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学生時代に頑張ったことの掲示板
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(56ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
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(全14479件)
こでぃ
さん
(12卒)
りさりささんへ
全体的によく書けていて、実際に面接でお話を聞いてみたいと思う内容です。英語力だけではなく、「目標に対する努力を惜しまない」、「計画性がある」という点をアピールできているのが良いですね。
と、これだけでは全く参考にならないと思うので、気になった点をいくつか。
・「長年の夢だった留学が決まってから(中略)必死で勉強し」という点。
文章の長さのせいなのか句読点の位置のせいなのか、読んでいて少し変だなと思ってしまいました。
『留学が決まってから出発するまでの間に、英語を必死に勉強した』という肯定的な意味だけではなく、
『留学が決まってから(焦りを感じて)勉強を始めた』という否定的な意味としてでも取れてしまうのです。
後者の意味で取り、『留学が長年の夢であったのなら、「留学が決まってから」ではなく「留学するために(留学のための選考に通過するために)」勉強するのではないか』
『だとしたらこの人は行き当たりばったりで行動しているのではないか』と邪推する捻くれた人もいるかも知れません。この後の文章を読めばその考えが杞憂であることはすぐにわかるのですが、可能であれば少し表現を変えたほうがいいかもしれません。
あと、「ちょっとでも」というのは幼く見えるので、「少しでも」等の表現を用いたほうが無難です。
・勉強法は具体性のある内容でいいと思います。
ただ、WEBエントリー時の場合は「Conversation Partner」という表現には気をつけてください。文字化けを防ぐため、半角文字が入力できないことが多々あります。「TOEIC」位の短い単語であれば全角で問題ありませんが、これだけ長いと全角では読みづらく不恰好です。また、面接官には横文字嫌いの方(特にご年配の方々)もいますので、平易な日本語もしくはカタカナ語で言えるようにしておくといいと思います。
・結果が数値、期間共に挙げられているので努力の結果が非常にわかりやすいです。期待できそうだなという印象を持つ人も多いでしょう。このくらいの点数だと、面接ではTOEFLの受験の有無やスコア、その他の言語の習得状況を聞かれることもあるかもしれませんね。また、それ以外の勉強は疎かにしていないかも気になるところです。
・最後の締めが少し弱い気もします。「だと思います」という曖昧な表現で終わっているからでしょう。字数(書類選考時)・時間(面接時)が足りなければこれでも問題ないと思いますが、この素晴らしい経験を活かして今後やりたいことも盛り込まれていると更に魅力が増します。内容に盛り込むかは別として、考えてみてください。(もう考えていたらすみません)
私も1年弱の留学をしていましたが、面接で留学について話すと
「なんで留学したの?」「今は外国人も日本にいっぱいいるから留学しなくても十分なんじゃないの?」「留学してる人なんていっぱいいるけど、あなたは他の人と何が違うの?」「英語以外の武器はないの?」という質問をよくされました。怯まずに自信を持って答えられるようにしてくださいね。
では、長くなってしまいましたが参考になれば幸いです。
2012年1月8日 03:26
nancy
さん
(13卒)
添削お願いします。
アルバイトです。高校一年から飲食店で働き、お客様とスタッフに常に商品とサービスに責任感を持って対応する事を心掛けてきました。その結果、今の居酒屋では入って3ヶ月で実力が認められバイトリーダーになることができました。
制限が100文字以内なんですがどうしても8文字ほどオーバーしてしまいます。できたらどの辺を削ればよいかもアドバイスお願いします。
2012年1月8日 01:50
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
TO yusukeさんへ
まず、事故・震災と、大変な中お疲れ様でした。
全体の印象:エピソードの題材選択について、正直、人事じゃないので判断はできませんが、慎重に文章の中身を書くように心がけて下さい。現状は大丈夫かとは思いますが・・。中身としては、yusukeさんの頑張りが書かれており、問題解決力があるな~と感じます。
>>全体的な文章構成
⇒文章が少し長く感じる。30~40字くらいに絞れると良いと思う。
>>日々、試行錯誤しながら取り組みました。
この試行錯誤が何だったか、何をしたか、が重要。
>>現場にいるスタッフ同士で意見を交換し合い・・方法を一つにまとめました。・・実演・・マニュアルに追加されました。
⇒とあるけど、これは全てyusukeさん一人でやったの?それとも誰かと一緒にやったの?もしリーダーでやったなら、明示しておいた方が良いと思います。
どこを工夫して、どこが苦労したかもう少し具体的に書くと良いとも思います。
以上、簡易ですが。
※個人の主観で添削・意見しております。あしからず。
2012年1月7日 23:34
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
To りさりささんへ
全体の印象:学問を書く事は素晴らしいです。努力家であるだろう事が読み取れます。そして、目標に対してしっかり結果を残している為、非常に高評価なのではと追います。ただし、文章中に前置き的な部分が付いている為、全体の文字数が無駄に増えた印象を受けます。(537字)いらない文を削り、より筋肉質な文章で書けるとさらに良いと思います。(後、前述しましたが、学問は一人称で捉えられやすい為、注意が必要)
>>しかし長年の夢だった留学が決まってから、
⇒なぜ留学に行きたかったのか?(面接でも恐らくつっこまれるでしょう)
>>具体的には一日10単語覚える、などといった自分なりのルールを決めた勉強法
⇒具体的な例で、良いと思います。
>>地域の国際交流イベントに参加しConversation Partnerを数人見つけ、彼らにネイティブのスピードで英語を話す練習を手伝ってもらいました。
⇒このエピソードの肝(中心)。ここをもっと具体的に書くと良いと思います。
どうやってイベント・Partnerを見つけたか
どうやって練習を手伝ってもらったか
>>自分に足りない点を常に客観的に考え学習計画を立てることで、このような結果を出せたのだと思います。
⇒で、これを次どう生かしますか。
以上、簡易ですが。
※個人の主観で添削・意見しております。あしからず。
2012年1月7日 23:08
yusuke
さん
(13卒)
添削お願いします。
私は大学1年生の頃から遊園地でオペレーターのアルバイトをしています。楽しいはずの遊園地での死亡事故・3月11日の大震災の影響で来園されるお客様から「本当に安全なの?大丈夫?」と不安をあらわにされる言葉を耳にするようになりました。私は、今まであった信頼が消えてしまうのはとても悔しかったので、信頼を取り戻すためにスタッフ一人一人が出来ることは何か、お客様が安心して楽しんでもらえるような接客とは何か、日々、試行錯誤しながら取り組みました。異常事態が起こった場合にはそれに見合った対応をしなければならないのですが、あらかじめ全員でやり方を統一しておくことで自分が優先してするべきことをすぐ行動に移せると考え、そこで私は対応の仕方がスタッフ間で違うことに目をつけました。円滑な対応ができるように、現場にいるスタッフ同士で意見を交換し合い、各々の対応によって生まれるメリット・デメリットを考え一番ベストな方法を一つにまとめました。そして時間をはかりながら考案した対応を上司の前で実演しました。その結果、その対応が認められマニュアルに追加されました。現在では地震など起こったときにその異常時対応が使われています。
2012年1月7日 22:54
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
TO thmさんへ
全体の印象:学問で優秀な成績をおさめられたとの事、非常に素晴らしいです。結果を見ても非常にthmさんは頑張り屋さんで恐らく勤勉に働いてくれるだろうな。と予想できます。ただし、学問は一人称の行為と取られる事がある為、そのネック部分をどうサポートするかが大事になってくるだろうと思います。
>>授業で習わないより深い知識を身に付けることができました。
⇒意図的に「穴」をあけてるのかもしれませんが、授業で習わない深い知識って何?を少し具体的に入れると良いかなと思います。具体的には~とか。
>>また、通学時間などのすき間時間を予習復習にあてました。
⇒何分っていれた方がいいかな。後は全体の時間もね。
一日~分。一週間~分とか。
>>、3年連続で「成績優秀者」に選ばれ、主席
⇒何人の中から成績優秀者で、何人の中から主席なのか具体的数値を入れると良いかと思います。
>>私は、この経験から、日々の積み重ねと高い目標を持つことの大切さを学びました。
⇒研究職(専門職)ならこれでいいのかもしれませんが、文系であれば、で、どう生かすの?って疑問です。
以上、簡易ですが。
※個人の主観で添削・意見しております。あしからず。
2012年1月7日 22:52
削除済みの投稿
この投稿は削除されました
2012年1月7日 22:42
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
TO mipoさんへ
全体の印象:頑張って色々企画したんだな。凄いな~と思います。ただし、中身のない文章=印象の薄い文章なのでちょっともったいない、寂しい気がします。
>>中身を付けるには
⇒例えば、~しようと企画したのだが、~ができなくて、とても苦しい思いをした。でもこういう風にやったら成功したんです。という風に、逆境をどう乗り越えたか的なものを付け加えるとスゴみがまして、相手が理解しやすくなる。
>>全体の文章構成
⇒ゼミかサークル(アルバイト?)のどちらか一方だけに絞って書いた方が良い。字数が足らなくなり、言葉足らず(中身のない文章)になってしまう為。
>>これまで10回の合宿を計画
⇒数値入れてるから良いね。分かりやすいと思います。
>>最後まで読んで
⇒で、何を学んだの?何を生かすの? という所を入れてほしいです。
以上、簡易ですが。
※個人の意見です。あしからず。
2012年1月7日 22:37
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
To あーさんへ
全体の印象:あーさんはリーダーシップがありそうだな~と印象は受けますが、いかんせん一文が長い為読みにくく感じました。
>>文章全体
⇒「、」が多く、一文が長くなりすぎている。一文は30~40文字くらいがベストではないだろうか。
>>どのように運営をしていくか、どんな演奏会を行えば、観客・演奏者は楽しむことができるのかを考え、・・、部員の意見も聞きました。
⇒具体的にどれか一つか二つとって書く方が良いと思います。例えば~を考え、~を努力し、~を実行しました的な。
>>観客・部員のほとんどが感動した、とても楽しかった演奏会だったと言ってくれました。
⇒できるなら数値化すると分かりやすいと思います。
○人中○人が。○組中最優秀賞とか。
>>これからも、周囲の意見を聞きつつ、協力しながら日々を過ごしていきたいと思いました。
⇒これだけじゃ、あ~そうなの。頑張ってね。って思われるだけかな。学んだ事や生かしたい事を入れるのが良いのでは。
以上、簡易ですが。
※個人の主観的な意見です。あしからず。
2012年1月7日 22:18
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
To アリスエンシエルさん(近畿)さんへ
全体の印象:バイタリティがあるだとうと予測はできるが、抽象的でアリスエンシエルさんがどんな人か記載文章では判断しにくい。より具体的に例を入れる事をお勧めします。
>>異なる価値観や文化を学ぶことができ、
⇒具体的に何を学びましたか
>>今まで以上の考え方を身に着けることが出来ましあ
>>以前にも増して積極性を持つことが出来るようになりました。
⇒どんな考え方を身に付けましたか、その積極性はどこで発揮しましたか。
上記をより具体的に書いて文章構成を再度熟考お願いします。
簡易ですが以上。
※個人の主観で添削・意見しております。あしからず。
2012年1月7日 21:58
アリスエンシエル
さん
(13卒)
どなたか添削よろしくおねがいします。
私は学生生活の中で自分を成長させることに力を入れました。なぜなら、自分というものを自分でより知ろうと思ったからです。そのために、二年生の後期に3か月間カナダへ留学しました。留学中にはネイティブの人々や他国から来ていた留学生と触れ合うことで、異なる価値観や文化を学ぶことができ、今まで以上の考え方を身に着けることが出来ましあ。また、日本人以外の人々はとても積極的で、それに負けじと自分も積極的に行動することで、以前にも増して積極性を持つことが出来るようになりました。この経験を生かして、社会に出てからもより自分を成長させていきたいです。
2012年1月7日 18:54
あー
さん
(12卒)
添削よろしくお願いします。
私が学生生活で力を入れたことは、部活動で部長を務め、みんなが楽しめるような定期演奏会にするということに力を入れました。
私は吹奏楽部に所属しており、演奏会を開催するにあたり、幹部で定期的に話し合いの場を設けて、どのように運営をしていくか、どんな演奏会を行えば、観客・演奏者は楽しむことができるのかを考え、全体のミーティングを行い、それらを部員に伝え、部員の意見も聞きました。私は、周囲と支えあいながら、団結力を深めていき演奏会をよいものへと繋げていきました。
その甲斐もあり演奏会終了後には、観客・部員のほとんどが感動した、とても楽しかった演奏会だったと言ってくれました。私はこのとき、これまで不安はあったけれど運営に力を入れてきてよかったと思いました。そして、周囲の人の協力があってこそ、この演奏会はよいものにできたと感じました。
これからも、周囲の意見を聞きつつ、協力しながら日々を過ごしていきたいと思いました。
2012年1月7日 16:54
mipo
さん
(13卒)
学生時代、最も力を注いできたことについてです。
添削よろしくお願いします。
「思い出に残るイベントの企画」
私が学生時代、最も力を注いできたことは、合宿やイベントを思い出に残る楽しいものにすることです。
大学2年生からゼミと2つのサークルで合宿係を担当し、これまで10回の合宿を計画してきました。なぜかというと、大きなイベントである合宿を自分で企画し、メンバー全員の思い出に残る、楽しい合宿にしたいと思ったからです。
そのため、メンバーにアンケートを取って行き先を決めたり、旅行会社の方とスケジュールを組むという通常の仕事に加え、ヘキサゴンクイズやスワンボートレースなどのサブイベントを用意して、それぞれの合宿を差別化する工夫をしてきました。
また、サークルやアルバイトでは、新春餅つきや仮装パーティーなどのイベントを企画、実施してきました。多くの仲間が集まり思い切り楽しむ場を作ることで、メンバーの親睦を深めることが出来ていると感じています。
メンバーの楽しそうな笑顔や、「企画してくれてありがとう」、「楽しかったよ」という言葉を聞くと、大きなやりがいや喜びを感じます。
2012年1月7日 13:04
thm
さん
(13卒)
添削よろしくお願いします。
私が大学生活で勉学に力を入れました。入学当初、学部を首席で卒業するという目標を掲げました。授業で学んだことは暗記ではなく原理で理解するようにし、興味を持った分野は専門書や文献でさらに詳しく調べることで、授業で習わないより深い知識を身に付けることができました。また、通学時間などのすき間時間を予習復習にあてました。
その結果、3年連続で「成績優秀者」に選ばれ、主席で卒業することができました。私は、この経験から、日々の積み重ねと高い目標を持つことの大切さを学びました。
2012年1月6日 23:45
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この投稿は削除されました
2012年1月6日 23:43
りさりさ
さん
(13卒)
添削よろしくお願いします!
私が学生時代に頑張ったことはTOEICのスコアアップです。私の入学当初のスコアはわずか545点で、外国人の先生の必修科目でも授業に付いていけないという悔しさが常に心の中にありました。しかし長年の夢だった留学が決まってから、出発前までに何とかスコアを上げ、ちょっとでも自信をつけたい!という思いで必死に勉強し、675点まで点数を上げました。そして7か月間のインターンシップ留学中も、更なる得点アップを目指し勉強を続けました。具体的には一日10単語覚える、などといった自分なりのルールを決めた勉強法で、忙しいながらにも合間を使って進めていきました。しかしどうしてもリスニング問題は集中力が切れがちで、実力が伸びている気がしませんでした。そこでテキスト上の勉強だけでは不十分だと思い、地域の国際交流イベントに参加しConversation Partnerを数人見つけ、彼らにネイティブのスピードで英語を話す練習を手伝ってもらいました。その結果留学3か月目で870点までスコアが飛躍。さらに帰国前には920点を取ることができました。中でもリスニングはほぼ満点でした。自分に足りない点を常に客観的に考え学習計画を立てることで、このような結果を出せたのだと思います。
2012年1月5日 13:57
ひちじ
さん
(12卒)
>あさみさんへ
すいません、少し見落としていました。ただ、高校時代頑張ったことと書いてあるので高校時代限定の縛りがあるのかもしれせんよ。本人でないので分かりませんが。
あと、ネットの掲示板でいちいち書き方に気にしないほうがいいですよ。きりがないんで(笑)
2011年12月29日 00:53
あさみ
さん
(13卒)
>ひちじさん
「高校時代の私にとって最も大きな目標であった志望校に進学できた」
とあるので、失礼ですが一般的な読解力のある人なら
今は大学生かもしれないと考えると思います。
そう考えれば、「最も頑張ったこと」は
大学生のエピソードを書くべきという
念の為に書かれたアドバイスは適切なのでは。
それから、~だろという言い方は
就活を控えているんだから止めた方がいいと思います。
面接まで行けるかわからないですけど
ポロっと出ないように気をつけた方がいいかと思います(笑)
2011年12月28日 00:01
ひちじ
さん
(12卒)
>おっさんへ
いや、高校時代頑張ったことって書いてあるから高校生だろ。
2011年12月25日 18:11
おっ
さん
(12卒)
>ゆいちゃんさんへ
高校生だったらすごく良いと思いますが、
学生時代=大学生のときです。
多くの人が恐らく一番頑張ったであろう
大学受験ネタはこういう面で書きにくいので注意です。
(高校生だったらごめんなさい)
2011年12月24日 00:04
のん
さん
(13卒)
添削お願いします。
居酒屋でのアルバイトに最も力をいれました。
仕事面だけでなく、一人の人間として必要とされる存在になる事が一番の目標でした。その為に、気が付いた事や、お客様や従業員からの注意やアドバイスをメモし、自分のやるべき事を見つけ、実行する事に努力しました。普段気が付かない場所の掃除や、事務作業を率先して行い、効率よくお客様をご案内できるように、どんな情報も共有するよう提案しました。
それにより、店長から「仕事も早くて従業員からの信用もあって頼りになる」と言われ、その言葉が自信とやりがいに繋がりました。それを契機に、1日20件以上ある年末の予約担当を任され、ドリンクの販促大会では25人中売上2位になる事が出来ました。また、誰にでも平等に接する態度から、店長や従業員から相談を受ける事が多くあり、双方を繋ぐパイプ役となっています。
この経験から、当初の目標を達成でき、自発性が身に付いたと感じています。
2011年12月23日 00:11
Yukiees
さん
(12卒)
>ゆいちゃんさんへ
拝見させていただきました。
勉強方法にオリジナルティがあっていいですね。
ただ題材に挙げているのが定期テストの勉強というのが引っ掛かります。
学生時代に最も力を入れたことなので日々毎日継続している、
努力している感じをもっと出さないといけないのかなと思います。
少し厳しい言い方かもしれませんが文章を読んだ限りでは、
テストが近くならないと本気にならない
部活動の合間程度の時間しかかけていない
勉強の楽しさはテストの順位(学問そのものでない)
と私は感じてしまいます。
この題材の場合、一番のポイントは学業を学生時代で一番頑張ったこと(部活や学園祭よりも)をいかに相手に納得させるかということなので、疑問になる要素は排除していかないと苦しいです。
あなたが志望校に行けたのも定期テストの積み重ねではなく、
毎日の勉強の積み重ねなわけですからもう少し当時のことを思い出して人に比べて何を努力したか考えてみてはいかがでしょうか。
2011年12月19日 23:54
ゆいちゃん
さん
(13卒)
高校時代「最も力をいれていたこと」についてです。
添削・アドバイスをよろしくお願いします。
私が高校時代最も力を入れていたのは、学業です。定期テストがあるたびに「今回は10位以内に入ろう」などの目標を設定し、授業に取り組んでいました。テストが近くなると部活動の合間を縫って、科目ごとにオリジナルの単語帳を作成して勉強していました。試験前日は両親に問題を出してもらい、全問正解するまで繰り返し、完璧な状態にして試験に臨むようにしていました。成績が返され、だんだんと目標を達成していくと楽しさを感じるようになります。勉強の楽しさを見出せたので、英語検定や漢字検定の取得にも積極的になれたと思います。目標を決め、向上心を持ちながら努力し、達成できたときの喜びほど大きなものはありません。この毎日の積み重ねの結果、高校時代の私にとって最も大きな目標であった志望校に進学できたのだと思います。これからも毎日に何か目標を設定して、少しずつ大きな目標に近づけるよう努力していきます。
2011年12月19日 02:29
ひちじ
さん
(12卒)
>あんがすさんへ
こんなところに書かずに大学の就職課や先輩に見てもらいなさい。まだ時間はあるはずです。
2011年12月18日 18:32
あんがす
さん
(13卒)
添削お願いします。
私が学生時代に最も打ち込んだことはスノーボードです。毎年長期休業になると長野県のスキー場で居候として住み込みで働き空いた時間を利用して滑っていました。ただ滑るだけでは面白くないと思ったので検定を受けることにし、毎日練習に励みました。毎回出てくる課題に対して、自分だけで考えるだけではなく、友人にビデオ撮影やアドバイスをもらい滑走技術を上げていき、その結果バッジテスト2級を取得することが出来ました。このことを通じて問題解決へのチームワークと解決策の設定、実行、反省の一連の流れの重要性を学ぶことが出来ました。
2011年12月14日 20:20
みらい
さん
(13卒)
>ちーこぶさんへ
添削ありがとうございます!
確かに、「嬉しかった」と書くよりも「努力が実を結んだ瞬間だと感じた」という表現の方がより気持ちを表すことができますね!アドバイスを元に今後工夫してみます。
学生言葉に関しても、気をつけてはいるのですがついつい出てしまうので本番は良く読み返すようにします(;;)ご指摘ありがとうございました。
はい!13年度卒の現在3年生で、就職活動中です。
2011年12月11日 01:11
ぎーたか
さん
(13卒)
>いとみさんへ
ご指摘ありがとうございます。
学生時代に頑張ったことについてはまだまとまっていなくて中途半端なものになってしまいました。
そのため伝えたい部分が明確になっていなかったように思います。
ご指摘頂いたところをもう一度考え直してみます。
2011年12月7日 06:26
ちーこぶ
さん
(12卒)
>みらいさんへ
拝見しました(*^^)
なかなか良いですね!
ただ「とても嬉しかったです。」は不要ですね(^_^;)
もしくは「悔しさをバネに行った、今までの(何か月間、何年など具体的であればなおいいでしょう)努力が実を結んだ瞬間だと感じることができました。」などはいかがですか?
全体的に具体的かつすっきりとまとまっており、また結論でも学んだことをきちんと書けているので伝わる文になっていると思います。
あ、「すごく」は学生言葉です。「大変」や「とても」のほうがいいと思います。
13卒の就職活動生ですか?(^u^)
2011年12月4日 19:49
chanken
さん
(13卒)
おっさん、ちーこぶさん添削ありがとうございます。
指摘をもとに今晩じっくり考えてみます。
2011年12月4日 17:41
みらい
さん
(13卒)
添削お願いします。
私が学生時代に頑張ったことは、ラクロス部での活動です。大学2年の夏、同学年の中で自分だけ試合のベンチに入れなかった時、すごく悔しい思いをしました。私は、来年こそは試合で活躍する選手になりたいと強く感じ、自分を成長させるため、戦略を考え、攻撃の要として試合で活躍することが求められるアタックリーダーに3年生の時に自ら立候補しました。練習以外の時間にも、空いた時間を使い自主的に練習を行いました。時には先輩にお願いし、アドバイスを頂きながら練習しました。また、試合のビデオを何度も見返し、プレーを多面的に勉強しました。得た知識や技術は自分だけでなく、チームにも積極的に取り入れ、チーム全体のレベルアップにも努めました。今年の夏に行われたリーグ戦では、注目選手に選ばれるほどの活躍をすることができました。チームもブロックで3位の成績を収めました。とても嬉しかったです。私は、辛い経験とは自分を成長させるきっかけであると学びました。
2011年12月4日 16:48
おっ
さん
(12卒)
>chankenさん
爽やかでいいですね。
・全体的に短いのが気がかり
400字を目安に作り直してみてください。
・「私」の多用を控える
ESは基本的には自分のことなので、
文頭に「私」が連続するとしつこい文章になってしまいます。
・苦労話の具体例を加える
反省と実行を繰り返したとあるので、
たとえばどのような反省があってどのような
プロセスで考え実行したのか等を加えると
具体的なESになると思います。
また、大会で優勝したとありますので、
何という大会なのかも明記した方が良いと思います。
2011年12月4日 00:09
ちーこぶ
さん
(12卒)
>chankenさんへ
こんにちは。
私、別な掲示板で添削させていただきました。
あれ?「自己PR」と「学生時代頑張ったこと」のエピソードは同じでよいのでしょうか?バスケットボール以外に、あなたは学生時代何をしてきましたか?大学で何を学んでいるのですか?
エピソードはひとつだと、あなたがどういう人なのかが伝わってきません。私は3つ以上のエピソードを持っていましたよ。
それから、ここに書かれている文章だと、「あなたが何を考え、どう行動したのか」が分かりません。これだと、チームの話になってしまいます。
また、大会で優勝するに至った、決定打は何だったのですか?チームで話し合うのは、どのチームもやることです。
自己PRはバスケットボールのエピソードで良いと思ったので、学生時代~は別なエピソードにしてみたらいかがでしょう??
2011年12月3日 23:55
いとみ
さん
(11卒)
>ぎーたかさんへ
横やりすいません。
「頑張ったこと」について多少勘違いしているのでは?と思いました。
学生時代に頑張ったことについては、ぎーたかさんの苦労自慢話や青春のお話をただ聞きたい、読みたいと企業側がおもっているわけではありません。
その経験は「どのような動機で頑張ったのか」、そして「結果何を得て、どう思ったのか」、そして最も大事で多くの方が忘れているのが、「その経験や形成されたことが、企業の理念や利益にどう貢献できそうなのか」です。
ぎーたかさんの趣味を頑張ったことは望む企業や業界にどう貢献できますか?それはメンテナンスやカスタムなどの苦労話ではないでしょう。
その一つの行動にかける情熱や、一人でメンテができるくらいの知識得る為の努力、そしてその独自の感性などではないでしょうか?(あくまでも例です)
独自性は十分ありますので、頑張ったことだけではなく、志望理由や自己PR含め、企業側にどう貢献できるのかという意識も持っていた方がよいです。
長文失礼しました。
2011年12月3日 14:30
ぎーたか
さん
(13卒)
>ひちじさんへ
ご指摘ありがとうございます。
苦労した点などは改めて考えました。
メンテナンスやカスタムなどの時間を含めれば
もっと時間を使っています。
また月に2,3回と言うのはあくまで友達と行く回数なので、
そのことも説明した方がよろしいでしょうか。
2011年12月3日 00:44
ひちじ
さん
(12卒)
>ぎーたかさんへ
具体的に何を頑張ったのか、何に苦労したかが全く分からない。これでは、ツーリングが楽しかったとしてでしか感じれない。そもそも、月2,3日の趣味を一番頑張ったというのは無理がある。
2011年11月30日 23:12
chanken
さん
(13卒)
添削お願いします。
私が学生時代に頑張ったことは部活動です。
私は中学から始めたバスケットボールを10年間続けています。
私が所属しているバスケットボール部には顧問がいません。上級生が中心となり、目標から練習メニュー、練習日程など、すべて自分たちによって決めなければなりません。そのため、定期的に会議を開いて上下関係なく全員で意見を出し合い、反省と実行を繰り返してきました。繰り返しているうちにチームの絆が深まり、大会で優勝することもできました。
この経験から、話し合いと協力することの大切さを学びました。
2011年11月30日 22:26
ぎーたか
さん
(13卒)
添削お願いします。
一番力を入れたことは趣味です。具体的にはバイクでツーリングをすることです。
私はバイクが好きで、月に2、3回友達とツーリングに行っています。
特に山に行くのが好きです。風を感じて自然の中を走ると、とても解放感に浸れます。
ツーリングで困るのは道に迷うことです。時には違う道を何十キロ走ることもあります。しかし迷うことも楽しみの一つ。
意外な穴場、意外な風景に出会うこともあります。私はこの瞬間が好きです。
2011年11月29日 11:49
あい
さん
(13卒)
添削お願いします。
私が学生時代に頑張ったことは居酒屋のホールスタッフのアルバイトです。そこで私は小さなやりとりを大事にしています。組織で働くということは1人では不可能です。相手がいるからこそ働くことができます。私のアルバイト先では忙しい時間帯にいらいらが見える人がたくさんおり、それは働いている側にとってもお客様側にとっても良いことではなく、お店全体として改善しなければいけないことではないかと考えました。そこで私は「ありがとう」や「お願いします」、自分が悪いと思ったことは素直に「ごめんなさい」をどんなに忙しいときでも必ず相手に伝えることを心がけ、伝えることにしました。その結果、私以外の従業員もそのことを心がけてくれるようになりました。そこから私は従業員全員で働く一体感を感じることができ、従業員みんなが笑顔で楽しく働いている姿をみて、やりがいを感じることができました。
2011年11月28日 02:22
みなと
さん
(13卒)
>おっさんへ
丁寧な添削ありがとうございました。
参考にさせてもらいます!
2011年11月28日 01:10
yuu
さん
(13卒)
私が学生時代に頑張ったことは中国語の勉強です。私が初めて中国語を学び始めたのは1回生のときでした。最初は少しの興味本位でとった中国語の授業がみるみる面白くなって、2回生からは中国語の授業が週4回あるコースに入りました。授業以外に、お昼ご飯を中国人の先生と食べながら質問に付き合ってもらったり、CD付きの中国の雑誌やドラマを見てリスニング力をあげる努力もしました。それだけでは物足りないと感じ3回生の時に上海へ短期留学に行きました。現地の中国人と会話をすることで中国語のレベルアップにつながったと感じています。この中国語を勉強してきた成果としては中国語検定3級を取得しました。現在も2級を狙って勉強を続けています。
2011年11月26日 13:14
おっ
さん
(12卒)
>のん*さん
・学生時代は基本的には大学のことです
大学の成績についても記述があるので
頑張った事柄としては問題ないとは思います。
ただ、最初の結論で「受験勉強」とすると、
どうしても大学より前のことに感じてしまいます。
初めに勉強を頑張ったと書いた上で、
特に力を入れた授業(ゼミなど)も加える。
そして、大学よりも過去の内容は、長所の部分で書くと
読みやすいESになるかと思います。
・性格や苦労話など、人柄が思い浮かぶように
ゼミネタは王道ですが、受験成功ネタをメインに
書くのは敬遠される恐れがあります。
意見が分かれるところかと思いますが、
努力型+上位大学アピール=過去の栄光にすがっていて
使いにくそうと思われないか心配です。
上はあくまで主観ですが、
受験ネタだけではなく、大学で力を入れた授業や
勉強に力を入れようと思った理由といった
人柄が分かるような文章をもう少し盛り込んだ方が
通過率が上がると思います。
以上、参考になれば嬉しいです。
2011年11月26日 02:10
おっ
さん
(12卒)
>みなとさん
力を入れる対象を選んだ理由が書いてあり、
人柄が伝わる良いESだと思います。
その上で、気になったことを書かせてもらいます。
・困難だったこと→成長した、長所を発揮して乗り越えた
といった内容を盛り込むと、カラーが出て更に○です
例を挙げれば、
「ルールさえ知らず、他の選手の力に成れていない
という悔しさがありました。そこで、~。
その結果、1年の冬には~。また、私たち~。
この経験を通して~を学びました。」
等々。
・立場を明確に書いた方が読みやすくなるかと思います
具体的には、マネージャーなのか、選手なのかを明記する。
サポート、スコアラーとあるので恐らくマネージャー
を担当したのかと思いますが、明記した方が、
要らぬ誤解を生まずに済むかとと思います。
その上で、上記のマネージャーならではの苦労や、
みなとさんなりの工夫などを具体的に書いてみては
いかがでしょうか。
・1文は多くて100文字以内にすると読みやすくなります
「また、私たち~果たしました。」がかなり長くなっている
ので、いくつかの文に分けて書き直してみると、
更に読みやすいESになるかと思います。
・ESの最後はこなした内容よりも、成長や長所で
終えた方が体裁が整ったESになるかと思います
確かに週6での活動は素晴らしいですが、
ESの最後に持って行くと単にやっただけという印象を
受ける人も中にはいると思います。
そこで、最後の1文を、
「マネージャーとしての知識の獲得と実践を重ね、
朝練・夕練を含む週6日の練習を、
選手と共に全力で取り組みました」
などとし、前の文章に持って行っていく。
その上で最後の1文は、成長や長所といった内容で
終わらせてみてはいかがでしょうか。
以上、よろしければ検討してみてください。
2011年11月25日 00:34
kanto
さん
(12卒)
添削お願いします。
私は、ゼミのディベートに力を入れ、「チームが一つ」になれるように心掛けました。ゼミでは、ランダムにチームを組みディベートを行いました。チームのディベートで大切なものは、情報の共有・問題意識を持つこと・協調性です。しかしときには、十分に仲間と話す機会を設けることができない状況がありました。このようなときには、私は、情報を共有するため先に課題整理・レジュメ作成・参考資料を準備し、短い時間で討論が可能となる工夫をしました。これらのことがきっかけになり、仲間のそれぞれが得意分野などを分担し、自発的に一人一人が役割と責任を持つようになりました。結果、チーム一丸となってディベートを行うことができ、ゼミの先生に高く評価していただくことができました。
2011年11月24日 23:12
のん*
さん
(13卒)
添削お願いします。
私が学生時代に頑張ったことは、受験勉強です。高校・大学受験を、塾や通信教育に頼らず独学で勉強しました。独自に年間計画を立て、すきまの時間を有効的に活用しました。進学校ではなかったのですが、私が懸命に努力していたので、先生方もマンツーマンで指導してくださいました。1年間でE判定からA判定にし、国立大学に入学することができました。入学してからも、自分で学習する習慣が身についているので、大学でも成績はほぼA判定です。だから私は社会に出てからも、コツコツ努力し、自力で困難を乗り越えることができます。
2011年11月24日 22:42
みなと
さん
(13卒)
添削お願いします。
部活動です。私は、中高5年間吹奏楽部に所属していてスポーツに関わったことは全くありませんでした。大学では自分の知らない新たなものに挑戦しようとソフトボール部への入部を決めました。ルールも何も知らない状態でとまどうこともありましたが、プレーヤーを少しでもサポート出来るよう本を読んだり、分からないことがあれば部員に聞いたりして1年生の冬にはスコアラーの資格をとることができました。また、私たちの学年が幹部の時には毎日意見を言い合い幹部としてまとまり、他学年を引っ張っていくことでチームプレーに磨きがかかり、2年生の秋には目標であったリーグで3部から2部への昇格を果たしました。朝練・夕練を含む週6日、全力で活動しました。
2011年11月24日 20:56
mami
さん
(13卒)
学生時代に頑張ったことに行き詰ってます。
添削をお願いします。
大学時代に一番力を入れたことは、飲食のアルバイトです。そこでは、教えられたことは必ずメモをし次まで覚え、より正確に少しでも効率的に遂行できるようにしました。そのおかげで、同期の中では仕事をのみ込む早さは、ナンバー1でした。また、教えられるだけでなく、自分から積極的に先輩の作業を観察し、疑問があればその場で尋ねるようにしました。その結果、新しい仕事を任されたときにスムーズに仕事を引き継ぐことができ、先輩からも評価を頂けました。このアルバイトは2年間続けており、この期間の中で積極的な姿勢を生かしながら頑張ってきたので、今ではホールからキッチンまで全て出来るようになり「1人6役の●●」と言われています。
これらの経験から、継続して働くことの大切さ、仕事の業務は教わるだけでなく、自分で積極的に吸収することの大事さを学ぶことができたと思います。
お願いします。
2011年11月23日 21:02
ミルク
さん
(13卒)
>おっさんへ
アドバイスありがとうございます。丸覚えはダメということですね。
2011年11月23日 20:58
おっ
さん
(12卒)
>ミルクさん
ESで書いた事と面接で言うことは同じでも良いのかについて
思うところを。
ESに書いたことを聞かれた場合は、ESに書いてある内容を
答えた方が良いと個人的には思います。
そうでないと、面接官には(書いてあることと違うじゃないかよ…)と思われてしまいます。
ただ、ESに書いてある内容を暗記してそのまま言うのは
絶対にやめてください。
お決まりですが、面接は会話なので
覚えた内容を「言う」だけでは気持ちが伝わりにくく、
セリフを覚えてきたんだなぁと思われてしまいます。
特に個人面接では会話の要素が強くなります。
そうではなく、400字や600字のESで
書ききれなかったエピソードや具体例、
そのときどう思ったかなどを面接で話すとよいかと思います。就職課の人などに詳しく聞いてみてはいかがでしょうか。
>ひちじさん
確かにそうですね。
私が受けた中では1社だけでしたが、
頑張ったことにバイトは除くというものもありました。
ただ、バイトの話以外でも
ゼミやサークルは何してるの?と聞かれることが
多かったので、その時に惹きつけられる話を出来るかは
その人次第だと思いました。
無理やり頑張ったことを変えても最初は嘘っぽくなるので…。(長くなってすみません)
2011年11月23日 17:00
ひちじ
さん
(12卒)
なんか学生時代に頑張ったことにアルバイトを挙げる人が多いけど何しに大学行ったのかと思う。学生らしいゼミとかサークルのほうがよいと思うけどなあ。
2011年11月21日 20:35
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2011年11月21日 20:00
学生時代に頑張ったことには
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全体的によく書けていて、実際に面接でお話を聞いてみたいと思う内容です。英語力だけではなく、「目標に対する努力を惜しまない」、「計画性がある」という点をアピールできているのが良いですね。
と、これだけでは全く参考にならないと思うので、気になった点をいくつか。
・「長年の夢だった留学が決まってから(中略)必死で勉強し」という点。
文章の長さのせいなのか句読点の位置のせいなのか、読んでいて少し変だなと思ってしまいました。
『留学が決まってから出発するまでの間に、英語を必死に勉強した』という肯定的な意味だけではなく、
『留学が決まってから(焦りを感じて)勉強を始めた』という否定的な意味としてでも取れてしまうのです。
後者の意味で取り、『留学が長年の夢であったのなら、「留学が決まってから」ではなく「留学するために(留学のための選考に通過するために)」勉強するのではないか』
『だとしたらこの人は行き当たりばったりで行動しているのではないか』と邪推する捻くれた人もいるかも知れません。この後の文章を読めばその考えが杞憂であることはすぐにわかるのですが、可能であれば少し表現を変えたほうがいいかもしれません。
あと、「ちょっとでも」というのは幼く見えるので、「少しでも」等の表現を用いたほうが無難です。
・勉強法は具体性のある内容でいいと思います。
ただ、WEBエントリー時の場合は「Conversation Partner」という表現には気をつけてください。文字化けを防ぐため、半角文字が入力できないことが多々あります。「TOEIC」位の短い単語であれば全角で問題ありませんが、これだけ長いと全角では読みづらく不恰好です。また、面接官には横文字嫌いの方(特にご年配の方々)もいますので、平易な日本語もしくはカタカナ語で言えるようにしておくといいと思います。
・結果が数値、期間共に挙げられているので努力の結果が非常にわかりやすいです。期待できそうだなという印象を持つ人も多いでしょう。このくらいの点数だと、面接ではTOEFLの受験の有無やスコア、その他の言語の習得状況を聞かれることもあるかもしれませんね。また、それ以外の勉強は疎かにしていないかも気になるところです。
・最後の締めが少し弱い気もします。「だと思います」という曖昧な表現で終わっているからでしょう。字数(書類選考時)・時間(面接時)が足りなければこれでも問題ないと思いますが、この素晴らしい経験を活かして今後やりたいことも盛り込まれていると更に魅力が増します。内容に盛り込むかは別として、考えてみてください。(もう考えていたらすみません)
私も1年弱の留学をしていましたが、面接で留学について話すと
「なんで留学したの?」「今は外国人も日本にいっぱいいるから留学しなくても十分なんじゃないの?」「留学してる人なんていっぱいいるけど、あなたは他の人と何が違うの?」「英語以外の武器はないの?」という質問をよくされました。怯まずに自信を持って答えられるようにしてくださいね。
では、長くなってしまいましたが参考になれば幸いです。
アルバイトです。高校一年から飲食店で働き、お客様とスタッフに常に商品とサービスに責任感を持って対応する事を心掛けてきました。その結果、今の居酒屋では入って3ヶ月で実力が認められバイトリーダーになることができました。
制限が100文字以内なんですがどうしても8文字ほどオーバーしてしまいます。できたらどの辺を削ればよいかもアドバイスお願いします。
まず、事故・震災と、大変な中お疲れ様でした。
全体の印象:エピソードの題材選択について、正直、人事じゃないので判断はできませんが、慎重に文章の中身を書くように心がけて下さい。現状は大丈夫かとは思いますが・・。中身としては、yusukeさんの頑張りが書かれており、問題解決力があるな~と感じます。
>>全体的な文章構成
⇒文章が少し長く感じる。30~40字くらいに絞れると良いと思う。
>>日々、試行錯誤しながら取り組みました。
この試行錯誤が何だったか、何をしたか、が重要。
>>現場にいるスタッフ同士で意見を交換し合い・・方法を一つにまとめました。・・実演・・マニュアルに追加されました。
⇒とあるけど、これは全てyusukeさん一人でやったの?それとも誰かと一緒にやったの?もしリーダーでやったなら、明示しておいた方が良いと思います。
どこを工夫して、どこが苦労したかもう少し具体的に書くと良いとも思います。
以上、簡易ですが。
※個人の主観で添削・意見しております。あしからず。
全体の印象:学問を書く事は素晴らしいです。努力家であるだろう事が読み取れます。そして、目標に対してしっかり結果を残している為、非常に高評価なのではと追います。ただし、文章中に前置き的な部分が付いている為、全体の文字数が無駄に増えた印象を受けます。(537字)いらない文を削り、より筋肉質な文章で書けるとさらに良いと思います。(後、前述しましたが、学問は一人称で捉えられやすい為、注意が必要)
>>しかし長年の夢だった留学が決まってから、
⇒なぜ留学に行きたかったのか?(面接でも恐らくつっこまれるでしょう)
>>具体的には一日10単語覚える、などといった自分なりのルールを決めた勉強法
⇒具体的な例で、良いと思います。
>>地域の国際交流イベントに参加しConversation Partnerを数人見つけ、彼らにネイティブのスピードで英語を話す練習を手伝ってもらいました。
⇒このエピソードの肝(中心)。ここをもっと具体的に書くと良いと思います。
どうやってイベント・Partnerを見つけたか
どうやって練習を手伝ってもらったか
>>自分に足りない点を常に客観的に考え学習計画を立てることで、このような結果を出せたのだと思います。
⇒で、これを次どう生かしますか。
以上、簡易ですが。
※個人の主観で添削・意見しております。あしからず。
私は大学1年生の頃から遊園地でオペレーターのアルバイトをしています。楽しいはずの遊園地での死亡事故・3月11日の大震災の影響で来園されるお客様から「本当に安全なの?大丈夫?」と不安をあらわにされる言葉を耳にするようになりました。私は、今まであった信頼が消えてしまうのはとても悔しかったので、信頼を取り戻すためにスタッフ一人一人が出来ることは何か、お客様が安心して楽しんでもらえるような接客とは何か、日々、試行錯誤しながら取り組みました。異常事態が起こった場合にはそれに見合った対応をしなければならないのですが、あらかじめ全員でやり方を統一しておくことで自分が優先してするべきことをすぐ行動に移せると考え、そこで私は対応の仕方がスタッフ間で違うことに目をつけました。円滑な対応ができるように、現場にいるスタッフ同士で意見を交換し合い、各々の対応によって生まれるメリット・デメリットを考え一番ベストな方法を一つにまとめました。そして時間をはかりながら考案した対応を上司の前で実演しました。その結果、その対応が認められマニュアルに追加されました。現在では地震など起こったときにその異常時対応が使われています。
全体の印象:学問で優秀な成績をおさめられたとの事、非常に素晴らしいです。結果を見ても非常にthmさんは頑張り屋さんで恐らく勤勉に働いてくれるだろうな。と予想できます。ただし、学問は一人称の行為と取られる事がある為、そのネック部分をどうサポートするかが大事になってくるだろうと思います。
>>授業で習わないより深い知識を身に付けることができました。
⇒意図的に「穴」をあけてるのかもしれませんが、授業で習わない深い知識って何?を少し具体的に入れると良いかなと思います。具体的には~とか。
>>また、通学時間などのすき間時間を予習復習にあてました。
⇒何分っていれた方がいいかな。後は全体の時間もね。
一日~分。一週間~分とか。
>>、3年連続で「成績優秀者」に選ばれ、主席
⇒何人の中から成績優秀者で、何人の中から主席なのか具体的数値を入れると良いかと思います。
>>私は、この経験から、日々の積み重ねと高い目標を持つことの大切さを学びました。
⇒研究職(専門職)ならこれでいいのかもしれませんが、文系であれば、で、どう生かすの?って疑問です。
以上、簡易ですが。
※個人の主観で添削・意見しております。あしからず。
全体の印象:頑張って色々企画したんだな。凄いな~と思います。ただし、中身のない文章=印象の薄い文章なのでちょっともったいない、寂しい気がします。
>>中身を付けるには
⇒例えば、~しようと企画したのだが、~ができなくて、とても苦しい思いをした。でもこういう風にやったら成功したんです。という風に、逆境をどう乗り越えたか的なものを付け加えるとスゴみがまして、相手が理解しやすくなる。
>>全体の文章構成
⇒ゼミかサークル(アルバイト?)のどちらか一方だけに絞って書いた方が良い。字数が足らなくなり、言葉足らず(中身のない文章)になってしまう為。
>>これまで10回の合宿を計画
⇒数値入れてるから良いね。分かりやすいと思います。
>>最後まで読んで
⇒で、何を学んだの?何を生かすの? という所を入れてほしいです。
以上、簡易ですが。
※個人の意見です。あしからず。
全体の印象:あーさんはリーダーシップがありそうだな~と印象は受けますが、いかんせん一文が長い為読みにくく感じました。
>>文章全体
⇒「、」が多く、一文が長くなりすぎている。一文は30~40文字くらいがベストではないだろうか。
>>どのように運営をしていくか、どんな演奏会を行えば、観客・演奏者は楽しむことができるのかを考え、・・、部員の意見も聞きました。
⇒具体的にどれか一つか二つとって書く方が良いと思います。例えば~を考え、~を努力し、~を実行しました的な。
>>観客・部員のほとんどが感動した、とても楽しかった演奏会だったと言ってくれました。
⇒できるなら数値化すると分かりやすいと思います。
○人中○人が。○組中最優秀賞とか。
>>これからも、周囲の意見を聞きつつ、協力しながら日々を過ごしていきたいと思いました。
⇒これだけじゃ、あ~そうなの。頑張ってね。って思われるだけかな。学んだ事や生かしたい事を入れるのが良いのでは。
以上、簡易ですが。
※個人の主観的な意見です。あしからず。
全体の印象:バイタリティがあるだとうと予測はできるが、抽象的でアリスエンシエルさんがどんな人か記載文章では判断しにくい。より具体的に例を入れる事をお勧めします。
>>異なる価値観や文化を学ぶことができ、
⇒具体的に何を学びましたか
>>今まで以上の考え方を身に着けることが出来ましあ
>>以前にも増して積極性を持つことが出来るようになりました。
⇒どんな考え方を身に付けましたか、その積極性はどこで発揮しましたか。
上記をより具体的に書いて文章構成を再度熟考お願いします。
簡易ですが以上。
※個人の主観で添削・意見しております。あしからず。
私は学生生活の中で自分を成長させることに力を入れました。なぜなら、自分というものを自分でより知ろうと思ったからです。そのために、二年生の後期に3か月間カナダへ留学しました。留学中にはネイティブの人々や他国から来ていた留学生と触れ合うことで、異なる価値観や文化を学ぶことができ、今まで以上の考え方を身に着けることが出来ましあ。また、日本人以外の人々はとても積極的で、それに負けじと自分も積極的に行動することで、以前にも増して積極性を持つことが出来るようになりました。この経験を生かして、社会に出てからもより自分を成長させていきたいです。
私が学生生活で力を入れたことは、部活動で部長を務め、みんなが楽しめるような定期演奏会にするということに力を入れました。
私は吹奏楽部に所属しており、演奏会を開催するにあたり、幹部で定期的に話し合いの場を設けて、どのように運営をしていくか、どんな演奏会を行えば、観客・演奏者は楽しむことができるのかを考え、全体のミーティングを行い、それらを部員に伝え、部員の意見も聞きました。私は、周囲と支えあいながら、団結力を深めていき演奏会をよいものへと繋げていきました。
その甲斐もあり演奏会終了後には、観客・部員のほとんどが感動した、とても楽しかった演奏会だったと言ってくれました。私はこのとき、これまで不安はあったけれど運営に力を入れてきてよかったと思いました。そして、周囲の人の協力があってこそ、この演奏会はよいものにできたと感じました。
これからも、周囲の意見を聞きつつ、協力しながら日々を過ごしていきたいと思いました。
添削よろしくお願いします。
「思い出に残るイベントの企画」
私が学生時代、最も力を注いできたことは、合宿やイベントを思い出に残る楽しいものにすることです。
大学2年生からゼミと2つのサークルで合宿係を担当し、これまで10回の合宿を計画してきました。なぜかというと、大きなイベントである合宿を自分で企画し、メンバー全員の思い出に残る、楽しい合宿にしたいと思ったからです。
そのため、メンバーにアンケートを取って行き先を決めたり、旅行会社の方とスケジュールを組むという通常の仕事に加え、ヘキサゴンクイズやスワンボートレースなどのサブイベントを用意して、それぞれの合宿を差別化する工夫をしてきました。
また、サークルやアルバイトでは、新春餅つきや仮装パーティーなどのイベントを企画、実施してきました。多くの仲間が集まり思い切り楽しむ場を作ることで、メンバーの親睦を深めることが出来ていると感じています。
メンバーの楽しそうな笑顔や、「企画してくれてありがとう」、「楽しかったよ」という言葉を聞くと、大きなやりがいや喜びを感じます。
私が大学生活で勉学に力を入れました。入学当初、学部を首席で卒業するという目標を掲げました。授業で学んだことは暗記ではなく原理で理解するようにし、興味を持った分野は専門書や文献でさらに詳しく調べることで、授業で習わないより深い知識を身に付けることができました。また、通学時間などのすき間時間を予習復習にあてました。
その結果、3年連続で「成績優秀者」に選ばれ、主席で卒業することができました。私は、この経験から、日々の積み重ねと高い目標を持つことの大切さを学びました。
私が学生時代に頑張ったことはTOEICのスコアアップです。私の入学当初のスコアはわずか545点で、外国人の先生の必修科目でも授業に付いていけないという悔しさが常に心の中にありました。しかし長年の夢だった留学が決まってから、出発前までに何とかスコアを上げ、ちょっとでも自信をつけたい!という思いで必死に勉強し、675点まで点数を上げました。そして7か月間のインターンシップ留学中も、更なる得点アップを目指し勉強を続けました。具体的には一日10単語覚える、などといった自分なりのルールを決めた勉強法で、忙しいながらにも合間を使って進めていきました。しかしどうしてもリスニング問題は集中力が切れがちで、実力が伸びている気がしませんでした。そこでテキスト上の勉強だけでは不十分だと思い、地域の国際交流イベントに参加しConversation Partnerを数人見つけ、彼らにネイティブのスピードで英語を話す練習を手伝ってもらいました。その結果留学3か月目で870点までスコアが飛躍。さらに帰国前には920点を取ることができました。中でもリスニングはほぼ満点でした。自分に足りない点を常に客観的に考え学習計画を立てることで、このような結果を出せたのだと思います。
すいません、少し見落としていました。ただ、高校時代頑張ったことと書いてあるので高校時代限定の縛りがあるのかもしれせんよ。本人でないので分かりませんが。
あと、ネットの掲示板でいちいち書き方に気にしないほうがいいですよ。きりがないんで(笑)
「高校時代の私にとって最も大きな目標であった志望校に進学できた」
とあるので、失礼ですが一般的な読解力のある人なら
今は大学生かもしれないと考えると思います。
そう考えれば、「最も頑張ったこと」は
大学生のエピソードを書くべきという
念の為に書かれたアドバイスは適切なのでは。
それから、~だろという言い方は
就活を控えているんだから止めた方がいいと思います。
面接まで行けるかわからないですけど
ポロっと出ないように気をつけた方がいいかと思います(笑)
いや、高校時代頑張ったことって書いてあるから高校生だろ。
高校生だったらすごく良いと思いますが、
学生時代=大学生のときです。
多くの人が恐らく一番頑張ったであろう
大学受験ネタはこういう面で書きにくいので注意です。
(高校生だったらごめんなさい)
居酒屋でのアルバイトに最も力をいれました。
仕事面だけでなく、一人の人間として必要とされる存在になる事が一番の目標でした。その為に、気が付いた事や、お客様や従業員からの注意やアドバイスをメモし、自分のやるべき事を見つけ、実行する事に努力しました。普段気が付かない場所の掃除や、事務作業を率先して行い、効率よくお客様をご案内できるように、どんな情報も共有するよう提案しました。
それにより、店長から「仕事も早くて従業員からの信用もあって頼りになる」と言われ、その言葉が自信とやりがいに繋がりました。それを契機に、1日20件以上ある年末の予約担当を任され、ドリンクの販促大会では25人中売上2位になる事が出来ました。また、誰にでも平等に接する態度から、店長や従業員から相談を受ける事が多くあり、双方を繋ぐパイプ役となっています。
この経験から、当初の目標を達成でき、自発性が身に付いたと感じています。
拝見させていただきました。
勉強方法にオリジナルティがあっていいですね。
ただ題材に挙げているのが定期テストの勉強というのが引っ掛かります。
学生時代に最も力を入れたことなので日々毎日継続している、
努力している感じをもっと出さないといけないのかなと思います。
少し厳しい言い方かもしれませんが文章を読んだ限りでは、
テストが近くならないと本気にならない
部活動の合間程度の時間しかかけていない
勉強の楽しさはテストの順位(学問そのものでない)
と私は感じてしまいます。
この題材の場合、一番のポイントは学業を学生時代で一番頑張ったこと(部活や学園祭よりも)をいかに相手に納得させるかということなので、疑問になる要素は排除していかないと苦しいです。
あなたが志望校に行けたのも定期テストの積み重ねではなく、
毎日の勉強の積み重ねなわけですからもう少し当時のことを思い出して人に比べて何を努力したか考えてみてはいかがでしょうか。
添削・アドバイスをよろしくお願いします。
私が高校時代最も力を入れていたのは、学業です。定期テストがあるたびに「今回は10位以内に入ろう」などの目標を設定し、授業に取り組んでいました。テストが近くなると部活動の合間を縫って、科目ごとにオリジナルの単語帳を作成して勉強していました。試験前日は両親に問題を出してもらい、全問正解するまで繰り返し、完璧な状態にして試験に臨むようにしていました。成績が返され、だんだんと目標を達成していくと楽しさを感じるようになります。勉強の楽しさを見出せたので、英語検定や漢字検定の取得にも積極的になれたと思います。目標を決め、向上心を持ちながら努力し、達成できたときの喜びほど大きなものはありません。この毎日の積み重ねの結果、高校時代の私にとって最も大きな目標であった志望校に進学できたのだと思います。これからも毎日に何か目標を設定して、少しずつ大きな目標に近づけるよう努力していきます。
こんなところに書かずに大学の就職課や先輩に見てもらいなさい。まだ時間はあるはずです。
私が学生時代に最も打ち込んだことはスノーボードです。毎年長期休業になると長野県のスキー場で居候として住み込みで働き空いた時間を利用して滑っていました。ただ滑るだけでは面白くないと思ったので検定を受けることにし、毎日練習に励みました。毎回出てくる課題に対して、自分だけで考えるだけではなく、友人にビデオ撮影やアドバイスをもらい滑走技術を上げていき、その結果バッジテスト2級を取得することが出来ました。このことを通じて問題解決へのチームワークと解決策の設定、実行、反省の一連の流れの重要性を学ぶことが出来ました。
添削ありがとうございます!
確かに、「嬉しかった」と書くよりも「努力が実を結んだ瞬間だと感じた」という表現の方がより気持ちを表すことができますね!アドバイスを元に今後工夫してみます。
学生言葉に関しても、気をつけてはいるのですがついつい出てしまうので本番は良く読み返すようにします(;;)ご指摘ありがとうございました。
はい!13年度卒の現在3年生で、就職活動中です。
ご指摘ありがとうございます。
学生時代に頑張ったことについてはまだまとまっていなくて中途半端なものになってしまいました。
そのため伝えたい部分が明確になっていなかったように思います。
ご指摘頂いたところをもう一度考え直してみます。
拝見しました(*^^)
なかなか良いですね!
ただ「とても嬉しかったです。」は不要ですね(^_^;)
もしくは「悔しさをバネに行った、今までの(何か月間、何年など具体的であればなおいいでしょう)努力が実を結んだ瞬間だと感じることができました。」などはいかがですか?
全体的に具体的かつすっきりとまとまっており、また結論でも学んだことをきちんと書けているので伝わる文になっていると思います。
あ、「すごく」は学生言葉です。「大変」や「とても」のほうがいいと思います。
13卒の就職活動生ですか?(^u^)
指摘をもとに今晩じっくり考えてみます。
私が学生時代に頑張ったことは、ラクロス部での活動です。大学2年の夏、同学年の中で自分だけ試合のベンチに入れなかった時、すごく悔しい思いをしました。私は、来年こそは試合で活躍する選手になりたいと強く感じ、自分を成長させるため、戦略を考え、攻撃の要として試合で活躍することが求められるアタックリーダーに3年生の時に自ら立候補しました。練習以外の時間にも、空いた時間を使い自主的に練習を行いました。時には先輩にお願いし、アドバイスを頂きながら練習しました。また、試合のビデオを何度も見返し、プレーを多面的に勉強しました。得た知識や技術は自分だけでなく、チームにも積極的に取り入れ、チーム全体のレベルアップにも努めました。今年の夏に行われたリーグ戦では、注目選手に選ばれるほどの活躍をすることができました。チームもブロックで3位の成績を収めました。とても嬉しかったです。私は、辛い経験とは自分を成長させるきっかけであると学びました。
爽やかでいいですね。
・全体的に短いのが気がかり
400字を目安に作り直してみてください。
・「私」の多用を控える
ESは基本的には自分のことなので、
文頭に「私」が連続するとしつこい文章になってしまいます。
・苦労話の具体例を加える
反省と実行を繰り返したとあるので、
たとえばどのような反省があってどのような
プロセスで考え実行したのか等を加えると
具体的なESになると思います。
また、大会で優勝したとありますので、
何という大会なのかも明記した方が良いと思います。
こんにちは。
私、別な掲示板で添削させていただきました。
あれ?「自己PR」と「学生時代頑張ったこと」のエピソードは同じでよいのでしょうか?バスケットボール以外に、あなたは学生時代何をしてきましたか?大学で何を学んでいるのですか?
エピソードはひとつだと、あなたがどういう人なのかが伝わってきません。私は3つ以上のエピソードを持っていましたよ。
それから、ここに書かれている文章だと、「あなたが何を考え、どう行動したのか」が分かりません。これだと、チームの話になってしまいます。
また、大会で優勝するに至った、決定打は何だったのですか?チームで話し合うのは、どのチームもやることです。
自己PRはバスケットボールのエピソードで良いと思ったので、学生時代~は別なエピソードにしてみたらいかがでしょう??
横やりすいません。
「頑張ったこと」について多少勘違いしているのでは?と思いました。
学生時代に頑張ったことについては、ぎーたかさんの苦労自慢話や青春のお話をただ聞きたい、読みたいと企業側がおもっているわけではありません。
その経験は「どのような動機で頑張ったのか」、そして「結果何を得て、どう思ったのか」、そして最も大事で多くの方が忘れているのが、「その経験や形成されたことが、企業の理念や利益にどう貢献できそうなのか」です。
ぎーたかさんの趣味を頑張ったことは望む企業や業界にどう貢献できますか?それはメンテナンスやカスタムなどの苦労話ではないでしょう。
その一つの行動にかける情熱や、一人でメンテができるくらいの知識得る為の努力、そしてその独自の感性などではないでしょうか?(あくまでも例です)
独自性は十分ありますので、頑張ったことだけではなく、志望理由や自己PR含め、企業側にどう貢献できるのかという意識も持っていた方がよいです。
長文失礼しました。
ご指摘ありがとうございます。
苦労した点などは改めて考えました。
メンテナンスやカスタムなどの時間を含めれば
もっと時間を使っています。
また月に2,3回と言うのはあくまで友達と行く回数なので、
そのことも説明した方がよろしいでしょうか。
具体的に何を頑張ったのか、何に苦労したかが全く分からない。これでは、ツーリングが楽しかったとしてでしか感じれない。そもそも、月2,3日の趣味を一番頑張ったというのは無理がある。
私が学生時代に頑張ったことは部活動です。
私は中学から始めたバスケットボールを10年間続けています。
私が所属しているバスケットボール部には顧問がいません。上級生が中心となり、目標から練習メニュー、練習日程など、すべて自分たちによって決めなければなりません。そのため、定期的に会議を開いて上下関係なく全員で意見を出し合い、反省と実行を繰り返してきました。繰り返しているうちにチームの絆が深まり、大会で優勝することもできました。
この経験から、話し合いと協力することの大切さを学びました。
一番力を入れたことは趣味です。具体的にはバイクでツーリングをすることです。
私はバイクが好きで、月に2、3回友達とツーリングに行っています。
特に山に行くのが好きです。風を感じて自然の中を走ると、とても解放感に浸れます。
ツーリングで困るのは道に迷うことです。時には違う道を何十キロ走ることもあります。しかし迷うことも楽しみの一つ。
意外な穴場、意外な風景に出会うこともあります。私はこの瞬間が好きです。
私が学生時代に頑張ったことは居酒屋のホールスタッフのアルバイトです。そこで私は小さなやりとりを大事にしています。組織で働くということは1人では不可能です。相手がいるからこそ働くことができます。私のアルバイト先では忙しい時間帯にいらいらが見える人がたくさんおり、それは働いている側にとってもお客様側にとっても良いことではなく、お店全体として改善しなければいけないことではないかと考えました。そこで私は「ありがとう」や「お願いします」、自分が悪いと思ったことは素直に「ごめんなさい」をどんなに忙しいときでも必ず相手に伝えることを心がけ、伝えることにしました。その結果、私以外の従業員もそのことを心がけてくれるようになりました。そこから私は従業員全員で働く一体感を感じることができ、従業員みんなが笑顔で楽しく働いている姿をみて、やりがいを感じることができました。
丁寧な添削ありがとうございました。
参考にさせてもらいます!
・学生時代は基本的には大学のことです
大学の成績についても記述があるので
頑張った事柄としては問題ないとは思います。
ただ、最初の結論で「受験勉強」とすると、
どうしても大学より前のことに感じてしまいます。
初めに勉強を頑張ったと書いた上で、
特に力を入れた授業(ゼミなど)も加える。
そして、大学よりも過去の内容は、長所の部分で書くと
読みやすいESになるかと思います。
・性格や苦労話など、人柄が思い浮かぶように
ゼミネタは王道ですが、受験成功ネタをメインに
書くのは敬遠される恐れがあります。
意見が分かれるところかと思いますが、
努力型+上位大学アピール=過去の栄光にすがっていて
使いにくそうと思われないか心配です。
上はあくまで主観ですが、
受験ネタだけではなく、大学で力を入れた授業や
勉強に力を入れようと思った理由といった
人柄が分かるような文章をもう少し盛り込んだ方が
通過率が上がると思います。
以上、参考になれば嬉しいです。
力を入れる対象を選んだ理由が書いてあり、
人柄が伝わる良いESだと思います。
その上で、気になったことを書かせてもらいます。
・困難だったこと→成長した、長所を発揮して乗り越えた
といった内容を盛り込むと、カラーが出て更に○です
例を挙げれば、
「ルールさえ知らず、他の選手の力に成れていない
という悔しさがありました。そこで、~。
その結果、1年の冬には~。また、私たち~。
この経験を通して~を学びました。」
等々。
・立場を明確に書いた方が読みやすくなるかと思います
具体的には、マネージャーなのか、選手なのかを明記する。
サポート、スコアラーとあるので恐らくマネージャー
を担当したのかと思いますが、明記した方が、
要らぬ誤解を生まずに済むかとと思います。
その上で、上記のマネージャーならではの苦労や、
みなとさんなりの工夫などを具体的に書いてみては
いかがでしょうか。
・1文は多くて100文字以内にすると読みやすくなります
「また、私たち~果たしました。」がかなり長くなっている
ので、いくつかの文に分けて書き直してみると、
更に読みやすいESになるかと思います。
・ESの最後はこなした内容よりも、成長や長所で
終えた方が体裁が整ったESになるかと思います
確かに週6での活動は素晴らしいですが、
ESの最後に持って行くと単にやっただけという印象を
受ける人も中にはいると思います。
そこで、最後の1文を、
「マネージャーとしての知識の獲得と実践を重ね、
朝練・夕練を含む週6日の練習を、
選手と共に全力で取り組みました」
などとし、前の文章に持って行っていく。
その上で最後の1文は、成長や長所といった内容で
終わらせてみてはいかがでしょうか。
以上、よろしければ検討してみてください。
私は、ゼミのディベートに力を入れ、「チームが一つ」になれるように心掛けました。ゼミでは、ランダムにチームを組みディベートを行いました。チームのディベートで大切なものは、情報の共有・問題意識を持つこと・協調性です。しかしときには、十分に仲間と話す機会を設けることができない状況がありました。このようなときには、私は、情報を共有するため先に課題整理・レジュメ作成・参考資料を準備し、短い時間で討論が可能となる工夫をしました。これらのことがきっかけになり、仲間のそれぞれが得意分野などを分担し、自発的に一人一人が役割と責任を持つようになりました。結果、チーム一丸となってディベートを行うことができ、ゼミの先生に高く評価していただくことができました。
私が学生時代に頑張ったことは、受験勉強です。高校・大学受験を、塾や通信教育に頼らず独学で勉強しました。独自に年間計画を立て、すきまの時間を有効的に活用しました。進学校ではなかったのですが、私が懸命に努力していたので、先生方もマンツーマンで指導してくださいました。1年間でE判定からA判定にし、国立大学に入学することができました。入学してからも、自分で学習する習慣が身についているので、大学でも成績はほぼA判定です。だから私は社会に出てからも、コツコツ努力し、自力で困難を乗り越えることができます。
部活動です。私は、中高5年間吹奏楽部に所属していてスポーツに関わったことは全くありませんでした。大学では自分の知らない新たなものに挑戦しようとソフトボール部への入部を決めました。ルールも何も知らない状態でとまどうこともありましたが、プレーヤーを少しでもサポート出来るよう本を読んだり、分からないことがあれば部員に聞いたりして1年生の冬にはスコアラーの資格をとることができました。また、私たちの学年が幹部の時には毎日意見を言い合い幹部としてまとまり、他学年を引っ張っていくことでチームプレーに磨きがかかり、2年生の秋には目標であったリーグで3部から2部への昇格を果たしました。朝練・夕練を含む週6日、全力で活動しました。
添削をお願いします。
大学時代に一番力を入れたことは、飲食のアルバイトです。そこでは、教えられたことは必ずメモをし次まで覚え、より正確に少しでも効率的に遂行できるようにしました。そのおかげで、同期の中では仕事をのみ込む早さは、ナンバー1でした。また、教えられるだけでなく、自分から積極的に先輩の作業を観察し、疑問があればその場で尋ねるようにしました。その結果、新しい仕事を任されたときにスムーズに仕事を引き継ぐことができ、先輩からも評価を頂けました。このアルバイトは2年間続けており、この期間の中で積極的な姿勢を生かしながら頑張ってきたので、今ではホールからキッチンまで全て出来るようになり「1人6役の●●」と言われています。
これらの経験から、継続して働くことの大切さ、仕事の業務は教わるだけでなく、自分で積極的に吸収することの大事さを学ぶことができたと思います。
お願いします。
アドバイスありがとうございます。丸覚えはダメということですね。
ESで書いた事と面接で言うことは同じでも良いのかについて
思うところを。
ESに書いたことを聞かれた場合は、ESに書いてある内容を
答えた方が良いと個人的には思います。
そうでないと、面接官には(書いてあることと違うじゃないかよ…)と思われてしまいます。
ただ、ESに書いてある内容を暗記してそのまま言うのは
絶対にやめてください。
お決まりですが、面接は会話なので
覚えた内容を「言う」だけでは気持ちが伝わりにくく、
セリフを覚えてきたんだなぁと思われてしまいます。
特に個人面接では会話の要素が強くなります。
そうではなく、400字や600字のESで
書ききれなかったエピソードや具体例、
そのときどう思ったかなどを面接で話すとよいかと思います。就職課の人などに詳しく聞いてみてはいかがでしょうか。
>ひちじさん
確かにそうですね。
私が受けた中では1社だけでしたが、
頑張ったことにバイトは除くというものもありました。
ただ、バイトの話以外でも
ゼミやサークルは何してるの?と聞かれることが
多かったので、その時に惹きつけられる話を出来るかは
その人次第だと思いました。
無理やり頑張ったことを変えても最初は嘘っぽくなるので…。(長くなってすみません)