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学生時代に頑張ったことの掲示板
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(54ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
(株)山田
さん
(13卒)
添削宜しくお願い致します。
今までに最も一生懸命になって取り組んだことについて、記入してください。(400字以内)
高校時代に所属した野球部で、最高学年としてチームを引張っていったことです。私たちのチームは部員も少なく、決して強豪校ではありませんでしたが、甲子園を目標に毎日の酪Kに取り組んでいました。私はプレーだけではなく、野球に対する姿勢でチームを引張っていきたいと思い、大きな声と全力疾走を徹底することを決めました。私たちのチームは試合で劣勢な状況になると声がなくなり、雰囲気が悪くなるという弱点があったので、試合に負けている時は必ず自分が真っ先に声をだし、周りを鼓舞するよう努めました。全力疾走は体調や状況によって、力を抜いてしまいがちですが、「きつい時にこそ頑張ることが力になる」と考え、1本のダッシュにしても常に全力で取り組んでいました。引退の際に後輩から「先輩のようにチームを引張っていける選手になりたい」と言われ、自分がやってきたことは間違いではなく、後輩にも伝わっていたのが嬉しかったです。
あなたの個性の中で最大の魅力は(200字以内)
私は何事にもまず具体的な目標を設定します。具体的に目標を設定することで目標を超えようと考え努力し、最後にはより良い結果が得られるからです。昨年、研究室で構造力学のテストをすることになった時は、「満点を取るために毎日10問の酪K問題を解く」という目標を立て、半年間取り組みました。その結果、最後のテストでは同期で私だけ満点を取ることができ、先生に構造力学の授業のティーチングアシスタントを任されました。
2012年2月17日 20:53
gurokkeru
さん
(13卒)
宜しければどなたか添削をお願いします!!
学生時代に最も頑張ったこと
学部4年生時に5ヶ月間、企業でLED照明に関するテーマに取り組みました。LEDから放出される光は直線的に進む性質が強いため、LEDから放出される全ての光を「色々な方向に拡散して透過する」パネルにより照度の均一化を目指しました。参加した当初は光学の知識もなく、またインターン生であることから聞くタイミングが分からず周囲の人に相談しながら実験を行うことが出来ませんでした。しかし、担当者や同じ部署の方から「もっと気軽に質問して」と言って頂き、同じ部署の方や他部署の方にも積極的に質問するようになりました。この経験から「気配り」を身につけ経験豊富なプロの方の助言を得ることで知識を深めることができ、私の考案した評価方法を採用して頂くこともできました。貴社においても協調性を持ってお客様の安全・安心を支える業務や更に利便性を追求した技術の開発に貢献できると自負しております。
2012年2月17日 00:35
スギケン
さん
(13卒)
>みっしょさんへ
ありがとうございます。
もう1度考え直したいと思います。
2012年2月14日 22:31
chum7
さん
(13卒)
宜しければどなたか添削お願いします!
一番頑張ったのは、約一年のドイツ留学だ。
大学受験をする以前に、一度全くの異文化の中に身を置いてみたい、と三年次に留学することを決め、そのために受験勉強やアルバイトにも力を入れた。それまで内にこもりがちだった自分を変えようと、留学中は自分の視野を広げること、どんな人とも臆せずコミュニケーションを取れるようになることを目指した。ロシアやスイスなど様々な国から来た子と部屋をシェアして生活し、現地の総合大学に通って薬学や建築学など異なる専攻分野を持つ人々と友達になった。最初、文化の異なる他人と信頼関係を築く方法が分からず、日本人さえ一人も居ない土地で孤立した。しかしそこで、考え方を変えた。それまで自分の立場からしか物事を考えていなかったことに気付き、相手の立場に立って考えるように常に意識するようにした。すると自然に相手が望んでいることに気が付くようになり、共同生活は心地よいものになり、現地で出来た友人たちとは一緒に旅行に行くなど楽しくも刺激的な日々を過ごせた。いかに相手の立場に立って考えられるかが大切だと学び、逆にこれさえ出来ればどんな場所に飛び込んでもやっていける、という自信を得た。
2012年2月13日 23:58
みっしょ
さん
(13卒)
>スギケンさんへ
拝見させていただきました。
まずいえるのは自分の何が売りで、何をどう頑張ったのかが伝わらないかと思います。
具体例でポイントカードの発行のお話をしているようですが、これって普通のことではありませんか?ポイントカードを発行する際に、自分でしかできないような工夫はなかったのでしょうか?
あと接客業でお客様視点で物事を考えることは当然のことです。それを踏まえて何も出てこないようであれば違うエピソードにした方がいいと思います。
2012年2月13日 19:08
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2012年2月13日 00:00
さおり
さん
(13卒)
添削お願いします。
私は住宅街の真ん中にあるコンビニエンスストアでアルバイトをしています。競合店がひしめき合う中で、お客様に「選ばれる店」を目指して多くの工夫を凝らしてきました。
私はまず、自分が客の立場だったら、どんな店に行きたいか。お客様が家族だったらどんな商品・サービスを提供したいか。と考えて次のように取り組んできました。
●接客⇒年齢層に合わせた接客、親しみやすい接客をする。
●売り場⇒掃除を徹底。お年寄りの方にも見やすいように商品を置く。お客様の心に触れるような、手書きのPOPを作成。
また、店の雰囲気を季節ごとに変えたり、“承り商品にはお礼の手紙を書き添える”ということも行いました。このように他の店とは違う店づくりをしてきた結果、「この店で買いたい」「この店につい寄りたくなる」と多くのお客様に言ってもらえるようになりました。また、この取り組みを始めてから売上・来店者数共に3倍以上増えました。今後もスタッフ一人一人がアイデアを出し合い、お客様に「選ばれる店」にしていきたいです。私はこの経験から、自分で考え工夫することの楽しさと、相手の立場になって考えることの大切さを学びました。
2012年2月11日 20:40
bahuuuuu
さん
(13卒)
長いですが、もしよろしければ添削よろしくお願いします。
私は母校の水泳部で水泳指導をすると同時に水泳大会(生徒たちが3年時の引退試合となる大会)の運営委員を兼任していた。始めのうちは両立できるのか不安があったが、自分が運営した大会で生徒が記録を残してくれることはやりがいがあると感じた。月2回のミーティングで、前年度の改善点を見直し、各校のアンケート結果を集計するとともに、委員の質を向上させるため、他大会にも参加した。しかし、開催1か月前の段階で母校だけ地域区分が異なったために、他地区の大会への出場は認められないと水泳協会の方から言われた。その年から変わった制度であったために前例はなく、自分が動かなければ出場は不可能とされた。私は生徒たちが3年間この大会のために頑張っていたことを知っていたのでどうしても出場を認めてもらいたいと思った。母校の過去の大会成績・大会出場に至った経緯・生徒たちの思いを書類化し、顧問の先生と協力して説得とお願いをした。また万が一の場合に備え、同地区の同じレベルの大会を調べた。結果、出場が認められ、生徒たちは学校成績過去最高の3位/32校を獲得した。
2012年2月11日 19:44
スギケン
さん
(13卒)
添削よろしくお願い致します。
学生時代に一番頑張ったことはドラッグストアのアルバイトでポイントカードのご入会を積極的に勧めたことです。仕事内容はレジ打ちや商品補充・陳列でしたが、お客様の求めるモノよりも1つ上のサービスを提供することを心がけていました。「ポイントカードをお持ちですか?」と必ず会計の際にお客様に訊いて、お持ちでない場合はポイントカードを作る利点を簡潔に述べて、お客様に納得してもらい、すぐにポイントカードを発行しました。その結果、リピート客(顔見知りのお客様)が増え、お店の売り上げに貢献することができました。
このアルバイトを通じてお客様目線で物事を考え、行動できるようになりました。また、お客様を説得するのではなく、お客様に納得してもらうことが大切だと学びました。
リピート客と顔見知りのお客様とではこの文章にどちらがふさわしいでしょうか?また、他にふさわしいものはありますか?
2012年2月9日 15:54
yutoaoki1991
さん
(13卒)
>カズキさんへ
添削ありがとうございます
カズキさんの意見を参考にもう一度
練り直してみようと思います
2012年2月8日 22:57
茶摘み
さん
(13卒)
お手数ですが、添削をお願い致します。
*学生時代頑張ったこと
アルバイト先のスーパーで「私にしかできない」接客づくりに力を注ぎました。
主な仕事はレジ打ちです。一人のお客様と向かい合う時間が平均して3分弱と非常に短い中で、お客様に気持ちの良いお買い物の時間を提供するにはどう行動すればいいか。この問題に対して私は単調になりがちなレジ作業に「癒し」を加えることを試みました。
具体的には、会話ではなく「対話」を心掛けること、穏やかな心と笑顔を常に保つこと、他の従業員の方(他社も含む)の良い点を吸収し、自分のものにする、工夫と勉強を重ねました。
結果、非常にたくさんのお客様から感謝の言葉と笑顔を頂くことが多くなり、仕事のやりがいに繋がっています。
この経験から、新しいやり方に対しても怖気づくことなく、全力で力を注げば必ず形となって返ってくることを学びました。
2012年2月5日 23:48
ぴろしき
さん
(13卒)
添削お願い致します。
学生時代に頑張ったこと
「チームワークの結束を目指した大学祭のステージ運営」
大学祭のステージ運営です。運営スタッフや、出演団体との信頼関係を構築し、ひとつの目標に向かって取り組むことで、当初の目的以上の成果をあげられることを学びました。出演交渉や説明会を行い、大学内から30団体を集めることが業務であり、私はそのリーダーを1年間務めました。その上で、「スタッフと団体、双方との結束したチームワーク作り」を心がけました。?「週に一度スタッフ会議を行い、目的を共有する」?「団体側の意見を取り入れるために、定期的にアンケートを行う」という2点を新しく導入しました。その結果、一方的な説明会だけではなく、会議型の説明会も取り入れることで、双方が納得のいく大学祭のステージを作り上げることができました。出演団体側から、御礼の手紙が届いたことや、翌年から運営側にこの流れが引き継がれたことで、非常に達成感を感じました。(399文字)
2012年2月5日 15:47
いとみ
さん
(11卒)
>ぴゅーりさんへ
個性をだす為に「ガチ」という言葉を使用しているのかもしれませんが、やめた方がよいです。相手は企業であり社会人です。最低限の言葉遣いがあります。
また、プライベートを切り詰めて遊びに誘うのは、はたして仕事でしょうか?逆を言えば、友達を仕事に利用したとも取れる内容です。個人をアピールするために多くの苦労と努力をしたことは伝わりますが、ちょっと乱暴です。
あと、単純に長いです。
2012年2月5日 13:01
ぴゅーり
さん
(13卒)
初投稿させていただきます。
自信がないのでどなたか添削していただけると嬉しいです(>_<)
★学生時代に最も力を入れたこと
「ガチ(真剣)でやってみること」です。学生生活の中で常に何かに没頭したいと思い2回生半ばまで部活動・授業・アルバイトを軸にしていました。中でも部活に対する比重は大きかったです。片道2時間通学は困難でしたが学校は休まず、交響楽団では週3回の活動以外にもブランクを埋める為に、クラブセンターに通い個人練習をしていました。中途入部であった為、周りと早く打ち解けて良いハーモニーを生み出さなければいけないと、プライベートも切り詰めてコミュニケーションを図るために友達に遊びの誘いを頻繁にしました。パートの先輩がいない中で試行錯誤しながら練習に励み、ハードな合宿にも耐えた結果、ソロを担当する事ができました。自分にスポットが当たるプレッシャーや緊張感は大きなものでしたが、それ以上に演奏会終了後に「よかったよ」と先輩から声をかけてもらい「やりきった」という達成感は大きかったです。休日は短期留学の為に厳しい結婚式場で勤務していました。通帳を見て資金が貯まり、親の反対を押し切って留学実現が可能となった時には涙が出ました。何でも諦めずに「ガチでやってみること」で結果を出し、成長出来た事が私の学生生活の財産です。
2012年2月4日 22:55
カズキ
さん
(11卒)
>yutoaoki1991さん
参考程度にどうぞ。
「良い点」
文章の流れが良い。読みやすくすっと頭に入ってくる。
最後の、文章もきれいにまとめてられていて説得力がある。
「直した方が良いと思われる点」
→?先輩の先生方?生徒?生徒の保護者の方の意見を積極的に取り入れ
具体性にかける。どうやって意見を取り入れたのか。例えば、授業終わりに毎回評価を聞きにいったとか、アンケートを実施したなど
→授業外でもコミュニケーションを図り、生徒との距離を縮めていきました。
この文も同じ。具体性にかける。具体例があるなら挙げたほうが良い。ただ、上記のことは塾アルバイト皆やってそうなので、字数制限があれば消しても良い。
「まとめ」
流れはそのままで、【?先輩の先生方?生徒?生徒の保護者の方の意見を積極的に取り入れ】を具体的に述べる。
でないと、それぐらい皆やってるよと思われるかも。
偉そうに申し訳ないです。
2012年2月4日 17:40
ポーーーニョ
さん
(13卒)
自信がないので書き込ませてもらいました。
母の介護でした。大学入学後すぐ病に倒れ寝たきりなりその介護を3年間と半年していました。
最初のころは元気でまだよかったのですがだんだん弱るにつれて意志を汲み取ることが難しくなりとにかくゆっくり時間をかけて話をしながら何をしほしいかを汲み取っていました。
この経験でとにかく意思疎通の大切さが身にしみました。
体が不自由になり癇癪をおこすこともありましたが何をしてほしいかを理解してあげることが第一でした。
社会に出てもちょっやそっとで折れない自信とお客様と納得いくまでの話し合いができると思います。
2012年2月4日 15:54
yutoaoki1991
さん
(13卒)
自分のESに自信が持てません。
もしよろしければどなたか添削お願いします。
【勉強以外で力を注いだこと】
『生徒のことを第一に』をモットーに取り組んだ塾講師のアルバイトです。初めの頃は授業づくりに苦戦し、生徒から「先生の授業はつまらない」と言われてしまう日々が続きました。そこで私は改善のために、?先輩の先生方?生徒?生徒の保護者の方の意見を積極的に取り入れ、『生徒が興味を持つ授業』づくりに努めました。また、授業外でもコミュニケーションを図り、生徒との距離を縮めていきました。この結果、生徒が授業を生き生きと受けるようになりました。この経験で、人の意見・意思を尊重し、生かしていく柔軟性を身につけました。
2012年2月1日 23:05
かぴさん
さん
(13卒)
>りょーちんさんへ
私も同じです。弱点克服のためにしたことを数点挙げようと思ってますがどうなんですかね(ToT)?
2012年2月1日 00:57
naohi
さん
(13卒)
学生時代頑張ったことです。添削よろしくお願いします。
私はつい先月まで寮長を務めていました。私の寮は自由なところが長所でもあり、短所でもあります。最低限度、各自がしなければいけないことは当番制で行っている共同場所の掃除です。しかしほとんどの人がしていませんでした。私は寮長になった時からこの風習を変えたいと感じていました。まず行ったことは当番表をその日の当番の人の部屋ノブにかけ毎回回すことです。しかし定着率はあまり良くありませんでした。次に、当番の前日には当番の人に当番の内容の確認やそれをやるよう声をかけてみました。また、当番日は自分も一緒に当番の仕事をやるようにしました。この後も計画、実行、検証を繰り返しました。今ではほぼ全員が仕事を行うようになっています。この一年間を振り返って問題を一度で片付けるのではなく、何が問題なのかを毎回考え、その都度解決策を考えることの重要さを感じました。
2012年1月31日 12:56
s
さん
(13卒)
どなたか添削やアドバイスお願い致します。
【学生時代に力を注いだこと】
学生時代に、学生が主体となってお祭りを作り上げるボランティア団体に参加したことです。
地域の方々にお祭を楽しんで頂きたいという一心で、キャラバンやローラー活動に励みました。又、そのお祭りの公式サイトをチームで制作、運営管理したことにより、人と意見を共有し信頼感を持つ大切さを学びました。
そしてお祭りを成功させたことは、同時に自信にもつながりました。(175文字)
2012年1月30日 22:24
KUU
さん
(13卒)
ESに自信が持てません。
もしよろしければどなたか添削お願いします。
私が学生時代に力を入れたことはインターンシップです。
そこで私は、情報収集力を学びました。3年次の夏、某広告会社のインターンシップに参加し、ある女子大学の入試情報冊子の企画を課題とされました。私自身高校時代は女子大学には全く興味はなかったのですが、この企画のためにその女子大学のことについて知るうちに、女子大学も視野に入れればよかったと感じました。なので女子大学に興味がない人にも手に取ってもらえる冊子、女子大学も視野にいれてえもらえる冊子にしたいと考えました。そのために、母校に訪れ受験生に、女子大の印象と行きたい理由・行きたくない理由を聞きました。そして、女子大にも訪れ、実際にはどうかと、職員の方や学生にアンケートを取りました。その二つで、大学と受験正の間にあるギャップを解決することが出来、実際に企画は採用されることになりました。社会に出てからもこの経験は生かせると思います。
2012年1月28日 23:35
M
さん
(13卒)
添削や、アドバイスお願いします。
焼肉屋のアルバイトです。風評被害で焼肉業界全体の売上が下がりアルバイト皆のモチベーションも下がってしまいました。そこで私の「とことん楽しむことができる」という持ち味を生かし、アルバイト改革をしました。具体的に?私の家で鍋パーティー兼ミーティングを開き本音で話せる場を設けた?長所の研究も兼ねて売上上位の焼肉屋に何度も食事に行った?バイト後、バイト中も密にコミュニケーションをとった?フットサルチームを結成し大会に出場したり、合宿や誕生日会などを企画した。次第に皆アルバイトが楽しくなったと言ってくれるようになり、店長にもお店に笑顔が増えたと感謝されました。私は素晴らしい仲間たちと、困難な事も角度を変えて解決法を探す力を手に入れました。これからも組織のモチベーション向上リーダーとして頑張っていきたいです。
2012年1月28日 19:06
りょーちん
さん
(13卒)
学生時代に頑張ったことはやはり一つに絞ったほうがいいのでしょうか!?私はテーマを自分が苦手なことを克服することにして、そのために何に取り組んだのかを書こうと思っているのですがどうでしょうか!?
2012年1月27日 17:56
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
>もぷちゃんさんへ
遅くなりました。
携帯なので、あまり詳しくかけませんが。
まず何文字から何文字に減らしたいか書いた方が、アドバイスしやすいので今後はお願いします。
削減部分
思い始めました
→思いました
しかし業務は~出来ませんでした
→しかし業務に追われ、実行できませんでした。
この経験で~学びました
→この経験からお客様への思いやりと、行動の大切さを学びした。
以上、簡易ですが。
2012年1月24日 07:09
ともっち
さん
(12卒)
>yusukeさんへ
私的な意見なので参考にならないと思ったら無視してください。
活動の内容は具体的に書いたほうがいいと思います。
この内容であるとどこのサッカーサークルやチームでも行っているんじゃないでしょうか??
もっとオリジナリティのあるこのチームでしかなしえなかったことを書いてみればどうでしょうか??
2012年1月24日 01:10
ショウヤ
さん
(13卒)
>★(社会人4年目)さんへ
とても丁寧にありがとうございます!
ご指摘いただいた部分を参考に直してみようと思います。
2012年1月23日 16:39
yusuke
さん
(13卒)
添削お願いします。文字数の制限があるので、不足する部分が多々あると思いますがどうぞよろしくお願いします。
大学時代に活動したクラブ・サークル活動をご記入ください(100文字以上200文字以内)
私は、サッカーサークルに所属しています。ユニフォーム作成を担当しました。ただユニフォームを決めるのではなくチームに愛着心を持てるようなエンブレム作成を皆に提案しました。象徴したい動物の絵を紙に書いてパンフレットのものと組み合わせ、それを皆に見せ、意見を出してもらいました。結果、作成したものをお店の人に見せてユニフォームにつけてもらい、今では、皆に試合だけでなく練習でも着てもらっています。
2012年1月23日 12:56
もぷちゃん
さん
(13卒)
>★(社会人4年目)さんへ
添削お忙しい中どうもありがとうございました。
とても参考になるアドバイスが頂けて、感謝しています。
中々時間がとれず履歴書を出さなければいけなくなってしまったので、同じ内容なのですが
文字数をさらに削減しなければならず、再度添削と文字数削減にアドバイスをいただけたら嬉しいです。
約3年続けているベルスタッフのアルバイトです。
宿泊時に受けた接客に感動し、
私も人を感動させたいと思い始めました。
しかし業務は多岐に渡り、
ただこなすことに必死で感動していただくことは出来ませんでした。
そこで、積極的にお客様が必要としている接客を私が考え提供しました。
高齢の方にはシャワーの出し方など分からないことは詳しくお教えしました。社会人の方は、疲れていらっしゃるので簡潔に物事を伝えることを心掛けるなど、一人一人に合わせて接客を行いました。
すると「あなたがいるからまた来たい。」など、
感謝の言葉を多く頂くことが出来ました。
この経験で相手の立場になって考え、素早く柔軟に対応することの大切さを学びました。
2012年1月23日 03:36
なかもち
さん
(13卒)
どなたか添削お願いします。
学生時代に最も力を注いだこと[文字制限400字]
私は光回線販売員として家電量販店でのアルバイトを2年間行ってきました。契約数で正社員に負けたくなかった私はとにかく店頭でたくさんのお客様にパソコンと共に光回線を売り込みました。しかし3カ月その努力を継続しても結果はなかなか出ませんでした。その頃私は売り上げ成績のいい先輩を観察するようになっていました。先輩はパソコンだけでなく、テレビ、冷蔵庫、洗濯機との販売にも力を入れていることに気づきました。詳しく調べると光回線の割引対象は回線と関係のあるパソコンだけではなく無関係の家電も対象としていました。説明のできる商品を増やせば、光回線を繋いで頂く機会を増やすことができる。それから私は休憩時間を使って家電の勉強を本格的に行い、家電メーカーの方々と交流して売れ筋の家電を独自に調査しました。これにより正社員の方にも劣らない契約数をとれるようになりました。
2012年1月23日 02:44
kdt2125
さん
(13卒)
>★(社会人4年目)さんへ
添削ありがとうございます。
ご指摘いただいたところを書きなおしたいと思います。
お忙しいところ本当にありがとうございました!
2012年1月23日 00:07
やっちゃん
さん
(13卒)
>★(社会人4年目)さんへ
添削ありがとうございます。
参考にさせていただき、書き直したいと思います。
2012年1月22日 23:01
naohi
さん
(13卒)
>★(社会人4年目)さんへ
添削していただきありがとうございます。
ご指摘して頂いた箇所を見直してまたやり直します。
2012年1月22日 22:31
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
To やっちゃんさんへ
全体の印象:体育会らしく根性と誠実さを備えた人じゃないかな。という印象を受けました。ただし、抽象的な言葉が多いので、より具体的に書くように直してみると良いと思います。
>>大学から始める人が大半のスポーツです。自分が努力した分だけ周りより上達するため、自主練習に励みました。
この文は不要かな。基本知ってる事に更に努力したら上達するという当たり前の事を書くのは、文字数がもったいないと思います。
>>また、わからないことや、アドバイスを積極的に先輩に求めました。
1年目は、先輩に教わりながらがむしゃらに練習に取り組みました。
とかでいいのでは。
>>自主練習で伸ばし、
不要
>>その後、
練習の成果が認められるようになり、
とかかな。その後って言葉は急に飛びすぎるような感覚をあたえる。
>>昨年は継続して行った結果、筋力もつき、ベンチプレスは七十五キログラムをあげること ができるようになりました。
1点しか取れなかった。次は何に取り組んだの?たぶん何かが足りなかったんだよね?たぶんここの文章にはそれを書いてみると良いのではと思います。
>>現在は、去年は第○位で果たせなかった○○制覇と日本一に向けて努力しています。
不要
それよりも、やっちゃんさんはラクロスの経験から何を学び何を生かしていこうと思うのか。それを伝えてほしいと思います。結果からの学び。これ成功しても失敗しても非常に重要な事。社会人になってもそれは同じです。だからこそそれを企業は聞きたいと思う。
以上、簡易ですが。
個人的な主観です。あしからず。
2012年1月22日 21:14
やっちゃん
さん
(13卒)
初めて書いてみました!
お手数ですが添削をお願いします。
具体的な地区とかは一応伏せさせていただきました。
「学生時代に最も頑張ったこと」
日本一を目指している体育会ラクロス部の活動です。大学から始める人が大半のスポーツです。自分が努力した分だけ周りより上達するため、自主練習に励みました。また、わからないことや、アドバイスを積極的に先輩に求めました。二回生になり、一軍に選ばれましたが、 二ヶ月程で落とされました。非常に悔しくて何がだめなのかを考えました。自分の強みや弱み、個人の目標についてしっかりと認識してい なかったことに気付きました。そこで、自分の強みをシュート、弱みを筋力の無さと自覚し、 自主練習で伸ばし、週三回の筋力トレーニングを行いました。目標を○○選抜に選ばれることにしました。その後、一軍に復帰しましたが、 リーグ戦で一点しか取ることができませんでした。昨年は継続して行った結果、筋力もつき、ベンチプレスは七十五キログラムをあげること ができるようになりました。レギュラーにもなり、強みを活かしてセットプレーのシューターを任され、リーグ戦で十五点取ることができました。目標であった○○選抜にも選出されまし た。現在は、去年は第○位で果たせなかった○○制覇と日本一に向けて努力しています。
2012年1月22日 17:36
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
TO naohiさんへ
全体の印象:責任感がある子なんだろうな~と想像できます。ただし、文章構成を「起承転結起」とまた新たな課題を入れてしまった事により、とめどない文章になってしまってるのは事実です。仮に文字があまってしまうなら、「転」の部分、~を工夫した、ここをこうやったのエピソードを多く書くようにして書きなおしてみましょう。
>>この後も計画、実行、検証を繰り返しました。今ではほぼ全員が仕事を行うようになっています。
ここです。全員が掃除をなぜ行うようになったのか。計画、実行、検証という端的な言葉で表わさずに具体的に書いてみましょう。
以上、かなり簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
2012年1月22日 16:17
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
To kdt2125さんへ
全体の印象:負けず嫌い、やり通す実行力が書かれている非常に良い文章です。多少出だし部分の書き直しが必要かもしれませんが、十分伝わる文章とエピソードだと思います。逆に文字数が多くなった時に、どこまで具体的に書けるかが肝になりますね。
>>文字数の削減について
正直私は感覚です(笑)まぁあえていうなら、だらだら書かれた文章があれば、スッキリするようにいらないものをそぎ落としましょう。いらない接続後や説明文はその対象になるかと思います。
>>イタリア料理店のキッチンでのアルバイトです。2年目で、店に出す全ての料理の盛り付けを任されました。さらに私は、毎日大量の仕事を抱えている社員を見て、もっと力になれることはないかと考えました。
⇒この部分もう少しスッキリしたいですね。自分なら、
イタリア料理店のアルバイトです。私はキッチンを担当していましたが、毎日大量に仕事を抱えている社員を見て、もっと力になりたいと考えました。
とかかな。
>>その結果、今では店の全てのデザートの製造を任されています。
⇒任されるようになりました。
かな。
基本的に直す所はあまりないかなと思います。
後は面接で、どうして?なぜ?と聞かれる部分に上手く答えて下さい。
以上、簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
2012年1月22日 16:06
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
To ショウヤさんへ
全体の印象:積極的に行動してるんだろうな~という事は何となく分かります。ただ、時系列が分かりにくい分、読んでいて分かりにくいと思いました。サイバーモールを設立した時期、文化祭は設立からどれくらい期間がたった後か書いてみるといいでしょう。また、現在の文章構成は「起承転結」で表してみると、「起承転」どまりです。後気になるのは、部署という書き方。法人を設立したならば使っても良いかもしれませんが、もしゼミやサークルでやってたなら、○○チームや○○担当の方が企業に毛嫌いされない表現かなと思います。社会人はプライドが高いですから、社会人っぽくいきがってる学生は嫌いでしょうからね(笑)
>>ホームページ制作・店舗交渉・宣伝、と部署が分かれており、つい自分の仕事ばかりで、ある時いきなり他部署から文化祭に宣伝で出ることになったと聞かされ、部署同士の連結が何もなかったことに気付きました。
⇒2つに文章を切りましょう。同じ時系列の話じゃないですよね。後、ある時という単語はいらないかな。
>>あまり話したことのなかった人も含め、
⇒全員 と書きなおしましょう。
むろん全員に聞いた事が条件ですが、仮にあの人は聞いてこの人は聞かなかったなら、面接官にひどくつっこまれる部分です。
もしくは、担当のリーダーとかかな。
まぁ他にもつっこみどころはあるのですが、一番のつっこみどころだけ。「サイバーモール作って何したの?」「結果、そのサイバーモールはどうなったの?」正直設立より運営部分を聞きたいのがあるよね。設立も大変だけど、運営のがもっと大変。仮に設立だけだったら書かない方がましです。厳しいですが。上記2点考慮してもう少し文章書き直してみましょう。
以上、簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
2012年1月22日 15:37
naohi
さん
(13卒)
添削をお願いします。
私はつい先月まで寮長を務めていました。私の寮は自由なところが長所でもあり、短所でもあります。最低限度、各自がしなければいけないことは当番制で行っている共同場所の掃除です。しかしほとんどの人がしていませんでした。私は寮長になった時からこの風習を変えたいと感じていました。まず行ったことは当番表をその日の当番の人の部屋ノブにかけ毎日回すことです。しかし定着率はあまり良くありませんでした。この後も計画、実行、検証を繰り返しました。今ではほぼ全員が仕事を行うようになっています。この一年間を振り返って問題を一度で片付けるのではなく、何が問題なのかを毎回考え、その都度解決策を考えることの重要さを感じました。また改革には一年もかかってしまいましたが、短時間で行うにはどうしたらいいか、この状態を維持するにはどうしたらいいか課題が残っているので、仕事は終わりましたが、現在引き継いだ後輩と考えていきたいと思っています。
2012年1月22日 11:25
kdt2125
さん
(13卒)
学生時代に頑張ったこと、お手数ですが添削お願いいたします!
初めて書いたものなので、まだまだ未熟だと思いますが、率直な意見をいただけたら幸いです。
また、文字数を削るとしたら、どのように削っていけばいいかアドバイスもいただきたいです。
お忙しいと思いますがよろしくお願いいたします。
イタリア料理店のキッチンでのアルバイトです。2年目で、店に出す全ての料理の盛り付けを任されました。さらに私は、毎日大量の仕事を抱えている社員を見て、もっと力になれることはないかと考えました。そこで、私はお菓子作りが趣味ということもあり、デザートの製造をやりたいと社員に伝えました。最初は、社員が作ったものと同じ質のものは出来ず、お客様には出せないようなものになってしまったりと失敗ばかりでした。しかしそれでも、自分から言い出したことを途中で投げ出すことは嫌だという思いが強く、何回も作っては周りの人にアドバイスをもらいました。その結果、今では店の全てのデザートの製造を任されています。社員に「デザートを作ってくれるから助かっている」と言っていただけることもとても嬉しく思います。これからも、周りの人の役にたちたいという思いと、諦めずに最後まで信念を貫く力を活かしていきたいと思っています。(394字)
2012年1月22日 01:52
nodoka
さん
(13卒)
>★(社会人4年目)さんへ
お忙しい中、「研究」と「サイエンスカフェ」の文章をどちらも添削していただきありがとうございました!私の稚拙な文章を、とても丁寧に見てくださっていたので、感動いたしました。
特にサイエンスカフェの文章は、まだまだ推敲しなければならないですね。得られた成果を、もっと具体的に書きたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
nodoka
2012年1月21日 22:47
ショウヤ
さん
(13卒)
学生時代に頑張ったことを考えたので、お手数ですが、添削お願い致します。
ただ、自己PRと主張したいことは違うのですが、事例がほとんど同じになってしまいます…やはり、まったく違うこと(例えば、自己PRはサークルで頑張ったことはアルバイト)に変えた方が良いのでしょうか?
私が学生時代に頑張ったことは、「サイバーモール」設立です。
ホームページ制作・店舗交渉・宣伝、と部署が分かれており、つい自分の仕事ばかりで、ある時いきなり他部署から文化祭に宣伝で出ることになったと聞かされ、部署同士の連結が何もなかったことに気付きました。
そこで私は、あまり話したことのなかった人も含め、一人一人のメールアドレス聞き、何か決まったり案を思いついたらメールをしてもらうよう話し合いました。
それだけでなく、講義メンバーだけでのブログを作り、そこに活動した際は書きこんでもらうよう促し、週一でいいので皆に確認してもらうよう連絡をつけました。
これによって、話し合いはスムーズに行われ、サイバーモールに関して自分だけが知っているということもなくなり、相互の繋がりを得ることが出来ました。
この経験を通して、チームワークの重要性と積極的に行動することを身につけました。
2012年1月21日 21:40
szbh
さん
(11卒)
>★(社会人4年目)さんへ
はじめに長い文章ながら目を通して頂きありがとうございます。
個人の主観なんてとんでもないです。私が欲しいのが個人の感想なのですから。
普段から簡潔に説明しようと努力しているのですが、
文章を書いているとどうしても情報を多くしたいと考えるばかりに長くなってしまいます。
最終的には800文字、300文字程度にできるようもう一度練り直します。正直全然ダメだと言われそうで怖かったです。
社会人4年目さんありがとうございます。
2012年1月21日 17:32
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
To szbhさんへ
全体の印象:知的な研究者でありながら、非常にバイタリティと行動力があると思います。ただし、文章はくどいかな(笑)もっとスッキリ文章書きましょう。
>>まず全体に言える事
文章見てると、説明が長いと思います。
>>不必要な文と意見
>このテーマを選んだ理由は放射線の基礎的な性質が網羅されているものの、
不要
>研究を始めるにあたって
不要
>そして、
そして⇒しかし
>しかし、幼い頃から工作が得意だったことと、
不要
⇒したが、実習で身に付けた~。 とか。
>そのデータを解析する際にもこれまでの勉強が役に立ち順調に進んだのですが、
不要
>考えることに疲れ、
不要
>また、自分の殻にこもったままでは駄目だと感じ直接研究の手がかりにはならなくても研究室の方々に相談するなどして何かを吸収できないかと考えました。
基本不要
⇒他の先生方にも助言を求め、研究室の方々に相談しました。
>そして、ある考えが生まれました。
それは、もしこの研究を私がやり遂げたならば、私の研究が研究室の財産として蓄積され、この財産を後輩たちがより有用なものにしてくれるのではないかという考えです。そう考えると自分があたかも開拓者になったかのように思われ、前向きになり、やる気がでてききました。
不要
⇒ここには、相談して分かった事、そして限界だった所の問題が分かり、研究が進んだ事を書きましょう。
>大学院ではさらなる発展を目指して日々研究中ですが、
不要
文章消した所は具体的にどうやって工具や設備を作ったかを書いた方がいいかなと思います。
以上、簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
2012年1月21日 14:36
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
To もぷちゃんさんへ
全体の印象:やさしさ、思いやりのある子だなと感じる事ができました。
>>なかなかありきたりな気がして言いたいことがまとめられず苦戦しています;
確かにありきたりな気がします。でも、それでいいのでは。ありきたりは悪い事ではないですよ。
言いたい事を伝える為には、自分がアルバイトでしてきた事、感じた事なんでもいいので、ノートにこれでもか、っていうぐらい書き出してみて下さい。それを読み返していると自分の良さや苦労、これ頑張ったんだな~っていうのが出てきて、このエピソード使えるっていうのもあるんじゃないかなと思います。3年間も継続されてたのですから。
>>そんな中、プラスアルファの接客をすればいいのではと考えました。
プラスアルファの接客⇒お客様に小さな感動を与えられる接客を心掛けました。とかはどうだろうか(英語・カタカナ後より言葉がしみこむため)
>>お話を聞きそのお客様独自が必要としているサービスを私が考え提供することにしました。
素晴らしい事です。ただ、次の文でどんなサービスを行ったか記載がありますが、これを他の従業員の方に広めたり、一緒にやったりしませんでしたか?展開力は社会人になると非常に大事なスキルの一つで、アピールポイントにもなりますよ。
全体として文章はそれなりにできあがってますが、言い足りない上手く伝えたいと考えるならば、ノートに書き出してエピソード部分の文章変えてみられるといいと思います。
以上、簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
2012年1月21日 14:20
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
To nodokaさんへ
全体の印象:何となくしっかり者なのかな。と印象を受けます。
>>・学生時代に頑張ったこと サイエンスカフェ運営におけるコミュニケーション強化
正直お題設定変えて欲しいな。個人的には。せめて サイエンスカフェの運営 でとめて欲しい。
>>この取り組みが功を奏してか、本番が近付くにつれ会議の出席率がほぼ100%になった。また本番は大成功で、参加者アンケートでは「また参加したい」といった声をたくさんもらうことができた。
記載のコミュニケーション強化をした事で、約100%の出席率になるとは考えにくい。他にもっと要因があったのでは。コミュニケーション強化を結果として表すならば、会議の時間を短縮できた。とかになると思われる。
というよりも「本番は大成功」と書いてあるが、どうして大成功したのか、その為に何をしてきたのか。のエピソードに変えた方が良いかなと感じました。
以上、簡易ですが。
個人的な主観です。あしからず。
2012年1月21日 13:56
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
To nodokaさんへ
全体の印象:知的なイメージは受けます。また最後にコミュニケーションの一文を書く事によって社交的さも感じる事はできます。
>>研究内容を深く書くか、コミュニケーション強化への取り組みを主体に書くか、
そうですね~。じゃあ逆に聞きますが、研究内容とコミュニケーション強化、どっちを書きたい・伝えたいですか?
そういう事です。人に左右されるのでなく、自分が自信を持って言える方、頑張った方を選択したらいいのではと思います。
>>「ウシ由来メタンの低減」をテーマとした研究に取り組んでいる。
畜産農家を回り、環境に優しい農業を目指す農家が多いことに感銘を受けた。一方で、農家だけでは解決できない問題があることに気付いた。そこで産学官共同のプロジェクトに参加し、
ここまで、非常に良い文章だと思います。好感を持てます。
>>ウシから放出される温室効果ガス・メタンの低減法を研究している。
を研究している⇒の研究に取り組んだ。
>>毎年1カ月、外部機関に泊り込みでウシの試験を行ってきた。
を行って⇒を○○年間行ってきた。
>>その際、体力を必要とする作業を誰よりも多く行い、共同研究者から信頼を得られるようにした。また、ごはんに誘うなど意見交換の場を積極的に設けた。
体力必要な作業 か 意見交換の場を設けた どっちかのエピソードに絞って。具体的に教えて下さい。
以上、簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
2012年1月21日 13:44
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
To naohiさんへ
全体の印象:良くも悪くも体育会の印象。努力は買われるでしょう。ただし、naohiさんは何となくですが、まっすぐすぎて、失敗した時、裏切られた時にもろそうな気がして心配します。もう少しチームの事を書くとかして柔軟性をもたせてみると良いのではないかと思います。
>>私が頑張ったことは、軟式野球サークルです。私はレギュラーになるために、
サークルのレギュラーだけだと、ちょっと魅力に欠けるかな。せめて○○人いる、何部リーグ所属のとかで規模の大きさ表さないと、企業の人から、サークルなんてお遊び程度。に捉えられてしまうのではと懸念します。
自分なら柔軟性を考えて、構成はこう書くかな。
チームで○○を目指して頑張ってました。私は初めは補欠だった。でも~を継続してレギュラーになる事ができました。そしてチームでも○○の結果を残せました。
良ければ参考に。
>>その結果、素振り100回行った成果として、打球が早く遠くへ飛ぶようになり、筋肉トレーニングの成果では、故障しにくくなり、スタミナも付くようにもなり、レギュラーになることができました。
~の成果はいらない。二重で結果って使ってます。~の結果だけでおk。素振り100回の結果が成果になったのかもしれませんが、書き方が悪いかな。ここで書くなら、1年間素振りを続けた結果とかがいいかな。
以上、簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
2012年1月21日 13:27
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
To タコマさんへ
>>学生時代に頑張ったことって人それぞれみんな、それなりに頑張ってたと思うんです。私の場合、部活、バイト、留学、資格試験(語学)。
ごもっと と思います。みんな頑張ってきた、大なり小なり。それは企業さんも理解してると思いますよ。
>>だけど、それらを語る際に必要な具体的なエピソードの書き方がわかりません。。。
そうですね。非常に難しいでしょう。ただし、これを語れる、伝えれるというのも立派なスキルであり、事務職系であれば重宝されるものです。
私個人的にはエピソードなんて何を語ってもらっても良いと思います。その何を語るのが難しいというのであれば、「一番楽しかった事」「つらかった事」「ほめられて一番嬉しかった事」そんなエピソードを言葉にして書いてみましょう。学生がどんな人生を送ってきたか、何をしてきたかは人それぞれ、そして企業の人もそれぞれなんです。どれを良いなと思うかは、ほんとに「縁」なんです。だから、あまり肩に力を入れず、「あなたらしさ」「たこまさんらしさ」の分かるエピソード聞かせて下さい。
以上、簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
2012年1月21日 13:07
★(社会人4年目)
さん
(08卒)
TO 伊達眼鏡さんへ
まずは字数を削減したいなら、今の字数を書く事ね。
全体の印象:頑張り屋さんなんだろうな。という印象。しっかりとゼミ活動に取り組んだんだろうな。とは読み取れます。ただし、やった事が単調な説明だけになってるので、もっと困った事。壁にぶちあたった事。それをどう改善したのか、はたまたチームでどう協力しあったのか、そんなエピソードを聞かせて下さい。時間・敬語は残念ながら当たり前すぎます。もっと伊達さんらしさ書いてみましょう。
>>文字削減について
ゼミナナール⇒ゼミでおk
伊達さんの書いている文章から文字削減はしにくい。と感じました。すみません。
ただ、あれをした、これをした、これ学んだだけの文章にしかなってないので、文字削減よりも中身を書きなおした方が良いかな。CSR参加のエピソードなんか入れたらいいのではないかと個人的に思う。
以上、簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
2012年1月21日 12:56
szbh
さん
(11卒)
すみません。最後の部分が不足していました。
もう一度全文を載せます。
添削お願いいたします。
非常に長いですが目を通していただけると嬉しいです。
私は現在修士課程の1年生です。
以下学生時代に頑張ったこと(文字制限800字)について書きたいと思います。
放射線の工学的応用についての研究です。
このテーマを選んだ理由は放射線の基礎的な性質が網羅されているものの、過去にこのようなテーマの研究がなされておらず非常に挑戦的なテーマだと感じたからです。
研究を始めるにあたってまず私は図書館や研究室で放射線の応用法について記述された本を日本語だけでなく、英語で書かれたものも参考にして勉強しました。
そして、実際に測定を行うためには現在の研究設備にあった測定方法を考える必要がありました。
そのためには自分で必要だと思う部品を考え、設計し、加工しなければなりませんでした。
しかし、幼い頃から工作が得意だったことと、実習で身につけたことが役に立ち、なんとか部品を形にすることが出来ました。
無事測定を始められるようになり、初めてデータがとれたときには非常に嬉しく思いました。
そのデータを解析する際にもこれまでの勉強が役に立ち順調に進んだのですが、解析の結果、私の求めた水準に満たないことが明らかとなり、この水準に到達するためにはどうすればいのか、試行錯誤の日々が続きました。
考えることに疲れ、今の水準がこの研究の限界なのかと考えることもありましが、さらに発展させたいという思いから、担当教授だけでなく他の先生方にも助言を求め、また、自分の殻にこもったままでは駄目だと感じ直接研究の手がかりにはならなくても研究室の方々に相談するなどして何かを吸収できないかと考えました。
そして、ある考えが生まれました。
それは、もしこの研究を私がやり遂げたならば、私の研究が研究室の財産として蓄積され、この財産を後輩たちがより有用なものにしてくれるのではないかという考えです。そう考えると自分があたかも開拓者になったかのように思われ、前向きになり、やる気がでてききました。
このような経験からたとえ困難に遭遇しても考えながら前向きに努力を積み重ねていくことの最切さを学びました。
大学院ではさらなる発展を目指して日々研究中ですが、現在直面している課題に対しても前向きな姿勢で努力を積み重ね立ち向かっています。(856文字)
2012年1月21日 01:00
学生時代に頑張ったことには
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高校時代に所属した野球部で、最高学年としてチームを引張っていったことです。私たちのチームは部員も少なく、決して強豪校ではありませんでしたが、甲子園を目標に毎日の酪Kに取り組んでいました。私はプレーだけではなく、野球に対する姿勢でチームを引張っていきたいと思い、大きな声と全力疾走を徹底することを決めました。私たちのチームは試合で劣勢な状況になると声がなくなり、雰囲気が悪くなるという弱点があったので、試合に負けている時は必ず自分が真っ先に声をだし、周りを鼓舞するよう努めました。全力疾走は体調や状況によって、力を抜いてしまいがちですが、「きつい時にこそ頑張ることが力になる」と考え、1本のダッシュにしても常に全力で取り組んでいました。引退の際に後輩から「先輩のようにチームを引張っていける選手になりたい」と言われ、自分がやってきたことは間違いではなく、後輩にも伝わっていたのが嬉しかったです。
あなたの個性の中で最大の魅力は(200字以内)
私は何事にもまず具体的な目標を設定します。具体的に目標を設定することで目標を超えようと考え努力し、最後にはより良い結果が得られるからです。昨年、研究室で構造力学のテストをすることになった時は、「満点を取るために毎日10問の酪K問題を解く」という目標を立て、半年間取り組みました。その結果、最後のテストでは同期で私だけ満点を取ることができ、先生に構造力学の授業のティーチングアシスタントを任されました。
学生時代に最も頑張ったこと
学部4年生時に5ヶ月間、企業でLED照明に関するテーマに取り組みました。LEDから放出される光は直線的に進む性質が強いため、LEDから放出される全ての光を「色々な方向に拡散して透過する」パネルにより照度の均一化を目指しました。参加した当初は光学の知識もなく、またインターン生であることから聞くタイミングが分からず周囲の人に相談しながら実験を行うことが出来ませんでした。しかし、担当者や同じ部署の方から「もっと気軽に質問して」と言って頂き、同じ部署の方や他部署の方にも積極的に質問するようになりました。この経験から「気配り」を身につけ経験豊富なプロの方の助言を得ることで知識を深めることができ、私の考案した評価方法を採用して頂くこともできました。貴社においても協調性を持ってお客様の安全・安心を支える業務や更に利便性を追求した技術の開発に貢献できると自負しております。
ありがとうございます。
もう1度考え直したいと思います。
一番頑張ったのは、約一年のドイツ留学だ。
大学受験をする以前に、一度全くの異文化の中に身を置いてみたい、と三年次に留学することを決め、そのために受験勉強やアルバイトにも力を入れた。それまで内にこもりがちだった自分を変えようと、留学中は自分の視野を広げること、どんな人とも臆せずコミュニケーションを取れるようになることを目指した。ロシアやスイスなど様々な国から来た子と部屋をシェアして生活し、現地の総合大学に通って薬学や建築学など異なる専攻分野を持つ人々と友達になった。最初、文化の異なる他人と信頼関係を築く方法が分からず、日本人さえ一人も居ない土地で孤立した。しかしそこで、考え方を変えた。それまで自分の立場からしか物事を考えていなかったことに気付き、相手の立場に立って考えるように常に意識するようにした。すると自然に相手が望んでいることに気が付くようになり、共同生活は心地よいものになり、現地で出来た友人たちとは一緒に旅行に行くなど楽しくも刺激的な日々を過ごせた。いかに相手の立場に立って考えられるかが大切だと学び、逆にこれさえ出来ればどんな場所に飛び込んでもやっていける、という自信を得た。
拝見させていただきました。
まずいえるのは自分の何が売りで、何をどう頑張ったのかが伝わらないかと思います。
具体例でポイントカードの発行のお話をしているようですが、これって普通のことではありませんか?ポイントカードを発行する際に、自分でしかできないような工夫はなかったのでしょうか?
あと接客業でお客様視点で物事を考えることは当然のことです。それを踏まえて何も出てこないようであれば違うエピソードにした方がいいと思います。
私は住宅街の真ん中にあるコンビニエンスストアでアルバイトをしています。競合店がひしめき合う中で、お客様に「選ばれる店」を目指して多くの工夫を凝らしてきました。
私はまず、自分が客の立場だったら、どんな店に行きたいか。お客様が家族だったらどんな商品・サービスを提供したいか。と考えて次のように取り組んできました。
●接客⇒年齢層に合わせた接客、親しみやすい接客をする。
●売り場⇒掃除を徹底。お年寄りの方にも見やすいように商品を置く。お客様の心に触れるような、手書きのPOPを作成。
また、店の雰囲気を季節ごとに変えたり、“承り商品にはお礼の手紙を書き添える”ということも行いました。このように他の店とは違う店づくりをしてきた結果、「この店で買いたい」「この店につい寄りたくなる」と多くのお客様に言ってもらえるようになりました。また、この取り組みを始めてから売上・来店者数共に3倍以上増えました。今後もスタッフ一人一人がアイデアを出し合い、お客様に「選ばれる店」にしていきたいです。私はこの経験から、自分で考え工夫することの楽しさと、相手の立場になって考えることの大切さを学びました。
私は母校の水泳部で水泳指導をすると同時に水泳大会(生徒たちが3年時の引退試合となる大会)の運営委員を兼任していた。始めのうちは両立できるのか不安があったが、自分が運営した大会で生徒が記録を残してくれることはやりがいがあると感じた。月2回のミーティングで、前年度の改善点を見直し、各校のアンケート結果を集計するとともに、委員の質を向上させるため、他大会にも参加した。しかし、開催1か月前の段階で母校だけ地域区分が異なったために、他地区の大会への出場は認められないと水泳協会の方から言われた。その年から変わった制度であったために前例はなく、自分が動かなければ出場は不可能とされた。私は生徒たちが3年間この大会のために頑張っていたことを知っていたのでどうしても出場を認めてもらいたいと思った。母校の過去の大会成績・大会出場に至った経緯・生徒たちの思いを書類化し、顧問の先生と協力して説得とお願いをした。また万が一の場合に備え、同地区の同じレベルの大会を調べた。結果、出場が認められ、生徒たちは学校成績過去最高の3位/32校を獲得した。
学生時代に一番頑張ったことはドラッグストアのアルバイトでポイントカードのご入会を積極的に勧めたことです。仕事内容はレジ打ちや商品補充・陳列でしたが、お客様の求めるモノよりも1つ上のサービスを提供することを心がけていました。「ポイントカードをお持ちですか?」と必ず会計の際にお客様に訊いて、お持ちでない場合はポイントカードを作る利点を簡潔に述べて、お客様に納得してもらい、すぐにポイントカードを発行しました。その結果、リピート客(顔見知りのお客様)が増え、お店の売り上げに貢献することができました。
このアルバイトを通じてお客様目線で物事を考え、行動できるようになりました。また、お客様を説得するのではなく、お客様に納得してもらうことが大切だと学びました。
リピート客と顔見知りのお客様とではこの文章にどちらがふさわしいでしょうか?また、他にふさわしいものはありますか?
添削ありがとうございます
カズキさんの意見を参考にもう一度
練り直してみようと思います
*学生時代頑張ったこと
アルバイト先のスーパーで「私にしかできない」接客づくりに力を注ぎました。
主な仕事はレジ打ちです。一人のお客様と向かい合う時間が平均して3分弱と非常に短い中で、お客様に気持ちの良いお買い物の時間を提供するにはどう行動すればいいか。この問題に対して私は単調になりがちなレジ作業に「癒し」を加えることを試みました。
具体的には、会話ではなく「対話」を心掛けること、穏やかな心と笑顔を常に保つこと、他の従業員の方(他社も含む)の良い点を吸収し、自分のものにする、工夫と勉強を重ねました。
結果、非常にたくさんのお客様から感謝の言葉と笑顔を頂くことが多くなり、仕事のやりがいに繋がっています。
この経験から、新しいやり方に対しても怖気づくことなく、全力で力を注げば必ず形となって返ってくることを学びました。
学生時代に頑張ったこと
「チームワークの結束を目指した大学祭のステージ運営」
大学祭のステージ運営です。運営スタッフや、出演団体との信頼関係を構築し、ひとつの目標に向かって取り組むことで、当初の目的以上の成果をあげられることを学びました。出演交渉や説明会を行い、大学内から30団体を集めることが業務であり、私はそのリーダーを1年間務めました。その上で、「スタッフと団体、双方との結束したチームワーク作り」を心がけました。?「週に一度スタッフ会議を行い、目的を共有する」?「団体側の意見を取り入れるために、定期的にアンケートを行う」という2点を新しく導入しました。その結果、一方的な説明会だけではなく、会議型の説明会も取り入れることで、双方が納得のいく大学祭のステージを作り上げることができました。出演団体側から、御礼の手紙が届いたことや、翌年から運営側にこの流れが引き継がれたことで、非常に達成感を感じました。(399文字)
個性をだす為に「ガチ」という言葉を使用しているのかもしれませんが、やめた方がよいです。相手は企業であり社会人です。最低限の言葉遣いがあります。
また、プライベートを切り詰めて遊びに誘うのは、はたして仕事でしょうか?逆を言えば、友達を仕事に利用したとも取れる内容です。個人をアピールするために多くの苦労と努力をしたことは伝わりますが、ちょっと乱暴です。
あと、単純に長いです。
自信がないのでどなたか添削していただけると嬉しいです(>_<)
★学生時代に最も力を入れたこと
「ガチ(真剣)でやってみること」です。学生生活の中で常に何かに没頭したいと思い2回生半ばまで部活動・授業・アルバイトを軸にしていました。中でも部活に対する比重は大きかったです。片道2時間通学は困難でしたが学校は休まず、交響楽団では週3回の活動以外にもブランクを埋める為に、クラブセンターに通い個人練習をしていました。中途入部であった為、周りと早く打ち解けて良いハーモニーを生み出さなければいけないと、プライベートも切り詰めてコミュニケーションを図るために友達に遊びの誘いを頻繁にしました。パートの先輩がいない中で試行錯誤しながら練習に励み、ハードな合宿にも耐えた結果、ソロを担当する事ができました。自分にスポットが当たるプレッシャーや緊張感は大きなものでしたが、それ以上に演奏会終了後に「よかったよ」と先輩から声をかけてもらい「やりきった」という達成感は大きかったです。休日は短期留学の為に厳しい結婚式場で勤務していました。通帳を見て資金が貯まり、親の反対を押し切って留学実現が可能となった時には涙が出ました。何でも諦めずに「ガチでやってみること」で結果を出し、成長出来た事が私の学生生活の財産です。
参考程度にどうぞ。
「良い点」
文章の流れが良い。読みやすくすっと頭に入ってくる。
最後の、文章もきれいにまとめてられていて説得力がある。
「直した方が良いと思われる点」
→?先輩の先生方?生徒?生徒の保護者の方の意見を積極的に取り入れ
具体性にかける。どうやって意見を取り入れたのか。例えば、授業終わりに毎回評価を聞きにいったとか、アンケートを実施したなど
→授業外でもコミュニケーションを図り、生徒との距離を縮めていきました。
この文も同じ。具体性にかける。具体例があるなら挙げたほうが良い。ただ、上記のことは塾アルバイト皆やってそうなので、字数制限があれば消しても良い。
「まとめ」
流れはそのままで、【?先輩の先生方?生徒?生徒の保護者の方の意見を積極的に取り入れ】を具体的に述べる。
でないと、それぐらい皆やってるよと思われるかも。
偉そうに申し訳ないです。
母の介護でした。大学入学後すぐ病に倒れ寝たきりなりその介護を3年間と半年していました。
最初のころは元気でまだよかったのですがだんだん弱るにつれて意志を汲み取ることが難しくなりとにかくゆっくり時間をかけて話をしながら何をしほしいかを汲み取っていました。
この経験でとにかく意思疎通の大切さが身にしみました。
体が不自由になり癇癪をおこすこともありましたが何をしてほしいかを理解してあげることが第一でした。
社会に出てもちょっやそっとで折れない自信とお客様と納得いくまでの話し合いができると思います。
もしよろしければどなたか添削お願いします。
【勉強以外で力を注いだこと】
『生徒のことを第一に』をモットーに取り組んだ塾講師のアルバイトです。初めの頃は授業づくりに苦戦し、生徒から「先生の授業はつまらない」と言われてしまう日々が続きました。そこで私は改善のために、?先輩の先生方?生徒?生徒の保護者の方の意見を積極的に取り入れ、『生徒が興味を持つ授業』づくりに努めました。また、授業外でもコミュニケーションを図り、生徒との距離を縮めていきました。この結果、生徒が授業を生き生きと受けるようになりました。この経験で、人の意見・意思を尊重し、生かしていく柔軟性を身につけました。
私も同じです。弱点克服のためにしたことを数点挙げようと思ってますがどうなんですかね(ToT)?
私はつい先月まで寮長を務めていました。私の寮は自由なところが長所でもあり、短所でもあります。最低限度、各自がしなければいけないことは当番制で行っている共同場所の掃除です。しかしほとんどの人がしていませんでした。私は寮長になった時からこの風習を変えたいと感じていました。まず行ったことは当番表をその日の当番の人の部屋ノブにかけ毎回回すことです。しかし定着率はあまり良くありませんでした。次に、当番の前日には当番の人に当番の内容の確認やそれをやるよう声をかけてみました。また、当番日は自分も一緒に当番の仕事をやるようにしました。この後も計画、実行、検証を繰り返しました。今ではほぼ全員が仕事を行うようになっています。この一年間を振り返って問題を一度で片付けるのではなく、何が問題なのかを毎回考え、その都度解決策を考えることの重要さを感じました。
【学生時代に力を注いだこと】
学生時代に、学生が主体となってお祭りを作り上げるボランティア団体に参加したことです。
地域の方々にお祭を楽しんで頂きたいという一心で、キャラバンやローラー活動に励みました。又、そのお祭りの公式サイトをチームで制作、運営管理したことにより、人と意見を共有し信頼感を持つ大切さを学びました。
そしてお祭りを成功させたことは、同時に自信にもつながりました。(175文字)
もしよろしければどなたか添削お願いします。
私が学生時代に力を入れたことはインターンシップです。
そこで私は、情報収集力を学びました。3年次の夏、某広告会社のインターンシップに参加し、ある女子大学の入試情報冊子の企画を課題とされました。私自身高校時代は女子大学には全く興味はなかったのですが、この企画のためにその女子大学のことについて知るうちに、女子大学も視野に入れればよかったと感じました。なので女子大学に興味がない人にも手に取ってもらえる冊子、女子大学も視野にいれてえもらえる冊子にしたいと考えました。そのために、母校に訪れ受験生に、女子大の印象と行きたい理由・行きたくない理由を聞きました。そして、女子大にも訪れ、実際にはどうかと、職員の方や学生にアンケートを取りました。その二つで、大学と受験正の間にあるギャップを解決することが出来、実際に企画は採用されることになりました。社会に出てからもこの経験は生かせると思います。
焼肉屋のアルバイトです。風評被害で焼肉業界全体の売上が下がりアルバイト皆のモチベーションも下がってしまいました。そこで私の「とことん楽しむことができる」という持ち味を生かし、アルバイト改革をしました。具体的に?私の家で鍋パーティー兼ミーティングを開き本音で話せる場を設けた?長所の研究も兼ねて売上上位の焼肉屋に何度も食事に行った?バイト後、バイト中も密にコミュニケーションをとった?フットサルチームを結成し大会に出場したり、合宿や誕生日会などを企画した。次第に皆アルバイトが楽しくなったと言ってくれるようになり、店長にもお店に笑顔が増えたと感謝されました。私は素晴らしい仲間たちと、困難な事も角度を変えて解決法を探す力を手に入れました。これからも組織のモチベーション向上リーダーとして頑張っていきたいです。
遅くなりました。
携帯なので、あまり詳しくかけませんが。
まず何文字から何文字に減らしたいか書いた方が、アドバイスしやすいので今後はお願いします。
削減部分
思い始めました
→思いました
しかし業務は~出来ませんでした
→しかし業務に追われ、実行できませんでした。
この経験で~学びました
→この経験からお客様への思いやりと、行動の大切さを学びした。
以上、簡易ですが。
私的な意見なので参考にならないと思ったら無視してください。
活動の内容は具体的に書いたほうがいいと思います。
この内容であるとどこのサッカーサークルやチームでも行っているんじゃないでしょうか??
もっとオリジナリティのあるこのチームでしかなしえなかったことを書いてみればどうでしょうか??
とても丁寧にありがとうございます!
ご指摘いただいた部分を参考に直してみようと思います。
大学時代に活動したクラブ・サークル活動をご記入ください(100文字以上200文字以内)
私は、サッカーサークルに所属しています。ユニフォーム作成を担当しました。ただユニフォームを決めるのではなくチームに愛着心を持てるようなエンブレム作成を皆に提案しました。象徴したい動物の絵を紙に書いてパンフレットのものと組み合わせ、それを皆に見せ、意見を出してもらいました。結果、作成したものをお店の人に見せてユニフォームにつけてもらい、今では、皆に試合だけでなく練習でも着てもらっています。
添削お忙しい中どうもありがとうございました。
とても参考になるアドバイスが頂けて、感謝しています。
中々時間がとれず履歴書を出さなければいけなくなってしまったので、同じ内容なのですが
文字数をさらに削減しなければならず、再度添削と文字数削減にアドバイスをいただけたら嬉しいです。
約3年続けているベルスタッフのアルバイトです。
宿泊時に受けた接客に感動し、
私も人を感動させたいと思い始めました。
しかし業務は多岐に渡り、
ただこなすことに必死で感動していただくことは出来ませんでした。
そこで、積極的にお客様が必要としている接客を私が考え提供しました。
高齢の方にはシャワーの出し方など分からないことは詳しくお教えしました。社会人の方は、疲れていらっしゃるので簡潔に物事を伝えることを心掛けるなど、一人一人に合わせて接客を行いました。
すると「あなたがいるからまた来たい。」など、
感謝の言葉を多く頂くことが出来ました。
この経験で相手の立場になって考え、素早く柔軟に対応することの大切さを学びました。
学生時代に最も力を注いだこと[文字制限400字]
私は光回線販売員として家電量販店でのアルバイトを2年間行ってきました。契約数で正社員に負けたくなかった私はとにかく店頭でたくさんのお客様にパソコンと共に光回線を売り込みました。しかし3カ月その努力を継続しても結果はなかなか出ませんでした。その頃私は売り上げ成績のいい先輩を観察するようになっていました。先輩はパソコンだけでなく、テレビ、冷蔵庫、洗濯機との販売にも力を入れていることに気づきました。詳しく調べると光回線の割引対象は回線と関係のあるパソコンだけではなく無関係の家電も対象としていました。説明のできる商品を増やせば、光回線を繋いで頂く機会を増やすことができる。それから私は休憩時間を使って家電の勉強を本格的に行い、家電メーカーの方々と交流して売れ筋の家電を独自に調査しました。これにより正社員の方にも劣らない契約数をとれるようになりました。
添削ありがとうございます。
ご指摘いただいたところを書きなおしたいと思います。
お忙しいところ本当にありがとうございました!
添削ありがとうございます。
参考にさせていただき、書き直したいと思います。
添削していただきありがとうございます。
ご指摘して頂いた箇所を見直してまたやり直します。
全体の印象:体育会らしく根性と誠実さを備えた人じゃないかな。という印象を受けました。ただし、抽象的な言葉が多いので、より具体的に書くように直してみると良いと思います。
>>大学から始める人が大半のスポーツです。自分が努力した分だけ周りより上達するため、自主練習に励みました。
この文は不要かな。基本知ってる事に更に努力したら上達するという当たり前の事を書くのは、文字数がもったいないと思います。
>>また、わからないことや、アドバイスを積極的に先輩に求めました。
1年目は、先輩に教わりながらがむしゃらに練習に取り組みました。
とかでいいのでは。
>>自主練習で伸ばし、
不要
>>その後、
練習の成果が認められるようになり、
とかかな。その後って言葉は急に飛びすぎるような感覚をあたえる。
>>昨年は継続して行った結果、筋力もつき、ベンチプレスは七十五キログラムをあげること ができるようになりました。
1点しか取れなかった。次は何に取り組んだの?たぶん何かが足りなかったんだよね?たぶんここの文章にはそれを書いてみると良いのではと思います。
>>現在は、去年は第○位で果たせなかった○○制覇と日本一に向けて努力しています。
不要
それよりも、やっちゃんさんはラクロスの経験から何を学び何を生かしていこうと思うのか。それを伝えてほしいと思います。結果からの学び。これ成功しても失敗しても非常に重要な事。社会人になってもそれは同じです。だからこそそれを企業は聞きたいと思う。
以上、簡易ですが。
個人的な主観です。あしからず。
お手数ですが添削をお願いします。
具体的な地区とかは一応伏せさせていただきました。
「学生時代に最も頑張ったこと」
日本一を目指している体育会ラクロス部の活動です。大学から始める人が大半のスポーツです。自分が努力した分だけ周りより上達するため、自主練習に励みました。また、わからないことや、アドバイスを積極的に先輩に求めました。二回生になり、一軍に選ばれましたが、 二ヶ月程で落とされました。非常に悔しくて何がだめなのかを考えました。自分の強みや弱み、個人の目標についてしっかりと認識してい なかったことに気付きました。そこで、自分の強みをシュート、弱みを筋力の無さと自覚し、 自主練習で伸ばし、週三回の筋力トレーニングを行いました。目標を○○選抜に選ばれることにしました。その後、一軍に復帰しましたが、 リーグ戦で一点しか取ることができませんでした。昨年は継続して行った結果、筋力もつき、ベンチプレスは七十五キログラムをあげること ができるようになりました。レギュラーにもなり、強みを活かしてセットプレーのシューターを任され、リーグ戦で十五点取ることができました。目標であった○○選抜にも選出されまし た。現在は、去年は第○位で果たせなかった○○制覇と日本一に向けて努力しています。
全体の印象:責任感がある子なんだろうな~と想像できます。ただし、文章構成を「起承転結起」とまた新たな課題を入れてしまった事により、とめどない文章になってしまってるのは事実です。仮に文字があまってしまうなら、「転」の部分、~を工夫した、ここをこうやったのエピソードを多く書くようにして書きなおしてみましょう。
>>この後も計画、実行、検証を繰り返しました。今ではほぼ全員が仕事を行うようになっています。
ここです。全員が掃除をなぜ行うようになったのか。計画、実行、検証という端的な言葉で表わさずに具体的に書いてみましょう。
以上、かなり簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
全体の印象:負けず嫌い、やり通す実行力が書かれている非常に良い文章です。多少出だし部分の書き直しが必要かもしれませんが、十分伝わる文章とエピソードだと思います。逆に文字数が多くなった時に、どこまで具体的に書けるかが肝になりますね。
>>文字数の削減について
正直私は感覚です(笑)まぁあえていうなら、だらだら書かれた文章があれば、スッキリするようにいらないものをそぎ落としましょう。いらない接続後や説明文はその対象になるかと思います。
>>イタリア料理店のキッチンでのアルバイトです。2年目で、店に出す全ての料理の盛り付けを任されました。さらに私は、毎日大量の仕事を抱えている社員を見て、もっと力になれることはないかと考えました。
⇒この部分もう少しスッキリしたいですね。自分なら、
イタリア料理店のアルバイトです。私はキッチンを担当していましたが、毎日大量に仕事を抱えている社員を見て、もっと力になりたいと考えました。
とかかな。
>>その結果、今では店の全てのデザートの製造を任されています。
⇒任されるようになりました。
かな。
基本的に直す所はあまりないかなと思います。
後は面接で、どうして?なぜ?と聞かれる部分に上手く答えて下さい。
以上、簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
全体の印象:積極的に行動してるんだろうな~という事は何となく分かります。ただ、時系列が分かりにくい分、読んでいて分かりにくいと思いました。サイバーモールを設立した時期、文化祭は設立からどれくらい期間がたった後か書いてみるといいでしょう。また、現在の文章構成は「起承転結」で表してみると、「起承転」どまりです。後気になるのは、部署という書き方。法人を設立したならば使っても良いかもしれませんが、もしゼミやサークルでやってたなら、○○チームや○○担当の方が企業に毛嫌いされない表現かなと思います。社会人はプライドが高いですから、社会人っぽくいきがってる学生は嫌いでしょうからね(笑)
>>ホームページ制作・店舗交渉・宣伝、と部署が分かれており、つい自分の仕事ばかりで、ある時いきなり他部署から文化祭に宣伝で出ることになったと聞かされ、部署同士の連結が何もなかったことに気付きました。
⇒2つに文章を切りましょう。同じ時系列の話じゃないですよね。後、ある時という単語はいらないかな。
>>あまり話したことのなかった人も含め、
⇒全員 と書きなおしましょう。
むろん全員に聞いた事が条件ですが、仮にあの人は聞いてこの人は聞かなかったなら、面接官にひどくつっこまれる部分です。
もしくは、担当のリーダーとかかな。
まぁ他にもつっこみどころはあるのですが、一番のつっこみどころだけ。「サイバーモール作って何したの?」「結果、そのサイバーモールはどうなったの?」正直設立より運営部分を聞きたいのがあるよね。設立も大変だけど、運営のがもっと大変。仮に設立だけだったら書かない方がましです。厳しいですが。上記2点考慮してもう少し文章書き直してみましょう。
以上、簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
私はつい先月まで寮長を務めていました。私の寮は自由なところが長所でもあり、短所でもあります。最低限度、各自がしなければいけないことは当番制で行っている共同場所の掃除です。しかしほとんどの人がしていませんでした。私は寮長になった時からこの風習を変えたいと感じていました。まず行ったことは当番表をその日の当番の人の部屋ノブにかけ毎日回すことです。しかし定着率はあまり良くありませんでした。この後も計画、実行、検証を繰り返しました。今ではほぼ全員が仕事を行うようになっています。この一年間を振り返って問題を一度で片付けるのではなく、何が問題なのかを毎回考え、その都度解決策を考えることの重要さを感じました。また改革には一年もかかってしまいましたが、短時間で行うにはどうしたらいいか、この状態を維持するにはどうしたらいいか課題が残っているので、仕事は終わりましたが、現在引き継いだ後輩と考えていきたいと思っています。
初めて書いたものなので、まだまだ未熟だと思いますが、率直な意見をいただけたら幸いです。
また、文字数を削るとしたら、どのように削っていけばいいかアドバイスもいただきたいです。
お忙しいと思いますがよろしくお願いいたします。
イタリア料理店のキッチンでのアルバイトです。2年目で、店に出す全ての料理の盛り付けを任されました。さらに私は、毎日大量の仕事を抱えている社員を見て、もっと力になれることはないかと考えました。そこで、私はお菓子作りが趣味ということもあり、デザートの製造をやりたいと社員に伝えました。最初は、社員が作ったものと同じ質のものは出来ず、お客様には出せないようなものになってしまったりと失敗ばかりでした。しかしそれでも、自分から言い出したことを途中で投げ出すことは嫌だという思いが強く、何回も作っては周りの人にアドバイスをもらいました。その結果、今では店の全てのデザートの製造を任されています。社員に「デザートを作ってくれるから助かっている」と言っていただけることもとても嬉しく思います。これからも、周りの人の役にたちたいという思いと、諦めずに最後まで信念を貫く力を活かしていきたいと思っています。(394字)
お忙しい中、「研究」と「サイエンスカフェ」の文章をどちらも添削していただきありがとうございました!私の稚拙な文章を、とても丁寧に見てくださっていたので、感動いたしました。
特にサイエンスカフェの文章は、まだまだ推敲しなければならないですね。得られた成果を、もっと具体的に書きたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
nodoka
ただ、自己PRと主張したいことは違うのですが、事例がほとんど同じになってしまいます…やはり、まったく違うこと(例えば、自己PRはサークルで頑張ったことはアルバイト)に変えた方が良いのでしょうか?
私が学生時代に頑張ったことは、「サイバーモール」設立です。
ホームページ制作・店舗交渉・宣伝、と部署が分かれており、つい自分の仕事ばかりで、ある時いきなり他部署から文化祭に宣伝で出ることになったと聞かされ、部署同士の連結が何もなかったことに気付きました。
そこで私は、あまり話したことのなかった人も含め、一人一人のメールアドレス聞き、何か決まったり案を思いついたらメールをしてもらうよう話し合いました。
それだけでなく、講義メンバーだけでのブログを作り、そこに活動した際は書きこんでもらうよう促し、週一でいいので皆に確認してもらうよう連絡をつけました。
これによって、話し合いはスムーズに行われ、サイバーモールに関して自分だけが知っているということもなくなり、相互の繋がりを得ることが出来ました。
この経験を通して、チームワークの重要性と積極的に行動することを身につけました。
はじめに長い文章ながら目を通して頂きありがとうございます。
個人の主観なんてとんでもないです。私が欲しいのが個人の感想なのですから。
普段から簡潔に説明しようと努力しているのですが、
文章を書いているとどうしても情報を多くしたいと考えるばかりに長くなってしまいます。
最終的には800文字、300文字程度にできるようもう一度練り直します。正直全然ダメだと言われそうで怖かったです。
社会人4年目さんありがとうございます。
全体の印象:知的な研究者でありながら、非常にバイタリティと行動力があると思います。ただし、文章はくどいかな(笑)もっとスッキリ文章書きましょう。
>>まず全体に言える事
文章見てると、説明が長いと思います。
>>不必要な文と意見
>このテーマを選んだ理由は放射線の基礎的な性質が網羅されているものの、
不要
>研究を始めるにあたって
不要
>そして、
そして⇒しかし
>しかし、幼い頃から工作が得意だったことと、
不要
⇒したが、実習で身に付けた~。 とか。
>そのデータを解析する際にもこれまでの勉強が役に立ち順調に進んだのですが、
不要
>考えることに疲れ、
不要
>また、自分の殻にこもったままでは駄目だと感じ直接研究の手がかりにはならなくても研究室の方々に相談するなどして何かを吸収できないかと考えました。
基本不要
⇒他の先生方にも助言を求め、研究室の方々に相談しました。
>そして、ある考えが生まれました。
それは、もしこの研究を私がやり遂げたならば、私の研究が研究室の財産として蓄積され、この財産を後輩たちがより有用なものにしてくれるのではないかという考えです。そう考えると自分があたかも開拓者になったかのように思われ、前向きになり、やる気がでてききました。
不要
⇒ここには、相談して分かった事、そして限界だった所の問題が分かり、研究が進んだ事を書きましょう。
>大学院ではさらなる発展を目指して日々研究中ですが、
不要
文章消した所は具体的にどうやって工具や設備を作ったかを書いた方がいいかなと思います。
以上、簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
全体の印象:やさしさ、思いやりのある子だなと感じる事ができました。
>>なかなかありきたりな気がして言いたいことがまとめられず苦戦しています;
確かにありきたりな気がします。でも、それでいいのでは。ありきたりは悪い事ではないですよ。
言いたい事を伝える為には、自分がアルバイトでしてきた事、感じた事なんでもいいので、ノートにこれでもか、っていうぐらい書き出してみて下さい。それを読み返していると自分の良さや苦労、これ頑張ったんだな~っていうのが出てきて、このエピソード使えるっていうのもあるんじゃないかなと思います。3年間も継続されてたのですから。
>>そんな中、プラスアルファの接客をすればいいのではと考えました。
プラスアルファの接客⇒お客様に小さな感動を与えられる接客を心掛けました。とかはどうだろうか(英語・カタカナ後より言葉がしみこむため)
>>お話を聞きそのお客様独自が必要としているサービスを私が考え提供することにしました。
素晴らしい事です。ただ、次の文でどんなサービスを行ったか記載がありますが、これを他の従業員の方に広めたり、一緒にやったりしませんでしたか?展開力は社会人になると非常に大事なスキルの一つで、アピールポイントにもなりますよ。
全体として文章はそれなりにできあがってますが、言い足りない上手く伝えたいと考えるならば、ノートに書き出してエピソード部分の文章変えてみられるといいと思います。
以上、簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
全体の印象:何となくしっかり者なのかな。と印象を受けます。
>>・学生時代に頑張ったこと サイエンスカフェ運営におけるコミュニケーション強化
正直お題設定変えて欲しいな。個人的には。せめて サイエンスカフェの運営 でとめて欲しい。
>>この取り組みが功を奏してか、本番が近付くにつれ会議の出席率がほぼ100%になった。また本番は大成功で、参加者アンケートでは「また参加したい」といった声をたくさんもらうことができた。
記載のコミュニケーション強化をした事で、約100%の出席率になるとは考えにくい。他にもっと要因があったのでは。コミュニケーション強化を結果として表すならば、会議の時間を短縮できた。とかになると思われる。
というよりも「本番は大成功」と書いてあるが、どうして大成功したのか、その為に何をしてきたのか。のエピソードに変えた方が良いかなと感じました。
以上、簡易ですが。
個人的な主観です。あしからず。
全体の印象:知的なイメージは受けます。また最後にコミュニケーションの一文を書く事によって社交的さも感じる事はできます。
>>研究内容を深く書くか、コミュニケーション強化への取り組みを主体に書くか、
そうですね~。じゃあ逆に聞きますが、研究内容とコミュニケーション強化、どっちを書きたい・伝えたいですか?
そういう事です。人に左右されるのでなく、自分が自信を持って言える方、頑張った方を選択したらいいのではと思います。
>>「ウシ由来メタンの低減」をテーマとした研究に取り組んでいる。
畜産農家を回り、環境に優しい農業を目指す農家が多いことに感銘を受けた。一方で、農家だけでは解決できない問題があることに気付いた。そこで産学官共同のプロジェクトに参加し、
ここまで、非常に良い文章だと思います。好感を持てます。
>>ウシから放出される温室効果ガス・メタンの低減法を研究している。
を研究している⇒の研究に取り組んだ。
>>毎年1カ月、外部機関に泊り込みでウシの試験を行ってきた。
を行って⇒を○○年間行ってきた。
>>その際、体力を必要とする作業を誰よりも多く行い、共同研究者から信頼を得られるようにした。また、ごはんに誘うなど意見交換の場を積極的に設けた。
体力必要な作業 か 意見交換の場を設けた どっちかのエピソードに絞って。具体的に教えて下さい。
以上、簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
全体の印象:良くも悪くも体育会の印象。努力は買われるでしょう。ただし、naohiさんは何となくですが、まっすぐすぎて、失敗した時、裏切られた時にもろそうな気がして心配します。もう少しチームの事を書くとかして柔軟性をもたせてみると良いのではないかと思います。
>>私が頑張ったことは、軟式野球サークルです。私はレギュラーになるために、
サークルのレギュラーだけだと、ちょっと魅力に欠けるかな。せめて○○人いる、何部リーグ所属のとかで規模の大きさ表さないと、企業の人から、サークルなんてお遊び程度。に捉えられてしまうのではと懸念します。
自分なら柔軟性を考えて、構成はこう書くかな。
チームで○○を目指して頑張ってました。私は初めは補欠だった。でも~を継続してレギュラーになる事ができました。そしてチームでも○○の結果を残せました。
良ければ参考に。
>>その結果、素振り100回行った成果として、打球が早く遠くへ飛ぶようになり、筋肉トレーニングの成果では、故障しにくくなり、スタミナも付くようにもなり、レギュラーになることができました。
~の成果はいらない。二重で結果って使ってます。~の結果だけでおk。素振り100回の結果が成果になったのかもしれませんが、書き方が悪いかな。ここで書くなら、1年間素振りを続けた結果とかがいいかな。
以上、簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
>>学生時代に頑張ったことって人それぞれみんな、それなりに頑張ってたと思うんです。私の場合、部活、バイト、留学、資格試験(語学)。
ごもっと と思います。みんな頑張ってきた、大なり小なり。それは企業さんも理解してると思いますよ。
>>だけど、それらを語る際に必要な具体的なエピソードの書き方がわかりません。。。
そうですね。非常に難しいでしょう。ただし、これを語れる、伝えれるというのも立派なスキルであり、事務職系であれば重宝されるものです。
私個人的にはエピソードなんて何を語ってもらっても良いと思います。その何を語るのが難しいというのであれば、「一番楽しかった事」「つらかった事」「ほめられて一番嬉しかった事」そんなエピソードを言葉にして書いてみましょう。学生がどんな人生を送ってきたか、何をしてきたかは人それぞれ、そして企業の人もそれぞれなんです。どれを良いなと思うかは、ほんとに「縁」なんです。だから、あまり肩に力を入れず、「あなたらしさ」「たこまさんらしさ」の分かるエピソード聞かせて下さい。
以上、簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
まずは字数を削減したいなら、今の字数を書く事ね。
全体の印象:頑張り屋さんなんだろうな。という印象。しっかりとゼミ活動に取り組んだんだろうな。とは読み取れます。ただし、やった事が単調な説明だけになってるので、もっと困った事。壁にぶちあたった事。それをどう改善したのか、はたまたチームでどう協力しあったのか、そんなエピソードを聞かせて下さい。時間・敬語は残念ながら当たり前すぎます。もっと伊達さんらしさ書いてみましょう。
>>文字削減について
ゼミナナール⇒ゼミでおk
伊達さんの書いている文章から文字削減はしにくい。と感じました。すみません。
ただ、あれをした、これをした、これ学んだだけの文章にしかなってないので、文字削減よりも中身を書きなおした方が良いかな。CSR参加のエピソードなんか入れたらいいのではないかと個人的に思う。
以上、簡易ですが。
個人の主観です。あしからず。
もう一度全文を載せます。
添削お願いいたします。
非常に長いですが目を通していただけると嬉しいです。
私は現在修士課程の1年生です。
以下学生時代に頑張ったこと(文字制限800字)について書きたいと思います。
放射線の工学的応用についての研究です。
このテーマを選んだ理由は放射線の基礎的な性質が網羅されているものの、過去にこのようなテーマの研究がなされておらず非常に挑戦的なテーマだと感じたからです。
研究を始めるにあたってまず私は図書館や研究室で放射線の応用法について記述された本を日本語だけでなく、英語で書かれたものも参考にして勉強しました。
そして、実際に測定を行うためには現在の研究設備にあった測定方法を考える必要がありました。
そのためには自分で必要だと思う部品を考え、設計し、加工しなければなりませんでした。
しかし、幼い頃から工作が得意だったことと、実習で身につけたことが役に立ち、なんとか部品を形にすることが出来ました。
無事測定を始められるようになり、初めてデータがとれたときには非常に嬉しく思いました。
そのデータを解析する際にもこれまでの勉強が役に立ち順調に進んだのですが、解析の結果、私の求めた水準に満たないことが明らかとなり、この水準に到達するためにはどうすればいのか、試行錯誤の日々が続きました。
考えることに疲れ、今の水準がこの研究の限界なのかと考えることもありましが、さらに発展させたいという思いから、担当教授だけでなく他の先生方にも助言を求め、また、自分の殻にこもったままでは駄目だと感じ直接研究の手がかりにはならなくても研究室の方々に相談するなどして何かを吸収できないかと考えました。
そして、ある考えが生まれました。
それは、もしこの研究を私がやり遂げたならば、私の研究が研究室の財産として蓄積され、この財産を後輩たちがより有用なものにしてくれるのではないかという考えです。そう考えると自分があたかも開拓者になったかのように思われ、前向きになり、やる気がでてききました。
このような経験からたとえ困難に遭遇しても考えながら前向きに努力を積み重ねていくことの最切さを学びました。
大学院ではさらなる発展を目指して日々研究中ですが、現在直面している課題に対しても前向きな姿勢で努力を積み重ね立ち向かっています。(856文字)