体験記投稿キャンペーン
Post
投稿する
人気企業ランキング
Ranking
ランキングを見る
Vote
投票する
注目の企業・IT/DX特集
PickUp
注目の企業特集
イベント
Event
直近のイベント一覧
もっと見る
ログイン
ヘルプ
就活情報トップ
選考対策
学生時代に頑張ったことの掲示板
58ページ目
(58ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
おっ
さん
(11卒)
就活が終わった4年です。
私も人に自慢できる程のESではありませんでしたが参考になれば。
頑張ったことをそのまま書くのではなく、
それを通して何かを伝えるように書いてください。
具体的には、アルバイトで○○を頑張った
→(その結果・その過程で)○○を得た、○○の能力を発揮した、○○を理解した等々。
上のように、頑張ったことを通して得たことや
長所などの人柄が伝わるように書いた方が
相手に伝わるESになりますよ。
あとは、主語・述語がわかりやすいか
「~は・~が」が重複していないか
「私は」という言葉がくどくないか
などの読みやすさにも気を配ってみると良いと思います。
2011年11月13日 12:12
くま
さん
(13卒)
>バーネイズさんへ
返事がおそくなりもうしわけありませんでした。
丁寧なご回答ありがとうございました。PRすべき点を新たな観点から教えて頂き、大変参ありがたいです。もう一度そのような点も含め考えてみます!!
バーネイズさんの自己PRについて意見させていただきます。私が読んでいて思ったのは「私はそこで英語以上のものを学びました」と書いてありその結論が最後のほうの「何かを伝えるためには、まず相手の主張に寄り添い、親身に聞いてあげることが大切だと学びました。」だと思うのですが最初から結論をもってきて「私は英語力はもちろんのこと....を学びました。」その後に具体例という風にしたほうが読み手には伝わりやすい気がしました。また最初に英語力の向上を目指していて最終的にその英語力がどの程度向上したのか(文中にでてくる自然なコミュニケーションは英語、日本語どちらで行っていたのでしょうか?等)を書いてあるとさらによくなると思いました!!長々とすみません!!
2011年11月13日 11:30
em
さん
(13卒)
私が学生時代に頑張ったことは「思い出づくり」です。
私は高校時代、テニス部にはいっていて、同期のメンバーとは今でも仲が良く、よく遊びます。大学に入ったばかりの頃は週末になると毎週のように遊んでいたのですが、ある時を境にほとんど遊ぶことがなくなりました。そして2年生になった頃、私は就職活動を意識し始めました。それと同時に今のように頻繁に遊ぶことが出来るのは大学生の間だけだということに気づきました。私は友達を一生の宝だと思っています。だから、就職活動で忙しくなる前の今のうちに思い出づくりをしようと決心しました。
それからは以前のように頻繁に遊ぶようにして、夏には韓国への旅行を計画したり、ビデオカメラを使って思い出を形に残すようにしたりと積極的に思い出づくりに励みました。その結果、最初は遊びに誘う時も必ず私からだったのですが、次第に他のメンバーも積極的になり、遊びの誘いや旅行の提案をしてくれるようになりました。
2011年11月13日 00:01
ここあ
さん
(13卒)
学生時代頑張ったことです。添削よろしくお願いします。
私はつい先月まで寮長を務めていました。私の寮は自由なところが長所でもあり、短所でもあります。最低限度、各自がしなければいけないことは当番制で行っている共同場所の掃除です。しかしほとんどの人がしていませんでした。私は寮長になった時からこの風習を変えたいと感じていました。まず行ったことは当番表をその日の当番の人の部屋ノブにかけ毎日回すことです。しかし定着率はあまり良くありませんでした。この後も計画、実行、検証を繰り返しました。今ではほぼ全員が仕事を行うようになっています。この一年間を振り返って問題を一度で片付けるのではなく、何が問題なのかを毎回考え、その都度解決策を考えることの重要さを感じました。また改革には一年もかかってしまいましたが、短時間で行うにはどうしたらいいか、この状態を維持するにはどうしたらいいか課題が残っているので、仕事は終わりましたが後輩と考えていきたいと思っています。
2011年11月12日 01:20
lychnis
さん
(13卒)
よろしくお願いします。
アルバイトとして自動車保険の会社で事故受付のオペレーターをしていたことです。受付の目的は、自動車事故に関する必要事項の聴取です。しかし私は仕事中、お客様に気遣いの思いを伝えることを第一に考えていました。事故をおこされたばかりのお客様は、非常に不安を感じており、私たちを頼りにして電話をかけてきます。その際、機械的にやり取り始めるのと、「おケガはないですか」と一言投げかけてからやり取りを始めるのとでは大きな違いがあります。まず相手を安心させ、そのあとにやるべきことをやれば良いのです。自分の都合で物事を進めるのではなく、相手の立場に合わせて優先順位をつけることの大切さを実感しました
2011年11月11日 23:38
なべちょん
さん
(13卒)
すみません。
先ほどのはミスです。
私が学生時代もっとも力を入れたことは社会人サッカーでの活動です。大学入学後、社会人サッカーのチームに入団しました。私達のチームは基本練習が無いので、自分のコンディションは自分で調整するしかありません。そこで、週3日は1日60分のランニング、フットサルでの実戦練習や自主練習など試合に向け準備をしています。試合後は、ミーティングをし、どこが良くてどこが悪かったなどを確認し、個人レベルの場合は個人で解決、連携などの場合は集まって課題を確認しながら練習しています。その結果、板橋2部リーグから1部リーグに昇格することができました。この経験から、試合に向けて体作りをするという自己管理の大切さ、チームワークの重要性を学ぶことができました。
2011年11月11日 22:58
削除済みの投稿
この投稿は削除されました
2011年11月11日 22:56
YUKA
さん
(13卒)
よろしくお願いいたします。
<アルバイト>
私は、アルバイトとして塾講師を3年続けています。私が、働く中で一番に考えていることは、『生徒にとってどういう存在でいたいか』ということです。その中で、私は、『生徒にとってお姉さん的な存在でいる』ということを目標にしています。なぜなら、勉強を教えるということは、どのスタッフにもできると思いますが、生徒にとって私でなければできないことや私でなければならないというのはどういった存在か。と考えた結果、その目標に辿りつきました。私に会いに来てくれる生徒・恋の悩みなどを打ち明けてくれる生徒・受験の時に送ったメッセージカードを今でも大切に保管してくれている生徒など本当に多くの生徒がしたってくれているということが実感でき、本当にやりがいがあります。また、チーフや主任も認めてくださり、「本当に大竹先生がいると教室が明るい・生徒から本当に好かれているね」などとお褒めの言葉をいただいたりし、3年目の今年、後輩指導など任せれるようになりました。後輩指導をしていく中で、心がけていることは、フィードバックを必ずし、相手に見ているよということを伝えることです。年齢がほとんど変わらないスタッフや自分より年齢が上の方に注意したりするのは、気が引けそうになりますが、気づいたことは、必ず伝えるようにしています。最近では、後輩も成長し、保護者の方からもほめていただけるようになり、私自身、本当に嬉しく思っています。
2011年11月10日 11:10
バーネイズ
さん
(11卒)
>くまさんへ
とても良いと思うのですが、一つだけ気になった点があります。
あなたがおっしゃっている「自分にしかできないこと」とは:
1.試合中に大きな声でアピールすること。
2.仲間と相手をよく見てタイミングよく走り出すこと。
の二点ですよね?
ラクロスについて、全く無知な私ですが、少なくとも「大きな声でアピール」は誰にでもできることで、くまさんだけができることではないと感じてしまいました。
ネガティブな意味で言っているのではありません。
つまり、くまさんがPRするべき点、胸を張れる素晴らしかった点は、『”誰でもできるにも関わらずおろそかにされていたこと”を見事に見つけ出し、それを進んで実践した。そしたら結果的にそれが自分の最大の強みになった。』という点ではないでしょうか。ここでくまさんがカッコイイのは、『みんなより抜きん出るために皆ができないことをしたのではなく、あえて基礎的な、それでいて疎かにされていることを率先して実行した』という点にあるのではないでしょうか。
2011年11月10日 02:58
まみ
さん
(13卒)
初投稿です。お願いします。
私が学生時代一番頑張ったことは、モチベーション作りです。私のアルバイトしているお店では、アンケートをお客様に配るというシステムがあるのですが、私がホールリーダーになった時新人ばかりでアンケートを書いて頂くどころかクレーム殺到でした。パートナーのモチベーションも下がり活気がなくお客様も減りつつありました。しかし、私は長く務めているゆえ辛い気持ち以上にくやしくなり、まずパートナーのタイプを見てあやふやでなくポジションを決め、話し合い専門的に仕事を覚えてもらいました。そしてアンケートダービーを行い、日々のアンケート取得率をグラフ化し目で見えるようにしました。そうすることでお店も活気に溢れ、個人の仕事への責任感が生まれアンケート取得率が平均15%だったのですが、3か月後には45%になりました。
2011年11月10日 01:51
ながが
さん
(12卒)
>くろはらさんへ
もっと自分が困難を打ち破るために何をしたのか具体的に伝えることが重要です。その部分に自分の良さが出ますし、企業の人もそこを見ています。特に「まずはやってみなければわからないとアンケート調査に至った」という流れはどこか行き当たりばったりな印象を抱いてしまいます。
2011年11月9日 22:23
くろはら
さん
(13卒)
初投稿です。よろしくお願いします。
私は学生時代に学業に一番力を入れていました。
所属する言語学コースでは半期に一度必ず、研究発表を行ないます。発表のテーマは半期ごとに変えてもかまいませんが、私は、2年前期の頃から決まったテーマを持ち、研究を取り組んできました。今年の夏にはアンケート調査も行い、卒論につなげたいと考えています。
一つのテーマを研究するにあたり、このまま続けても先行研究と違う視点を見つけられないのではないかと悩むこともありました。しかし、まずはやってみなければわからないと、今回のアンケート調査に至りました。結果、先行研究とは違った研究の視点を得ることができました。
この経験で何かを続けることの大変さとともに、その重要性や、とにかく行動して、自分で道を切り開いていくことの意義を学びました。
2011年11月9日 21:05
くま
さん
(13卒)
初投稿です。添削、感想等いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
私が学生時代に最も努力したことは所属していたラクロス部で「自分にしかできないことを探しだす」ということです。私たちのチームは50人の部員をA、B2チームに分け練習を行いAチームのメンバーから優先的に試合に出るというシステムでした。私は最初Bチームに分けられました。とても悔しかったため、基本的な技術の向上とともに自分にしか出来ない得意技を探そうと考えました。私は試合中に大きな声でアピールすること、仲間、相手をよく見てタイミングよく走り出すことに重点をおいて練習に取り組みました。その結果「誰よりもボールをもらうアピールがよい」という理由で試合のメンバーに選出されました。またAチームの仲間に私が頑張っている姿に刺激を受けてAチームで満足せずに頑張れたと言われました。私はこの経験から自分にしかできないことを探し出し努力を続けることで自分とチーム全体の力が向上することを学びました。
2011年11月9日 16:12
匿名
さん
(12卒)
>しゃすさんへ
>追記です。
リーダーを配置することで話し合いの促進を行い,意見が反映されやすい環境を構築しました.
>の後に,実際にあった困難,困難を克服するために行った工夫を書き,その結果として「衝突することもありましたが、そのたびにお互いが納得いくまで話し合い、結果本番では全員で最高のパフォーマンスができました。」という内容がありその後に,サークル活動を通して学んだこと,入社後にどのように活かせるか,といった内容を最後に付け足せばいいのではないかという意味です。
長文失礼しました。参考にどうぞ
2011年11月9日 03:23
匿名
さん
(12卒)
>しゃすさんへ
>内容は十分素晴らしいと思います。
>以下のように書き換えてみてもいいかも知れません。
大学時代に一番力を入れたことは、ストリートダンスサークルでの活動です。大学3年の夏には,サークルのリーダーとして7ジャンル約40人をまとめ,12 分の作品を発表しました。私が大切にしていたことは,参加メンバー全員に楽しかった、参加してよかったと思ってもらうことでした。ダンスは踊って いるメンバーが楽しめなければ、観客の方にも気持ちが伝わらないと考えたからです。まず,前年度の練習の改善点を洗い出し、不満の解消を目指しました。具体的には練習場所の変更、練習時間の調節を行い、勉学やアルバイト等の活動と両立を図りました。次に,各個人の意見を作品内に反映することが必要だと考えました。そこで,ジャンル毎にリーダーを配置することで話し合いの促進を行い,意見が反映されやすい環境を構築しました.
>最後にこの部分で,実際にあった困難,困難を克服するために行った工夫,そこから学んだこと,入社後にどのように活かせるか,といった内容を最後に付け足せばいいのではないかと思いました。面接時はこのまま話すのではなく「”楽しい”を達成するため」といった言葉を入れながらESの棒読みにならないように話すといいと思います。あくまでも私が思うだけですので,参考程度にどうぞ。
2011年11月9日 03:16
匿名
さん
(12卒)
>DI310さんへ
この内容は自己PRでいいのでしょうか?
自己PRであるなら
>私は、部活動に強い思いを持って取組みました。
の部分を「私の強みは~です。」といった結論からはじめたほうがいいかもしれません。
後は
>また、部活動を通して~に努めました。
>これらの経験から心身ともに成長することができ,9年間~財産となっています。
このあたりを書き換えてもいいかもしれません。
自己PRへの質問はあまりないと思いますが,幾つか面接官から来そうな質問が自己PRに限らずESの内容から予想できますのであらかじめ返答を用意していったほうが良いと思います。
2011年11月9日 02:32
バーネイズ
さん
(11卒)
>Hazardさんへ
すごく良いと思います!
ただ、気になってしまったのが数字が多いということです。深夜、疲れながら読ませていただくと、あまりの数字の多さに「うおおおお( ̄□ ̄;)」となってしまいました。数百枚のESを読む人事にとってもそれは同じかもしれません。例えば、「ただの部活動の会計と言えど、その責任は凄まじいものがありました。例えば、、、」と言って、どれか一つの数字を挙げてみるとか。
それと、「担当者と密に連絡を取り合い、どのお金がいつ必要になるかを把握し、必要になる直前に口座から下ろすことで、安全に管理しつつ、必要な時には必ずお金があるようにしました」の部分も少し複雑なので、箇条書きor数字で手順を示すなどしたら分かりやすいかもしれません。
これが建設的な指摘であれば良いのですが。。。。
お互い頑張りましょう!!!
良ければ僕のにも言いたい放題していただけないでしょうか!
ありがとうございます。
2011年11月9日 00:38
バーネイズ
さん
(11卒)
>しゃすさんへ
凄く良いと思います!
ただ、(1)その経験を通して何を学んだのか、そしてそれが(2)就職後どう活かせるのかという点を明確にすればもっと良くなるのでは、と思いました。
すごい頑張ったんだと伝わってきましたが、例えば「僕は弱小チームを~といった工夫により、日本一に導きました」ってヤツが出て来たら、勝てないのかなと。。
だからこそ、そのオリジナルな体験であなたがどう感じる人間なのか、そこをアピールしたら良いのかとも思いました。
僕が間違っているのかもしれませんが。。w
良ければ僕のも添削していただけませんか
お互い頑張りましょう!
2011年11月9日 00:24
バーネイズ
さん
(11卒)
私が学部生時代に最も努力をしたことは、大学院へ入学するための英語力の向上でした。私の英語力は大学院レベルとはほど遠いものでしたが、英会話学校へ通うための金銭的余裕がなかったので、英語を勉強しながら留学資金も稼いでしまおうと考えました。「X」は、そんな中で出会った外国スタイルのバーです。そもそも英語力をつけるために始めたアルバイトでしたが、私はそこで英語以上のものを学びました。外国人のお客さん(客の7割が外国人)に先ず自分のことを覚えてもらおうと考え、ひたすら話しかけましたが、中々成功しませんでした。例え会話が盛り上がっても次に会う頃には忘れられ、表面的な会話を繰り返しているだけでした。童顔なこともあり、「君みたいな少年がこんなとこで何やってんの?」と嫌味を言われたこともあります。
しかしある日、自分のことしか考えていなかった自分に気付きました。そこで先ずはお客さんのことを理解しようと努めるようにしました。例えばオーダーされる前に、毎回頼むドリンクを準備し、名前や仕事を覚え、悩みを聞いてあげるように努めました。すると次第にお客さんも心を開き、私を覚えてくれるようになり、最後には自然なコミュニケーションをとれるようになりました。
何かを伝えるためには、まず相手の主張に寄り添い、親身に聞いてあげることが大切だと学びました。私の中で広告やPRと「双方向」の概念が結びついた瞬間でした。
2011年11月9日 00:14
DI310
さん
(13卒)
添削お願いします!
私は、部活動に強い思いを持って取組みました。中学から大学3年までの9年間野球部に所属し、中学、高校では副主将を務めました。この経験から、自分のことだけでなくチーム全体のことを考えて行動することや責任感を持って行動することを心がけるようになりました。また、部活動を通して挨拶や礼儀の社会性を学び、積極的に多くの人とコミュニケーションをとることで多様な価値観や考え方を理解するように努めてまいりました。これらの経験から心身ともに成長することができたことや9年間部活動を継続したことにより身に付いた粘り強さは、今の自分の財産となっております。
2011年11月8日 11:48
Hazard
さん
(13卒)
初投稿です。添削をよろしくお願いします。
総合商社志望です。
私が学生時代に最も頑張ったことは、陸上競技部における会計の仕事です。私が会計になった時には、部員数が60人を超え、毎月1000円の部活動費徴収も困難で、その部活動費も30万円以上の大金になっていました。更にその年には合宿費も100万円以上かかり、試合運営費も30万円以上かかりましたが、私は部活動に関する全てのお金を、寸分の誤差もなく管理しました。まず部活動費は毎月ではなく、半年分まとめることで徴収にかかる負担を減らし、合宿費などの大金は極力口座に入れて、安全に管理しました。試合運営費は、審判員の交通費15万円などは事前に必要だったのですが、競技場の使用料6万円などは当日支払うものだったなど、必要な時期が異なっていたので、担当者と密に連絡を取り合い、どのお金がいつ必要になるかを把握し、必要になる直前に口座から下ろすことで、安全に管理しつつ、必要な時には必ずお金があるようにしました。私はこの経験を通して、以前は知らなかった、物事の裏で動いているお金の重要さや、それを正確に管理することの重要さを学びました。この経験で培った要領の良さと作業の正確さを活かし、御社での仕事に貢献したいと思います。
2011年11月8日 08:54
しゃす
さん
(13卒)
メーカー志望、大学3年生です。
以下、「学生時代に頑張ったこと」をテーマに500字以内(469字)に収めました。
感想、アドバイス等よろしくお願いします。
==========
大学時代に一番力を入れたことは、ストリートダンスサークルでの活動です。特に大学3年の夏にサークルのリーダーとして、7ジャンル約40人をまとめ12分の作品を発表したときは真剣に取り組みました。第一の目標は参加メンバー全員に楽しかった、参加してよかったと思ってもらうことでした。ダンスは踊っているメンバーが楽しめていなければ、観客の方にも気持ちが伝わらないと考えるからです。”楽しい”を達成するために、まず前年度の練習の改善点を洗い出し、不満の解消を目指しました。具体的には練習場所の変更、練習時間の調節を行い、勉学やバイト等の活動と両立を図りました。そして”参加してよかった”と思ってもらうためには、各個人の意見を作品内に反映することが必要だと考えました。そのため全体会議だけでなくジャンル毎にリーダーを配置しジャンル内の話し合いを促進。その後ジャンルリーダーで話し合いという二段階の構成で全体から意見を受け入れました。衝突することもありましたが、そのたびにお互いが納得いくまで話し合い、結果本番では全員で最高のパフォーマンスができました。
2011年11月8日 06:42
じゅんいち
さん
(13卒)
>匿名さんへ
アドバイスありがとうございます。まだESを書くような段階ではないので、じっくり考えてみます!
2011年11月7日 17:01
giyagiya
さん
(13卒)
>じゃじゃまるさんへ
添削ありがとうございます。参考にさせていただきます
2011年11月7日 08:01
匿名
さん
(12卒)
>じゅんいちさんへ
あなたが記入している内容だと頑張ったことより自己PRで話したほうがいいように思います。
頑張ったことは数字やなにか明確な実績が解るものを話の中で付け加えると説得力が増していいかもしれません。
頑張ったことで重要なのは
1、何の何処を頑張ったか
2、どのような困難があったか
3、困難克服のためにした工夫
4、そこから学んだこと
5、学んだことを入社後どのように役立てることができるか
あくまでも私が就職活動をしていた時に頑張った内容で注意していたことですので、参考程度にどうぞ。
2011年11月7日 01:46
masah
さん
(13卒)
>じゃじゃまるさんへ
返信ありがとうございます。
1,2個に絞って具体的に書いてみます!
まとまったらまた書き込むのでお時間あったらその時もお願いします。
2011年11月7日 01:35
りんご
さん
(13卒)
研究・開発職を希望している修士1年生です。
私が学生時代頑張ったことは「自分の研究」です。その研究を通し、目標に対して自分自身の具体的な考えを持つことの重要性を学びました。
研究室に配属された当初は、朝7時から夜11時近くまで実験をし、週末も友人や恋人と遊ぶこともせず実験し続けました。しかし、何度やっても上手くいかない実験があり半年間全く結果が出ず、研究への意欲を失ってしまった私は、「実験したくない」と先輩に感情をぶつけてしまいました。その時「なぜおまえは実験をしているんだ?」と聞かれ、実験の目的をきちんと答えることが出来ませんでした。その時、自分の研究テーマに対して自分自身の考えを持たず、ただ実験することに一生懸命になっている自分に気付きました。
その日から2週間、実験することを一旦止めて関連論文を30報以上読み、テーマに対する自分自身の仮説を立てる事に集中しました。仮説を検証するための実験計画を組み立てることで、効率的な実験が行えるようになりました。そして、自分自身の考えを持ち芽生えたテーマに対する責任感から、困難な状況に直面しても投げ出したりせず全力で努力しつづける事ができるようになりました。現在では、一度決めた事を貫くストイックで頑固な性格から、研究室で「○○研の男」と呼ばれています。
このように研究を進めた結果、2つの学会で研究発表することができ、卒業までに海外の科学雑誌に論文を投稿することを大きな目標にしています。
社会にでてからは仕事に対し、「自分なりの具体的な考えを持つ」ことで、仕事に対する責任感や信念を見出せると思います。そして、必ずやり遂げようとする男のような頑固さで大きな目標でも全力で努力し続け達成することができると自負しています。
※文章が長い、言いたいことが分かりずらいと自身で思っています。
よろしければ、感想等アドバイスお願いいたします。
2011年11月7日 00:08
やまぴー
さん
(13卒)
大学院修士課程で医学研究に携わっている学生です。
ライフサイエンス関連の研究職を志望しています。
お手数をおかけしてしまい大変恐縮ですが、添削、ご指導頂けますと幸いに存じます。
[タイトル]論文からの情報収集
効率的に論文から情報を収集することに力を注いでいます。
大量の論文から自分に必要なものを見つけ出して理解することは研究を進めるにあたって必須の能力ですが、
大学院入学時の私は英語で書かれた専門の論文の内容を理解することができず、多大な労力と時間を費やしていました。
この問題を解決するため、次の行動を起こしました。
・論文の読み方そのものに関する本を書店、図書館で探す
・友人、先生に相談する
結果、以下のことが判明しました。
・論文検索ツールを活かしきれていない
・医学に関する背景知識が欠けている
・論文の取捨選択、管理が不十分
解決策として、
「論文サイトの検索機能を駆使する」
「要旨を読み、検索基準に該当する論文のみピックアップして全文を読む」
「文字列検索機能を活用する」
「ピックアップした論文はpdfで保存して注釈を加えておく」
「とにかく要旨だけでも良いからたくさんの論文を読む」
という行動をとっています。
入学当初は1つ調べたいことがあるときに該当する論文を1本見つけ出すのに3日以上かかりましたが、現在では数時間以内に複数本の論文のピックアップを行い、指導教官に概要を説明することが可能になりました。
問題に対して冷静に相対し、客観的視点を重視した原因分析を行った上で実現可能な対策を講じ、確実に実行に移せることが自分の強みであると自負しています。
2011年11月6日 23:54
kazu
さん
(11卒)
>じゃじゃまるさんへ
添削ありがとうございます。
そこが難しいんですとね~(ノ∀`;)
色々と悩んでまた書いてみたいと思います。
2011年11月6日 22:00
pata
さん
(13卒)
私が学生時代に打ち込んだことは、中国語です。今の社会情勢において中国が高い位置にいるのを意識して、授業のみならず自主的に中国語を勉強していきました。そのために、中国語講師の先生に積極的に質問したり、教科書以外の参考書を使って文法やリスニングの勉強を進んで行いました。そして実際に現地で中国語を話してみようと考え、講師の先生が主催した中国研修へ参加しました。その結果、思っていた以上に現地の中国語が早かったため聞き取りにくく、自分が実際話してみると発音がおかしかったのか笑われることもありました。この経験で私は中国語の難しさを改めて実感し、伝わる中国語を習得しようという明確な目標ができました。
コメントやアドバイスお願いします!!
2011年11月6日 21:55
じゅんいち
さん
(13卒)
私が学生時代に頑張ったことは、数多くの人と関わりを持つことです。またその関わりを大事にすることも心がけています。
高校生の頃までは緊張することが苦手で、特に初対面の人と関わることは避け、必然的に狭いコミュニティで生活していました。しかし、大きな総合大学である筑波大学に入学し、多様な人と関わるにつれ、それが刺激的で楽しく思えるようになりました。海外への憧れと語学のために行った留学で知り合った海外の友達ともいまだにfacebookなどで連絡をとりあっています。
人との関わりに積極的になれたことで、それが大きな自信となり、これからの人生においてもプラスになると思います。
アドバイス等あればお願いします。特に字数は考えていないです。
2011年11月6日 20:55
じゃじゃまる
さん
(13卒)
>giyagiyaさんへ
弁護士などに相談したいけれどそこまでおおごとにすることでも無いかもしれないと考えていらっしゃったり、どこに相談に行けばよいか分からないからとりあえずここへ相談に
長いです、途中で読むのが嫌になりました。
弁護士に相談するか悩む方が来ます。でいかがでしょう。
後半も同じです。
2011年11月6日 13:19
じゃじゃまる
さん
(13卒)
>kazuさんへ
多彩な経験をしたのはわかります。でもそれだけです。
別にあなたの自慢話を聞きに面接をするのではありません。
あなたという人間を知りたいのです。
経験をした後、どのようなことに疑問を感じ、どのように足りなかった部分を埋めているのかそこが聞きたいのです。
2011年11月6日 13:09
じゃじゃまる
さん
(13卒)
>masahさんへ
「モチベーションを上げること」、「組織の一体感」のために
具体的に何をしたのかがわかりません。
週二回のミーティングは差別化を図るために行ったのですか?
SNSをどのように活用してイメージを払拭したのですか?
書きたい内容を絞って考えましょう。
3つも4つも書くと薄れていくだけですね。
2011年11月6日 13:00
giyagiya
さん
(13卒)
まだ活動を通して得たことがはっきりせず、とりあえずという形で書いたものです。このほかに活動を通して得たものとして「真摯に人に向き合う姿勢」というパターンも考え中です。意見を頂けたら幸いです。次数はあまり考えずに書きました。
私が学生時代に最も力を入れたのは所属している無料法律相談室の活動です。この活動の中で私が身につけたものは傾聴力、人の話を積極的に聞く力です。
法律相談室とは北海道大学法学部の公式サークルで、毎週土曜日に法律に関する相談を無料で行っており毎回二名ほどの相談者がいらっしゃいます。弁護士などに相談したいけれどそこまでおおごとにすることでも無いかもしれないと考えていらっしゃったり、どこに相談に行けばよいか分からないからとりあえずここへ相談に、という理由で相談に来られる方もいます。法律相談では前提が違えば回答結果が大きく変わりますので、話を伺う中で聞きそびれたということは許されません。また、相談者は法律の知識が乏しく内容も整理されていないことが多々あります。そのため常に不足している情報は無いかを考え、必要ならば質問を挟みながら話を伺う必要があります。そのことを念頭に活動を行う中で傾聴力が身に着き、相談者からも「こういった相談は不慣れなのでこちらの話を聞きながら整理してくれて非常に助かる」と仰って頂けるようになりました。現在はより的確に相談を行えるように過去の相談の記録などを参考に、どういった情報が相談には必要なのかを勉強しています。
2011年11月6日 10:05
kazu
さん
(11卒)
広告業界志望のものです。
是非よろしければ、添削お願いします。
~学生時代に頑張った事~
私は“種類を問わず、多くの事を経験する事”に力を注いだ。その理由は、自分の中で“60歳までは第一の人生、60歳以降からが第二の人生で自分の夢を叶える場”だと考えているからである。そこで、私はそれまでは、出来る限り、多種多様な知識を取り入れ、経験をしたいと思っている。
そこで、学生時代あまり人のやらないことをやってみた。
一つ目は「外人の子供に勉強を教えるボランティア」だ。様々な国の子供たちがいるので、多くの言語を知り、諸外国の知識を得ることが出来た。しかし、私が英語をうまく話すことが出来ず、うまくコミュニケーションをすることが出来なかった。
そこで、二つ目「様々な国の言語勉強」を始めた。英語を取得するため英会話を始めた。子供達の中には母国語が英語ではない子もいたので、ドイツ語、フランス語、韓国語も今、勉強に励んでいる。ボランティアでは、母国語+英語もぺらぺらに話す子供もいるなど、日本との環境の違いにも触れることが出来た。だが、実際に経験する事も必要だと考えた。
そこで、三つ目「イタリア、フランス単独のフリープランの旅」をした。人や町の雰囲気を生で感じることができた。さらに英語の大切さ、他の外国語の必要性も感じることが出来た。旅行中には福島の震災が起こり、帰りの飛行機が飛ばなかった。そのような状況の中で、自分がどのような状況におかれているのか、この後どのようにしなければいけないのかと、他の人達への状況説明などを行った。その中ですべてを一人で成し遂げなければならない大変さ、助け合いも経験する事が出来た。
その他にも、
・MM21ボランティア
・単独広告街角アンケート
・芸能人オーディション潜入
・ドイツ会話教室に通う
・10kmマラソン
・カナダでの認知脳科学のポスター学会発表
なども行っている。
私はこのように自分の将来のために多くの経験をさせている。そして経験しているだけでなく、そこで疑問に思った事、足りなかった部分を埋めている。貴社に入社しても多くの事を経験する。その経験、知識をコラボレーションさせ、人の考え付かないことを考える。そして、多くの人達にも活力を与えるような仕事をしたい。
2011年11月6日 01:29
masah
さん
(13卒)
私はオールラウンドサークルでの新入生歓迎期間の取り組みについて一番力を注ぎました。目標は男性10名、女性20名の勧誘でした。というのも一つ下の学年の女性がわずか3名という事態に自分自身責任を感じていたからです。そのためにまず、サークル内の「モチベーションを上げること」、「組織としての一体感」が必要不可欠であると感じ、春休みにもかかわらず週に2回はミーティングを行いました。そのことは自分たちのサークルの強みを議論を重ねることで明確にし、他のサークルとの差別化を図るという意味でもとても効果が現れました。また、SNSを活用することで入学前から新入生と関わりを持ちオールラウンドサークルの弱みである「イメージの悪さ」を払拭できたことはとても価値があったと感じております。成果として男性13名女性24名の新入生を確保できたことは大きな自信となり、目標が達成できることの喜びを実感することができました。
400字です。
添削おねがいします!
2011年11月5日 00:51
たけやん
さん
(12卒)
>>ひろ@Rさん
いきなりの投稿で申し訳ないです。
自己PRの文章ですが、結論を最初に持ってきた方が良いのではないでしょうか?
例えばひろさんが一番PRしたい事の総括は「問題解決に対する行動」だと拝見させていただいて思いました。なので最初に結論であるポイントを出した方が相手に伝えたいポイントはつたわりやすいですよ。
駄文ですがお返事まで
2011年11月4日 20:00
ひろ@R
さん
(13卒)
400字以内で書きました
講評お願いします
私は昨年一年間、100名ほど会員がいる運動系同好会の幹部を務め、会員が参加してよかった、また参加したいと思ってもらえるようなチーム作りに最も力を入れて取り組みました。私が幹部に就いた当初、練習への参加者が15人ほどしかおらず活気のない練習が続いていました。そこで私はもっと多くの人が参加し、そして1度だけではなく継続して参加してもらえるチームを作りたかったので次の2つのことを実践しました。1つは練習と練習の間の休憩時間はできる限り多くの人とコミュニケーションを取ること、もう1つは日々の練習後にコミュニケーションで得た情報を幹部会で共有し、今後の同好会の改善に活かすこと。この結果、一年の最後に行われる関西の私立大学が出場する団体戦には60名以上の人が参加し、大会では優勝することができました。私はこの一年を通して問題を解決する際には頭で考えるだけでなく体を動かしながら考えることを経験できました。
2011年11月4日 17:14
ゆうくん
さん
(12卒)
>はるかさんへ
で、あなたは何を頑張ったの?
頑張ったのは2年生にしか感じませんよ。
2011年11月4日 14:43
はるか
さん
(13卒)
私が学生時代に頑張ってきたこと、それはサークルです。
私は1つ上の代が作った、ドッヂボールサークルの代表を務めていました。しかし、私の代は幹部交代の時期に沢山の人が辞め、私含め2人しか残らず幹部二人でいかにしてサークルをうまく運営していくか、よく話し合っていました。結果、30人近くいる後輩たちを自発的に動かしていこうという結論に至り、二年生の主張や意見にしっかり耳を傾け、二年生企画というものを作りました。それは企画者が最後まで責任を持って遂行する、というスタンスをとるようにしサークルは大変盛り上がりました。
2011年11月3日 20:19
みああ
さん
(13卒)
オープンキャンパスの学生スタッフとして頑張りました。
来場者の目線に立ち、どうしたらうまく伝わるかというのを考えながら作り上げて行きました。
自分の学部や学科について、知っているつもりでも新たな発見があったり、自分が理解していると思っていることでも説明するのは難しいと感じたりと、とても良い経験になりました。
来場者と話していると、逆に自分自身が元気になったり元気をもらったりすることも少なくありませんでした。
オープンキャンパスは大半が学生スタッフで作り上げて行くので、他学部の人とも関わることで、多くの繋がりができました。
2011年11月2日 20:22
*ノンタン*
さん
(12卒)
部活に入っておらず、バイトも短期しかやった事ありません。この前言った震災ボランティアについて書きたいのですが一週間しか言ってないし・・・・。
震災ボランティアについて書いてもいいものですかね??
2011年10月1日 19:37
だいん
さん
(07卒)
大学中退後の二つめの学生時代は、プレッシャーはあったものの、自分のやりたかった学問という事もあり、打ち込むことができた。また、講義を通して他の学部の仲間もでき、専門外の分野についても幅広く学び、視点、観点広げることができた。
2011年9月28日 08:02
iket
さん
(07卒)
つくばマラソンに参加しました。
2011年9月27日 00:02
K
さん
(11卒)
何の資格を取られたのですか?
私もそんなにすごいのは持ってませんが・
簿記1級勉強中です。
2011年9月16日 19:58
ざるそば
さん
(07卒)
部活動と資格の取得を頑張りました。大した資格ではないですが…
2011年9月14日 20:45
うぃーす
さん
(07卒)
学生時代に頑張ったことは
率直にいうと
彼女探し
現在は
転職をして
2社目で仕事を頑張っています
今考えると後悔しかありません
ですが
過去に戻る事は絶対に無理なので
今を一生懸命頑張り
本当に自分にあう職場は何処なのか
ただ待つのではなく
自分から動き
毎日転職探し
頑張ってます
2011年8月30日 17:05
うぃーす
さん
(07卒)
学生時代に頑張ったことは
率直にいうと
彼女探し
現在は
転職をして
2社目で仕事を頑張っています
今考えると後悔しかありません
ですが
鹿児島県に戻る事は絶対に無理なので
今を一生懸命頑張り
本当に自分にあう職場は何処なのか
ただ待つのではなく
自分から動き
毎日転職探し
頑張ってます
2011年8月30日 17:04
nanouni
さん
(07卒)
現在、社会人5年目です。現在頑張っていることは英語の習得です。現在の業務ではメールの読み書き程度を行っています。今後、海外の顧客とのやり取りが増加することは明らかなので、会話の習得に励んできます。
2011年8月21日 04:09
学生時代に頑張ったことには
14479
件の書き込みがあります。
掲示板の閲覧は現役学生のみに開放しています。
ログイン/会員登録
56
57
58
59
60
会員登録すると掲示板が見放題!
学生時代に頑張ったことには
14479
件の掲示板書き込みのほか、内定者を含む先輩たちの
0
件の本選考体験記、
0
件の志望動機、
0
件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、インターン体験記やリアルタイムの内定情報をご覧いただけます。
選考対策の掲示板一覧
ログイン/会員登録
選考体験記を投稿する
インターン体験記を投稿する
初めてご利用される方
Feature特別企画
みんなの人気企業ランキング
ギフト付キャンペーン一覧
日本最大級の授業口コミサイト
大学・学部/授業/先生別に探せる授業評価クチコミサイト
私も人に自慢できる程のESではありませんでしたが参考になれば。
頑張ったことをそのまま書くのではなく、
それを通して何かを伝えるように書いてください。
具体的には、アルバイトで○○を頑張った
→(その結果・その過程で)○○を得た、○○の能力を発揮した、○○を理解した等々。
上のように、頑張ったことを通して得たことや
長所などの人柄が伝わるように書いた方が
相手に伝わるESになりますよ。
あとは、主語・述語がわかりやすいか
「~は・~が」が重複していないか
「私は」という言葉がくどくないか
などの読みやすさにも気を配ってみると良いと思います。
返事がおそくなりもうしわけありませんでした。
丁寧なご回答ありがとうございました。PRすべき点を新たな観点から教えて頂き、大変参ありがたいです。もう一度そのような点も含め考えてみます!!
バーネイズさんの自己PRについて意見させていただきます。私が読んでいて思ったのは「私はそこで英語以上のものを学びました」と書いてありその結論が最後のほうの「何かを伝えるためには、まず相手の主張に寄り添い、親身に聞いてあげることが大切だと学びました。」だと思うのですが最初から結論をもってきて「私は英語力はもちろんのこと....を学びました。」その後に具体例という風にしたほうが読み手には伝わりやすい気がしました。また最初に英語力の向上を目指していて最終的にその英語力がどの程度向上したのか(文中にでてくる自然なコミュニケーションは英語、日本語どちらで行っていたのでしょうか?等)を書いてあるとさらによくなると思いました!!長々とすみません!!
私は高校時代、テニス部にはいっていて、同期のメンバーとは今でも仲が良く、よく遊びます。大学に入ったばかりの頃は週末になると毎週のように遊んでいたのですが、ある時を境にほとんど遊ぶことがなくなりました。そして2年生になった頃、私は就職活動を意識し始めました。それと同時に今のように頻繁に遊ぶことが出来るのは大学生の間だけだということに気づきました。私は友達を一生の宝だと思っています。だから、就職活動で忙しくなる前の今のうちに思い出づくりをしようと決心しました。
それからは以前のように頻繁に遊ぶようにして、夏には韓国への旅行を計画したり、ビデオカメラを使って思い出を形に残すようにしたりと積極的に思い出づくりに励みました。その結果、最初は遊びに誘う時も必ず私からだったのですが、次第に他のメンバーも積極的になり、遊びの誘いや旅行の提案をしてくれるようになりました。
私はつい先月まで寮長を務めていました。私の寮は自由なところが長所でもあり、短所でもあります。最低限度、各自がしなければいけないことは当番制で行っている共同場所の掃除です。しかしほとんどの人がしていませんでした。私は寮長になった時からこの風習を変えたいと感じていました。まず行ったことは当番表をその日の当番の人の部屋ノブにかけ毎日回すことです。しかし定着率はあまり良くありませんでした。この後も計画、実行、検証を繰り返しました。今ではほぼ全員が仕事を行うようになっています。この一年間を振り返って問題を一度で片付けるのではなく、何が問題なのかを毎回考え、その都度解決策を考えることの重要さを感じました。また改革には一年もかかってしまいましたが、短時間で行うにはどうしたらいいか、この状態を維持するにはどうしたらいいか課題が残っているので、仕事は終わりましたが後輩と考えていきたいと思っています。
アルバイトとして自動車保険の会社で事故受付のオペレーターをしていたことです。受付の目的は、自動車事故に関する必要事項の聴取です。しかし私は仕事中、お客様に気遣いの思いを伝えることを第一に考えていました。事故をおこされたばかりのお客様は、非常に不安を感じており、私たちを頼りにして電話をかけてきます。その際、機械的にやり取り始めるのと、「おケガはないですか」と一言投げかけてからやり取りを始めるのとでは大きな違いがあります。まず相手を安心させ、そのあとにやるべきことをやれば良いのです。自分の都合で物事を進めるのではなく、相手の立場に合わせて優先順位をつけることの大切さを実感しました
先ほどのはミスです。
私が学生時代もっとも力を入れたことは社会人サッカーでの活動です。大学入学後、社会人サッカーのチームに入団しました。私達のチームは基本練習が無いので、自分のコンディションは自分で調整するしかありません。そこで、週3日は1日60分のランニング、フットサルでの実戦練習や自主練習など試合に向け準備をしています。試合後は、ミーティングをし、どこが良くてどこが悪かったなどを確認し、個人レベルの場合は個人で解決、連携などの場合は集まって課題を確認しながら練習しています。その結果、板橋2部リーグから1部リーグに昇格することができました。この経験から、試合に向けて体作りをするという自己管理の大切さ、チームワークの重要性を学ぶことができました。
<アルバイト>
私は、アルバイトとして塾講師を3年続けています。私が、働く中で一番に考えていることは、『生徒にとってどういう存在でいたいか』ということです。その中で、私は、『生徒にとってお姉さん的な存在でいる』ということを目標にしています。なぜなら、勉強を教えるということは、どのスタッフにもできると思いますが、生徒にとって私でなければできないことや私でなければならないというのはどういった存在か。と考えた結果、その目標に辿りつきました。私に会いに来てくれる生徒・恋の悩みなどを打ち明けてくれる生徒・受験の時に送ったメッセージカードを今でも大切に保管してくれている生徒など本当に多くの生徒がしたってくれているということが実感でき、本当にやりがいがあります。また、チーフや主任も認めてくださり、「本当に大竹先生がいると教室が明るい・生徒から本当に好かれているね」などとお褒めの言葉をいただいたりし、3年目の今年、後輩指導など任せれるようになりました。後輩指導をしていく中で、心がけていることは、フィードバックを必ずし、相手に見ているよということを伝えることです。年齢がほとんど変わらないスタッフや自分より年齢が上の方に注意したりするのは、気が引けそうになりますが、気づいたことは、必ず伝えるようにしています。最近では、後輩も成長し、保護者の方からもほめていただけるようになり、私自身、本当に嬉しく思っています。
とても良いと思うのですが、一つだけ気になった点があります。
あなたがおっしゃっている「自分にしかできないこと」とは:
1.試合中に大きな声でアピールすること。
2.仲間と相手をよく見てタイミングよく走り出すこと。
の二点ですよね?
ラクロスについて、全く無知な私ですが、少なくとも「大きな声でアピール」は誰にでもできることで、くまさんだけができることではないと感じてしまいました。
ネガティブな意味で言っているのではありません。
つまり、くまさんがPRするべき点、胸を張れる素晴らしかった点は、『”誰でもできるにも関わらずおろそかにされていたこと”を見事に見つけ出し、それを進んで実践した。そしたら結果的にそれが自分の最大の強みになった。』という点ではないでしょうか。ここでくまさんがカッコイイのは、『みんなより抜きん出るために皆ができないことをしたのではなく、あえて基礎的な、それでいて疎かにされていることを率先して実行した』という点にあるのではないでしょうか。
私が学生時代一番頑張ったことは、モチベーション作りです。私のアルバイトしているお店では、アンケートをお客様に配るというシステムがあるのですが、私がホールリーダーになった時新人ばかりでアンケートを書いて頂くどころかクレーム殺到でした。パートナーのモチベーションも下がり活気がなくお客様も減りつつありました。しかし、私は長く務めているゆえ辛い気持ち以上にくやしくなり、まずパートナーのタイプを見てあやふやでなくポジションを決め、話し合い専門的に仕事を覚えてもらいました。そしてアンケートダービーを行い、日々のアンケート取得率をグラフ化し目で見えるようにしました。そうすることでお店も活気に溢れ、個人の仕事への責任感が生まれアンケート取得率が平均15%だったのですが、3か月後には45%になりました。
もっと自分が困難を打ち破るために何をしたのか具体的に伝えることが重要です。その部分に自分の良さが出ますし、企業の人もそこを見ています。特に「まずはやってみなければわからないとアンケート調査に至った」という流れはどこか行き当たりばったりな印象を抱いてしまいます。
私は学生時代に学業に一番力を入れていました。
所属する言語学コースでは半期に一度必ず、研究発表を行ないます。発表のテーマは半期ごとに変えてもかまいませんが、私は、2年前期の頃から決まったテーマを持ち、研究を取り組んできました。今年の夏にはアンケート調査も行い、卒論につなげたいと考えています。
一つのテーマを研究するにあたり、このまま続けても先行研究と違う視点を見つけられないのではないかと悩むこともありました。しかし、まずはやってみなければわからないと、今回のアンケート調査に至りました。結果、先行研究とは違った研究の視点を得ることができました。
この経験で何かを続けることの大変さとともに、その重要性や、とにかく行動して、自分で道を切り開いていくことの意義を学びました。
私が学生時代に最も努力したことは所属していたラクロス部で「自分にしかできないことを探しだす」ということです。私たちのチームは50人の部員をA、B2チームに分け練習を行いAチームのメンバーから優先的に試合に出るというシステムでした。私は最初Bチームに分けられました。とても悔しかったため、基本的な技術の向上とともに自分にしか出来ない得意技を探そうと考えました。私は試合中に大きな声でアピールすること、仲間、相手をよく見てタイミングよく走り出すことに重点をおいて練習に取り組みました。その結果「誰よりもボールをもらうアピールがよい」という理由で試合のメンバーに選出されました。またAチームの仲間に私が頑張っている姿に刺激を受けてAチームで満足せずに頑張れたと言われました。私はこの経験から自分にしかできないことを探し出し努力を続けることで自分とチーム全体の力が向上することを学びました。
>追記です。
リーダーを配置することで話し合いの促進を行い,意見が反映されやすい環境を構築しました.
>の後に,実際にあった困難,困難を克服するために行った工夫を書き,その結果として「衝突することもありましたが、そのたびにお互いが納得いくまで話し合い、結果本番では全員で最高のパフォーマンスができました。」という内容がありその後に,サークル活動を通して学んだこと,入社後にどのように活かせるか,といった内容を最後に付け足せばいいのではないかという意味です。
長文失礼しました。参考にどうぞ
>内容は十分素晴らしいと思います。
>以下のように書き換えてみてもいいかも知れません。
大学時代に一番力を入れたことは、ストリートダンスサークルでの活動です。大学3年の夏には,サークルのリーダーとして7ジャンル約40人をまとめ,12 分の作品を発表しました。私が大切にしていたことは,参加メンバー全員に楽しかった、参加してよかったと思ってもらうことでした。ダンスは踊って いるメンバーが楽しめなければ、観客の方にも気持ちが伝わらないと考えたからです。まず,前年度の練習の改善点を洗い出し、不満の解消を目指しました。具体的には練習場所の変更、練習時間の調節を行い、勉学やアルバイト等の活動と両立を図りました。次に,各個人の意見を作品内に反映することが必要だと考えました。そこで,ジャンル毎にリーダーを配置することで話し合いの促進を行い,意見が反映されやすい環境を構築しました.
>最後にこの部分で,実際にあった困難,困難を克服するために行った工夫,そこから学んだこと,入社後にどのように活かせるか,といった内容を最後に付け足せばいいのではないかと思いました。面接時はこのまま話すのではなく「”楽しい”を達成するため」といった言葉を入れながらESの棒読みにならないように話すといいと思います。あくまでも私が思うだけですので,参考程度にどうぞ。
この内容は自己PRでいいのでしょうか?
自己PRであるなら
>私は、部活動に強い思いを持って取組みました。
の部分を「私の強みは~です。」といった結論からはじめたほうがいいかもしれません。
後は
>また、部活動を通して~に努めました。
>これらの経験から心身ともに成長することができ,9年間~財産となっています。
このあたりを書き換えてもいいかもしれません。
自己PRへの質問はあまりないと思いますが,幾つか面接官から来そうな質問が自己PRに限らずESの内容から予想できますのであらかじめ返答を用意していったほうが良いと思います。
すごく良いと思います!
ただ、気になってしまったのが数字が多いということです。深夜、疲れながら読ませていただくと、あまりの数字の多さに「うおおおお( ̄□ ̄;)」となってしまいました。数百枚のESを読む人事にとってもそれは同じかもしれません。例えば、「ただの部活動の会計と言えど、その責任は凄まじいものがありました。例えば、、、」と言って、どれか一つの数字を挙げてみるとか。
それと、「担当者と密に連絡を取り合い、どのお金がいつ必要になるかを把握し、必要になる直前に口座から下ろすことで、安全に管理しつつ、必要な時には必ずお金があるようにしました」の部分も少し複雑なので、箇条書きor数字で手順を示すなどしたら分かりやすいかもしれません。
これが建設的な指摘であれば良いのですが。。。。
お互い頑張りましょう!!!
良ければ僕のにも言いたい放題していただけないでしょうか!
ありがとうございます。
凄く良いと思います!
ただ、(1)その経験を通して何を学んだのか、そしてそれが(2)就職後どう活かせるのかという点を明確にすればもっと良くなるのでは、と思いました。
すごい頑張ったんだと伝わってきましたが、例えば「僕は弱小チームを~といった工夫により、日本一に導きました」ってヤツが出て来たら、勝てないのかなと。。
だからこそ、そのオリジナルな体験であなたがどう感じる人間なのか、そこをアピールしたら良いのかとも思いました。
僕が間違っているのかもしれませんが。。w
良ければ僕のも添削していただけませんか
お互い頑張りましょう!
しかしある日、自分のことしか考えていなかった自分に気付きました。そこで先ずはお客さんのことを理解しようと努めるようにしました。例えばオーダーされる前に、毎回頼むドリンクを準備し、名前や仕事を覚え、悩みを聞いてあげるように努めました。すると次第にお客さんも心を開き、私を覚えてくれるようになり、最後には自然なコミュニケーションをとれるようになりました。
何かを伝えるためには、まず相手の主張に寄り添い、親身に聞いてあげることが大切だと学びました。私の中で広告やPRと「双方向」の概念が結びついた瞬間でした。
私は、部活動に強い思いを持って取組みました。中学から大学3年までの9年間野球部に所属し、中学、高校では副主将を務めました。この経験から、自分のことだけでなくチーム全体のことを考えて行動することや責任感を持って行動することを心がけるようになりました。また、部活動を通して挨拶や礼儀の社会性を学び、積極的に多くの人とコミュニケーションをとることで多様な価値観や考え方を理解するように努めてまいりました。これらの経験から心身ともに成長することができたことや9年間部活動を継続したことにより身に付いた粘り強さは、今の自分の財産となっております。
総合商社志望です。
私が学生時代に最も頑張ったことは、陸上競技部における会計の仕事です。私が会計になった時には、部員数が60人を超え、毎月1000円の部活動費徴収も困難で、その部活動費も30万円以上の大金になっていました。更にその年には合宿費も100万円以上かかり、試合運営費も30万円以上かかりましたが、私は部活動に関する全てのお金を、寸分の誤差もなく管理しました。まず部活動費は毎月ではなく、半年分まとめることで徴収にかかる負担を減らし、合宿費などの大金は極力口座に入れて、安全に管理しました。試合運営費は、審判員の交通費15万円などは事前に必要だったのですが、競技場の使用料6万円などは当日支払うものだったなど、必要な時期が異なっていたので、担当者と密に連絡を取り合い、どのお金がいつ必要になるかを把握し、必要になる直前に口座から下ろすことで、安全に管理しつつ、必要な時には必ずお金があるようにしました。私はこの経験を通して、以前は知らなかった、物事の裏で動いているお金の重要さや、それを正確に管理することの重要さを学びました。この経験で培った要領の良さと作業の正確さを活かし、御社での仕事に貢献したいと思います。
以下、「学生時代に頑張ったこと」をテーマに500字以内(469字)に収めました。
感想、アドバイス等よろしくお願いします。
==========
大学時代に一番力を入れたことは、ストリートダンスサークルでの活動です。特に大学3年の夏にサークルのリーダーとして、7ジャンル約40人をまとめ12分の作品を発表したときは真剣に取り組みました。第一の目標は参加メンバー全員に楽しかった、参加してよかったと思ってもらうことでした。ダンスは踊っているメンバーが楽しめていなければ、観客の方にも気持ちが伝わらないと考えるからです。”楽しい”を達成するために、まず前年度の練習の改善点を洗い出し、不満の解消を目指しました。具体的には練習場所の変更、練習時間の調節を行い、勉学やバイト等の活動と両立を図りました。そして”参加してよかった”と思ってもらうためには、各個人の意見を作品内に反映することが必要だと考えました。そのため全体会議だけでなくジャンル毎にリーダーを配置しジャンル内の話し合いを促進。その後ジャンルリーダーで話し合いという二段階の構成で全体から意見を受け入れました。衝突することもありましたが、そのたびにお互いが納得いくまで話し合い、結果本番では全員で最高のパフォーマンスができました。
アドバイスありがとうございます。まだESを書くような段階ではないので、じっくり考えてみます!
添削ありがとうございます。参考にさせていただきます
あなたが記入している内容だと頑張ったことより自己PRで話したほうがいいように思います。
頑張ったことは数字やなにか明確な実績が解るものを話の中で付け加えると説得力が増していいかもしれません。
頑張ったことで重要なのは
1、何の何処を頑張ったか
2、どのような困難があったか
3、困難克服のためにした工夫
4、そこから学んだこと
5、学んだことを入社後どのように役立てることができるか
あくまでも私が就職活動をしていた時に頑張った内容で注意していたことですので、参考程度にどうぞ。
返信ありがとうございます。
1,2個に絞って具体的に書いてみます!
まとまったらまた書き込むのでお時間あったらその時もお願いします。
私が学生時代頑張ったことは「自分の研究」です。その研究を通し、目標に対して自分自身の具体的な考えを持つことの重要性を学びました。
研究室に配属された当初は、朝7時から夜11時近くまで実験をし、週末も友人や恋人と遊ぶこともせず実験し続けました。しかし、何度やっても上手くいかない実験があり半年間全く結果が出ず、研究への意欲を失ってしまった私は、「実験したくない」と先輩に感情をぶつけてしまいました。その時「なぜおまえは実験をしているんだ?」と聞かれ、実験の目的をきちんと答えることが出来ませんでした。その時、自分の研究テーマに対して自分自身の考えを持たず、ただ実験することに一生懸命になっている自分に気付きました。
その日から2週間、実験することを一旦止めて関連論文を30報以上読み、テーマに対する自分自身の仮説を立てる事に集中しました。仮説を検証するための実験計画を組み立てることで、効率的な実験が行えるようになりました。そして、自分自身の考えを持ち芽生えたテーマに対する責任感から、困難な状況に直面しても投げ出したりせず全力で努力しつづける事ができるようになりました。現在では、一度決めた事を貫くストイックで頑固な性格から、研究室で「○○研の男」と呼ばれています。
このように研究を進めた結果、2つの学会で研究発表することができ、卒業までに海外の科学雑誌に論文を投稿することを大きな目標にしています。
社会にでてからは仕事に対し、「自分なりの具体的な考えを持つ」ことで、仕事に対する責任感や信念を見出せると思います。そして、必ずやり遂げようとする男のような頑固さで大きな目標でも全力で努力し続け達成することができると自負しています。
※文章が長い、言いたいことが分かりずらいと自身で思っています。
よろしければ、感想等アドバイスお願いいたします。
ライフサイエンス関連の研究職を志望しています。
お手数をおかけしてしまい大変恐縮ですが、添削、ご指導頂けますと幸いに存じます。
[タイトル]論文からの情報収集
効率的に論文から情報を収集することに力を注いでいます。
大量の論文から自分に必要なものを見つけ出して理解することは研究を進めるにあたって必須の能力ですが、
大学院入学時の私は英語で書かれた専門の論文の内容を理解することができず、多大な労力と時間を費やしていました。
この問題を解決するため、次の行動を起こしました。
・論文の読み方そのものに関する本を書店、図書館で探す
・友人、先生に相談する
結果、以下のことが判明しました。
・論文検索ツールを活かしきれていない
・医学に関する背景知識が欠けている
・論文の取捨選択、管理が不十分
解決策として、
「論文サイトの検索機能を駆使する」
「要旨を読み、検索基準に該当する論文のみピックアップして全文を読む」
「文字列検索機能を活用する」
「ピックアップした論文はpdfで保存して注釈を加えておく」
「とにかく要旨だけでも良いからたくさんの論文を読む」
という行動をとっています。
入学当初は1つ調べたいことがあるときに該当する論文を1本見つけ出すのに3日以上かかりましたが、現在では数時間以内に複数本の論文のピックアップを行い、指導教官に概要を説明することが可能になりました。
問題に対して冷静に相対し、客観的視点を重視した原因分析を行った上で実現可能な対策を講じ、確実に実行に移せることが自分の強みであると自負しています。
添削ありがとうございます。
そこが難しいんですとね~(ノ∀`;)
色々と悩んでまた書いてみたいと思います。
コメントやアドバイスお願いします!!
高校生の頃までは緊張することが苦手で、特に初対面の人と関わることは避け、必然的に狭いコミュニティで生活していました。しかし、大きな総合大学である筑波大学に入学し、多様な人と関わるにつれ、それが刺激的で楽しく思えるようになりました。海外への憧れと語学のために行った留学で知り合った海外の友達ともいまだにfacebookなどで連絡をとりあっています。
人との関わりに積極的になれたことで、それが大きな自信となり、これからの人生においてもプラスになると思います。
アドバイス等あればお願いします。特に字数は考えていないです。
弁護士などに相談したいけれどそこまでおおごとにすることでも無いかもしれないと考えていらっしゃったり、どこに相談に行けばよいか分からないからとりあえずここへ相談に
長いです、途中で読むのが嫌になりました。
弁護士に相談するか悩む方が来ます。でいかがでしょう。
後半も同じです。
多彩な経験をしたのはわかります。でもそれだけです。
別にあなたの自慢話を聞きに面接をするのではありません。
あなたという人間を知りたいのです。
経験をした後、どのようなことに疑問を感じ、どのように足りなかった部分を埋めているのかそこが聞きたいのです。
「モチベーションを上げること」、「組織の一体感」のために
具体的に何をしたのかがわかりません。
週二回のミーティングは差別化を図るために行ったのですか?
SNSをどのように活用してイメージを払拭したのですか?
書きたい内容を絞って考えましょう。
3つも4つも書くと薄れていくだけですね。
私が学生時代に最も力を入れたのは所属している無料法律相談室の活動です。この活動の中で私が身につけたものは傾聴力、人の話を積極的に聞く力です。
法律相談室とは北海道大学法学部の公式サークルで、毎週土曜日に法律に関する相談を無料で行っており毎回二名ほどの相談者がいらっしゃいます。弁護士などに相談したいけれどそこまでおおごとにすることでも無いかもしれないと考えていらっしゃったり、どこに相談に行けばよいか分からないからとりあえずここへ相談に、という理由で相談に来られる方もいます。法律相談では前提が違えば回答結果が大きく変わりますので、話を伺う中で聞きそびれたということは許されません。また、相談者は法律の知識が乏しく内容も整理されていないことが多々あります。そのため常に不足している情報は無いかを考え、必要ならば質問を挟みながら話を伺う必要があります。そのことを念頭に活動を行う中で傾聴力が身に着き、相談者からも「こういった相談は不慣れなのでこちらの話を聞きながら整理してくれて非常に助かる」と仰って頂けるようになりました。現在はより的確に相談を行えるように過去の相談の記録などを参考に、どういった情報が相談には必要なのかを勉強しています。
是非よろしければ、添削お願いします。
~学生時代に頑張った事~
私は“種類を問わず、多くの事を経験する事”に力を注いだ。その理由は、自分の中で“60歳までは第一の人生、60歳以降からが第二の人生で自分の夢を叶える場”だと考えているからである。そこで、私はそれまでは、出来る限り、多種多様な知識を取り入れ、経験をしたいと思っている。
そこで、学生時代あまり人のやらないことをやってみた。
一つ目は「外人の子供に勉強を教えるボランティア」だ。様々な国の子供たちがいるので、多くの言語を知り、諸外国の知識を得ることが出来た。しかし、私が英語をうまく話すことが出来ず、うまくコミュニケーションをすることが出来なかった。
そこで、二つ目「様々な国の言語勉強」を始めた。英語を取得するため英会話を始めた。子供達の中には母国語が英語ではない子もいたので、ドイツ語、フランス語、韓国語も今、勉強に励んでいる。ボランティアでは、母国語+英語もぺらぺらに話す子供もいるなど、日本との環境の違いにも触れることが出来た。だが、実際に経験する事も必要だと考えた。
そこで、三つ目「イタリア、フランス単独のフリープランの旅」をした。人や町の雰囲気を生で感じることができた。さらに英語の大切さ、他の外国語の必要性も感じることが出来た。旅行中には福島の震災が起こり、帰りの飛行機が飛ばなかった。そのような状況の中で、自分がどのような状況におかれているのか、この後どのようにしなければいけないのかと、他の人達への状況説明などを行った。その中ですべてを一人で成し遂げなければならない大変さ、助け合いも経験する事が出来た。
その他にも、
・MM21ボランティア
・単独広告街角アンケート
・芸能人オーディション潜入
・ドイツ会話教室に通う
・10kmマラソン
・カナダでの認知脳科学のポスター学会発表
なども行っている。
私はこのように自分の将来のために多くの経験をさせている。そして経験しているだけでなく、そこで疑問に思った事、足りなかった部分を埋めている。貴社に入社しても多くの事を経験する。その経験、知識をコラボレーションさせ、人の考え付かないことを考える。そして、多くの人達にも活力を与えるような仕事をしたい。
400字です。
添削おねがいします!
いきなりの投稿で申し訳ないです。
自己PRの文章ですが、結論を最初に持ってきた方が良いのではないでしょうか?
例えばひろさんが一番PRしたい事の総括は「問題解決に対する行動」だと拝見させていただいて思いました。なので最初に結論であるポイントを出した方が相手に伝えたいポイントはつたわりやすいですよ。
駄文ですがお返事まで
講評お願いします
私は昨年一年間、100名ほど会員がいる運動系同好会の幹部を務め、会員が参加してよかった、また参加したいと思ってもらえるようなチーム作りに最も力を入れて取り組みました。私が幹部に就いた当初、練習への参加者が15人ほどしかおらず活気のない練習が続いていました。そこで私はもっと多くの人が参加し、そして1度だけではなく継続して参加してもらえるチームを作りたかったので次の2つのことを実践しました。1つは練習と練習の間の休憩時間はできる限り多くの人とコミュニケーションを取ること、もう1つは日々の練習後にコミュニケーションで得た情報を幹部会で共有し、今後の同好会の改善に活かすこと。この結果、一年の最後に行われる関西の私立大学が出場する団体戦には60名以上の人が参加し、大会では優勝することができました。私はこの一年を通して問題を解決する際には頭で考えるだけでなく体を動かしながら考えることを経験できました。
で、あなたは何を頑張ったの?
頑張ったのは2年生にしか感じませんよ。
私は1つ上の代が作った、ドッヂボールサークルの代表を務めていました。しかし、私の代は幹部交代の時期に沢山の人が辞め、私含め2人しか残らず幹部二人でいかにしてサークルをうまく運営していくか、よく話し合っていました。結果、30人近くいる後輩たちを自発的に動かしていこうという結論に至り、二年生の主張や意見にしっかり耳を傾け、二年生企画というものを作りました。それは企画者が最後まで責任を持って遂行する、というスタンスをとるようにしサークルは大変盛り上がりました。
来場者の目線に立ち、どうしたらうまく伝わるかというのを考えながら作り上げて行きました。
自分の学部や学科について、知っているつもりでも新たな発見があったり、自分が理解していると思っていることでも説明するのは難しいと感じたりと、とても良い経験になりました。
来場者と話していると、逆に自分自身が元気になったり元気をもらったりすることも少なくありませんでした。
オープンキャンパスは大半が学生スタッフで作り上げて行くので、他学部の人とも関わることで、多くの繋がりができました。
震災ボランティアについて書いてもいいものですかね??
私もそんなにすごいのは持ってませんが・
簿記1級勉強中です。
率直にいうと
彼女探し
現在は
転職をして
2社目で仕事を頑張っています
今考えると後悔しかありません
ですが
過去に戻る事は絶対に無理なので
今を一生懸命頑張り
本当に自分にあう職場は何処なのか
ただ待つのではなく
自分から動き
毎日転職探し
頑張ってます
率直にいうと
彼女探し
現在は
転職をして
2社目で仕事を頑張っています
今考えると後悔しかありません
ですが
鹿児島県に戻る事は絶対に無理なので
今を一生懸命頑張り
本当に自分にあう職場は何処なのか
ただ待つのではなく
自分から動き
毎日転職探し
頑張ってます