がけた方が相手にはグッときます。いかに優秀な学生かを主張するのではなく、いかにやる気に満ちた学生かを主張すべきです。
・それと一番気をつけるべきなのは、安易な添削に頼らない姿勢です。整った文章を書くのではなく、20数年の内にあなたが何を感じたのかを本音で伝えるのです。別に良いところばかり伝える必要もありません。
「大学まで何かに熱中した経験もなく、滑り止めの学校のため勉強意欲が薄れ留年しました。年下に囲まれて学校に通う中で、惰性で生きていたことを恥ずかしく感じ、自分自身を変えてみたいと一念発起しています。希望は商品開発ですが、自分の成長のためにどんな分野の仕事にも全力で取り組みます」
↑即興で書いたので粗は多いですよ(笑)でも極端な話、あなたの文章よりもこっちの方が説得力がある。その人の苦悩と意欲がよく感じられるからです。合格点を目指すような文章を心がけてるなら、すぐボロがでるのでやめた方がいいです。「本音で語って相手に理解されなければ落ちる。」就活ってそういうものだと思います。そのために4年かけて自分を磨くんです。
2010年8月24日 14:07
SSSS
さん
(11卒)
部活なんて真面目にやるんじゃなかった。さんざん踏み台にされてこのザマだよ。
踊らされていた自分が憎い。
2010年8月23日 13:31
aki
さん
(11卒)
>aさんへ
ご意見ありがとうございます。
また書き直してみましたのでよければ添削を再びお願いしたいです。
私が学生時代に最も力を入れたことは塾講師のアルバイトです。
初めて担当した生徒は「志望校に合格する」という目標はあったものの授業で集中しないことがよくありました。そこで大きな目標だけではなく少し頑張れば達成できるような小さな目標を段階的に設定することで生徒の勉強意欲をかきたてました。また、異なる視点から各問題を見てもらうために先生と生徒の役割を入れ替え、生徒に教えてもらうことも行いました。それは結果として生徒のその問題に対する理解度を確認することができ、生徒はただ勉強をするのではなく少しずつ目的意識を持って取り組むようになり、志望校に合格することができました。この経験を通じて、相手に興味を持ってもらうことの難しさを学びました。1つの商品を様々な視点から伝え、より興味をそそる商品提案に活かしていきたいです。
2010年8月22日 12:47
a
さん
(11卒)
>akiさんへ
いろんな意見があると思うんですが、いろんなアドバイスを聞きすぎるのもよくないと思います。
確かに講師としての数字を残すための取り組みを具体的に語るのも有りとは思うんですけど、ちょっと相手が聞きたい事から逸れる気がします。
私もpaulさんと同じ意見です。その上で数字はあくまでその話に説得力を持たせるための補足的な使い方でいいんではないでしょうか。
2010年8月22日 09:53
K
さん
(11卒)
コミュニケーション能力があるということは、
どのようにして証明するものなのでしょうか?
2010年8月22日 00:02
aki
さん
(11卒)
再び添削をお願い致します。
私が学生時代に最も力を入れたことは塾講師のアルバイトです。
5教科の各担当講師と話し合い1人の生徒に対して100点以上上げることを目標にしたので私は担当である英語の点数を20点以上上げる対策を練っていきました。対策としては、
・試験までの勉強プランを練り上げ、これまでに間違った問題をピックアップして「問題に対してどう考えたのか、どこで間違ったのか、どこが解くポイントだったのか」を生徒にまとめさせています。しかし、生徒自身に目標がないため授業でもなかなか集中してくれないことがありました。そこで大きな目標だけではなく少し頑張れば達成できそうな小さな目標を段階的に設定することで生徒の勉強意欲をかきたてました。生徒はただ勉強をするのではなく少しずつ目的意識を持って取り組むようになり、結果として毎年担当生徒を志望校に全員合格へと導くことができました。この経験を通じて、相手に興味を持ってもらうことの難しさを学びました。1つの商品を様々な視点から伝え、より興味をそそる商品提案に活かしていきたいです。
2010年8月21日 17:01
aki
さん
(11卒)
あならさん、paulさん、やすおさんご指摘ありがとうございます。みなさんのアドバイスを参考にしながら書き直してみます。またこちらに書き込むのでよかったらまた添削して頂けるとうれしいです。
2010年8月21日 14:05
あなら
さん
(11卒)
>akiさんへ
私も塾講師のアルバイトを学生時代に頑張ったことにして内定もらいました。
?なぜ、20点に設定したのか?受験までだったら20点は上がるのではないか?
?20点達成したら、次の目標はどうしたのか?
?「1人ひとりと向き合い理解していく」とは何を理解するのか?
?この経験を社会に出てからどう生かすのか?
まだ抽象的だと思います。頑張って下さい。
2010年8月20日 21:31
paul
さん
(10卒)
>akiさん
そのなかで挫折したこと、それをどう克服したかを説明したほうが良いと思います。
向こうが聞きたがっているのは、それだと思いますけど。
2010年8月20日 20:59
やすお
さん
(11卒)
>akiさんへ
二つある対策を端的に一つにまとめてみてはどうでしょうか???
2010年8月20日 20:04
aki
さん
(11卒)
現在就活中の大学4年です。添削をお願いします。
私が学生時代に最も力を入れたことは塾講師のアルバイトです。
担当生徒の英語の点数を20点以上上げることを目標に対策を練っていきました。対策としては、
・試験までの勉強プランを担当生徒一人ひとり練り上げ、小さな目標を段階的に設定する。
・これまでに模試等で間違った問題をピックアップし、「問題に対してどう考えたのか、どこで間違ったのか、どこが解くポイントだったのか」を生徒にまとめさせる。
これらを徹底させ、生徒にただ勉強をするのではなく目的意識を持ち、自分自身を振り返る時間を作るようにしました。その結果、毎年担当生徒を志望校に全員合格へと導くことができました。この経験を通じて、一人ひとりと向き合い理解していくことの大切さを学びました。学生時代に学んだことを社会に出てからも継続して頑張っていきたいと思います。
2010年8月20日 17:16
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2010年7月20日 16:48
aby
さん
(07卒)
一度落ちた会社にもう一度連絡して担当の人に面談するチャンスをもらったことでしょうか。
その会社は小さかったので、人事の人ではなくて直接上司になる人との面談でした。
今は諸事情でやめてしまい、転職はかなり難航中ですが、あのファイティング・スピリットは忘れないようにしようと思いました。
2010年7月16日 03:47
ゆうた
さん
(07卒)
学生時代はバイトばっかりしてました。あとは麻雀と飲み会。日本の伝統的な文系の大学生でした。
氷河期じゃなかったので、内定もどこも落ちることなく簡単に出ました。
2010年7月6日 22:31
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2010年6月29日 18:54
小太郎
さん
(07卒)
とにかく部活にゼミに両方頑張りました。社会人になっても学生時代に頑張ったことが土台になると思います
2010年6月18日 23:32
女人事
さん
(11卒)
>留学依存さんへ
わたしは留学依存さんを十分評価しますよ。
マイナビ国際派とかで参加されていて海外向けの採用を念頭に置いている会社は 貴方を大いに評価します。
日本は非常に保守的な会社がまだまだ多いのが現状です。
中小より大企業を中心に受けたほうがまだ内定率は高いと思います。
あと筆記は80%以上は絶対(>_<)
2010年6月16日 08:56
留学依存
さん
(11卒)
>みょんさんへ
まぁどう呼ぶかは個人の自由ですが、うちの学校での扱いは交換留学だから留学って書いてるだけなんですけどね^^;
そして留学生は結構時間あるもんなんですよ!日本円がユーロに流れていくのが嫌だったのがアルバイトを始めた動機ですが、現地で社会人と絡む時間が取れたのは収穫だったと思います。
みょんさんみたいな考えの方もいるから、この経験が全ての選考で通用するわけではないんですよね。分かってはいるんですが、頑張ったことが評価されない、もしくは必要以上の期待を持たれるのは辛いものです・・・。
2010年6月12日 23:20
みょん
さん
(10卒)
>留学依存さんへ
だからどうしたんだよ?
勉強しに留学したんじゃないの?
てか1年とか留学じゃない滞在だよw
2010年6月12日 20:08
留学依存
さん
(11卒)
一年間のドイツ留学と、その中での半年間のアルバイトに力を入れました!!
…と書くと受けは良いんだがなぁ…
2010年6月11日 14:30
pukka
さん
(12卒)
英語サークルの活動に積極的に参加し、他大学との交流にも力を注ぐことで大学間の情報交換のきっかけ作りの手助けをした。5年間アルバイトを続け、社会性と接客の仕方や言葉遣いが身に付いた。
2010年5月27日 08:51
よんぴる
さん
(11卒)
テニスサークルの代表としてサークルをまとめ上げたこと。また、経費削減という目標を立て、実行したこと。
2010年4月26日 10:16
tontonpa0324
さん
(11卒)
私は学生時代アルバイトに力を注ぎました。
2010年4月26日 09:51
Sh0goR9
さん
(11卒)
高校時代から続けている音響活動です。大学から部活動として本格的に始め、学内の軽音楽同好会のライヴプロデュースや学園祭のステージ音響を担当してきました。その活動の中で様々な人々と出会い、コミュニケーションを取ることができました。
2010年4月26日 03:34
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2010年4月26日 01:53
なっち
さん
(11卒)
高校3年間バスケットボール部のマネージャーを勤めあげました。部員よりも早く学校へ行くこと、遅く帰ることは当たり前で、チームのためにサポートしてきました。仲間から言われる”ありがとう”が何よりも嬉しくて続けることができました。今では一番の楽しかった・頑張った、良い思い出となっています。
2010年4月26日 00:03
アキオ
さん
(11卒)
アルバイトを頑張りました。
最初は不慣れで迷惑をかけたりもしましたが、積極的に質問すること、苦手なことでも自分から取り組むことで周囲からも信頼されるようになったと思います。
2010年4月25日 23:27
学生さんは名前がない
さん
(11卒)
TOEICの勉強を頑張りました。目標を掲げてて、計画立てました。毎日少しずつ、計画通りに進めていくことにより、初めてのテストで600点を超えることができました。今は、さらなるスコアアップを目指して、一日一日少しずつ継続的に勉強しています。
2010年4月25日 22:37
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2010年4月25日 22:09
azsx
さん
(11卒)
学生時代の勉強面では実験のレポート作成を頑張りました。実験値と理論値の差異の原因を考察することが工学の分野では重要であり、物理的な考え方も学びました。
2010年4月25日 22:04
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2010年4月25日 22:03
COCO
さん
(11卒)
学生時代はバイトに専念していました
2010年4月25日 21:02
ひなぽん
さん
(11卒)
今、就職活動中で27日に初の面接でとても緊張します。
2010年4月25日 20:34
supupu
さん
(11卒)
体育会の部活動。厳しい上下関係の中で、後輩時代は率先して雑用をこなしたりと、常に周りを見て行動することを意識していたため、積極性が身についた。
2010年4月25日 20:33
ちさいと
さん
(11卒)
出来るだけ多くの場所、国の本屋に足を運んだ。多くの本を手に取り本のイメージを感じようとした。自分は美術という世界の中であまり才能が無かったかのように思えた。でも好きなもの、作ることを続ける事は苦でなくむしろ一番の喜びだったと思える。積み重ね昨日よりも今日のものを少しでも良くなるものを作れるように毎日スケッチブックの中で手を動かす。そのスケッチブックはとても重要なデザインソースとなっている。
2010年4月25日 20:27
はるたん
さん
(11卒)
大学1年生から現在も行っている塾講師のアルバイトを頑張っています。大変なことやうまくいかないこともありますが、生徒達は私の元気の源です。
2010年4月25日 19:47
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2010年4月25日 18:05
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2010年4月25日 17:14
ぺ・ねぎしす
さん
(11卒)
講演会の運営。27企業様のご協力の下、全30講演をこなした。延べ8000名の学生を動員した。
2010年4月25日 15:46
うずら
さん
(11卒)
衣料品店の接客のアルバイトです。今は辞めてしまいましたが、2年半同じところで続けていました。接客だけでなく、ちょっとした事務作業も任せてもらえるようになりました。
2010年4月25日 14:02
jow
さん
(11卒)
いつでも笑顔でいることを心がけています。
2010年4月25日 13:06
CTD
さん
(11卒)
1年時の頃から年2回企業が主催する講習会に毎回参加し、大学の講義では知り得ない情報を得、自身の視野を広げるよう努めた。
現在は、研究室での勉強に加えて他学科の講義へ積極的に参加し、多面的な視点で卒論に取り組めるようにしている。
2010年4月25日 11:52
就活がんばるお
さん
(11卒)
サークル、ゼミ、バイト、留学などなんでも精力的にがんばりました!とにかく必死にひたむきに取り組むことが就活を成功させるカギ!
2010年4月25日 00:35
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2010年4月25日 00:21
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2010年4月25日 00:21
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2010年4月24日 23:31
まさえもん
さん
(11卒)
サークル活動です。
女子フットサルサークルに所属し社会人や他学校のチームと試合をしたりしました。
2010年4月24日 23:26
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2010年4月24日 23:25
ぱんだ
さん
(11卒)
私は高校でしていたサッカーを大学でも続けようと思い社会人のサッカー部に入りました。そこにおいては従来自分がしていたポジションではなく、新しいポジションをすることになりました。今までと同じことをすればいいわけではないので、考えながら新しいことをしていく必要があります。そこで人に動きなどを聞き、試行錯誤しながら日々の練習に取り組みました。その結果自分自身知らなかった適性に気が付き、プレーの幅を広げることができました。
2010年4月24日 21:23
学生時代に頑張ったことには
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ヨシさんに同感。もっと感情をこめた方がいいと思います。
どういった思い、考えがあって行動したか。また結果に対してどう思い、どう考えたか。それによってまたどう行動したか。あなたの価値観、考え方を伝えた方が面接官にあなたをより知ってもらえるかと思います。
私はこの事実に対してこう考えた。そしてこう行動した。その結果こうゆう成果、問題点がでた。その結果、問題点に対してこう考えた。そしてこう行動した……………。そのようにしてこう学んだ(得た)。
といい流れが良いと思います。
あくまで個人的な意見です。
僕が人事なら上にはあげないと思う。具体的な理由は
・『文章から感じられるあなた独自の個性がない』…言葉は悪いですが、そういうノウハウはどこの塾にもありそうですし、優等生が書いた塾のパンフレットを読んでる気持ちになります。
・『塾講の経験と商品開発との乖離が大きい』…経験談の最後に希望の職種を当てはめただけに見えます。その経験談から商品開発という仕事に生かされるポイントはあまり少ないのではないでしょうか。小手先の話よりも、もっと感情的な文章を心がけた方が相手にはグッときます。いかに優秀な学生かを主張するのではなく、いかにやる気に満ちた学生かを主張すべきです。
・それと一番気をつけるべきなのは、安易な添削に頼らない姿勢です。整った文章を書くのではなく、20数年の内にあなたが何を感じたのかを本音で伝えるのです。別に良いところばかり伝える必要もありません。
「大学まで何かに熱中した経験もなく、滑り止めの学校のため勉強意欲が薄れ留年しました。年下に囲まれて学校に通う中で、惰性で生きていたことを恥ずかしく感じ、自分自身を変えてみたいと一念発起しています。希望は商品開発ですが、自分の成長のためにどんな分野の仕事にも全力で取り組みます」
↑即興で書いたので粗は多いですよ(笑)でも極端な話、あなたの文章よりもこっちの方が説得力がある。その人の苦悩と意欲がよく感じられるからです。合格点を目指すような文章を心がけてるなら、すぐボロがでるのでやめた方がいいです。「本音で語って相手に理解されなければ落ちる。」就活ってそういうものだと思います。そのために4年かけて自分を磨くんです。
踊らされていた自分が憎い。
ご意見ありがとうございます。
また書き直してみましたのでよければ添削を再びお願いしたいです。
私が学生時代に最も力を入れたことは塾講師のアルバイトです。
初めて担当した生徒は「志望校に合格する」という目標はあったものの授業で集中しないことがよくありました。そこで大きな目標だけではなく少し頑張れば達成できるような小さな目標を段階的に設定することで生徒の勉強意欲をかきたてました。また、異なる視点から各問題を見てもらうために先生と生徒の役割を入れ替え、生徒に教えてもらうことも行いました。それは結果として生徒のその問題に対する理解度を確認することができ、生徒はただ勉強をするのではなく少しずつ目的意識を持って取り組むようになり、志望校に合格することができました。この経験を通じて、相手に興味を持ってもらうことの難しさを学びました。1つの商品を様々な視点から伝え、より興味をそそる商品提案に活かしていきたいです。
いろんな意見があると思うんですが、いろんなアドバイスを聞きすぎるのもよくないと思います。
確かに講師としての数字を残すための取り組みを具体的に語るのも有りとは思うんですけど、ちょっと相手が聞きたい事から逸れる気がします。
私もpaulさんと同じ意見です。その上で数字はあくまでその話に説得力を持たせるための補足的な使い方でいいんではないでしょうか。
どのようにして証明するものなのでしょうか?
私が学生時代に最も力を入れたことは塾講師のアルバイトです。
5教科の各担当講師と話し合い1人の生徒に対して100点以上上げることを目標にしたので私は担当である英語の点数を20点以上上げる対策を練っていきました。対策としては、
・試験までの勉強プランを練り上げ、これまでに間違った問題をピックアップして「問題に対してどう考えたのか、どこで間違ったのか、どこが解くポイントだったのか」を生徒にまとめさせています。しかし、生徒自身に目標がないため授業でもなかなか集中してくれないことがありました。そこで大きな目標だけではなく少し頑張れば達成できそうな小さな目標を段階的に設定することで生徒の勉強意欲をかきたてました。生徒はただ勉強をするのではなく少しずつ目的意識を持って取り組むようになり、結果として毎年担当生徒を志望校に全員合格へと導くことができました。この経験を通じて、相手に興味を持ってもらうことの難しさを学びました。1つの商品を様々な視点から伝え、より興味をそそる商品提案に活かしていきたいです。
私も塾講師のアルバイトを学生時代に頑張ったことにして内定もらいました。
?なぜ、20点に設定したのか?受験までだったら20点は上がるのではないか?
?20点達成したら、次の目標はどうしたのか?
?「1人ひとりと向き合い理解していく」とは何を理解するのか?
?この経験を社会に出てからどう生かすのか?
まだ抽象的だと思います。頑張って下さい。
そのなかで挫折したこと、それをどう克服したかを説明したほうが良いと思います。
向こうが聞きたがっているのは、それだと思いますけど。
二つある対策を端的に一つにまとめてみてはどうでしょうか???
私が学生時代に最も力を入れたことは塾講師のアルバイトです。
担当生徒の英語の点数を20点以上上げることを目標に対策を練っていきました。対策としては、
・試験までの勉強プランを担当生徒一人ひとり練り上げ、小さな目標を段階的に設定する。
・これまでに模試等で間違った問題をピックアップし、「問題に対してどう考えたのか、どこで間違ったのか、どこが解くポイントだったのか」を生徒にまとめさせる。
これらを徹底させ、生徒にただ勉強をするのではなく目的意識を持ち、自分自身を振り返る時間を作るようにしました。その結果、毎年担当生徒を志望校に全員合格へと導くことができました。この経験を通じて、一人ひとりと向き合い理解していくことの大切さを学びました。学生時代に学んだことを社会に出てからも継続して頑張っていきたいと思います。
その会社は小さかったので、人事の人ではなくて直接上司になる人との面談でした。
今は諸事情でやめてしまい、転職はかなり難航中ですが、あのファイティング・スピリットは忘れないようにしようと思いました。
氷河期じゃなかったので、内定もどこも落ちることなく簡単に出ました。
わたしは留学依存さんを十分評価しますよ。
マイナビ国際派とかで参加されていて海外向けの採用を念頭に置いている会社は 貴方を大いに評価します。
日本は非常に保守的な会社がまだまだ多いのが現状です。
中小より大企業を中心に受けたほうがまだ内定率は高いと思います。
あと筆記は80%以上は絶対(>_<)
まぁどう呼ぶかは個人の自由ですが、うちの学校での扱いは交換留学だから留学って書いてるだけなんですけどね^^;
そして留学生は結構時間あるもんなんですよ!日本円がユーロに流れていくのが嫌だったのがアルバイトを始めた動機ですが、現地で社会人と絡む時間が取れたのは収穫だったと思います。
みょんさんみたいな考えの方もいるから、この経験が全ての選考で通用するわけではないんですよね。分かってはいるんですが、頑張ったことが評価されない、もしくは必要以上の期待を持たれるのは辛いものです・・・。
だからどうしたんだよ?
勉強しに留学したんじゃないの?
てか1年とか留学じゃない滞在だよw
…と書くと受けは良いんだがなぁ…
最初は不慣れで迷惑をかけたりもしましたが、積極的に質問すること、苦手なことでも自分から取り組むことで周囲からも信頼されるようになったと思います。
現在は、研究室での勉強に加えて他学科の講義へ積極的に参加し、多面的な視点で卒論に取り組めるようにしている。
女子フットサルサークルに所属し社会人や他学校のチームと試合をしたりしました。