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学生時代に頑張ったことの掲示板
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(210ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
なおと
さん
(87卒)
私の強みは柔軟性です。特にゼミ活動では、グループで1つの企画を考えているので、自分の意見に執着するのではなく、相手の意見をちゃんと聞き、よい点を探し出し、第2、第3のアイデアを考えてきました。「よさが伝わらない」という意見には、企画書にイメージ図を入れる事でうまく伝えていきました。また、他者の意見も積極的に聞き、自らの視野を広げることによって、企画を客観的に見ることの重要さを学びました。
2008年2月15日 05:10
梓
さん
(09卒)
>諸葛亮孔明さん
ありがとうございます!
大変参考になりました。
なかなか思うようにESが書けず落ち込みかけていましたが
がんばれそうです!
面接のときも諸葛亮孔明さんのアドバイスを忘れずしっかりやりたいと思います。
本当にありがとうございます。
2008年2月15日 03:11
くまくま
さん
(09卒)
学業以外で力を注いだことについて書いているのですが中々うまく書けません。
もしよろしければご指摘お願いします。
サークル活動です。
2年生の時に私は友人と2人でアウトドアサークルを立ち上げました。立ち上げた当初、私達2人以外のメンバーは認識が無く、サークル内の雰囲気はとてもぎこちないものでした。どうしたらメンバーの親交が深まるのかと思い、バーベキューのイベントを立てました。全員で協力してバーベキューを成功させることで一致団結出来ると思ったからです。
バーベキュー当日は「このサークルに入ってよかった」「これから頑張っていこう」とメンバーが言ってくれました。
この経験によって人を喜ばせる楽しさを感じることができました。
2008年2月15日 02:28
削除済みの投稿
この投稿は削除されました
2008年2月15日 02:27
諸葛亮孔明
さん
(08卒)
>梓さんへ
いい感じです^^ちょっと自分とかぶっているところもあったり笑
自分の成長と、その過程がよく伝わってきます。ただ、前向きに変われたのならレジュメ発表のときだけ頑張ったわけではないのでは?最初の一行、もっと性格に関するインパクトのあることを書いてもいいかもしれませんね。あと、最後の方ですが「絶対努力は~」は言い過ぎな気がしないでもないです。「努力することで自身を大きく成長させたい」くらいにした方がいいかもしれませんね。
個人的にはいいESだと思います。ただこういったことを書く場合、もろ面接に出てくることなので自分にハッパをかけているのと同じです。しっかり前を見て大きな声でしゃべらないと、厳しいということも覚えておいてくださいね^^頑張ってください!
2008年2月15日 00:42
梓
さん
(09卒)
初めまして。何度書いても上手くいかず悩んでいます。
よろしければ何かアドバイスをお願いします。
私は学生時代、研究会でのレジュメ発表に力を入れました。
昔から注目されるのが苦手で、人前にでると赤面し声もでませんでした。今後社会に出て行くのにここままではいけないと思い、人前で話すことの苦手意識を克服することを決意しました。最初の段階として、発表のとき質問される内容まで想定し原稿を作り、とにかく大きな声かつゆっくり読み発表を行いました。それに慣れてくると、次に出来るだけ前を見て笑顔で話すことを意識しました。他の授業でも人前で話すことを避けないようにしました。そして三年間、研究会や授業で必死に努力した結果まだ赤面することはありますが、それを気にせず前を見てしっかり声を出し発表することが出来るようになりました。研究会のメンバーにも昔と差が歴然だねといわれ、性格もとても前向きになったと思います。
元々の性格を根元から変えるというのはとても大変でした。しかし、この経験により、努力次第でいくらでも自分は変えられること、絶対努力は報われることを学びました。
2008年2月14日 22:16
COOL
さん
(09卒)
初めまして。参考書などを元に自分なりに書いてみました。が、上手く書くことができず悩んでいます。客観的な意見を聞きたいので、添削お願いいたします。
【サークル編】
私はバレーボールサークル活動に力を入れました。
約100人の部員が所属していたためか、部会や会議で発言するメンバーが固定されてしまうことが最大の問題でした。幹事を任された私は、一人一人の意見を尊重することでより良いサークルになると考えていたので、今まで実行してなかった次の方法を試してみました。
1.定期的にアンケートを実施。どんな些細なことでも書いてもらうもので、例えば「どんなサークルにしたいか」等の設問を作ってみました。
2.彼らに直接質問を投げかけ、考えるようにし、意見が固まったらみんなに伝えるように促しました。それを繰り返し、発言する習慣をつけてもらいました。また同意見でも自分の言葉にして意思表示する大切さについて伝えました。
この結果、後輩が自分からイベントの企画を部員全員の前で説明できるようになるまでなりました。この経験を通じて、物事をいい方向に向けるためには、自分から率先して行動し、「人と人とのつながり」を大事にすることが大切であると学びました。
2008年2月13日 18:18
まっす
さん
(08卒)
>Mさんへ
引退さんが仰られていることに通じるのですが、実習の目的がよく分かりません。
まず「どのような人を対象」とし「どんなサービスを提供する」ことを目的としているのか、それを明確にしないと相手に伝わらないかと思います。
社会福祉士とはどんなお仕事なのか、相手が分からないケースもあるでしょうし、そもそもなぜその資格を取得しようとしたのか、その根本的な部分が抜けているように思えます。
「聞き上手」というのは雰囲気作りがうまい人だと個人的には考えているので、自己PRとしては申し分ないと思います。
それと少し気になったのは、こういった場合文章でも敬語を用いた方がいいですよ。
2008年2月13日 10:52
引退
さん
(08卒)
>Mさんへ
>こちらが話しすぎると少しの情報しか手に入らず、
患者さんから何か情報を手に入れようとしているのですか??ちょっとどういう状況なのか分かりません。。。
2008年2月13日 01:56
あややん20
さん
(08卒)
>りょうさんへ
>生徒に満足してもらえるような授業
ここまで来るのに、具体的にどのような対処・工夫をしたのか、
を書かないとりょうさんの努力は伝わらないような気がします。
2008年2月13日 00:55
M
さん
(09卒)
私も書いてみました。特にどこに提出するわけでもなく、困ったときのストックに…と考えています。248文字と微妙です。文字数は増やすことはできても減らすことは難しいです。アドバイスいただけると嬉しいです、よろしくお願いします!!
社会福祉士受験資格取得の為の社会福祉現場実習である。実習を通し会話に対する意識が変わった。一ヶ月で120人以上の人と接した。実習では、その場に馴染み建前ではない情報を学ぶことを意識した。一人当たりの接触時間が短いため短時間で打ち解けることが課題だった。話を聞くだけでは会話が途切れ、こちらが話しすぎると少しの情報しか手に入らず、聞くことの難しさを知った。実習以来聞き上手を目指し、話し手への興味を積極的に示すように心掛けた。相手が話しやすい空間を提供しようという思いやりを身につけることができた。
2008年2月12日 00:18
M
さん
(09卒)
>かめおさん
私の学校のキャリアオフィスでは頑張ったことは学業、ボランティア、ゼミ、研究を優先したほうがいいっていってました。なぜならアルバイトは大学に行ってなくてもできるからだそうです。アルバイトのことを書くときは少しすまなそうに書きましょう...とのことでした。
だから、かめおさんがバンド活動と同じくらい学業について書けるものがあるのならばそちらを優先したほうがいいと思います。しかし頑張ったのはバンド活動で、それを伝えたいんだと思っているのであれば、そちらを書くのがいいと思います。
因みに私は特に頑張ったことがなく、このキャリアオフィスの話を聞いてますます苦しんでおります。
とにかく頑張りましょう!!
2008年2月11日 19:44
りょう
さん
(09卒)
外国人留学生に日本語を教えるボランティア活動です。3年間続け10カ国ほどの人達と交流する中で、自分から積極的に話しかけ、誰とでも親しく話ができるようになりました。また、日本語を教えるという事は考えていたより非常に難しく、初めは生徒の期待に副えるような授業ができませんでした。しかし先輩ボランティアのアドバイスを受けながら、自らも日本語を勉強することで、生徒に満足してもらえるような授業をできるようになりました。この経験を通じて、困難にぶつかっても自分だけで悩まず、素直に周囲の人に助けを求め、また自分自身も努力を惜しまないという姿勢を学びました。
添削お願いします。
2008年2月11日 16:41
k
さん
(09卒)
『走ることです。』約10年間、常に目標をもちながら、それを達成するために何をすべきかを考えながら走り続けています。例えば、昨年、坂道の多いハーフマラソンの大会で、自己ベストの更新を目標にした時には、平坦な道より、アップダウンの激しい山道で練習した方が足腰が鍛えられ、目標達成に近づくと考え、山道で半年間、月300km程度の走り込みを行うようにしました。その期間中に、左足を痛め、思うように走れない時期もありましたが、目標を思い返し、自分を奮い立たせるようにしてきました。迎えたレース当日、前半は快調でしたが、終盤に左足の痛みが再発しました。私は「絶対に目標を達成するんだ」と何回も自分に言い聞かせ、懸命に走り続けました。最後はフラフラになりましたが、なんとか目標をクリアできました。目標を達成できた時の喜びは格別のものでした。この経験を通して、目標をもつ事とそれを最後まであきらめず、やり遂げることの大切さを得ることができました。また、努力は必ず報われることを学びました。
添削よろしくお願い致します。
2008年2月11日 01:22
ホワイトファング
さん
(07卒)
>平魚さんへ
お初にお目にかかります。私はホワイトファングと申します。突然の書き込みをお許しください。あなたの文章を拝見させて頂きました。文章の構成は悪くないと思います。ただ・・・知識ではなく情報と書き換えた方がよろしいかと思います。
2008年2月9日 23:44
平魚
さん
(09卒)
初めて投稿します。
上手く書けず煮詰まっているのですが…。
客観的な意見が聞きたいので、添削よろしくお願いします。
民俗学のゼミです。初めての現地調査で里山開発について調査したとき、私は事前に勉強をしないで農家にインタビューしました。結果は失敗でした。農家の方に「このぐらい知っているよね」を言われたことがわからず、恥ずかしい思いをしました。同時に、時間を割いてお話を伺っているのに、とても失礼な態度で臨んでいたと反省しました。そこで、土地のことを知るために地道な情報収集を始めました。市史や古い雑誌の記事などの郷土資料、明治から現在にいたるまでの地図のように、地域のことを深く、また、日本の里山のこと、他の地域での開発の事例など関連することを広く網羅的に調べました。それから再度農家を訪問しました。集めてきた写真や地図を見せながら話を聞いたら、「懐かしいねぇ」「よく調べているね」と言って、さまざまな話をしてくれました。そして最後に「この人の話も聞いてみな」と言ってお友達を紹介してもらえました。私はこの経験から、誰かの協力を得るときには熱心に取り組む姿勢が大切で、伝われば応えてもらえること、そのためには地道に知識を増やす努力をすることも必要だということを学びました。
2008年2月9日 19:12
・・・
さん
(07卒)
頑張ったなら書け。頑張ったつもりなら辞めとけ。
ほんとに頑張ったなら書くこと山ほどあるだろ。
2008年2月9日 11:30
かめお
さん
(09卒)
はじめまして、初書き込みさせていただきます。
「大学時代にがんばったこと」についてで、バンド活動(ESに書く際は音楽活動の方がいいのでしょうか?)のこととかを書くのはやっぱやめたほうがいいんですかね??
2008年2月8日 01:59
ぽろり
さん
(07卒)
サッカー大好きです。毎日サッカーに明け暮れてます。もうすぐ大会が近いです。それに向けてチームの士気も高まってます。それよりも早く就職しなくちゃなんですけどね。。。
2008年2月7日 17:02
ゆいちん
さん
(09卒)
>ごまごまさんへ
参考になってよかったです。
自己PRと打ち込んだ事同じでも構わないと思いますよ!
自己PRは、私は「キャッチフレーズ」だ。で始め、具体例を述べる。
自己PRは短い方がいいと思います。
、
打ち込んだ事は、学生時代「打ち込んだ事の成果」を達成した。で始め、一回失敗談を盛り込み、その中で何を学んだかを書くのが一般的ですよね。
あとです。ます。口調ではなく、である。だ。の方が力強く、伝わりやすいです。
あと体言止めですね。
大学で~~~というアルバイトを始めた。
よりも
大学で始めた~~~というアルバイト。
こっちの方が御覧の通り文字数も減り、伝えられる事が増えます。
頑張ってくださいね♪
疑問があればご指摘おねがいします。
長文・乱文失礼しました。
2008年2月5日 02:04
misa
さん
(09卒)
ホワイトファングさん>
ありがとうございます。観察力と行動力という点にもっと強みをもって考えたいと思います。
とても参考になりました。よりよいものに仕上がるように頑張ります。
まっすさん>
ありがとうございます。
とても自信になりました。しかし、私も責任感という点をアピールできていないのではないかと思っていました・・。
解決策と実際の解決についてもう1度見直したいと思います。
2008年2月4日 21:04
ごまごま
さん
(09卒)
>ゆいちんさんへ
貴重なご意見本当にありがとうございます。
テンポは大切ですね。ゆいちんさんに直して頂いた文は、私のより読みやすいですね。是非参考にさせていただきたいと思います。
そして、一つ質問なのですが、学生時代に打ち込んだことの具体例と自己PRの具体例は同じアルバイトにしないほうが良いですか?私は、サークルも部活もしていなかったので、書くことが無くて困っています。
宜しくお願いします。
2008年2月4日 21:04
なんとなく
さん
(09卒)
>ごまごまさんへ
あくまで、私個人の意見ですけど、
始めの
>現状に満足しない、妥協しない、これが私のモットーです
そして最後の
>何事も現状に満足せずに目標を持ち努力することの大切さを学びました
この2つって大きく見れば、同じ事ですよね?
あなたは、もともとこういう人間だと言って置いて
学んだ事も一緒では、意味が無い事かと…
結論ですが、最初の私のモットーの部分は削った方が良いかもしれません。
もしくは、バイトでそのモットーが身に付いた事にするとか…
そうすると、少々嘘が入るかと思いますが
元々あると言うより、無いものが身に付いたと述べる方が
印象は良いものになると思います。
2008年2月4日 20:48
まりぷ
さん
(09卒)
>まんじゅうさんへ
貴重なご意見ありがとうございます!!
まんじゅうさんのご意見を参考にさせて頂いて内容に動機も盛り込んでみました。
思っていたよりもすっきりとまとめることができたのでさっそくそのまま提出をしました。
本当にありがとうございました!!
2008年2月4日 19:10
ゆいちん
さん
(09卒)
>ごまごまさんへ
ん~~。一文が長くて読みにくい。というのが印象ですね。
私のモットー。それは「現状に満足しない、妥協しない」。大学2年から始めたアパレル販売のアルバイト。私は指示待ち人間には決してなりたくなかった。そこで励んだのが「率先した売り場作り」。目指したのは、美しい商品整理。触るのを躊躇してしまう程徹底した。まず品ぞろえが豊富なこと。次に商品のサイズや位置が見つけ易い売り場をつくること。お客様の視点から考えた結果、出来たことだ。お客様の需要が高い商品を発見して補充をし、陳列のボリュームや並び方などを常にとことん追及した。また、その範囲が広がるようにそれぞれタイムスケジュールを設定して取り組んだ。その成果が認められ、店舗CS評価の商品整理部門で1位を獲得する事が出来た。この経験から、何事も現状に満足せずに目標を持ち努力することの大切さを学んだ。
後半はよくわからなかったのでそのままですが、少しは読み易くなったかと。
「読ませる」ことが第一ですので、テンポが大事ですよ!!
勝手に添削してすみませんでした・・・。
なにかあればおねがします!
2008年2月4日 17:11
まっす
さん
(08卒)
>misaさんへ
よくまとまっていると思います。
「司令塔」という言葉の使い方や実際の日常業務からの問題点を挙げることで伝わりやすくなっています。
ですが幾つか気になる点もあります。
2文目で責任感という言葉と使っているのですが、その後のエピソードとの関連性が少し薄いように感じます。
もちろん後半のエピソードでも責任感の有無を判断できるとは思いますが、直接的な主張にはなっていないです。
また、問題点の解決手段と、問題の解決に隔たりがあるように思えます。
速さより正確さを求めることでなぜ回転するようになったのか、そもそも速さや正確さは何を指しているのかよく分からないです。
削ったり言葉を変えれば短くなる箇所は幾つかあるので、そうした内容も含めてみてはいかがでしょうか。
2008年2月4日 13:58
ごまごま
さん
(09卒)
はじめまして。
今回初投稿させてもらいます。
エントリーシート提出が間近なのですが、未完成で、自分でもどこを直したら良いのか分かりません。
どなたか添削していただけないでしょうか。宜しくお願いします。
現状に満足しない、妥協しない、これが私のモットーです。だから、大学2年から始めたアパレル販売のアルバイトで、私は指示待ち人間には決してなりたくはないと思い、率先して売り場作りに励みました。お客様の視点から考えた結果、品揃えが豊富で、商品のサイズや位置が見つけ易い売り場のために、触るのを躊躇してしまう程の美しい商品整理を目指しました。お客様の需要が高い商品を発見して補充をし、陳列のボリュームや並び方などを常にとことん追及しました。また、その範囲が広がるようにそれぞれタイムスケジュールを設定して取り組みました。その成果が認められ、店舗CS評価の商品整理部門で1位を獲得する事が出来ました。この経験から、何事も現状に満足せずに目標を持ち努力することの大切さを学びました。
2008年2月4日 13:45
ホワイトファング
さん
(07卒)
>misaさんへ
お初にお目にかかります。私はホワイトファングと申します。さて、早速ですが、貴女と文章を読ませて頂きました。貴女は大変素晴らしい経験をなさっていらっしゃるようですね。これは、人を束ねる上では必ず起こりうる事態です。そこで貴女が取った行動は正しいと言えるでしょう。周囲の人を上手く動かす事が大事なので、周囲とコミュニケーションを取ることも正しいですね。さて、貴女の場合は状況に応じて何が至らないかを考えて、それを見つけて改善するという観察力と行動力をアピールされてはいかがですかな?
2008年2月4日 13:20
misa
さん
(09卒)
はじめまして。学生時代にがんばったことを学校のキャリアの方に見てもらい書き直したのですが、添削してもらえないまま明日ES提出となってしまいました。
よろしければ客観的なご意見など頂けたらなと思います。
よろしくお願いします。
私は2年間飲食店でホールのアルバイトをしていて、そこで「司令塔」という立場を任されています。そこで1番変化したのが責任感という点です。土日、祝日には100席もの店内が満席になり、お客様が10組以上待たれることもあります。そこで、いかにお店の効率をよくさせるか、スタッフ同士が働きやすいかを考えて指示します。
しかし、お客様の状況やスタッフの動きをうまく把握することができず、私1人ではお店をうまくまとめあげることができませんでした。そこで、スタッフ同士のコミュニケーションに重点を置き、まずは速さよりも正確さを求め行動していくことで、次第にお店が円滑に回るようになりました。このようにお客様とスタッフを繋ぐ役目として、状況に応じて行動することを学びました。
2008年2月3日 22:05
引退
さん
(08卒)
>kさん
>緑茶の商品企画
これは学生だけでやったんですか??それとも企業と一緒にやったんですか?
それが分からないとこの出来事の規模が想像できないので
印象がぼけてしまうと思います。
あと、全体的な印象として「いい提案」を出来たことをアピールしたいように感じられるのですが、『頑張ったこと』というのはもうちょっと泥臭さというか、根性のようなものが垣間見れるほうが印象がいいと思います。
2008年2月3日 21:00
おっぱっぴ
さん
(09卒)
>k
全体的にありがちな普通の答えだと思います。同じ経験してる人はたぶん全国に何万人はいますよ。過程が長くて結論としての自分の意見が短い気がします。事実や経験の羅列も大事ですけど、もっと具体的な感情や言葉を使ったほうが深みも出てくるし、興味が湧くESになると思います。
2008年2月3日 19:48
まんじゅう
さん
(09卒)
>まりぷさんへ
周りの人を元気付けたいから勉強したというのは、非常に素晴らしい動機だと思います。志望動機にも繋がるかもしれませんし。
資格取得を目標としたのではなく、元気付けることを目標としたと仮定してみるのはどうでしょう?そうすれば論点もずれないと思いますよ。
私も就活している身分なので偉そうなことは言えませんが、よろしければ参考にしてください。
2008年2月3日 16:27
まりぷ
さん
(09卒)
>まんじゅうさん
コメントありがとうございます!!
始めは動機も入れていたんですが、字数が大幅にオーバーしてしまう上に、>「目標を達成するためにはどのような工夫をすればいいのか。」というこ>とを常に考えながら取り組みました。
この点と少しブレてしまうかなぁと考えたので削除してしまいました。
ちなみに動機は、色の人の心理面への作用を勉強することによって、周りの人を元気づけたり出来たらいいなぁと考えたからです。
これを入れても大丈夫だと思いますか?
なかなか自分では判断できなくなってしまっていて…意見を頂ければ嬉しいです。
2008年2月3日 16:02
k
さん
(09卒)
ゼミ活動
マーケティングの製品戦略を学んだ時に、『単に知識を学んで終わりにするのではなく、それを自分で応用する事が大切だ』と思い、緑茶の商品企画に挑戦しました。ゼミ内で呼びかけ、5人体制で取り組むことにしました。
緑茶市場の調査からはじまり、顧客ニーズの把握、アイデアの創出などで指揮をとりました。一番苦労したのはアイデアの創出です。最初は、中々アイデアがでてきませんでした。そこで私は、意見を出しやすい環境にするため、まずはお互いの意見を批判しない事、粗野な考えを歓迎する事を告げました。その結果、少しずつアイデアがでてくるようになりました。ある程度アイデアがでた段階で、議論を交わし、一つの企画にまとめあげました。最終的に製品コンセプトがアンチエージングに決まり、その効用が期待できる、白金ナノコロイドという活性酸素を除去する成分に辿りつくことが出来ました。
この経験を通して、複数人で意見を出し合えば、様々な知識の結合がおこり、個々で考えるよりも、新しい発想がでてくるという事を学びました。また、チームで一つの事をやり遂げる達成感を得ることができました。
添削よろしくお願い致します。
2008年2月3日 15:43
まんじゅう
さん
(09卒)
>まりぷさんへ
添削という程のことはできませんが、一言だけ。
私だったら、どうしてその資格を取得しようと考えたのだろうと気になってしまいます。
時間が足りなかった点をもう少し短くして、動機を入れてみてはどうでしょうか。
2008年2月3日 14:23
chika
さん
(09卒)
私はフットサルのチームを作って、自分がまとめ役(スケジュール管理なども)をして「自ら動くことが大切」ということを学びました。しかし大学に認められているチームではなく、メンバーも10人程度という所が気にかかっています。
どう思われますでしょうか。
2008年2月3日 14:10
まりぷ
さん
(09卒)
添削お願いします!!
色彩検定2級の取得です。「目標を達成するためにはどのような工夫をすればいいのか。」ということを常に考えながら取り組みました。
学習を進めるうえで最も困難だったことは勉強時間の確保です。通学時間が長いうえに家ではほぼ毎日学校の勉強をしなくてはならず、検定の勉強に割ける時間は僅かでした。なかなか時間が作れない中での全く未知の分野の学習。思うように進まず、焦ったこともありました。しかし、時間は作るものだと気持ちを切り替え、その後は通学時間や授業の空きコマなど、短い空き時間を有効利用することを心がけました。また、細かい目標を作りそれを一つずつこなすことで本番前なってに焦らないようにしました。なんとしてでも一回で合格したい!その一心で勉強を続けて約半年、最終的には無事に資格を取得することができました。私はこの経験を活かして仕事をするうえでも目標達成に向け、常に努力をし続ける人間でありたいと思っております。
2008年2月3日 01:52
のりっち
さん
(09卒)
>kさんへ
自分を中心に3人で提案し行いました。
基本的に塾長は事務で忙しくてなにもしてくれないので。
このあたりをアピールに加えてみたいと思います。
2008年2月2日 22:35
のりっち
さん
(09卒)
>なんとなくさんへ
自分を含めた仲の良い3人組みで何度も提案して、やっと
塾長に認められたものです。
このあたりも加えていこうと思います。
2008年2月2日 22:33
k
さん
(09卒)
>のりっちさんへ
2月現在で278人へ増加し全国1000教室中5位になることができ、この部分が気になりました。塾なので全体の努力だと思います。
講師側の意識改革として、ホスピタリティー講習のDVD鑑賞会や討論会を月2回行いました
誕生日会や合格祝賀会等といった行事を行いました
これはあなたが提案して行ったのでしょうか?
塾長などが決めてやったのならアピールに値しないと思います。
2008年2月2日 21:00
なんとなく
さん
(09卒)
>のりっちさんへ
>講師側の意識改革として、ホスピタリティー講習のDVD鑑賞会や討論会を月2回行いました
>誕生日会や合格祝賀会等といった行事を行い生徒が楽しめる環境も作りました
これらの事は、あなたが提案して行ったのですか?
それだったら何もありませんが、
塾の方針がそうだったから、それを行いました的な意味合いが含まれていることを悟られると、言われた事はやっただけと取られ、マイナスになるかと思います。
内容は申し分ないと思います。
面接でも、あなたが提案し取り組んだと強気で攻めれれば良いですね
2008年2月2日 18:53
のりっち
さん
(09卒)
知り合いや教授に前回の内容を見せたらダメだしされまくったので、皆さんの意見も入れてちょっと変えてみました。
添削お願いします。
個別指導塾での講師のアルバイトです。
私の働いている塾では、私が入った頃から生徒が減少していき当初の150人が100人程度まで減ってしまってしまいました。私は独自に原因の分析を行い、また並行してアンケートも行った結果、「講師が生徒に親身になって授業を行っていないのではないか、だから生徒が授業を楽しいと感じずに辞めてしまうのではないか」という結論に達しました。
そこで、講師側の意識改革として、ホスピタリティー講習のDVD鑑賞会や討論会を月2回行いました。授業に関しては、開始5分は関心を引きそうな話題についての会話の時間を組み込み生徒との意思疎通を増やし、また積極的に相手を褒める事を行いました。さらに、誕生日会や合格祝賀会等といった行事を行い生徒が楽しめる環境も作りました。
2年間の歳月がかかりましたが、結果としてお客様満足度もあがり生徒数が2月現在で278人へ増加し全国1000教室中5位になることができ、生徒に「塾が楽しいから勉強も楽しくなってきた」と言ってもらうことができました。この経験から、私は親身になってお客様に接することがどれだけ大切なことであるかということを学びました。(487文字)
2008年2月2日 17:29
引退
さん
(08卒)
>プーさんさんへ
「社会学」を学びたくなったきっかけが、社会への意識の高さが伺えるような類のものであれば、それも書くと思慮深い人の印象になるので足したほうがいいと思います。思いつきと自己実現のためでは、全く印象違いますから。。。
面接でも聞かれると思いますしね。
2008年2月2日 12:23
なんとなく
さん
(09卒)
自己PRは
最初の一行目に、やった事と成果(結果)
その後に、具体例とまとめ的な構成がよろしいかと…
最後まで読んで、結果こうだったのかって感じの文は
人事に正確に伝わらないと思うよ
ES、面接どっちでも…ね
後、「何々しようと(努力)しました」
ってPRになってない
「何々して、何を得たか」を簡潔に書くべき!
2008年2月1日 17:31
miya
さん
(09卒)
>プーさんさんへ
編入や院試のことより入ってから頑張ったことを書いた方がいいです。
苦労して入ったからこそ体験されたことがあるのでは?
2008年2月1日 17:04
あや
さん
(09卒)
>ホワイトファングさんへ
添削ありがとうございます。
確かに具体例が無いですよね↓
もっと説得力のあるES目指してがんばります☆
ありがとうございました。
2008年2月1日 13:26
削除済みの投稿
この投稿は削除されました
2008年1月31日 14:11
プーさん
さん
(09卒)
添削お願いします。
?
「社会学」が勉強したいと思い編入に挑戦したことです。
在学中である大学の勉強と編入試験のための勉強と予備校の費用を稼ぐためのアルバイトが重なるハードスケジュールでした。そこで、行動に優先順位を決め、学習予定を立てることで今まで無駄にしていた時間を学習に当てました。
編入の勉強を始めた頃は、予備校の模試結果が最下位、先生からも「編入は無理だ」と言れました。しかし、諦めずに粘り強く取り組んだ結果、志望校に合格出来ました。
2008年1月31日 13:36
かおり
さん
(09卒)
>ゆかりさん
ご丁寧に添削してくだっさってありがとうございます!!
私自身も少しマイナスだなぁーと感じていまして・・・
頑張ってもう少しポジティブな文になるように書き直します。
>まっすさん
ありがとうございます!!
どれくらいまで説明の部分を書いたらよいのか分からないままズルズルと書いてしまってました。
もっと削って自分の行動の部分をもっと具体的に書いてみます!!
2008年1月31日 12:35
ホワイトファング
さん
(07卒)
>あやさんへ
お初にお目にかかります。私はホワイトファングと申す者です。あやさんは素晴らしい経験をしたと思います。自分でしたら・・・結果がついてこないのなら、すぐに諦めてしまいますがね。結果はどうであったにしろ良い結果を出そうとする努力・・すなわち、その過程が大事であると私は思います。そして、結果はそれに付随するものであると思います。ですから、結果を出すためにどのような工夫を凝らしてどのように改善できたか?を具体的に書いてみてはいかかでしょうか?
2008年1月31日 12:08
学生時代に頑張ったことには
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学生時代に頑張ったことには
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ありがとうございます!
大変参考になりました。
なかなか思うようにESが書けず落ち込みかけていましたが
がんばれそうです!
面接のときも諸葛亮孔明さんのアドバイスを忘れずしっかりやりたいと思います。
本当にありがとうございます。
もしよろしければご指摘お願いします。
サークル活動です。
2年生の時に私は友人と2人でアウトドアサークルを立ち上げました。立ち上げた当初、私達2人以外のメンバーは認識が無く、サークル内の雰囲気はとてもぎこちないものでした。どうしたらメンバーの親交が深まるのかと思い、バーベキューのイベントを立てました。全員で協力してバーベキューを成功させることで一致団結出来ると思ったからです。
バーベキュー当日は「このサークルに入ってよかった」「これから頑張っていこう」とメンバーが言ってくれました。
この経験によって人を喜ばせる楽しさを感じることができました。
いい感じです^^ちょっと自分とかぶっているところもあったり笑
自分の成長と、その過程がよく伝わってきます。ただ、前向きに変われたのならレジュメ発表のときだけ頑張ったわけではないのでは?最初の一行、もっと性格に関するインパクトのあることを書いてもいいかもしれませんね。あと、最後の方ですが「絶対努力は~」は言い過ぎな気がしないでもないです。「努力することで自身を大きく成長させたい」くらいにした方がいいかもしれませんね。
個人的にはいいESだと思います。ただこういったことを書く場合、もろ面接に出てくることなので自分にハッパをかけているのと同じです。しっかり前を見て大きな声でしゃべらないと、厳しいということも覚えておいてくださいね^^頑張ってください!
よろしければ何かアドバイスをお願いします。
私は学生時代、研究会でのレジュメ発表に力を入れました。
昔から注目されるのが苦手で、人前にでると赤面し声もでませんでした。今後社会に出て行くのにここままではいけないと思い、人前で話すことの苦手意識を克服することを決意しました。最初の段階として、発表のとき質問される内容まで想定し原稿を作り、とにかく大きな声かつゆっくり読み発表を行いました。それに慣れてくると、次に出来るだけ前を見て笑顔で話すことを意識しました。他の授業でも人前で話すことを避けないようにしました。そして三年間、研究会や授業で必死に努力した結果まだ赤面することはありますが、それを気にせず前を見てしっかり声を出し発表することが出来るようになりました。研究会のメンバーにも昔と差が歴然だねといわれ、性格もとても前向きになったと思います。
元々の性格を根元から変えるというのはとても大変でした。しかし、この経験により、努力次第でいくらでも自分は変えられること、絶対努力は報われることを学びました。
【サークル編】
私はバレーボールサークル活動に力を入れました。
約100人の部員が所属していたためか、部会や会議で発言するメンバーが固定されてしまうことが最大の問題でした。幹事を任された私は、一人一人の意見を尊重することでより良いサークルになると考えていたので、今まで実行してなかった次の方法を試してみました。
1.定期的にアンケートを実施。どんな些細なことでも書いてもらうもので、例えば「どんなサークルにしたいか」等の設問を作ってみました。
2.彼らに直接質問を投げかけ、考えるようにし、意見が固まったらみんなに伝えるように促しました。それを繰り返し、発言する習慣をつけてもらいました。また同意見でも自分の言葉にして意思表示する大切さについて伝えました。
この結果、後輩が自分からイベントの企画を部員全員の前で説明できるようになるまでなりました。この経験を通じて、物事をいい方向に向けるためには、自分から率先して行動し、「人と人とのつながり」を大事にすることが大切であると学びました。
引退さんが仰られていることに通じるのですが、実習の目的がよく分かりません。
まず「どのような人を対象」とし「どんなサービスを提供する」ことを目的としているのか、それを明確にしないと相手に伝わらないかと思います。
社会福祉士とはどんなお仕事なのか、相手が分からないケースもあるでしょうし、そもそもなぜその資格を取得しようとしたのか、その根本的な部分が抜けているように思えます。
「聞き上手」というのは雰囲気作りがうまい人だと個人的には考えているので、自己PRとしては申し分ないと思います。
それと少し気になったのは、こういった場合文章でも敬語を用いた方がいいですよ。
>こちらが話しすぎると少しの情報しか手に入らず、
患者さんから何か情報を手に入れようとしているのですか??ちょっとどういう状況なのか分かりません。。。
>生徒に満足してもらえるような授業
ここまで来るのに、具体的にどのような対処・工夫をしたのか、
を書かないとりょうさんの努力は伝わらないような気がします。
社会福祉士受験資格取得の為の社会福祉現場実習である。実習を通し会話に対する意識が変わった。一ヶ月で120人以上の人と接した。実習では、その場に馴染み建前ではない情報を学ぶことを意識した。一人当たりの接触時間が短いため短時間で打ち解けることが課題だった。話を聞くだけでは会話が途切れ、こちらが話しすぎると少しの情報しか手に入らず、聞くことの難しさを知った。実習以来聞き上手を目指し、話し手への興味を積極的に示すように心掛けた。相手が話しやすい空間を提供しようという思いやりを身につけることができた。
私の学校のキャリアオフィスでは頑張ったことは学業、ボランティア、ゼミ、研究を優先したほうがいいっていってました。なぜならアルバイトは大学に行ってなくてもできるからだそうです。アルバイトのことを書くときは少しすまなそうに書きましょう...とのことでした。
だから、かめおさんがバンド活動と同じくらい学業について書けるものがあるのならばそちらを優先したほうがいいと思います。しかし頑張ったのはバンド活動で、それを伝えたいんだと思っているのであれば、そちらを書くのがいいと思います。
因みに私は特に頑張ったことがなく、このキャリアオフィスの話を聞いてますます苦しんでおります。
とにかく頑張りましょう!!
添削お願いします。
添削よろしくお願い致します。
お初にお目にかかります。私はホワイトファングと申します。突然の書き込みをお許しください。あなたの文章を拝見させて頂きました。文章の構成は悪くないと思います。ただ・・・知識ではなく情報と書き換えた方がよろしいかと思います。
上手く書けず煮詰まっているのですが…。
客観的な意見が聞きたいので、添削よろしくお願いします。
民俗学のゼミです。初めての現地調査で里山開発について調査したとき、私は事前に勉強をしないで農家にインタビューしました。結果は失敗でした。農家の方に「このぐらい知っているよね」を言われたことがわからず、恥ずかしい思いをしました。同時に、時間を割いてお話を伺っているのに、とても失礼な態度で臨んでいたと反省しました。そこで、土地のことを知るために地道な情報収集を始めました。市史や古い雑誌の記事などの郷土資料、明治から現在にいたるまでの地図のように、地域のことを深く、また、日本の里山のこと、他の地域での開発の事例など関連することを広く網羅的に調べました。それから再度農家を訪問しました。集めてきた写真や地図を見せながら話を聞いたら、「懐かしいねぇ」「よく調べているね」と言って、さまざまな話をしてくれました。そして最後に「この人の話も聞いてみな」と言ってお友達を紹介してもらえました。私はこの経験から、誰かの協力を得るときには熱心に取り組む姿勢が大切で、伝われば応えてもらえること、そのためには地道に知識を増やす努力をすることも必要だということを学びました。
ほんとに頑張ったなら書くこと山ほどあるだろ。
「大学時代にがんばったこと」についてで、バンド活動(ESに書く際は音楽活動の方がいいのでしょうか?)のこととかを書くのはやっぱやめたほうがいいんですかね??
参考になってよかったです。
自己PRと打ち込んだ事同じでも構わないと思いますよ!
自己PRは、私は「キャッチフレーズ」だ。で始め、具体例を述べる。
自己PRは短い方がいいと思います。
、
打ち込んだ事は、学生時代「打ち込んだ事の成果」を達成した。で始め、一回失敗談を盛り込み、その中で何を学んだかを書くのが一般的ですよね。
あとです。ます。口調ではなく、である。だ。の方が力強く、伝わりやすいです。
あと体言止めですね。
大学で~~~というアルバイトを始めた。
よりも
大学で始めた~~~というアルバイト。
こっちの方が御覧の通り文字数も減り、伝えられる事が増えます。
頑張ってくださいね♪
疑問があればご指摘おねがいします。
長文・乱文失礼しました。
ありがとうございます。観察力と行動力という点にもっと強みをもって考えたいと思います。
とても参考になりました。よりよいものに仕上がるように頑張ります。
まっすさん>
ありがとうございます。
とても自信になりました。しかし、私も責任感という点をアピールできていないのではないかと思っていました・・。
解決策と実際の解決についてもう1度見直したいと思います。
貴重なご意見本当にありがとうございます。
テンポは大切ですね。ゆいちんさんに直して頂いた文は、私のより読みやすいですね。是非参考にさせていただきたいと思います。
そして、一つ質問なのですが、学生時代に打ち込んだことの具体例と自己PRの具体例は同じアルバイトにしないほうが良いですか?私は、サークルも部活もしていなかったので、書くことが無くて困っています。
宜しくお願いします。
あくまで、私個人の意見ですけど、
始めの
>現状に満足しない、妥協しない、これが私のモットーです
そして最後の
>何事も現状に満足せずに目標を持ち努力することの大切さを学びました
この2つって大きく見れば、同じ事ですよね?
あなたは、もともとこういう人間だと言って置いて
学んだ事も一緒では、意味が無い事かと…
結論ですが、最初の私のモットーの部分は削った方が良いかもしれません。
もしくは、バイトでそのモットーが身に付いた事にするとか…
そうすると、少々嘘が入るかと思いますが
元々あると言うより、無いものが身に付いたと述べる方が
印象は良いものになると思います。
貴重なご意見ありがとうございます!!
まんじゅうさんのご意見を参考にさせて頂いて内容に動機も盛り込んでみました。
思っていたよりもすっきりとまとめることができたのでさっそくそのまま提出をしました。
本当にありがとうございました!!
ん~~。一文が長くて読みにくい。というのが印象ですね。
私のモットー。それは「現状に満足しない、妥協しない」。大学2年から始めたアパレル販売のアルバイト。私は指示待ち人間には決してなりたくなかった。そこで励んだのが「率先した売り場作り」。目指したのは、美しい商品整理。触るのを躊躇してしまう程徹底した。まず品ぞろえが豊富なこと。次に商品のサイズや位置が見つけ易い売り場をつくること。お客様の視点から考えた結果、出来たことだ。お客様の需要が高い商品を発見して補充をし、陳列のボリュームや並び方などを常にとことん追及した。また、その範囲が広がるようにそれぞれタイムスケジュールを設定して取り組んだ。その成果が認められ、店舗CS評価の商品整理部門で1位を獲得する事が出来た。この経験から、何事も現状に満足せずに目標を持ち努力することの大切さを学んだ。
後半はよくわからなかったのでそのままですが、少しは読み易くなったかと。
「読ませる」ことが第一ですので、テンポが大事ですよ!!
勝手に添削してすみませんでした・・・。
なにかあればおねがします!
よくまとまっていると思います。
「司令塔」という言葉の使い方や実際の日常業務からの問題点を挙げることで伝わりやすくなっています。
ですが幾つか気になる点もあります。
2文目で責任感という言葉と使っているのですが、その後のエピソードとの関連性が少し薄いように感じます。
もちろん後半のエピソードでも責任感の有無を判断できるとは思いますが、直接的な主張にはなっていないです。
また、問題点の解決手段と、問題の解決に隔たりがあるように思えます。
速さより正確さを求めることでなぜ回転するようになったのか、そもそも速さや正確さは何を指しているのかよく分からないです。
削ったり言葉を変えれば短くなる箇所は幾つかあるので、そうした内容も含めてみてはいかがでしょうか。
今回初投稿させてもらいます。
エントリーシート提出が間近なのですが、未完成で、自分でもどこを直したら良いのか分かりません。
どなたか添削していただけないでしょうか。宜しくお願いします。
現状に満足しない、妥協しない、これが私のモットーです。だから、大学2年から始めたアパレル販売のアルバイトで、私は指示待ち人間には決してなりたくはないと思い、率先して売り場作りに励みました。お客様の視点から考えた結果、品揃えが豊富で、商品のサイズや位置が見つけ易い売り場のために、触るのを躊躇してしまう程の美しい商品整理を目指しました。お客様の需要が高い商品を発見して補充をし、陳列のボリュームや並び方などを常にとことん追及しました。また、その範囲が広がるようにそれぞれタイムスケジュールを設定して取り組みました。その成果が認められ、店舗CS評価の商品整理部門で1位を獲得する事が出来ました。この経験から、何事も現状に満足せずに目標を持ち努力することの大切さを学びました。
お初にお目にかかります。私はホワイトファングと申します。さて、早速ですが、貴女と文章を読ませて頂きました。貴女は大変素晴らしい経験をなさっていらっしゃるようですね。これは、人を束ねる上では必ず起こりうる事態です。そこで貴女が取った行動は正しいと言えるでしょう。周囲の人を上手く動かす事が大事なので、周囲とコミュニケーションを取ることも正しいですね。さて、貴女の場合は状況に応じて何が至らないかを考えて、それを見つけて改善するという観察力と行動力をアピールされてはいかがですかな?
よろしければ客観的なご意見など頂けたらなと思います。
よろしくお願いします。
私は2年間飲食店でホールのアルバイトをしていて、そこで「司令塔」という立場を任されています。そこで1番変化したのが責任感という点です。土日、祝日には100席もの店内が満席になり、お客様が10組以上待たれることもあります。そこで、いかにお店の効率をよくさせるか、スタッフ同士が働きやすいかを考えて指示します。
しかし、お客様の状況やスタッフの動きをうまく把握することができず、私1人ではお店をうまくまとめあげることができませんでした。そこで、スタッフ同士のコミュニケーションに重点を置き、まずは速さよりも正確さを求め行動していくことで、次第にお店が円滑に回るようになりました。このようにお客様とスタッフを繋ぐ役目として、状況に応じて行動することを学びました。
>緑茶の商品企画
これは学生だけでやったんですか??それとも企業と一緒にやったんですか?
それが分からないとこの出来事の規模が想像できないので
印象がぼけてしまうと思います。
あと、全体的な印象として「いい提案」を出来たことをアピールしたいように感じられるのですが、『頑張ったこと』というのはもうちょっと泥臭さというか、根性のようなものが垣間見れるほうが印象がいいと思います。
全体的にありがちな普通の答えだと思います。同じ経験してる人はたぶん全国に何万人はいますよ。過程が長くて結論としての自分の意見が短い気がします。事実や経験の羅列も大事ですけど、もっと具体的な感情や言葉を使ったほうが深みも出てくるし、興味が湧くESになると思います。
周りの人を元気付けたいから勉強したというのは、非常に素晴らしい動機だと思います。志望動機にも繋がるかもしれませんし。
資格取得を目標としたのではなく、元気付けることを目標としたと仮定してみるのはどうでしょう?そうすれば論点もずれないと思いますよ。
私も就活している身分なので偉そうなことは言えませんが、よろしければ参考にしてください。
コメントありがとうございます!!
始めは動機も入れていたんですが、字数が大幅にオーバーしてしまう上に、>「目標を達成するためにはどのような工夫をすればいいのか。」というこ>とを常に考えながら取り組みました。
この点と少しブレてしまうかなぁと考えたので削除してしまいました。
ちなみに動機は、色の人の心理面への作用を勉強することによって、周りの人を元気づけたり出来たらいいなぁと考えたからです。
これを入れても大丈夫だと思いますか?
なかなか自分では判断できなくなってしまっていて…意見を頂ければ嬉しいです。
マーケティングの製品戦略を学んだ時に、『単に知識を学んで終わりにするのではなく、それを自分で応用する事が大切だ』と思い、緑茶の商品企画に挑戦しました。ゼミ内で呼びかけ、5人体制で取り組むことにしました。
緑茶市場の調査からはじまり、顧客ニーズの把握、アイデアの創出などで指揮をとりました。一番苦労したのはアイデアの創出です。最初は、中々アイデアがでてきませんでした。そこで私は、意見を出しやすい環境にするため、まずはお互いの意見を批判しない事、粗野な考えを歓迎する事を告げました。その結果、少しずつアイデアがでてくるようになりました。ある程度アイデアがでた段階で、議論を交わし、一つの企画にまとめあげました。最終的に製品コンセプトがアンチエージングに決まり、その効用が期待できる、白金ナノコロイドという活性酸素を除去する成分に辿りつくことが出来ました。
この経験を通して、複数人で意見を出し合えば、様々な知識の結合がおこり、個々で考えるよりも、新しい発想がでてくるという事を学びました。また、チームで一つの事をやり遂げる達成感を得ることができました。
添削よろしくお願い致します。
添削という程のことはできませんが、一言だけ。
私だったら、どうしてその資格を取得しようと考えたのだろうと気になってしまいます。
時間が足りなかった点をもう少し短くして、動機を入れてみてはどうでしょうか。
どう思われますでしょうか。
色彩検定2級の取得です。「目標を達成するためにはどのような工夫をすればいいのか。」ということを常に考えながら取り組みました。
学習を進めるうえで最も困難だったことは勉強時間の確保です。通学時間が長いうえに家ではほぼ毎日学校の勉強をしなくてはならず、検定の勉強に割ける時間は僅かでした。なかなか時間が作れない中での全く未知の分野の学習。思うように進まず、焦ったこともありました。しかし、時間は作るものだと気持ちを切り替え、その後は通学時間や授業の空きコマなど、短い空き時間を有効利用することを心がけました。また、細かい目標を作りそれを一つずつこなすことで本番前なってに焦らないようにしました。なんとしてでも一回で合格したい!その一心で勉強を続けて約半年、最終的には無事に資格を取得することができました。私はこの経験を活かして仕事をするうえでも目標達成に向け、常に努力をし続ける人間でありたいと思っております。
自分を中心に3人で提案し行いました。
基本的に塾長は事務で忙しくてなにもしてくれないので。
このあたりをアピールに加えてみたいと思います。
自分を含めた仲の良い3人組みで何度も提案して、やっと
塾長に認められたものです。
このあたりも加えていこうと思います。
2月現在で278人へ増加し全国1000教室中5位になることができ、この部分が気になりました。塾なので全体の努力だと思います。
講師側の意識改革として、ホスピタリティー講習のDVD鑑賞会や討論会を月2回行いました
誕生日会や合格祝賀会等といった行事を行いました
これはあなたが提案して行ったのでしょうか?
塾長などが決めてやったのならアピールに値しないと思います。
>講師側の意識改革として、ホスピタリティー講習のDVD鑑賞会や討論会を月2回行いました
>誕生日会や合格祝賀会等といった行事を行い生徒が楽しめる環境も作りました
これらの事は、あなたが提案して行ったのですか?
それだったら何もありませんが、
塾の方針がそうだったから、それを行いました的な意味合いが含まれていることを悟られると、言われた事はやっただけと取られ、マイナスになるかと思います。
内容は申し分ないと思います。
面接でも、あなたが提案し取り組んだと強気で攻めれれば良いですね
添削お願いします。
個別指導塾での講師のアルバイトです。
私の働いている塾では、私が入った頃から生徒が減少していき当初の150人が100人程度まで減ってしまってしまいました。私は独自に原因の分析を行い、また並行してアンケートも行った結果、「講師が生徒に親身になって授業を行っていないのではないか、だから生徒が授業を楽しいと感じずに辞めてしまうのではないか」という結論に達しました。
そこで、講師側の意識改革として、ホスピタリティー講習のDVD鑑賞会や討論会を月2回行いました。授業に関しては、開始5分は関心を引きそうな話題についての会話の時間を組み込み生徒との意思疎通を増やし、また積極的に相手を褒める事を行いました。さらに、誕生日会や合格祝賀会等といった行事を行い生徒が楽しめる環境も作りました。
2年間の歳月がかかりましたが、結果としてお客様満足度もあがり生徒数が2月現在で278人へ増加し全国1000教室中5位になることができ、生徒に「塾が楽しいから勉強も楽しくなってきた」と言ってもらうことができました。この経験から、私は親身になってお客様に接することがどれだけ大切なことであるかということを学びました。(487文字)
「社会学」を学びたくなったきっかけが、社会への意識の高さが伺えるような類のものであれば、それも書くと思慮深い人の印象になるので足したほうがいいと思います。思いつきと自己実現のためでは、全く印象違いますから。。。
面接でも聞かれると思いますしね。
最初の一行目に、やった事と成果(結果)
その後に、具体例とまとめ的な構成がよろしいかと…
最後まで読んで、結果こうだったのかって感じの文は
人事に正確に伝わらないと思うよ
ES、面接どっちでも…ね
後、「何々しようと(努力)しました」
ってPRになってない
「何々して、何を得たか」を簡潔に書くべき!
編入や院試のことより入ってから頑張ったことを書いた方がいいです。
苦労して入ったからこそ体験されたことがあるのでは?
添削ありがとうございます。
確かに具体例が無いですよね↓
もっと説得力のあるES目指してがんばります☆
ありがとうございました。
?
「社会学」が勉強したいと思い編入に挑戦したことです。
在学中である大学の勉強と編入試験のための勉強と予備校の費用を稼ぐためのアルバイトが重なるハードスケジュールでした。そこで、行動に優先順位を決め、学習予定を立てることで今まで無駄にしていた時間を学習に当てました。
編入の勉強を始めた頃は、予備校の模試結果が最下位、先生からも「編入は無理だ」と言れました。しかし、諦めずに粘り強く取り組んだ結果、志望校に合格出来ました。
ご丁寧に添削してくだっさってありがとうございます!!
私自身も少しマイナスだなぁーと感じていまして・・・
頑張ってもう少しポジティブな文になるように書き直します。
>まっすさん
ありがとうございます!!
どれくらいまで説明の部分を書いたらよいのか分からないままズルズルと書いてしまってました。
もっと削って自分の行動の部分をもっと具体的に書いてみます!!
お初にお目にかかります。私はホワイトファングと申す者です。あやさんは素晴らしい経験をしたと思います。自分でしたら・・・結果がついてこないのなら、すぐに諦めてしまいますがね。結果はどうであったにしろ良い結果を出そうとする努力・・すなわち、その過程が大事であると私は思います。そして、結果はそれに付随するものであると思います。ですから、結果を出すためにどのような工夫を凝らしてどのように改善できたか?を具体的に書いてみてはいかかでしょうか?