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学生時代に頑張ったことの掲示板
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（212ページ目）学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
引退
さん
(08卒)
＞siroさんへ
一人暮らしのことを書くのはお勧めできませんね。
おっしゃるとおり、普通のことだと思いますし、そこから
社会人としての活躍をイメージしづらいです。。。
「貯金をいくら貯めた!!」といったすごいことがなければ
一人暮らしを出来ることがスゴイと思う程度の人間なんだと
いう印象にしかならないと思います。
2008年1月21日 21:26
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2008年1月21日 00:39
siro
さん
(09卒)
1/21（月）AM0:07
はじめまして、就職活動中のsiroと申します。
私が学生生活でやってきた事は、一人暮らしとアルバイトです。
実家にいる時は手伝いもろくにせず親に甘えてばかりでしたが、
一人暮らしをして自己管理ができるようになったと思っています。
買い物をする時に色々なお店を回って節約を頑張ったり、野菜が余ったりする時は同じマンションの友人と分け合ったり、
朝起きるのが苦手でしたが今では何とか慣れる事ができました。
また、親に仕送りをしてもらっているので、せめてはと自分の趣味で使うお金を稼ぐためアルバイトを始めました。
しかし、周りを見ると一人暮らしをしている事は珍しくなく、
それにプラスして「学業」「サークル」「アルバイト」と忙しい日々を過ごしている方を見かけると、
自分は当たり前な事をやっているだけで、一人暮らしは履歴書にも書くべき事ではないのかなぁ、と考えてしまいます。
私はアルバイトと言っても休暇中は実家に帰ってしまうので長期のものをした事がなく、
今までしたものは、
・大学の図書室（1年半）
・工場（2週間）
・スーパーのお弁当作り（2ヶ月）
・イベント系（2種類、計4日）
です。
私の大学では履歴書に「私の特徴」と「学生時代に力を注いだ事」があり、
特徴の方に一人暮らしの事を、力を注いだ事にアルバイトの事を書こうと考えています。
図書のアルバイトを1年半続けてられた事で自信はつきましたが、一人で毎回同じ作業をしているだけなので、
それより二ヶ月間やっていたお弁当を作りの方が学んだ事が多く、どちらを書くべきか迷っています。
最もな方（一つ）に絞って書くのが難しく、
その場合図書のアルバイトで得たものが消えてしまいそうで、どうしたらよいか困っています。
長くて申し訳ありません。最後まで読んで下さってありがとうございました。
何でもよいので、何か意見がありましたらよろしくお願いします。
2008年1月21日 00:09
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2008年1月20日 10:58
ピーちゃん
さん
(09卒)
はじめまして。ESの添削をお願いします。内容は【今まで生きてきて乗り越えることが最も困難だったことは？】です。お願いします。
大学のゼミで行われた『10日間の農業実習』が最も困難な思い出でした。
毎朝4時に起床し、炎天下の環境の中で数十キロにも及ぶ苗の束を運び、広大なブドウ畑の雑草を全て刈りました。途中、村おこしグループの指導を受けて山林の維持、渓谷のゴミ拾い、渓谷の整備、植林を学びました。これを通じて社会ボランティアを体験しました。
そして、10日間お世話になった農家で年配の方々との関係の作り方を学び、知らない慣れない環境へ適応する訓練になりました。大変過酷な実習でしたが、ゼミの友人達と励ましあい、協力しながら困難を克服しました。
今経験を経て「仲間の大切さ」と「チームワーク」を学びました。これらの経験を御社で活かして皆様とともに頑張りたいと考えています。
2008年1月19日 10:39
丸ぼろ一号
さん
(08卒)
来春から社会人になる者です。
みなさんの「学生時代に頑張ったこと」拝見させていただきました。
今後のみなさまの就職活動がうまくいくよう、私なりにアドバイスさせていただきたいと思います。
「学生時代に頑張ったこと」っていうテーマですが、
結論は、どれだけすごいことをやってきたかではなく、
その結果を導くプロセスを具体的に書くべきです。
バイトで役職についた、学業でいい成績をとった、ギャンブルでもうけた、結果は何でもいいです。
重要なのは、自分がその結果を導くために何を考えて、どういう行動をしたかを自分の言葉で具体的に書くことです。
ESなり面接では、今現在のあなたの能力を買って、採用しようとするわけではなく、今後のあなたの可能性を見極めようとします。
つまり、あなたの体験や考え方を聞いて、
「あ！この子ならうちの仕事を任せられる」って想像するのです。
ですから、結果や成果にとらわれず
プロセスを綴りながら、あなたが頑張ってきたことを十二分に書けばいいと思います。
最後に補足ですが、
よくESの文章の締めに、
「・・・・を学びましたので、今後はこれを会社で活かしたいと思います。」って良く見かけますが、
あまりよくないと思います。
ESには文字制限がありますし、人事もこの文章には飽きてます。おそらく最後まで読まないでしょう。
「・・・を学びました。」で締めて十分です。
以上、長々とつづりましたが参考になればと思います。
2008年1月19日 05:23
tunk
さん
(09卒)
＞ホワイトファングさんへ
うそはうそ。
一生懸命になるものがなければ働くことだってできないでしょう。
2008年1月17日 13:55
通りすがり
さん
(75卒)
＞Bobさんへ
何か続けている趣味や（興味があって専行した）教科などはありませんか。
また、学んでいるうちに目指したくなった進路や、日常のふとしたきっかけで自分に向いていると感じた分野など、
自己分析から志望する業界や職種に結びつけることも、テクニックの一つだと思いますよ。
2008年1月17日 09:34
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2008年1月17日 08:50
Bob
さん
(09卒)
学生時代中サークルや部活、学業や学校の委員会などで履歴書に書けるものがありません。バイトもコンビニで半年もやっていませんが、他に履歴書にかけることありますかね？自分で解決すべきなのかもしれませんが、客観的な意見をお聞きしたいと思ってますので、アドバイスをお願いします。
2008年1月17日 02:57
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2008年1月14日 01:48
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2008年1月13日 21:32
aki
さん
(09卒)
＞ホワイトファングさんへ
ありがとうございました。
参考にして、もう一度書き直したいと思います。
2008年1月13日 21:08
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2008年1月13日 18:54
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2008年1月13日 18:47
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2008年1月13日 16:33
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2008年1月13日 16:32
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2008年1月13日 11:51
ホワイトファング
さん
(07卒)
文を拝見させて頂きました。あなたは人として暖かい心をお持ちのようですね。大いに結構。さて、あなたの場合は・・・・物事の状況を把握して且つ、相手の心理に叶った道あるいは最善の道を選んで実行するかという決行力して成功したという達成感をアピールされてみてはいかがかな？
2008年1月12日 23:29
aki
さん
(09卒)
上手く書けているか、とても不安です。
良かったら添削お願いします。
私が学生時代最も力を注いだことは、大学1年生のときから続けている飲食店のアルバイトです。初めてのアルバイトということもあり、仕事に慣れるまで大変でしたが、人並に仕事ができるようになり、新人を指導する立場にまでなりました。しかし、何故か自分の仕事に満足できず物足りなさを感じていました。このように感じる理由を考えた結果、私はいかに仕事が上手く回っていくかばかりに捕われ、本来最も大切である「お客様を第一に考えたサービス」ができていなかったことに気が付きました。そこで私はもっとお客様の動きを見て、何を求めているのかを考えながら仕事をするようにしました。すると、お客様から感謝されることが増えたと同時に、今まで何となく満足できなかった自分の仕事にやり甲斐を感じ始めたのです。私はこの経験を通して、自分の仕事や店のことを第一に考えた働き方ではなく、お客様を第一に考えた働き方をすることで、本当に満足できる仕事ができるということを学びました。
2008年1月12日 22:18
つっかー
さん
(09卒)
私が、学生時代に一番頑張ったことはアルバイトです。
携帯電話の告知・販売するという業務の中で一人一人のお客様のニーズに応えながら、良好な関係を築きあげ、お客様に満足していただいて、なおかつお店の目標台数を目指すという業務でした。そこでは、お客様のニーズを理解するために話をよく聞き、「相手の立場に立って物事を考える」ことを学びました。
多くのニーズを持つお客様もいれば、全くニーズのないお客様もいます。その中で、私は少しでもお客様の要望に応えようと様々な提案をします。時にはお客様との食い違いで怒らせてしまって辛いと感じることもありました。しかし、契約が終わって最後に、「ほんまありがとうな」とお礼の言葉をかけていただいた時にはその辛さがすべて喜びに変わることを知り、これから先も「いかにお客様に喜んでいただけるか」をモットーにしていきたいです。
作り初めて間もない文で申し訳ないのですが、ご意見等あれば参考にさせていただけませんか？
2008年1月12日 09:48
ずぁっきー
さん
(09卒)
＞ホワイトファングさんへ
本当にありがとうございました。
ホワイトファングさんのアドバイスを参考に、複数のパターンも用意してみたいと思います！
色々な所に書き込むと思いますが、もし暇があれば、またご意見など頂けると幸いです。
ありがとうございました！
2008年1月11日 02:01
ホワイトファング
さん
(07卒)
＞ずぁっきーさんへ
礼にはおよびませんよ。あなたの希望する会社に成就することをお祈りいたします。
2008年1月9日 21:29
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2008年1月9日 13:02
ずぁっきー
さん
(09卒)
＞ホワイトファングさんへ
ご意見ありがとうございます！！
いや～そう言っていただけると本当に心強いです。
本当にありがとうございました！
2008年1月8日 23:23
ホワイトファング
さん
(07卒)
＞ずぁっきーさんへ
成る程。あなたの文を読ませて頂きました。とても素晴らしい物をお持ちのようですね。きっと、近い将来は素晴らしい役職に就くことでしょう。人を動かすには、まずは自分でその行動力を周囲に見せなければならない。指示を出すだけでは人は従わない。あなたは自ら動く事で周囲に納得させてから指示を出している。また、あなた自身もその旨みを知った。これは大きな財産として自身を持って良いと思う。あなたはその率先する行動力を武器にしたらよろしいかと。社会はそれを求めている。
2008年1月8日 01:38
ちゃろー
さん
(09卒)
＞ホワイトファングさんへ
貴重なご意見、本当にありがとうございます。
「・・・～学びました。」で終わるのではなく、まとめとして私がどのような人間かということや、話の中に有言実行や、計画的ということを織り交ぜて、もう一度作り直したいと思います！
ありがとうございました。
2008年1月8日 00:40
ずぁっきー
さん
(09卒)
はじめまして！
よろしかったら添削お願いします。
すみません、長くて…。
2年半続けたカフェのアルバイトだ。頻度としては、週平均4~5回、月平均100時間、また、シフトの穴埋めの為に15時間勤務を行うことも多々あった。
「忙しい店に挑んでみたい。」その思いから、都内でも忙しくて有名なカフェをアルバイト先に選んだ。実際に働いてみて実感したのが、来客数の多さ。1日約1200人ものお客が訪れ、同系列店の売り上げランクは首都圏で常に5本の指に入るほどだった。また、忙しすぎて時間間隔が狂うことも度々あった。
そんな環境の中、「忙しい中でいかに時間の効率化を図れるか」という点を常に意識してきた。例えば、レジ打ちの仕事しているときに、少しでも暇が出来れば、店内のゴミ拾い、備品の補充、レジ内の現金誤差チェックなどを何度も繰り返し、常に新しい仕事を探すよう徹底した。また、フード調理のポジションにいる時は、フードだけでなくドリンクの調理や洗浄の補助なども積極的に行った。私が補助することで、時間の効率化につながり、その浮いた時間で皆も新たな仕事を見つけることが出来ると考えたからだ。
また、この様に自らアクションする姿を示すことで、周囲に熱意が伝わったのか、暇な時間を浪費する人達の意識も変えることが出来た。皆も率先して自分たちのやるべきことを探す様になり、店全体が活気付いていくのも感じられた。
この経験から、限られた時間の大切さとそれを有効活用することの楽しさ、自分が率先して行動することの大切さを学んだ。
ご意見頂けるとありがたいです…。
2008年1月7日 23:50
ぼんぬ
さん
(09卒)
＞ちゃろーさんへ
お前、それくらい自分で考えろよ。
自分の事は自分でやりましょう！
2008年1月7日 20:31
ホワイトファング
さん
(07卒)
＞ちゃろーさんへ
素晴らしいお話ではありませんか。ここは、有言実行を基より、物事に対して計画を立て実行して成し遂げるという行動力を主張されてはいかがかな？又、時間を有効に使い分けができるという行動力をアピールするとよろしいかと。
2008年1月7日 18:26
OCELOT
さん
(09卒)
＞通りすがりさんへ
なるほど 通りすがりさんはすごいですね
そこまで考え付きませんでした・・
参考にさせていただきます
2008年1月7日 17:50
通りすがり
さん
(75卒)
＞OCELOTさんへ
せっかく「居合道」に触れられたのですから、上達することができた・・というような、ありきたりのPRではなく、
自らを律し、戦わずして争いを治める術を学ぶ・・などのような
武道の精神を学んだ・・という内容のほうがいいのではありませんか？
礼儀作法や間合いは、人間関係においても大切ですし、
自分の弱さを知った上で形（かた）を練成することは
無駄な動作をなくし、合理的な思考にも結びつくと思うのですが。
普通の自己PRに留まることなく、自身の貴重な経験としてアピールしないと勿体無いですよ！
2008年1月7日 15:08
ちゃろー
さん
(09卒)
添削お願いします！
どんな些細な事でも構いません。
頑張ってきた事がこれくらいしかなく、すごく不安です。
私は学業とアルバイトの両立に力を入れてきました。
このことにより、時間をより有効に使えるようになりました。
2時間の通学時間を無駄にしないよう、毎日出る課題の手順や、レポートの構成を考える時間に当て、家では考える時間よりも実行できるようにしました。
小テストや定期試験の前には、家では考える時間に当て、通学時間やその他の空き時間は暗記に当てるようにしました。
実家暮らしなので光熱費や家賃はないですが、学費が非常に高い大学だったため、自分の生活費は自分で稼ぐこと、両親に毎月1万円を返していくと決めたことを、実際に続けることができました。
この経験を経て、限られた時間を有効に使う事、一度自分で決めたことを成し遂げる事の大切さを学びました。
2008年1月7日 14:02
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2008年1月7日 13:22
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2008年1月7日 11:42
OCELOT
さん
(09卒)
だれか私のもよろしくお願いします！
2008年1月7日 10:35
ホワイトファング
さん
(07卒)
＞くまさんさんへ
いつでも、お待ちしていますよ。頑張ってください。
2008年1月6日 23:58
くまさん
さん
(09卒)
＞ざっきさんへ
返信ありがとうございます！大学によって上限が違うんですね！
私は友人の中では単位を多く取得している方なのですが、早い人はこの後期で卒業に必要な単位(124単位)を取り終わってしまうらしいんです・・・。私は取得単位も少くて自慢できる成績でもないので・・・。
2008年1月6日 23:47
くまさん
さん
(09卒)
＞ホワイトファングさんへ
はい！頑張ります！また何かあったら相談のってください！
2008年1月6日 23:33
ざっき
さん
(09卒)
長文失礼しました。
どなたかよろしくお願いします！
＞くまさんへ
96単位・・・自分の大学ならかなりとれてるほうですよ！1学期の上限ありますけど！
自立した生活はすごくプラスな経験だとおもいます！
2008年1月6日 21:49
ざっき
さん
(09卒)
皆さんはじめまして。
今学生時代に頑張ったこと（学業以外）について考えていますが、なかなかうまく書けません。何かアドバイスください！！お願いします。
【サッカー】
私が学生時代に頑張った事は、小学校から現在まで約12年間続けているサッカーです。大学でもサッカーサークルに所属してます。
私は12年間、ディフェンダーとしてプレーしてきました。自分達のゴールを守る時や、攻めるときに、ディフェンダーは後方からフィールド全体を見渡せます。よって、後方から味方に指示を出し、フォローする事に力をいれました。その結果、チーム全体がプレーの先を読み、まとまってプレーする事が出来ました。
その行動は、12年間続けているうちに、いつしか自分の性格になってきた気がします。私生活でも、物事の先を考え、自分だけが行動するのではなく、周りにも伝え、共に動く事が自然と出来ます。そういった事は私に、冷静な判断力と協調性を身につけさせました。
その他にもチームスポーツであるサッカーから私は沢山の事を学びました。
サッカーで学んだ事は必ず、社会に出てからも役に立ってくると思います。
2008年1月6日 21:36
ホワイトファング
さん
(07卒)
＞くまさんさんへ
いやいや。良いかな。良いかな。頑張ってください。
2008年1月6日 21:29
くまさん
さん
(09卒)
＞ホワイトファングさんへ
お答いただきありがとうございます！
計画を立てて実行して成し遂げるところをアピールすることは考えていませんでした！いいアドバイスをくださってありがとうございます！
2008年1月6日 20:35
ホワイトファング
さん
(07卒)
＞くまさんさんへ
泣かせる話ではないですか。ここは、物事に対して計画を立てて実行して成し遂げるところをアピールしてみてはいかがかな？
2008年1月6日 17:56
くまさん
さん
(09卒)
はじめまして。
私は、アルバイトで稼いだお金で歯列矯正をするために、家計をやりくりして70万円貯めました。
両親からの仕送りはもらっておらず、奨学金とアルバイト代だけで生活してきました。(実家に帰った時に物を買ってもらったりしたことはありましたが・・・)
また、お金を貯めるために家計簿をつけて節約しました。(家計簿は、使い終わったノートと間違って捨ててしまいましたが・・・)
70万円貯めるために一番苦労したことは、学業とアルバイトの両立です。歯列矯正には2年程度かかるため、遅くても2回生の終わりまでに始めなければなりませんでした。そのため、テスト期間にアルバイトを減らしていてはアルバイト代が減ってしまうため、アルバイトの日数や時間を減らさないように毎日の復習を心がけ、テスト期間になると計画表を作って計画にそって勉強していました。
私は「学生時代に頑張ったこと」で、この70万円貯めたことを書きたいのですが、学生時代に頑張ったことが貯金って、変ですか？「学業とアルバイトの両立」という形で70万円貯金したことを書こうとも考えたのですが、私は3回生前期までで96単位しか取得していません。ちゃんと2009年3月には卒業できると思うのですが、96単位で学業とアルバイトの両立を頑張ったなんて言ってもいいのかと不安で・・・。
どなたかアドバイスいただけたら嬉しいです！よろしくお願いします！
2008年1月6日 16:26
カンダバーロ
さん
(08卒)
＞たかしさんへ
はじめまして。
昨年就活を終えた者です。
読んだ感想はたしかに旅行記でしたね・・・。
まず、けっこう省いていい箇所が見られますね。
それに、最後は車に乗せてもらったということはギブアップしたの？と、思われてしまうかもしれません。
矛盾点をもう一度見直し、旅の過程ではなくしたほうがいいと思います。
自分で常に何で？と追求するのがいいかもしれません。
なんで旅したのか？
なんで計画は失敗したのか？
なんで途中であきらめなかったのか？
なんで最後は車に乗ったのか？
など自分で答えを見つけると自己分析がしやすくなるかもしれません。
また、面接時にも困ることが少なくなりますよ！
こんなことしか言えませんが、参考にしていただければ幸いです。
2008年1月3日 00:44
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2008年1月2日 15:33
OCELOT
さん
(09卒)
もうひとつ、よろしくお願いします
私が学生時代に最も力を注いだことは、学外活動として行っている居合道です。居合をはじめたきっかけは、小さいころ、よくチャンバラごっこで遊んでいて、その頃から刀を使った武道に興味を持っていたからです。
居合を習い始めた頃、技能面で困難にぶつかりました。居合では刀は必ず右手で持たなくてはならなく、左利きだった私は納刀・抜刀などの基本動作、型の習得において、同時期に入った人たちよりも遅れをとってしまったのです。
そこで私は、師範代や師範から上達することを教えてもらい、稽古が無い日は自宅で教えてもらったことを意識しながら何時間も繰り返し練習しました。私にとって、特に納刀は難しく、失敗すると剣先が手のひらに突き刺さり、怪我をしてしまうこともありました。
練習に練習を重ねた結果、納刀・抜刀はほぼ失敗することなくできるようになり、型に関しては「格段にフォームがきれいになったね」といわれるほど上達することができ、昇級審査にも合格することができました。
派手さこそないものの、この経験から「地道にあきらめず努力すれば必ず成果は出る」ことを学び得ました。
2008年1月1日 22:57
たかし
さん
(09卒)
私の強みはあきらめないことです。以前、北海道の帯広から釧路までの約130kmを、自動車や電車を使わずに、4日間かけて「自分の足で歩く」という周りからは無謀と言われる計画を立てました。
しかし、その計画は確かに無謀でした。実際に実行してみると、周りには家や自動車が全くないため誰にも助けは求められませんし、自動販売機が一つもないため、水すら飲めないような状況でした。道中、「あと10kmでドライブイン」という看板を見つけ、やっとジュースが飲めると思って10km歩いてみたら、そのドライブインはつぶれていました。
それでも私は、周りから馬鹿にされたくない思いで、途中電車に乗れる無人駅に着いても、あきらめることはしませんでした。無人駅ではトイレに容器に水を溜め込み、足を引きずるようにして、雨に打たれることがありながらもダウンジャケットを頭に被りながら、ひたすら歩きました。
自動車が通る国道を歩くようになると、心優しい方がたくさん私のために止まってくれました。ありがたいと思いながらも、断り続けていたのですが、最後10kmで釧路という段階で、三度も止まってくれた老夫婦がいらっしゃいました。さすがに、その優しさには心を打たれ、やむを得ず、目標はあきらめ、自動車で釧路まで送っていただきました。
このような経験で、自分にはあきらめない強みがあることに自信がついたのはもちろんですが、多少リスクがあっても、やってみてあきらめなければ、何かしら得るものはあることを学びました。御社は多角的に事業を展開してらっしゃるので、このように何かにチャレンジしていく姿勢を御社でも見せたいと思います。
旅行記みたいになってしまった・・・添削よろしくお願いします。
2008年1月1日 15:03
猛反省
さん
(09卒)
皆さん本当に色々なことを頑張ってますね。
なんとなく進学した私の大学生活はアルバイトも、サークルもせず
学業も授業終わると全くしなかったため成績も良くありません。
自宅から通っており、家事類も全て親に任せた状態です。
帰宅すると、テレビゲーム、ネットで日々をだらだらと過ごしてしまいました。
今さら、何を反省しても遅いですね。
過去を戻すことはできませんので、頑張ったことを探すため猛回顧しています。
こんな人間もおりますから、皆さんもっと自信をもって大丈夫ですよ。
2007年12月31日 11:56
学生時代に頑張ったことには
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はじめまして、就職活動中のsiroと申します。
私が学生生活でやってきた事は、一人暮らしとアルバイトです。
実家にいる時は手伝いもろくにせず親に甘えてばかりでしたが、
一人暮らしをして自己管理ができるようになったと思っています。
買い物をする時に色々なお店を回って節約を頑張ったり、野菜が余ったりする時は同じマンションの友人と分け合ったり、
朝起きるのが苦手でしたが今では何とか慣れる事ができました。
また、親に仕送りをしてもらっているので、せめてはと自分の趣味で使うお金を稼ぐためアルバイトを始めました。
しかし、周りを見ると一人暮らしをしている事は珍しくなく、
それにプラスして「学業」「サークル」「アルバイト」と忙しい日々を過ごしている方を見かけると、
自分は当たり前な事をやっているだけで、一人暮らしは履歴書にも書くべき事ではないのかなぁ、と考えてしまいます。
私はアルバイトと言っても休暇中は実家に帰ってしまうので長期のものをした事がなく、
今までしたものは、
・大学の図書室（1年半）
・工場（2週間）
・スーパーのお弁当作り（2ヶ月）
・イベント系（2種類、計4日）
です。
私の大学では履歴書に「私の特徴」と「学生時代に力を注いだ事」があり、
特徴の方に一人暮らしの事を、力を注いだ事にアルバイトの事を書こうと考えています。
図書のアルバイトを1年半続けてられた事で自信はつきましたが、一人で毎回同じ作業をしているだけなので、
それより二ヶ月間やっていたお弁当を作りの方が学んだ事が多く、どちらを書くべきか迷っています。
最もな方（一つ）に絞って書くのが難しく、
その場合図書のアルバイトで得たものが消えてしまいそうで、どうしたらよいか困っています。
長くて申し訳ありません。最後まで読んで下さってありがとうございました。
何でもよいので、何か意見がありましたらよろしくお願いします。
大学のゼミで行われた『10日間の農業実習』が最も困難な思い出でした。
毎朝4時に起床し、炎天下の環境の中で数十キロにも及ぶ苗の束を運び、広大なブドウ畑の雑草を全て刈りました。途中、村おこしグループの指導を受けて山林の維持、渓谷のゴミ拾い、渓谷の整備、植林を学びました。これを通じて社会ボランティアを体験しました。
そして、10日間お世話になった農家で年配の方々との関係の作り方を学び、知らない慣れない環境へ適応する訓練になりました。大変過酷な実習でしたが、ゼミの友人達と励ましあい、協力しながら困難を克服しました。
今経験を経て「仲間の大切さ」と「チームワーク」を学びました。これらの経験を御社で活かして皆様とともに頑張りたいと考えています。
みなさんの「学生時代に頑張ったこと」拝見させていただきました。
今後のみなさまの就職活動がうまくいくよう、私なりにアドバイスさせていただきたいと思います。
「学生時代に頑張ったこと」っていうテーマですが、
結論は、どれだけすごいことをやってきたかではなく、
その結果を導くプロセスを具体的に書くべきです。
バイトで役職についた、学業でいい成績をとった、ギャンブルでもうけた、結果は何でもいいです。
重要なのは、自分がその結果を導くために何を考えて、どういう行動をしたかを自分の言葉で具体的に書くことです。
ESなり面接では、今現在のあなたの能力を買って、採用しようとするわけではなく、今後のあなたの可能性を見極めようとします。
つまり、あなたの体験や考え方を聞いて、
「あ！この子ならうちの仕事を任せられる」って想像するのです。
ですから、結果や成果にとらわれず
プロセスを綴りながら、あなたが頑張ってきたことを十二分に書けばいいと思います。
最後に補足ですが、
よくESの文章の締めに、
「・・・・を学びましたので、今後はこれを会社で活かしたいと思います。」って良く見かけますが、
あまりよくないと思います。
ESには文字制限がありますし、人事もこの文章には飽きてます。おそらく最後まで読まないでしょう。
「・・・を学びました。」で締めて十分です。
以上、長々とつづりましたが参考になればと思います。
うそはうそ。
一生懸命になるものがなければ働くことだってできないでしょう。
何か続けている趣味や（興味があって専行した）教科などはありませんか。
また、学んでいるうちに目指したくなった進路や、日常のふとしたきっかけで自分に向いていると感じた分野など、
自己分析から志望する業界や職種に結びつけることも、テクニックの一つだと思いますよ。
ありがとうございました。
参考にして、もう一度書き直したいと思います。
良かったら添削お願いします。
私が学生時代最も力を注いだことは、大学1年生のときから続けている飲食店のアルバイトです。初めてのアルバイトということもあり、仕事に慣れるまで大変でしたが、人並に仕事ができるようになり、新人を指導する立場にまでなりました。しかし、何故か自分の仕事に満足できず物足りなさを感じていました。このように感じる理由を考えた結果、私はいかに仕事が上手く回っていくかばかりに捕われ、本来最も大切である「お客様を第一に考えたサービス」ができていなかったことに気が付きました。そこで私はもっとお客様の動きを見て、何を求めているのかを考えながら仕事をするようにしました。すると、お客様から感謝されることが増えたと同時に、今まで何となく満足できなかった自分の仕事にやり甲斐を感じ始めたのです。私はこの経験を通して、自分の仕事や店のことを第一に考えた働き方ではなく、お客様を第一に考えた働き方をすることで、本当に満足できる仕事ができるということを学びました。
携帯電話の告知・販売するという業務の中で一人一人のお客様のニーズに応えながら、良好な関係を築きあげ、お客様に満足していただいて、なおかつお店の目標台数を目指すという業務でした。そこでは、お客様のニーズを理解するために話をよく聞き、「相手の立場に立って物事を考える」ことを学びました。
多くのニーズを持つお客様もいれば、全くニーズのないお客様もいます。その中で、私は少しでもお客様の要望に応えようと様々な提案をします。時にはお客様との食い違いで怒らせてしまって辛いと感じることもありました。しかし、契約が終わって最後に、「ほんまありがとうな」とお礼の言葉をかけていただいた時にはその辛さがすべて喜びに変わることを知り、これから先も「いかにお客様に喜んでいただけるか」をモットーにしていきたいです。
作り初めて間もない文で申し訳ないのですが、ご意見等あれば参考にさせていただけませんか？
本当にありがとうございました。
ホワイトファングさんのアドバイスを参考に、複数のパターンも用意してみたいと思います！
色々な所に書き込むと思いますが、もし暇があれば、またご意見など頂けると幸いです。
ありがとうございました！
礼にはおよびませんよ。あなたの希望する会社に成就することをお祈りいたします。
ご意見ありがとうございます！！
いや～そう言っていただけると本当に心強いです。
本当にありがとうございました！
成る程。あなたの文を読ませて頂きました。とても素晴らしい物をお持ちのようですね。きっと、近い将来は素晴らしい役職に就くことでしょう。人を動かすには、まずは自分でその行動力を周囲に見せなければならない。指示を出すだけでは人は従わない。あなたは自ら動く事で周囲に納得させてから指示を出している。また、あなた自身もその旨みを知った。これは大きな財産として自身を持って良いと思う。あなたはその率先する行動力を武器にしたらよろしいかと。社会はそれを求めている。
貴重なご意見、本当にありがとうございます。
「・・・～学びました。」で終わるのではなく、まとめとして私がどのような人間かということや、話の中に有言実行や、計画的ということを織り交ぜて、もう一度作り直したいと思います！
ありがとうございました。
よろしかったら添削お願いします。
すみません、長くて…。
2年半続けたカフェのアルバイトだ。頻度としては、週平均4~5回、月平均100時間、また、シフトの穴埋めの為に15時間勤務を行うことも多々あった。
「忙しい店に挑んでみたい。」その思いから、都内でも忙しくて有名なカフェをアルバイト先に選んだ。実際に働いてみて実感したのが、来客数の多さ。1日約1200人ものお客が訪れ、同系列店の売り上げランクは首都圏で常に5本の指に入るほどだった。また、忙しすぎて時間間隔が狂うことも度々あった。
そんな環境の中、「忙しい中でいかに時間の効率化を図れるか」という点を常に意識してきた。例えば、レジ打ちの仕事しているときに、少しでも暇が出来れば、店内のゴミ拾い、備品の補充、レジ内の現金誤差チェックなどを何度も繰り返し、常に新しい仕事を探すよう徹底した。また、フード調理のポジションにいる時は、フードだけでなくドリンクの調理や洗浄の補助なども積極的に行った。私が補助することで、時間の効率化につながり、その浮いた時間で皆も新たな仕事を見つけることが出来ると考えたからだ。
また、この様に自らアクションする姿を示すことで、周囲に熱意が伝わったのか、暇な時間を浪費する人達の意識も変えることが出来た。皆も率先して自分たちのやるべきことを探す様になり、店全体が活気付いていくのも感じられた。
この経験から、限られた時間の大切さとそれを有効活用することの楽しさ、自分が率先して行動することの大切さを学んだ。
ご意見頂けるとありがたいです…。
お前、それくらい自分で考えろよ。
自分の事は自分でやりましょう！
素晴らしいお話ではありませんか。ここは、有言実行を基より、物事に対して計画を立て実行して成し遂げるという行動力を主張されてはいかがかな？又、時間を有効に使い分けができるという行動力をアピールするとよろしいかと。
なるほど 通りすがりさんはすごいですね
そこまで考え付きませんでした・・
参考にさせていただきます
せっかく「居合道」に触れられたのですから、上達することができた・・というような、ありきたりのPRではなく、
自らを律し、戦わずして争いを治める術を学ぶ・・などのような
武道の精神を学んだ・・という内容のほうがいいのではありませんか？
礼儀作法や間合いは、人間関係においても大切ですし、
自分の弱さを知った上で形（かた）を練成することは
無駄な動作をなくし、合理的な思考にも結びつくと思うのですが。
普通の自己PRに留まることなく、自身の貴重な経験としてアピールしないと勿体無いですよ！
どんな些細な事でも構いません。
頑張ってきた事がこれくらいしかなく、すごく不安です。
私は学業とアルバイトの両立に力を入れてきました。
このことにより、時間をより有効に使えるようになりました。
2時間の通学時間を無駄にしないよう、毎日出る課題の手順や、レポートの構成を考える時間に当て、家では考える時間よりも実行できるようにしました。
小テストや定期試験の前には、家では考える時間に当て、通学時間やその他の空き時間は暗記に当てるようにしました。
実家暮らしなので光熱費や家賃はないですが、学費が非常に高い大学だったため、自分の生活費は自分で稼ぐこと、両親に毎月1万円を返していくと決めたことを、実際に続けることができました。
この経験を経て、限られた時間を有効に使う事、一度自分で決めたことを成し遂げる事の大切さを学びました。
いつでも、お待ちしていますよ。頑張ってください。
返信ありがとうございます！大学によって上限が違うんですね！
私は友人の中では単位を多く取得している方なのですが、早い人はこの後期で卒業に必要な単位(124単位)を取り終わってしまうらしいんです・・・。私は取得単位も少くて自慢できる成績でもないので・・・。
はい！頑張ります！また何かあったら相談のってください！
どなたかよろしくお願いします！
＞くまさんへ
96単位・・・自分の大学ならかなりとれてるほうですよ！1学期の上限ありますけど！
自立した生活はすごくプラスな経験だとおもいます！
今学生時代に頑張ったこと（学業以外）について考えていますが、なかなかうまく書けません。何かアドバイスください！！お願いします。
【サッカー】
私が学生時代に頑張った事は、小学校から現在まで約12年間続けているサッカーです。大学でもサッカーサークルに所属してます。
私は12年間、ディフェンダーとしてプレーしてきました。自分達のゴールを守る時や、攻めるときに、ディフェンダーは後方からフィールド全体を見渡せます。よって、後方から味方に指示を出し、フォローする事に力をいれました。その結果、チーム全体がプレーの先を読み、まとまってプレーする事が出来ました。
その行動は、12年間続けているうちに、いつしか自分の性格になってきた気がします。私生活でも、物事の先を考え、自分だけが行動するのではなく、周りにも伝え、共に動く事が自然と出来ます。そういった事は私に、冷静な判断力と協調性を身につけさせました。
その他にもチームスポーツであるサッカーから私は沢山の事を学びました。
サッカーで学んだ事は必ず、社会に出てからも役に立ってくると思います。
いやいや。良いかな。良いかな。頑張ってください。
お答いただきありがとうございます！
計画を立てて実行して成し遂げるところをアピールすることは考えていませんでした！いいアドバイスをくださってありがとうございます！
泣かせる話ではないですか。ここは、物事に対して計画を立てて実行して成し遂げるところをアピールしてみてはいかがかな？
私は、アルバイトで稼いだお金で歯列矯正をするために、家計をやりくりして70万円貯めました。
両親からの仕送りはもらっておらず、奨学金とアルバイト代だけで生活してきました。(実家に帰った時に物を買ってもらったりしたことはありましたが・・・)
また、お金を貯めるために家計簿をつけて節約しました。(家計簿は、使い終わったノートと間違って捨ててしまいましたが・・・)
70万円貯めるために一番苦労したことは、学業とアルバイトの両立です。歯列矯正には2年程度かかるため、遅くても2回生の終わりまでに始めなければなりませんでした。そのため、テスト期間にアルバイトを減らしていてはアルバイト代が減ってしまうため、アルバイトの日数や時間を減らさないように毎日の復習を心がけ、テスト期間になると計画表を作って計画にそって勉強していました。
私は「学生時代に頑張ったこと」で、この70万円貯めたことを書きたいのですが、学生時代に頑張ったことが貯金って、変ですか？「学業とアルバイトの両立」という形で70万円貯金したことを書こうとも考えたのですが、私は3回生前期までで96単位しか取得していません。ちゃんと2009年3月には卒業できると思うのですが、96単位で学業とアルバイトの両立を頑張ったなんて言ってもいいのかと不安で・・・。
どなたかアドバイスいただけたら嬉しいです！よろしくお願いします！
はじめまして。
昨年就活を終えた者です。
読んだ感想はたしかに旅行記でしたね・・・。
まず、けっこう省いていい箇所が見られますね。
それに、最後は車に乗せてもらったということはギブアップしたの？と、思われてしまうかもしれません。
矛盾点をもう一度見直し、旅の過程ではなくしたほうがいいと思います。
自分で常に何で？と追求するのがいいかもしれません。
なんで旅したのか？
なんで計画は失敗したのか？
なんで途中であきらめなかったのか？
なんで最後は車に乗ったのか？
など自分で答えを見つけると自己分析がしやすくなるかもしれません。
また、面接時にも困ることが少なくなりますよ！
こんなことしか言えませんが、参考にしていただければ幸いです。
私が学生時代に最も力を注いだことは、学外活動として行っている居合道です。居合をはじめたきっかけは、小さいころ、よくチャンバラごっこで遊んでいて、その頃から刀を使った武道に興味を持っていたからです。
居合を習い始めた頃、技能面で困難にぶつかりました。居合では刀は必ず右手で持たなくてはならなく、左利きだった私は納刀・抜刀などの基本動作、型の習得において、同時期に入った人たちよりも遅れをとってしまったのです。
そこで私は、師範代や師範から上達することを教えてもらい、稽古が無い日は自宅で教えてもらったことを意識しながら何時間も繰り返し練習しました。私にとって、特に納刀は難しく、失敗すると剣先が手のひらに突き刺さり、怪我をしてしまうこともありました。
練習に練習を重ねた結果、納刀・抜刀はほぼ失敗することなくできるようになり、型に関しては「格段にフォームがきれいになったね」といわれるほど上達することができ、昇級審査にも合格することができました。
派手さこそないものの、この経験から「地道にあきらめず努力すれば必ず成果は出る」ことを学び得ました。
しかし、その計画は確かに無謀でした。実際に実行してみると、周りには家や自動車が全くないため誰にも助けは求められませんし、自動販売機が一つもないため、水すら飲めないような状況でした。道中、「あと10kmでドライブイン」という看板を見つけ、やっとジュースが飲めると思って10km歩いてみたら、そのドライブインはつぶれていました。
それでも私は、周りから馬鹿にされたくない思いで、途中電車に乗れる無人駅に着いても、あきらめることはしませんでした。無人駅ではトイレに容器に水を溜め込み、足を引きずるようにして、雨に打たれることがありながらもダウンジャケットを頭に被りながら、ひたすら歩きました。
自動車が通る国道を歩くようになると、心優しい方がたくさん私のために止まってくれました。ありがたいと思いながらも、断り続けていたのですが、最後10kmで釧路という段階で、三度も止まってくれた老夫婦がいらっしゃいました。さすがに、その優しさには心を打たれ、やむを得ず、目標はあきらめ、自動車で釧路まで送っていただきました。
このような経験で、自分にはあきらめない強みがあることに自信がついたのはもちろんですが、多少リスクがあっても、やってみてあきらめなければ、何かしら得るものはあることを学びました。御社は多角的に事業を展開してらっしゃるので、このように何かにチャレンジしていく姿勢を御社でも見せたいと思います。
旅行記みたいになってしまった・・・添削よろしくお願いします。
なんとなく進学した私の大学生活はアルバイトも、サークルもせず
学業も授業終わると全くしなかったため成績も良くありません。
自宅から通っており、家事類も全て親に任せた状態です。
帰宅すると、テレビゲーム、ネットで日々をだらだらと過ごしてしまいました。
今さら、何を反省しても遅いですね。
過去を戻すことはできませんので、頑張ったことを探すため猛回顧しています。
こんな人間もおりますから、皆さんもっと自信をもって大丈夫ですよ。