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学生時代に頑張ったことの掲示板
133ページ目
(133ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
NONE
さん
(09卒)
>あっきーさんへ
テーマが「頑張ったこと」なので、「ある課題に対してどんな対策を立て、どのような成果をあげたのか」について、具体的な内容を加えると共に、文章表現を見直すことが必要であると思います。
2009年2月15日 18:25
シエナ
さん
(10卒)
どなたか添削お願いします(><)未だに学生時代がんばったことでこれを伝えたい!という軸が持てていません(><)
私は学生時代に落ちこぼれからの脱出を経験しました。
私は英語が好きだという理由で外国語大学に入り、ネイティブ講師から2年間週に720分の英語での授業を受けるクラスに合格しました。
しかし、入ってみると回りは帰国子女が多く、英語での積極的な発言が求められる授業で回りと比べ自分のできなさに落胆し、次第に英語が嫌いになっていきました。
ある日私を含め何人かがネイティブの担任に呼び出され、「このままでは2年間このクラスに残れない」と言われ、何人かは自ら他のクラスに移っていきました。
しかし私はその一言に悔しさを覚え、それからは回りと自分を比べず積極的に発言し、プレゼンテーションやエッセー等でも高い評価を得ることもでき、2年間クラスに残ることができました。また授業外でも必死に文法、長文読解を練習し、TOEICの点数は入学当初より150点上がり805点になりました。
1度は嫌いになった英語ですが、今は卒業までに留学を目指してアルバイトをして貯金をしています。
2009年2月15日 17:47
Mr.…
さん
(10卒)
>ともぴーさんへ
非常によい経験をされてきたようですね。まさにツッコミ所満載ですね…軽く読んだだけで10コ以上質問したくなりました。正直面接では時間が限られていますし、そのあいだに内容を話しながら自分をアピール出来るでしょうか?私は説明だけで終わる気がしますし、客観的に具体性がなさすぎて疲れます。
アドバイスするならばもう少し言いたい内容を絞って具体的にしては如何でしょう?あとは自分はどういった考えを持っていてどういった行動をしたのか?を入れた分より良い内容で自分をよりアピール出来るのではないしょうか。
内容よりも逆に自分の強み等を強調していけるような構成にしたら、話しを聞く僻してはあなたの人間性が見えて来て欲しいと思えるはずですよ。
2009年2月15日 17:02
LINK
さん
(09卒)
こんな内容で本当にいいのか不安です。添削お願いします!!
3年間続けている杵つき餅の実演販売のアルバイトです。祭事などのイベントでは、お客様が殺到し注文や順番の混乱などが非常に多いため、お客様にご迷惑をおかけしたり、作業が難航することがあります。そんな時私はリーダーとして、乱立するお客様に整列を呼びかけ、状況を把握し、各従業員に最適な作業を与え、随時適切な指示を出すようにしています。また、自分自身が率先して作業を行い、仲間に激を飛ばしたり和やかにすることで場に活気を与え、常にやる気と笑顔の絶えない現場にするよう心掛けました。この経験を通して私は、リーダーシップの取り方を学びました。
2009年2月15日 16:24
とんぼ
さん
(10卒)
皆さん添削、批評、感想、何でもかまいませんので気になったことを教えてください!
学生時代に頑張ったこと(400時以内)
コミュニケーション能力の向上。私はそのために一対一でお客様の前でアイスを作り、その間は歌ったり踊ったりトークをしてお客様が楽しんでもらうエンターテイメント空間を演出するアルバイトに飛び込んだ。ここで私が気をつけたことは相手をよく観察・分析をし、相手に合わせた接客をすること。
大人数で来たお客様は私たちのパフォーマンスに楽しんでくれていたが、よく観察するとどこか物足りない顔だった。なぜかと考え更に観察すると、お客様が求めているのは「楽しませてもらう」ことではなく「一緒に楽しむ」ことをだと気づいた。そこで私は一緒に手拍子をするお客様参加型の歌を創った。これは成功しお客様も喜ばれこの歌が盛り上がりたいお客様に対する定番の歌となった。
私はこの経験から、相手に合わせるということは今ある選択肢の中から最適なものを提供することではなく、相手の欲しているものを汲み取り新しい価値を提供することなのだと学んだ。
2009年2月15日 15:23
エース
さん
(10卒)
>さとかずさんへ
添削ありがとうございます!
修正版をみて、正直な感想ですが「す…すごい」の一言です。
私が書いた文章がどれほど稚拙だったか思い知らされました。
ちなみにSVというのはスーパーバイザー、監督者のことを言います。
私が志望する業界はおそらく全ての人が知っていると思います。
しかし、わかりにくかったですよね;すいませんでした。。
2009年2月15日 04:18
まきこ
さん
(10卒)
ESを書く度に内容を変えていて、何を書いていいのか行き詰ってます(;_;)
添削お願いします!!
学生時代にがんばったこと(200以内)
【飲食店のアルバイト】
現在2年間継続していて、私はホールリーダーとして、お客様満足度と売上の向上を目標とし、以下のことを心掛けています。
?お客様と話すことが好きなスタッフ→接客
?効率良く動きたいスタッフ→席効率を考慮した素早い動き
に注力できるように、常に全体の状況を把握し、指示出しやフォロー等を行っています。
このように「強みは伸ばし、弱みは皆で補えるようなチームワーク」の大切さを学びました。
2009年2月15日 03:25
DODO
さん
(10卒)
>のらさん
コメントありがとうございます。
たしかにこのネタはギャンブルですよね。
というか大学入学前の自己管理のなさをつっこまれたら、弱い部分しか出せそうにないです;;
文章の一貫性を忘れずに、ダイエットのような「マイナス→0」じゃなく、「0→プラス」って感じの別ネタでちょっと書き直してみます。
2009年2月15日 01:34
DODO
さん
(10卒)
>ゆうきさん
コメントありがとうございます。
そうですね、自分も「自己管理のなさ」が気がかりでした。
ネタ変えることにします。
2009年2月15日 00:58
のら
さん
(09卒)
>ともぴーさんへ
言える自信があっても、エントリーシートの段階で落とされれば、言う機会がなくなってしまいますよ。
>DODOさん
最初は自分に自信を持つといった目標のための手段がダイエットだったのが、最後にはダイエットが目的になっているのが気になりました。
内容的には、もう少し自分独自の方法みたいなものはなかったのかな?と思いました。ダイエットというのは自分で考えてうまくいく訳はないのはわかりますし、ダイエットで書く人はあまりいないので問題ないのかもしれませんが、ダイエットについて書いたら誰でもこんな感じの文章になりそうだなぁと感じました。
あと、個人的なイメージなんですがダイエットネタって一か八かに感じます。面接官がダイエット経験者なら頑張ったんだなぁと思うでしょうけど、ダイエットを特にやったりしなかった人だったら、だらけた生活していたのを普通に戻しただけじゃないのって感じるんじゃないかと思います。あくまで個人的なイメージなので本当にそうかはわかりませんが。
2009年2月15日 00:27
あっきー
さん
(10卒)
行き詰ってます…
稚拙な文章ですが添削よろしくお願いします!!
(200字以内で190字です)
私は保育実習に力を入れ、自分から積極的に行動し、そのことからより多くのことを学ぶことができるのだと実感しました。実習では自ら志願し、30分間の設定保育を行ったのですが、今まで受身の授業で学んできたことだけでは足りないことを痛感しました。行動し、その結果から今の自分の力や足りていないことを知り、そして今後の課題を見つけることができ、自分を向上していくことができるのだと思いました。
2009年2月14日 23:33
ゆうき
さん
(09卒)
>DODOさんへ
第一志望の企業はフィットネスかダイエット商品を販売している所でしょうか?
すいませんが、ダイエットが大きな挑戦とは思えませんし、ただの自己満足でしか過ぎません。肥満も先天的なものでない限り、自己管理が出来ていない結果です。
自己PRはやったことの発表会ではないですよ。あなたのウリを伝えるものです。もう一度客観的に考えることをお勧めします。
2009年2月14日 23:27
DODO
さん
(10卒)
第一志望の企業に提出する予定です。
添削お願いします。(400字以内)
私は学生時代ダイエットに力を入れ、大学在学中にマイナス20kgの減量に成功しました。
大学入学時、私は身長165cm、体重78kgという肥満体型で、肉体的なコンプレックスから自分に自信が持てていなかったのです。しかし「社会に出るまであと4年しかない!就職前に自分に自信を持てるようにしよう!」と思い、ダイエットを始めました。
まず改善したのは食生活です。以前は肉と白米を多く食べていたのですが、野菜を多く摂るようにし、飲み物もジュースからミネラルウォーターに変えました。また週3日のフットサルで体を動かすようにし、消費カロリーを増やすことを心がけました。
その結果、大幅な減量に成功し、以前はLサイズの洋服を着ていたのですが、今ではSサイズを着ることができるほどになっています。
この経験で得た、大きな目標に挑む意欲と実際に目標を成し遂げた自信は、○○を目指す御社で生きると思っております。
2009年2月14日 21:44
jyou
さん
(10卒)
添削お願いします!!
私は大学2年の時、ベンチャー企業で求人広告掲載の営業のインターンシップに3ヶ月間参加しました。それは、自分の努力が数字として表れる営業に挑戦し、契約数1位になりたいと考えたからです。
このインターンシップでは「営業件数5件中1件の契約」というノルマが与えられました。参加して初日、訪問約束の電話すらとることできず、営業先では名刺と資料を渡すので精一杯。それから1週間、具体的な解決策が見つからず、毎日悩んでいました。そんな中、私は2つのことに気づき、行動しました。1つは、「自信をもって話すこと」です。訪問約束の電話では、言葉遣いに注意し、声のトーンを明るくしました。すると、最後まで話を聞いてもらえるようになり、訪問約束の頻度が増えました。また、営業先で自信をもって話すため、入室から営業終了までの一連の流れを上司と何度も練習しました。もう1つは、「相手の視点に立ち話すこと」です。まず、自分への敷居を低くし、相手に話しやすくするため、世間話で場を和ませました。それから、求人頻度、仕事の定着率、集客時間等の質問をこちらから投げかけ、相手の返答に対して相槌を打つ。そして、相手の要望に対してこちらの商品の良さを重ね合わせていく。そうすることで、相手とのやり取りが円滑に進むことを実感しました。その結果、3ヶ月間の契約件数が26件となりインターンシップ生30人中1位になったのです。
私がこの営業のインターンシップで学んだことは、「誠意」です。それは、初めて契約を取れたとき実感しました。「○○さんだから任せたんだよ」。そう言われた時、涙が出そうな程嬉しかったのです。「契約」という形で相手に受け入れられたのは、「誠意」をもって相手に接したからではないかと感じました。
私は、こういった意識でこれから仕事に打ち込んでいきたいと考えています。
2009年2月14日 20:54
ともぴー
さん
(10卒)
添削お願いします!
人事希望に対して書いてみました。
大学1年から現在まで個別指導の塾で講師のボランティアを続けてきました。塾では生徒個人に合わせたカリキュラムを組み、その生徒のニーズに答える授業を考え、奇抜な指導を行いつつ他の講師と積極的に解らないことは情報交換することを心がけてきました。講師でない時は、合宿はスケジュール運営の誘導長をやらせて頂き、生徒を支える仕事をしてきました。ここでは生徒一人ひとりの成長のステップに合わせた順序やタイミングで実践・経験・省察・概念化の経験学習モデルを運用したことにより、人材育成リーダーの重要な役割を果たしたと思っています。
具体的に何やったの?と突っ込まれる所満載ですが、経験してきたことなので全部言える自信はあります。
2009年2月14日 18:54
さとかず
さん
(10卒)
>エースさんへ
経験から学んだことを書くのはいいと思います。
まず、SVって何ですか?知らない人が読むと分からないのでは?
あと、2文目が長く感じます。「不明点は」の前で区切っても良いと思います。
書かなくても影響がないようなことを削り、ちょっとアピール度を強めて勝手に修正してみましたがどうでしょうか?
私は、損保の事故受付センターのアルバイトに力を入れました。多種多様な事故連絡が入る為、高度な保険知識と業務知識が必須でした。社員の方に積極的に質問し、また対応の上手い人のやり取りをメモを取りながら見聞きするなどした結果、私の顧客対応力の向上が評価され、今では社員と同等の立場で業務管理と新人研修を任されています。この経験から自己啓発と高い対人能力を身につけました。
「就職脳」活性化トレーニング というテキストの通りに練習をつんで、結構上手く書けるようになってきました。
2009年2月14日 17:45
エース
さん
(10卒)
稚拙な分ですが、添削願います。 (200字)
私は、損害保険の事故受付センターのアルバイトに力を入れました。全国のお客様から多種多様な事故連絡が入る為、事務的な対応では太刀打ちできないことを察し、必要な保険知識と業務知識を覚え、不明点はすぐSVに確認し、また対応の上手い人のやり取りを見聞きし、学んだことを活かした結果、顧客満足度の向上に貢献し、そのことが評価され、現在SVとして業務管理と新人研修をしています。この経験から対話能力を身につけました。
200字に会社で活かせることを書くのはちょっと不可能だと思ったので、経験から学んだことを書きました。
2009年2月14日 15:32
ぴょん
さん
(10卒)
>のらさんへ
ゃっぱりそうですよね・・
やはりアルバイトのことについて書くことにします☆
アルバイトはみなさん書いているので、どうにかしてインパクトをだしたいのですけど・・・
もう1度考えてみます☆☆
2009年2月14日 15:21
yu0210
さん
(10卒)
学生時代に頑張ったことを200字で書けといわれた場合は、200字全部、経験談を書いたらいいんでしょうか?
それとも経験談を書いた上で、最後にこの経験から得た事と社会で活かす方法まで入れた方がいいんでしょうか?
前者であれば経験を話せますが、後者だと盛り込みすぎな気もしたので質問させていただきました。
2009年2月14日 15:01
hana*
さん
(10卒)
>タケヨシさんへ
アドバイスありがとうございます!!!
そうですね(><)やはり、実際の行動を書かないと“思ってただけ”というか、「それであなた何したの?」ってなりますよね!!!
もう一度、具体例を盛り込んで書き直してみようと思います(^^*)
ありがとうございます!!!
2009年2月14日 12:26
とらぞう
さん
(10卒)
>みのむしさんへ
確かに「たり」は並行・継起することを表す助詞ですね。直したいと思います。アドバイスありがとうございました。
2009年2月14日 11:41
とらぞう
さん
(10卒)
>Mr.…さんへ
アドバイスありがとうございました!!確かにもっと具体性のある文章にした方がいいですね。
とても参考になりました。もう少し推敲してみたいと思います。
2009年2月14日 11:37
のら
さん
(09卒)
>ぴょんさんへ
1時間半って、自宅から通っている人はそれくらいかかる人は結構いると思いますが。
3回生ではということは1、2回生では遅刻していたってことでしょうか?
友人に2時間くらいかけて大学に通っていた人がいたので特にすごいとは思いません。
それ以前に、遅刻しないことはあたり前、朝が苦手なのは自分の問題、1時間半以上かかっているのも下宿にすれば解決することなので、何一つアピールできないと思います。下手をすると、結構致命的な朝が苦手というのをアピールするだけの結果になるかもしれません。
朝が苦手とわかっている人を会社がほしがると思いますか?
2009年2月14日 07:03
タケヨシ
さん
(09卒)
>hana*さんへ
えっと、希望職種にもよるかな?
アパレル販売員とかだったら、笑顔ってのはすごい武器になるから、この文でもいいと思う。オールラウンドに活かすなら「問題解決能力」に結びつけるといいかも。たとえばね、70人を実際にまとめられなかった実例をだすとかさ。あと、自分が取った行動に関しても、箇条書きで(?とか)実例を書いていくといいよ。
あとはー、物事を全力でやるってのは当たり前のことなんだ。だって、みんな就活がんばってるでしょ?その中で、自分がほかの人と比べて、どのような逸脱した行動をとったか?人事はそこをみたいと思うよ。
あと、喜びを感じて完結したらだめです。
「だから、自分は仕事の中で~を活かせるよ」って書かないと、学生時代の思い出話しただけで終わっちゃうよww
2009年2月14日 06:21
ゆうき
さん
(09卒)
>ぴょんさんへ
参考までに、あなたと同じ様なことを言った友人がおりましたが、お祈りされました。
それが直接的な原因かは分かりませんが。
2009年2月14日 04:56
ぴょん
さん
(10卒)
>スペさんへ
ありがとうございます。
確かにバイトネタ多いですよね・・・
他に何か頑張ったことを探してみたのですが特にないんです。。。
1つだけあげるなら、私は朝起きるのが本当に苦手なんですけど、1時間半以上かかる学校まで朝頑張って起きて通ってます。3回生では1限の授業に1回も遅刻しませんでした。
とても大まかに書いたのですが、このような内容ってあたりまえのことしてるだけって感じですかね・・・ふざけてるように思われますか?
自分てきには本当にすごい頑張ったことなのですが・・・
2009年2月14日 01:06
hana*
さん
(10卒)
エントリーシートで悩んでます(><;)
稚拙な文章ですが、
よろしければ添削お願いします!!!!
私が学生時代に頑張ったことは、夏合宿の運営です。私は70人で構成されるテニスサークルに所属しており、2回生の夏から1年間、15人の幹部と共にサークルの運営を行いました。その中で、夏合宿は私にとって大きな挑戦でした。なぜなら、「70人」という大規模な集団をまとめることは、初めての試みだったからです。
私は、自分にできることは何かを考え、《笑顔》と《何事にも全力で取り組む》ことを心掛けました。
合宿の練習は、普段の和やかなサークルの雰囲気とは一変し、40度近い中で代々受け継がれる厳しい練習方法で行うため、不満や、辛いと感じる人が現れます。そんな時、私は笑顔で励まし、練習や応援は、誰よりも全力で取り組みました。
その結果、たくさんの先輩や後輩から「応援や笑顔に元気づけられた」「一生懸命な姿を見て、自分も頑張ろうと思いました」という言葉をかけてもらい、何ものにも変えられない喜びを感じることができました。
2009年2月13日 22:17
ティン
さん
(04卒)
>のらさんへ
アドバイスありがとうございました(・∀・)
参考にしたいと思います!
2009年2月13日 20:28
rex
さん
(10卒)
>nameless oneさんへ
細かいご指摘ありがとうございました。もう一度注意された部分を改善して書き直してみようと思います!
2009年2月13日 19:54
スペ
さん
(08卒)
>ぴょんさんへ
割とコンパクトにまとまってるところは良いと思いますが、
内容がありきたりなことしか書いてなく、具体性に乏しいPRだと思います。
個人的にはバイトネタは、誰もが同じことを経験し、内容も似たり寄ったりのものになりやすいと思うので、出来れば回避し、違うネタを持ってきた方がアピールになるんではないかと…
よほど素晴らしい経験をされたのなら別ですが、そうだとしても、アルバイト経験の質問をされた時にさりげなくアピールするだけに留めますね。
2009年2月13日 19:44
みのむし
さん
(10卒)
>とらぞうさんへ
とても初歩的なのですが、文章中の「実験に関わる本を読みあさったり、実際に~…」の「たり」は動作の並行・継起することを表す助詞なので「…たり…たり」の形で用いるべきだと思います。
2009年2月13日 19:35
のら
さん
(09卒)
>ティンさんへ
内容と文字制限にもよると思います。
2個のエピソードの言いたいことをすべて書き切れるなら2つとも書いてもいいと思いますが、中途半端になるのなら1つに絞った方がいいと思います
2009年2月13日 17:49
Mr.…
さん
(10卒)
>とらぞうさんへ
素人の個人的な意見ですので不快にさせたらすいません。
自己PRを読んで正直何を言いたいのかイマイチわかりませんでした。プレゼン能力があるのかな?あとは企画・広報がしたいのかなと感じたくらいです。
もう少し評価をどのように言われた等具体的にした分よいのではないでしょうか?
あとは自分のいいたいこと(強み)をはっきりとさせたらもっとよくなると思います。適当ですが…『私の強みは○○です。…の経験で私は強みを活かし、~のように高い評価をいただきました。』のようにしたら明確に分かりやすくなるのではないでしょうか?
よければ素人考えですがお役に立ててください。
2009年2月13日 17:19
ティン
さん
(04卒)
質問です!
自己PRにアルバイトの経験を書こうと思っていますが、二箇所のアルバイトについて書くのは“飽きっぽい”印象を抱かれるでしょうか?
個々が薄っぺらい文章になるよりは、片方を濃くしたほうがわかりやすいでしょうか?
一つに絞るには勿体ないエピソードがそれぞれあるので‥
ちなみに両方とも二年以上続けています。
2009年2月13日 14:54
とらぞう
さん
(10卒)
自分なりにまとめてみました。良かったら添削、宜しくお願いいたします。
私が学生時代に頑張ったことは、大学1年次での物理実験の発表です。
私の所属している物理科では、1、2年次に物理実験の発表が課せられます。当時の私はパワーポイントを用いた発表は1度も経験したことがなく、また、物理に関してもそれ程深い知識を持っているわけではありませんでした。そこで、図書館にある実験に関わる本を読みあさったり、実際に研究室に出向いて、教授から発表の仕方等のアドバイスをして頂きました。さらに、友人と発表し合うことでお互いの良い点悪い点を知り、改善していくことに繋げました。
その結果、発表後の評価の際に、担当教授や学科の友人から高い評価を頂くことが出来ました。しかし、この結果に満足することなく、学校や会社等でより良いプレゼンテーションが出来るよう力をつけていかなければならないと考えています。
2009年2月13日 06:00
nameless one
さん
(10卒)
>rexさん
ものすごく要約したら、これって「人のまねをしたらうまくいった」ってだけですよね。
もちろん観察は大事ですが、自分で考えた、自分ならではの何かも欲しいところです。
さらに、気配りの大事さを学んで、それがどう入社後に活かされるのか、その観点を入れないと、ESを読んだ人事の方は、「あ、そう。頑張ったんだね。ずっとレジ続けたら?」としか思いません。
今より未来が大事です。あとは成長意欲、スキルアップに対する意欲を見せる事。
あとは細かいところで、文章の推敲です。例えば、以下。
「御礼の言葉を言ってくれるお客様が~」は、
「お礼を言ってくださるお客様が~」にすべきです。
結局のところ、会社が取りたい人間って「レジがうまい人」とか「スポーツ大会で優勝した人」とかじゃないわけです。
入社したあと、積極的に学んで、会社の利益に貢献してくれる人が欲しいんです。
自己PRにしろ志望動機にしろ卒業研究の説明にしろ、重要な事は全部これのはず。
頑張ってください!
2009年2月13日 01:08
rex
さん
(10卒)
書いたものの内容に自信がありません。辛口でもいいので、どなたか添削をお願いします。m(__)m
スーパーのレジアルバイトです。最初は失敗をする事もありましたが、慣れていくと同時にしなくなりました。しかし、お客様の中には私のレジではなく、年配の店員のレジに並ぶ方がいました。そこで、私は自分と何が違うのかを知るために時間がある時はその店員を観察することにしました。そして、その店員はお客様が袋詰めしやすいように商品のかご入れをし、潰れやすい商品は小袋に分けるといった工夫をしているのに気付きました。それ以来、私も工夫するようにしたところ、私のレジを選んでくれるお客様や御礼の言葉を言ってくれるお客様が増えました。この経験を通じて相手のことを思いやり、気配りすることの大切さを学びました。
2009年2月12日 23:38
ぴょん
さん
(10卒)
どなたか添削お願いします!!!
「私は、大学1回生の8月から現在に至るまで居酒屋でアルバイトをしています。お客様を第1に考え行動することは勿論のこと、他には新人教育に力を注ぎました。効率よく教えるために、働き始めの自分自身の欠けていた点などを中心に終えることを心がけました。この結果、新人達は短期間で成長でき、お客様とも積極的にコミュニケーションをとるようになりました。新人だけではなく私自身も成長できたと実感しています。」
2009年2月12日 23:17
ゆうき
さん
(09卒)
>aguさんへ
本当に無いのなら、今からネタを作ればいい。行動すればいいんです。現在進行形で頑張っていることとして、ESには堂々と書けます。
しかし私には、あなたが本気で自己分析をしているとは思えません。別に、派手な経験で差別化を図る必要はないんです。
例えば、兄弟姉妹などの家族構成のこと、幼児期、小中高時代と続く生い立ちのことでも、十分にアピール出来ます。(実際私は家族構成等を書きました)
生まれてからの自分を客観的に見ましたか?留学や主将、リーダーなど特別わかりやすい経験がなくても、100%誰にでもあります。
大学時代の断片的なサークル、バイトの成功話より、これまでの生き方を踏まえた学生時代の話の方が、よほどアピール度が高いと思います。
何かに悩みませんでしたか?親との関係、友達とは上手く言っていましたか?何かに挫折しませんでしたか?それによって気づいたこともあるはずですよ。
本気で自己分析してください。失礼ですがこのままでは、本当に行きたい企業には「絶対」行けません。
2009年2月12日 04:44
冬馬
さん
(10卒)
>すみこさんへ
まとまっていてすごくいいと思います。
個人的に感じたことですが、「私はお客様に感謝~」から最後(学生時代に頑張ったこと、なので「自分の利益だけを~」からは無くてもいい…かな?)
までをうまく一文にまとめられたらもっと良くなるのではないでしょうか?
「私はお客様の感謝の気持ちを直接いただけるこのアルバイトにやりがいと誇りを感じ、相手を思いやることの大切さを学びました。」
(↑試しにまとめてみました。あくまで参考程度にどうぞ~)
私も接客業をずっとやっていたので、すみこさんの文を読ませていただいて参考になりました。
ありがとうございました^^
2009年2月12日 01:48
すみこ
さん
(10卒)
添削お願いします!!
文章力がないので、自分で読んでもかなり陳腐↓↓
具体的にアドバイスもらえると嬉しいです☆
大学2年から週4回、ホテルのイタリアンレストランで接客のアルバイトをしています。アルバイトを始めた理由は、社会勉強と小遣い稼ぎでしたが、お客様に楽しんでいただくために工夫することが、私自身のやりがいや成長の幅を広げることに気づき力を注ぎました。最初の頃は、接客をするのに精一杯でしたが、慣れていくうちにマニュアルにはないサービスを覚えました。ビジネスで来られているお客様には静かな席に案内し、食事が終わった時には、書類を広げやすいよう、すぐに食器を片付けに行きました。それに気づいて、帰りに「ありがとう」と言ってくれるお客様もいらっしゃいました。私はお客様に感謝されることにやりがいを感じていました。このアルバイトの経験から、相手を思いやることの大切さを学びました。自分の利益だけを考えるのではなく、相手のことも考える気持ちを持ち続けたいと思います。
2009年2月11日 22:40
agu
さん
(10卒)
>ゆうきさん、Scarletさん
ありがとうございます。やっぱりそうですよね・・・。自分でも目立つエピソードではないと分かっていたんですが、正直に、ひとつも盛らないで書くとなるとこれしか出てこないんです・・・。もっと正直に書くとなると飲み会とかの話になってしまって↓そろそろ本命のES提出が始まりそうなので不安です>_< 私みたいな方はどうされてるんでしょうか・・・??
>St.Aさん
ありがとうございます。優しい言葉を頂けて少し楽になりました。たぶん大手になるほど通りづらくなってしまうんですかねぇ>_<どうしよう・・・アドバイスもありがとうございます!!参考にさせて頂きます!
2009年2月11日 20:32
さっさ
さん
(10卒)
初めまして!添削をお願いしたいです(><)
先生や先輩に見てもらったりするのですがいまいちESが通貨できません。
厳しめのご意見でも構いませんので、よろしくお願いします!!!
ゼミナールの活動です。論文を共同作成し、発表・討論する学会に2年間参加しました。1年目は複数人で論文を作るという作業に困惑し、メンバーの考え方や意欲の違いなどから失敗ばかりでした。成績も下から数えた方が早いくらいで、悔いの残る結果に終わってしまいました。
「同じ失敗はもうしない」コミュニケーションの少なさが失敗の原因だと考えた私は、2年目は意見や議論を行う場を多く設け、お互いの考えを理解しあう事に努めました。さらに役割分担をハッキリとさせる事でそれぞれに責任感を与えモチベーションを上げる事ができました。結果、次第にチームはまとまりを見せ、全員で納得できる論文を作り上げる事ができました。成績も23ゼミ中5位と、去年より大きな成長を遂げる事ができました。
この経験から複数人で何かをする事はとても大変だけど、力を合わせることが出来れば一人でやる時以上のことを成し遂げられると学びました。
2009年2月11日 20:26
St.A
さん
(10卒)
aguさん
下記にご指摘のように、さまざまな価値観があります。
僕個人としては、「努力した」エピソードなら、「ありきたり」だろうがなんだろうがなんでもいいと思います。
バレンタインに本命チョコもらって、嬉しい男もいれば嬉しくない男もいます。
使い古されていても、受け入れてくれるところは必ずありますよ。
もし、その文に意見があるとすれば、取り組んだ「背景」をせめて少し記述し、「御社の、対消費者の仕事の中でも活かせると思います。」を削除してはどうかと思います。
学生時代に頑張ったこと、と自己PRは別物だと思いますので。
2009年2月11日 18:49
Scarlet
さん
(09卒)
>>aguさんへ
5人に1人くらいの割合でいるような使い古されたエピソードですね。
ゆうきさんもおっしゃられているように全てがありきたりです。
>お互いに必要とし合う関係でありたいと考え
特にこの建前を使う学生が多すぎます。正直、就活用の建前と受け取られてもしょうがないくらいのレベルです
2009年2月11日 17:22
ゆうき
さん
(09卒)
>aguさんへ
安定しないのはエピソード自体がありきたり過ぎて、他の学生と差別化出来ていないからです。
サークルの幹部で、部員に積極的に話をして、コミュニケーション力あります…云々のネタって、やり尽くされてるんですよ。(過去の書き込み見てもらえればわかります)
この文章のどこを直せば通るようになるか、というよりも、エピソード自体の変更をお勧めします。
2009年2月11日 09:55
ノーパソ
さん
(10卒)
アルバイト(回転寿司)の話ってやっぱ難しいですかね…
2009年2月10日 22:27
agu
さん
(10卒)
私も添削お願いします!何度か就職課で見てもらったのですが通ったり落ちたりでいまいち安定しないのでどう直したらいいか分からなくなってきました(>_<)よろしくお願いします。
【皆が心地よいサークルの環境作り】
幹部学年だった時、お互いに必要とし合う関係でありたいと考え、全70人の部員に積極的に話しかけることでより親密になるよう心掛けました。日常的に部員の話を聞くことで信頼関係が築けた上に、不満や悩みをすぐにサークル運営に反映させることが出来、皆がサークルを楽しめる環境が徐々に整っていきました。結果、毎年2,3人辞めてしまう部員がいるにも関わらずこの年は全員揃って終わる事が出来ました。同学年の部員や後輩も私に「いてくれて心強かった」と言ってくれました。この経験から身に着いた、人の立場や気持ちを考えて行動する力は、御社の、対消費者の仕事の中でも活かせると思います。
2009年2月10日 20:21
ayako
さん
(10卒)
>トコトさんへ
丁寧にありがとうございます!!
意見をいただいたことで、少し安心しました。これから「ハート」の部分をもう少し深めていきたいと思います。
ありがとうございました!!
2009年2月9日 23:32
トコト
さん
(04卒)
>ayakoさんへ
かなりよいと感じるのですが、「ハート」と全体を通じて言いたいことに繋がりがないように感じます。
ハートというのは相手を気遣うことの重要さを学んだということなのでしょうか?
接客業の方ならば接客は「ハート」だということのいわんとする意味がわかるものでしょうか?もしそうなら変更の必要はないのですが、私はメーカー勤務が長く、接客業ではないので、残念ながら伝わりませんでした。
おそらく、業界が異なると私のように意味を受け取れない人事も出てくると思いますので、より具体的にしたほうがいいのではないかと思います。
下記、参考にしてください。400字です。
ドラッグストアのアルバイトに力を入れてきました。あるドラッグストアではお客様にかごを渡し、薬を買った方には「お大事に」と声をかけていました。その言葉を受け取ったお客様も微笑み返し、とても感じのよい接客でした。自分の接客をふり返るとマニュアル通りで、相手を考え行動することはなかったことに気付き、自分も店員としてのサービス向上と、お店を活気づけたいと考え、2つのことを心掛けて接客を行っています。1つは、話しかけやすい存在になること。目の前の仕事だけに集中するのではなく、常にお客様に目を配るようにしました。2つ目は、お客様の立場に立つことです。逆の立場ならどのような対応をされたいかを考えるようにしています。最近では、常連さんがよく足を運んでくださり相談も受けることもあります。受け身になることなく、積極的に行動したことで、相手の気持ちを察することの重要さを学ぶことができました。
2009年2月9日 22:39
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テーマが「頑張ったこと」なので、「ある課題に対してどんな対策を立て、どのような成果をあげたのか」について、具体的な内容を加えると共に、文章表現を見直すことが必要であると思います。
私は学生時代に落ちこぼれからの脱出を経験しました。
私は英語が好きだという理由で外国語大学に入り、ネイティブ講師から2年間週に720分の英語での授業を受けるクラスに合格しました。
しかし、入ってみると回りは帰国子女が多く、英語での積極的な発言が求められる授業で回りと比べ自分のできなさに落胆し、次第に英語が嫌いになっていきました。
ある日私を含め何人かがネイティブの担任に呼び出され、「このままでは2年間このクラスに残れない」と言われ、何人かは自ら他のクラスに移っていきました。
しかし私はその一言に悔しさを覚え、それからは回りと自分を比べず積極的に発言し、プレゼンテーションやエッセー等でも高い評価を得ることもでき、2年間クラスに残ることができました。また授業外でも必死に文法、長文読解を練習し、TOEICの点数は入学当初より150点上がり805点になりました。
1度は嫌いになった英語ですが、今は卒業までに留学を目指してアルバイトをして貯金をしています。
非常によい経験をされてきたようですね。まさにツッコミ所満載ですね…軽く読んだだけで10コ以上質問したくなりました。正直面接では時間が限られていますし、そのあいだに内容を話しながら自分をアピール出来るでしょうか?私は説明だけで終わる気がしますし、客観的に具体性がなさすぎて疲れます。
アドバイスするならばもう少し言いたい内容を絞って具体的にしては如何でしょう?あとは自分はどういった考えを持っていてどういった行動をしたのか?を入れた分より良い内容で自分をよりアピール出来るのではないしょうか。
内容よりも逆に自分の強み等を強調していけるような構成にしたら、話しを聞く僻してはあなたの人間性が見えて来て欲しいと思えるはずですよ。
3年間続けている杵つき餅の実演販売のアルバイトです。祭事などのイベントでは、お客様が殺到し注文や順番の混乱などが非常に多いため、お客様にご迷惑をおかけしたり、作業が難航することがあります。そんな時私はリーダーとして、乱立するお客様に整列を呼びかけ、状況を把握し、各従業員に最適な作業を与え、随時適切な指示を出すようにしています。また、自分自身が率先して作業を行い、仲間に激を飛ばしたり和やかにすることで場に活気を与え、常にやる気と笑顔の絶えない現場にするよう心掛けました。この経験を通して私は、リーダーシップの取り方を学びました。
学生時代に頑張ったこと(400時以内)
コミュニケーション能力の向上。私はそのために一対一でお客様の前でアイスを作り、その間は歌ったり踊ったりトークをしてお客様が楽しんでもらうエンターテイメント空間を演出するアルバイトに飛び込んだ。ここで私が気をつけたことは相手をよく観察・分析をし、相手に合わせた接客をすること。
大人数で来たお客様は私たちのパフォーマンスに楽しんでくれていたが、よく観察するとどこか物足りない顔だった。なぜかと考え更に観察すると、お客様が求めているのは「楽しませてもらう」ことではなく「一緒に楽しむ」ことをだと気づいた。そこで私は一緒に手拍子をするお客様参加型の歌を創った。これは成功しお客様も喜ばれこの歌が盛り上がりたいお客様に対する定番の歌となった。
私はこの経験から、相手に合わせるということは今ある選択肢の中から最適なものを提供することではなく、相手の欲しているものを汲み取り新しい価値を提供することなのだと学んだ。
添削ありがとうございます!
修正版をみて、正直な感想ですが「す…すごい」の一言です。
私が書いた文章がどれほど稚拙だったか思い知らされました。
ちなみにSVというのはスーパーバイザー、監督者のことを言います。
私が志望する業界はおそらく全ての人が知っていると思います。
しかし、わかりにくかったですよね;すいませんでした。。
添削お願いします!!
学生時代にがんばったこと(200以内)
【飲食店のアルバイト】
現在2年間継続していて、私はホールリーダーとして、お客様満足度と売上の向上を目標とし、以下のことを心掛けています。
?お客様と話すことが好きなスタッフ→接客
?効率良く動きたいスタッフ→席効率を考慮した素早い動き
に注力できるように、常に全体の状況を把握し、指示出しやフォロー等を行っています。
このように「強みは伸ばし、弱みは皆で補えるようなチームワーク」の大切さを学びました。
コメントありがとうございます。
たしかにこのネタはギャンブルですよね。
というか大学入学前の自己管理のなさをつっこまれたら、弱い部分しか出せそうにないです;;
文章の一貫性を忘れずに、ダイエットのような「マイナス→0」じゃなく、「0→プラス」って感じの別ネタでちょっと書き直してみます。
コメントありがとうございます。
そうですね、自分も「自己管理のなさ」が気がかりでした。
ネタ変えることにします。
言える自信があっても、エントリーシートの段階で落とされれば、言う機会がなくなってしまいますよ。
>DODOさん
最初は自分に自信を持つといった目標のための手段がダイエットだったのが、最後にはダイエットが目的になっているのが気になりました。
内容的には、もう少し自分独自の方法みたいなものはなかったのかな?と思いました。ダイエットというのは自分で考えてうまくいく訳はないのはわかりますし、ダイエットで書く人はあまりいないので問題ないのかもしれませんが、ダイエットについて書いたら誰でもこんな感じの文章になりそうだなぁと感じました。
あと、個人的なイメージなんですがダイエットネタって一か八かに感じます。面接官がダイエット経験者なら頑張ったんだなぁと思うでしょうけど、ダイエットを特にやったりしなかった人だったら、だらけた生活していたのを普通に戻しただけじゃないのって感じるんじゃないかと思います。あくまで個人的なイメージなので本当にそうかはわかりませんが。
稚拙な文章ですが添削よろしくお願いします!!
(200字以内で190字です)
私は保育実習に力を入れ、自分から積極的に行動し、そのことからより多くのことを学ぶことができるのだと実感しました。実習では自ら志願し、30分間の設定保育を行ったのですが、今まで受身の授業で学んできたことだけでは足りないことを痛感しました。行動し、その結果から今の自分の力や足りていないことを知り、そして今後の課題を見つけることができ、自分を向上していくことができるのだと思いました。
第一志望の企業はフィットネスかダイエット商品を販売している所でしょうか?
すいませんが、ダイエットが大きな挑戦とは思えませんし、ただの自己満足でしか過ぎません。肥満も先天的なものでない限り、自己管理が出来ていない結果です。
自己PRはやったことの発表会ではないですよ。あなたのウリを伝えるものです。もう一度客観的に考えることをお勧めします。
添削お願いします。(400字以内)
私は学生時代ダイエットに力を入れ、大学在学中にマイナス20kgの減量に成功しました。
大学入学時、私は身長165cm、体重78kgという肥満体型で、肉体的なコンプレックスから自分に自信が持てていなかったのです。しかし「社会に出るまであと4年しかない!就職前に自分に自信を持てるようにしよう!」と思い、ダイエットを始めました。
まず改善したのは食生活です。以前は肉と白米を多く食べていたのですが、野菜を多く摂るようにし、飲み物もジュースからミネラルウォーターに変えました。また週3日のフットサルで体を動かすようにし、消費カロリーを増やすことを心がけました。
その結果、大幅な減量に成功し、以前はLサイズの洋服を着ていたのですが、今ではSサイズを着ることができるほどになっています。
この経験で得た、大きな目標に挑む意欲と実際に目標を成し遂げた自信は、○○を目指す御社で生きると思っております。
私は大学2年の時、ベンチャー企業で求人広告掲載の営業のインターンシップに3ヶ月間参加しました。それは、自分の努力が数字として表れる営業に挑戦し、契約数1位になりたいと考えたからです。
このインターンシップでは「営業件数5件中1件の契約」というノルマが与えられました。参加して初日、訪問約束の電話すらとることできず、営業先では名刺と資料を渡すので精一杯。それから1週間、具体的な解決策が見つからず、毎日悩んでいました。そんな中、私は2つのことに気づき、行動しました。1つは、「自信をもって話すこと」です。訪問約束の電話では、言葉遣いに注意し、声のトーンを明るくしました。すると、最後まで話を聞いてもらえるようになり、訪問約束の頻度が増えました。また、営業先で自信をもって話すため、入室から営業終了までの一連の流れを上司と何度も練習しました。もう1つは、「相手の視点に立ち話すこと」です。まず、自分への敷居を低くし、相手に話しやすくするため、世間話で場を和ませました。それから、求人頻度、仕事の定着率、集客時間等の質問をこちらから投げかけ、相手の返答に対して相槌を打つ。そして、相手の要望に対してこちらの商品の良さを重ね合わせていく。そうすることで、相手とのやり取りが円滑に進むことを実感しました。その結果、3ヶ月間の契約件数が26件となりインターンシップ生30人中1位になったのです。
私がこの営業のインターンシップで学んだことは、「誠意」です。それは、初めて契約を取れたとき実感しました。「○○さんだから任せたんだよ」。そう言われた時、涙が出そうな程嬉しかったのです。「契約」という形で相手に受け入れられたのは、「誠意」をもって相手に接したからではないかと感じました。
私は、こういった意識でこれから仕事に打ち込んでいきたいと考えています。
人事希望に対して書いてみました。
大学1年から現在まで個別指導の塾で講師のボランティアを続けてきました。塾では生徒個人に合わせたカリキュラムを組み、その生徒のニーズに答える授業を考え、奇抜な指導を行いつつ他の講師と積極的に解らないことは情報交換することを心がけてきました。講師でない時は、合宿はスケジュール運営の誘導長をやらせて頂き、生徒を支える仕事をしてきました。ここでは生徒一人ひとりの成長のステップに合わせた順序やタイミングで実践・経験・省察・概念化の経験学習モデルを運用したことにより、人材育成リーダーの重要な役割を果たしたと思っています。
具体的に何やったの?と突っ込まれる所満載ですが、経験してきたことなので全部言える自信はあります。
経験から学んだことを書くのはいいと思います。
まず、SVって何ですか?知らない人が読むと分からないのでは?
あと、2文目が長く感じます。「不明点は」の前で区切っても良いと思います。
書かなくても影響がないようなことを削り、ちょっとアピール度を強めて勝手に修正してみましたがどうでしょうか?
私は、損保の事故受付センターのアルバイトに力を入れました。多種多様な事故連絡が入る為、高度な保険知識と業務知識が必須でした。社員の方に積極的に質問し、また対応の上手い人のやり取りをメモを取りながら見聞きするなどした結果、私の顧客対応力の向上が評価され、今では社員と同等の立場で業務管理と新人研修を任されています。この経験から自己啓発と高い対人能力を身につけました。
「就職脳」活性化トレーニング というテキストの通りに練習をつんで、結構上手く書けるようになってきました。
私は、損害保険の事故受付センターのアルバイトに力を入れました。全国のお客様から多種多様な事故連絡が入る為、事務的な対応では太刀打ちできないことを察し、必要な保険知識と業務知識を覚え、不明点はすぐSVに確認し、また対応の上手い人のやり取りを見聞きし、学んだことを活かした結果、顧客満足度の向上に貢献し、そのことが評価され、現在SVとして業務管理と新人研修をしています。この経験から対話能力を身につけました。
200字に会社で活かせることを書くのはちょっと不可能だと思ったので、経験から学んだことを書きました。
ゃっぱりそうですよね・・
やはりアルバイトのことについて書くことにします☆
アルバイトはみなさん書いているので、どうにかしてインパクトをだしたいのですけど・・・
もう1度考えてみます☆☆
それとも経験談を書いた上で、最後にこの経験から得た事と社会で活かす方法まで入れた方がいいんでしょうか?
前者であれば経験を話せますが、後者だと盛り込みすぎな気もしたので質問させていただきました。
アドバイスありがとうございます!!!
そうですね(><)やはり、実際の行動を書かないと“思ってただけ”というか、「それであなた何したの?」ってなりますよね!!!
もう一度、具体例を盛り込んで書き直してみようと思います(^^*)
ありがとうございます!!!
確かに「たり」は並行・継起することを表す助詞ですね。直したいと思います。アドバイスありがとうございました。
アドバイスありがとうございました!!確かにもっと具体性のある文章にした方がいいですね。
とても参考になりました。もう少し推敲してみたいと思います。
1時間半って、自宅から通っている人はそれくらいかかる人は結構いると思いますが。
3回生ではということは1、2回生では遅刻していたってことでしょうか?
友人に2時間くらいかけて大学に通っていた人がいたので特にすごいとは思いません。
それ以前に、遅刻しないことはあたり前、朝が苦手なのは自分の問題、1時間半以上かかっているのも下宿にすれば解決することなので、何一つアピールできないと思います。下手をすると、結構致命的な朝が苦手というのをアピールするだけの結果になるかもしれません。
朝が苦手とわかっている人を会社がほしがると思いますか?
えっと、希望職種にもよるかな?
アパレル販売員とかだったら、笑顔ってのはすごい武器になるから、この文でもいいと思う。オールラウンドに活かすなら「問題解決能力」に結びつけるといいかも。たとえばね、70人を実際にまとめられなかった実例をだすとかさ。あと、自分が取った行動に関しても、箇条書きで(?とか)実例を書いていくといいよ。
あとはー、物事を全力でやるってのは当たり前のことなんだ。だって、みんな就活がんばってるでしょ?その中で、自分がほかの人と比べて、どのような逸脱した行動をとったか?人事はそこをみたいと思うよ。
あと、喜びを感じて完結したらだめです。
「だから、自分は仕事の中で~を活かせるよ」って書かないと、学生時代の思い出話しただけで終わっちゃうよww
参考までに、あなたと同じ様なことを言った友人がおりましたが、お祈りされました。
それが直接的な原因かは分かりませんが。
ありがとうございます。
確かにバイトネタ多いですよね・・・
他に何か頑張ったことを探してみたのですが特にないんです。。。
1つだけあげるなら、私は朝起きるのが本当に苦手なんですけど、1時間半以上かかる学校まで朝頑張って起きて通ってます。3回生では1限の授業に1回も遅刻しませんでした。
とても大まかに書いたのですが、このような内容ってあたりまえのことしてるだけって感じですかね・・・ふざけてるように思われますか?
自分てきには本当にすごい頑張ったことなのですが・・・
稚拙な文章ですが、
よろしければ添削お願いします!!!!
私が学生時代に頑張ったことは、夏合宿の運営です。私は70人で構成されるテニスサークルに所属しており、2回生の夏から1年間、15人の幹部と共にサークルの運営を行いました。その中で、夏合宿は私にとって大きな挑戦でした。なぜなら、「70人」という大規模な集団をまとめることは、初めての試みだったからです。
私は、自分にできることは何かを考え、《笑顔》と《何事にも全力で取り組む》ことを心掛けました。
合宿の練習は、普段の和やかなサークルの雰囲気とは一変し、40度近い中で代々受け継がれる厳しい練習方法で行うため、不満や、辛いと感じる人が現れます。そんな時、私は笑顔で励まし、練習や応援は、誰よりも全力で取り組みました。
その結果、たくさんの先輩や後輩から「応援や笑顔に元気づけられた」「一生懸命な姿を見て、自分も頑張ろうと思いました」という言葉をかけてもらい、何ものにも変えられない喜びを感じることができました。
アドバイスありがとうございました(・∀・)
参考にしたいと思います!
細かいご指摘ありがとうございました。もう一度注意された部分を改善して書き直してみようと思います!
割とコンパクトにまとまってるところは良いと思いますが、
内容がありきたりなことしか書いてなく、具体性に乏しいPRだと思います。
個人的にはバイトネタは、誰もが同じことを経験し、内容も似たり寄ったりのものになりやすいと思うので、出来れば回避し、違うネタを持ってきた方がアピールになるんではないかと…
よほど素晴らしい経験をされたのなら別ですが、そうだとしても、アルバイト経験の質問をされた時にさりげなくアピールするだけに留めますね。
とても初歩的なのですが、文章中の「実験に関わる本を読みあさったり、実際に~…」の「たり」は動作の並行・継起することを表す助詞なので「…たり…たり」の形で用いるべきだと思います。
内容と文字制限にもよると思います。
2個のエピソードの言いたいことをすべて書き切れるなら2つとも書いてもいいと思いますが、中途半端になるのなら1つに絞った方がいいと思います
素人の個人的な意見ですので不快にさせたらすいません。
自己PRを読んで正直何を言いたいのかイマイチわかりませんでした。プレゼン能力があるのかな?あとは企画・広報がしたいのかなと感じたくらいです。
もう少し評価をどのように言われた等具体的にした分よいのではないでしょうか?
あとは自分のいいたいこと(強み)をはっきりとさせたらもっとよくなると思います。適当ですが…『私の強みは○○です。…の経験で私は強みを活かし、~のように高い評価をいただきました。』のようにしたら明確に分かりやすくなるのではないでしょうか?
よければ素人考えですがお役に立ててください。
自己PRにアルバイトの経験を書こうと思っていますが、二箇所のアルバイトについて書くのは“飽きっぽい”印象を抱かれるでしょうか?
個々が薄っぺらい文章になるよりは、片方を濃くしたほうがわかりやすいでしょうか?
一つに絞るには勿体ないエピソードがそれぞれあるので‥
ちなみに両方とも二年以上続けています。
私が学生時代に頑張ったことは、大学1年次での物理実験の発表です。
私の所属している物理科では、1、2年次に物理実験の発表が課せられます。当時の私はパワーポイントを用いた発表は1度も経験したことがなく、また、物理に関してもそれ程深い知識を持っているわけではありませんでした。そこで、図書館にある実験に関わる本を読みあさったり、実際に研究室に出向いて、教授から発表の仕方等のアドバイスをして頂きました。さらに、友人と発表し合うことでお互いの良い点悪い点を知り、改善していくことに繋げました。
その結果、発表後の評価の際に、担当教授や学科の友人から高い評価を頂くことが出来ました。しかし、この結果に満足することなく、学校や会社等でより良いプレゼンテーションが出来るよう力をつけていかなければならないと考えています。
ものすごく要約したら、これって「人のまねをしたらうまくいった」ってだけですよね。
もちろん観察は大事ですが、自分で考えた、自分ならではの何かも欲しいところです。
さらに、気配りの大事さを学んで、それがどう入社後に活かされるのか、その観点を入れないと、ESを読んだ人事の方は、「あ、そう。頑張ったんだね。ずっとレジ続けたら?」としか思いません。
今より未来が大事です。あとは成長意欲、スキルアップに対する意欲を見せる事。
あとは細かいところで、文章の推敲です。例えば、以下。
「御礼の言葉を言ってくれるお客様が~」は、
「お礼を言ってくださるお客様が~」にすべきです。
結局のところ、会社が取りたい人間って「レジがうまい人」とか「スポーツ大会で優勝した人」とかじゃないわけです。
入社したあと、積極的に学んで、会社の利益に貢献してくれる人が欲しいんです。
自己PRにしろ志望動機にしろ卒業研究の説明にしろ、重要な事は全部これのはず。
頑張ってください!
スーパーのレジアルバイトです。最初は失敗をする事もありましたが、慣れていくと同時にしなくなりました。しかし、お客様の中には私のレジではなく、年配の店員のレジに並ぶ方がいました。そこで、私は自分と何が違うのかを知るために時間がある時はその店員を観察することにしました。そして、その店員はお客様が袋詰めしやすいように商品のかご入れをし、潰れやすい商品は小袋に分けるといった工夫をしているのに気付きました。それ以来、私も工夫するようにしたところ、私のレジを選んでくれるお客様や御礼の言葉を言ってくれるお客様が増えました。この経験を通じて相手のことを思いやり、気配りすることの大切さを学びました。
「私は、大学1回生の8月から現在に至るまで居酒屋でアルバイトをしています。お客様を第1に考え行動することは勿論のこと、他には新人教育に力を注ぎました。効率よく教えるために、働き始めの自分自身の欠けていた点などを中心に終えることを心がけました。この結果、新人達は短期間で成長でき、お客様とも積極的にコミュニケーションをとるようになりました。新人だけではなく私自身も成長できたと実感しています。」
本当に無いのなら、今からネタを作ればいい。行動すればいいんです。現在進行形で頑張っていることとして、ESには堂々と書けます。
しかし私には、あなたが本気で自己分析をしているとは思えません。別に、派手な経験で差別化を図る必要はないんです。
例えば、兄弟姉妹などの家族構成のこと、幼児期、小中高時代と続く生い立ちのことでも、十分にアピール出来ます。(実際私は家族構成等を書きました)
生まれてからの自分を客観的に見ましたか?留学や主将、リーダーなど特別わかりやすい経験がなくても、100%誰にでもあります。
大学時代の断片的なサークル、バイトの成功話より、これまでの生き方を踏まえた学生時代の話の方が、よほどアピール度が高いと思います。
何かに悩みませんでしたか?親との関係、友達とは上手く言っていましたか?何かに挫折しませんでしたか?それによって気づいたこともあるはずですよ。
本気で自己分析してください。失礼ですがこのままでは、本当に行きたい企業には「絶対」行けません。
まとまっていてすごくいいと思います。
個人的に感じたことですが、「私はお客様に感謝~」から最後(学生時代に頑張ったこと、なので「自分の利益だけを~」からは無くてもいい…かな?)
までをうまく一文にまとめられたらもっと良くなるのではないでしょうか?
「私はお客様の感謝の気持ちを直接いただけるこのアルバイトにやりがいと誇りを感じ、相手を思いやることの大切さを学びました。」
(↑試しにまとめてみました。あくまで参考程度にどうぞ~)
私も接客業をずっとやっていたので、すみこさんの文を読ませていただいて参考になりました。
ありがとうございました^^
文章力がないので、自分で読んでもかなり陳腐↓↓
具体的にアドバイスもらえると嬉しいです☆
大学2年から週4回、ホテルのイタリアンレストランで接客のアルバイトをしています。アルバイトを始めた理由は、社会勉強と小遣い稼ぎでしたが、お客様に楽しんでいただくために工夫することが、私自身のやりがいや成長の幅を広げることに気づき力を注ぎました。最初の頃は、接客をするのに精一杯でしたが、慣れていくうちにマニュアルにはないサービスを覚えました。ビジネスで来られているお客様には静かな席に案内し、食事が終わった時には、書類を広げやすいよう、すぐに食器を片付けに行きました。それに気づいて、帰りに「ありがとう」と言ってくれるお客様もいらっしゃいました。私はお客様に感謝されることにやりがいを感じていました。このアルバイトの経験から、相手を思いやることの大切さを学びました。自分の利益だけを考えるのではなく、相手のことも考える気持ちを持ち続けたいと思います。
ありがとうございます。やっぱりそうですよね・・・。自分でも目立つエピソードではないと分かっていたんですが、正直に、ひとつも盛らないで書くとなるとこれしか出てこないんです・・・。もっと正直に書くとなると飲み会とかの話になってしまって↓そろそろ本命のES提出が始まりそうなので不安です>_< 私みたいな方はどうされてるんでしょうか・・・??
>St.Aさん
ありがとうございます。優しい言葉を頂けて少し楽になりました。たぶん大手になるほど通りづらくなってしまうんですかねぇ>_<どうしよう・・・アドバイスもありがとうございます!!参考にさせて頂きます!
先生や先輩に見てもらったりするのですがいまいちESが通貨できません。
厳しめのご意見でも構いませんので、よろしくお願いします!!!
ゼミナールの活動です。論文を共同作成し、発表・討論する学会に2年間参加しました。1年目は複数人で論文を作るという作業に困惑し、メンバーの考え方や意欲の違いなどから失敗ばかりでした。成績も下から数えた方が早いくらいで、悔いの残る結果に終わってしまいました。
「同じ失敗はもうしない」コミュニケーションの少なさが失敗の原因だと考えた私は、2年目は意見や議論を行う場を多く設け、お互いの考えを理解しあう事に努めました。さらに役割分担をハッキリとさせる事でそれぞれに責任感を与えモチベーションを上げる事ができました。結果、次第にチームはまとまりを見せ、全員で納得できる論文を作り上げる事ができました。成績も23ゼミ中5位と、去年より大きな成長を遂げる事ができました。
この経験から複数人で何かをする事はとても大変だけど、力を合わせることが出来れば一人でやる時以上のことを成し遂げられると学びました。
下記にご指摘のように、さまざまな価値観があります。
僕個人としては、「努力した」エピソードなら、「ありきたり」だろうがなんだろうがなんでもいいと思います。
バレンタインに本命チョコもらって、嬉しい男もいれば嬉しくない男もいます。
使い古されていても、受け入れてくれるところは必ずありますよ。
もし、その文に意見があるとすれば、取り組んだ「背景」をせめて少し記述し、「御社の、対消費者の仕事の中でも活かせると思います。」を削除してはどうかと思います。
学生時代に頑張ったこと、と自己PRは別物だと思いますので。
5人に1人くらいの割合でいるような使い古されたエピソードですね。
ゆうきさんもおっしゃられているように全てがありきたりです。
>お互いに必要とし合う関係でありたいと考え
特にこの建前を使う学生が多すぎます。正直、就活用の建前と受け取られてもしょうがないくらいのレベルです
安定しないのはエピソード自体がありきたり過ぎて、他の学生と差別化出来ていないからです。
サークルの幹部で、部員に積極的に話をして、コミュニケーション力あります…云々のネタって、やり尽くされてるんですよ。(過去の書き込み見てもらえればわかります)
この文章のどこを直せば通るようになるか、というよりも、エピソード自体の変更をお勧めします。
【皆が心地よいサークルの環境作り】
幹部学年だった時、お互いに必要とし合う関係でありたいと考え、全70人の部員に積極的に話しかけることでより親密になるよう心掛けました。日常的に部員の話を聞くことで信頼関係が築けた上に、不満や悩みをすぐにサークル運営に反映させることが出来、皆がサークルを楽しめる環境が徐々に整っていきました。結果、毎年2,3人辞めてしまう部員がいるにも関わらずこの年は全員揃って終わる事が出来ました。同学年の部員や後輩も私に「いてくれて心強かった」と言ってくれました。この経験から身に着いた、人の立場や気持ちを考えて行動する力は、御社の、対消費者の仕事の中でも活かせると思います。
丁寧にありがとうございます!!
意見をいただいたことで、少し安心しました。これから「ハート」の部分をもう少し深めていきたいと思います。
ありがとうございました!!
かなりよいと感じるのですが、「ハート」と全体を通じて言いたいことに繋がりがないように感じます。
ハートというのは相手を気遣うことの重要さを学んだということなのでしょうか?
接客業の方ならば接客は「ハート」だということのいわんとする意味がわかるものでしょうか?もしそうなら変更の必要はないのですが、私はメーカー勤務が長く、接客業ではないので、残念ながら伝わりませんでした。
おそらく、業界が異なると私のように意味を受け取れない人事も出てくると思いますので、より具体的にしたほうがいいのではないかと思います。
下記、参考にしてください。400字です。
ドラッグストアのアルバイトに力を入れてきました。あるドラッグストアではお客様にかごを渡し、薬を買った方には「お大事に」と声をかけていました。その言葉を受け取ったお客様も微笑み返し、とても感じのよい接客でした。自分の接客をふり返るとマニュアル通りで、相手を考え行動することはなかったことに気付き、自分も店員としてのサービス向上と、お店を活気づけたいと考え、2つのことを心掛けて接客を行っています。1つは、話しかけやすい存在になること。目の前の仕事だけに集中するのではなく、常にお客様に目を配るようにしました。2つ目は、お客様の立場に立つことです。逆の立場ならどのような対応をされたいかを考えるようにしています。最近では、常連さんがよく足を運んでくださり相談も受けることもあります。受け身になることなく、積極的に行動したことで、相手の気持ちを察することの重要さを学ぶことができました。