体験記投稿キャンペーン
Post
投稿する
人気企業ランキング
Ranking
ランキングを見る
Vote
投票する
注目の企業・IT/DX特集
PickUp
注目の企業特集
イベント
Event
直近のイベント一覧
もっと見る
ログイン
ヘルプ
就活情報トップ
選考対策
学生時代に頑張ったことの掲示板
134ページ目
(134ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
KAYA
さん
(10卒)
はじめまして!
どなたか添削お願いします。
(急いで短めにまとめたので、不十分かもしれません…)
私が大学生活で特に力を入れたのは、2年間続けている洋食屋のアルバイトです。初日から1人でホールに放り出された私は、メニューを覚えるだけで精一杯でした。しかしマスターの「お客さんに言われんでも、自分から何でもやってあげなあかん」という言葉に胸を打たれ、接客の基礎知識だけでなく、常連さん1人1人の好みやこだわりのお酒の飲み方、喫煙の頻度なども併せて覚えるようにしました。すると普段は無口な常連の方から「君はホンマに気が利く子や。ちゃんと覚えてくれてるんやね。」というお言葉をいただき、涙が出るほど感動しました。“相手の気持ちを理解し、要望に真剣に耳を傾けること。”それを第一としてきた自分の接客に自信を持つことができました。
2009年2月9日 05:54
ほーみー
さん
(10卒)
>chacoさんへ
添削ありがとうございました!!
chacoさんのアドバイスを参考に考えてみました。
よろしければもう一度添削をお願いします。
字数制限は300字です。
私が学生時代に力を注いだことは、仲間とフットサルサークルを立ち上げ、運営したことです。私は、サークルが皆で楽しめる場になるようにすることを目標にしていました。例えば、後輩の女子から、フットサルの経験がないので動きが分からず、活動がつまらないと相談を受けたことがありました。そこで、私は準備運動に鬼ごっこを提案するなど、全員で楽しめるサークル作りに努めました。その結果、後輩の女子も「サークルが楽しくなった」と笑顔で話してくれました。このようにサークルの運営を通して、人をまとめるという貴重な経験が出来ました。
2009年2月9日 04:41
ayako
さん
(10卒)
>トコトさんへ
見ていただきありがとうございます。学校の履歴書が200字なので、200字程度で書きました。
400字程度で書いてみました。お願いします。
私はドラッグストアのアルバイトに力を入れてきました。始めて数ヶ月が経ち、仕事に慣れた頃、あるお店の店員さんに出会いました。その店員さんは、お客様にかごを渡したり、薬を買ったお客様には「お大事に」と声をかけていました。私にはない、積極的かつ自然な接客です。それにより、お客様も自然と笑顔で会話を交わしていました。私の接客をふり返るとマニュアル通りで、お客様のために考え行動することはあまりありませんでした。店員としてのサービス向上と、働いているお店も活気づけたいと思うようになりました。それからは、2つのことを心掛けて接客を行っています。1つは、話しかけやすい存在になること。目の前の仕事だけに集中するのではなく、常にお客様に目を配るようにしました。2つ目は、お客様の立場に立つことです。自分が逆の立場ならどんな対応をして欲しいかを意識しています。アルバイトを通して、接客には知識やマニュアルだけでなく「ハート」が大切だと学びました。そして何より、目的意識を持つことで、仕事に愛着を持って楽しむことができます。この相乗効果で、よりよい接客ができるのだて学びました。
2009年2月8日 14:50
HERO
さん
(10卒)
はじめまして。
良ければ私のものも添削していただけないでしょうか?
文字制限は200字です。
よろしくお願いします。
【TOEICのスコアUP】大学2年でフィリピンに留学し言いたいことが言えず歯がゆい思いをしたのがきっかけ。その経験が心に「英語を勉強したい」という火をつけた。帰国後、半年で300点UPを目標に構文や読解などを7冊の参考書を手に独学で勉強。苦手なリスニングは車でリスニングCDを聴くなど工夫し克服。その結果半年で340点のスコアUPに成功した。そこから、目標を設定しそれに向けて努力し続ける難しさと達成感を学ぶことができた。
2009年2月8日 12:10
chaco
さん
(09卒)
>ほーみーさんへ
字数制限があるのでしょうか?全体的に説明が不十分である事と、接続語が無い事による文章構成の粗が目立ちます。
あと、鬼ごっこによる結果はどうなったのでしょう?
それに「女子」のフレーズが若干幼稚さを醸し出してしまっています。
細かいところだと、
>女子が活動への参加しなくなりました
↓
女子が活動に参加しなくなりました
or
女子が活動への参加をしなくなりました
ではないでしょうか?
でも、それよりも「しかし、徐々に女子の欠席が目立つようになりました」
のほうがしっくりくるような気がします。
でなければ、「ある時期」って何?となります。
>動き
何の動きでしょうか?
試合中でしょうか?
それに、この問題によるつまらなさ解決に鬼ごっこは結び付かないような気がします。
ものすごく軽い添削になってしまい申し訳ありません。
2009年2月8日 03:45
chaco
さん
(09卒)
>シエナさんへ
1年早く就活をやっていただけなので、偉そうに指摘は出来ませんが気づいた点を羅列しておきます。
><韓国料理を徹底リサーチ>
題名も書くESなのでしょうか?
もし、そうであるならば題名と最初の一行で内容の方向性が完全に読めてしまうため、
最後まで読んでもらうためには、もう少しインパクト&魅力が欲しいような気がします。
>実際に韓国へ行ってとことん食べ歩きをしました。
ただの食い倒れ旅行のようにも感じられます。せっかく写真を撮ったのならば、細かい調査方法等を盛り込んではどうでしょう?
あと個人的には、アルバイト先のために自費で海外へ行くだろうかという疑念が・・・m(_ _)m
このような、ひねくれた考えを浮かばせない表現にした方がいいのかもしれません。
>売り上げにつながリました。
これは、新メニューやおかずおかわり等が売上につながったという根拠はあるのでしょうか?
もし店長から言われたのなら良いのですが、これだと「つながったという期待」が膨らんだだけのように感じられます。
もし、根拠がないなら「お客に喜ばれた」のようなバイトでも根拠が得られる結果を書いた方が信憑性が増して良いと思います。
>マニュアル通りにこなすだけではなく、いろいろな引き出しを持ってがんばっていきたいです
マニュアル云々は理解できるのですが、どうしても韓国話と引き出し云々がつながりません。
あと、このESで感じられるのはシエナさんの「積極性」しか感じられません。
なので、例えば普通の旅行で韓国に訪れた経験をバイト先で活かした「咄嗟の機転」とか「発想力」などのようにアピール点を増やした方が他者と差別化も図れるのではないでしょうか?(ちなみに、上記は疑念の件のイメージが含まれてるので、細かい内容は軽く流してください。)
あと主観ですが、「積極性」「協調性」「リーダーシップ」等は多くの学生が使っている気がします。
ただし、このESでの面接だと、韓国のおかず問題は今ちょっとした話題なので、
知っていれば人事の方もそこに乗ってくれるかもしれませんね。
修論作成の合間でじっくり見れなかったので、
これぐらいしか言えませんが参考程度に読んでいただければ幸いです。
ご健闘をお祈りしております。
2009年2月8日 03:28
こー
さん
(10卒)
先日は添削していただき、ありがとうございました。
度々申し訳ございませんが、また別のテーマで文章を書いてみましたので、もし宜しければ、どなたか添削していただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。
私は寿司屋でのアルバイトに力を入れてきました。一通りの仕事を覚え、ミスをすることはなく、業務に問題はありませんでした。しかし、今の自分の接客技術は並であり、お店をより良いものにするには、さらに上質なサービスを提供することが必要だと考えていました。そこで、客観的視点を得るため、客としてアルバイト先を訪れたり、接客時の注意事項やお客様の特徴を記すノートを作り、そのお客様に合った接客方法を選択しました。さらに、このノートをアルバイト間で共有した結果、店全体の接客技術が向上しました。「サービスがいいからまた来たくなる」と常連になるお客様も増え、お店の売り上げにも貢献することができました。この経験を通し、現状に満足することなく常に努力を続けることの重要性を学びました。
2009年2月7日 22:48
ほーみー
さん
(10卒)
はじめまして!!
もし良かったら添削をお願いします。
「学生時代に力を注いだこと」
私が学生時代に力を注いだことは、仲間とフットサルサークルを築きあげたことです。ある時期から女子が活動への参加しなくなりました。彼女たちに話を聞くと、フットサルの経験がないので動きが分からず、活動がつまらないとのことでした。そこで、私は準備運動に鬼ごっこを提案するなど、全員で楽しめるサークル作りに努めました。みんなをまとめるという貴重な経験が出来たと思います。
2009年2月7日 22:41
シエナ
さん
(10卒)
どなたか添削お願いします(><)☆
<韓国料理を徹底リサーチ>
学生時代は韓国料理店でのアルバイトに励みました。お店には、韓国料理は初めてだというお客様から、韓国出身で食べ方には少しうるさいよ!という方まで、幅広い層のお客様がいらっしゃいます。そのため、韓国出身のお客様にも自信をもって料理を提供したい!という思いから、本場の韓国料理はどのようなもので、食べ方にはどんなルールがあるのかを知るため、実際に韓国へ行ってとことん食べ歩きをしました。
帰ってからは、撮った写真は店長に盛り付けの参考にしてもらったリ、韓国ではあたリ前のおかずおかわり無料の提案、見つけた新メニューの提案などをした結果、韓国出身のリピーターのお客さまが増え、売り上げにつながリました。また実際韓国へ行ったことで、お客様に食べ方を質問されても自分の目で見た情報を伝えることができるので、自信を持って答えることができました。
仕事でも、マニュアル通りにこなすだけではなく、いろいろな引き出しを持ってがんばっていきたいです!
2009年2月7日 21:38
Tawawa
さん
(10卒)
以前添削していただいたのですが、
学校指定の履歴書で180字程度に収めなければいけません。
考えてみたのですが、なかなかまとまりません。
どこをどのように削除して話をまとめたらよいのか悩んでいます。
どなたかアドバイスをいただけると助かります。
学園祭で行われたファッションショーに力を注ぎました。舞台と照明の二役を引き受け、半年をかけ準備に取り組みました。やるからにはこだわりを持ち、最善を尽くしたい使命感から、細部まで目を向け改善に務めました。モデルが最も映える照明の角度は何処か、仲間と確認し意見を出し合いながら念入りに探ることにより、全体の完成度を高めることができました。この経験から、ひとつのものを仲間と作り上げる素晴しさを学び、協調性を培うことができました。
現在210文字程です。
また“使命感”という言葉で良いのかも不安です。
ご指摘お願いいたします。
2009年2月7日 20:41
トコト
さん
(04卒)
>ayakoさんへ
文字数のターゲットはいくつでしょうか?
400字であれば少し足りないように思います。
また、ayakoさんが他店の店員さんを見習おうとしたその背景に、普段の接客に問題を感じていた、もしくはアルバイト先の雰囲気がその他店と違っていたとかということではありませんか?
他店の店員さんを見習おうと思ったその理由を教えてください。
それと心がけている2つのこととは具体的にどれとどれのことでしょうか?
もう一回書いてもらえませんか?
私はドラッグストアのアルバイトに力を入れてきました。仕事に慣れた頃、あるお店の店員さんに出会いました。その店員さんは、お客様にかごを渡したり、薬を買ったお客様には「お大事に」と声をかけていました。私にはない、積極的かつ自然な接客でした。それを見習い、2つのことを心掛けて接客を行っています。アルバイトを通して、接客には知識やマニュアルだけでなく「ハート」が大切だと学びました。そして何より、仕事に愛着を持って楽しむことが、よりよい接客の前提条件であると学びました。
2009年2月7日 11:46
Tawawa
さん
(10卒)
>トコトさんへ
ご指摘ありがとうございます。
もっと具体的内容を加えて自分をアピールできるよう、もう一度練り直してみます。
ありがとうございました。
2009年2月6日 15:24
こー
さん
(10卒)
>トコトさんへ
アドバイスありがとうございました!!
やはり、第三者の目で見ていただくと改善点が見えてくるものですね。
もう一度ご指摘いただいた部分を考えてみようと思います。
非常に助かりました。
どうもありがとうございます☆
2009年2月5日 22:58
あい
さん
(10卒)
>トコトさんへ
的確なご指摘ありがとうございます(>_<)
自分らしさをちゃんと入れられてなかったんですね…
気付きませんでした;;
もう一度考え直してみます!
ありがとうございましたo(^-^)o
2009年2月5日 20:55
あい
さん
(10卒)
>ロイさんへ
ありがとうございます!
自分のコトだけでなく、企業と結びつけなぃといけないですよね(>_<)
また考えてみます!
2009年2月5日 20:49
トコト
さん
(04卒)
>あいさんへ
頑張り屋さんだということは感じるのですが、あいさんらしいポイントが少ないのではないかと思います。
一昨年の冬、前年同月に比べ、売上10%UPが目標となりました。
→だれが決めたことですか?お店の方針ですか?
私は常連客を増やすことによって売上を安定させようと考え、そのために丁寧な接客を心がけました。
→なぜ売上を安定させることに貢献しようとしたのですか?
学生のアルバイトなのであれば受身で、言われることをするという選択肢もあると思うのですが、何がそうさせたのでしょうか?
わかりやすい文章だと思うのですが、あいさんという方がどういう思考をしていて、そういう行動をしたのか、それが分かるように書いてもらうほうがいいのではないかと思います。
2009年2月5日 18:44
ロイ
さん
(08卒)
内容は良いと思います。ただ最後の気配りの綴りはいらないのでは。あと、最後に学生時代の経験で得たものがどのように仕事に活かされて、どのように企業利益に繋がるのかを加えた方が良いと思います
2009年2月5日 18:16
ayako
さん
(10卒)
わたしも、厳しい添削お願いします!!
私はドラッグストアのアルバイトに力を入れてきました。仕事に慣れた頃、あるお店の店員さんに出会いました。その店員さんは、お客様にかごを渡したり、薬を買ったお客様には「お大事に」と声をかけていました。私にはない、積極的かつ自然な接客でした。それを見習い、2つのことを心掛けて接客を行っています。アルバイトを通して、接客には知識やマニュアルだけでなく「ハート」が大切だと学びました。そして何より、仕事に愛着を持って楽しむことが、よりよい接客の前提条件であると学びました。
2009年2月5日 17:59
あい
さん
(10卒)
駄文ですみません。
厳しい添削お願いします!
クレープ屋でのアルバイトです。一昨年の冬、前年同月に比べ、売上10%UPが目標となりました。私は常連客を増やすことによって売上を安定させようと考え、そのために丁寧な接客を心がけました。具体的には、一人一人の顔や好みを覚え、来店と同時に食材やテイクアウトの用意をしました。それによって待ち時間を短縮させることもできました。また、年配の方や荷物の多いお客様が来店された際は、本来の、作っている間待っていただき、その場でお渡しするというスタイルではなく、商品を席まで運ぶようにしました。相手のことをよく観察し、一歩先を行く親身な対応の結果、売上は17%UPとなりました。また、周囲を観察する習慣がつき、気配り上手になりました。
2009年2月5日 16:06
トコト
さん
(04卒)
>こーさんへ
すごくいいエピソードですね
ひとついうと、なぜ他の部員をみて、自分も頑張ろうと思ったのでしょうか
すぐに達成できないと諦めていたことを反省し、だれが見ていても見ていなくても、努力を続けることを学んだのでは?と思いました
2009年2月4日 23:55
トコト
さん
(04卒)
>Tawawaさんへ
せっかくいいエピソードなので
改善前と改善後のより具体的内容と、なぜあなたならできたことだと思うか、書いてみてください
より人柄が見えてくると思います
2009年2月4日 23:47
トコト
さん
(04卒)
>すなぎもさんへ
字数が許すならもう少し具体的に、例えば
「通常、2回生以上が出場する~に、1回生で出場することができましました。」
あと、あなたにとってそのエピソードがなぜ重要なのかを書くために
「これまで、はっきり主張するほうではなかったのですが、この経験を通じて~を学びました」
なんていかがですか?
2009年2月4日 23:43
すなぎも
さん
(10卒)
履歴書用として簡潔に作ったものですが、気になる部分があればアドバイスをお願いします。
大学から始めた音楽です。
周りの先輩方に追い付きたい気持ちで毎日5時間、スケジュールを組み練習を続けました。
そして半年後には、一回生ながら舞台でソロを演奏させて頂けました。
自分に自信を持ち、積極的に挑戦すれば、可能性は広がるのだと学びました。
「毎日5時間」や「ソロの演奏」など、面接で質問されるように作ったつもりです。
気になる部分があれば、ご指摘下さい。
2009年2月4日 22:29
Tawawa
さん
(10卒)
はじめまして
思ったこと感じたことなんでも構いませんので添削お願いします。
大学の専攻が服飾ということもあり、ファッションショーに参加し、ショーを作り上げることに力を注ぎました。いくつかのショーに参加しましたが、その中でも学園祭のイベントとして行われたショーでは、舞台と記録の二役を進んで引き受け仕事に徹しました。とても大掛かりなもので、本番当日の半年前から準備に取り掛かりました。仕事内容はどちらも舞台作りやショー中の照明、ビデオ撮影といった裏方作業でした。私はショーをより良いものにするために、細かいところまで目を向けて改善できるところはないか考えました。観に来て頂いたお客さまには満足して帰って頂きたいという思いから、どこの場所から観ても死角ができない観客席の配置を念入りに探りました。またモデルが最も映える照明の角度など更なる改善に務めました。そのためにリハーサルを通して仲間で意見を出し合い、何度も確認することで徐々に完成度が高まっていきました。その結果、ショーは大成功で終わり、指導してくださった先生方や多くのお客様に絶賛していただきました。このときに感じた達成感は忘れられないものとなりました。この経験から、ひとつのものを仲間と協力して作り上げていく楽しさ、協調性を培うことができました。また、こだわりを持ち追求する大切さを学びました。この経験を活かし、仕事にこだわりを持ち、チームの一員として取り組んでいきます。
2009年2月4日 16:48
こー
さん
(10卒)
学生時代に頑張ったことでは無いのですが、添削していただければ嬉しいです。
<大学または高校時代を通して乗り越えたエピソードを書きなさい>
私は高校時代、ダンス部に所属していましたが、コーチに指定されるポジションはスポットライトの当たらない舞台の端ばかりでした。日々の努力が否定されているようで、すっかり自信を喪失し、大好きだった練習が嫌いになる程の挫折感に襲われました。そのまま退部してしまおうかと考えていた時、どんなポジションにつこうとも懸命に練習に励み、輝いて踊る部員が目に留まりました。自分の情けなさを痛感すると同時に、私も自分の限界まで挑戦しようと思いました。仲間と切磋琢磨し、ダンスの技術やチームワークもより良いものとなり、途中で投げ出すことなくダンス部員として3年間充実した時を過ごすことができました。
2009年2月4日 01:19
通りすがり
さん
(09卒)
>ゆうたさんへ
一行目に
「(私は)~~の活動に力を入れました(頑張りました)」
「~~を頑張り、○○を学びました。(身につけました)」
のように、まずは結論を持ってきましょう。
いきなり事例に入っては、
何をアピールしたいのかがつかみにくいです。
また、テニスが上手くない~の説明が長いせいか、
PRを読んだ後に、「あれ?テニスのアピールじゃないの?」と感じてしまいました。
テニスが上手くなかった、というのはアピールの中心ではない以上、もっとさらっとながしてPRに力を入れたほうがいいのではないでしょうか。
2009年2月3日 02:08
みらとる
さん
(10卒)
>ゆうたさんへ
すばらしい体験でうらやましいです!
でも注意するのは無駄が多い印象をうけました
最初の一行目はいらない
なぜなら二行目の内容からそのことがよくわかるから。
今までどのように~のとこはカットする余地があって
具体的なブラジル人のお友達とのやりとりで十分つたわるよ。
もし、カットしすぎで字数が足りなくなるならもっとブラジル人のお友達とのやり取りを深く書けばいいと思います
2009年2月2日 01:24
ゆうた
さん
(09卒)
みちゃさんありがとうございました(^^)v是非参考にさせていただきます!!
最後にもう一つだけ添削していただけたらうれしいです。
私は80名ほどのテニスサークルに所属し、会長を務めていたのですがテニスはあまり上手くありませんでした。もちろん練習もかなりしたのですが今までテニスをやってきた経験者に比べるとやはり劣っていました。こんな私が本当に会長を務めてていいのか不安でした。しかしテニスができない分、他にサークルの為にやれることがあるのではと考え、元々人を楽しませる事が好きな私は色々なイベントを企画して(サプライズパーティや旅行、時にはコンパ会場にタイツで乗り込んだり女装をしたりもしました)幹部と話し合い協力し、実行していきました。そのお陰かサークルの雰囲気も明るくなり活発になっていき、いい形で仕事を終えることができたと思っています。その経験を通じて自分の発想力と行動力に自信が持て、仲間と協力してきたことにより協調性や柔軟性も養えたと自負しております。貴社でもその経験を活かし、チームを活発にし、盛り上げていく自信があります。
2009年2月2日 00:58
のりぴー
さん
(10卒)
添削お願いします。
アルバイトで、お客様の心をつかむことだ。
私は自分なりの工夫を凝らすことで、その場の状況を向上させてゆくことが出来る。私が1年以上働いていたレストランは、絵本のようなメニューやおとぎ話をモチーフにしたお料理が特徴である。他のレストランとは違う、「おいししかった」だけに留まらない思い出を作ってもらいたいため、私は些細な事でも「+α」の価値や面白さを加える。そこで私はお料理やカクテルを出す際には、おとぎ話のどんな世界観を表しているのかをその場その場で考えて伝えた。お料理にシェフが考えた面白みのあるモチーフがあるならば、直接伝えたかったからである。お客様からは「ウェイトレスさんの接客でより食事の時間を楽しむことができました」というお手紙が度々届いていた。
2009年2月2日 00:55
あゆみ
さん
(10卒)
>みちゃさんへ
大変参考になりました。
もう一度考え直してみます。
どうもありがとうございました!
2009年2月2日 00:28
みちゃ
さん
(09卒)
>あゆみさんへ
添削させていただきます(^^)
・まだ文章がぐちゃぐちゃしていて読みにくいです。活動内容もわかりにくいです。もっとわかりやすい書き方を。
・この活動で目標としたのは人前で上手く喋れるようになることですか、それとも相手に大学のことを1つでも多く知ってもらうことでしょうか?他人のための大切なイベントを自分のためのイベントのように書いてしまっている印象を受けてしまいました。書き方を変えるなら、人に伝えたいから上手く喋れるようになりたいと思った、のような書き方がいいと思います。
・まだ全体的に抽象的すぎます。例えば繰り返した練習の中でのあなたならではのアイディアや、疑問を見つけに行った際の小さなエピソードなども考えてみましょう。
少しでも参考になればと思います(^-^)頑張ってください(’-^*)
2009年2月1日 23:42
みちゃ
さん
(09卒)
>ゆうたさんへ
こんばんは(・ω・)添削させていただきます。いくつか箇条書きで。
・【だと思っています】は必要ありません。自分の長所です。自信を持って【です】と言い切ってください。
・【御社】はしゃべり言葉のはず。ESで会社を述べるなら貴社を使いましょう。
・すぐ打ち解けられるのを売りにするならそのボランティアの期間をかくこと。でも期間が長すぎると【すぐ】という言葉が使えるか微妙になるので1週間以上の期間なら最終日前に打ち解けた話をした方がいいて思います。
・まだちょっと解決策が抽象的すぎます。もうすこし打ち解けたきっかけの会話や、実践した具体例を入れた方がいいと思います。
就活大変だと思いますが頑張ってください(^^)
2009年2月1日 23:34
あゆみ
さん
(10卒)
辛口で構いませんので添削よろしくお願い致します。
高校生や保護者の方に大学を案内する活動です。人前で上手く話せるようになりたいと思い挑戦しました。過去の失敗は不安による緊張が原因であると考え、練習を重ね改善することはもちろん、どんな質問にも答えられるように常に疑問を探し敷石のことから教授のことまで徹底的に調べました。本番では落ち着いて案内を行い、10人のガイドの中で1位の評価を頂きました。常に問題意識を持って自分からぶつかっていくことが成長に繋がることを学び、今後も実行していこうと思います。
2009年2月1日 22:45
jyou
さん
(10卒)
>コロ助さんへ
>コメントありがとうございます!!もう少し変えてみようと思います♪
2009年2月1日 19:41
ゆうた
さん
(09卒)
学生時代頑張ったことというか長所についてなのですがもしよろしかったら厳しめの添削をしていただけると助かります。
私の長所は、明るく誰とでもすぐに打ち解けられるところだと思っています。私は大学二年生の夏休みにハワイにあるマウイ島にボランティアとして行ったのですが、その時のルームメイトがブラジル人の男性でした。お互い英語すらも十分に話すことができなく最初はどうコミュニケーションをとったらいいか全くわかりませんでした。しかし今までどのように人と親密になっていったのかを改めて考え、人を笑わすことがきっかけになって親密になっていったことが多々あると思い、可笑しな絵を書いたり、かなりオーバーにボディランゲージをしてみたりしているうちに、相手も笑いながらその様なコミュニケーションをとってきてくれるようになり、最終日には別れを惜しみ、お互いに涙を流すことができました。この長所を御社でも生かして周りを明るく活気づけていけたら良いと思っています。
2009年2月1日 13:16
コロ助
さん
(10卒)
>jyouさんへ
就活お疲れさまです!
私も現在就活中なので、たいした事は言えませんが、気になった所をいくつか指摘させていただきますね。
まず、文章はです・ます調がいいと思います。
それから、「言葉使い、声のトーン」をもう少し詳しく書いてみては。例えば「声のトーンを意識して高くし、明るく聞こえるようにした」とか。
最後に、「じゃなく」は話し言葉なので「ではなく」にしたらいいと思います。
細かい事をチクチク書いてすみませんf^_^;
お互いに頑張りましょうね!
2009年2月1日 12:01
●●
さん
(10卒)
>たつきさんへ
添削させていただきます。ちなみにまだESは全通です。
全体として、無理矢理箇条書きを使った感があります。慣れないなら辞めた分いいです。評価は一緒なので。
細かく見ると、
良いところ=流れがちゃんとできてることです。筋が通ってます。
改善点=
1:高校の2軍の監督をした→なぜ監督をしたかという理由
ここまでが長すぎます。
2:あなたにとって何が目的(目標)かが分かりにくいこと。自分を知ってもらうことか
、上手くすることか。
3:その目標達成のために具体的に何をしたかが薄いこと(ここが大事なのに前置きが長い)
4:
目標は1軍にすることだったのか。またご飯を食べに行くのは普通です。ご飯を食べる中でどんな話をするようになったのか?が大事なのでは…
5:
今までの話と学んだことが一致してません。掘り下げればもっと学んだことがあるはず。
駄文ですが、参考になりましたでしょうか。
2009年2月1日 01:05
みちゃ
さん
(09卒)
>きてぃさんへ
こんにちは(^^)僭越ながら添削させていただきます。
学生時代に1番頑張ったことがバイトだと面接官によっては好き嫌いがあります。
もちろんバイトを頑張ることもいいことですが1番頑張ったことは本当にバイト?と自分に聞いてみてください。
もし本当に頑張ったことがバイトであるならばもっと具体的に自分がどのようにお店の改善を志し、またお店に具体的にどのような問題があったのかなどを考えてみてください。
仕事をしながらお店の状況を全員に伝える、というのはちょっと無理があると感じました。一緒に働いている人に状況をリレー形式で伝えてもらった、お店の状況を1度に把握できるようなシステムをつくった、などもっともっと具体的にできるはずです。
頑張ってください(*^^*)
2009年1月31日 17:17
jyou
さん
(10卒)
よろしければ辛口のコメントよろしくお願いします!!
「510時間の成長」
私は大学2年の時、営業のインターンシップに週5日・3ヶ月間参加した。それは、「自分の力がどこまで通用するのか挑戦したい」という思いと、「自分の努力が数字として結果に表れる」営業に魅力を感じたからだ。
このインターンシップでは「営業件数5件中1件の契約」のノルマが与えられた。参加して初日、訪問約束の電話すらとりつけることができない。営業先では、名刺と資料を渡すので精一杯。何もできなかった自分に腹が立った。それから1週間、具体的な解決策が見つからず、毎日悩んでいた。そんな中、上司に呼び出された。「営業にマニュアルなんてないから、自分なりのやり方を考えてみろ」とアドバイスを受けた。そのアドバイスから私は2つのことを考えた。
1つは、「自信をもって話すこと」。訪問約束の電話では、電話の印象から会社の印象が決まる。言葉遣い、声のトーンに注意した。すると、次第に営業ができるようになった。また、営業先で自信をもって話すため、入室から営業終了までの一連の流れを上司と何度も練習した。
もう1つは、「相手の視点に立つこと」。そのために、こちらから質問を投げかけ聞き役に徹し、相手に話してもらうように心懸けた。すると、「聞き役に徹すること」で相手からの要求が多くなった。その要求に対して適切な提案をすることで相手とのやり取りが円滑に進むことを実感した。このような解決策を考え行動した結果、3ヶ月間の契約件数がインターンシップ生30人中1位になった。
私がこの営業のインターンシップで学んだことは、「誠意」である。これは、初めて契約を取れたとき実感することができた。「○○さんだから任せたんだよ」。そう言われた時、涙が出るほどうれしかった。契約を取るまで大変だったが、「誠意」をもって仕事に取り組むことが、自分だけじゃなく周りの人間も幸せになるのではないかと考えるようになった。
(790字)
2009年1月31日 01:07
たつき
さん
(10卒)
500文字でまとめました。辛口で構いませんので添削お願いします。
母校の野球指導に力を入れました。
大学でも軟式野球部に入りましたが、1年の夏に肩の故障で引退せざるを得なくなりました。13年間続けた野球がもうできなくなると落ち込む時期もありましたが、挫折したくないという気持ちと、どうにか野球に携わりたいという気持ちから以下のことを行いました。
1、小、中、高と所属したチームの練習に参加し、自分を売り込んだ結果、高校の野球部のコーチという居場所を見つけました。
2、そこでは主に2軍の選手の練習を見ていたが、選手は私に戸惑っていたため、警戒心を解くこと、行成梓という人間を知ってもらうことを目的に、野球のことから私生活のことまで積極的になんでも話かけました。
3、練習中は選手よりも率先して声を出し、厳しい練習の中に「お前らならできる」という想いを詰めることで選手の士気を高めました。
結果、2年間で14人の選手を1軍に送り出せ、引退後も食事を共にするような信頼関係を結べました。
この経験から自ら考え行動することの大切さを学びました。行動することで挫折を乗り越えられましたし、行動することで選手とのコミュニケーションも円滑に進めることができました。
2009年1月30日 19:42
削除済みの投稿
この投稿は削除されました
2009年1月30日 19:41
きてぃ
さん
(10卒)
まだまだ未熟ですが、評価お願いします。
ファミリーレストランでの接客です。お客様は「早くておいしい料理」を期待しています。
待ち時間を短くし、接客の質を上げることに努力しました。
全員がお客様の注文状況を把握できているとは限らないという欠点があることに気づきました。改善すべくお客様の様子を店内の店員全員に伝えていき、料理を運びながらもできる仕事はないかと探しました。半年ごとに店舗が上司に評価されます。今まで最下位だった総合評価が三位まで評価されるようになりました。
2009年1月30日 10:32
おいおいお
さん
(10卒)
>nachiさん
のらさん
添削ありがとうございます。
今後の参考にさせていたただきます。
今後ともぜひよろしくお願いします。
2009年1月30日 01:42
通りすがりの会社員
さん
(06卒)
>poohさんへ
感想を述べさせていただきます。(軽く読み飛ばしてください。真剣によまなくて結構です。)
まず、第1文で結論を。例:「私は~(何)に力を注ぎました。」
次の文でその具体的状況を説明。
「頭の中のイメージを形にする力」は抽象的過ぎてわかりません。
例:「~(何)を~(どのように)に工夫して取り組みました。」「そこで、この経験を~(どのように)に生かしたいと思います。」
文書を作る前に箇条書きorキーワードで組み立ててから作文してみてはいかがでしょうか?
2009年1月29日 22:02
pooh
さん
(10卒)
大学指定の履歴書で、A4に3~4行くらいしか書けないスペースなので、内容が薄いのが不安です。
もっと、こうした方がいいとか、ここを削ってこのようなエピソードをつけたらどうか?という意見をいっぱい待ってます!!
添削よろしくお願いします★★
大学3年生の夏に2週間のSEインターンシップに参加した。アルバイトとして「働く」時の違いを知るために、参加を決意した。自分なりの意見を提示し、円滑な意見交換を進めるために役割を果たした。2週間を通して頭の中のイメージを形にする力を身につけることができた。
2009年1月29日 12:46
ゆみ
さん
(10卒)
最も力を入れたもの&職種によっては少し変えて自己PRにしようと思っています。
ながいですがよかったらご意見よろしくお願いします。
英語の習得です。外国語学部であるのに入学当初に受けたTOEICの点数の低さに愕然とし、なんとしてもTOEIC の点数を伸ばそうと思ったことがきっかけです。そのために?毎日最低10分は英語に触れる?2ヶ月に1回試験を受けると決めました。試験の約一ヶ月前からは一つの問題集を2回通ると決め、ページ数から一日の勉強量を逆算し集中して取り組みました。テストやアルバイトと予定が重なり時間が取れない時は休日に挽回しました。計画を立て物事を進めることは初めてでしたが、結果400点のスコアアップに繋がり、自信を持てました。この事から努力の積み重ねが成果になること、計画を立てることで効率よく物事を進めることを学べたと感じています。
2009年1月29日 01:58
のら
さん
(09卒)
>おいおいおさんへ
個人的に少し思ったことなんですが、ファミレスのような多くの人が集まる場所で、風邪をひいた人が働いていてもいいものなんでしょうか?
大学の研究室で風邪ひいたら、他の人にうつすといけないから休めと言われているもので…。
内容的な話は、最終的に何をアピールしているのかがわかりませんでした。風邪で熱があるのに1人でこなしたというのは、なんとなく責任を持ってというのとは違うような気がします。お客さんと接する仕事にうつす可能性があるのに働くよりも、それを伝えて誰かに代わってもらう方が客商売としては責任を持った行動に思います。
あと、チームワークの方もこの文章だと認識しただけで、重視して働いている姿が書かれていません。
この内容なら、せっかく責任者を任されているんだから、責任者としてどういうことをしてきたということを書いた方がいいと思います。
2009年1月29日 01:43
nachi
さん
(10卒)
>おいおいおさんへ
ちょっと具体性に欠けるかなと思います。
仲間とのチームワークの中で自分がどういう役割を果たしたのか、またそのことによってどういう結果が出せたのか書いた方が良いかと……
2009年1月29日 00:16
おいおいお
さん
(10卒)
はじめまして。
良かったらESの添削お願いします。
学生時代にがんばったことは?
私が学生時代にがんばったことはアルバイトです。
昨年の大晦日に、私は風邪で熱がありましたが、深夜の21時から1時半までの、ファミリーレストランでのホールスタッフのアルバイトを、1人でこなしました。
私はアルバイトにおいて深夜の時間帯の責任者を任されております。普段は深夜でも2人で行う仕事を、風邪をひいている私一人でこなすのはさすがに大変で、日頃の働いてる仲間とのチームワークがあってこそ、自分は支えられているのだということを改めて認識しました。
ですので、責任を持って仕事をやりきる根性と、意気込みは誰よりもありますし、共に働く仲間とのチームワークも重視して働きます。
辛口コメントで結構ですので、よろしくお願いします。
2009年1月28日 23:40
jyou
さん
(10卒)
はじめまして。よろしければアドバイスお願いします。
あなたが、学生時代打ち込んだことは何ですか?(800字)
私は大学2年の時、営業のインターンシップに週5日・3ヶ月間参加した。それは、自分の力がどこまで通用するのか挑戦したいという思いと、自分の努力が数字として結果に表れる営業に魅力を感じたからだ。
このインターンシップでは「営業件数5件中1件の契約」のノルマが与えられた。参加して初日、訪問約束の電話すらとりつけることができない。上司と同行した営業先では、名刺と資料を渡すので精一杯。何もできなかった自分に腹が立った。それから1週間、具体的な解決策が見つからず、毎日悩んでいた。そんな時、上司に呼び出された。「営業にマニュアルなんてないから、自分なりのやり方を考えてみろ」とアドバイスを受けた。そのアドバイスから私は2つのことを考えた。
1つは、「自信をもって話すこと」。訪問約束の電話では、電話の印象から会社の印象が決まる。言葉遣い、声のトーンに注意した。すると、次第に営業ができるようになった。また、営業先で自信をもって話すため、入室から営業終了までの一連の流れを上司と何度も練習した。
もう1つは、「相手の視点に立つこと」。そのために、こちらから質問を投げかけ聞き役に徹し、相手に話してもらうように心懸けた。すると、「聞き役に徹すること」で相手からの要求が多くなった。その要求に対して適切な提案をすることで相手とのやり取りが円滑に進むことを実感した。このような解決策を考え行動した結果、3ヶ月間の契約件数がインターンシップ生30人中1位になった。
私がこの営業のインターンシップで学んだことは、「誠意」である。これは、初めて契約を取れたとき実感することができた。「○○さんだから任せたんだよ」。そう言われた時、涙が出るほどうれしかった。契約を取るまで大変だったが、「誠意」をもって仕事に取り組むことが、自分だけじゃなく周りの人間も幸せになるのではないかと考えるようになった。
2009年1月28日 00:44
学生時代に頑張ったことには
14479
件の書き込みがあります。
掲示板の閲覧は現役学生のみに開放しています。
ログイン/会員登録
132
133
134
135
136
会員登録すると掲示板が見放題!
学生時代に頑張ったことには
14479
件の掲示板書き込みのほか、内定者を含む先輩たちの
0
件の本選考体験記、
0
件の志望動機、
0
件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、インターン体験記やリアルタイムの内定情報をご覧いただけます。
選考対策の掲示板一覧
ログイン/会員登録
選考体験記を投稿する
インターン体験記を投稿する
初めてご利用される方
Feature特別企画
みんなの人気企業ランキング
ギフト付キャンペーン一覧
日本最大級の授業口コミサイト
大学・学部/授業/先生別に探せる授業評価クチコミサイト
どなたか添削お願いします。
(急いで短めにまとめたので、不十分かもしれません…)
私が大学生活で特に力を入れたのは、2年間続けている洋食屋のアルバイトです。初日から1人でホールに放り出された私は、メニューを覚えるだけで精一杯でした。しかしマスターの「お客さんに言われんでも、自分から何でもやってあげなあかん」という言葉に胸を打たれ、接客の基礎知識だけでなく、常連さん1人1人の好みやこだわりのお酒の飲み方、喫煙の頻度なども併せて覚えるようにしました。すると普段は無口な常連の方から「君はホンマに気が利く子や。ちゃんと覚えてくれてるんやね。」というお言葉をいただき、涙が出るほど感動しました。“相手の気持ちを理解し、要望に真剣に耳を傾けること。”それを第一としてきた自分の接客に自信を持つことができました。
添削ありがとうございました!!
chacoさんのアドバイスを参考に考えてみました。
よろしければもう一度添削をお願いします。
字数制限は300字です。
私が学生時代に力を注いだことは、仲間とフットサルサークルを立ち上げ、運営したことです。私は、サークルが皆で楽しめる場になるようにすることを目標にしていました。例えば、後輩の女子から、フットサルの経験がないので動きが分からず、活動がつまらないと相談を受けたことがありました。そこで、私は準備運動に鬼ごっこを提案するなど、全員で楽しめるサークル作りに努めました。その結果、後輩の女子も「サークルが楽しくなった」と笑顔で話してくれました。このようにサークルの運営を通して、人をまとめるという貴重な経験が出来ました。
見ていただきありがとうございます。学校の履歴書が200字なので、200字程度で書きました。
400字程度で書いてみました。お願いします。
私はドラッグストアのアルバイトに力を入れてきました。始めて数ヶ月が経ち、仕事に慣れた頃、あるお店の店員さんに出会いました。その店員さんは、お客様にかごを渡したり、薬を買ったお客様には「お大事に」と声をかけていました。私にはない、積極的かつ自然な接客です。それにより、お客様も自然と笑顔で会話を交わしていました。私の接客をふり返るとマニュアル通りで、お客様のために考え行動することはあまりありませんでした。店員としてのサービス向上と、働いているお店も活気づけたいと思うようになりました。それからは、2つのことを心掛けて接客を行っています。1つは、話しかけやすい存在になること。目の前の仕事だけに集中するのではなく、常にお客様に目を配るようにしました。2つ目は、お客様の立場に立つことです。自分が逆の立場ならどんな対応をして欲しいかを意識しています。アルバイトを通して、接客には知識やマニュアルだけでなく「ハート」が大切だと学びました。そして何より、目的意識を持つことで、仕事に愛着を持って楽しむことができます。この相乗効果で、よりよい接客ができるのだて学びました。
良ければ私のものも添削していただけないでしょうか?
文字制限は200字です。
よろしくお願いします。
【TOEICのスコアUP】大学2年でフィリピンに留学し言いたいことが言えず歯がゆい思いをしたのがきっかけ。その経験が心に「英語を勉強したい」という火をつけた。帰国後、半年で300点UPを目標に構文や読解などを7冊の参考書を手に独学で勉強。苦手なリスニングは車でリスニングCDを聴くなど工夫し克服。その結果半年で340点のスコアUPに成功した。そこから、目標を設定しそれに向けて努力し続ける難しさと達成感を学ぶことができた。
字数制限があるのでしょうか?全体的に説明が不十分である事と、接続語が無い事による文章構成の粗が目立ちます。
あと、鬼ごっこによる結果はどうなったのでしょう?
それに「女子」のフレーズが若干幼稚さを醸し出してしまっています。
細かいところだと、
>女子が活動への参加しなくなりました
↓
女子が活動に参加しなくなりました
or
女子が活動への参加をしなくなりました
ではないでしょうか?
でも、それよりも「しかし、徐々に女子の欠席が目立つようになりました」
のほうがしっくりくるような気がします。
でなければ、「ある時期」って何?となります。
>動き
何の動きでしょうか?
試合中でしょうか?
それに、この問題によるつまらなさ解決に鬼ごっこは結び付かないような気がします。
ものすごく軽い添削になってしまい申し訳ありません。
1年早く就活をやっていただけなので、偉そうに指摘は出来ませんが気づいた点を羅列しておきます。
><韓国料理を徹底リサーチ>
題名も書くESなのでしょうか?
もし、そうであるならば題名と最初の一行で内容の方向性が完全に読めてしまうため、
最後まで読んでもらうためには、もう少しインパクト&魅力が欲しいような気がします。
>実際に韓国へ行ってとことん食べ歩きをしました。
ただの食い倒れ旅行のようにも感じられます。せっかく写真を撮ったのならば、細かい調査方法等を盛り込んではどうでしょう?
あと個人的には、アルバイト先のために自費で海外へ行くだろうかという疑念が・・・m(_ _)m
このような、ひねくれた考えを浮かばせない表現にした方がいいのかもしれません。
>売り上げにつながリました。
これは、新メニューやおかずおかわり等が売上につながったという根拠はあるのでしょうか?
もし店長から言われたのなら良いのですが、これだと「つながったという期待」が膨らんだだけのように感じられます。
もし、根拠がないなら「お客に喜ばれた」のようなバイトでも根拠が得られる結果を書いた方が信憑性が増して良いと思います。
>マニュアル通りにこなすだけではなく、いろいろな引き出しを持ってがんばっていきたいです
マニュアル云々は理解できるのですが、どうしても韓国話と引き出し云々がつながりません。
あと、このESで感じられるのはシエナさんの「積極性」しか感じられません。
なので、例えば普通の旅行で韓国に訪れた経験をバイト先で活かした「咄嗟の機転」とか「発想力」などのようにアピール点を増やした方が他者と差別化も図れるのではないでしょうか?(ちなみに、上記は疑念の件のイメージが含まれてるので、細かい内容は軽く流してください。)
あと主観ですが、「積極性」「協調性」「リーダーシップ」等は多くの学生が使っている気がします。
ただし、このESでの面接だと、韓国のおかず問題は今ちょっとした話題なので、
知っていれば人事の方もそこに乗ってくれるかもしれませんね。
修論作成の合間でじっくり見れなかったので、
これぐらいしか言えませんが参考程度に読んでいただければ幸いです。
ご健闘をお祈りしております。
度々申し訳ございませんが、また別のテーマで文章を書いてみましたので、もし宜しければ、どなたか添削していただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。
私は寿司屋でのアルバイトに力を入れてきました。一通りの仕事を覚え、ミスをすることはなく、業務に問題はありませんでした。しかし、今の自分の接客技術は並であり、お店をより良いものにするには、さらに上質なサービスを提供することが必要だと考えていました。そこで、客観的視点を得るため、客としてアルバイト先を訪れたり、接客時の注意事項やお客様の特徴を記すノートを作り、そのお客様に合った接客方法を選択しました。さらに、このノートをアルバイト間で共有した結果、店全体の接客技術が向上しました。「サービスがいいからまた来たくなる」と常連になるお客様も増え、お店の売り上げにも貢献することができました。この経験を通し、現状に満足することなく常に努力を続けることの重要性を学びました。
もし良かったら添削をお願いします。
「学生時代に力を注いだこと」
私が学生時代に力を注いだことは、仲間とフットサルサークルを築きあげたことです。ある時期から女子が活動への参加しなくなりました。彼女たちに話を聞くと、フットサルの経験がないので動きが分からず、活動がつまらないとのことでした。そこで、私は準備運動に鬼ごっこを提案するなど、全員で楽しめるサークル作りに努めました。みんなをまとめるという貴重な経験が出来たと思います。
<韓国料理を徹底リサーチ>
学生時代は韓国料理店でのアルバイトに励みました。お店には、韓国料理は初めてだというお客様から、韓国出身で食べ方には少しうるさいよ!という方まで、幅広い層のお客様がいらっしゃいます。そのため、韓国出身のお客様にも自信をもって料理を提供したい!という思いから、本場の韓国料理はどのようなもので、食べ方にはどんなルールがあるのかを知るため、実際に韓国へ行ってとことん食べ歩きをしました。
帰ってからは、撮った写真は店長に盛り付けの参考にしてもらったリ、韓国ではあたリ前のおかずおかわり無料の提案、見つけた新メニューの提案などをした結果、韓国出身のリピーターのお客さまが増え、売り上げにつながリました。また実際韓国へ行ったことで、お客様に食べ方を質問されても自分の目で見た情報を伝えることができるので、自信を持って答えることができました。
仕事でも、マニュアル通りにこなすだけではなく、いろいろな引き出しを持ってがんばっていきたいです!
学校指定の履歴書で180字程度に収めなければいけません。
考えてみたのですが、なかなかまとまりません。
どこをどのように削除して話をまとめたらよいのか悩んでいます。
どなたかアドバイスをいただけると助かります。
学園祭で行われたファッションショーに力を注ぎました。舞台と照明の二役を引き受け、半年をかけ準備に取り組みました。やるからにはこだわりを持ち、最善を尽くしたい使命感から、細部まで目を向け改善に務めました。モデルが最も映える照明の角度は何処か、仲間と確認し意見を出し合いながら念入りに探ることにより、全体の完成度を高めることができました。この経験から、ひとつのものを仲間と作り上げる素晴しさを学び、協調性を培うことができました。
現在210文字程です。
また“使命感”という言葉で良いのかも不安です。
ご指摘お願いいたします。
文字数のターゲットはいくつでしょうか?
400字であれば少し足りないように思います。
また、ayakoさんが他店の店員さんを見習おうとしたその背景に、普段の接客に問題を感じていた、もしくはアルバイト先の雰囲気がその他店と違っていたとかということではありませんか?
他店の店員さんを見習おうと思ったその理由を教えてください。
それと心がけている2つのこととは具体的にどれとどれのことでしょうか?
もう一回書いてもらえませんか?
私はドラッグストアのアルバイトに力を入れてきました。仕事に慣れた頃、あるお店の店員さんに出会いました。その店員さんは、お客様にかごを渡したり、薬を買ったお客様には「お大事に」と声をかけていました。私にはない、積極的かつ自然な接客でした。それを見習い、2つのことを心掛けて接客を行っています。アルバイトを通して、接客には知識やマニュアルだけでなく「ハート」が大切だと学びました。そして何より、仕事に愛着を持って楽しむことが、よりよい接客の前提条件であると学びました。
ご指摘ありがとうございます。
もっと具体的内容を加えて自分をアピールできるよう、もう一度練り直してみます。
ありがとうございました。
アドバイスありがとうございました!!
やはり、第三者の目で見ていただくと改善点が見えてくるものですね。
もう一度ご指摘いただいた部分を考えてみようと思います。
非常に助かりました。
どうもありがとうございます☆
的確なご指摘ありがとうございます(>_<)
自分らしさをちゃんと入れられてなかったんですね…
気付きませんでした;;
もう一度考え直してみます!
ありがとうございましたo(^-^)o
ありがとうございます!
自分のコトだけでなく、企業と結びつけなぃといけないですよね(>_<)
また考えてみます!
頑張り屋さんだということは感じるのですが、あいさんらしいポイントが少ないのではないかと思います。
一昨年の冬、前年同月に比べ、売上10%UPが目標となりました。
→だれが決めたことですか?お店の方針ですか?
私は常連客を増やすことによって売上を安定させようと考え、そのために丁寧な接客を心がけました。
→なぜ売上を安定させることに貢献しようとしたのですか?
学生のアルバイトなのであれば受身で、言われることをするという選択肢もあると思うのですが、何がそうさせたのでしょうか?
わかりやすい文章だと思うのですが、あいさんという方がどういう思考をしていて、そういう行動をしたのか、それが分かるように書いてもらうほうがいいのではないかと思います。
私はドラッグストアのアルバイトに力を入れてきました。仕事に慣れた頃、あるお店の店員さんに出会いました。その店員さんは、お客様にかごを渡したり、薬を買ったお客様には「お大事に」と声をかけていました。私にはない、積極的かつ自然な接客でした。それを見習い、2つのことを心掛けて接客を行っています。アルバイトを通して、接客には知識やマニュアルだけでなく「ハート」が大切だと学びました。そして何より、仕事に愛着を持って楽しむことが、よりよい接客の前提条件であると学びました。
厳しい添削お願いします!
クレープ屋でのアルバイトです。一昨年の冬、前年同月に比べ、売上10%UPが目標となりました。私は常連客を増やすことによって売上を安定させようと考え、そのために丁寧な接客を心がけました。具体的には、一人一人の顔や好みを覚え、来店と同時に食材やテイクアウトの用意をしました。それによって待ち時間を短縮させることもできました。また、年配の方や荷物の多いお客様が来店された際は、本来の、作っている間待っていただき、その場でお渡しするというスタイルではなく、商品を席まで運ぶようにしました。相手のことをよく観察し、一歩先を行く親身な対応の結果、売上は17%UPとなりました。また、周囲を観察する習慣がつき、気配り上手になりました。
すごくいいエピソードですね
ひとついうと、なぜ他の部員をみて、自分も頑張ろうと思ったのでしょうか
すぐに達成できないと諦めていたことを反省し、だれが見ていても見ていなくても、努力を続けることを学んだのでは?と思いました
せっかくいいエピソードなので
改善前と改善後のより具体的内容と、なぜあなたならできたことだと思うか、書いてみてください
より人柄が見えてくると思います
字数が許すならもう少し具体的に、例えば
「通常、2回生以上が出場する~に、1回生で出場することができましました。」
あと、あなたにとってそのエピソードがなぜ重要なのかを書くために
「これまで、はっきり主張するほうではなかったのですが、この経験を通じて~を学びました」
なんていかがですか?
大学から始めた音楽です。
周りの先輩方に追い付きたい気持ちで毎日5時間、スケジュールを組み練習を続けました。
そして半年後には、一回生ながら舞台でソロを演奏させて頂けました。
自分に自信を持ち、積極的に挑戦すれば、可能性は広がるのだと学びました。
「毎日5時間」や「ソロの演奏」など、面接で質問されるように作ったつもりです。
気になる部分があれば、ご指摘下さい。
思ったこと感じたことなんでも構いませんので添削お願いします。
大学の専攻が服飾ということもあり、ファッションショーに参加し、ショーを作り上げることに力を注ぎました。いくつかのショーに参加しましたが、その中でも学園祭のイベントとして行われたショーでは、舞台と記録の二役を進んで引き受け仕事に徹しました。とても大掛かりなもので、本番当日の半年前から準備に取り掛かりました。仕事内容はどちらも舞台作りやショー中の照明、ビデオ撮影といった裏方作業でした。私はショーをより良いものにするために、細かいところまで目を向けて改善できるところはないか考えました。観に来て頂いたお客さまには満足して帰って頂きたいという思いから、どこの場所から観ても死角ができない観客席の配置を念入りに探りました。またモデルが最も映える照明の角度など更なる改善に務めました。そのためにリハーサルを通して仲間で意見を出し合い、何度も確認することで徐々に完成度が高まっていきました。その結果、ショーは大成功で終わり、指導してくださった先生方や多くのお客様に絶賛していただきました。このときに感じた達成感は忘れられないものとなりました。この経験から、ひとつのものを仲間と協力して作り上げていく楽しさ、協調性を培うことができました。また、こだわりを持ち追求する大切さを学びました。この経験を活かし、仕事にこだわりを持ち、チームの一員として取り組んでいきます。
<大学または高校時代を通して乗り越えたエピソードを書きなさい>
私は高校時代、ダンス部に所属していましたが、コーチに指定されるポジションはスポットライトの当たらない舞台の端ばかりでした。日々の努力が否定されているようで、すっかり自信を喪失し、大好きだった練習が嫌いになる程の挫折感に襲われました。そのまま退部してしまおうかと考えていた時、どんなポジションにつこうとも懸命に練習に励み、輝いて踊る部員が目に留まりました。自分の情けなさを痛感すると同時に、私も自分の限界まで挑戦しようと思いました。仲間と切磋琢磨し、ダンスの技術やチームワークもより良いものとなり、途中で投げ出すことなくダンス部員として3年間充実した時を過ごすことができました。
一行目に
「(私は)~~の活動に力を入れました(頑張りました)」
「~~を頑張り、○○を学びました。(身につけました)」
のように、まずは結論を持ってきましょう。
いきなり事例に入っては、
何をアピールしたいのかがつかみにくいです。
また、テニスが上手くない~の説明が長いせいか、
PRを読んだ後に、「あれ?テニスのアピールじゃないの?」と感じてしまいました。
テニスが上手くなかった、というのはアピールの中心ではない以上、もっとさらっとながしてPRに力を入れたほうがいいのではないでしょうか。
すばらしい体験でうらやましいです!
でも注意するのは無駄が多い印象をうけました
最初の一行目はいらない
なぜなら二行目の内容からそのことがよくわかるから。
今までどのように~のとこはカットする余地があって
具体的なブラジル人のお友達とのやりとりで十分つたわるよ。
もし、カットしすぎで字数が足りなくなるならもっとブラジル人のお友達とのやり取りを深く書けばいいと思います
最後にもう一つだけ添削していただけたらうれしいです。
私は80名ほどのテニスサークルに所属し、会長を務めていたのですがテニスはあまり上手くありませんでした。もちろん練習もかなりしたのですが今までテニスをやってきた経験者に比べるとやはり劣っていました。こんな私が本当に会長を務めてていいのか不安でした。しかしテニスができない分、他にサークルの為にやれることがあるのではと考え、元々人を楽しませる事が好きな私は色々なイベントを企画して(サプライズパーティや旅行、時にはコンパ会場にタイツで乗り込んだり女装をしたりもしました)幹部と話し合い協力し、実行していきました。そのお陰かサークルの雰囲気も明るくなり活発になっていき、いい形で仕事を終えることができたと思っています。その経験を通じて自分の発想力と行動力に自信が持て、仲間と協力してきたことにより協調性や柔軟性も養えたと自負しております。貴社でもその経験を活かし、チームを活発にし、盛り上げていく自信があります。
アルバイトで、お客様の心をつかむことだ。
私は自分なりの工夫を凝らすことで、その場の状況を向上させてゆくことが出来る。私が1年以上働いていたレストランは、絵本のようなメニューやおとぎ話をモチーフにしたお料理が特徴である。他のレストランとは違う、「おいししかった」だけに留まらない思い出を作ってもらいたいため、私は些細な事でも「+α」の価値や面白さを加える。そこで私はお料理やカクテルを出す際には、おとぎ話のどんな世界観を表しているのかをその場その場で考えて伝えた。お料理にシェフが考えた面白みのあるモチーフがあるならば、直接伝えたかったからである。お客様からは「ウェイトレスさんの接客でより食事の時間を楽しむことができました」というお手紙が度々届いていた。
大変参考になりました。
もう一度考え直してみます。
どうもありがとうございました!
添削させていただきます(^^)
・まだ文章がぐちゃぐちゃしていて読みにくいです。活動内容もわかりにくいです。もっとわかりやすい書き方を。
・この活動で目標としたのは人前で上手く喋れるようになることですか、それとも相手に大学のことを1つでも多く知ってもらうことでしょうか?他人のための大切なイベントを自分のためのイベントのように書いてしまっている印象を受けてしまいました。書き方を変えるなら、人に伝えたいから上手く喋れるようになりたいと思った、のような書き方がいいと思います。
・まだ全体的に抽象的すぎます。例えば繰り返した練習の中でのあなたならではのアイディアや、疑問を見つけに行った際の小さなエピソードなども考えてみましょう。
少しでも参考になればと思います(^-^)頑張ってください(’-^*)
こんばんは(・ω・)添削させていただきます。いくつか箇条書きで。
・【だと思っています】は必要ありません。自分の長所です。自信を持って【です】と言い切ってください。
・【御社】はしゃべり言葉のはず。ESで会社を述べるなら貴社を使いましょう。
・すぐ打ち解けられるのを売りにするならそのボランティアの期間をかくこと。でも期間が長すぎると【すぐ】という言葉が使えるか微妙になるので1週間以上の期間なら最終日前に打ち解けた話をした方がいいて思います。
・まだちょっと解決策が抽象的すぎます。もうすこし打ち解けたきっかけの会話や、実践した具体例を入れた方がいいと思います。
就活大変だと思いますが頑張ってください(^^)
高校生や保護者の方に大学を案内する活動です。人前で上手く話せるようになりたいと思い挑戦しました。過去の失敗は不安による緊張が原因であると考え、練習を重ね改善することはもちろん、どんな質問にも答えられるように常に疑問を探し敷石のことから教授のことまで徹底的に調べました。本番では落ち着いて案内を行い、10人のガイドの中で1位の評価を頂きました。常に問題意識を持って自分からぶつかっていくことが成長に繋がることを学び、今後も実行していこうと思います。
>コメントありがとうございます!!もう少し変えてみようと思います♪
私の長所は、明るく誰とでもすぐに打ち解けられるところだと思っています。私は大学二年生の夏休みにハワイにあるマウイ島にボランティアとして行ったのですが、その時のルームメイトがブラジル人の男性でした。お互い英語すらも十分に話すことができなく最初はどうコミュニケーションをとったらいいか全くわかりませんでした。しかし今までどのように人と親密になっていったのかを改めて考え、人を笑わすことがきっかけになって親密になっていったことが多々あると思い、可笑しな絵を書いたり、かなりオーバーにボディランゲージをしてみたりしているうちに、相手も笑いながらその様なコミュニケーションをとってきてくれるようになり、最終日には別れを惜しみ、お互いに涙を流すことができました。この長所を御社でも生かして周りを明るく活気づけていけたら良いと思っています。
就活お疲れさまです!
私も現在就活中なので、たいした事は言えませんが、気になった所をいくつか指摘させていただきますね。
まず、文章はです・ます調がいいと思います。
それから、「言葉使い、声のトーン」をもう少し詳しく書いてみては。例えば「声のトーンを意識して高くし、明るく聞こえるようにした」とか。
最後に、「じゃなく」は話し言葉なので「ではなく」にしたらいいと思います。
細かい事をチクチク書いてすみませんf^_^;
お互いに頑張りましょうね!
添削させていただきます。ちなみにまだESは全通です。
全体として、無理矢理箇条書きを使った感があります。慣れないなら辞めた分いいです。評価は一緒なので。
細かく見ると、
良いところ=流れがちゃんとできてることです。筋が通ってます。
改善点=
1:高校の2軍の監督をした→なぜ監督をしたかという理由
ここまでが長すぎます。
2:あなたにとって何が目的(目標)かが分かりにくいこと。自分を知ってもらうことか
、上手くすることか。
3:その目標達成のために具体的に何をしたかが薄いこと(ここが大事なのに前置きが長い)
4:
目標は1軍にすることだったのか。またご飯を食べに行くのは普通です。ご飯を食べる中でどんな話をするようになったのか?が大事なのでは…
5:
今までの話と学んだことが一致してません。掘り下げればもっと学んだことがあるはず。
駄文ですが、参考になりましたでしょうか。
こんにちは(^^)僭越ながら添削させていただきます。
学生時代に1番頑張ったことがバイトだと面接官によっては好き嫌いがあります。
もちろんバイトを頑張ることもいいことですが1番頑張ったことは本当にバイト?と自分に聞いてみてください。
もし本当に頑張ったことがバイトであるならばもっと具体的に自分がどのようにお店の改善を志し、またお店に具体的にどのような問題があったのかなどを考えてみてください。
仕事をしながらお店の状況を全員に伝える、というのはちょっと無理があると感じました。一緒に働いている人に状況をリレー形式で伝えてもらった、お店の状況を1度に把握できるようなシステムをつくった、などもっともっと具体的にできるはずです。
頑張ってください(*^^*)
「510時間の成長」
私は大学2年の時、営業のインターンシップに週5日・3ヶ月間参加した。それは、「自分の力がどこまで通用するのか挑戦したい」という思いと、「自分の努力が数字として結果に表れる」営業に魅力を感じたからだ。
このインターンシップでは「営業件数5件中1件の契約」のノルマが与えられた。参加して初日、訪問約束の電話すらとりつけることができない。営業先では、名刺と資料を渡すので精一杯。何もできなかった自分に腹が立った。それから1週間、具体的な解決策が見つからず、毎日悩んでいた。そんな中、上司に呼び出された。「営業にマニュアルなんてないから、自分なりのやり方を考えてみろ」とアドバイスを受けた。そのアドバイスから私は2つのことを考えた。
1つは、「自信をもって話すこと」。訪問約束の電話では、電話の印象から会社の印象が決まる。言葉遣い、声のトーンに注意した。すると、次第に営業ができるようになった。また、営業先で自信をもって話すため、入室から営業終了までの一連の流れを上司と何度も練習した。
もう1つは、「相手の視点に立つこと」。そのために、こちらから質問を投げかけ聞き役に徹し、相手に話してもらうように心懸けた。すると、「聞き役に徹すること」で相手からの要求が多くなった。その要求に対して適切な提案をすることで相手とのやり取りが円滑に進むことを実感した。このような解決策を考え行動した結果、3ヶ月間の契約件数がインターンシップ生30人中1位になった。
私がこの営業のインターンシップで学んだことは、「誠意」である。これは、初めて契約を取れたとき実感することができた。「○○さんだから任せたんだよ」。そう言われた時、涙が出るほどうれしかった。契約を取るまで大変だったが、「誠意」をもって仕事に取り組むことが、自分だけじゃなく周りの人間も幸せになるのではないかと考えるようになった。
(790字)
母校の野球指導に力を入れました。
大学でも軟式野球部に入りましたが、1年の夏に肩の故障で引退せざるを得なくなりました。13年間続けた野球がもうできなくなると落ち込む時期もありましたが、挫折したくないという気持ちと、どうにか野球に携わりたいという気持ちから以下のことを行いました。
1、小、中、高と所属したチームの練習に参加し、自分を売り込んだ結果、高校の野球部のコーチという居場所を見つけました。
2、そこでは主に2軍の選手の練習を見ていたが、選手は私に戸惑っていたため、警戒心を解くこと、行成梓という人間を知ってもらうことを目的に、野球のことから私生活のことまで積極的になんでも話かけました。
3、練習中は選手よりも率先して声を出し、厳しい練習の中に「お前らならできる」という想いを詰めることで選手の士気を高めました。
結果、2年間で14人の選手を1軍に送り出せ、引退後も食事を共にするような信頼関係を結べました。
この経験から自ら考え行動することの大切さを学びました。行動することで挫折を乗り越えられましたし、行動することで選手とのコミュニケーションも円滑に進めることができました。
ファミリーレストランでの接客です。お客様は「早くておいしい料理」を期待しています。
待ち時間を短くし、接客の質を上げることに努力しました。
全員がお客様の注文状況を把握できているとは限らないという欠点があることに気づきました。改善すべくお客様の様子を店内の店員全員に伝えていき、料理を運びながらもできる仕事はないかと探しました。半年ごとに店舗が上司に評価されます。今まで最下位だった総合評価が三位まで評価されるようになりました。
のらさん
添削ありがとうございます。
今後の参考にさせていたただきます。
今後ともぜひよろしくお願いします。
感想を述べさせていただきます。(軽く読み飛ばしてください。真剣によまなくて結構です。)
まず、第1文で結論を。例:「私は~(何)に力を注ぎました。」
次の文でその具体的状況を説明。
「頭の中のイメージを形にする力」は抽象的過ぎてわかりません。
例:「~(何)を~(どのように)に工夫して取り組みました。」「そこで、この経験を~(どのように)に生かしたいと思います。」
文書を作る前に箇条書きorキーワードで組み立ててから作文してみてはいかがでしょうか?
もっと、こうした方がいいとか、ここを削ってこのようなエピソードをつけたらどうか?という意見をいっぱい待ってます!!
添削よろしくお願いします★★
大学3年生の夏に2週間のSEインターンシップに参加した。アルバイトとして「働く」時の違いを知るために、参加を決意した。自分なりの意見を提示し、円滑な意見交換を進めるために役割を果たした。2週間を通して頭の中のイメージを形にする力を身につけることができた。
ながいですがよかったらご意見よろしくお願いします。
英語の習得です。外国語学部であるのに入学当初に受けたTOEICの点数の低さに愕然とし、なんとしてもTOEIC の点数を伸ばそうと思ったことがきっかけです。そのために?毎日最低10分は英語に触れる?2ヶ月に1回試験を受けると決めました。試験の約一ヶ月前からは一つの問題集を2回通ると決め、ページ数から一日の勉強量を逆算し集中して取り組みました。テストやアルバイトと予定が重なり時間が取れない時は休日に挽回しました。計画を立て物事を進めることは初めてでしたが、結果400点のスコアアップに繋がり、自信を持てました。この事から努力の積み重ねが成果になること、計画を立てることで効率よく物事を進めることを学べたと感じています。
個人的に少し思ったことなんですが、ファミレスのような多くの人が集まる場所で、風邪をひいた人が働いていてもいいものなんでしょうか?
大学の研究室で風邪ひいたら、他の人にうつすといけないから休めと言われているもので…。
内容的な話は、最終的に何をアピールしているのかがわかりませんでした。風邪で熱があるのに1人でこなしたというのは、なんとなく責任を持ってというのとは違うような気がします。お客さんと接する仕事にうつす可能性があるのに働くよりも、それを伝えて誰かに代わってもらう方が客商売としては責任を持った行動に思います。
あと、チームワークの方もこの文章だと認識しただけで、重視して働いている姿が書かれていません。
この内容なら、せっかく責任者を任されているんだから、責任者としてどういうことをしてきたということを書いた方がいいと思います。
ちょっと具体性に欠けるかなと思います。
仲間とのチームワークの中で自分がどういう役割を果たしたのか、またそのことによってどういう結果が出せたのか書いた方が良いかと……
良かったらESの添削お願いします。
学生時代にがんばったことは?
私が学生時代にがんばったことはアルバイトです。
昨年の大晦日に、私は風邪で熱がありましたが、深夜の21時から1時半までの、ファミリーレストランでのホールスタッフのアルバイトを、1人でこなしました。
私はアルバイトにおいて深夜の時間帯の責任者を任されております。普段は深夜でも2人で行う仕事を、風邪をひいている私一人でこなすのはさすがに大変で、日頃の働いてる仲間とのチームワークがあってこそ、自分は支えられているのだということを改めて認識しました。
ですので、責任を持って仕事をやりきる根性と、意気込みは誰よりもありますし、共に働く仲間とのチームワークも重視して働きます。
辛口コメントで結構ですので、よろしくお願いします。
あなたが、学生時代打ち込んだことは何ですか?(800字)
私は大学2年の時、営業のインターンシップに週5日・3ヶ月間参加した。それは、自分の力がどこまで通用するのか挑戦したいという思いと、自分の努力が数字として結果に表れる営業に魅力を感じたからだ。
このインターンシップでは「営業件数5件中1件の契約」のノルマが与えられた。参加して初日、訪問約束の電話すらとりつけることができない。上司と同行した営業先では、名刺と資料を渡すので精一杯。何もできなかった自分に腹が立った。それから1週間、具体的な解決策が見つからず、毎日悩んでいた。そんな時、上司に呼び出された。「営業にマニュアルなんてないから、自分なりのやり方を考えてみろ」とアドバイスを受けた。そのアドバイスから私は2つのことを考えた。
1つは、「自信をもって話すこと」。訪問約束の電話では、電話の印象から会社の印象が決まる。言葉遣い、声のトーンに注意した。すると、次第に営業ができるようになった。また、営業先で自信をもって話すため、入室から営業終了までの一連の流れを上司と何度も練習した。
もう1つは、「相手の視点に立つこと」。そのために、こちらから質問を投げかけ聞き役に徹し、相手に話してもらうように心懸けた。すると、「聞き役に徹すること」で相手からの要求が多くなった。その要求に対して適切な提案をすることで相手とのやり取りが円滑に進むことを実感した。このような解決策を考え行動した結果、3ヶ月間の契約件数がインターンシップ生30人中1位になった。
私がこの営業のインターンシップで学んだことは、「誠意」である。これは、初めて契約を取れたとき実感することができた。「○○さんだから任せたんだよ」。そう言われた時、涙が出るほどうれしかった。契約を取るまで大変だったが、「誠意」をもって仕事に取り組むことが、自分だけじゃなく周りの人間も幸せになるのではないかと考えるようになった。