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学生時代に頑張ったことの掲示板
208ページ目
(208ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
ぴぴ
さん
(09卒)
>さむさん・他の皆さんへ
>成績を自己PRするのはいいのでしょうか?
学校での成績を自己PRすることは『無意味』です。
何故だかわかりますか?
それは、ビジネスでは役に立たない、からです。なぜなら学校の勉強のように「決まった答え」のある問題に、社会で遭遇することはほとんど無いからです。社会で直面する多くの問題は「答えが何通りかありうる」問題なのです。
役に立たないと断言すると反論もあるかと思いますが、ゼミや卒業研究などは例外です。問題を自分で見つけて、解決に向けて主体的に努力した経験は社会に出て役に立ちます。
2008年3月5日 15:43
しょう
さん
(09卒)
添削お願いします。
最後の結びをどうしたらいいかわからないので、その点についてのコメントをいただけると嬉しいです!
「無いものは作る。より良いものを作る」という開拓精神と向上心をもって、大学の部活動を頑張りました。
私は強くなりたくて部活動を始めました。
しかし、強くなるための良い練習環境は整っていませんでした。
故に、練習を作る立場になってからは常に、自分が強くなること、部員全員が楽しめることを目指して「より楽しく、効率のいい練習」を考えていました。
例えば、ただ黙々とランニングをしていてもつまらないという部員の声から、
ラケットで防御可能にしたり、鬼の人数や目標を変えたりと様々な試行錯誤を繰り返し、
最終的に確立されたエンドレス鬼ごっこという新しい鬼ごっこを考え出しました。
肺に丁度よい負荷がかかるのに、やっていて楽しいという画期的な練習で、現在も毎回の練習で行われています。
また、より部員が情報交換をしやすいように、自ら1から勉強し、部のホームページを創設しました。
そのホームページは部員のコミュニケーションに止まらず、他大学との連絡に使われたり、
予定表をみてそれまで来なかったOBの先輩が来てくださったりと、予想以上に部の活発化に役立ちました。
今、私の部は人数が50人を超える大きな部となり、それは「強くて楽しい部」になった結果であると思います。
よろしくお願いします。
2008年3月5日 15:03
HERO
さん
(09卒)
夜遅くにすいません。。どなたか添削お願いします。何でもいいんで、アドバイスいただけると嬉しいです。
学生時代の経験で、「やった、できた!」という達成感が得られたこと
私は2年間飲食店(とんかつ屋)でアルバイトをしています。始めたばかりの頃は洗い物だけを担当していました。私の店は平日はそれほど人が来るわけではないのですが、休日ともなるとものすごい人が訪れ洗い物も相当な量になります。しかし、洗い物の担当は一人なので、始めはたまっていくばかり。そのような状況で、目の前にあるものから洗っていくという効率の悪いやりを続けていたことでホールやキッチンに出さなくてはならない湯のみやお皿などが間に合わなくなってしまい、いつも迷惑をかけていました。そのことがとても悔しく、私はまずは他の人が洗い物をしている時の様子を観察し、何かを盗もうと考えました。そこで感じたのは、周全く洗い物をためない人は、洗うスピードだけではなく、周りの人が今何がほしいのかということをしっかり把握しているということでした。私はそれ以来、常に周りの人が何をしてほしがっているのかを考えて行動するようになり、仕事の効率もあがりました。これにより店長の信頼も得ることができ、様々な仕事を任せてもらえるようになりました。この、「一歩先を読む力」は、ホールも経験するようになった今もお客様に対する接し方に生かすことができています。
2008年3月5日 14:23
さむ
さん
(09卒)
添削ではないのですが...
成績を自己PRするのはいいのでしょうか?
2008年3月3日 22:35
BOM
さん
(08卒)
ちょっと付け加えだけど、無遅刻・無欠席は良くないって言ったけど
学業ネタを否定するつもりはありません。
学業ネタの人は皆さんおっしゃるように、
本分は勉強でしょうから学業の濃い話をすればいいかも。
私は、ただ無遅刻・無欠席なだけで、学業自慢は
一つも作れませんでしたから、バイトネタがしっくり来ました。
去年、自分は高校時代から大学の今まで、勤勉さを売りに
無遅刻・無欠席を一時期PRしてた。
就職課にも、そのネタで足を運んだけど、
お勧めできないといわれた。
で、忠告無視してこのネタを使い続け10社ほど落ちた。
(しかも、ほとんど一次)
バイトネタに変えたら、驚くくらい選考が進むようになった。
自分の場合、バイトネタが自分のアピールになったんだと思う。
結論だけど、悪い事は言わない、無遅刻・無欠席ネタは辞めとけ!
PRするなら学業の濃い話です。
この学業に打ち込んだ知識を御社で役立てたいとかそんな感じで。
2008年3月3日 16:25
名無し
さん
(08卒)
>リリィさんへ
よく読んだほうが良いよ?
学業で、何を学んだかを強調すれば?と言ってらっしゃるでしょ
無遅刻・無欠席はダメ。
どーしても使いたければ、使えばいいんでないかな?
それで志望企業に落ちても自業自得だけどね
2008年3月3日 09:52
ゆうりん
さん
(09卒)
どなたか開いていましたら添削お願いします><
いろんなところにこれでだいしていえうのですが、これでいいのかなと今とても迷っています。
私は寮の寮長として、寮内の美化に努めてきました。
私の寮はあまりきれいな状態といえません。特にお掃除の業者が入らない休みの日の玄関とキッチンは物が散乱し、汚れています。掃除当番制にはなっていたのですが、昨日していませんでした。そのため、私は連絡版や月に一度の集まりできれいにするように呼びかけたのですが、なかなかきれいにしてくれません。ある時は「そんなにうるさく言うなら寮長が自分で掃除すればよい」と言われました。
私はその時頭にきたのですが、今まで自分で動こうとしなかった事に気付きました。それから、私はキッチンが汚れていると思うと、ごみを捨てたり、台を拭いたりしています。
玄関には靴が散乱しているので、箱にまとめて片付けるようにしています。このような事を1ヶ月くらい続けていると私を手伝ってくれる寮生が何人か現れました。その後手伝いをしてくれる寮生と話し合い、休みの日のお掃除当番の札を回すようにしました。今ではほとんどの寮生がきちんと休みの日掃除をしてくれます。私はとりあえず、自分が行動を起こすことが大切であると感じました。
2008年3月3日 08:05
リリィ
さん
(09卒)
>おじーさんへ
やはり無遅刻・無欠席ということは当たり前という意見があるので書かない方がイイのでしょうか?
2008年3月3日 00:23
リリィ
さん
(09卒)
>三井寿さん、Hiroさん、おじーさんへ
みなさんありがとうございます(><)ずっと悩んでたんですがみなさんのおかげで自分の頑張ったことに自信がつきました。もう少し練り直してみます。
>mmさん
私は、もう少しこれで練っていこうと思います。お互い頑張りましょう(><)
2008年3月3日 00:21
ミカン
さん
(09卒)
>BOMさん
私もそう思います。
アルバイトを経験していれば、それが当然であることは実感するでしょう。
このネタに限らず、○○があるとか○○が出来るということが本当にネタとして有効なものなのかというのは、見る立場を変えてみることが大切だと思います。
また、逆に○○が無かった場合どうなのか?ということを考えてみるといいと思います。
無遅刻無欠席というネタでいくと、例えば大学の講義での教授の立場から見てみるというのはどうでしょうか?
自分が自らの研究の時間を削って一生懸命講義をしているのに、遅刻してくるやつがいる。また、普段の講義ではほとんど姿を見ないのにテストの時だけいて、ちゃっかり単位を取っていく。こんな生徒をどう思いますか?逆にほかの学生は毎回時間通りにきて真面目に授業を受けている。この姿を見てその学生達を無遅刻無欠席毎回授業を受けているということで評価できますか?
2008年3月2日 20:59
BOM
さん
(08卒)
>mmさんへ
無遅刻、無欠席ネタはアピールになりません。
去年、そのネタを一時期PRネタで使ってましたが…
このネタを使ってる間は1次すら通ってませんでした。
言われてみれば、当たり前の事ですが、
学生時代どんなサボリ野郎でも、社会人になったら
無遅刻、無欠席は当たり前にこなすのです。
こなさなかったらクビです。
はっきり言って、無遅刻無欠席は自慢する事ではありません。
バイトネタがまだ良いです。自分がどう成長できたか
ストーリー性を持たせて相手に伝えられますし
何より人事さんが興味を示してくれるでしょう!
2008年3月2日 18:55
どんどこ
さん
(09卒)
こんにちは。
学生時代に頑張ったことに関することではないのですが、質問させて下さい。
学生時代で一番大変だったこと、挫折した経験について質問された場合、家庭内トラブルを言うのはNGですか?
「家庭でのトラブルの中(例えば身内が亡くなる、親が失業する等)、学業、アルバイト、サークルを両立させるのは大変だった」というふうにいうことはアリでしょうか?
実際、一番大変だったことを思い起こすと、上記のようなことがまず思い浮かびます。
どなたかご意見、アドバイスをよろしくお願いします<(_ _)>
2008年3月2日 18:15
mm
さん
(09卒)
>リリィさんへ
私も授業には無遅刻無欠席で、成績もよかったということを書こうと思いましたが、アピールにならないんですかね?
バイトやサークルの話の方がかっこいいのかも知れないけど、自分が一番がんばったと言えるのはやはり勉強だと思うのですが…。 リリィさんの書き込みを見て自分と同じ人がいる!ってうれしかったです。
2008年3月1日 21:07
まきちゃん
さん
(09卒)
>inamiさんへ
ありがとうございます!!
なぜ始めようと思ったかそして企業にどう活かせるか考えてみたいと思います(^ω^)
本当にお互い頑張りましょうね☆
2008年3月1日 19:43
inami
さん
(05卒)
>まきちゃんさんへ
私でよかったら参考にしてください☆
具体的な気持ちや例があっていいと思うんですが
「なぜ、再びピアノを始めようと思ったのですか?」
「現在の目標は、昔の自分を越え、ピアノを弾きながら歌を歌えるようになる事です!」←これはその企業に入ってどのように活かせますか?
これを付け足すともっとよくなると思いますよ☆
お互い頑張りましょうね(* ・ω・)ノ
2008年3月1日 18:16
おじー
さん
(03卒)
>リリィさんへ
順位よりも、何を学んだかを強調した方が良いです。学生は学業に取り組むのが一番です。面接などでは、それに付帯するエピソードを話してみたら良いと思います。
例えば・・・。ある事象を裏付ける時に、文献を探す際に苦労した事、文献から必要な情報を抽出するときにした工夫、複数の文献から抽出した情報を整理・取捨選択した経験など。それらは仕事に直結してきます。
アルバイトよりも、学業をPRした方が面接ではプラスになりますよ。
2008年3月1日 17:33
まきちゃん
さん
(09卒)
初めまして。添削お願いいたします。
私は小学校から中学校まで習っていたピアノを再び始めました。やはり5年というブランクは大きく、昔弾けていた曲は弾けなくなっており、非常に悔しかった私は初めから難しい曲を弾こうとせず、簡単な曲から弾き始めました。ピアノを習っていた頃は、練習が嫌で仕方がなく、同世代の中でも1番下手でピアノを楽しいと思った事は一度もありませんでした。しかし現在では、もっと練習して、もっと上手くなってやろうという気持ちが芽生え、そして何より練習を楽しいと感じる事ができるようになりました。私の現在の目標は、昔の自分を越え、ピアノを弾きながら歌を歌えるようになる事です!この経験を通し、何事も楽しむ事が大切で、楽しむ事によって身につくのだと学びました。社会に出て仕事をする上でも大変な事や辛い事があると思いますが、それを楽しみに変えていけるよう頑張っていきたいです。
2008年3月1日 11:00
NT
さん
(09卒)
>junnさんへ
読んだ感想ですが、内容に無駄が多くて具体性に欠けていると感じました。
1.内容の無駄について
>オープニングスタッフとしてお客様に喜んでもらえるように努力したこと。私は居酒屋のアルバイトをオープニングスタッフのから今でも続けています。
↓
・居酒屋のアルバイトを、オープニングスタッフの時から現在まで続けています。
このような感じで、同じような内容を二回書くことは字数の無駄使い以外の何物でもありません。また、論理的な思考が苦手と思われかねません。すっきりした文章がベストです。
>オープニングからだったのではじめが大事だと思い~
当たり前すぎて無駄です。
>不快に思われない範囲で
これも当たり前です。
>話しかけることによって私もお客様を知ることができ、お客様にも私を覚えてもらうことができました。お客様を知ることができれば
要約すると「私がお客様を知ってお客様が私を知ってお客様を知る事で~」という事です。くど過ぎるのでもうちょっとすっきりまとめる必要があります。
>私のほうからお客様に正直に向かい合うことで、
これもいらないですね。
>お客様のためにやっていたことだったのですが、結果として自分自身もアルバイトの場で楽しんで仕事をやっていました。
ESでは本筋と関係ない部分をいかに削るかがポイントです。「お客様のためにやっていたことだったのですが→お客様のためにしたことですが」で十分です。あと、「アルバイトを楽しんだ」という表現は次の文でも出て重複しているのでどちらかを削りましょう。
あと、全体的に「私の~」「私は~」という表現が何回も出ますが、このESの主人公がjunnさんであるのは分かりきった事なのにくど過ぎます。全体を通して1~2回ぐらいに抑えましょう。
2.具体性に欠ける点について
>私の目標としてはリピーターのお客様であふれるようなお店でした。
なぜですか?あとやはり無駄な接続詞等が多いです。「私の目標はリピーターがあふれるお店でした。」で十分です。
>積極的にお客様に話しかけ
どんな話題をどういうタイミングで切り出しましたか?
>ニーズにあった商品を提供
ここが一番話を膨らます部分だと思います。もっと具体的に。
>お客様が私のために親身になって相談にのっていただけることもありました。
どんな状況でどんな内容の相談ですか?
・リピーターも順調に増え
出来れば実際の人数等の数字も盛り込みたいところです。
最後に、ESではアピールしたい軸をきちっとしないと何が言いたいのかよく伝わりません。
>これからも少しでもお客様に喜んでいただけるようアイディアを考えていきたいです。
これからもってありますが、これまでに出したアイディアって何ですか?お客さんに積極的に話しかけるというのはいい事ですが、それは誰でも大なり小なりやってる事でアイディアとまでは言えません。アピールする軸がぶれています。
2008年3月1日 10:23
HERO
さん
(09卒)
夜遅くにすいません。。どなたか添削お願いします。何でもいいんで、アドバイスいただけると嬉しいです。
学生時代の経験で、「やった、できた!」という達成感が得られたこと
私は2年間飲食店(とんかつ屋)でアルバイトをしています。始めたばかりの頃は洗い物だけを担当していました。私の店は平日はそれほど人が来るわけではないのですが、休日ともなるとものすごい人が訪れ洗い物も相当な量になります。しかし、洗い物の担当は一人なので、始めはたまっていくばかり。そのような状況で、目の前にあるものから洗っていくという効率の悪いやりを続けていたことでホールやキッチンに出さなくてはならない湯のみやお皿などが間に合わなくなってしまい、いつも迷惑をかけていました。そのことがとても悔しく、私はまずは他の人が洗い物をしている時の様子を観察し、何かを盗もうと考えました。そこで感じたのは、周全く洗い物をためない人は、洗うスピードだけではなく、周りの人が今何がほしいのかということをしっかり把握しているということでした。私はそれ以来、常に周りの人が何をしてほしがっているのかを考えて行動するようになり、仕事の効率もあがりました。これにより店長の信頼も得ることができ、様々な仕事を任せてもらえるようになりました。この、「一歩先を読む力」は、ホールも経験するようになった今もお客様に対する接し方に生かすことができています。
2008年3月1日 02:50
Hiro
さん
(08卒)
>リリィさんへ
200字以内でしたら、どの道具体的なことが書けないので
そんな感じでいいと思いますよ。
当り前のことは出来て当り前っていうけど、
当り前のことを当り前のように出来ることは大事ですよ。
仕事しだして出来ない奴なんて大勢いるわけですし。
私なら直接会って話を聞いてみたいとは思いますよ。
具体的に、どんな風に行動して問題解決するのか?とか、
学年で1位をとれなかった原因は何か?とか、
1位の人とリリィさんは何が違うのか?
それを解決するためにどう行動していくのか?
ってことを掘り下げて聞いてみたいとは思いますね。
自分がやってきたことに自信を持ってくださいね。
2008年2月29日 15:00
三井寿
さん
(09卒)
>リリィさんへ
そんな事はない気がします。
実際私も製図をテーマにしてES書いていますが、全部通過していますよ。
面接で圧迫されても、それはその時の対応を見ている訳
ですし。ホントに勉強が印象の悪いテーマだったら、面接に呼びませんよw
むしろ、僕の先輩は「親御さんから、学費出してもらってるのにアルバイトを一番頑張ってたんだあ~。どうして?」って言われたらしいですよ。
まあ、これは企業それぞれなので、どうしようもないですよ。
一番自分が成長できて「これをやり遂げた自分はすごいな!!」と思えるものを論理的に書くのが一番な気がします。
2008年2月29日 13:55
リリィ
さん
(09卒)
>Hiroさんへ
A4で5行書けるスペースがある程度なので200字が限界です。でも学生は勉強が当たり前ですし、やはりこの題材は避けた方がいいのでしょうか?(><)
2008年2月28日 21:56
りょう
さん
(09卒)
>パンさんへ
ありがとうございます。
まさしく普通の人なんで発想力が貧困なんです・・・
2008年2月28日 19:54
OCELOT
さん
(09卒)
トルコでのフィールドワークに力を入れました。
私はゼミで古代ローマ史の勉強をしています。一昨年の夏にフィールドワーク(実地調査)の授業に参加し、10日間トルコに滞在、実際に古代ローマ時代の遺跡を見学・研究を行いました。
私はこのフィールドワークを通じて、「行動してみる」ことの大切さを学びました。
最初は費用の高さや見知らぬ土地での研究ということで、参加することに躊躇していました。しかし、実際に現地に赴いて自分の目で見、手足を動かし、そして現地の人たちやガイドさんと会話し交流を深めることで、書物では知り得ない情報を入手することができ、またほとんど調査が行われていない未開の遺跡を見学することができたなど、「やってよかった」と心の底から思えるような貴重な体験をすることができました。
これから社会に出て仕事をする上でも、やらずに後悔することがないように「行動してみる」ことを忘れずに取り組んでいきたいと考えています。
よろしくお願いします!
2008年2月28日 16:22
Hiro
さん
(08卒)
>リリィさんへ
いいんじゃないですか?
これは文字数に制限あり?
もし、もっと書けるのであれば具体性を持たせるといいかもです。
2008年2月28日 15:37
パン
さん
(09卒)
>りょうさんへ
読んでみた感想を書きます。参考にできるところがあれば、
拾ってください。
気になったのは2点です。
1.4年ある学生生活の中で一番頑張ったことは2ヶ月のことなのか。。。
2.研究発表で2ヶ月前から取り組むのはそんなに特別なことには思えない。
全体的にすごく普通の人に思えてインパクトに欠ける印象を受けました。
2008年2月28日 03:16
ミカン
さん
(09卒)
>リリィさん
研究室の教授に言われたことなのですが、「学生なのだから勉強はやって当然」
「無遅刻無欠席」ということについてもやはり当たり前のことだと思います。
「習ったことを~掘り下げてきました」という点についても、卒業研究や論文執筆に取り組んでみると分かるのですが、当たり前の行為だと思います。
友人の中には「勉強を頑張りました」「良い成績を残すことが出来ました」という類のことをESに書き、面接に臨んだヤツもいました。しかし、俗に言う圧迫面接であったこともあり「他にやること無かったの?」「そんなに頑張ったのに1位を取れなかったのは何故?」といったことを聞かれ、撃沈したらしいです。
ですので、「勉強」というネタは、よほど強烈なインパクトを与えられる何かが無い限りオススメできません。入学時からこれまでずっとトップでしたと言うのもそれほど強い印象は与えないそうです。
2008年2月28日 01:12
junn
さん
(09卒)
添削お願いします。
オープニングスタッフとしてお客様に喜んでもらえるように努力したこと。
私は居酒屋のアルバイトをオープニングスタッフのから今でも続けています。私の目標としてはリピーターのお客様であふれるようなお店でした。
オープニングからだったのではじめが大事だと思い、店にまた来てもらえるようにどうしたらいいのか考えました。やはりまず、お客様第一の精神を持った接客だと思いました。
私は、カウンター席の前での調理の仕事でした。お客様がすぐ目の前だったので、店のことについて、お客様についてのことなど不快に思われない範囲で積極的にお客様に話しかけ、食以外にも場の雰囲気を楽しんでもらえるようにしました。話しかけることによって私もお客様を知ることができ、お客様にも私を覚えてもらうことができました。お客様を知ることができればそれぞれのニーズにあった商品を提供することができるようになり、お客様に満足していただけるようになりました。そして、私のほうからお客様に正直に向かい合うことで、お客様が私のために親身になって相談にのっていただけることもありました。お客様のためにやっていたことだったのですが、結果として自分自身もアルバイトの場で楽しんで仕事をやっていました。リピーターも順調に増え、楽しく仕事もでき満足です。これからも少しでもお客様に喜んでいただけるようアイディアを考えていきたいです。
2008年2月28日 00:32
リリィ
さん
(09卒)
添削お願いします。
○学生生活で力を入れたこと
私は、「勉強に意欲的に取り組む」ということを学生時代頑張ってきました。そのために「無遅刻・無欠席」ということを目標に立て、成績も自分の納得のいくものをとるように努力しています。
習ったことをそのまま鵜呑みにするのではなく、少しでも疑問に思ったことは図書館で本を借りて調べ、先生に質問しに行くなどして知識を掘り下げてきました。その結果、200人中6位に入ることができました。
2008年2月27日 23:05
いも子
さん
(09卒)
>お答えくださった皆さんへ
ご意見ありがとうございますm(__)m
大変参考になりました☆
皆さんの意見を参考にもう一度考えてみたいと思います!
2008年2月27日 20:08
赤い隊長機
さん
(09卒)
>いも子さんへ
私は中学時代に所属していた吹奏楽部の定期コンサートに、6年連続でOBとして参加していました。後輩が練習の際に何に苦戦をしているのかを自分の経験から推察し、わかりやすく丁寧に指導することで、後輩の上達が非常に早くなり、そして「わかりやすく良いアドバイスをもらえる」と後輩から信頼をもらえました。
「コミュニケーション」をテーマに書いてみた。
ポイントは
「わかりやすく伝えるとは何か?」
「それは相手の立場になることだ!!」
「よき理解者と助言者になることで信頼が与えられる」
って感じで。
まぁ、「信頼」がなぜビジネスで必要なのかを言えないとダメだろうけどね。
2008年2月27日 16:55
ringo
さん
(07卒)
自分探しの旅にでたり、自分のすきなことについいろいろとかんがえましたよ。
でも、やっぱり大事なのはまめに足を運ぶことかな。色んな人に会うことはだいじだからね。
2008年2月27日 13:57
ロックフェラー
さん
(09卒)
>すーちーさんへ
じゃっかん内容を盛り込みすぎですね。
字数が限られているということは、何を伝えたいか、焦点を絞りましょうということです!!
伝えたいこと全部書ききれなくて当然なんです!!
2008年2月27日 12:06
りょう
さん
(09卒)
はじめまして。
よろしかったら添削おねがいします。
私は古代ローマの皇帝について研究しています。発表の2ヶ月前から資料収集を始め、時間に余裕を持ち、出来るだけ多くの資料を参考文献にしようとしました。それはこのテーマをさらに分かりやすくするためにも、同時代にいた皇帝との比較、対照を行い、簡潔にまとめるためでした。その他にも、表紙にカラーの遺跡や風景を添付する工夫をしました。その結果ゼミの発表の際には、私のレジュメは一番参考文献が多く、見やすく良くまとめてあると言う意見がありました。これから書く卒業論文も今まで以上に取り組みたいと思っています。
2008年2月27日 12:03
なつめり
さん
(08卒)
>すーちーさんへ
うーん…なんだか全体的に硬い印象を受けました。
です・ます調に変えて読んでもみたのですが、やはり硬いと思います。
そのせいか、うまく言えませんが、他人事?表面的?に聞こえ、まるで入試の現代文でも読んでるような気分になりました;
もう少し柔らかい文章にしても良いのでは?と思います。
2008年2月27日 11:49
ミカン
さん
(09卒)
>すーちーさん
この活動を通して何を得たのか?どういった理由でこの活動に取り組んでいたのか?という前提もしくは成果が書かれていないかと思います。
纏まっていないと思われているようですが、それは文章の軸がイマイチ定まっていないからだと思います。
例えばですが、「○○という理由でテニスサークルの活動に力を入れ、結果として◇◇を得ることができた」という軸を元に、コレを肉付けする要領で「主任」「準優勝」「部員の満足」等を加えていけば良いと思います。
面接や履歴書共に面接官の方がその内容を見聞きするのはごく限られた時間です。その限られた時間の中で言いたい事を伝えるには内容を簡潔にする必要があると思います。
2008年2月27日 09:21
すーちー
さん
(09卒)
ホント行き詰まりました・・・纏まってないですが、添削おねがいします><
テニスサークルに力を入れた。1年次、同期の役員は厳しい練習により義務感だけで参加しがちで、家庭の事情で役職に就けなかった私は参加するだけで感謝されていた。この状況を打開しようと、義務のない私が積極的に参加することで役員を鼓舞しようと考えた。まず主任という練習を仕切る役を担い、皆が満足できるよう練習メニューを考え、走り込みとも言える球拾いにも妥協しなかった。また練習を少しでも楽しんでもらおうと、どんなに疲れても笑顔を大切にした。時には役員会議に招待され、後輩をどう巻きこむかについて役職がない立場からの意見を伝えてきた。結果、全体の信頼関係を築き、練習にも活気が出て、九州大会で準優勝した。
2008年2月27日 01:20
NT
さん
(09卒)
>いも子さんへ
「リーダーを努めた」「コミュニケーション能力を生かした」「チームワークの形成にも貢献した」といい事ずくめの内容ですが、失礼ですがどれも信憑性が感じられませんでした。
150字という事ですので、どれか1つに絞って具体的な工夫を書く方がいいと思います。
そのためにはどこかを削らないといけないわけですが、1文目と2文目は内容に重複が多く、1つにまとめられると思います(以下に例を挙げます)。また練習でリーダーを務めたという部分も別に省いてもいいと思います。
>私は中学時代に所属していた吹奏楽部のOGとしての活動に力を入れました。中学校は定期的にコンサートを開催しており、私はそのコンサートに6年連続でOGとして参加しました。
↓
>中学時代に所属した吹奏楽部の定期コンサートに、OGとして6年連続で参加する事に力をいれました。
2008年2月27日 00:50
ミカン
さん
(09卒)
>いも子さん
現在就活中の私が言うのもおこがましいかと思いますが、ちょっと気になったので一言
この活動を通して何を得たのかと言うことが書かれていない様に感じました。
あと、なぜ舞台が中学校のみなのか?という点が気になりました。大学や高校、社会人等吹奏楽をやる場はいくつかあるのではないのか?という素人考えで読むと中学校に限定したのはなぜなのかということが分かりにくかったです。
2008年2月27日 00:20
みにー
さん
(09卒)
>お答え下さった皆さんへ
高校時代だと生徒になってしまうのですね.
やはり最近の出来事のほうが,より今の自分をアピールできますよね!御三方のご意見,参考にさせていただきます.
2008年2月26日 20:10
いも子
さん
(09卒)
文字制限が150文字前後と少ないためうまくまとめることができません…
よろしければご意見または添削お願いしますm(__)m
内容としては
?中学時代、吹奏楽部に所属
?中学卒業後もOGとして6年間活動
?楽器ごとの練習ではリーダーを努める
?後輩を指導する際にコミュニケーション能力をを発揮
です。
私は中学時代に所属していた吹奏楽部のOGとしての活動に力を入れました。中学校は定期的にコンサートを開催しており、私はそのコンサートに6年連続でOGとして参加しました。楽器ごとの練習時にはリーダーを努め、持ち前のコミュニケーション能力を生かして、後輩への指導とともにチームワークの形成にも貢献しました。
2008年2月26日 20:04
パン
さん
(09卒)
>みにーさんへ
多くの人は「大学」でのことを書くと思いますよ。
「高校時代」でがんばったこともあるとは思いますが、
それを基にどのくらい大学時代(最近)に頑張ったかを企業の人は知りたいのだと思います。
高校時代のことを書いて、
「大学時代は何をしてたんだろう・・・」
と思われるのは、少し損な気がします。
2008年2月26日 15:34
ミト
さん
(09卒)
>みにーさん
たぶん、ほとんどの人が大学に入ってからは何も頑張ってないの?と問われます。高校時代から大学に入ってからも継続~みたいな内容なら良いでしょうが、高校の事を書く事はお勧めできませんね
2008年2月26日 15:19
秦文良
さん
(09卒)
私の強みは、積極的に行動を起こすところです。
床屋でアルバイトをして3年目になりますが、言われた仕事は洗濯だけでした。
せっかく始めたアルバイトなんだから充実したものにしようと、自分にできる仕事を探すことにしました。
店長が気持ちよく仕事ができるように蛇口を磨いたり、お客さんが見やすいように雑誌を並べたりしました。
店の掃除もするようになった頃、店長から頼まれる仕事が多くなり、剃刀の消毒や毛染め液の調合もできるようになりました。
2008年2月26日 14:39
OCELOT
さん
(09卒)
>みにーさんへ
高校=生徒です
なので大学生活のことを書いてください
「今までの人生で頑張ったこと」なら
高校生時代でもいいと思います。
2008年2月26日 12:58
みにー
さん
(09卒)
教えてください!
「学生時代に頑張ったこと」についてなのですが,大体皆さん学生時代に頑張ったことには「大学」でのことを書くと思うのですが,学生時代に頑張ったことなので「高校時代」のことでも内容がしっかりしたものであれば大丈夫なのでしょうか??
2008年2月26日 08:40
NT
さん
(09卒)
>達也さんへ
このエントリーシートだとサークルのPRに終わっています。サークル内での達也さんの役割、頑張って取り組んだ事などを書きましょう。
また、「学生時代に頑張ったこと」とあれば書き出しは「○○を頑張りました」で始めるなど自己PRの基本中の基本が出来ていません。
まずはネットや就職本で例文を見てみる事をお勧めします(ただ、他人の例文を見るのは最初にちょっと見るだけで十分です)。
2008年2月26日 01:56
kaz
さん
(09卒)
>なつめりさんへ
添削ありがとうございます
情報の共有は私が提案して行ったことなので大丈夫ですが、仰るとおり私が提案したことがわかりにくい文章ですね
アドバイスを元に練り直してみます
2008年2月26日 01:32
ふむ
さん
(09卒)
>パンさんへ
なるほど!確かにわかりにくいですね・・
ありがとうございます、指摘された点直してみます。
2008年2月25日 23:08
三井寿
さん
(09卒)
はじめまして。宜しければ添削お願いします。
私がこれまでに最も打ち込んだ事は、大学3年生で履修した【機械システム設計製図の授業】です。2年生で履修した「製図・CAD」の授業では課題をこなすだけになってしまい成績もB評価と良い結果を得られませんでした。「このままではいけない。最後の学生生活だから頑張ろう。」と決心しました。2年生の製図での失敗は「提出期限前日になんとか終わらせた為、見直しが出来なかった事」が原因と考え、3年生では次の事を実践しました。【1】提出期限までの計画表を作成。→効率の良い作業が出来た。【2】その日の目標を達成できたかを確認する為の自己管理表を作成。→反省点が明確になった。【3】授業の時間は先生に検図をして頂く良い機会と考え、課題は空いている時間に出来るだけ進ませておく。→色々な事をアドバイスして頂き、質の高い図面
になった。【4】友人と図面をチェックし合い、間違っている所を教えあう。→ミスが減った。この事を実践し、自己管理することが習慣となり、今まで提出期限を破った事はありません。また友人と刺激しあう事で、モチベーションを上げる事が出来、結果A評価を取得しました。
2008年2月25日 20:18
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>成績を自己PRするのはいいのでしょうか?
学校での成績を自己PRすることは『無意味』です。
何故だかわかりますか?
それは、ビジネスでは役に立たない、からです。なぜなら学校の勉強のように「決まった答え」のある問題に、社会で遭遇することはほとんど無いからです。社会で直面する多くの問題は「答えが何通りかありうる」問題なのです。
役に立たないと断言すると反論もあるかと思いますが、ゼミや卒業研究などは例外です。問題を自分で見つけて、解決に向けて主体的に努力した経験は社会に出て役に立ちます。
最後の結びをどうしたらいいかわからないので、その点についてのコメントをいただけると嬉しいです!
「無いものは作る。より良いものを作る」という開拓精神と向上心をもって、大学の部活動を頑張りました。
私は強くなりたくて部活動を始めました。
しかし、強くなるための良い練習環境は整っていませんでした。
故に、練習を作る立場になってからは常に、自分が強くなること、部員全員が楽しめることを目指して「より楽しく、効率のいい練習」を考えていました。
例えば、ただ黙々とランニングをしていてもつまらないという部員の声から、
ラケットで防御可能にしたり、鬼の人数や目標を変えたりと様々な試行錯誤を繰り返し、
最終的に確立されたエンドレス鬼ごっこという新しい鬼ごっこを考え出しました。
肺に丁度よい負荷がかかるのに、やっていて楽しいという画期的な練習で、現在も毎回の練習で行われています。
また、より部員が情報交換をしやすいように、自ら1から勉強し、部のホームページを創設しました。
そのホームページは部員のコミュニケーションに止まらず、他大学との連絡に使われたり、
予定表をみてそれまで来なかったOBの先輩が来てくださったりと、予想以上に部の活発化に役立ちました。
今、私の部は人数が50人を超える大きな部となり、それは「強くて楽しい部」になった結果であると思います。
よろしくお願いします。
学生時代の経験で、「やった、できた!」という達成感が得られたこと
私は2年間飲食店(とんかつ屋)でアルバイトをしています。始めたばかりの頃は洗い物だけを担当していました。私の店は平日はそれほど人が来るわけではないのですが、休日ともなるとものすごい人が訪れ洗い物も相当な量になります。しかし、洗い物の担当は一人なので、始めはたまっていくばかり。そのような状況で、目の前にあるものから洗っていくという効率の悪いやりを続けていたことでホールやキッチンに出さなくてはならない湯のみやお皿などが間に合わなくなってしまい、いつも迷惑をかけていました。そのことがとても悔しく、私はまずは他の人が洗い物をしている時の様子を観察し、何かを盗もうと考えました。そこで感じたのは、周全く洗い物をためない人は、洗うスピードだけではなく、周りの人が今何がほしいのかということをしっかり把握しているということでした。私はそれ以来、常に周りの人が何をしてほしがっているのかを考えて行動するようになり、仕事の効率もあがりました。これにより店長の信頼も得ることができ、様々な仕事を任せてもらえるようになりました。この、「一歩先を読む力」は、ホールも経験するようになった今もお客様に対する接し方に生かすことができています。
成績を自己PRするのはいいのでしょうか?
学業ネタを否定するつもりはありません。
学業ネタの人は皆さんおっしゃるように、
本分は勉強でしょうから学業の濃い話をすればいいかも。
私は、ただ無遅刻・無欠席なだけで、学業自慢は
一つも作れませんでしたから、バイトネタがしっくり来ました。
去年、自分は高校時代から大学の今まで、勤勉さを売りに
無遅刻・無欠席を一時期PRしてた。
就職課にも、そのネタで足を運んだけど、
お勧めできないといわれた。
で、忠告無視してこのネタを使い続け10社ほど落ちた。
(しかも、ほとんど一次)
バイトネタに変えたら、驚くくらい選考が進むようになった。
自分の場合、バイトネタが自分のアピールになったんだと思う。
結論だけど、悪い事は言わない、無遅刻・無欠席ネタは辞めとけ!
PRするなら学業の濃い話です。
この学業に打ち込んだ知識を御社で役立てたいとかそんな感じで。
よく読んだほうが良いよ?
学業で、何を学んだかを強調すれば?と言ってらっしゃるでしょ
無遅刻・無欠席はダメ。
どーしても使いたければ、使えばいいんでないかな?
それで志望企業に落ちても自業自得だけどね
いろんなところにこれでだいしていえうのですが、これでいいのかなと今とても迷っています。
私は寮の寮長として、寮内の美化に努めてきました。
私の寮はあまりきれいな状態といえません。特にお掃除の業者が入らない休みの日の玄関とキッチンは物が散乱し、汚れています。掃除当番制にはなっていたのですが、昨日していませんでした。そのため、私は連絡版や月に一度の集まりできれいにするように呼びかけたのですが、なかなかきれいにしてくれません。ある時は「そんなにうるさく言うなら寮長が自分で掃除すればよい」と言われました。
私はその時頭にきたのですが、今まで自分で動こうとしなかった事に気付きました。それから、私はキッチンが汚れていると思うと、ごみを捨てたり、台を拭いたりしています。
玄関には靴が散乱しているので、箱にまとめて片付けるようにしています。このような事を1ヶ月くらい続けていると私を手伝ってくれる寮生が何人か現れました。その後手伝いをしてくれる寮生と話し合い、休みの日のお掃除当番の札を回すようにしました。今ではほとんどの寮生がきちんと休みの日掃除をしてくれます。私はとりあえず、自分が行動を起こすことが大切であると感じました。
やはり無遅刻・無欠席ということは当たり前という意見があるので書かない方がイイのでしょうか?
みなさんありがとうございます(><)ずっと悩んでたんですがみなさんのおかげで自分の頑張ったことに自信がつきました。もう少し練り直してみます。
>mmさん
私は、もう少しこれで練っていこうと思います。お互い頑張りましょう(><)
私もそう思います。
アルバイトを経験していれば、それが当然であることは実感するでしょう。
このネタに限らず、○○があるとか○○が出来るということが本当にネタとして有効なものなのかというのは、見る立場を変えてみることが大切だと思います。
また、逆に○○が無かった場合どうなのか?ということを考えてみるといいと思います。
無遅刻無欠席というネタでいくと、例えば大学の講義での教授の立場から見てみるというのはどうでしょうか?
自分が自らの研究の時間を削って一生懸命講義をしているのに、遅刻してくるやつがいる。また、普段の講義ではほとんど姿を見ないのにテストの時だけいて、ちゃっかり単位を取っていく。こんな生徒をどう思いますか?逆にほかの学生は毎回時間通りにきて真面目に授業を受けている。この姿を見てその学生達を無遅刻無欠席毎回授業を受けているということで評価できますか?
無遅刻、無欠席ネタはアピールになりません。
去年、そのネタを一時期PRネタで使ってましたが…
このネタを使ってる間は1次すら通ってませんでした。
言われてみれば、当たり前の事ですが、
学生時代どんなサボリ野郎でも、社会人になったら
無遅刻、無欠席は当たり前にこなすのです。
こなさなかったらクビです。
はっきり言って、無遅刻無欠席は自慢する事ではありません。
バイトネタがまだ良いです。自分がどう成長できたか
ストーリー性を持たせて相手に伝えられますし
何より人事さんが興味を示してくれるでしょう!
学生時代に頑張ったことに関することではないのですが、質問させて下さい。
学生時代で一番大変だったこと、挫折した経験について質問された場合、家庭内トラブルを言うのはNGですか?
「家庭でのトラブルの中(例えば身内が亡くなる、親が失業する等)、学業、アルバイト、サークルを両立させるのは大変だった」というふうにいうことはアリでしょうか?
実際、一番大変だったことを思い起こすと、上記のようなことがまず思い浮かびます。
どなたかご意見、アドバイスをよろしくお願いします<(_ _)>
私も授業には無遅刻無欠席で、成績もよかったということを書こうと思いましたが、アピールにならないんですかね?
バイトやサークルの話の方がかっこいいのかも知れないけど、自分が一番がんばったと言えるのはやはり勉強だと思うのですが…。 リリィさんの書き込みを見て自分と同じ人がいる!ってうれしかったです。
ありがとうございます!!
なぜ始めようと思ったかそして企業にどう活かせるか考えてみたいと思います(^ω^)
本当にお互い頑張りましょうね☆
私でよかったら参考にしてください☆
具体的な気持ちや例があっていいと思うんですが
「なぜ、再びピアノを始めようと思ったのですか?」
「現在の目標は、昔の自分を越え、ピアノを弾きながら歌を歌えるようになる事です!」←これはその企業に入ってどのように活かせますか?
これを付け足すともっとよくなると思いますよ☆
お互い頑張りましょうね(* ・ω・)ノ
順位よりも、何を学んだかを強調した方が良いです。学生は学業に取り組むのが一番です。面接などでは、それに付帯するエピソードを話してみたら良いと思います。
例えば・・・。ある事象を裏付ける時に、文献を探す際に苦労した事、文献から必要な情報を抽出するときにした工夫、複数の文献から抽出した情報を整理・取捨選択した経験など。それらは仕事に直結してきます。
アルバイトよりも、学業をPRした方が面接ではプラスになりますよ。
私は小学校から中学校まで習っていたピアノを再び始めました。やはり5年というブランクは大きく、昔弾けていた曲は弾けなくなっており、非常に悔しかった私は初めから難しい曲を弾こうとせず、簡単な曲から弾き始めました。ピアノを習っていた頃は、練習が嫌で仕方がなく、同世代の中でも1番下手でピアノを楽しいと思った事は一度もありませんでした。しかし現在では、もっと練習して、もっと上手くなってやろうという気持ちが芽生え、そして何より練習を楽しいと感じる事ができるようになりました。私の現在の目標は、昔の自分を越え、ピアノを弾きながら歌を歌えるようになる事です!この経験を通し、何事も楽しむ事が大切で、楽しむ事によって身につくのだと学びました。社会に出て仕事をする上でも大変な事や辛い事があると思いますが、それを楽しみに変えていけるよう頑張っていきたいです。
読んだ感想ですが、内容に無駄が多くて具体性に欠けていると感じました。
1.内容の無駄について
>オープニングスタッフとしてお客様に喜んでもらえるように努力したこと。私は居酒屋のアルバイトをオープニングスタッフのから今でも続けています。
↓
・居酒屋のアルバイトを、オープニングスタッフの時から現在まで続けています。
このような感じで、同じような内容を二回書くことは字数の無駄使い以外の何物でもありません。また、論理的な思考が苦手と思われかねません。すっきりした文章がベストです。
>オープニングからだったのではじめが大事だと思い~
当たり前すぎて無駄です。
>不快に思われない範囲で
これも当たり前です。
>話しかけることによって私もお客様を知ることができ、お客様にも私を覚えてもらうことができました。お客様を知ることができれば
要約すると「私がお客様を知ってお客様が私を知ってお客様を知る事で~」という事です。くど過ぎるのでもうちょっとすっきりまとめる必要があります。
>私のほうからお客様に正直に向かい合うことで、
これもいらないですね。
>お客様のためにやっていたことだったのですが、結果として自分自身もアルバイトの場で楽しんで仕事をやっていました。
ESでは本筋と関係ない部分をいかに削るかがポイントです。「お客様のためにやっていたことだったのですが→お客様のためにしたことですが」で十分です。あと、「アルバイトを楽しんだ」という表現は次の文でも出て重複しているのでどちらかを削りましょう。
あと、全体的に「私の~」「私は~」という表現が何回も出ますが、このESの主人公がjunnさんであるのは分かりきった事なのにくど過ぎます。全体を通して1~2回ぐらいに抑えましょう。
2.具体性に欠ける点について
>私の目標としてはリピーターのお客様であふれるようなお店でした。
なぜですか?あとやはり無駄な接続詞等が多いです。「私の目標はリピーターがあふれるお店でした。」で十分です。
>積極的にお客様に話しかけ
どんな話題をどういうタイミングで切り出しましたか?
>ニーズにあった商品を提供
ここが一番話を膨らます部分だと思います。もっと具体的に。
>お客様が私のために親身になって相談にのっていただけることもありました。
どんな状況でどんな内容の相談ですか?
・リピーターも順調に増え
出来れば実際の人数等の数字も盛り込みたいところです。
最後に、ESではアピールしたい軸をきちっとしないと何が言いたいのかよく伝わりません。
>これからも少しでもお客様に喜んでいただけるようアイディアを考えていきたいです。
これからもってありますが、これまでに出したアイディアって何ですか?お客さんに積極的に話しかけるというのはいい事ですが、それは誰でも大なり小なりやってる事でアイディアとまでは言えません。アピールする軸がぶれています。
学生時代の経験で、「やった、できた!」という達成感が得られたこと
私は2年間飲食店(とんかつ屋)でアルバイトをしています。始めたばかりの頃は洗い物だけを担当していました。私の店は平日はそれほど人が来るわけではないのですが、休日ともなるとものすごい人が訪れ洗い物も相当な量になります。しかし、洗い物の担当は一人なので、始めはたまっていくばかり。そのような状況で、目の前にあるものから洗っていくという効率の悪いやりを続けていたことでホールやキッチンに出さなくてはならない湯のみやお皿などが間に合わなくなってしまい、いつも迷惑をかけていました。そのことがとても悔しく、私はまずは他の人が洗い物をしている時の様子を観察し、何かを盗もうと考えました。そこで感じたのは、周全く洗い物をためない人は、洗うスピードだけではなく、周りの人が今何がほしいのかということをしっかり把握しているということでした。私はそれ以来、常に周りの人が何をしてほしがっているのかを考えて行動するようになり、仕事の効率もあがりました。これにより店長の信頼も得ることができ、様々な仕事を任せてもらえるようになりました。この、「一歩先を読む力」は、ホールも経験するようになった今もお客様に対する接し方に生かすことができています。
200字以内でしたら、どの道具体的なことが書けないので
そんな感じでいいと思いますよ。
当り前のことは出来て当り前っていうけど、
当り前のことを当り前のように出来ることは大事ですよ。
仕事しだして出来ない奴なんて大勢いるわけですし。
私なら直接会って話を聞いてみたいとは思いますよ。
具体的に、どんな風に行動して問題解決するのか?とか、
学年で1位をとれなかった原因は何か?とか、
1位の人とリリィさんは何が違うのか?
それを解決するためにどう行動していくのか?
ってことを掘り下げて聞いてみたいとは思いますね。
自分がやってきたことに自信を持ってくださいね。
そんな事はない気がします。
実際私も製図をテーマにしてES書いていますが、全部通過していますよ。
面接で圧迫されても、それはその時の対応を見ている訳
ですし。ホントに勉強が印象の悪いテーマだったら、面接に呼びませんよw
むしろ、僕の先輩は「親御さんから、学費出してもらってるのにアルバイトを一番頑張ってたんだあ~。どうして?」って言われたらしいですよ。
まあ、これは企業それぞれなので、どうしようもないですよ。
一番自分が成長できて「これをやり遂げた自分はすごいな!!」と思えるものを論理的に書くのが一番な気がします。
A4で5行書けるスペースがある程度なので200字が限界です。でも学生は勉強が当たり前ですし、やはりこの題材は避けた方がいいのでしょうか?(><)
ありがとうございます。
まさしく普通の人なんで発想力が貧困なんです・・・
私はゼミで古代ローマ史の勉強をしています。一昨年の夏にフィールドワーク(実地調査)の授業に参加し、10日間トルコに滞在、実際に古代ローマ時代の遺跡を見学・研究を行いました。
私はこのフィールドワークを通じて、「行動してみる」ことの大切さを学びました。
最初は費用の高さや見知らぬ土地での研究ということで、参加することに躊躇していました。しかし、実際に現地に赴いて自分の目で見、手足を動かし、そして現地の人たちやガイドさんと会話し交流を深めることで、書物では知り得ない情報を入手することができ、またほとんど調査が行われていない未開の遺跡を見学することができたなど、「やってよかった」と心の底から思えるような貴重な体験をすることができました。
これから社会に出て仕事をする上でも、やらずに後悔することがないように「行動してみる」ことを忘れずに取り組んでいきたいと考えています。
よろしくお願いします!
いいんじゃないですか?
これは文字数に制限あり?
もし、もっと書けるのであれば具体性を持たせるといいかもです。
読んでみた感想を書きます。参考にできるところがあれば、
拾ってください。
気になったのは2点です。
1.4年ある学生生活の中で一番頑張ったことは2ヶ月のことなのか。。。
2.研究発表で2ヶ月前から取り組むのはそんなに特別なことには思えない。
全体的にすごく普通の人に思えてインパクトに欠ける印象を受けました。
研究室の教授に言われたことなのですが、「学生なのだから勉強はやって当然」
「無遅刻無欠席」ということについてもやはり当たり前のことだと思います。
「習ったことを~掘り下げてきました」という点についても、卒業研究や論文執筆に取り組んでみると分かるのですが、当たり前の行為だと思います。
友人の中には「勉強を頑張りました」「良い成績を残すことが出来ました」という類のことをESに書き、面接に臨んだヤツもいました。しかし、俗に言う圧迫面接であったこともあり「他にやること無かったの?」「そんなに頑張ったのに1位を取れなかったのは何故?」といったことを聞かれ、撃沈したらしいです。
ですので、「勉強」というネタは、よほど強烈なインパクトを与えられる何かが無い限りオススメできません。入学時からこれまでずっとトップでしたと言うのもそれほど強い印象は与えないそうです。
オープニングスタッフとしてお客様に喜んでもらえるように努力したこと。
私は居酒屋のアルバイトをオープニングスタッフのから今でも続けています。私の目標としてはリピーターのお客様であふれるようなお店でした。
オープニングからだったのではじめが大事だと思い、店にまた来てもらえるようにどうしたらいいのか考えました。やはりまず、お客様第一の精神を持った接客だと思いました。
私は、カウンター席の前での調理の仕事でした。お客様がすぐ目の前だったので、店のことについて、お客様についてのことなど不快に思われない範囲で積極的にお客様に話しかけ、食以外にも場の雰囲気を楽しんでもらえるようにしました。話しかけることによって私もお客様を知ることができ、お客様にも私を覚えてもらうことができました。お客様を知ることができればそれぞれのニーズにあった商品を提供することができるようになり、お客様に満足していただけるようになりました。そして、私のほうからお客様に正直に向かい合うことで、お客様が私のために親身になって相談にのっていただけることもありました。お客様のためにやっていたことだったのですが、結果として自分自身もアルバイトの場で楽しんで仕事をやっていました。リピーターも順調に増え、楽しく仕事もでき満足です。これからも少しでもお客様に喜んでいただけるようアイディアを考えていきたいです。
○学生生活で力を入れたこと
私は、「勉強に意欲的に取り組む」ということを学生時代頑張ってきました。そのために「無遅刻・無欠席」ということを目標に立て、成績も自分の納得のいくものをとるように努力しています。
習ったことをそのまま鵜呑みにするのではなく、少しでも疑問に思ったことは図書館で本を借りて調べ、先生に質問しに行くなどして知識を掘り下げてきました。その結果、200人中6位に入ることができました。
ご意見ありがとうございますm(__)m
大変参考になりました☆
皆さんの意見を参考にもう一度考えてみたいと思います!
私は中学時代に所属していた吹奏楽部の定期コンサートに、6年連続でOBとして参加していました。後輩が練習の際に何に苦戦をしているのかを自分の経験から推察し、わかりやすく丁寧に指導することで、後輩の上達が非常に早くなり、そして「わかりやすく良いアドバイスをもらえる」と後輩から信頼をもらえました。
「コミュニケーション」をテーマに書いてみた。
ポイントは
「わかりやすく伝えるとは何か?」
「それは相手の立場になることだ!!」
「よき理解者と助言者になることで信頼が与えられる」
って感じで。
まぁ、「信頼」がなぜビジネスで必要なのかを言えないとダメだろうけどね。
でも、やっぱり大事なのはまめに足を運ぶことかな。色んな人に会うことはだいじだからね。
じゃっかん内容を盛り込みすぎですね。
字数が限られているということは、何を伝えたいか、焦点を絞りましょうということです!!
伝えたいこと全部書ききれなくて当然なんです!!
よろしかったら添削おねがいします。
私は古代ローマの皇帝について研究しています。発表の2ヶ月前から資料収集を始め、時間に余裕を持ち、出来るだけ多くの資料を参考文献にしようとしました。それはこのテーマをさらに分かりやすくするためにも、同時代にいた皇帝との比較、対照を行い、簡潔にまとめるためでした。その他にも、表紙にカラーの遺跡や風景を添付する工夫をしました。その結果ゼミの発表の際には、私のレジュメは一番参考文献が多く、見やすく良くまとめてあると言う意見がありました。これから書く卒業論文も今まで以上に取り組みたいと思っています。
うーん…なんだか全体的に硬い印象を受けました。
です・ます調に変えて読んでもみたのですが、やはり硬いと思います。
そのせいか、うまく言えませんが、他人事?表面的?に聞こえ、まるで入試の現代文でも読んでるような気分になりました;
もう少し柔らかい文章にしても良いのでは?と思います。
この活動を通して何を得たのか?どういった理由でこの活動に取り組んでいたのか?という前提もしくは成果が書かれていないかと思います。
纏まっていないと思われているようですが、それは文章の軸がイマイチ定まっていないからだと思います。
例えばですが、「○○という理由でテニスサークルの活動に力を入れ、結果として◇◇を得ることができた」という軸を元に、コレを肉付けする要領で「主任」「準優勝」「部員の満足」等を加えていけば良いと思います。
面接や履歴書共に面接官の方がその内容を見聞きするのはごく限られた時間です。その限られた時間の中で言いたい事を伝えるには内容を簡潔にする必要があると思います。
テニスサークルに力を入れた。1年次、同期の役員は厳しい練習により義務感だけで参加しがちで、家庭の事情で役職に就けなかった私は参加するだけで感謝されていた。この状況を打開しようと、義務のない私が積極的に参加することで役員を鼓舞しようと考えた。まず主任という練習を仕切る役を担い、皆が満足できるよう練習メニューを考え、走り込みとも言える球拾いにも妥協しなかった。また練習を少しでも楽しんでもらおうと、どんなに疲れても笑顔を大切にした。時には役員会議に招待され、後輩をどう巻きこむかについて役職がない立場からの意見を伝えてきた。結果、全体の信頼関係を築き、練習にも活気が出て、九州大会で準優勝した。
「リーダーを努めた」「コミュニケーション能力を生かした」「チームワークの形成にも貢献した」といい事ずくめの内容ですが、失礼ですがどれも信憑性が感じられませんでした。
150字という事ですので、どれか1つに絞って具体的な工夫を書く方がいいと思います。
そのためにはどこかを削らないといけないわけですが、1文目と2文目は内容に重複が多く、1つにまとめられると思います(以下に例を挙げます)。また練習でリーダーを務めたという部分も別に省いてもいいと思います。
>私は中学時代に所属していた吹奏楽部のOGとしての活動に力を入れました。中学校は定期的にコンサートを開催しており、私はそのコンサートに6年連続でOGとして参加しました。
↓
>中学時代に所属した吹奏楽部の定期コンサートに、OGとして6年連続で参加する事に力をいれました。
現在就活中の私が言うのもおこがましいかと思いますが、ちょっと気になったので一言
この活動を通して何を得たのかと言うことが書かれていない様に感じました。
あと、なぜ舞台が中学校のみなのか?という点が気になりました。大学や高校、社会人等吹奏楽をやる場はいくつかあるのではないのか?という素人考えで読むと中学校に限定したのはなぜなのかということが分かりにくかったです。
高校時代だと生徒になってしまうのですね.
やはり最近の出来事のほうが,より今の自分をアピールできますよね!御三方のご意見,参考にさせていただきます.
よろしければご意見または添削お願いしますm(__)m
内容としては
?中学時代、吹奏楽部に所属
?中学卒業後もOGとして6年間活動
?楽器ごとの練習ではリーダーを努める
?後輩を指導する際にコミュニケーション能力をを発揮
です。
私は中学時代に所属していた吹奏楽部のOGとしての活動に力を入れました。中学校は定期的にコンサートを開催しており、私はそのコンサートに6年連続でOGとして参加しました。楽器ごとの練習時にはリーダーを努め、持ち前のコミュニケーション能力を生かして、後輩への指導とともにチームワークの形成にも貢献しました。
多くの人は「大学」でのことを書くと思いますよ。
「高校時代」でがんばったこともあるとは思いますが、
それを基にどのくらい大学時代(最近)に頑張ったかを企業の人は知りたいのだと思います。
高校時代のことを書いて、
「大学時代は何をしてたんだろう・・・」
と思われるのは、少し損な気がします。
たぶん、ほとんどの人が大学に入ってからは何も頑張ってないの?と問われます。高校時代から大学に入ってからも継続~みたいな内容なら良いでしょうが、高校の事を書く事はお勧めできませんね
床屋でアルバイトをして3年目になりますが、言われた仕事は洗濯だけでした。
せっかく始めたアルバイトなんだから充実したものにしようと、自分にできる仕事を探すことにしました。
店長が気持ちよく仕事ができるように蛇口を磨いたり、お客さんが見やすいように雑誌を並べたりしました。
店の掃除もするようになった頃、店長から頼まれる仕事が多くなり、剃刀の消毒や毛染め液の調合もできるようになりました。
高校=生徒です
なので大学生活のことを書いてください
「今までの人生で頑張ったこと」なら
高校生時代でもいいと思います。
「学生時代に頑張ったこと」についてなのですが,大体皆さん学生時代に頑張ったことには「大学」でのことを書くと思うのですが,学生時代に頑張ったことなので「高校時代」のことでも内容がしっかりしたものであれば大丈夫なのでしょうか??
このエントリーシートだとサークルのPRに終わっています。サークル内での達也さんの役割、頑張って取り組んだ事などを書きましょう。
また、「学生時代に頑張ったこと」とあれば書き出しは「○○を頑張りました」で始めるなど自己PRの基本中の基本が出来ていません。
まずはネットや就職本で例文を見てみる事をお勧めします(ただ、他人の例文を見るのは最初にちょっと見るだけで十分です)。
添削ありがとうございます
情報の共有は私が提案して行ったことなので大丈夫ですが、仰るとおり私が提案したことがわかりにくい文章ですね
アドバイスを元に練り直してみます
なるほど!確かにわかりにくいですね・・
ありがとうございます、指摘された点直してみます。
私がこれまでに最も打ち込んだ事は、大学3年生で履修した【機械システム設計製図の授業】です。2年生で履修した「製図・CAD」の授業では課題をこなすだけになってしまい成績もB評価と良い結果を得られませんでした。「このままではいけない。最後の学生生活だから頑張ろう。」と決心しました。2年生の製図での失敗は「提出期限前日になんとか終わらせた為、見直しが出来なかった事」が原因と考え、3年生では次の事を実践しました。【1】提出期限までの計画表を作成。→効率の良い作業が出来た。【2】その日の目標を達成できたかを確認する為の自己管理表を作成。→反省点が明確になった。【3】授業の時間は先生に検図をして頂く良い機会と考え、課題は空いている時間に出来るだけ進ませておく。→色々な事をアドバイスして頂き、質の高い図面
になった。【4】友人と図面をチェックし合い、間違っている所を教えあう。→ミスが減った。この事を実践し、自己管理することが習慣となり、今まで提出期限を破った事はありません。また友人と刺激しあう事で、モチベーションを上げる事が出来、結果A評価を取得しました。