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学生時代に頑張ったことの掲示板
57ページ目
(57ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
ミルク
さん
(13卒)
こんばんは。
添削お願いします。
すいません。先ほど間違えて「学生時代に頑張ったこと」を自己PRのところに投稿してしまいました。
一つお伺いしたいのですが、ESで書いた事と面接で言うことは同じでもよろしいのでしょうか?よろしければ教えて頂けませんか?
  私が大学時代、最も力を入れたことはアルバイトです。
1回生の頃から、お好み焼き屋で、お飲み物やお好み焼きをお客様に届けるホールスタッフとしてアルバイトをしています。私が働き始めた頃、
お客様をできるだけ待たせないように
①お客様に呼ばれたらすぐに駆けつける。
②出来るだけ料理やお飲み物を早く届ける。
ということを考え働いていました。
   しかし、忙しくなるとお客様やスタッフに呼ばれることが多くなりました。そのため、スピード重視という傾いた接客を行ってしまい、気持ちに余裕がなくなってしまいました。その結果、運ぼうとしていた料理を床にに落としてしまい、お客様やスタッフの方々に迷惑をかけてしまいました。
   この失敗から、スピードも大切なことですが、他にお客様に満足して頂けるにはどうしたら良いかという事を考えました。
   そこで、①オーダーを復唱して正確に通す。これによりミスを防ぎスピードアップにつながる。②ほかのスタッフと協力し合うことをを実行しました。
結果として、私自身も焦らず正確に余裕を持って接客ができ、失敗がなくなりました。それに加え、スタッフ間とのコミュニケーションうまく取れ仕事が円滑に進むようになりました。
この経験から、一人で何もかもしようとするのではなく他のスタッフとも協力し合うことの大切さを学びました。
2011年11月21日 19:28
naohi
さん
(13卒)
>sakiさんへ
添削ありがとうございました。
指摘していただいた箇所を基にやり直してみます。
2011年11月21日 17:10
wara
さん
(13卒)
私は、学生時代に二つの異なった環境でのアルバイトを頑張りました。ひとつは、売上がほぼ常連客で埋まってしまうような地域の某ファーストフードショップ。こちらでは、いかに常連のお客様を増やすか、などの対策を練りました。もう一つは、都心部に位置するカフェ。いかに店の回転率をあげて売り上げを伸ばすか、などをチームのみんなと考えました。どちらもお客様の立場になって考える、という共通の作業が必須で、この考え方は今の自分に大きく影響を与えています。
2011年11月20日 16:33
Uli
さん
(13卒)
添削よろしくおねがいします。
私が学生時代に頑張ったことは、2年次のサークル運営と企画です。
2年生の時に所属サークルの代表になり、大学祭での企画をメインとした一年間の活動の運営をしていくことになりました。
準備においては、部員が気軽に参加し、アイデアを出しやすい雰囲気作りを意識して準備中の活動を進めていくようにしました。
中心になって動いてもらえる人は限られておりましたが、なるべく多くの部員に少しでも参加してもらえるよう、日程の調整に気を配り、それぞれの都合で参加の難しい部員にも個別で連絡を取り合い協力してもらえるようにしました。
当日は例年の企画に加え、部員から出たアイデアをもとに作った新企画を盛り込んだ形で企画を実施し、来場者に喜んでいただき、他の企画との協力を通してより多くの人に会場へ来ていただくことも出来ました。
この経験から私は、限られた条件下で出来る限り色々な人の協力を得て工夫し、結果を作り上げていくということを学び、様々な意見に耳を傾けてまとめていく力を身に着けました。
2011年11月18日 22:43
mason
さん
(13卒)
>おっさんへ
丁寧にご指摘下さり、ありがとうございます。
ご指摘の中に「将来多くの人に影響を与えられる人」とは
どのような人なのか具体的に言うべき、とありましたが、確かにそのとおりですね。こういうことができる人=たくさんの人に影響を与えられる人という自分なりの定義づけをしっかり行っておきたいと思います。
ありがとうございました。
2011年11月18日 12:07
太鼓職人
さん
(13卒)
私が学生時代に頑張った事は学内の課外活動団体を統括している団体での企画部の活動です。2年生の時に企画部の代表になり、春の新入生向けの課外活動団体の勧誘イベントの企画を担当しました。運営する上級生はもちろんですが、積極的に新入生と事前に話し合える場を設け、より新入生が楽しんでもらえるようなイベント作りの為に議論をしました。事前の広報活動もあってか、当日は200人以上の新入生にイベントに参加してもらう事ができました。この経験から私は「一対一ではなく一対多」の視点で物事に取り組む力を身につけました。
2011年11月18日 01:39
みみりん
さん
(13卒)
ワンクリックで投稿されるのですね・・><!
稚拙な文ですがよろしければ添削よろしくお願いいたします。
2011年11月18日 00:50
若鷹
さん
(13卒)
MR志望の大学3年生です。
添削お願いします
私が学生時代に頑張ったことはサークル活動です。私のサークルは消防署のボランティア訓練に参加したり、心臓マッサージやAEDの使い方の講習会を開いたりしているのですが、私は2年生時からその講習会の責任者をしています。毎回参加される受講者によりわかりやすくマッサージの方法やAEDについて学んでもらうために講義にパワーポイントを使用するようにしました。また、終了後にアンケートを実施し受講者から改善点、良かった点のフィードバックをもらうなど、受講者の意見を取り入れながら講習会をよりよいものへ変えていけるように工夫しました。
その結果、消防署の方からも非常にわかりやすい講習会を行っているとの評価をいただき、救命技術の普及への貢献からサークルに対し消防署から感謝状をいただきました。
2011年11月17日 17:16
masa
さん
(13卒)
>sakiさんへ
添削ありがとうございました。sakiさんのご指摘を元に書き直してみます。
2011年11月17日 16:00
toto
さん
(13卒)
>hiroさんへ
ありがとうございます!参考にしてまた考え直してみます。
2011年11月17日 14:35
hiro
さん
(13卒)
>chocoさんへ
はじめまして
僭越ながらコメントをさせていただきたいと思います。
私も同じく社会学系に属する身として
chocoさんと同じような苦労を感じています。
最初に伝えたいことを提示しているのは
わかりやすくていいと思います。
ただ、その提示した内容と文章の帰結が
あっていないのでは?との印象を受けました。
はじめには【伝えること】を書かれていますが
締めには【わかりやすい】ことのみが書かれています。
私個人としては、あまり幅を広げると
浅いPRになってしまうと思うので
とことん【わかりやすさ】のために尽力したことを追求し、
なぜそれが必要なのか、
それによって具体的にどうなったのか
(どのようにわかりやすくなったのか、周りの評価など)
について記述することでぐっと説得力をもつ気がします。
それに関連して、最後の分の「また」以降は付け足した感が否めないので
もしこの分を取り入れたいのであれば
文中に入れることをお勧めします。
それではあくまで学生としての一意見ですので
ご参考程度に…
2011年11月17日 09:36
hiro
さん
(13卒)
>totoさんへ
はじめまして
僭越ながらコメントさせていただきたいと思います。
totoさんがアルバイトを通じてやってきたことは
丁寧に書かれており、よくわかりました。
また誠実さも伝わってきます。
ただ、totoさんらしさが伝わってこない印象を受けます。
そのアルバイトを行う過程で
どのような困難にあたったのか
そしてその困難をどのように対処した(しようとした)のか
この経験を社会にどう生かすことができるのか
その点に関しての記述があれば
より魅力的なPRになると思います。
あくまで一つの意見ですので参考にしていただければ…
2011年11月17日 09:26
みみりん
さん
(13卒)
私が大学時代に力を入れたのは、個別指導塾でのアルバイトです。生徒のほとんどが性急な成績向上を必要としている中、私は生徒ごとの失点分析を元に苦手な範囲を小テストとして作成し、宿題をしっかりこなせるよう解答時間について細かく指導しました。それでもまだ成績に結果の出ない生徒にはこれまで以上に話を聞くよう努めると、自信がなく「やっても無駄」という気持ちをどこかで持ってしまっていることに気が付きました。そこで私は勉強の成功体験を積ませるべく授業中においての「褒め」を増やすことで、生徒のモチベーションを向上させ20点以上の成績アップを達成しました。
私はこの経験を通して、人は共感を求めており、またどんな人にも良い面があるということを学びました。それにより、「傾聴と共感」をキーワードに人のいいところを見つけどんな人とも協力できる力を身に付けました。
御社に入社した際にはこの力を活かし、顧客に対してだけでなく社員として強力な信頼関係を築いていきたいです。
2011年11月17日 09:25
toto
さん
(13卒)
よろしければ添削お願いします。
私が学生時代に頑張ったことは「ビジネスホテルでのアルバイト」です。
主にフロント業務と予約業務をしていました。
フロント業務では、相手の目を見て笑顔で話すこと、困っている人にはすぐに声をかけることを心がけました。またホテル内やホテル周辺の説明を行う際はその人の状況や年齢をみて説明の仕方をかえる工夫をしていました。予約業務では、ミスはホテルの信用にかかわるので、ミスのないように2度の確認を怠らないということを心がけました。
このアルバイトでの経験から私は接客マナーや仕事における正確性というものを学ぶことができました。
2011年11月16日 23:28
choco
さん
(13卒)
添削お願い致します。
私が学生時代に頑張ったことは「わかりやすく伝えること」です。
私が専攻している社会心理学科は調査や実験を行うことが多く、膨大なデータを扱い処理します。集めたデータを処理してレポートにまとめるとき、最初はどのようにしたらよいのかわかりませんでした。
しかし、やると決めたからには本気で取り組もうと思い、先行研究などを読んで参考にしたり、有効なデータの処理・利用の仕方やまとめ方を知るために統計学を自ら学んだりしました。
また客観的に見やすくわかりやすい文章表現や図にするために、複数の友達にレポートをみてもらいました。
どこが、どのようにわかりにくいのかを指摘してもらうことによって、書き方や図の表し方を工夫していきました。
その結果、今ではデータをわかりやすくまとめることができるようになりました。
またこの経験により、客観的視点の大切さを知るとともに、周囲から協力を得ることの大切さを学びました。
2011年11月16日 21:50
ちこりん
さん
(13卒)
初めまして。
まだ満足するものではありませんが、添削お願いします。
私は「見る目」を養うことに努めました。私は市場で3年近くアルバイトをしています。私が始めた当時、周りの店舗ばかりにお客様が集まっていました。その原因考えてみると、店の雰囲気が暗いことが分かりました。そこで、特技の書道を活かして看板作りをしました。店の雰囲気は明るくなり、一押し商品のアピールがお客さまにも伝わるようになり、今ではその看板を見てお客様が集まってくるようになりました。また、周りを見て次にすべきことを即座に見つけるようになり、短時間で仕事をこなすことに繋ぎました。そして、時にはお客様の立場になり、店の人の対応を学ぶことも心がけ、笑顔と明るさが何よりもお客様を惹きつけるものだと気付きました。今ではこれが私の武器にもなりました。出来る人の行動からも、見て盗む。自ら積極的に視野を広くして「みる」ことで、私は様々な行動を起こすことが出来ます。
2011年11月16日 20:20
maco
さん
(13卒)
よろしければ、添削、感想等おねがいします。
レストランのアルバイトに力を入れました。
採用後にすぐに辞めてしまう人が後を絶たない状況のときに、どうしたら続けてもらえるかを考えました。
お店のことを覚える大変さ、怒られる悔しさは自分も経験しました。それを乗り越えて、仕事を楽しんでほしいという思いで、後輩に接しました。
どうしてその行動をとらなくてはいけないのか、なぜ注意されたのかを一緒に考えるようにしました。ドリンク作りや締め作業など接客以外の時でも、笑顔で仕事が楽しいと伝わるようにしました。
主に新人教育に当たる社員は、熱心な反面、できない人に対して厳しすぎると感じるときもあり、その言い方は反感を買うとはっきり伝えるようにしました。
それでも辞めてしまう人はいましたが、その中には今でも残っている人もいます。その後輩が、楽しそうに仕事をし、次の新人の教育に当たっている姿を見たときは、すごく嬉しかったです。
この経験から、自分の思いを伝えるために、相手のことを考えて行動する力を身につけられたと思います。
ツッコミどころ満載ですが…
最後の締めなど、もっとこうしたらよくなる
っていうのがあれば
お願いします!
2011年11月16日 20:14
りーな
さん
(13卒)
思いつく限り書いてしました。
もっと良い文章にしたいと思っています。
よろしくお願いします。
私が学生時代に最も力を入れて取り組んできたことは、学習塾の受付アルバイトです。電話応対や事務作業など様々なことに従事し、アルバイトとは言え甘えは許さない環境で一社員としての自覚と緊張感を持ちながら勤務に取り組みました。その環境の中で生徒の皆さんが快適に学習ができるように、また入塾を考えて下さっている保護者様のご要望をくみ取り、安心して任せて頂けるように明るい受付対応を目指しました。特に挨拶や笑顔第一を心掛け、返ってくる笑顔にやりがいを感じました。そのため普段から自然と笑顔が増え、人とのコミュニケーションが円滑になったと感じ、人と接することがさらに楽しくなり、大きな財産のひとつとなっております。
2011年11月16日 19:35
saki
さん
(12卒)
>masaさんへ
>その結果、韓国人との同居や日本人以上に韓国人と英語を通じて会話をする機会を持つことができました。
意味不明。ハングルと英語のつながりが見えてこない。
>スズキさん
活性化とは具体的にどうなったのか。
2011年11月16日 17:17
スズキ
さん
(13卒)
拙い文章ではありますが、添削お願いします。
副ゼミ長として「ゼミ活動の活性化」に力を注いできました。私は元々活発的な性格なので、ゼミ活動が始まった当初の静かな雰囲気に疑問を抱き、ゼミ生が発言しやすい雰囲気を作りたいと考えました。そこで、ゼミ長と話し合い、週1回の討論会を実施することにしました。内容は1人が趣味や関心のあることについて資料を作り、それを全員で共有するというもので、ゼミ生間のコミュニケーションアップを狙いました。今では少しずつではありますが、ゼミ全体が活性化してきたと感じています。この経験を通して、問題をしっかり把握することの重要さと、新しい物を創造していく難しさを実感しました。
2011年11月16日 16:17
masa
さん
(13卒)
はじめまして
只今私は、大学三年生で就職活動を行っています。
エントリーシートにおいての「学生時代一番頑張ったこと」が非常に難しく、悪戦苦闘しています。
もしよろしければ、以下の添削をしていただければと思います。
私は、アルバイトとして、外国人を接客した際、大学を通じて勉強している英語が話すことが話すことができないことに気づき、留学を決意しました。
その際英語力向上のため、生活のすべてで英語を使うことに力を注ぎました。
まず、文化は似ているが異なる韓国人と日々共にするべきと考えました。そのために、ハングルを読めるようにし、日本語と似ているハングルの言語をインターネットや友人から学びました。そして、それらの話題を積極的に会話に出しました。
その結果、韓国人との同居や日本人以上に韓国人と英語を通じて会話をする機会を持つことができました。
この経験を通じて私は、英語はもちろん、着眼点を変えることによって、一見遠回りである方向でも成功への近道であることが見える、ということを実感しました。
以上
よろしくお願いします。
2011年11月16日 15:55
しゅんぽ
さん
(13卒)
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだものはサークル活動です。特に財務の役職を担当した時期はサークルの運営が円滑になるように一生懸命でした。お金という重要なものを自分が全面的に任されたことで責任の重さというものを強く感じることとなり、一方で私になら任せても大丈夫だという信頼があって選ばれたのだと思い自ずと使命感ややる気・やりがいというものが出て責任や信頼の大切さを学びました。そしてそれらを決して裏切ってはいけないという想いで仕事を行い、絶対にやり遂げることを信念とました。さらに競技から冷静な判断や物事を多面的に捉えて本質を見抜く能力、己の限界を超えるためどこまで頑張れるのかという挑戦する力も得ました。
2011年11月16日 15:12
おっ
さん
(12卒)
>ちひろさん
・私が学生時代頑張ったことは、「予備校の受付事務アルバイトのクレーム0運動」です。
→クレーム0運動だけ頑張ったという印象になってしまうので、アルバイトに力を入れ、その中の出来事で成長したというように書いてみたらいかがでしょうか。
例を挙げるなら、
予備校の受付事務アルバイトに力を入れて取り組みました。その中でも私が成長出来たと感じる出来事が、「クレーム0運動」です。という感じです。
・お客様が心地よい環境を作って気持ちよく勉強してほしい!という気持ちから
→「お客様が心地よい環境を作って気持ちよく勉強してほしい」という考えから
・ロールプレイングでみんなで
→「~で」は、なるべく重複しない方が読みやすいかと思います。ロールプレイング形式での練習を通して、などはいかがでしょうか。
・最初はなかなか全員の協力を~できるようになりました。
→一文が長いので、いくつかの文章に分けてみると良いと思います。
→「良い対応」を具体的に書くと良いと思います。
・ついにクレームは0になり
→クレーム0運動にかけていて良いと思いますが、
クレームは一つも無くなり、といった書き方の方が自然かなと思います。
→実際は難癖つけるクレームも残念ながらあると思うので、
「頑張ればクレームは無くなる」という幼い考えと面接官に思われないか気になりました。
ですから、「幸運にも」や「少しの間でも」といった譲歩のフレーズがあるともっと良いかなと感じます。
良ろしければ検討してみてください。
2011年11月16日 14:26
おっ
さん
(12卒)
>hero0308さん
営業志望で好まれそうな良いエピソードですね。
・活気出しを頑張りました。
→活気がある職場にしようと努めました。
・「売場に「元気に立ってくれるおかげで一緒に仕事をしていて気持ちが良い」
→二重「」は避けた方が良いと思います。
→「元気に」というフレーズが稚拙な感じがするので、
「挨拶や接客を丁寧にやってくれるおかげで」などに
してみてはいかがでしょうか。
・この経験から私には周りの人を巻き込み
→元気が良くて周囲の人が働きやすくなることから、
人を巻き込む能力があるというのは少し飛躍しすぎかなという気がします。
良い影響を与えることができる力があるということに気づきました。
→良い影響を与えることができる力というのを具体的に
書けるともっと良いと思います。
→力があるというと大げさなので、長所であると気づきましたといった表現にしてみてはどうでしょうか。
・蛇足ですが、「先輩からは心強い存在、後輩からは頼りにしてもらえる存在」をなぜ目標にしたのかと面接で聞かれるかもしれません。
これは言えるようにまとめておくと良いかと思います。
以上、よろしければ検討してみてください。
2011年11月16日 13:54
おっ
さん
(12卒)
>masonさん
エピソードも達成したこともとても良いと思います。
その上で、私が気になったことで参考になれば。
・話す用とのことなので、「信念」「敢行」とあると
作ってきた感のある話だと面接官に思われないかと気になりました。検討してみてください。
もし実際の面接用にフレーズを変えるつもりであれば
無視して下さい。
・「将来多くの人に影響を与えられる人」とは
どのような人なのか、具体的に言うともっと良いと思います。
・成し遂げる過程での苦労話を聞かれるかもしれません。
その際は、「交通機関利用の際に相席の人と必ず10分以上話すようにする」といったエピソードから苦労話を言う心構えをしておくと良いと思います。
・結論が後になっているとのことですが、
今回は「学生時代に頑張ったこと」という質問に対して、
強みまで展開しているので、問題ないと思います。
もし先に強みを言うとすれば、
「学生時代には○○を力を入れ、その過程から○○が私の強みであると認識しました。というのも○○~」という形で話を進めてみてはいかがでしょうか。
参考になれば嬉しいです。
2011年11月16日 13:14
saki
さん
(12卒)
>ちひろさんへ
「たり」は二つ重ねて用いる。
秘書検定取得を目標にしてはだめだろう。
2011年11月16日 12:38
saki
さん
(12卒)
>kwu019さんへ
全く具体性がない
>naohiさんへ
なぜそのセットメニューにしようと思ったのか
それでどう自分が変わってレギュラーになったのか
2011年11月16日 12:07
saolly
さん
(13卒)
>hero0308さんへ
目標が明示されていて、すごく分かりやすいと思いました!
2011年11月16日 12:05
saolly
さん
(13卒)
添削お願いします。
私が学生時代頑張ったことはサークル活動です。私が所属していたサークルは実際に小売の店舗を持ち、経営をしています。売り上げを上げるために、お客さまのニーズに合わせた商品を仕入れたり、お客さまにお店まで足を運んでいただくためにPR活動をしなければなりません。私は商品の仕入れを担当しており
一度断られても粘り強く交渉する忍耐力がつきました。さらに大学の講義で得た知識を実践する場にもなりました。
2011年11月16日 12:03
ごっく
さん
(13卒)
アニメ業界志望学生の就職支援です。高校時代にアニメ業界の労働問題を知り、その中の1つにアニメーターが仕事を始めて1年以内に70~90%離職するという現状に強く関心を持ちました。私はこの原因を情報の非対称性であると考えました。アニ私は大学1年の時にこのミスマッチを解消すべくアニメ業界志望者の就職支援を目的とした団体を設立し、月に1回アニメーターを招いて現場のことを語っていただくイベントの実施し計28回約200人の学生を集めました。また、現場で働く社会人が就活時に使用した資料とインタビューを掲載した情報誌を自費出版し、約800部を頒布しました。
2011年11月16日 11:02
ミニーちゃん
さん
(13卒)
私が学生時代にがんばったことは、「文武併進、切磋琢磨」です。私は小学校から高等学校までバスケットボール部に所属し、土日が試合や練習で潰れてしまうことはもちろん、夏休みも三が日も休むことなく走り続けました。疲労骨折になりながら勝ちとった県大会での優勝は芯の強さをあたえてくれたと思います。
また、そんな中でも勉強に対して一切手は抜かず、夜遅く練習から帰った後、1日練の昼休みや遠征の移動中など、持てる時間を最大限に使って勉強しました。大好きなバスケットを言い訳にすることなく、3年間成績を落とさずに目標とする大学へ合格できたことは私の誇りです。
2011年11月16日 10:57
まりな
さん
(13卒)
私の強みは人を巻き込みながらゼロから物事を作り上げる力があることです。
委員長として図書委員会を設立した経験を挙げます。
従来、図書館は司書の方々が運営していて、学生が関与することはありませんでした。
そこで私が図書委員長として学生目線の図書館を作ることを提案しました。
私は本が好きで、毎日図書館に行っていたのですが、そこに来る学生はいつも同じ顔ぶれで、館内は閑散としていました。そこで本があまり触れたことがない学生に対し、図書館に興味を持ってもらおうと思い、各学年から2人ずつ学生を選出し、委員会を設立のほか、毎週会議を開き、どんな本を学生が求めているかアンケート調査を実施したり、毎月図書委員新聞を発行しました。図書委員新聞では学生や先生方のおすすめの本について取材し、記載しました。
その結果、利用者は増えたことはもちろん、受験生を対象とした雑誌にも取り上げていただくこと、他校の図書委員会との交流会を実施することにも成功したのです。
このように私は人を巻き込みながら、新たな価値を生み出す力があります。
2011年11月16日 10:25
ちひろ
さん
(13卒)
もしよろしければ添削お願いします。
私が学生時代頑張ったことは、「予備校の受付事務アルバイトのクレーム0運動」です。運動を始める前は、アルバイトの対応の不手際や連絡ミスなどでお客様からクレームをいただくことが多く、社員の方からもお叱りをいただいていました。
働き始めて1年半ほどたってから、アルバイトリーダーになり、お客様が心地よい環境を作って気持ちよく勉強してほしい!という気持ちからクレーム0運動を始めました。具体的には商品知識をつけ、研修会で過去にあったクレームをどう対応すればよかったからロールプレイングでみんなで考えたり、接客マナー向上の為、アルバイトは全員秘書検定の取得を目標としました。最初はなかなか全員の協力を得ることが難しかったのですが、まずは自分で秘書検定で学んだ知識を実践して対応するようにし、研修会やアルバイト後に積極的に意見交換をして、次第に全員が良い対応ができるようになりました。するとお客様から笑顔やお褒めの言葉をいただく回数が増え、ついに
クレームは0になり、売上も運動前より130%上げることが出来ました。この活動を通じ、接客マナーや全員で目標に向かって努力する大切さを学ぶことが出来ました。
2011年11月15日 21:32
マスダ
さん
(13卒)
添削よろしくお願い致します。
私はアルバイトに力を注いできました。食品スーパーのレジ係の業務ですが、大きな声で「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」等の活気を大切にしています。また、アイコンタクトを忘れず、気配りに注意しています。「いい笑顔だね」と言って頂き、自然と常連のお客様が増えるようになっていました。この経験から、気持ち良く働ける環境作りに努めたいと考えています。
2011年11月15日 21:13
hero0308
さん
(13卒)
「学生時代頑張ったこと」です。拙い文章ですが、添削をよろしくお願いいたします。
私は「先輩からは心強い存在、後輩からは頼りにしてもらえる存在」という目標の元、販売員のアルバイトに力を入れました。私の長所は声が大きく、よく通るところなので売り場での「いらっしゃいませ」や「ありがとうございます」等の活気出しを頑張りました。結果、先輩からは「売場に「元気に立ってくれるおかげで一緒に仕事をしていて気持ちが良い」と言って頂き、後輩からは「明るく元気な先輩がいると安心して仕事ができる」と言ってもらえました。この経験から私には周りの人を巻き込み、良い影響を与えることができる力があるということに気づきました。この気付きを私は仕事でも活かし、一緒に働く人に良い影響を与えて生きたいと考えています。
2011年11月15日 18:10
naohi
さん
(13卒)
添削をお願いします。
私が学生時代に頑張ったことは軟式野球サークルに取り組んだところです。私は、レギュラーになるために毎週火、土の全体練習に必ず参加して、また練習のない日や授業、実験レポート作成、資格試験や定期試験勉強の合間に素振り100回、腹筋、背筋、腕立て伏せ各30回の3セットを空き時間でできる自主練習を毎日積み重ねていきました。その結果、私はレギュラーになることができ、この経験から目標を達成するために自分は何ができるのかを見つけて実践するなど、日頃からコツコツと努力を積み重ねることの大切さを学びました。
2011年11月15日 17:04
削除済みの投稿
この投稿は削除されました
2011年11月15日 17:00
kwu019
さん
(13卒)
私は学生時代自分がやりたいと思ったこと全てに打ち込みました。一回生のころからバスケットボールサークルに所属しているのですが、練習には必ず参加する程サークルを優先させてスケジュールを組んでいました。上回生になって主将を務めるようになり、皆が楽しく活動できるよう常に一歩下がってまわりを見ながら行動しました。学業においては、資格取得のため一所懸命講義に臨みました。サークル活動の時間と講義の時間が重なる事もありましたが、努力と時間を惜しまず、優先順位を自分で考え計画を立てて取り組みました。
自分がやりたいと思った事や興味のある事すべてに、全力で打ち込みました。そうしたことによって気持ちの切り換えの大切さや、優先順位を自ら考え決定することの重要さを感じました。
2011年11月15日 09:36
mason
さん
(13卒)
添削お願い致します。
約500字で一分間人前で話す用に作ったものです。
主にアドバイスいただきたいのは:
・長ったらしい印象はないか?削れるところはないか?
・結局強みの部分が最後に来てしまっているが、最初にもってきたほうがよいか?そのときの文構成は?
是非宜しくお願い致します。
私が在学中最も努力したことは「物怖じせずに新しい環境に出て行くこと」です。なぜなら私は将来多くの人に影響を与えられる人になりたいと思っており、そのために既存の環境に縛られずに進んで新しい環境に出て行ける力が必要だと信じているからです。その信念に基づいて起こした行動のひとつが在学中に一人での海外旅行を三回敢行したことです。私は幼少時の海外在住経験以来、一貫して英語力向上に取り組んできましたが、現在でも英語を自分の考えを臨機応変に伝えられるツールとして使えるのかという疑問を抱いていました。そこで「培ってきた英語力を有効に使う」という目標を立てて、その達成のために行動を起こしました。現地では外国人のみのツアーへの参加や、交通機関利用の際に相席の人と必ず10分以上話すようにする、などのルールを自分に課すことで、英語を自分と異なる文化背景をもつ人達とを繋ぐ有効なツールとして活用でき、その後のTOEIC970点取得に繋がりました。このような経験から目標達成のために不慣れな環境でやっていく力を得ることができ、このことから私の強みは「目標達成のために進んで新しい環境に身を置ける力」だと考えています。
2011年11月15日 03:14
you
さん
(13卒)
私は大学在学中に専門学校にも通い、公認会計士の資格取得を目指しました。これは最難関試験の一つである試験に挑戦してみたかったからです。簿記検定を受けており、興味をもてていたし、知識を生かすことができたことにも押され、勉強を始めました。
始めてみると、試験範囲の広さに驚きましたが、大学の授業の合間に図書館に行ったり、朝から夜まで自習室にこもったりと自分なりに努力し一通り勉強することができました。
結果的には試験に合格することはできなかったのですが、その過程で幅広い知識や長期間の集中力などを得らたし、日商簿記検定1級には合格することができました。
このようにこれからも様々なことに挑戦し、多くの事を積極的に吸収していきたいと思っております。
2011年11月15日 01:01
おっ
さん
(12卒)
学生時代に頑張ったことは塾講師のアルバイトです。
→塾講師のアルバイトに力を入れました。
初めは指導になれず、注意ばかり受けて自信を失ってしまいました。
→なぜ指導にならなかったのか簡単に。指導になれず?ならず?
しかし、その時に先輩から「何か自分らしさを見つけてみたら」というアドバイスをもらい、他の先生の授業を見学したり、空き時間に積極的に生徒と話をして関係を作っていくと、自分なりのスタイルが確立していきました。
→「みたら」だと軽いので、別の言い回しの方が良いかと思います。
生徒一人一人の立場にたって指導することに意識が向き始め、自分を指名する生徒が増え、今では入塾前の体験授業も担当するようになり、塾長から契約率が一番高いと評価してもらえています。
→念の為、一人ひとりの方が良いかと。また、いくつかの文章に分けて読みやすくするともっと良いと思います。
バイトを通して、相手のニーズをしっかり理解し、臨機応変に対応するということを身につけられるようになったと思います。
→最初にアルバイトと書いてあるので、言い方を統一させましょう。
参考になればうれしいです。
2011年11月15日 00:45
さき
さん
(13卒)
添削よろしくお願いいたします。
夏のインターンシップで提出したESの一部ですので、至らない点が多々あるかと思います。
アルバイトに力を注いできました。一年半に渡って学習塾で事務を勤めています。人と人との懸け橋を担う仕事であるので、多くの人々と触れ合うことが出来て楽しい反面、時にはクレーム対応に追われることもあります。そのような時は、どのような内容であろうとも自分が責任を持って対応し、お客様に快適なサービスを受けて頂けるように努めています。このため、仕事を通じ、社交性と忍耐力を身に着けることが出来ました。また、より一層仕事を理解しようと考え、仕事における適切な感覚と判断力を養い、またビジネスマナーをより確固たるものにするため、秘書検定二級に今年の六月挑戦しました。その結果、取得することが出来ました。
2011年11月15日 00:28
urataro
さん
(13卒)
私のモットーは「熱意と行動力があれば不可能はない」です。
私は大学で約80人程のアカペラサークルの代表を務めていました。まだ出来て1年の組織だったため、一人一人のアカペラに対する理想が定まっておらず、そこから生じる温度差で、サークルの活動に参加しない人が絶えませんでした。
私は改善方法でサークル員と直接話す機会を作って、みんながどういう思いでサークル活動をしているかを把握し、共通するサークルの方針を掲げ、意思の統一を計りました。しかし、時間と共に方針は消えていき、元のばらばらなサークルに戻りつつありました。
そこで、ある日父親の夜勤(解体業)の仕事を手伝いに行ったとき、社員さんと休憩していると黙々と仕事をこなす父を見て、社員さんが申し訳なさそうにすぐに仕事に復帰するのを見て感動しました。
この事から自分も口だけでなく背中で引っ張っていけるように、練習に対する姿勢、掛け声や挨拶を自らするようにしました。結果、それを見たサークル員も次第にけじめがつくようになり、活気に満ちたサークルになりました。
この事から、私は人よりも先に行動する事で協調性を高める術を学びました。
2011年11月15日 00:27
ppp
さん
(13卒)
大学ではソフトボール部に所属し、チームとして結果を残すために女子チームのキャプテンという立場で努力してきました。入部当初から部の雰囲気は良く楽しく活動していたのですが、春と秋の公式リーグでは20点、30点差で負け続ける、まったく結果の出せないチームでした。
そこで私がキャプテンになってチームを変革していくことにしました。原因は、チームに勝利を経験したメンバーがおらず、本気になりきれていないことだと考えました。それまで現実味のなかった勝利という言葉をあえて口にして、チームのひとりひとりが自然と解決策を考える環境づくりをしました。練習後に次の練習のメニューを考えたり、技術面でお互いの気になるところを指摘しあったりするミーティングを、週に1度は設けるようにしました。それまでは1週間に1度もグラウンドに現れなかったメンバーもいましたが、全員が授業の合間を縫って週に2~3日は練習に出るようになり、練習の最後の100回の素振りを、全員が率先して行うようになりました。
1年以上かかりましたが、最後にはチーム全員が意思を共有して目標に向かうことができ、結果として、最後の試合で、2008年春以来、33試合ぶりの勝利を収めることができました。
諦めずに周りに働きかけていくことの難しさと面白さを学ぶことができました。
2011年11月15日 00:23
mayu
さん
(13卒)
教育系の大学でピアノを専攻している者です。
学生時代頑張ったことです。よろしくお願いします。
専攻しているピアノ実技です。3歳よりピアノを始め、ここ10年は毎日4時間から8時間程度練習しています。学科との両立を図るために、実技は登校時間より2時間早く登校し練習しています。学科の勉強は通学中に取り組むことにより時間を確保しました。しかし、コンクールなどでは結果を出すことができず「音楽ではなく雑音だ」と酷評を頂くことも多々あり辛いと感じました。
私が最も重要と考えていたことが「聴いて頂く方に楽しんでいただくこと」でしたので、辛いと感じる日も、楽しめる演奏を実現するには、一日でも練習に手を抜いてはならないと考え取組んできました。また、多様な価値観や感性を理解する事も重要と考え、友人や先輩方と練習会を開き評価し合う機会を月2回程度持つようにしました。
このような取り組みの結果コンクールで入賞することもできました。
専攻実技に継続して取り組んできたことで粘り強さと集中力を身につけました。
2011年11月14日 23:40
haruka
さん
(13卒)
添削よろしくお願いします。
塾での事務のアルバイトで電話対応に力を注いでいました。お客様の問い合わせにわかりやすく答えることを目標に行ってきました。そのために、お客様の問い合わせ内容を的確に把握する為にメモをとりながら話をしました。また、慌てずゆっくり話すことで相手の反応を逃さないように気を配りました。その結果2年間続けてきて、前よりも話し方が上手くなったと言ってもらうことができました。この経験から努力して続けることで成長できるということを学びました。
2011年11月14日 22:55
キャラメル
さん
(13卒)
私は学生時代、接客業のアルバイトに従事していました。
始めは業務内容を覚える事に精一杯で相手の事を考えず、問題があった時マニュアル一辺倒の対応で、お客様を不快な思いをさせてしまう事が度々ありました。
どの様にすればお客様をそのような時に納得して頂くかを考え、先輩や社員の動きを良く観察し、「十分に相手方の話を聞き、できる範囲内で納得してもらえる様に努める。」という結論に至りました。
それを肝に銘じ、繰り返し勤務に入るうちにご意見を頂くこともなくなり、周囲から後輩の教育を任される様になりました。また、これらを通して培った、話を聞く力がゼミ、サークルといった他の組織において、幹事長の職を担うきっかけにもなりました。
2011年11月14日 22:32
chien
さん
(13卒)
添削よろしくお願いします。
学生時代に頑張ったことは塾講師のアルバイトです。
きっかけは、所属する国際交流サークルの活動を通して、海外に行き視野を広げたいと思った時に、見つけた塾の塾長さんが私の考えに共感し、採用してくれたことです。
初めは指導になれず、注意ばかり受けて自信を失ってしまいました。しかし、その時に先輩から「何か自分らしさを見つけてみたら」というアドバイスをもらい、他の先生の授業を見学したり、空き時間に積極的に生徒と話をして関係を作っていくと、自分なりのスタイルが確立していきました。生徒一人一人の立場にたって指導することに意識が向き始め、自分を指名する生徒が増え、今では入塾前の体験授業も担当するようになり、塾長から契約率が一番高いと評価してもらえています。バイトを通して、相手のニーズをしっかり理解し、臨機応変に対応するということを身につけられるようになったと思います。
2011年11月14日 21:40
Harold
さん
(13卒)
投稿をば
学生時代には、大学の授業を学生・教員ともに意義あるものにしていこうという目的のもと、学生の視点からの教学改善の団体を発足し、その活動に力を入れた。具体的な活動として、インタラクティブな授業を作り上げるために、学生が授業にどのようなニーズや不満を持っているのかをキャンパス内アンケート調査を通して分析し、その結果を複数の教員と共有し、授業に対するニーズなどを学生から聞く機会が少ない教員に対して、学生が授業に対してどのようなニーズを持っているか知ってもらい、授業改善のために役立てて頂いた。今後は学生からの意見だけでなく、教員の方々の授業に対するニーズや不満を調査し、学生と教員相互に共有し、両者に意義ある授業を作ることを目標としている。
2011年11月14日 16:21
バーネイズ
さん
(11卒)
>くまさんへ
こちらこそ、ありがとうございます!
確かにそうですね、早速考えてみようと思います。やっぱり、人に見てもらうと、冷静な意見をもらえるからありがたいです。
お互い、シュウカツ頑張りましょうねー(^o^
2011年11月14日 01:18
学生時代に頑張ったことには
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添削お願いします。
すいません。先ほど間違えて「学生時代に頑張ったこと」を自己PRのところに投稿してしまいました。
一つお伺いしたいのですが、ESで書いた事と面接で言うことは同じでもよろしいのでしょうか?よろしければ教えて頂けませんか?
  私が大学時代、最も力を入れたことはアルバイトです。
1回生の頃から、お好み焼き屋で、お飲み物やお好み焼きをお客様に届けるホールスタッフとしてアルバイトをしています。私が働き始めた頃、
お客様をできるだけ待たせないように
①お客様に呼ばれたらすぐに駆けつける。
②出来るだけ料理やお飲み物を早く届ける。
ということを考え働いていました。
   しかし、忙しくなるとお客様やスタッフに呼ばれることが多くなりました。そのため、スピード重視という傾いた接客を行ってしまい、気持ちに余裕がなくなってしまいました。その結果、運ぼうとしていた料理を床にに落としてしまい、お客様やスタッフの方々に迷惑をかけてしまいました。
   この失敗から、スピードも大切なことですが、他にお客様に満足して頂けるにはどうしたら良いかという事を考えました。
   そこで、①オーダーを復唱して正確に通す。これによりミスを防ぎスピードアップにつながる。②ほかのスタッフと協力し合うことをを実行しました。
結果として、私自身も焦らず正確に余裕を持って接客ができ、失敗がなくなりました。それに加え、スタッフ間とのコミュニケーションうまく取れ仕事が円滑に進むようになりました。
この経験から、一人で何もかもしようとするのではなく他のスタッフとも協力し合うことの大切さを学びました。
添削ありがとうございました。
指摘していただいた箇所を基にやり直してみます。
私が学生時代に頑張ったことは、2年次のサークル運営と企画です。
2年生の時に所属サークルの代表になり、大学祭での企画をメインとした一年間の活動の運営をしていくことになりました。
準備においては、部員が気軽に参加し、アイデアを出しやすい雰囲気作りを意識して準備中の活動を進めていくようにしました。
中心になって動いてもらえる人は限られておりましたが、なるべく多くの部員に少しでも参加してもらえるよう、日程の調整に気を配り、それぞれの都合で参加の難しい部員にも個別で連絡を取り合い協力してもらえるようにしました。
当日は例年の企画に加え、部員から出たアイデアをもとに作った新企画を盛り込んだ形で企画を実施し、来場者に喜んでいただき、他の企画との協力を通してより多くの人に会場へ来ていただくことも出来ました。
この経験から私は、限られた条件下で出来る限り色々な人の協力を得て工夫し、結果を作り上げていくということを学び、様々な意見に耳を傾けてまとめていく力を身に着けました。
丁寧にご指摘下さり、ありがとうございます。
ご指摘の中に「将来多くの人に影響を与えられる人」とは
どのような人なのか具体的に言うべき、とありましたが、確かにそのとおりですね。こういうことができる人=たくさんの人に影響を与えられる人という自分なりの定義づけをしっかり行っておきたいと思います。
ありがとうございました。
稚拙な文ですがよろしければ添削よろしくお願いいたします。
添削お願いします
私が学生時代に頑張ったことはサークル活動です。私のサークルは消防署のボランティア訓練に参加したり、心臓マッサージやAEDの使い方の講習会を開いたりしているのですが、私は2年生時からその講習会の責任者をしています。毎回参加される受講者によりわかりやすくマッサージの方法やAEDについて学んでもらうために講義にパワーポイントを使用するようにしました。また、終了後にアンケートを実施し受講者から改善点、良かった点のフィードバックをもらうなど、受講者の意見を取り入れながら講習会をよりよいものへ変えていけるように工夫しました。
その結果、消防署の方からも非常にわかりやすい講習会を行っているとの評価をいただき、救命技術の普及への貢献からサークルに対し消防署から感謝状をいただきました。
添削ありがとうございました。sakiさんのご指摘を元に書き直してみます。
ありがとうございます!参考にしてまた考え直してみます。
はじめまして
僭越ながらコメントをさせていただきたいと思います。
私も同じく社会学系に属する身として
chocoさんと同じような苦労を感じています。
最初に伝えたいことを提示しているのは
わかりやすくていいと思います。
ただ、その提示した内容と文章の帰結が
あっていないのでは?との印象を受けました。
はじめには【伝えること】を書かれていますが
締めには【わかりやすい】ことのみが書かれています。
私個人としては、あまり幅を広げると
浅いPRになってしまうと思うので
とことん【わかりやすさ】のために尽力したことを追求し、
なぜそれが必要なのか、
それによって具体的にどうなったのか
(どのようにわかりやすくなったのか、周りの評価など)
について記述することでぐっと説得力をもつ気がします。
それに関連して、最後の分の「また」以降は付け足した感が否めないので
もしこの分を取り入れたいのであれば
文中に入れることをお勧めします。
それではあくまで学生としての一意見ですので
ご参考程度に…
はじめまして
僭越ながらコメントさせていただきたいと思います。
totoさんがアルバイトを通じてやってきたことは
丁寧に書かれており、よくわかりました。
また誠実さも伝わってきます。
ただ、totoさんらしさが伝わってこない印象を受けます。
そのアルバイトを行う過程で
どのような困難にあたったのか
そしてその困難をどのように対処した(しようとした)のか
この経験を社会にどう生かすことができるのか
その点に関しての記述があれば
より魅力的なPRになると思います。
あくまで一つの意見ですので参考にしていただければ…
私はこの経験を通して、人は共感を求めており、またどんな人にも良い面があるということを学びました。それにより、「傾聴と共感」をキーワードに人のいいところを見つけどんな人とも協力できる力を身に付けました。
御社に入社した際にはこの力を活かし、顧客に対してだけでなく社員として強力な信頼関係を築いていきたいです。
私が学生時代に頑張ったことは「ビジネスホテルでのアルバイト」です。
主にフロント業務と予約業務をしていました。
フロント業務では、相手の目を見て笑顔で話すこと、困っている人にはすぐに声をかけることを心がけました。またホテル内やホテル周辺の説明を行う際はその人の状況や年齢をみて説明の仕方をかえる工夫をしていました。予約業務では、ミスはホテルの信用にかかわるので、ミスのないように2度の確認を怠らないということを心がけました。
このアルバイトでの経験から私は接客マナーや仕事における正確性というものを学ぶことができました。
私が学生時代に頑張ったことは「わかりやすく伝えること」です。
私が専攻している社会心理学科は調査や実験を行うことが多く、膨大なデータを扱い処理します。集めたデータを処理してレポートにまとめるとき、最初はどのようにしたらよいのかわかりませんでした。
しかし、やると決めたからには本気で取り組もうと思い、先行研究などを読んで参考にしたり、有効なデータの処理・利用の仕方やまとめ方を知るために統計学を自ら学んだりしました。
また客観的に見やすくわかりやすい文章表現や図にするために、複数の友達にレポートをみてもらいました。
どこが、どのようにわかりにくいのかを指摘してもらうことによって、書き方や図の表し方を工夫していきました。
その結果、今ではデータをわかりやすくまとめることができるようになりました。
またこの経験により、客観的視点の大切さを知るとともに、周囲から協力を得ることの大切さを学びました。
まだ満足するものではありませんが、添削お願いします。
私は「見る目」を養うことに努めました。私は市場で3年近くアルバイトをしています。私が始めた当時、周りの店舗ばかりにお客様が集まっていました。その原因考えてみると、店の雰囲気が暗いことが分かりました。そこで、特技の書道を活かして看板作りをしました。店の雰囲気は明るくなり、一押し商品のアピールがお客さまにも伝わるようになり、今ではその看板を見てお客様が集まってくるようになりました。また、周りを見て次にすべきことを即座に見つけるようになり、短時間で仕事をこなすことに繋ぎました。そして、時にはお客様の立場になり、店の人の対応を学ぶことも心がけ、笑顔と明るさが何よりもお客様を惹きつけるものだと気付きました。今ではこれが私の武器にもなりました。出来る人の行動からも、見て盗む。自ら積極的に視野を広くして「みる」ことで、私は様々な行動を起こすことが出来ます。
レストランのアルバイトに力を入れました。
採用後にすぐに辞めてしまう人が後を絶たない状況のときに、どうしたら続けてもらえるかを考えました。
お店のことを覚える大変さ、怒られる悔しさは自分も経験しました。それを乗り越えて、仕事を楽しんでほしいという思いで、後輩に接しました。
どうしてその行動をとらなくてはいけないのか、なぜ注意されたのかを一緒に考えるようにしました。ドリンク作りや締め作業など接客以外の時でも、笑顔で仕事が楽しいと伝わるようにしました。
主に新人教育に当たる社員は、熱心な反面、できない人に対して厳しすぎると感じるときもあり、その言い方は反感を買うとはっきり伝えるようにしました。
それでも辞めてしまう人はいましたが、その中には今でも残っている人もいます。その後輩が、楽しそうに仕事をし、次の新人の教育に当たっている姿を見たときは、すごく嬉しかったです。
この経験から、自分の思いを伝えるために、相手のことを考えて行動する力を身につけられたと思います。
ツッコミどころ満載ですが…
最後の締めなど、もっとこうしたらよくなる
っていうのがあれば
お願いします!
もっと良い文章にしたいと思っています。
よろしくお願いします。
私が学生時代に最も力を入れて取り組んできたことは、学習塾の受付アルバイトです。電話応対や事務作業など様々なことに従事し、アルバイトとは言え甘えは許さない環境で一社員としての自覚と緊張感を持ちながら勤務に取り組みました。その環境の中で生徒の皆さんが快適に学習ができるように、また入塾を考えて下さっている保護者様のご要望をくみ取り、安心して任せて頂けるように明るい受付対応を目指しました。特に挨拶や笑顔第一を心掛け、返ってくる笑顔にやりがいを感じました。そのため普段から自然と笑顔が増え、人とのコミュニケーションが円滑になったと感じ、人と接することがさらに楽しくなり、大きな財産のひとつとなっております。
>その結果、韓国人との同居や日本人以上に韓国人と英語を通じて会話をする機会を持つことができました。
意味不明。ハングルと英語のつながりが見えてこない。
>スズキさん
活性化とは具体的にどうなったのか。
副ゼミ長として「ゼミ活動の活性化」に力を注いできました。私は元々活発的な性格なので、ゼミ活動が始まった当初の静かな雰囲気に疑問を抱き、ゼミ生が発言しやすい雰囲気を作りたいと考えました。そこで、ゼミ長と話し合い、週1回の討論会を実施することにしました。内容は1人が趣味や関心のあることについて資料を作り、それを全員で共有するというもので、ゼミ生間のコミュニケーションアップを狙いました。今では少しずつではありますが、ゼミ全体が活性化してきたと感じています。この経験を通して、問題をしっかり把握することの重要さと、新しい物を創造していく難しさを実感しました。
只今私は、大学三年生で就職活動を行っています。
エントリーシートにおいての「学生時代一番頑張ったこと」が非常に難しく、悪戦苦闘しています。
もしよろしければ、以下の添削をしていただければと思います。
私は、アルバイトとして、外国人を接客した際、大学を通じて勉強している英語が話すことが話すことができないことに気づき、留学を決意しました。
その際英語力向上のため、生活のすべてで英語を使うことに力を注ぎました。
まず、文化は似ているが異なる韓国人と日々共にするべきと考えました。そのために、ハングルを読めるようにし、日本語と似ているハングルの言語をインターネットや友人から学びました。そして、それらの話題を積極的に会話に出しました。
その結果、韓国人との同居や日本人以上に韓国人と英語を通じて会話をする機会を持つことができました。
この経験を通じて私は、英語はもちろん、着眼点を変えることによって、一見遠回りである方向でも成功への近道であることが見える、ということを実感しました。
以上
よろしくお願いします。
・私が学生時代頑張ったことは、「予備校の受付事務アルバイトのクレーム0運動」です。
→クレーム0運動だけ頑張ったという印象になってしまうので、アルバイトに力を入れ、その中の出来事で成長したというように書いてみたらいかがでしょうか。
例を挙げるなら、
予備校の受付事務アルバイトに力を入れて取り組みました。その中でも私が成長出来たと感じる出来事が、「クレーム0運動」です。という感じです。
・お客様が心地よい環境を作って気持ちよく勉強してほしい!という気持ちから
→「お客様が心地よい環境を作って気持ちよく勉強してほしい」という考えから
・ロールプレイングでみんなで
→「~で」は、なるべく重複しない方が読みやすいかと思います。ロールプレイング形式での練習を通して、などはいかがでしょうか。
・最初はなかなか全員の協力を~できるようになりました。
→一文が長いので、いくつかの文章に分けてみると良いと思います。
→「良い対応」を具体的に書くと良いと思います。
・ついにクレームは0になり
→クレーム0運動にかけていて良いと思いますが、
クレームは一つも無くなり、といった書き方の方が自然かなと思います。
→実際は難癖つけるクレームも残念ながらあると思うので、
「頑張ればクレームは無くなる」という幼い考えと面接官に思われないか気になりました。
ですから、「幸運にも」や「少しの間でも」といった譲歩のフレーズがあるともっと良いかなと感じます。
良ろしければ検討してみてください。
営業志望で好まれそうな良いエピソードですね。
・活気出しを頑張りました。
→活気がある職場にしようと努めました。
・「売場に「元気に立ってくれるおかげで一緒に仕事をしていて気持ちが良い」
→二重「」は避けた方が良いと思います。
→「元気に」というフレーズが稚拙な感じがするので、
「挨拶や接客を丁寧にやってくれるおかげで」などに
してみてはいかがでしょうか。
・この経験から私には周りの人を巻き込み
→元気が良くて周囲の人が働きやすくなることから、
人を巻き込む能力があるというのは少し飛躍しすぎかなという気がします。
良い影響を与えることができる力があるということに気づきました。
→良い影響を与えることができる力というのを具体的に
書けるともっと良いと思います。
→力があるというと大げさなので、長所であると気づきましたといった表現にしてみてはどうでしょうか。
・蛇足ですが、「先輩からは心強い存在、後輩からは頼りにしてもらえる存在」をなぜ目標にしたのかと面接で聞かれるかもしれません。
これは言えるようにまとめておくと良いかと思います。
以上、よろしければ検討してみてください。
エピソードも達成したこともとても良いと思います。
その上で、私が気になったことで参考になれば。
・話す用とのことなので、「信念」「敢行」とあると
作ってきた感のある話だと面接官に思われないかと気になりました。検討してみてください。
もし実際の面接用にフレーズを変えるつもりであれば
無視して下さい。
・「将来多くの人に影響を与えられる人」とは
どのような人なのか、具体的に言うともっと良いと思います。
・成し遂げる過程での苦労話を聞かれるかもしれません。
その際は、「交通機関利用の際に相席の人と必ず10分以上話すようにする」といったエピソードから苦労話を言う心構えをしておくと良いと思います。
・結論が後になっているとのことですが、
今回は「学生時代に頑張ったこと」という質問に対して、
強みまで展開しているので、問題ないと思います。
もし先に強みを言うとすれば、
「学生時代には○○を力を入れ、その過程から○○が私の強みであると認識しました。というのも○○~」という形で話を進めてみてはいかがでしょうか。
参考になれば嬉しいです。
「たり」は二つ重ねて用いる。
秘書検定取得を目標にしてはだめだろう。
全く具体性がない
>naohiさんへ
なぜそのセットメニューにしようと思ったのか
それでどう自分が変わってレギュラーになったのか
目標が明示されていて、すごく分かりやすいと思いました!
私が学生時代頑張ったことはサークル活動です。私が所属していたサークルは実際に小売の店舗を持ち、経営をしています。売り上げを上げるために、お客さまのニーズに合わせた商品を仕入れたり、お客さまにお店まで足を運んでいただくためにPR活動をしなければなりません。私は商品の仕入れを担当しており
一度断られても粘り強く交渉する忍耐力がつきました。さらに大学の講義で得た知識を実践する場にもなりました。
また、そんな中でも勉強に対して一切手は抜かず、夜遅く練習から帰った後、1日練の昼休みや遠征の移動中など、持てる時間を最大限に使って勉強しました。大好きなバスケットを言い訳にすることなく、3年間成績を落とさずに目標とする大学へ合格できたことは私の誇りです。
委員長として図書委員会を設立した経験を挙げます。
従来、図書館は司書の方々が運営していて、学生が関与することはありませんでした。
そこで私が図書委員長として学生目線の図書館を作ることを提案しました。
私は本が好きで、毎日図書館に行っていたのですが、そこに来る学生はいつも同じ顔ぶれで、館内は閑散としていました。そこで本があまり触れたことがない学生に対し、図書館に興味を持ってもらおうと思い、各学年から2人ずつ学生を選出し、委員会を設立のほか、毎週会議を開き、どんな本を学生が求めているかアンケート調査を実施したり、毎月図書委員新聞を発行しました。図書委員新聞では学生や先生方のおすすめの本について取材し、記載しました。
その結果、利用者は増えたことはもちろん、受験生を対象とした雑誌にも取り上げていただくこと、他校の図書委員会との交流会を実施することにも成功したのです。
このように私は人を巻き込みながら、新たな価値を生み出す力があります。
私が学生時代頑張ったことは、「予備校の受付事務アルバイトのクレーム0運動」です。運動を始める前は、アルバイトの対応の不手際や連絡ミスなどでお客様からクレームをいただくことが多く、社員の方からもお叱りをいただいていました。
働き始めて1年半ほどたってから、アルバイトリーダーになり、お客様が心地よい環境を作って気持ちよく勉強してほしい!という気持ちからクレーム0運動を始めました。具体的には商品知識をつけ、研修会で過去にあったクレームをどう対応すればよかったからロールプレイングでみんなで考えたり、接客マナー向上の為、アルバイトは全員秘書検定の取得を目標としました。最初はなかなか全員の協力を得ることが難しかったのですが、まずは自分で秘書検定で学んだ知識を実践して対応するようにし、研修会やアルバイト後に積極的に意見交換をして、次第に全員が良い対応ができるようになりました。するとお客様から笑顔やお褒めの言葉をいただく回数が増え、ついに
クレームは0になり、売上も運動前より130%上げることが出来ました。この活動を通じ、接客マナーや全員で目標に向かって努力する大切さを学ぶことが出来ました。
私はアルバイトに力を注いできました。食品スーパーのレジ係の業務ですが、大きな声で「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」等の活気を大切にしています。また、アイコンタクトを忘れず、気配りに注意しています。「いい笑顔だね」と言って頂き、自然と常連のお客様が増えるようになっていました。この経験から、気持ち良く働ける環境作りに努めたいと考えています。
私は「先輩からは心強い存在、後輩からは頼りにしてもらえる存在」という目標の元、販売員のアルバイトに力を入れました。私の長所は声が大きく、よく通るところなので売り場での「いらっしゃいませ」や「ありがとうございます」等の活気出しを頑張りました。結果、先輩からは「売場に「元気に立ってくれるおかげで一緒に仕事をしていて気持ちが良い」と言って頂き、後輩からは「明るく元気な先輩がいると安心して仕事ができる」と言ってもらえました。この経験から私には周りの人を巻き込み、良い影響を与えることができる力があるということに気づきました。この気付きを私は仕事でも活かし、一緒に働く人に良い影響を与えて生きたいと考えています。
私が学生時代に頑張ったことは軟式野球サークルに取り組んだところです。私は、レギュラーになるために毎週火、土の全体練習に必ず参加して、また練習のない日や授業、実験レポート作成、資格試験や定期試験勉強の合間に素振り100回、腹筋、背筋、腕立て伏せ各30回の3セットを空き時間でできる自主練習を毎日積み重ねていきました。その結果、私はレギュラーになることができ、この経験から目標を達成するために自分は何ができるのかを見つけて実践するなど、日頃からコツコツと努力を積み重ねることの大切さを学びました。
自分がやりたいと思った事や興味のある事すべてに、全力で打ち込みました。そうしたことによって気持ちの切り換えの大切さや、優先順位を自ら考え決定することの重要さを感じました。
約500字で一分間人前で話す用に作ったものです。
主にアドバイスいただきたいのは:
・長ったらしい印象はないか?削れるところはないか?
・結局強みの部分が最後に来てしまっているが、最初にもってきたほうがよいか?そのときの文構成は?
是非宜しくお願い致します。
私が在学中最も努力したことは「物怖じせずに新しい環境に出て行くこと」です。なぜなら私は将来多くの人に影響を与えられる人になりたいと思っており、そのために既存の環境に縛られずに進んで新しい環境に出て行ける力が必要だと信じているからです。その信念に基づいて起こした行動のひとつが在学中に一人での海外旅行を三回敢行したことです。私は幼少時の海外在住経験以来、一貫して英語力向上に取り組んできましたが、現在でも英語を自分の考えを臨機応変に伝えられるツールとして使えるのかという疑問を抱いていました。そこで「培ってきた英語力を有効に使う」という目標を立てて、その達成のために行動を起こしました。現地では外国人のみのツアーへの参加や、交通機関利用の際に相席の人と必ず10分以上話すようにする、などのルールを自分に課すことで、英語を自分と異なる文化背景をもつ人達とを繋ぐ有効なツールとして活用でき、その後のTOEIC970点取得に繋がりました。このような経験から目標達成のために不慣れな環境でやっていく力を得ることができ、このことから私の強みは「目標達成のために進んで新しい環境に身を置ける力」だと考えています。
始めてみると、試験範囲の広さに驚きましたが、大学の授業の合間に図書館に行ったり、朝から夜まで自習室にこもったりと自分なりに努力し一通り勉強することができました。
結果的には試験に合格することはできなかったのですが、その過程で幅広い知識や長期間の集中力などを得らたし、日商簿記検定1級には合格することができました。
このようにこれからも様々なことに挑戦し、多くの事を積極的に吸収していきたいと思っております。
→塾講師のアルバイトに力を入れました。
初めは指導になれず、注意ばかり受けて自信を失ってしまいました。
→なぜ指導にならなかったのか簡単に。指導になれず?ならず?
しかし、その時に先輩から「何か自分らしさを見つけてみたら」というアドバイスをもらい、他の先生の授業を見学したり、空き時間に積極的に生徒と話をして関係を作っていくと、自分なりのスタイルが確立していきました。
→「みたら」だと軽いので、別の言い回しの方が良いかと思います。
生徒一人一人の立場にたって指導することに意識が向き始め、自分を指名する生徒が増え、今では入塾前の体験授業も担当するようになり、塾長から契約率が一番高いと評価してもらえています。
→念の為、一人ひとりの方が良いかと。また、いくつかの文章に分けて読みやすくするともっと良いと思います。
バイトを通して、相手のニーズをしっかり理解し、臨機応変に対応するということを身につけられるようになったと思います。
→最初にアルバイトと書いてあるので、言い方を統一させましょう。
参考になればうれしいです。
夏のインターンシップで提出したESの一部ですので、至らない点が多々あるかと思います。
アルバイトに力を注いできました。一年半に渡って学習塾で事務を勤めています。人と人との懸け橋を担う仕事であるので、多くの人々と触れ合うことが出来て楽しい反面、時にはクレーム対応に追われることもあります。そのような時は、どのような内容であろうとも自分が責任を持って対応し、お客様に快適なサービスを受けて頂けるように努めています。このため、仕事を通じ、社交性と忍耐力を身に着けることが出来ました。また、より一層仕事を理解しようと考え、仕事における適切な感覚と判断力を養い、またビジネスマナーをより確固たるものにするため、秘書検定二級に今年の六月挑戦しました。その結果、取得することが出来ました。
私は大学で約80人程のアカペラサークルの代表を務めていました。まだ出来て1年の組織だったため、一人一人のアカペラに対する理想が定まっておらず、そこから生じる温度差で、サークルの活動に参加しない人が絶えませんでした。
私は改善方法でサークル員と直接話す機会を作って、みんながどういう思いでサークル活動をしているかを把握し、共通するサークルの方針を掲げ、意思の統一を計りました。しかし、時間と共に方針は消えていき、元のばらばらなサークルに戻りつつありました。
そこで、ある日父親の夜勤(解体業)の仕事を手伝いに行ったとき、社員さんと休憩していると黙々と仕事をこなす父を見て、社員さんが申し訳なさそうにすぐに仕事に復帰するのを見て感動しました。
この事から自分も口だけでなく背中で引っ張っていけるように、練習に対する姿勢、掛け声や挨拶を自らするようにしました。結果、それを見たサークル員も次第にけじめがつくようになり、活気に満ちたサークルになりました。
この事から、私は人よりも先に行動する事で協調性を高める術を学びました。
そこで私がキャプテンになってチームを変革していくことにしました。原因は、チームに勝利を経験したメンバーがおらず、本気になりきれていないことだと考えました。それまで現実味のなかった勝利という言葉をあえて口にして、チームのひとりひとりが自然と解決策を考える環境づくりをしました。練習後に次の練習のメニューを考えたり、技術面でお互いの気になるところを指摘しあったりするミーティングを、週に1度は設けるようにしました。それまでは1週間に1度もグラウンドに現れなかったメンバーもいましたが、全員が授業の合間を縫って週に2~3日は練習に出るようになり、練習の最後の100回の素振りを、全員が率先して行うようになりました。
1年以上かかりましたが、最後にはチーム全員が意思を共有して目標に向かうことができ、結果として、最後の試合で、2008年春以来、33試合ぶりの勝利を収めることができました。
諦めずに周りに働きかけていくことの難しさと面白さを学ぶことができました。
学生時代頑張ったことです。よろしくお願いします。
専攻しているピアノ実技です。3歳よりピアノを始め、ここ10年は毎日4時間から8時間程度練習しています。学科との両立を図るために、実技は登校時間より2時間早く登校し練習しています。学科の勉強は通学中に取り組むことにより時間を確保しました。しかし、コンクールなどでは結果を出すことができず「音楽ではなく雑音だ」と酷評を頂くことも多々あり辛いと感じました。
私が最も重要と考えていたことが「聴いて頂く方に楽しんでいただくこと」でしたので、辛いと感じる日も、楽しめる演奏を実現するには、一日でも練習に手を抜いてはならないと考え取組んできました。また、多様な価値観や感性を理解する事も重要と考え、友人や先輩方と練習会を開き評価し合う機会を月2回程度持つようにしました。
このような取り組みの結果コンクールで入賞することもできました。
専攻実技に継続して取り組んできたことで粘り強さと集中力を身につけました。
塾での事務のアルバイトで電話対応に力を注いでいました。お客様の問い合わせにわかりやすく答えることを目標に行ってきました。そのために、お客様の問い合わせ内容を的確に把握する為にメモをとりながら話をしました。また、慌てずゆっくり話すことで相手の反応を逃さないように気を配りました。その結果2年間続けてきて、前よりも話し方が上手くなったと言ってもらうことができました。この経験から努力して続けることで成長できるということを学びました。
始めは業務内容を覚える事に精一杯で相手の事を考えず、問題があった時マニュアル一辺倒の対応で、お客様を不快な思いをさせてしまう事が度々ありました。
どの様にすればお客様をそのような時に納得して頂くかを考え、先輩や社員の動きを良く観察し、「十分に相手方の話を聞き、できる範囲内で納得してもらえる様に努める。」という結論に至りました。
それを肝に銘じ、繰り返し勤務に入るうちにご意見を頂くこともなくなり、周囲から後輩の教育を任される様になりました。また、これらを通して培った、話を聞く力がゼミ、サークルといった他の組織において、幹事長の職を担うきっかけにもなりました。
学生時代に頑張ったことは塾講師のアルバイトです。
きっかけは、所属する国際交流サークルの活動を通して、海外に行き視野を広げたいと思った時に、見つけた塾の塾長さんが私の考えに共感し、採用してくれたことです。
初めは指導になれず、注意ばかり受けて自信を失ってしまいました。しかし、その時に先輩から「何か自分らしさを見つけてみたら」というアドバイスをもらい、他の先生の授業を見学したり、空き時間に積極的に生徒と話をして関係を作っていくと、自分なりのスタイルが確立していきました。生徒一人一人の立場にたって指導することに意識が向き始め、自分を指名する生徒が増え、今では入塾前の体験授業も担当するようになり、塾長から契約率が一番高いと評価してもらえています。バイトを通して、相手のニーズをしっかり理解し、臨機応変に対応するということを身につけられるようになったと思います。
学生時代には、大学の授業を学生・教員ともに意義あるものにしていこうという目的のもと、学生の視点からの教学改善の団体を発足し、その活動に力を入れた。具体的な活動として、インタラクティブな授業を作り上げるために、学生が授業にどのようなニーズや不満を持っているのかをキャンパス内アンケート調査を通して分析し、その結果を複数の教員と共有し、授業に対するニーズなどを学生から聞く機会が少ない教員に対して、学生が授業に対してどのようなニーズを持っているか知ってもらい、授業改善のために役立てて頂いた。今後は学生からの意見だけでなく、教員の方々の授業に対するニーズや不満を調査し、学生と教員相互に共有し、両者に意義ある授業を作ることを目標としている。
こちらこそ、ありがとうございます!
確かにそうですね、早速考えてみようと思います。やっぱり、人に見てもらうと、冷静な意見をもらえるからありがたいです。
お互い、シュウカツ頑張りましょうねー(^o^