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学生時代に頑張ったことの掲示板
209ページ目
(209ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
達也
さん
(09卒)
ボランティアサークルの活動
「ラオスに小学校を建てよう」というサークル代表者の唐突な言葉にはサークルの全員が驚かされ、また無謀な提案だと感じたはずです。しかし、現実を知れば知るほどその「不可能」に立ち向かう意義を感じ、そして私たちは一丸となり学生を対象としたチャリティーイベントを企画しました。集客、内容の企画、企業への協賛依頼などやるべきことは多く、それに加えここでイベントを失敗させては多大の損害が生じるというプレッシャーから体力的にも精神的にも追い詰められ何度も投げ出したくなる時もありましたが、そんな時には同じ熱い思いで活動している仲間を客観的に見ることで「私も頑張らなければ」と自分を奮い立たせ、そしてなんとかイベントを成功させ、昨年の夏に無事に小学校を建設することができました。同じ志を持った仲間がいて、諦めない精神を持ち続けることで不可能は可能に変えられるということを学びました。
厳しいご意見も受け付けます。
2008年2月25日 20:01
なつめり
さん
(08卒)
>kazさんへ
「そこで、先生やアシスタント同士で―。」という部分ですが、これでは最後の「ただ与えられた仕事をこなすのではなく、自分なりに工夫することの大切さを学びました。」という文章の説得力が欠けるように思います。なぜなら、それがあなたの工夫であるということが伝わってこないからです。例えばですが、「そこで他のアシスタントの人達に全員で質問内容を共有することを提案したところ、効率的に解答できるようになりました。」というような言い回しにすれば、あなたの工夫であることが分かって最後の文章も活きてきますし、あなたが自分の意見を持ちそれを他の人に提案できるという積極性もそれとなく伝えることが出来て良いと思います。
ただ、実際質問内容を共有することを考えたのがあなたなのかどうかが分からなかったので、違ってたら私の意見は全く参考になりませんが…。他の人の提案に乗っかった(←ごめんなさい、言い方悪いですが;)だけなのであれば、それは与えられた仕事をしただけで「頑張ったこと」というアピールとしては弱いと思うので、他の視点から文章を練り直すのが良いと思います。この手のテーマに関してはアルバイトやサークル、ゼミ関係の話が多いなか、実習のアシスタントに関するエピソードを選んだという点では面白いと思うので、頑張って良い文章を書き上げてください。
添削というか…感想みたいになっちゃいましたね(^^);参考になる部分があれば参考にしてください。
2008年2月25日 17:16
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この投稿は削除されました
2008年2月25日 15:49
パン
さん
(09卒)
>ふむさんへ
お役に立てれば幸いです。
?について
1.無気力になることと、視野を広げることの相関性がよくわからない
無気力状態を脱出するために、視野を広げるというのは、ちょっとつながりがわかにくいように感じました。
もう一度その時のことを思い出し、理由を明確にしてみてはいかかでしょうか。
2.、「しなければいけない」という義務感で動いていた理由は?
この理由を明らかにしないと、その状況を直すことは難しいと思います。
そこの理由は明らかにして、エントリーシートにも明記した方がいいと思います。
そのあたりを考えてもう一度書き直してみてはいかかですか?
?について
1.結論が少し違和感を感じる
あなたの経験から、「粘り強く物事に取り組むこと」の「大切さ」はわからなかった気がします。
「大切」という結論よりも、「難しさ」や「苦労」が伝わります。
これはあくまで私の考えですが、
「苦労して得た結果は喜びも大きいことがわかった」という方向に結論を持っていくと良いのではないでしょうか。
他のみさなんはどう思いますか??
2008年2月25日 05:05
kaz
さん
(09卒)
初めましてーよろしければ添削をお願いします
学生時代に頑張ったことはプログラミング実習のアシスタントです。学生の質問に答えることが主な仕事なのですが、質問の数が多すぎて全ての質問に答えることができませんでした。そこで、先生やアシスタント同士で質問の内容を共有して同様の質問に即答できるようにし、同様の質問の数が多い場合はマイクで全員に説明することで効率よく質問に答えるようにしました。その結果、全ての質問に答えることができました。この経験を通じて、ただ与えられた仕事をこなすのではなく、自分なりに工夫することの大切さを学びました。(243字)
200字以内ですが、とりあえず大まかに書いてみました
実習の内容は、開始10分ほどC++言語の教科書の内容の講義をし
その後に実際にプログラムを3時間以内に組むというものです
アシスタントの仕事は約3時間全ての質問に答えることです
2008年2月25日 02:22
ふむ
さん
(09卒)
はじめまして。よろしければ添削お願いします!
「今まで最も力を入れたこと、それを通して得られたものについて」400字です。私は一つ目の方をアピールしたいのですが、設問にふさわしくないかな、と思い二つ書いてみました。
どちらのエピソードがより頑張ったことが伝わるか、改善すべき点はどこか、など教えていただきたいです。
厳しい意見でもかまいません。よろしくお願いします。
?大学三年生の夏休みに、自分の世界を広めるため、多くの挑戦をしたことです。
三年生の春、私は人間関係や部活の運営、進路に悩み、無気力になりかけていました。しかしこのままではいけないと感じ、夏休みは自分の視野を広げるため、キャンプボランティア、大学院のゼミの合宿への参加と、新しいことに挑戦しました。
その中で出会った学生は、先生になりたい、より深い研究がしたい、など自分の目的を強く持っている人がほとんどでした。彼らと話をする中で、私はそれまで自分が何をしたいかではなく、「しなければいけない」という義務感で動いていたことに気付きました。
今の状況をまず受け入れ、今後自分はどうなりたいのか、何がしたいのか、そのためにどうすれば良いかを考えるようにすると、それまで悩んでいたこともポジティブに考えられるようになりました。状況は自分次第で変えられるということを感じ、積極的に動くように心がけるようになりました。
?大学での日本史のゼミです。二年次からゼミに所属し、特に古文書の解読に力を入れました。解読は容易ではなく、例えば御という字だけでも、十通り以上もの崩し方があります。初めて見る古文書は全く解読できず、一文字一文字推測しては辞書を引く、という作業の繰り返しでした。
部活との両立で十分に予習の時間が取れず、途中で投げ出したくなることもありました。しかし、自分で選んだ専攻であるので、週2回の古文書の授業と毎週の自主ゼミに毎回4時間以上の予習をして臨みました。部活の後、真夜中から予習をすることもありました。
また、独特な語句や言い回しに慣れるために、活字になっている史料集に目を通すようにしました。これらを1年間続け、三年生の春には教授に「これだけ読めれば十分だよ」と言っていただくまでになりました。
ここから、自分の決めたことに対して、途中で投げ出さず粘り強く取り組むことの大切さを感じました。
2008年2月24日 20:57
なつめり
さん
(08卒)
>まりーこさんへ
添削になるか分かりませんが、就活経験者として気づいた点を挙げますね。
まず、「臨機応変にお客様の望むものを汲み取る」とありますが、そこは具体的に書いたほうがいいと思います。自分も就活時に添削してもらっていましたが、抽象的な文章では相手の心に響かないとよく言われました。
もう一つ気になったのは「友人のような関係」。表現としてあまり良くないような…。あくまでもスタッフとしての自分を評価してもらうことができたということを伝えたほうがいいと思います。「ギフトをいただいた」というのも良くないと思います。自分だけですかね?他の方はどう思われました?
300字におさまらないということですが、イタリアンレストランのイタリアンを省くなど無くても意味の通じるところは削ったり、同じ意味でも文字数の少ない言い回しに変えたりなど、細かいところを直していくと20~30字は省けると思いますよ。
2008年2月24日 16:56
まりーこ
さん
(09卒)
はじめまして。
よろしければ添削お願いします!
300字におさまらず困っています。削るならどこだと思いますか・・・??
学生時代に力を入れて取り組んだこと、自身を持って語れる
経験について(300字)
入学時から3年間イタリアンレストランで接客アルバイトを続けています。お客様と接する際、私は常に「このお客様には何をすれば喜んでいただけるのか」を自分なりに考えて実践するようにしてきました。臨機応変にお客様の望むものを汲み取る私にしかできないサービスをどんなに忙しくても心がけました。お客様から「ありがとう」のお言葉をいただける瞬間が一番嬉しくやりがいになりました。次第に私に会いに来てくれるお客様ができ、私が体調不良で休んだ時はわざわざ小さなギフトとお手紙をいただいた事もありました。いつの間にかスタッフとお客様という枠を越え、友人のような関係に変わっていました。お客様との信頼関係は努力・継続することで築き得た勲章だと思っています。
2008年2月24日 14:21
tenten
さん
(09卒)
すいません、質問なのですが、「学生時代に頑張ったこと」について、アルバイトの経験を書いても問題ないのでしょうか? 正直、アルバイトくらいしか書く内容が私には無いので、困っております。 よろしくお願いします
2008年2月23日 22:06
まーちゃん
さん
(09卒)
はじめまして、こんばんわ。
もしよろしければ、添削お願いします。
厳しく指摘ください!!
学生生活で取り組んだこと、そこで得たもの(200字程度
大学で習得した日本語教員の資格を生かし、笑顔や感動を与えることで人の役に立ち、その中で得た気づきが自らの成長につながると考え日本語を教えるボランティア活動に取組みました。この活動によって私が得たものは、他人ととことん向き合わなければ、信頼を得ることが出来ないことです。コミュニケーションをとるのが困難な場面も多々ありましたが、少しずつ分かってくるようになり、相手の心を動かす力(腹を割った付き合い)というものを実感できるようになりました。
2008年2月23日 21:44
☆りょう☆
さん
(04卒)
添削お願いしますm(_ _)m厳しい意見でもありがたいです。
食品メーカー総合職です。
学生時代に頑張ってチャレンジしたこと(800字)
私の学生時代の最大のチャレンジは、友人達と3人で野球サークルを立ち上げたことです。私は、小・中・高と野球を続けて来ており、特に高校では厳しい環境の中で野球をしてきました。そのため、大学でも野球をやるときは真剣にやり、遊ぶときは思い切り遊ぶ、メリハリのあるサークル活動がしたいと考えていました。
そこで、自分達で野球サークルを立ち上げることにしました。まずメンバー集めの勧誘を行なうにあたって、「1人1日20人」勧誘するという目標をたてました。勧誘では、なかなか話を聞いてもらえず、時には無視され、心が折れそうになりました。しかし、「計画を計画で終わらせたくない」という強い気持ちが勧誘を続ける支えになったのだと思います。その結果、1ヶ月間で約300人を勧誘することが出来ました。
メンバーは、約20名集まり大学公認サークルになることが出来ました。この時、今までの努力の成果がついに出たという実感が湧き、大きな達成感を得ることが出来ました。
サークル活動では、イベント統括として参加者全員が楽しめる様なイベントを企画しました。具体的には、年2回の合宿や運動会・飲み会などです。合宿では、ランダムに決めたコンビが短い時間で考えたネタを披露する、というお笑い大会企画を考えました。これは大絶賛だったので、現在では恒例になっています。旅行会社の方との話し合いや、大人数を調整することは大変でしたが、メンバーが楽しめるなら苦ではありませんでした。
野球では、「メリハリのあるサークル」が私達の考え方だったので、ユニフォームを着れば常に全力でプレイしていました。大会は、学内・学外問わず積極的に参加し、優勝を1度し、上位には必ず入ることが出来ています。
2008年2月23日 21:43
rui
さん
(09卒)
>guashaさんへ
添削ありがとうございました。
ベテラン…確かに長くいればそうなりますよね…。
このアピールは変えようと思います!自分が言いたい事にも繋がってない気がするし…。
出来るだけ具体例を出してそこからどうしたのかを書いてみようと思います。
ありがとうございました!!
>赤い隊長機さん
アルバイトだからって仕事を舐めてない?との事でしたが、そんなこと全くありません。それだけは自信を持って言えます。
しかし同時にこの文章で自分のアルバイト生活が全然アピール出来ていないんだという事を痛感しました。
それが本当に悔しいです!
他の人が出来ない特殊なことをいうのもいくつか思い当たるものがあって、その中でも
どの時間帯どのフロアでも仕事が出来るのがアルバイトの中で私だけ…という事が1番に思いつくので、それを意識してもう少し自己分析してみようと思います。
本当にありがとうございました!
2008年2月23日 11:50
赤い隊長機
さん
(09卒)
>ruiさんへ
自分は都会の巨大な雑貨屋で仕事してました。
んで、書きます。
すみません、各フロア商品数が何千・何万とかの売場だったけど1、2ヶ月いれば誰でも自然に慣れるのが普通だった。
問い合わせに速く対応するために商品知識を自ら身につけるのもまぁ普通。自分(文系)は化粧品類担当で商品パッケージに表示してある成分が、どんなものかも答えられます。
てか、勤務外のときにメモを見るとか、当たり前。アルバイトだからって仕事を舐めてないかい?
あなたの学生時代に頑張ったことは、アルバイトの仕事を覚えること?と突っ込みたくなる。
肝心なのは仕事を覚えた後、何をしたかじゃないかい?
ベテランならば、他のバイトさん達ができない特殊なことができるとか、やったとか、ない?
なければ、アルバイトは特に頑張ったことじゃないと思うよ。
2008年2月23日 03:59
guasha
さん
(09卒)
>ruiさんへ
多少きつい言い方かもしれませんが、1番のベテランスタッフには、どんなにやる気のない人間でもなれます。
ただ長く続ければいいだけですから。
ruiさんはかなり努力をしたようなので、この程度のアピールではもったいないですよ。
休みの日でも頻繁に売り場に通ったこと。
わからないことを積極的にメモったこと。
これは、誰もができることではありません。
なので、これをしたことによって解決できた問題や、お客様への対応で役に立ったことをアピールするべきだと思います。
できれば具体例を出して。
字数制限があるので難しいと思いますが、唯一無二の自分を最高の形でアピールしてください!
それでは失礼します。
2008年2月23日 01:28
ナカオ
さん
(09卒)
>引退さんへ
貴重なご意見ありがとうございます。
工夫したことを盛り込めなかったために平凡な解決方法に見えるのですね。もう一ひねりしてみます。
では、失礼します。
2008年2月23日 00:54
rui
さん
(09卒)
もしよろしければ添削お願い致します。
希望職種はメーカーで、字数制限は200字です。
200字しか書く欄がないので先を見据えた事(社会に出てそれが生かせるか)を書いてないのか心残りです…。削った方が良い点などありましたらご指導よろしくお願い致します。
1年生の時から続けているアルバイトに最も力を入れて取り組みました。私はレンタルショップでバイトをしているのですが、本やゲーム等扱っている商品が多く、仕事もなかなか覚えられず悩んでいました。そこで休みの時でも売場を覚える為に頻繁に店に通ったり、分からない事があったらすぐ聞き、勤務外の時もメモを見て復習する努力をしました。地道な努力の甲斐あり、今では学生の中で1番のベテランスタッフになる事が出来ました。(200字)
2008年2月22日 23:39
ドワイト・ハワード
さん
(09卒)
みなさんにお聞きしたいことがあります。
私は麻雀サークルに入っています。賭けない、吸わない、飲まないをテーマに純粋に技術の向上と人との交流を目的としています。実際に有名プロの方を招聘して、学生リーグを立ち上げたりと、なかなか頑張りました。
でも麻雀なんていくら説明しても、イメージ悪いですよね?三年間続けているバイトの話でES押し切るのは難しいかなとも思い、サークルの話も書こうか迷っているのですが、麻雀サークルについては触れないほうがいいと思いますか?ご意見を頂けるとありがたいです。
2008年2月22日 23:24
引退
さん
(08卒)
>ナカオさんへ
少し厳しいかも知れませんが、書かせていただきます。
問題解決のために2点を行ったとありますが、一つ目は一般的で書くほどのことではないような気がします。
工場や大学との計画検討・見直しに焦点を絞って書ける深さがあるのならば、そちらの方がいいのではないでしょうか??それならばもっと詳細までかけるでしょうし。
2008年2月22日 21:51
ナカオ
さん
(09卒)
どなたか添削をお願いいたします。希望業界は機械メーカーで字数制限は400字です。弱い点などご指摘お待ちしております。
私の強みは粘り強く行動できることです。その姿勢は卒業研究でロボットアームを開発することで養われました。開発においての問題点は、ロボット製作の知識が全くない状態で取り組まなくてはならない事と、A大学・B研究所との共同開発のため計画に遅れが生じてはならない事でした。問題を解決するために以下2点を行いました。
・材料加工や電気などの新しい知識を吸収し即座に使うため、インターネット・論文を活用し,それでも不明な点は周りに協力を仰ぎました.
・アームの設計では製作工場やA大学と計画検討・見直しを繰り返しました。
その結果アームは採用され,B研究所と合同で製作したロボットの一部として5月にアメリカでデモを行う予定です。
これにより未知の分野の知識を覚える速度が上がりました。またプロジェクトにおいてのコミュニケーションの取り方を覚えるとともに,アクシデントや計画遅れに対する対処方法を学びました。
2008年2月22日 04:45
mmm
さん
(09卒)
〉NTさんおよび赤い隊長機さんへ
mmmと申します。
このたびは添削していただきありがとうございました。
特に赤い隊長機さんにおかれましては、添削だけでなく創作までしていただいたこと、とても感謝しています。
また、お二人から同じようなところをご指摘いただき、まだまだ自分がやってきた事に対する突っ込みが足りない事を今更ながら痛感しました。
NTさん、赤い隊長機さんから頂いたご意見を参考にしつつ、もう一度推敲してみます。
このたびは本当にありがとうございました。
最後に、連名でご返信させていただいたこと、ご容赦ください。
2008年2月22日 02:22
NT
さん
(09卒)
>mmmさんへ
1000字にしては短い気がしますが大丈夫なんでしょうか?
それはともかく一言で言うと「能書きしか書いてない」という印象です。何を考えて行動したのかという事も大切ですが、それも「実際に何をしたか」という部分あってこそです。
>そのために、情報の源泉である従業員用無線を全て聞き漏らさないようにアンテナを高く立て、店内の情報や状況を誰よりも把握することを心掛けました。
実際の行動といえる部分がたったの1行では全然足りません。しかもこの文章もまだまだ抽象的な表現に思えます。
あと「空間を創るプロデューサーでした」とありますが、これが意味不明でした(実際にプロデューサーという役職でもあるんですか?)。
2008年2月22日 01:06
赤い隊長機
さん
(09卒)
>mmmさんへ
居酒屋チェーン店のアルバイトで、顧客満足度を上げるための方法を考えました。
店を観察することで気づいたことは従業員の仕事の満足度を上げることが顧客満足度に繋がるのではないかと思いました。
居酒屋は忙しく、そして接客のストレスから笑顔が不自然になることや、お客様への配慮がかけること等、注意力が落ちることで些細なミスが発生するすることがあります。
そこでさらに長時間シフトやピリピリしたスタッフ同士でストレスが溜まり、さらにサービスへの悪循環に陥ってしまうのです。
接客業である以上、接客ストレスはどうにもできないことがありますが、職場の環境なら自分が変え、悪循環を断つことができると思いました。
そこで、私は皆が今どんなストレスを持っているか等を知るために、店の状況、従業員無線、様々な手段を使ってあらゆる情報を誰よりも掴みました。そして、あの気難しそうなお客様の接客をしているA君にはどんなフォローをして、さっきミスをして落ち込んでいるBさんにはどんな言葉かけようか、といった気づきと対処でスタッフが仕事をしやすく、ストレスを溜めないようにしました。
これによってストレス抑え、従業員の笑顔が確実に増えました。この笑顔は、月において会社のサービス指標である「80%0件」というものを2ヶ月連続で、月間予算を4ヶ月連続で達成という結果をだしたというサービス向上の証明だと思います。
一部創作した。字数指定があるようだが、無駄な文を省いてもっと有意義なことを書いて欲しい。
問題を発見したけれど、解決策が漠然としていたと思う。だから中盤以降が理解できなくなった感じ。
結局、「メンバーが働きやすい環境」っていうのは何だ?
あと、最後の信頼が重要というのは、仕事を進めていく上でどう重要なのか説明が欲しい。
2008年2月22日 00:17
mmm
さん
(09卒)
初めて書き込みます。
忌憚のない批評をお願いします。
志望業界は、メーカー(繊維、化学などです。)
―学生時代に打ち込んだこと(1000字)―
私が学生時代にゼミナール活動と同じくらい力を入れたことは、大学入学当初から続けている大手居酒屋チェーン店でのアルバイトです。私に与えられた仕事は、お客様に笑顔で過ごしていただき、帰っていただく(つまりCSのことです)ための空間を創るプロデューサーでした。
そこでまず、どうやったらそれ(CSの向上)が達成できるかを考えました。考えた末に私が出した結論は、サービスレベルのアップそのものではなく、「メンバーが働きやすい環境をつくる」でした。そのために、最前線で接客を担当しているメンバーを、縁の下の力持ちとして私が支えることが私の役割であるとの結論に達しました。そのように考えた理由は、皆が笑顔で気持ちよく仕事ができるようにすることで気持ちに余裕が生まれ、結果的に更なるサービスレベルの向上、ひいてはCSの向上に繋がるのではないかと考えたからです。そこで私は、ごく簡単な事柄ですが、以下のような1点を意識して仕事をするように常に心掛けました。
相手が今望んでいること、やって欲しいことを常に考え続けること。
それをするにために、自分はどのタイミングで、どのように動くのが最適かを常に問いかけ、考え抜くことを意識しながら仕事をしました。
そのために、情報の源泉である従業員用無線を全て聞き漏らさないようにアンテナを高く立て、店内の情報や状況を誰よりも把握することを心掛けました。
結果として、とある月において会社のサービス指標である「80%0件」というものを2ヶ月連続で、月間予算を4ヶ月連続で達成することが出来ました。
そして何より、上述のような行動や、きちんとした結果を残せたことで、メンバーや店長からの「信頼度」がアップしたこと。そして、仕事をする上でこの「信頼」というものが組織の中で仕事を進めていく上で、どれほど重要かということを認識させられました。
2008年2月21日 22:11
BLACK
さん
(08卒)
>全員へ
自分は去年就職活動をしていたものです.
最初の1ページしか見てないので全員に当てはまらないかもしれませんが,
「その頑張ったことが希望している会社でどのように生かせるか?」がないと思います.
頑張った結果何が得られて,それが会社でどう生かせるか?というのが最も重要だと思います.
2008年2月21日 15:02
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2008年2月21日 15:02
引退
さん
(08卒)
>へろへさんへ
私は違うエピソードの方がいいと思います。ESは面接の際の大事な資料となりますので、一つのエピソードだと少し物足りないのではないでしょうか。
自信のあることが1つしかないと解釈されたら困りますしね。
>エリざますさん
なぜお客様と繋がりのある店員になろうとしたのですか?
「繋がりがないから作ろうとした」というのは、繋がりを持つことによるメリットを重要視したからではないですか??
そこに自分の問題発見能力が垣間見られる所だと思いますので、文章に組み込んだ方がいいと思います。
>ううういさんへ
目標は叶えるのではなくて達成するものです。あと、エピソードを読んで、チームをまとめあげたという印象があまり感じられません。あと具体的に何人入ったのかは書いた方が相手に伝わりますよ。
2008年2月20日 19:57
諸葛亮孔明
さん
(08卒)
>へろへさんへ
無理に差別化するよりも、書きやすいなら同じ話でもいいと思いますよ。頑張ったことを踏まえて自己PRすれば一貫性も出ますしね◎
2008年2月20日 14:51
うううい
さん
(09卒)
明日面接です;;こうやったら?という指示や直に文章を直すような添削よろしくお願いします><
「学生時代がんばったこと、その経験から得られたものを含めて、自己PRを200文字以内でしてください。」です。。。書いた字数はぴったり200文字です!
↓
私には目標を叶える力があります。私はサークル運営に努め、チームをまとめ上げる責任感を得ました。昨年度は廃部寸前で「新入生勧誘活動を成功させサークルを活性化させる事」は絶対の目標でした。これを叶えるため?知名度の向上?他大学との交流の活発化の2点が課題でした。そこで?は勧誘方法の改善、?は他大学へ勧誘の参加交渉をしました。以上から勧誘を機に他大学との交流が深まり、多くの新部員を迎える事ができました。
2008年2月19日 21:53
エリざます
さん
(09卒)
「学生生活で一番力を入れたこと」
お客様から信用されるスタッフになるということです。
私は寿司屋で3年間アルバイトをしています。アルバイトの仕事は注文をとり、品物を出し、片づけをするという業務だけでした。しかし、これらの規定の仕事だけをこなすだけではお客様との間に何も繋がっていないと感じました。そして、信用してもらえる店員になるために以下のことを実行しました。
?常連のお客様の顔と好みのものを覚える。
?板前と同じ情報をできるように、魚のこと、仕込みついて、また調理方法について勉強する。また、外国のお客様もよくいらしたので、魚の英語の呼び方、最低限必要な会話の勉強をする。
?食後、お客様がバッグから薬を出そうとしている様子がみられたら、頼まれる前にお水をお持ちするなどといった細かいところまで気を気を配る。
>これらを実行した結果、お客様に名前を覚えてもらうようになり、「あなたがいるときにまた食べにきたい」というお言葉をいただけるようになりました。私は自分ができることの範囲を自ら考えて広げていきます。社会でも自分にできることはもっとあるのではないかと常に考えて、行動していきたいと思います。
>
上手く自分の思いを文章で伝えたいのですが…。これで伝わるでしょうか?添削よろしくお願いします。
2008年2月19日 18:37
へろへ
さん
(09卒)
2/21提出のエントリーシートを書いているのですが、その中で、「学生時代に頑張ったこと」を書く欄と「自己PR」を各欄があり、何を書こうか困っています。
・これらはどのように差別化して書いたら良いのでしょうか?
・同じ話を使いつつ、重点を変えて書くのは良くないのでしょうか?
どなたか教えてください!よろしくお願いします。
2008年2月18日 22:38
ホワイトファング
さん
(07卒)
>ゆかさんへ
その中で自分が特に力をいれたと自信を持って言えることをアピールされてはいかがでしょうか?
2008年2月18日 20:52
chukai
さん
(09卒)
初投稿です。添削よろしくお願いします。
塾講師のアルバイトに取り組みました。
始めたばかりの頃は教務知識が浅く、質問にうまく答えられなかったため、大変悔しい思いをしました。また、個別指導塾のため、生徒一人一人の要望をしっかりと把握することが求められました。そこで私は、コミュニケーション力、教務知識の向上が必要だと思い、以下のような努力をしました。
1.生徒と積極的に会話をし、問題を解くときのクセや趣味など生徒一人一人の特徴をメモに取る。また、出入りする全ての生徒と挨拶を交わし、コミュニケーションに慣れる。
2.他の講師と質問しあい、互いに知識を高める。また、問題がある生徒はすぐに塾長に報告をし、問題意識を全体で共有するようにする。
この結果、担当していない生徒からも質問を受けるようになり、アンケートで高い評価を得られ、「先生じゃなきゃ嫌」という声をもらうことが出来ました。
この経験から、自ら積極的に相手を理解しようとする重要性、知識の大切さを教わりました。
2008年2月18日 01:18
ゆか
さん
(09卒)
学生時代に頑張ったことが幾かあり、それぞれそれなりのアピールポイントがある場合、どれが就活ふさわしいのでしょうか。
・アルバイト(ゲームセンター二年間)
・ボランティア活動(福祉を学んでいる為たくさんあります)
→この場合はひとつの具体的活動を内容に盛り込むべきでしょうか?
・国家試験の勉強(グループを作って取り組み中です)
・サークル活動(在宅ボランティアを二年間週2で行ってました)
平凡なものばかりなので悩んでいます。
2008年2月17日 00:12
OCELOT
さん
(09卒)
私は専攻分野の勉強に力を入れました。
私はゼミで古代ローマ史の研究をしています。授業やゼミで勉強しているうちに、「史料からの情報だけでは物足りない」と思い立ち、一昨年の夏にフィールドワークの授業に参加しました。フィールドワークとは実地調査のことで、2週間トルコに滞在し、実際に古代ローマ時代の遺跡を見物し、研究するというものです。
実際に現地に赴き、書物では感じ取れない遺跡の雄大さを感じ取ることができ、今後の卒論執筆にも役立てていけることになると思います。
このフィールドワークを通じて、文献だけの情報だけで満足するのではなく、実際に現地に赴いて研究するという、行動力の大切さを学びました。
「挫折」が無い・・・
やっぱ挫折は必要ですよね・・?
2008年2月16日 18:40
HERO
さん
(09卒)
>NTさんへ
いろいろ質問してしまいすいませんでした。細かいアドバイスありがとうございます。「日本一」は面接でアピールすることにして、ESでは論理性を重視したいと思います。ありがとうございました。
2008年2月16日 16:36
うううい
さん
(09卒)
現在437文字なのですが、どうしてもこれ以上縮みません。どなたか添削よろしくお願いします。。。
私はサークルの運営に取り組みました。深刻な部員不足のため、皆が満足できる活動も行えない状態でした。そこで新入生勧誘活動を成功させ、活性化させようと考えました。勧誘方法の改善から着手し、効果的な勧誘を行うためには人数不足の解消が最大の課題でした。そこで、同連盟に所属する他大学に協力を仰ぎました。この要請には当初は部内において、反対意見がありました。部員一人ひとりと話し合う機会を持ち、皆が雰囲気の乱れを心配していることがわかりました。その際、自分の意見を押し付けるのではなく、反対の理由を聞き、それを受け入れつつ、新たな提案をするよう心がけました。他大学生に雰囲気を感じてもらうため、勧誘前に複数回私たちの活動に招待しました。勧誘は、他大学生の協力もあり見事成功し、多くの仲間を新たに迎え入れることができました。現在、部員数は倍以上に増加し、勧誘を機に他大学との交流も活発になりました。この経験を通して、一人ひとりと向き合うことの大切さを学びました。
2008年2月16日 12:56
まっす
さん
(08卒)
>ううういさんへ
事実の羅列は大切です。
感情表現は必要最低限でかまいません。
ただその「事実の羅列」から浮かび上がる貴方の人物像を意識した方がいいと思います。
企業に「サークルを復興させた」ことを伝えたいわけではないですよね。
この行動を通して自分がどんな人間かを知ってもらうこうとが目的になると思います。
それを意識して考えれば、書くべき感情表現も必要な詳細な事実も自ずと見えてくると思います。
>明日香さん
「長期的な計画」と「持続力または責任感」が伝わるエピソードだと思います。
ただ何を伝えたいのか、もっと明確にした方がいいかと思います。
事務のお仕事に就くために「事務の仕事の経験」を伝えたいのかもしれませんが、なぜ明日香さんが「事務の仕事に就きたい」のか「後輩指導の仕事を任されるようになった」かを加えることで、よりアピールになると思います。
よく「全ての欄が自己PR」と言われます。
私もこれは事実だと思います。
そのエピソードを通して自分がどんな人間だと伝えたいのか、そういったコンセプトを考えながら作ることをお勧めします。
2008年2月16日 02:27
NT
さん
(09卒)
>HEROさんへ
すいません、途中で書き込んでしまいました・・・。
ESでは論理性が大切です。どうしても「日本一」を入れたいなら最後に「残念ながら日本一になれませんでしたが~」等と一言断りを入れた方がいいと思います。
結論は「試合に出られた」でいいと思いますが、「レギュラーの座を勝ち取った」と表現した方が聞こえがいいと思いますよ。あと、試合に出たのも「○回生で初めて試合に出た」とか具体性を加えると「ああ、○年間も地道に頑張ったのか」とか苦労が相手に伝わっていいと思います(余計なお世話ですが・・・)。
2008年2月16日 02:10
NT
さん
(09卒)
>HEROさんへ
やはり日本一は少し大げさではないでしょうか。
2008年2月16日 01:59
HERO
さん
(09卒)
>NTさんへ
添削ありがとうございます。
いくつか質問させて頂いてよろしいでしょうか?
○「日本一」という言葉を入れたほうがインパクトがあるかなと思ったのですが・・やはり試合に出るだけで満足したという風に取られてしまうと思いますか??
○結論を最初に言うとすると、最後は「~試合に出ることができました」で結んだらいいんでしょうか・・・?
質問攻めにしてしまい申し訳ありません。。
2008年2月15日 23:44
HERO
さん
(09卒)
>ホワイトファングさんへ
添削ありがとうございます。頂いたアドバイスを元にもう一度書いてみます。
>きゃしぃ∞さんへ
添削ありがとうございます。ネガティブな発言は良くないんですか。。知りませんでした。
きゃしぃさんも就活生なんでしょうか?頑張りましょう!
2008年2月15日 23:38
にしな
さん
(09卒)
添削よろしくお願い致します。
二年間の家庭教師のアルバイトです。担当は中学三年生の男子で不登校生徒でした。私が何より力を入れてきたのは心のケアです。一般的な子よりも物事に敏感で感情の起伏が激しいため、当初はどのように対応してよいかわからず四苦八苦しました。しかし、自分といる2時間だけでも悩みを忘れ、楽しく過ごしてほしいと思い、「笑」を心がけました。時には、笑顔で見守り、時には、悩みを笑い飛ばすくらい明るく接し続けることで、反応がなかった彼からも笑顔が見られるようになりました。また、怒るときは本気で怒り、悩むときは一緒に悩み、真剣にぶつかっていったことでメリハリがつき、距離が縮まっていきました。最近、生徒から「俺の味方は先生だけだ。」という言葉があり、彼にとって少しでも信頼のできる存在になれたのだと思い喜びを感じました。この経験から人と向き合うことを諦めなければ、心を動かせるものであるということを学びました。
2008年2月15日 23:36
うううい
さん
(09卒)
私は大学生活を通して、○○サークル(マイナースポーツ)の復興に取り組みました。
競技の面白さから入部を決めたのですが、深刻な部員不足から、皆が満足に活動を行える状態ではありませんでした。そこで私は新入生勧誘活動を成功させ、サークルを活性化させようと考えました。
とはいえ、部員は十分な勧誘を行える人数すらいないため、他サークルのような大規模な勧誘活動は行えませんでした。そこで私は同連盟に所属する他大学のサークルに協力を仰ぎました。当初、部内でもサークルが吸収されるなどの理由から反対意見が多かったのですが、一人ひとりと話し合いの場を設け、賛成で一致させました。
勧誘当日には部員の他、多くの他大学生が参加してくれ、彼らの協力もあり、新たに多くの仲間を迎え入れることができました。現在は、私の入部当初の倍以上の部員数となり、活動も活発になり、勧誘を機に他大学との交流も積極的に行われています。
このことから、ひとりひとりと向き合って話し、信頼を得ることの大切さを学びました。
どうでしょうか?しょうじき自信がありません;
事実の羅列に過ぎない気もしますが、敢えて自分の感情を入れるとしたら上記の文章のどこを削って、どこに感情を書く(○とか△とか、挿入するとこにマークしてほしいです)べきなんでしょうか?
よろしくお願いします><
2008年2月15日 22:49
k
さん
(09卒)
どなたか添削よろしくお願い致します。
『走ることです。』約10年間、常に目標をもちながら、それを達成するために何をすべきかを考えながら走り続けています。例えば、昨年、坂道の多いハーフマラソンの大会で、自己ベストの更新を目標にした時には、平坦な道より、アップダウンの激しい山道で練習した方が足腰が鍛えられ、目標達成に近づくと考え、山道で半年間、月350km程度の走り込みを行うようにしました。その期間中に、左足を痛め、思うように走れない時もありましたが、その時は目標を思い返し、自分を奮い立たせるようにしてきました。迎えたレース当日、前半は快調でしたが、終盤に左足の痛みが再発しました。私は「絶対に目標を達成するんだ」と何回も自分に言い聞かせ、懸命に走り続けました。最後はフラフラになりましたが、なんとか目標はクリアできました。目標を達成できた時の喜びは格別のものでした。この経験を通して、目標をもつ事とその達成を最後まであきらめない事の大切さを得ることができました。また、努力は必ず報われることを学びました。
2008年2月15日 22:36
明日香
さん
(09卒)
添削お願いします。
これでESを何社か出したのですが、不安です…
予備校での事務アルバイトを1回生の時から続けています。企業に就職してからの仕事に繋げたいと思い、事務のアルバイトを選びました。社員さんが厳しく、また最初はとても仕事が単調で面白くないため、同期の子はほとんど辞めてしまったのですが、私は継続することが重要と考えて今まで続けてきました。今ではかなり高度な入力業務や後輩の教育を任され、とてもやりがいを感じています。このアルバイトを通じて、継続することの大切さ、そして他人に仕事を教えることの難しさを実感することができたことは私にとってとても大きな収穫になったと思います。
2008年2月15日 22:23
NT
さん
(09卒)
>HEROさんへ
エピソード自体はとてもいいと思います。充実した学生生活のようで羨ましいです。しかしその中で気になった事が2点あります。
①文頭では「日本一」を目指していたのに、「試合に出ることが出来ました」で終わっています。これだと目標を達成出来なかったのに満足しているように思えます(酷い言い方ですが)。書き出しを「強豪チームでレギュラーを勝ち取る事に頑張った」あるいは単純に「大学ではラクロスを頑張った」に変えてはどうでしょう。あと出場した試合も県大会予選とか全国大会とかより具体的に書くといいと思います。
②ESの基本ですが結論(ラクロスを通じて得た物)は最初に言いましょう。この場合、「ラクロスを頑張りました。その中で○○を得る事が出来ました」といった感じで。
2008年2月15日 20:58
きゃしぃ∞
さん
(09卒)
>HEROさん
内容が大変良いと思ったのでコメントします。
「挫折も味わいました」の一言だけ、他の言い方に変えたほうがいいです。
私もよく言われた話なのですが、ネガティブな発言はタブーです。
最初はレギュラーに入ることができなかったけれど・・・絶対諦めない~と繋げたら良いと思います。
素敵な経験がしっかり伝わるといいですね!
いよいよ本番。お互い頑張りましょう!!
2008年2月15日 20:26
makoto
さん
(09卒)
はじめて書き込みます。何度書いても中々上手くできません。
よろしければ何かアドバイスをお願いします。
私は塾講師のアルバイトに最も力を入れて取り組みました。
最初のころは生徒の性格や特徴を考慮せず、ただがむしゃらに教えており、その結果生徒がなかなかついてきませんでした。
この問題を解決するために私は、生徒たちと授業時間以外でも積極的にコミュニケーションを取り、成績以外の情報も知ることに努めました。そして、そこで得た情報から生徒1人1人に応じた教え方や到達目標の設定を行いました。
それにより、ある生徒は前回の試験よりも100点点数を上げることができました。
この中で私は、生徒の求めていること(ニーズ)を把握すること、それに応じて指導方法を柔軟に変えることの重要さを学びました。
2008年2月15日 19:55
ホワイトファング
さん
(07卒)
>HEROさんへ
はじめまして。あなたの文章を拝見させていただきました。とてもいい仕上がりだと思います。・・・ただ、少し付け加えさせて頂きます。自分の定めた目標に向かって達成させるという行動力とそれを達成させるために何が必要かを見極める観察力を養うことができたことを書かれてはいかがでしょうか?
2008年2月15日 19:52
HERO
さん
(09卒)
初めて書き込みます。すごく不安なので、添削して頂きたいと思います。もしよろしければご指摘ください。お願いします。
ラクロスで「日本一」を目指すことです。私のクラブは100人近い部員の中で、週5回4時間の厳しい練習を行っています。私自身は試合に出て活躍し、日本一を達成するために、普段の練習以外に筋力トレーニングや走り込み、壁うち、ビデオ研究などを一年を通して一人で、またチームの仲間と時には衝突しながらも徹底的に行いました。最初はレギュラーチームにも入ることが出来ず、挫折も味わいました。しかし、「絶対に試合に出たい、勝ちたい」という強い思いがあったので、最後までやりぬき、努力が実って試合に出ることが出来ました。この経験からどんなときでもあきらめない強い心と、本気でぶつかりあえる最高の仲間を得ることができました。
2008年2月15日 16:50
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「ラオスに小学校を建てよう」というサークル代表者の唐突な言葉にはサークルの全員が驚かされ、また無謀な提案だと感じたはずです。しかし、現実を知れば知るほどその「不可能」に立ち向かう意義を感じ、そして私たちは一丸となり学生を対象としたチャリティーイベントを企画しました。集客、内容の企画、企業への協賛依頼などやるべきことは多く、それに加えここでイベントを失敗させては多大の損害が生じるというプレッシャーから体力的にも精神的にも追い詰められ何度も投げ出したくなる時もありましたが、そんな時には同じ熱い思いで活動している仲間を客観的に見ることで「私も頑張らなければ」と自分を奮い立たせ、そしてなんとかイベントを成功させ、昨年の夏に無事に小学校を建設することができました。同じ志を持った仲間がいて、諦めない精神を持ち続けることで不可能は可能に変えられるということを学びました。
厳しいご意見も受け付けます。
「そこで、先生やアシスタント同士で―。」という部分ですが、これでは最後の「ただ与えられた仕事をこなすのではなく、自分なりに工夫することの大切さを学びました。」という文章の説得力が欠けるように思います。なぜなら、それがあなたの工夫であるということが伝わってこないからです。例えばですが、「そこで他のアシスタントの人達に全員で質問内容を共有することを提案したところ、効率的に解答できるようになりました。」というような言い回しにすれば、あなたの工夫であることが分かって最後の文章も活きてきますし、あなたが自分の意見を持ちそれを他の人に提案できるという積極性もそれとなく伝えることが出来て良いと思います。
ただ、実際質問内容を共有することを考えたのがあなたなのかどうかが分からなかったので、違ってたら私の意見は全く参考になりませんが…。他の人の提案に乗っかった(←ごめんなさい、言い方悪いですが;)だけなのであれば、それは与えられた仕事をしただけで「頑張ったこと」というアピールとしては弱いと思うので、他の視点から文章を練り直すのが良いと思います。この手のテーマに関してはアルバイトやサークル、ゼミ関係の話が多いなか、実習のアシスタントに関するエピソードを選んだという点では面白いと思うので、頑張って良い文章を書き上げてください。
添削というか…感想みたいになっちゃいましたね(^^);参考になる部分があれば参考にしてください。
お役に立てれば幸いです。
?について
1.無気力になることと、視野を広げることの相関性がよくわからない
無気力状態を脱出するために、視野を広げるというのは、ちょっとつながりがわかにくいように感じました。
もう一度その時のことを思い出し、理由を明確にしてみてはいかかでしょうか。
2.、「しなければいけない」という義務感で動いていた理由は?
この理由を明らかにしないと、その状況を直すことは難しいと思います。
そこの理由は明らかにして、エントリーシートにも明記した方がいいと思います。
そのあたりを考えてもう一度書き直してみてはいかかですか?
?について
1.結論が少し違和感を感じる
あなたの経験から、「粘り強く物事に取り組むこと」の「大切さ」はわからなかった気がします。
「大切」という結論よりも、「難しさ」や「苦労」が伝わります。
これはあくまで私の考えですが、
「苦労して得た結果は喜びも大きいことがわかった」という方向に結論を持っていくと良いのではないでしょうか。
他のみさなんはどう思いますか??
学生時代に頑張ったことはプログラミング実習のアシスタントです。学生の質問に答えることが主な仕事なのですが、質問の数が多すぎて全ての質問に答えることができませんでした。そこで、先生やアシスタント同士で質問の内容を共有して同様の質問に即答できるようにし、同様の質問の数が多い場合はマイクで全員に説明することで効率よく質問に答えるようにしました。その結果、全ての質問に答えることができました。この経験を通じて、ただ与えられた仕事をこなすのではなく、自分なりに工夫することの大切さを学びました。(243字)
200字以内ですが、とりあえず大まかに書いてみました
実習の内容は、開始10分ほどC++言語の教科書の内容の講義をし
その後に実際にプログラムを3時間以内に組むというものです
アシスタントの仕事は約3時間全ての質問に答えることです
「今まで最も力を入れたこと、それを通して得られたものについて」400字です。私は一つ目の方をアピールしたいのですが、設問にふさわしくないかな、と思い二つ書いてみました。
どちらのエピソードがより頑張ったことが伝わるか、改善すべき点はどこか、など教えていただきたいです。
厳しい意見でもかまいません。よろしくお願いします。
?大学三年生の夏休みに、自分の世界を広めるため、多くの挑戦をしたことです。
三年生の春、私は人間関係や部活の運営、進路に悩み、無気力になりかけていました。しかしこのままではいけないと感じ、夏休みは自分の視野を広げるため、キャンプボランティア、大学院のゼミの合宿への参加と、新しいことに挑戦しました。
その中で出会った学生は、先生になりたい、より深い研究がしたい、など自分の目的を強く持っている人がほとんどでした。彼らと話をする中で、私はそれまで自分が何をしたいかではなく、「しなければいけない」という義務感で動いていたことに気付きました。
今の状況をまず受け入れ、今後自分はどうなりたいのか、何がしたいのか、そのためにどうすれば良いかを考えるようにすると、それまで悩んでいたこともポジティブに考えられるようになりました。状況は自分次第で変えられるということを感じ、積極的に動くように心がけるようになりました。
?大学での日本史のゼミです。二年次からゼミに所属し、特に古文書の解読に力を入れました。解読は容易ではなく、例えば御という字だけでも、十通り以上もの崩し方があります。初めて見る古文書は全く解読できず、一文字一文字推測しては辞書を引く、という作業の繰り返しでした。
部活との両立で十分に予習の時間が取れず、途中で投げ出したくなることもありました。しかし、自分で選んだ専攻であるので、週2回の古文書の授業と毎週の自主ゼミに毎回4時間以上の予習をして臨みました。部活の後、真夜中から予習をすることもありました。
また、独特な語句や言い回しに慣れるために、活字になっている史料集に目を通すようにしました。これらを1年間続け、三年生の春には教授に「これだけ読めれば十分だよ」と言っていただくまでになりました。
ここから、自分の決めたことに対して、途中で投げ出さず粘り強く取り組むことの大切さを感じました。
添削になるか分かりませんが、就活経験者として気づいた点を挙げますね。
まず、「臨機応変にお客様の望むものを汲み取る」とありますが、そこは具体的に書いたほうがいいと思います。自分も就活時に添削してもらっていましたが、抽象的な文章では相手の心に響かないとよく言われました。
もう一つ気になったのは「友人のような関係」。表現としてあまり良くないような…。あくまでもスタッフとしての自分を評価してもらうことができたということを伝えたほうがいいと思います。「ギフトをいただいた」というのも良くないと思います。自分だけですかね?他の方はどう思われました?
300字におさまらないということですが、イタリアンレストランのイタリアンを省くなど無くても意味の通じるところは削ったり、同じ意味でも文字数の少ない言い回しに変えたりなど、細かいところを直していくと20~30字は省けると思いますよ。
よろしければ添削お願いします!
300字におさまらず困っています。削るならどこだと思いますか・・・??
学生時代に力を入れて取り組んだこと、自身を持って語れる
経験について(300字)
入学時から3年間イタリアンレストランで接客アルバイトを続けています。お客様と接する際、私は常に「このお客様には何をすれば喜んでいただけるのか」を自分なりに考えて実践するようにしてきました。臨機応変にお客様の望むものを汲み取る私にしかできないサービスをどんなに忙しくても心がけました。お客様から「ありがとう」のお言葉をいただける瞬間が一番嬉しくやりがいになりました。次第に私に会いに来てくれるお客様ができ、私が体調不良で休んだ時はわざわざ小さなギフトとお手紙をいただいた事もありました。いつの間にかスタッフとお客様という枠を越え、友人のような関係に変わっていました。お客様との信頼関係は努力・継続することで築き得た勲章だと思っています。
もしよろしければ、添削お願いします。
厳しく指摘ください!!
学生生活で取り組んだこと、そこで得たもの(200字程度
大学で習得した日本語教員の資格を生かし、笑顔や感動を与えることで人の役に立ち、その中で得た気づきが自らの成長につながると考え日本語を教えるボランティア活動に取組みました。この活動によって私が得たものは、他人ととことん向き合わなければ、信頼を得ることが出来ないことです。コミュニケーションをとるのが困難な場面も多々ありましたが、少しずつ分かってくるようになり、相手の心を動かす力(腹を割った付き合い)というものを実感できるようになりました。
食品メーカー総合職です。
学生時代に頑張ってチャレンジしたこと(800字)
私の学生時代の最大のチャレンジは、友人達と3人で野球サークルを立ち上げたことです。私は、小・中・高と野球を続けて来ており、特に高校では厳しい環境の中で野球をしてきました。そのため、大学でも野球をやるときは真剣にやり、遊ぶときは思い切り遊ぶ、メリハリのあるサークル活動がしたいと考えていました。
そこで、自分達で野球サークルを立ち上げることにしました。まずメンバー集めの勧誘を行なうにあたって、「1人1日20人」勧誘するという目標をたてました。勧誘では、なかなか話を聞いてもらえず、時には無視され、心が折れそうになりました。しかし、「計画を計画で終わらせたくない」という強い気持ちが勧誘を続ける支えになったのだと思います。その結果、1ヶ月間で約300人を勧誘することが出来ました。
メンバーは、約20名集まり大学公認サークルになることが出来ました。この時、今までの努力の成果がついに出たという実感が湧き、大きな達成感を得ることが出来ました。
サークル活動では、イベント統括として参加者全員が楽しめる様なイベントを企画しました。具体的には、年2回の合宿や運動会・飲み会などです。合宿では、ランダムに決めたコンビが短い時間で考えたネタを披露する、というお笑い大会企画を考えました。これは大絶賛だったので、現在では恒例になっています。旅行会社の方との話し合いや、大人数を調整することは大変でしたが、メンバーが楽しめるなら苦ではありませんでした。
野球では、「メリハリのあるサークル」が私達の考え方だったので、ユニフォームを着れば常に全力でプレイしていました。大会は、学内・学外問わず積極的に参加し、優勝を1度し、上位には必ず入ることが出来ています。
添削ありがとうございました。
ベテラン…確かに長くいればそうなりますよね…。
このアピールは変えようと思います!自分が言いたい事にも繋がってない気がするし…。
出来るだけ具体例を出してそこからどうしたのかを書いてみようと思います。
ありがとうございました!!
>赤い隊長機さん
アルバイトだからって仕事を舐めてない?との事でしたが、そんなこと全くありません。それだけは自信を持って言えます。
しかし同時にこの文章で自分のアルバイト生活が全然アピール出来ていないんだという事を痛感しました。
それが本当に悔しいです!
他の人が出来ない特殊なことをいうのもいくつか思い当たるものがあって、その中でも
どの時間帯どのフロアでも仕事が出来るのがアルバイトの中で私だけ…という事が1番に思いつくので、それを意識してもう少し自己分析してみようと思います。
本当にありがとうございました!
自分は都会の巨大な雑貨屋で仕事してました。
んで、書きます。
すみません、各フロア商品数が何千・何万とかの売場だったけど1、2ヶ月いれば誰でも自然に慣れるのが普通だった。
問い合わせに速く対応するために商品知識を自ら身につけるのもまぁ普通。自分(文系)は化粧品類担当で商品パッケージに表示してある成分が、どんなものかも答えられます。
てか、勤務外のときにメモを見るとか、当たり前。アルバイトだからって仕事を舐めてないかい?
あなたの学生時代に頑張ったことは、アルバイトの仕事を覚えること?と突っ込みたくなる。
肝心なのは仕事を覚えた後、何をしたかじゃないかい?
ベテランならば、他のバイトさん達ができない特殊なことができるとか、やったとか、ない?
なければ、アルバイトは特に頑張ったことじゃないと思うよ。
多少きつい言い方かもしれませんが、1番のベテランスタッフには、どんなにやる気のない人間でもなれます。
ただ長く続ければいいだけですから。
ruiさんはかなり努力をしたようなので、この程度のアピールではもったいないですよ。
休みの日でも頻繁に売り場に通ったこと。
わからないことを積極的にメモったこと。
これは、誰もができることではありません。
なので、これをしたことによって解決できた問題や、お客様への対応で役に立ったことをアピールするべきだと思います。
できれば具体例を出して。
字数制限があるので難しいと思いますが、唯一無二の自分を最高の形でアピールしてください!
それでは失礼します。
貴重なご意見ありがとうございます。
工夫したことを盛り込めなかったために平凡な解決方法に見えるのですね。もう一ひねりしてみます。
では、失礼します。
希望職種はメーカーで、字数制限は200字です。
200字しか書く欄がないので先を見据えた事(社会に出てそれが生かせるか)を書いてないのか心残りです…。削った方が良い点などありましたらご指導よろしくお願い致します。
1年生の時から続けているアルバイトに最も力を入れて取り組みました。私はレンタルショップでバイトをしているのですが、本やゲーム等扱っている商品が多く、仕事もなかなか覚えられず悩んでいました。そこで休みの時でも売場を覚える為に頻繁に店に通ったり、分からない事があったらすぐ聞き、勤務外の時もメモを見て復習する努力をしました。地道な努力の甲斐あり、今では学生の中で1番のベテランスタッフになる事が出来ました。(200字)
私は麻雀サークルに入っています。賭けない、吸わない、飲まないをテーマに純粋に技術の向上と人との交流を目的としています。実際に有名プロの方を招聘して、学生リーグを立ち上げたりと、なかなか頑張りました。
でも麻雀なんていくら説明しても、イメージ悪いですよね?三年間続けているバイトの話でES押し切るのは難しいかなとも思い、サークルの話も書こうか迷っているのですが、麻雀サークルについては触れないほうがいいと思いますか?ご意見を頂けるとありがたいです。
少し厳しいかも知れませんが、書かせていただきます。
問題解決のために2点を行ったとありますが、一つ目は一般的で書くほどのことではないような気がします。
工場や大学との計画検討・見直しに焦点を絞って書ける深さがあるのならば、そちらの方がいいのではないでしょうか??それならばもっと詳細までかけるでしょうし。
私の強みは粘り強く行動できることです。その姿勢は卒業研究でロボットアームを開発することで養われました。開発においての問題点は、ロボット製作の知識が全くない状態で取り組まなくてはならない事と、A大学・B研究所との共同開発のため計画に遅れが生じてはならない事でした。問題を解決するために以下2点を行いました。
・材料加工や電気などの新しい知識を吸収し即座に使うため、インターネット・論文を活用し,それでも不明な点は周りに協力を仰ぎました.
・アームの設計では製作工場やA大学と計画検討・見直しを繰り返しました。
その結果アームは採用され,B研究所と合同で製作したロボットの一部として5月にアメリカでデモを行う予定です。
これにより未知の分野の知識を覚える速度が上がりました。またプロジェクトにおいてのコミュニケーションの取り方を覚えるとともに,アクシデントや計画遅れに対する対処方法を学びました。
mmmと申します。
このたびは添削していただきありがとうございました。
特に赤い隊長機さんにおかれましては、添削だけでなく創作までしていただいたこと、とても感謝しています。
また、お二人から同じようなところをご指摘いただき、まだまだ自分がやってきた事に対する突っ込みが足りない事を今更ながら痛感しました。
NTさん、赤い隊長機さんから頂いたご意見を参考にしつつ、もう一度推敲してみます。
このたびは本当にありがとうございました。
最後に、連名でご返信させていただいたこと、ご容赦ください。
1000字にしては短い気がしますが大丈夫なんでしょうか?
それはともかく一言で言うと「能書きしか書いてない」という印象です。何を考えて行動したのかという事も大切ですが、それも「実際に何をしたか」という部分あってこそです。
>そのために、情報の源泉である従業員用無線を全て聞き漏らさないようにアンテナを高く立て、店内の情報や状況を誰よりも把握することを心掛けました。
実際の行動といえる部分がたったの1行では全然足りません。しかもこの文章もまだまだ抽象的な表現に思えます。
あと「空間を創るプロデューサーでした」とありますが、これが意味不明でした(実際にプロデューサーという役職でもあるんですか?)。
居酒屋チェーン店のアルバイトで、顧客満足度を上げるための方法を考えました。
店を観察することで気づいたことは従業員の仕事の満足度を上げることが顧客満足度に繋がるのではないかと思いました。
居酒屋は忙しく、そして接客のストレスから笑顔が不自然になることや、お客様への配慮がかけること等、注意力が落ちることで些細なミスが発生するすることがあります。
そこでさらに長時間シフトやピリピリしたスタッフ同士でストレスが溜まり、さらにサービスへの悪循環に陥ってしまうのです。
接客業である以上、接客ストレスはどうにもできないことがありますが、職場の環境なら自分が変え、悪循環を断つことができると思いました。
そこで、私は皆が今どんなストレスを持っているか等を知るために、店の状況、従業員無線、様々な手段を使ってあらゆる情報を誰よりも掴みました。そして、あの気難しそうなお客様の接客をしているA君にはどんなフォローをして、さっきミスをして落ち込んでいるBさんにはどんな言葉かけようか、といった気づきと対処でスタッフが仕事をしやすく、ストレスを溜めないようにしました。
これによってストレス抑え、従業員の笑顔が確実に増えました。この笑顔は、月において会社のサービス指標である「80%0件」というものを2ヶ月連続で、月間予算を4ヶ月連続で達成という結果をだしたというサービス向上の証明だと思います。
一部創作した。字数指定があるようだが、無駄な文を省いてもっと有意義なことを書いて欲しい。
問題を発見したけれど、解決策が漠然としていたと思う。だから中盤以降が理解できなくなった感じ。
結局、「メンバーが働きやすい環境」っていうのは何だ?
あと、最後の信頼が重要というのは、仕事を進めていく上でどう重要なのか説明が欲しい。
忌憚のない批評をお願いします。
志望業界は、メーカー(繊維、化学などです。)
―学生時代に打ち込んだこと(1000字)―
私が学生時代にゼミナール活動と同じくらい力を入れたことは、大学入学当初から続けている大手居酒屋チェーン店でのアルバイトです。私に与えられた仕事は、お客様に笑顔で過ごしていただき、帰っていただく(つまりCSのことです)ための空間を創るプロデューサーでした。
そこでまず、どうやったらそれ(CSの向上)が達成できるかを考えました。考えた末に私が出した結論は、サービスレベルのアップそのものではなく、「メンバーが働きやすい環境をつくる」でした。そのために、最前線で接客を担当しているメンバーを、縁の下の力持ちとして私が支えることが私の役割であるとの結論に達しました。そのように考えた理由は、皆が笑顔で気持ちよく仕事ができるようにすることで気持ちに余裕が生まれ、結果的に更なるサービスレベルの向上、ひいてはCSの向上に繋がるのではないかと考えたからです。そこで私は、ごく簡単な事柄ですが、以下のような1点を意識して仕事をするように常に心掛けました。
相手が今望んでいること、やって欲しいことを常に考え続けること。
それをするにために、自分はどのタイミングで、どのように動くのが最適かを常に問いかけ、考え抜くことを意識しながら仕事をしました。
そのために、情報の源泉である従業員用無線を全て聞き漏らさないようにアンテナを高く立て、店内の情報や状況を誰よりも把握することを心掛けました。
結果として、とある月において会社のサービス指標である「80%0件」というものを2ヶ月連続で、月間予算を4ヶ月連続で達成することが出来ました。
そして何より、上述のような行動や、きちんとした結果を残せたことで、メンバーや店長からの「信頼度」がアップしたこと。そして、仕事をする上でこの「信頼」というものが組織の中で仕事を進めていく上で、どれほど重要かということを認識させられました。
自分は去年就職活動をしていたものです.
最初の1ページしか見てないので全員に当てはまらないかもしれませんが,
「その頑張ったことが希望している会社でどのように生かせるか?」がないと思います.
頑張った結果何が得られて,それが会社でどう生かせるか?というのが最も重要だと思います.
私は違うエピソードの方がいいと思います。ESは面接の際の大事な資料となりますので、一つのエピソードだと少し物足りないのではないでしょうか。
自信のあることが1つしかないと解釈されたら困りますしね。
>エリざますさん
なぜお客様と繋がりのある店員になろうとしたのですか?
「繋がりがないから作ろうとした」というのは、繋がりを持つことによるメリットを重要視したからではないですか??
そこに自分の問題発見能力が垣間見られる所だと思いますので、文章に組み込んだ方がいいと思います。
>ううういさんへ
目標は叶えるのではなくて達成するものです。あと、エピソードを読んで、チームをまとめあげたという印象があまり感じられません。あと具体的に何人入ったのかは書いた方が相手に伝わりますよ。
無理に差別化するよりも、書きやすいなら同じ話でもいいと思いますよ。頑張ったことを踏まえて自己PRすれば一貫性も出ますしね◎
「学生時代がんばったこと、その経験から得られたものを含めて、自己PRを200文字以内でしてください。」です。。。書いた字数はぴったり200文字です!
↓
私には目標を叶える力があります。私はサークル運営に努め、チームをまとめ上げる責任感を得ました。昨年度は廃部寸前で「新入生勧誘活動を成功させサークルを活性化させる事」は絶対の目標でした。これを叶えるため?知名度の向上?他大学との交流の活発化の2点が課題でした。そこで?は勧誘方法の改善、?は他大学へ勧誘の参加交渉をしました。以上から勧誘を機に他大学との交流が深まり、多くの新部員を迎える事ができました。
お客様から信用されるスタッフになるということです。
私は寿司屋で3年間アルバイトをしています。アルバイトの仕事は注文をとり、品物を出し、片づけをするという業務だけでした。しかし、これらの規定の仕事だけをこなすだけではお客様との間に何も繋がっていないと感じました。そして、信用してもらえる店員になるために以下のことを実行しました。
?常連のお客様の顔と好みのものを覚える。
?板前と同じ情報をできるように、魚のこと、仕込みついて、また調理方法について勉強する。また、外国のお客様もよくいらしたので、魚の英語の呼び方、最低限必要な会話の勉強をする。
?食後、お客様がバッグから薬を出そうとしている様子がみられたら、頼まれる前にお水をお持ちするなどといった細かいところまで気を気を配る。
>これらを実行した結果、お客様に名前を覚えてもらうようになり、「あなたがいるときにまた食べにきたい」というお言葉をいただけるようになりました。私は自分ができることの範囲を自ら考えて広げていきます。社会でも自分にできることはもっとあるのではないかと常に考えて、行動していきたいと思います。
>
上手く自分の思いを文章で伝えたいのですが…。これで伝わるでしょうか?添削よろしくお願いします。
・これらはどのように差別化して書いたら良いのでしょうか?
・同じ話を使いつつ、重点を変えて書くのは良くないのでしょうか?
どなたか教えてください!よろしくお願いします。
その中で自分が特に力をいれたと自信を持って言えることをアピールされてはいかがでしょうか?
塾講師のアルバイトに取り組みました。
始めたばかりの頃は教務知識が浅く、質問にうまく答えられなかったため、大変悔しい思いをしました。また、個別指導塾のため、生徒一人一人の要望をしっかりと把握することが求められました。そこで私は、コミュニケーション力、教務知識の向上が必要だと思い、以下のような努力をしました。
1.生徒と積極的に会話をし、問題を解くときのクセや趣味など生徒一人一人の特徴をメモに取る。また、出入りする全ての生徒と挨拶を交わし、コミュニケーションに慣れる。
2.他の講師と質問しあい、互いに知識を高める。また、問題がある生徒はすぐに塾長に報告をし、問題意識を全体で共有するようにする。
この結果、担当していない生徒からも質問を受けるようになり、アンケートで高い評価を得られ、「先生じゃなきゃ嫌」という声をもらうことが出来ました。
この経験から、自ら積極的に相手を理解しようとする重要性、知識の大切さを教わりました。
・アルバイト(ゲームセンター二年間)
・ボランティア活動(福祉を学んでいる為たくさんあります)
→この場合はひとつの具体的活動を内容に盛り込むべきでしょうか?
・国家試験の勉強(グループを作って取り組み中です)
・サークル活動(在宅ボランティアを二年間週2で行ってました)
平凡なものばかりなので悩んでいます。
私はゼミで古代ローマ史の研究をしています。授業やゼミで勉強しているうちに、「史料からの情報だけでは物足りない」と思い立ち、一昨年の夏にフィールドワークの授業に参加しました。フィールドワークとは実地調査のことで、2週間トルコに滞在し、実際に古代ローマ時代の遺跡を見物し、研究するというものです。
実際に現地に赴き、書物では感じ取れない遺跡の雄大さを感じ取ることができ、今後の卒論執筆にも役立てていけることになると思います。
このフィールドワークを通じて、文献だけの情報だけで満足するのではなく、実際に現地に赴いて研究するという、行動力の大切さを学びました。
「挫折」が無い・・・
やっぱ挫折は必要ですよね・・?
いろいろ質問してしまいすいませんでした。細かいアドバイスありがとうございます。「日本一」は面接でアピールすることにして、ESでは論理性を重視したいと思います。ありがとうございました。
私はサークルの運営に取り組みました。深刻な部員不足のため、皆が満足できる活動も行えない状態でした。そこで新入生勧誘活動を成功させ、活性化させようと考えました。勧誘方法の改善から着手し、効果的な勧誘を行うためには人数不足の解消が最大の課題でした。そこで、同連盟に所属する他大学に協力を仰ぎました。この要請には当初は部内において、反対意見がありました。部員一人ひとりと話し合う機会を持ち、皆が雰囲気の乱れを心配していることがわかりました。その際、自分の意見を押し付けるのではなく、反対の理由を聞き、それを受け入れつつ、新たな提案をするよう心がけました。他大学生に雰囲気を感じてもらうため、勧誘前に複数回私たちの活動に招待しました。勧誘は、他大学生の協力もあり見事成功し、多くの仲間を新たに迎え入れることができました。現在、部員数は倍以上に増加し、勧誘を機に他大学との交流も活発になりました。この経験を通して、一人ひとりと向き合うことの大切さを学びました。
事実の羅列は大切です。
感情表現は必要最低限でかまいません。
ただその「事実の羅列」から浮かび上がる貴方の人物像を意識した方がいいと思います。
企業に「サークルを復興させた」ことを伝えたいわけではないですよね。
この行動を通して自分がどんな人間かを知ってもらうこうとが目的になると思います。
それを意識して考えれば、書くべき感情表現も必要な詳細な事実も自ずと見えてくると思います。
>明日香さん
「長期的な計画」と「持続力または責任感」が伝わるエピソードだと思います。
ただ何を伝えたいのか、もっと明確にした方がいいかと思います。
事務のお仕事に就くために「事務の仕事の経験」を伝えたいのかもしれませんが、なぜ明日香さんが「事務の仕事に就きたい」のか「後輩指導の仕事を任されるようになった」かを加えることで、よりアピールになると思います。
よく「全ての欄が自己PR」と言われます。
私もこれは事実だと思います。
そのエピソードを通して自分がどんな人間だと伝えたいのか、そういったコンセプトを考えながら作ることをお勧めします。
すいません、途中で書き込んでしまいました・・・。
ESでは論理性が大切です。どうしても「日本一」を入れたいなら最後に「残念ながら日本一になれませんでしたが~」等と一言断りを入れた方がいいと思います。
結論は「試合に出られた」でいいと思いますが、「レギュラーの座を勝ち取った」と表現した方が聞こえがいいと思いますよ。あと、試合に出たのも「○回生で初めて試合に出た」とか具体性を加えると「ああ、○年間も地道に頑張ったのか」とか苦労が相手に伝わっていいと思います(余計なお世話ですが・・・)。
やはり日本一は少し大げさではないでしょうか。
添削ありがとうございます。
いくつか質問させて頂いてよろしいでしょうか?
○「日本一」という言葉を入れたほうがインパクトがあるかなと思ったのですが・・やはり試合に出るだけで満足したという風に取られてしまうと思いますか??
○結論を最初に言うとすると、最後は「~試合に出ることができました」で結んだらいいんでしょうか・・・?
質問攻めにしてしまい申し訳ありません。。
添削ありがとうございます。頂いたアドバイスを元にもう一度書いてみます。
>きゃしぃ∞さんへ
添削ありがとうございます。ネガティブな発言は良くないんですか。。知りませんでした。
きゃしぃさんも就活生なんでしょうか?頑張りましょう!
二年間の家庭教師のアルバイトです。担当は中学三年生の男子で不登校生徒でした。私が何より力を入れてきたのは心のケアです。一般的な子よりも物事に敏感で感情の起伏が激しいため、当初はどのように対応してよいかわからず四苦八苦しました。しかし、自分といる2時間だけでも悩みを忘れ、楽しく過ごしてほしいと思い、「笑」を心がけました。時には、笑顔で見守り、時には、悩みを笑い飛ばすくらい明るく接し続けることで、反応がなかった彼からも笑顔が見られるようになりました。また、怒るときは本気で怒り、悩むときは一緒に悩み、真剣にぶつかっていったことでメリハリがつき、距離が縮まっていきました。最近、生徒から「俺の味方は先生だけだ。」という言葉があり、彼にとって少しでも信頼のできる存在になれたのだと思い喜びを感じました。この経験から人と向き合うことを諦めなければ、心を動かせるものであるということを学びました。
競技の面白さから入部を決めたのですが、深刻な部員不足から、皆が満足に活動を行える状態ではありませんでした。そこで私は新入生勧誘活動を成功させ、サークルを活性化させようと考えました。
とはいえ、部員は十分な勧誘を行える人数すらいないため、他サークルのような大規模な勧誘活動は行えませんでした。そこで私は同連盟に所属する他大学のサークルに協力を仰ぎました。当初、部内でもサークルが吸収されるなどの理由から反対意見が多かったのですが、一人ひとりと話し合いの場を設け、賛成で一致させました。
勧誘当日には部員の他、多くの他大学生が参加してくれ、彼らの協力もあり、新たに多くの仲間を迎え入れることができました。現在は、私の入部当初の倍以上の部員数となり、活動も活発になり、勧誘を機に他大学との交流も積極的に行われています。
このことから、ひとりひとりと向き合って話し、信頼を得ることの大切さを学びました。
どうでしょうか?しょうじき自信がありません;
事実の羅列に過ぎない気もしますが、敢えて自分の感情を入れるとしたら上記の文章のどこを削って、どこに感情を書く(○とか△とか、挿入するとこにマークしてほしいです)べきなんでしょうか?
よろしくお願いします><
『走ることです。』約10年間、常に目標をもちながら、それを達成するために何をすべきかを考えながら走り続けています。例えば、昨年、坂道の多いハーフマラソンの大会で、自己ベストの更新を目標にした時には、平坦な道より、アップダウンの激しい山道で練習した方が足腰が鍛えられ、目標達成に近づくと考え、山道で半年間、月350km程度の走り込みを行うようにしました。その期間中に、左足を痛め、思うように走れない時もありましたが、その時は目標を思い返し、自分を奮い立たせるようにしてきました。迎えたレース当日、前半は快調でしたが、終盤に左足の痛みが再発しました。私は「絶対に目標を達成するんだ」と何回も自分に言い聞かせ、懸命に走り続けました。最後はフラフラになりましたが、なんとか目標はクリアできました。目標を達成できた時の喜びは格別のものでした。この経験を通して、目標をもつ事とその達成を最後まであきらめない事の大切さを得ることができました。また、努力は必ず報われることを学びました。
これでESを何社か出したのですが、不安です…
予備校での事務アルバイトを1回生の時から続けています。企業に就職してからの仕事に繋げたいと思い、事務のアルバイトを選びました。社員さんが厳しく、また最初はとても仕事が単調で面白くないため、同期の子はほとんど辞めてしまったのですが、私は継続することが重要と考えて今まで続けてきました。今ではかなり高度な入力業務や後輩の教育を任され、とてもやりがいを感じています。このアルバイトを通じて、継続することの大切さ、そして他人に仕事を教えることの難しさを実感することができたことは私にとってとても大きな収穫になったと思います。
エピソード自体はとてもいいと思います。充実した学生生活のようで羨ましいです。しかしその中で気になった事が2点あります。
①文頭では「日本一」を目指していたのに、「試合に出ることが出来ました」で終わっています。これだと目標を達成出来なかったのに満足しているように思えます(酷い言い方ですが)。書き出しを「強豪チームでレギュラーを勝ち取る事に頑張った」あるいは単純に「大学ではラクロスを頑張った」に変えてはどうでしょう。あと出場した試合も県大会予選とか全国大会とかより具体的に書くといいと思います。
②ESの基本ですが結論(ラクロスを通じて得た物)は最初に言いましょう。この場合、「ラクロスを頑張りました。その中で○○を得る事が出来ました」といった感じで。
内容が大変良いと思ったのでコメントします。
「挫折も味わいました」の一言だけ、他の言い方に変えたほうがいいです。
私もよく言われた話なのですが、ネガティブな発言はタブーです。
最初はレギュラーに入ることができなかったけれど・・・絶対諦めない~と繋げたら良いと思います。
素敵な経験がしっかり伝わるといいですね!
いよいよ本番。お互い頑張りましょう!!
よろしければ何かアドバイスをお願いします。
私は塾講師のアルバイトに最も力を入れて取り組みました。
最初のころは生徒の性格や特徴を考慮せず、ただがむしゃらに教えており、その結果生徒がなかなかついてきませんでした。
この問題を解決するために私は、生徒たちと授業時間以外でも積極的にコミュニケーションを取り、成績以外の情報も知ることに努めました。そして、そこで得た情報から生徒1人1人に応じた教え方や到達目標の設定を行いました。
それにより、ある生徒は前回の試験よりも100点点数を上げることができました。
この中で私は、生徒の求めていること(ニーズ)を把握すること、それに応じて指導方法を柔軟に変えることの重要さを学びました。
はじめまして。あなたの文章を拝見させていただきました。とてもいい仕上がりだと思います。・・・ただ、少し付け加えさせて頂きます。自分の定めた目標に向かって達成させるという行動力とそれを達成させるために何が必要かを見極める観察力を養うことができたことを書かれてはいかがでしょうか?
ラクロスで「日本一」を目指すことです。私のクラブは100人近い部員の中で、週5回4時間の厳しい練習を行っています。私自身は試合に出て活躍し、日本一を達成するために、普段の練習以外に筋力トレーニングや走り込み、壁うち、ビデオ研究などを一年を通して一人で、またチームの仲間と時には衝突しながらも徹底的に行いました。最初はレギュラーチームにも入ることが出来ず、挫折も味わいました。しかし、「絶対に試合に出たい、勝ちたい」という強い思いがあったので、最後までやりぬき、努力が実って試合に出ることが出来ました。この経験からどんなときでもあきらめない強い心と、本気でぶつかりあえる最高の仲間を得ることができました。