体験記投稿キャンペーン
Post
投稿する
人気企業ランキング
Ranking
ランキングを見る
Vote
投票する
注目の企業・IT/DX特集
PickUp
注目の企業特集
イベント
Event
直近のイベント一覧
もっと見る
ログイン
ヘルプ
就活情報トップ
選考対策
学生時代に頑張ったことの掲示板
132ページ目
(132ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
ららら
さん
(09卒)
>ゆうきさんへ
まあまあ。サークルもバイトも手を抜けば抜けますが本気で取り組んだ人もいますよ。勉強も大切だと思いますが仲間と協力するのは勉強では学べないことがありますよ。
2009年2月22日 03:12
のら
さん
(09卒)
>みぃやんさんへ
あなたがアピールしている能力は、社会人になったら最低限必要な能力の一つでしかありません。
いくつかの仕事を言われた順にしか処理できない人間は使い物にならないと思うので、あたり前の能力をアピールしたところでプラス評価にはならないと思います。
2009年2月22日 00:38
ゆうき
さん
(09卒)
頑張ったことに、アルバイト、サークルの事を記述している方。
学生なのにアルバイトやサークルばかりに力を入れて恥ずかしくないのでしょうか。勉強を本気で頑張ったと言った方がよっぽど評価できますよ。
アルバイトやサークルも本気でやっていないので、紋切り型のあるあるネタしか書けていない。一発で嘘だとわかりますよ。
そんなものが通過するわけないですよ。
2009年2月21日 22:55
b21
さん
(09卒)
>みぃやんさんへ
アルバイトをしていれば、誰にでもある内容です。
前半部分は誰もが経験する当たり前の話です。
あなたのアルバイトで学んだことは優先順位をつけることしかなかったのですか?
2009年2月21日 22:18
Scarlet
さん
(09卒)
>>yuiさんへ
アドバイスを貰おうとする前に、過去レスを見ましょう。
あなたのような腐るほど普通なエピソードが山のようにありますし、それに対するアドバイスも沢山あります。
まるで、ゆとり世代の象徴【くれくれ君】です。自分で探しましょう
2009年2月21日 21:16
yhk
さん
(10卒)
>のらさんへ
アドバイス・添削ありがとうございました。自分の曖昧さがよくわかりました。違うエピソードでもっと説得力をもってかけるようにがんばってみます。
また、見かけることがありましたら、よろしくお願いします。
2009年2月21日 16:52
みぃやん
さん
(10卒)
アドバイスよろしくお願いします。
300文字です。
具体的に書いたつもりですが、おかしなところがあったら是非教えていただけると嬉しいです!
現在、専門学校に通いながら飲食店でアルバイトをしています。
初めての飲食店でのバイトに最初はとても戸惑いました。自分から先輩スタッフの方に仕事を頼んだりすることもあるからです。
まだ入りたての頃、お客様のご案内や食器の片付けなど仕事がいくつも重なり、混乱して結局何も出来ずお客様やスタッフに迷惑をかけてしまったことがありました。この経験から、要領よく仕事をするには、仕事に優先順位をつけることが重要なのだと気づいたのです。それ以来、いくつか仕事を頼まれたときは頭の中で自然に優先順位が考えられるようになりました。この能力を活かし、社会の中で仕事をよりスムーズに行えるように努力します。
2009年2月21日 15:59
コスモ
さん
(10卒)
>yuiさんへ
臨機応変な対応とは具体的にはどんなことをしたのですか?
何かエピソードを使って具体例を示せば、説得力が増すと思います!
2009年2月21日 14:53
のら
さん
(09卒)
>yhkさんへ
課外授業で美術館に行ったのか、授業と関係なく言ったのかがわかりません。
結局テーマである頑張ったことは何なのでしょうか?
課外授業のあるものを多く取ったことですか?美術館に行ったり絵を描いたことですか?どちらにしても今のエピソードではあまり良くないと思いますが。
課外授業をテーマにするのは美術館の話をしているだけなので説得力がありませんし、絵のことをテーマにするのは、今の文章だと、美術館で感動して絵を見たり描いたりするのが趣味になったと言っているだけですし。吸収して成長しているのもそのエピソードからはわかりません。
あと、~ような気がします、自分でも驚いています、は自分のことを理解していないように思えました。そのせいで説得力がなくなっているんじゃないでしょうか。
2009年2月21日 14:14
yui
さん
(10卒)
アドバイスお願いします。
250字です。
自分のESが成っていないのはわかているのですが自分ではなかなかどう治したらよいのかがわからず困っています。
3年間飲食店でホールスタッフをしています。
最初は要領も悪く、できない自分が嫌になったりできない事に悩んだりしましたが最初から何でもできる人はいないんだと思うようになり、ひとつひとつ着実に出来ることを増やしていきました。
次第にお客様にどうしたら喜んでもらえるのかを常に考えるようになり、笑顔で接客する大切さを学び、状況に応じて臨機応変に対応する能力を身につけられたと思っております。
お客様に笑顔を褒められることが多く、顔を覚えて頂ける機会も多々あり、今は『ありがとう』と言われることに喜びを感じ、また感謝する日々です。
2009年2月21日 11:03
yhk
さん
(10卒)
アドバイス・添削お願いします。
200字程度の「学生時代がんばったこと」なのですが、対人関係を一切書いていない為か、説得力が全くないように感じます。
大学では課外授業のある授業を多く選択しました。
広い視野と知識を身に付け、自分を成長させる為です。
国立西洋美術館の、ある絵画が私を向上させました。その絵画は、私の体を熱くし、絵の中に入ってしまったような感覚にさせました。初めて本物の迫力を身体で感じたような気がします。
その後、美術館に足を運ぶことや自ら絵を描くことが多くなり、自分でも驚いています。
多くを吸収し、自分の成長に繋げていく体験ができました。
よろしくお願いします。
2009年2月21日 01:56
yu0210
さん
(10卒)
>のらさん、けらーんさんへ
ご指摘ありがとうございます。過去の添削を参考にできていませんでした、すみません。
2年間続けたインターネットカフェのアルバイトです。私はオープニングスタッフとして社員の方々やスタッフ達と1から店作りを行いました。自店は近隣店舗と比べ料金が高い為、質での差別化が求められました。そこで私は他店を調査した上で、店舗改善の提案やサービスの向上に努めました。
この経験から、現状に満足せず常に問題意識を持ち行動する能力を得ました。社会に出ても新しい課題を発見し、向上できる人間を目指します。(199字)
内容を具体的に考えてまとめてみました。再度添削いただけると大変ありがたく思います。
2009年2月21日 00:32
木登りバッタ
さん
(10卒)
>ゆうきさんへ
アドバイスありがとうございました!
学業面でのアピールは確かに盲点でした(苦笑)。
何か学業でアピールできる部分がないかを考えてみます。
2009年2月20日 23:54
yumaeri
さん
(10卒)
はじめまして。
学生時代に頑張ったこと(Webエントリー・200字用)
を書いてみたのですが…うまく文章にまとめることができません。
すみませんが、添削をお願いします。
コンビニエンスストアでのアルバイトです。何事に対しても手を抜かず、常に真剣に取り組みました。具体的には?どん
なに忙しい時も常にお客様の目線に立ち、気配りを忘れず丁寧な作業を心掛けた→お客様からの信頼を勝ち取りました。?作業の効率化が必要と考え、作業順序の見直しを図り、新たに提案した→実際の作業に採用され、その結果1時間の時間短縮に成功しました。御社でも積極性と行動力を発揮し貢献していきたいです。
2009年2月20日 23:50
うおずみ
さん
(10卒)
はじめまして。ES全滅でかなり凹んでいます。
不十分なところを見直したいため、よろしければ添削をお願いします。
学生時代に頑張ったことです。
【勉強に力を入れました。】
食品学、微生物、病理学等広範囲の分野での知識を深めるため、毎日コツコツと勉強を重ねました。
卒業後に受験する管理栄養士国家試験合格へ向けて、今もなお勉強に励んでいます。
・ゼミナールでリーダーを務めることにした
・試験前には計画を立てて勉強をした
・勉強会を開いている
その甲斐あって、難解な科目の試験で満点を取ることができました。満点は一人だけだったので、掲示板に名前が書かれました。その時の喜びや、達成感は今でも忘れられません。また、自分の努力次第で、可能性は広がるのだと実感しました。
社会に出て仕事をする上で、様々な困難に直面することがあると思います。そんな時も諦めずに果敢に取り組み、その困難を乗り越えて、最後までやり通していく自信に繋がりました。
2009年2月20日 22:51
うさとら
さん
(10卒)
>あんころもちさんへ
ありがとうございます!
自分ではなかなか客観的に見られないので、アドバイスありがたいです☆
何をしに行ったか、現在につながるもの。もう一度考えてまとめてみようと思います。
2009年2月20日 20:31
ゆうき
さん
(09卒)
>木登りバッタさんへ
バイト、部活を書いたならあとは学業でアピールしてみては?剣道の件までは同じにして、レストランを学業にすれば、「バイトをアピールする者が多い中、しっかり学業もやっている」という印象を与えることが出来ると思います。
2009年2月20日 15:57
木登りバッタ
さん
(10卒)
医療機器メーカー用(MR職)に作ったESです。
辛口添削をお願いします。
*学生時代に力を入れたこと*(200字以内)
小学生の時から12年以上続け、3段を取得した剣道です。
時に脱水症状を起こすほどの厳しい稽古を通じて忍耐力を、そして師匠や仲間との交流を通じて礼儀正しさを身につけました。特に「礼儀正しさ」はフレンチレストランで接客のアルバイトをした際、店長からも「普段の立ち振る舞いから自然と伝わってくる」と評価されたほどの特長です。この特長は、貴社でのMR職としての活動においても必ず役に立つと自負しています。
↑
ただ、剣道は小学1年生~高校3年生までのことなので、正直微妙ではあります・・・。
大学時代のバイトのネタでも「がんばったこと」はたくさんあるのですが、自己PRのほうもバイトネタを使っているので、この項目はバイト分野以外のネタにしたいと考えています。
自己PRと「がんばったこと」はやはり別のジャンルのネタのほうがいいですよね?
2009年2月20日 14:22
あんころもち
さん
(10卒)
>うさとらさんへ
文章も読みやすいですしよいと思いますが、なぜ留学しようと思ったのかを初めに入れるとこの経験を通してうさとらさんが何を得たのかが伝わるのではないでしょうか。
あと最後の結論では経験から現在取り組んでいることなど付け加えてはどうでしょうか??
あんまり大したこと言えなくてすみません(-.-;)
2009年2月20日 12:00
さるさ
さん
(09卒)
>ぴょんさんへ
わ~すごいですね。
でも賞のお話は最後らへんに書いてみては?
最初に書くとインパクトはありますが、
勿体ないかも…
(オチを先に言っちゃったみたいで)
もう1つ勿体ないのが、
コンパクト過ぎること。
分かりやすいし、
字数制限がある場合はこのくらいさっぱりしていてイイと思います。
素晴らしい経験ですし。
でも長~いESだともう少しドラマティックに書けます。
だから今みたいな練習段階では長めに書くことをおすすめします~。
会社が提示する字数に合わせて削ったり付け加えたりしちゃいましょう。
2009年2月20日 00:50
ぴょん
さん
(10卒)
私が学生時代頑張ったことのひとつにゼミナールがあります。
特に文化祭で研究発表した「事件報道の内容分析」では、大学より賞もいただきました。
授業もあり集まる時間が無い中、効率よく進める為に、役割分担を提案し、それぞれが責任を持って協力することにより、予想より早くまとめることが出来ました。
この経験からチームワークの本当の意味、時間管理の大切さを学びました。
添削よろしくお願いします><
2009年2月20日 00:17
うさとら
さん
(10卒)
お手数ですが、辛口でいいのでぜひ添削お願い致します。どこを削るべきでどこが足りないのか、なかなか自分では分からなくて…。
私が最も力を入れたのは、三回生の夏に経験した、海外での2ヶ月のホームステイです。当初、語学学校で最上級のクラスに入ることになり、英語力の欠如から、友人もできず、授業でも、なかなか発言できずに注意を受け、クラスになじめませんでした。しかし、落ち込む度、初対面でもフレンドリーな現地の人々との会話に救われ、学校でも一度ダメでも諦めずに積極的に話しかけたり、質問をする勇気を持てるようになりました。帰国する頃には、今でも連絡を取り合うような友人を何人も作ることができました。この経験を通し、人と出会うことの喜びを強く感じるようになり、人とより積極的に関わっていく姿勢が身につきました。
2009年2月19日 23:18
エリー
さん
(10卒)
初めまして。書類選考で通過したことがありません。
添削おねがいします。
学生時代頑張ったこと
ゼミ活動でのフィールドワークです。私の所属しているゼミはフィールドワークを通じて地域の経済問題を研究しています。夏季の遠方へのフィールドワーク先を私は渉外部長として、限られた時間の中で決めなければなりませんでした。初めは、みんなで行う事だからみんなで話し合って決めようと考えていました。ところが、ゼミ生の意見があまり出ず、私一人で進行しているような状況でした。そこで、本音で話せる環境を作ろうと思いました。ゼミの時間外でゼミ生ひとりひとりと話しをすることを心がけました。すると、ゼミ生の意見も聞くことができるようになりました。行き先も沖縄に決まり、日程や行程もみんなの意見をまとめ、充実したフィールドワークを行うことができました。自ら歩みよる事で相手の考えを聞きだせることを学びました。
2009年2月19日 22:51
みどお
さん
(10卒)
>けらーんさんへ
お返事ありがとうございます。
そうですよね、何部かを書かなくては、読み手には全くイメージが伝わりませんもんね。
もう一つの仕事についてもできれば書きたいのですが、やはり字数が厳しくなります。ごめんなさい、明記していませんでしたが、400文字を目安として書きました。字数制限が厳しい場合は、やってきたことの一例として1つに絞り、より具体的にしていってみようかと思います。
確かに試合に出れないからサポートをしたという流れでは、言い訳のように見えますね。仕事の中での工夫と自分が得たこと書く方が良いかもしれません。
ありがとうございます。
2009年2月19日 22:50
マカロン
さん
(10卒)
>のらさんへ
>タオルさんへ
確かに学生の本分は学問ですので、趣味と両立したのは当たり前ですよね。
意見を参考に、サークルで得たことを書いてみました。
またご意見よろしくお願いいたします。
■■スランプからの成長■■アカペラサークルで5人グループを組み、結成から1年後ライブが近づいたある時、私はスランプに陥りました。■音感が鈍くなり、うまく発声できず、仲間に「自主練習しているのか、やる気があるのか」と責められました。■きつい言葉にショックを受け、自分の惨めさが嫌になりましたが、「逃げるのは負け、グループに迷惑をかけるものか」と次の様に自分を省みました。【1】音楽経験による自信に甘んじていた→自分の歌を録音して細部まで確認【2】学校の実験が増え時間的余裕が以前より無い→その日に実験データをまとめる等時間を有効に■結果、音が安定し、曲に統一感が生まれ、仲間から「奮起している姿を見てさらに頑張ろうと思った」と言われました。■ライブでは100人のお客様を楽しませ、先輩からまとまりがでたと褒めて頂きました。■現在はグループ全体での目標を掲げ、グループの一員として自覚と自省を忘れずに活動しています。
2009年2月19日 22:34
みどお
さん
(10卒)
>Scarletさんへ
お返事ありがとうございます。
そうですよね、やはり何部なのかも、なぜ試合に出られないのかもわからなければ、そう思われてしまいますよね。
部活は社交ダンスをしていますので、相手がいなければ試合には出られません。経緯を全て説明すると長くなるのですが、結果的に組むことは叶わなかったという形です。
怪我ではありませんが、持病のため運動を控えるよう言われていた時期があり、そういった不自由な面はありました。
ですが、持病があるからとは書きたくないですし、なんにせよ、試合に出られなかったことから書き始めるよりは、仕事にどう取り組み、何を得たかを書く方がいいかもしれませんね。
ありがとうございます。
2009年2月19日 22:10
けらーん
さん
(07卒)
yu0210さんへ
心地よい空間を提供って具体的にはどんなことを心がけたんでしょうか? それが最も膨らませるべきポイントで、そこがないと平板で魅力が感じられない気がします。
字数が厳しいのはわかるんですが、それが最も個性を現すパート。ほかを削ってでも、そこはなんとか表現してほしいと思います。
みどおさんへ
スカーレットさんもおっしゃってますが、具体的に何部とかほしいですよね。
資金集めはわかりやすいです。で、もう1つの幹部職とはなんなんでしょうか? もし、特にアピールしたくない内容なら、どんだけ資金面で大変なのかなどで膨らませて、話を絞り込んでいったほうがいいと思います。
部活の中での位置づけは、たしかにわかりづらいです。今の表現だとすごく言い訳がましい印象を与えてしまうと思いますよ。別に怪我じゃなくてもいいと思うんですが、野球初心者がどんだけ練習してもいきなりPL学園の野球部に入ってレギュラーになるのは、まず不可能やと思うので、うまくなくて試合に出られないというのは仕方ない面もあると思いますし、たとえそうだとしても、すっぱり言ってしまえばいいと思いますよ。
2009年2月19日 20:11
のら
さん
(09卒)
>yu0210さんへ
ここに添削をしてもらおうと書く人って、たいてい具体的なエピソードがありませんよね。
ここの掲示板を参考にしていたら、具体的なエピソードが必要だと分かりそうなものなんですけどね。何も調べずに好き勝手な文章を書いて添削してくださいじゃなく、他の人のを見るなどある程度調べた上で、添削を頼むべきです。
あなたの文章に書いてある、自主的に解決する姿勢が全く感じられません。
2009年2月19日 20:06
yu0210
さん
(10卒)
添削を御願いします。客観的な意見を取り入れ、良いESを作れるようになりたいです。
2年間続けたインターネットカフェのアルバイトです。私はオープニングスタッフとして社員の方々やスタッフ達と1から店作りを行いました。そこで自分がお客様の立場であればどのような不満を持つか考え、自主的に解決することでお客様に心地よい空間を提供しました。
この経験から、現状に満足せず常に問題意識を持ち行動する能力を得ました。社会に出ても新しい課題を発見し、向上できる人間を目指します。(197字)
2009年2月19日 18:40
Scarlet
さん
(09卒)
>>12345さんへ
さるささんも仰っていますが、留学の成果が少なすぎます。
この程度のことなら、格安ゲストハウスのドミトリーで半月ほど生活していれば嫌でも出来ます。というより、出来なければ生活なんてしていられません。
また、「英語が高められる!」という想いで行ったはずの留学なので、英語の話がこれっぽっちも出てこないのはどうかと思います。この言葉があるが故に、成果を見たときに「この学生は何のために留学したんだ?」という疑問が出てきてもしょうがない状況が作られています。
>>みどおさんへ
あなたは何部に所属していたのでしょうか?それを明かすべきだと思います。
>簡単には投げ出さない「負けず嫌い」な性格
試合に出るための選手になることを「部活のサポート」という口実で簡単に投げ出していると思いますが?
>自分で仕事を見つけていく「積極性」をアピール
これはよく伝わりました。試合に出られない自分の居場所作りに必死なあなたの姿が目に浮かびます。
あなたの部活での立場は、
・レギュラーになれなかった
・レギュラーだったが、怪我によってプレイできなくなった
・レギュラーでもなく、怪我によってプレイできなくなった
・最初からマネージャー的存在
のどのあたりでしょうか?ぶっちゃけ、怪我によって試合に出ることができなくなったとしたほうが良いと思います。
わざわざ、自分からマイナスイメージを植え付けに行くことはありません
2009年2月19日 17:52
さるさ
さん
(09卒)
>12345さんへ
「しかしそうしている間にも時は過ぎていきます」とか電気ポットのエピソードとか、
話が細かすぎる印象を受けました。
細かく書いている割には、
せっかくのアメリカ留学の成果が
「中国人のルームメイトと仲良くなったこと」
だけ…
そりゃあ一緒に生活すれば嫌でも仲良くしようとするでしょう。
海外だし。
あなたが伝えたい「姿勢」をテーマに書くなら、
不必要な箇所を削って
もっとそれを伝えやすいエピソード・成果などを盛り込んで書き直してみては?
2009年2月19日 15:12
みどお
さん
(10卒)
はじめまして、みどおと申します。
自分でも何度も書き直しているのですが、どうにも納得のいく文章が出来ません。
客観的な意見を頂きたく、書き込ませて頂きました。
よろしければ、どなたか添削やアドバイスなどをお願いします。
私はいかに部活へ貢献していくかを考えて行動することに尽力しました。私は試合に出られない立場にあり、部活にいる意義を見失うなどの辛い思いから、退部を考えることもありました。ですが、途中で辞めるのは自分に負けたように思え、許せませんでした。そこで部活のサポートという面で自分の活躍の場を作ろうと考えました。例えばまず部活の幹部職へ就き、厳しい状況にある部費の状況を少しでも緩和するため、援助金を得られないか交渉に行くなどし、計30万弱の援助を頂くことができました。さらに、部員の退部によって役職が空いてしまったときには、この仕事に関する知識を私が持っていたこともあり、ここでも自分は活躍できると考えて立候補しました。そして自分の特技を存分に活かして務めることで、多くの方からの好評ややりがいを得ました。私は試合での活躍はできませんが、部活動を通して自分の活躍の場を自分で作り出すことの大切さを学びました。
以上で400字となります。
簡単には投げ出さない「負けず嫌い」な性格と、自分で仕事を見つけていく「積極性」をアピールするイメージで書きましたが、上手く伝わらない感じがしています。
自分で読み返してみると、凄く簡単に辞めたいなんて思うんだなぁと、読み手側に思われてしまうかもと思いました。辞めたいという気持ちがあったことを書くのは、やはりマイナスな印象を与えてしまうでしょうか。
なぜ試合に出られないのかに関しては、文字数の関係上、出られないと言い切って触れなかったのですが、読み手側には疑問が残るところだろうなとも思います。
部活を知らない読み手側からはどう感じるか、何かご意見やアドバイスなど頂けましたら幸いです。
2009年2月19日 05:36
ぴょん
さん
(10卒)
>スペさんへ
ありがとうございます☆
最初自己PRとして考えていた内容だったので><
やはり自己PRとして使うことにしました!
アドバイスありがとうございました!!
2009年2月19日 02:22
12345
さん
(10卒)
すいません。添削お願いします。
大学2年生の春に行ったニューヨークへの留学です。
ニューヨークでは寮に入り多国籍の方々と共同生活をしました。さまざまな人と出会い、英語を高められる!と華やかな留学生活を夢みていました。しかし、現実は想像していたものとは全く異なりました。寮は汚く、布団もタオル1枚。寮の管理人は親切に説明してくれると思いきや、部屋に案内しそのまま放置されました。生活している学生も歓迎ムードは全くなく、ひたすら自分のことをしていました。今まで不自由ない生活をしてきた私にはこの状況はただ辛く「日本に帰りたい」とばかり思いました。しかし落ち込んでいる間にも時は過ぎていきます。留学は一分一秒も無駄にしてはいけないはず。それならこの状況をむしろ楽しむしかないと開き直り、まずは中国人のルームメイトに積極的に話しかけました。それまで無口だった彼女は、急に話しかけられたことに驚いた様子でした。私はがむしゃらに日本の話、家族の話をしました。彼女自身、私と同じように留学での理想と現実のギャップで悩んで殻に閉じこまっていたので、私と話すうちに次第に笑顔になりました。帰国する時には、「あなたと最後に仲良くなれて楽しかった!」と言ってくれました。そして私が不自由しないようにと電気ポットまで置いていってくれました。「自分から行動する姿勢が大切」ということを留学生活から学びました。
2009年2月19日 01:09
削除済みの投稿
この投稿は削除されました
2009年2月19日 01:08
ともぴー
さん
(10卒)
>Mr.…さんへ
ありがとうございます。こんな感じでしょうか?
ESに書く場合
大学1年から現在まで個別指導の塾で講師のアルバイトを続けてきました。塾では生徒個人に合わせたカリキュラムを組み、その生徒のニーズに答える授業を考え、親身の指導を行いつつ生徒である子供達ともできる限りコミュニケーションを取る事を心がけ、楽しく勉強できる環境を作ってきました。
じゃあ具体的に何したの?と口で言われた場合
政治経済を指導していくにあたり、受験生に差をつけさせるため時事問題強化を図りました。普段市販されている教科書を使うだけではなく、日経新聞の記事をピックアップし、どのような事柄が起きたのかを題材にし勉強を教えてきました。結果は大成功でセンター試験全員90点以上取っていました。
これを通じ何が成長できたか、は一応別問として考えています。
2009年2月18日 18:00
あっぴ
さん
(10卒)
>晴さんへ
回答ありがとうございました。
自分に自身が持てず、考えるほど不安になってしまいます。
少しでも誰かの意見が聞きたくて聞いてしまいました。
がんばります!ありがとうございました。
2009年2月18日 15:31
のら
さん
(09卒)
>マカロンさんへ
「サークルと勉強の両立」と言っていますが、サークルっていうのは自分のやりたいことをやっているんですよね?ですから、言いかえると「趣味と勉強の両立」となります。サークル活動に何か思い入れがあれば別かもしれませんが、好きでやっていることなら趣味と勉強を両立するのは当たり前のことです。
タオルさんと同じ意見ですが、勉強の方を間に合わせるのは大学生として当たり前のことなので、勉強にかける時間を削ってまでサークルを頑張った、それなりの理由がないなら両立はやめて、サークルで頑張ったことに絞った方がいいと思います。
2009年2月18日 11:44
タオル
さん
(09卒)
・?、?、?ごくごく平凡、アカペラサークルということが生かし切れていない。
・レポートの締め切りを守るのは当たり前、むしろ今まで守れてなかったように見える。これは書かない。
・両立というが、今は就職活動一本に絞るべきでは?物事に優先順位が付けられていない?どちらも中途半端に終わりそう。
何事も手を抜かず達成する事はいいと思います。ただ、それを示すための実体験が弱すぎます。
両立はやめてサークル一本に絞り、そのサークルでしかできないことを考えてみては?
2009年2月18日 08:53
マカロン
さん
(10卒)
添削お願いします。たくさんの意見を聞いてよいESにしたいと思います。よろしくお願いします。
■私は【サークルと勉強の両立】に最も注力しました。何事も手を抜かず達成する事に価値を置くからです。■3年前期には週3日の実験、講義が集中し、レポート作成に追われていました。加えてアカペラサークルのライブが重なり、週末は練習に費やしました。ライブ1週間前は集中実験と重なり、実験→練習の日々で帰宅が0時を超えていました。■私は、時間を有効に使う為に?疑問は実験中に先輩や先生に質問して解決する?実験が終わった後すぐデータをまとめる?移動時間は音取りに費やす、という努力をしました。■その結果、約30ページのレポート5つを全て期限内に提出し、集中して練習に臨みライブでは100人のお客様を盛り上げる事が出来ました。■自分の工夫と努力次第で時間はいくらでも有効に使えること、計画的に物事を進めて達成する喜びを知りました。■現在も就職活動と3月のライブへの練習の両立を実行中です。■仕事上でもやるべきことを計画的に実行します!
2009年2月17日 23:20
晴
さん
(10卒)
>あっぴさん
頑張ったことの内容次第ですね・・・具体例が
ちゃんとしていれば問題ないんじゃないでしょうか。
それだけの書き込みだと、変であったり
なかったりの判定は誰もできないと思います。
あと細かいようですが「いただくような接客~」ではなく
「いただけるような接客~」ではないでしょうか。
2009年2月17日 22:23
あっぴ
さん
(10卒)
私は百貨店希望です。
学生時代頑張ったことに、「お客様に気持ちよくお買い物をしていただくような接客に努めました」と書くのは変でしょうか?
2009年2月17日 17:22
スペ
さん
(08卒)
>ぴょんさんへ
面接ではだいたい学生時代に頑張ったことと、自己PRは別個に質問されます。
ぴょんさんの文章を読むと、どちらかというと自己PRに近い内容だなと感じましたが(当たり前かもしれないけど…)、これとは別に自己PRは考えていますか?
もしそうなら、この項目はもっと簡潔に、述べた方が個人的には良いと思います。
例えば、
私は~を特に頑張りました→その内容(余裕があるなら自分なり改善した点も言う)→その結果得たものを言う(ぴょんさんなら、ただ決められたことを日々こなすだけではなく、より積極的に行動している点?)
あくまで自分ならですm(_ _)m
これも自分的にはだけど、面接では質問に対して、ネタを全部言ってしまうのではなく、ある程度穴を残して、質問された時に具体的に答える と面接担当の人とのやりとりが円滑になると実感しました。
だらだらと長いことを言うのが一番印象が良くないらしいです
2009年2月17日 11:28
りん
さん
(10卒)
どなたか添削宜しくお願いします!!
とても書き方や、内容に自信がもてず、いろいろなきびしい意見聞かせて頂けたら嬉しいです。
3年間続けている宅配寿司のアルバイトです。何か大きな達成感や充実感が得られるアルバイトがしたいと思い、配達範囲が電車でいうと7駅というあえて忙しい所を選びました。祝日や年末年始は特に忙しく、途中で疲れてしまい作り間違いや、ペースダウンする事がありました。そこで私は、やる気を起こすために、売り上げ目標や休憩時間言い、ここまで頑張ろうと目標を立てました。又、制限時間をつけて誰が一番キレイに間違えずに早く作れるか競争しようと持ちかけ、少しでも楽しく仕事が出来るように提案しました。この結果、1月2日の一番混む日に、作り間違いのミスがなく、売り上げ目標を20万も上回ることが出来ました。私はこの事から、つらい時こそ頑張る力を身につける事が出来、又、目標にむかって仲間達と頑張ることで、大きな達成感を得られる事を学びました。
2009年2月16日 19:13
ぴょん
さん
(10卒)
添削お願いします><
納得できてないのですが、どうなおしたらいいか分からず・・。
よろしくお願いします。
ドラックストアのアルバイトを通して「現状で満足しない」ことです。化粧品コーナーに入りにくい方がいるため、化粧品コーナーだけではなくレジにも化粧水を置くことを提案し、レジでも興味を持って頂いた方に説明できることになりました。男性のお客様にも実際に使って頂き説明することで買って頂けることになりました。その結果月5個程度の売上が月30個売れるようになり、また全店舗で化粧水売上3位になることができました。
2009年2月15日 22:32
あっきー
さん
(10卒)
>NONEさんへ
添削ありがとうございました!
もう一度練り直します☆
2009年2月15日 22:28
hana*
さん
(10卒)
添削よろしくお願いします!!!!
私が学生時代に頑張ったことは、夏合宿の運営です。私は70人で構成されるテニスサークルに所属しており、2回生の夏から1年間、15人の幹部と共にサークルの運営を行いました。「70人」という大規模な集団をまとめることは、初めての試みだったため、夏合宿は私にとって大きな挑戦でした。
大人数のため伝達がスムーズに行き届かず、先輩方と幹部の間で意見の食い違う問題が起きたとき、自分にできることは何かを考えました。そして、
?先輩の話を聞くこと
?意見を代弁し、誤解を解くこと
であると思い、空いている時間を見つけて先輩と話し合い、思考や要求を理解し、その話を幹部に伝えました。
皆で原因解明や改善点を話し合った結果、先輩方との誤解も解け、より良い合宿にすることができました。
その後、先輩から「気持ちを代弁して、反映してくれてありがとう」と言葉をかけてもらい、何ものにも変えられない喜びを感じることができました。
この経験から、問題の発端を把握し、解決することの重要性を学びました。
2009年2月15日 22:03
jyou
さん
(10卒)
添削お願いします!!
私は大学2年の時、ベンチャー企業で求人広告掲載の営業のインターンシップに3ヶ月間参加しました。それは、自分の努力が数字として表れる営業に挑戦し、契約数1位になりたいと考えたからです。
このインターンシップでは「営業件数5件中1件の契約」というノルマが与えられました。参加して初日、訪問約束の電話すらとることできず、営業先では名刺と資料を渡すので精一杯。それから1週間、具体的な解決策が見つからず、毎日悩んでいました。そんな中、私は2つのことに気づき、行動しました。1つは、「自信をもって話すこと」です。訪問約束の電話では、言葉遣いに注意し、声のトーンを明るくしました。すると、最後まで話を聞いてもらえるようになり、訪問約束の頻度が増えました。また、営業先で自信をもって話すため、入室から営業終了までの一連の流れを上司と何度も練習しました。もう1つは、「相手の視点に立ち話すこと」です。まず、自分への敷居を低くし、相手に話しやすくするため、世間話で場を和ませました。それから、求人頻度、仕事の定着率、集客時間等の質問をこちらから投げかけ、相手の返答に対して相槌を打つ。そして、相手の要望に対してこちらの商品の良さを重ね合わせていく。そうすることで、相手とのやり取りが円滑に進むことを実感しました。その結果、3ヶ月間の契約件数が26件となりインターンシップ生30人中1位になったのです。
私がこの営業のインターンシップで学んだことは、「誠意」です。それは、初めて契約を取れたとき実感しました。「○○さんだから任せたんだよ」。そう言われた時、涙が出そうな程嬉しかったのです。「契約」という形で相手に受け入れられたのは、「誠意」をもって相手に接したからではないかと感じました。
私は、こういった意識でこれから仕事に打ち込んでいきたいと考えています。
2009年2月15日 20:29
Mr.…
さん
(10卒)
>シエナさんへ
こんにちは。
これを伝えたいというものが持てないと言いますが、学生時代に頑張ったことを先に考えているからではないでしょうか?
そもそもの出発点をみなさん間違えているように思います。私が思うに自己PRも学生時代に頑張ったことも元をたどれば自分はどんな人間でそのためにどんな経験をしてきたのかを聞きたいのだと思います。そして、その強み等あなた自身が志望した企業にとって有用に思われるかということです。
決してエピソード本意ではないのです!!!
ということで、まず、あなたの強みは何でしょうか?どういった人間ですか?
例えば文章を読んで負けず嫌い等の性格なのかなと思いました。
では、その性格や強みを最も伝えられるエピソードは何でしょうか?もしかしたら英語でないエピソードの分伝えやすいようでしたらそちらを軸に考えてみては如何でしょうか?
参考になれば恐縮です。
今からでもまだまだ間に合います。私も頑張るので頑張ってください。
2009年2月15日 19:23
ゆうき
さん
(09卒)
>シエナさんへ
本当に何を言いたいか分かりませんね。
自慢したい話じゃなくて、ちゃんと自己分析した結果を書いて下さい。
失礼ですか、添削のレベルではないです。
2009年2月15日 18:59
学生時代に頑張ったことには
14479
件の書き込みがあります。
掲示板の閲覧は現役学生のみに開放しています。
ログイン/会員登録
130
131
132
133
134
会員登録すると掲示板が見放題!
学生時代に頑張ったことには
14479
件の掲示板書き込みのほか、内定者を含む先輩たちの
0
件の本選考体験記、
0
件の志望動機、
0
件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、インターン体験記やリアルタイムの内定情報をご覧いただけます。
選考対策の掲示板一覧
ログイン/会員登録
選考体験記を投稿する
インターン体験記を投稿する
初めてご利用される方
Feature特別企画
みんなの人気企業ランキング
ギフト付キャンペーン一覧
日本最大級の授業口コミサイト
大学・学部/授業/先生別に探せる授業評価クチコミサイト
まあまあ。サークルもバイトも手を抜けば抜けますが本気で取り組んだ人もいますよ。勉強も大切だと思いますが仲間と協力するのは勉強では学べないことがありますよ。
あなたがアピールしている能力は、社会人になったら最低限必要な能力の一つでしかありません。
いくつかの仕事を言われた順にしか処理できない人間は使い物にならないと思うので、あたり前の能力をアピールしたところでプラス評価にはならないと思います。
学生なのにアルバイトやサークルばかりに力を入れて恥ずかしくないのでしょうか。勉強を本気で頑張ったと言った方がよっぽど評価できますよ。
アルバイトやサークルも本気でやっていないので、紋切り型のあるあるネタしか書けていない。一発で嘘だとわかりますよ。
そんなものが通過するわけないですよ。
アルバイトをしていれば、誰にでもある内容です。
前半部分は誰もが経験する当たり前の話です。
あなたのアルバイトで学んだことは優先順位をつけることしかなかったのですか?
アドバイスを貰おうとする前に、過去レスを見ましょう。
あなたのような腐るほど普通なエピソードが山のようにありますし、それに対するアドバイスも沢山あります。
まるで、ゆとり世代の象徴【くれくれ君】です。自分で探しましょう
アドバイス・添削ありがとうございました。自分の曖昧さがよくわかりました。違うエピソードでもっと説得力をもってかけるようにがんばってみます。
また、見かけることがありましたら、よろしくお願いします。
300文字です。
具体的に書いたつもりですが、おかしなところがあったら是非教えていただけると嬉しいです!
現在、専門学校に通いながら飲食店でアルバイトをしています。
初めての飲食店でのバイトに最初はとても戸惑いました。自分から先輩スタッフの方に仕事を頼んだりすることもあるからです。
まだ入りたての頃、お客様のご案内や食器の片付けなど仕事がいくつも重なり、混乱して結局何も出来ずお客様やスタッフに迷惑をかけてしまったことがありました。この経験から、要領よく仕事をするには、仕事に優先順位をつけることが重要なのだと気づいたのです。それ以来、いくつか仕事を頼まれたときは頭の中で自然に優先順位が考えられるようになりました。この能力を活かし、社会の中で仕事をよりスムーズに行えるように努力します。
臨機応変な対応とは具体的にはどんなことをしたのですか?
何かエピソードを使って具体例を示せば、説得力が増すと思います!
課外授業で美術館に行ったのか、授業と関係なく言ったのかがわかりません。
結局テーマである頑張ったことは何なのでしょうか?
課外授業のあるものを多く取ったことですか?美術館に行ったり絵を描いたことですか?どちらにしても今のエピソードではあまり良くないと思いますが。
課外授業をテーマにするのは美術館の話をしているだけなので説得力がありませんし、絵のことをテーマにするのは、今の文章だと、美術館で感動して絵を見たり描いたりするのが趣味になったと言っているだけですし。吸収して成長しているのもそのエピソードからはわかりません。
あと、~ような気がします、自分でも驚いています、は自分のことを理解していないように思えました。そのせいで説得力がなくなっているんじゃないでしょうか。
250字です。
自分のESが成っていないのはわかているのですが自分ではなかなかどう治したらよいのかがわからず困っています。
3年間飲食店でホールスタッフをしています。
最初は要領も悪く、できない自分が嫌になったりできない事に悩んだりしましたが最初から何でもできる人はいないんだと思うようになり、ひとつひとつ着実に出来ることを増やしていきました。
次第にお客様にどうしたら喜んでもらえるのかを常に考えるようになり、笑顔で接客する大切さを学び、状況に応じて臨機応変に対応する能力を身につけられたと思っております。
お客様に笑顔を褒められることが多く、顔を覚えて頂ける機会も多々あり、今は『ありがとう』と言われることに喜びを感じ、また感謝する日々です。
200字程度の「学生時代がんばったこと」なのですが、対人関係を一切書いていない為か、説得力が全くないように感じます。
大学では課外授業のある授業を多く選択しました。
広い視野と知識を身に付け、自分を成長させる為です。
国立西洋美術館の、ある絵画が私を向上させました。その絵画は、私の体を熱くし、絵の中に入ってしまったような感覚にさせました。初めて本物の迫力を身体で感じたような気がします。
その後、美術館に足を運ぶことや自ら絵を描くことが多くなり、自分でも驚いています。
多くを吸収し、自分の成長に繋げていく体験ができました。
よろしくお願いします。
ご指摘ありがとうございます。過去の添削を参考にできていませんでした、すみません。
2年間続けたインターネットカフェのアルバイトです。私はオープニングスタッフとして社員の方々やスタッフ達と1から店作りを行いました。自店は近隣店舗と比べ料金が高い為、質での差別化が求められました。そこで私は他店を調査した上で、店舗改善の提案やサービスの向上に努めました。
この経験から、現状に満足せず常に問題意識を持ち行動する能力を得ました。社会に出ても新しい課題を発見し、向上できる人間を目指します。(199字)
内容を具体的に考えてまとめてみました。再度添削いただけると大変ありがたく思います。
アドバイスありがとうございました!
学業面でのアピールは確かに盲点でした(苦笑)。
何か学業でアピールできる部分がないかを考えてみます。
学生時代に頑張ったこと(Webエントリー・200字用)
を書いてみたのですが…うまく文章にまとめることができません。
すみませんが、添削をお願いします。
コンビニエンスストアでのアルバイトです。何事に対しても手を抜かず、常に真剣に取り組みました。具体的には?どん
なに忙しい時も常にお客様の目線に立ち、気配りを忘れず丁寧な作業を心掛けた→お客様からの信頼を勝ち取りました。?作業の効率化が必要と考え、作業順序の見直しを図り、新たに提案した→実際の作業に採用され、その結果1時間の時間短縮に成功しました。御社でも積極性と行動力を発揮し貢献していきたいです。
不十分なところを見直したいため、よろしければ添削をお願いします。
学生時代に頑張ったことです。
【勉強に力を入れました。】
食品学、微生物、病理学等広範囲の分野での知識を深めるため、毎日コツコツと勉強を重ねました。
卒業後に受験する管理栄養士国家試験合格へ向けて、今もなお勉強に励んでいます。
・ゼミナールでリーダーを務めることにした
・試験前には計画を立てて勉強をした
・勉強会を開いている
その甲斐あって、難解な科目の試験で満点を取ることができました。満点は一人だけだったので、掲示板に名前が書かれました。その時の喜びや、達成感は今でも忘れられません。また、自分の努力次第で、可能性は広がるのだと実感しました。
社会に出て仕事をする上で、様々な困難に直面することがあると思います。そんな時も諦めずに果敢に取り組み、その困難を乗り越えて、最後までやり通していく自信に繋がりました。
ありがとうございます!
自分ではなかなか客観的に見られないので、アドバイスありがたいです☆
何をしに行ったか、現在につながるもの。もう一度考えてまとめてみようと思います。
バイト、部活を書いたならあとは学業でアピールしてみては?剣道の件までは同じにして、レストランを学業にすれば、「バイトをアピールする者が多い中、しっかり学業もやっている」という印象を与えることが出来ると思います。
辛口添削をお願いします。
*学生時代に力を入れたこと*(200字以内)
小学生の時から12年以上続け、3段を取得した剣道です。
時に脱水症状を起こすほどの厳しい稽古を通じて忍耐力を、そして師匠や仲間との交流を通じて礼儀正しさを身につけました。特に「礼儀正しさ」はフレンチレストランで接客のアルバイトをした際、店長からも「普段の立ち振る舞いから自然と伝わってくる」と評価されたほどの特長です。この特長は、貴社でのMR職としての活動においても必ず役に立つと自負しています。
↑
ただ、剣道は小学1年生~高校3年生までのことなので、正直微妙ではあります・・・。
大学時代のバイトのネタでも「がんばったこと」はたくさんあるのですが、自己PRのほうもバイトネタを使っているので、この項目はバイト分野以外のネタにしたいと考えています。
自己PRと「がんばったこと」はやはり別のジャンルのネタのほうがいいですよね?
文章も読みやすいですしよいと思いますが、なぜ留学しようと思ったのかを初めに入れるとこの経験を通してうさとらさんが何を得たのかが伝わるのではないでしょうか。
あと最後の結論では経験から現在取り組んでいることなど付け加えてはどうでしょうか??
あんまり大したこと言えなくてすみません(-.-;)
わ~すごいですね。
でも賞のお話は最後らへんに書いてみては?
最初に書くとインパクトはありますが、
勿体ないかも…
(オチを先に言っちゃったみたいで)
もう1つ勿体ないのが、
コンパクト過ぎること。
分かりやすいし、
字数制限がある場合はこのくらいさっぱりしていてイイと思います。
素晴らしい経験ですし。
でも長~いESだともう少しドラマティックに書けます。
だから今みたいな練習段階では長めに書くことをおすすめします~。
会社が提示する字数に合わせて削ったり付け加えたりしちゃいましょう。
特に文化祭で研究発表した「事件報道の内容分析」では、大学より賞もいただきました。
授業もあり集まる時間が無い中、効率よく進める為に、役割分担を提案し、それぞれが責任を持って協力することにより、予想より早くまとめることが出来ました。
この経験からチームワークの本当の意味、時間管理の大切さを学びました。
添削よろしくお願いします><
私が最も力を入れたのは、三回生の夏に経験した、海外での2ヶ月のホームステイです。当初、語学学校で最上級のクラスに入ることになり、英語力の欠如から、友人もできず、授業でも、なかなか発言できずに注意を受け、クラスになじめませんでした。しかし、落ち込む度、初対面でもフレンドリーな現地の人々との会話に救われ、学校でも一度ダメでも諦めずに積極的に話しかけたり、質問をする勇気を持てるようになりました。帰国する頃には、今でも連絡を取り合うような友人を何人も作ることができました。この経験を通し、人と出会うことの喜びを強く感じるようになり、人とより積極的に関わっていく姿勢が身につきました。
添削おねがいします。
学生時代頑張ったこと
ゼミ活動でのフィールドワークです。私の所属しているゼミはフィールドワークを通じて地域の経済問題を研究しています。夏季の遠方へのフィールドワーク先を私は渉外部長として、限られた時間の中で決めなければなりませんでした。初めは、みんなで行う事だからみんなで話し合って決めようと考えていました。ところが、ゼミ生の意見があまり出ず、私一人で進行しているような状況でした。そこで、本音で話せる環境を作ろうと思いました。ゼミの時間外でゼミ生ひとりひとりと話しをすることを心がけました。すると、ゼミ生の意見も聞くことができるようになりました。行き先も沖縄に決まり、日程や行程もみんなの意見をまとめ、充実したフィールドワークを行うことができました。自ら歩みよる事で相手の考えを聞きだせることを学びました。
お返事ありがとうございます。
そうですよね、何部かを書かなくては、読み手には全くイメージが伝わりませんもんね。
もう一つの仕事についてもできれば書きたいのですが、やはり字数が厳しくなります。ごめんなさい、明記していませんでしたが、400文字を目安として書きました。字数制限が厳しい場合は、やってきたことの一例として1つに絞り、より具体的にしていってみようかと思います。
確かに試合に出れないからサポートをしたという流れでは、言い訳のように見えますね。仕事の中での工夫と自分が得たこと書く方が良いかもしれません。
ありがとうございます。
>タオルさんへ
確かに学生の本分は学問ですので、趣味と両立したのは当たり前ですよね。
意見を参考に、サークルで得たことを書いてみました。
またご意見よろしくお願いいたします。
■■スランプからの成長■■アカペラサークルで5人グループを組み、結成から1年後ライブが近づいたある時、私はスランプに陥りました。■音感が鈍くなり、うまく発声できず、仲間に「自主練習しているのか、やる気があるのか」と責められました。■きつい言葉にショックを受け、自分の惨めさが嫌になりましたが、「逃げるのは負け、グループに迷惑をかけるものか」と次の様に自分を省みました。【1】音楽経験による自信に甘んじていた→自分の歌を録音して細部まで確認【2】学校の実験が増え時間的余裕が以前より無い→その日に実験データをまとめる等時間を有効に■結果、音が安定し、曲に統一感が生まれ、仲間から「奮起している姿を見てさらに頑張ろうと思った」と言われました。■ライブでは100人のお客様を楽しませ、先輩からまとまりがでたと褒めて頂きました。■現在はグループ全体での目標を掲げ、グループの一員として自覚と自省を忘れずに活動しています。
お返事ありがとうございます。
そうですよね、やはり何部なのかも、なぜ試合に出られないのかもわからなければ、そう思われてしまいますよね。
部活は社交ダンスをしていますので、相手がいなければ試合には出られません。経緯を全て説明すると長くなるのですが、結果的に組むことは叶わなかったという形です。
怪我ではありませんが、持病のため運動を控えるよう言われていた時期があり、そういった不自由な面はありました。
ですが、持病があるからとは書きたくないですし、なんにせよ、試合に出られなかったことから書き始めるよりは、仕事にどう取り組み、何を得たかを書く方がいいかもしれませんね。
ありがとうございます。
心地よい空間を提供って具体的にはどんなことを心がけたんでしょうか? それが最も膨らませるべきポイントで、そこがないと平板で魅力が感じられない気がします。
字数が厳しいのはわかるんですが、それが最も個性を現すパート。ほかを削ってでも、そこはなんとか表現してほしいと思います。
みどおさんへ
スカーレットさんもおっしゃってますが、具体的に何部とかほしいですよね。
資金集めはわかりやすいです。で、もう1つの幹部職とはなんなんでしょうか? もし、特にアピールしたくない内容なら、どんだけ資金面で大変なのかなどで膨らませて、話を絞り込んでいったほうがいいと思います。
部活の中での位置づけは、たしかにわかりづらいです。今の表現だとすごく言い訳がましい印象を与えてしまうと思いますよ。別に怪我じゃなくてもいいと思うんですが、野球初心者がどんだけ練習してもいきなりPL学園の野球部に入ってレギュラーになるのは、まず不可能やと思うので、うまくなくて試合に出られないというのは仕方ない面もあると思いますし、たとえそうだとしても、すっぱり言ってしまえばいいと思いますよ。
ここに添削をしてもらおうと書く人って、たいてい具体的なエピソードがありませんよね。
ここの掲示板を参考にしていたら、具体的なエピソードが必要だと分かりそうなものなんですけどね。何も調べずに好き勝手な文章を書いて添削してくださいじゃなく、他の人のを見るなどある程度調べた上で、添削を頼むべきです。
あなたの文章に書いてある、自主的に解決する姿勢が全く感じられません。
2年間続けたインターネットカフェのアルバイトです。私はオープニングスタッフとして社員の方々やスタッフ達と1から店作りを行いました。そこで自分がお客様の立場であればどのような不満を持つか考え、自主的に解決することでお客様に心地よい空間を提供しました。
この経験から、現状に満足せず常に問題意識を持ち行動する能力を得ました。社会に出ても新しい課題を発見し、向上できる人間を目指します。(197字)
さるささんも仰っていますが、留学の成果が少なすぎます。
この程度のことなら、格安ゲストハウスのドミトリーで半月ほど生活していれば嫌でも出来ます。というより、出来なければ生活なんてしていられません。
また、「英語が高められる!」という想いで行ったはずの留学なので、英語の話がこれっぽっちも出てこないのはどうかと思います。この言葉があるが故に、成果を見たときに「この学生は何のために留学したんだ?」という疑問が出てきてもしょうがない状況が作られています。
>>みどおさんへ
あなたは何部に所属していたのでしょうか?それを明かすべきだと思います。
>簡単には投げ出さない「負けず嫌い」な性格
試合に出るための選手になることを「部活のサポート」という口実で簡単に投げ出していると思いますが?
>自分で仕事を見つけていく「積極性」をアピール
これはよく伝わりました。試合に出られない自分の居場所作りに必死なあなたの姿が目に浮かびます。
あなたの部活での立場は、
・レギュラーになれなかった
・レギュラーだったが、怪我によってプレイできなくなった
・レギュラーでもなく、怪我によってプレイできなくなった
・最初からマネージャー的存在
のどのあたりでしょうか?ぶっちゃけ、怪我によって試合に出ることができなくなったとしたほうが良いと思います。
わざわざ、自分からマイナスイメージを植え付けに行くことはありません
「しかしそうしている間にも時は過ぎていきます」とか電気ポットのエピソードとか、
話が細かすぎる印象を受けました。
細かく書いている割には、
せっかくのアメリカ留学の成果が
「中国人のルームメイトと仲良くなったこと」
だけ…
そりゃあ一緒に生活すれば嫌でも仲良くしようとするでしょう。
海外だし。
あなたが伝えたい「姿勢」をテーマに書くなら、
不必要な箇所を削って
もっとそれを伝えやすいエピソード・成果などを盛り込んで書き直してみては?
自分でも何度も書き直しているのですが、どうにも納得のいく文章が出来ません。
客観的な意見を頂きたく、書き込ませて頂きました。
よろしければ、どなたか添削やアドバイスなどをお願いします。
私はいかに部活へ貢献していくかを考えて行動することに尽力しました。私は試合に出られない立場にあり、部活にいる意義を見失うなどの辛い思いから、退部を考えることもありました。ですが、途中で辞めるのは自分に負けたように思え、許せませんでした。そこで部活のサポートという面で自分の活躍の場を作ろうと考えました。例えばまず部活の幹部職へ就き、厳しい状況にある部費の状況を少しでも緩和するため、援助金を得られないか交渉に行くなどし、計30万弱の援助を頂くことができました。さらに、部員の退部によって役職が空いてしまったときには、この仕事に関する知識を私が持っていたこともあり、ここでも自分は活躍できると考えて立候補しました。そして自分の特技を存分に活かして務めることで、多くの方からの好評ややりがいを得ました。私は試合での活躍はできませんが、部活動を通して自分の活躍の場を自分で作り出すことの大切さを学びました。
以上で400字となります。
簡単には投げ出さない「負けず嫌い」な性格と、自分で仕事を見つけていく「積極性」をアピールするイメージで書きましたが、上手く伝わらない感じがしています。
自分で読み返してみると、凄く簡単に辞めたいなんて思うんだなぁと、読み手側に思われてしまうかもと思いました。辞めたいという気持ちがあったことを書くのは、やはりマイナスな印象を与えてしまうでしょうか。
なぜ試合に出られないのかに関しては、文字数の関係上、出られないと言い切って触れなかったのですが、読み手側には疑問が残るところだろうなとも思います。
部活を知らない読み手側からはどう感じるか、何かご意見やアドバイスなど頂けましたら幸いです。
ありがとうございます☆
最初自己PRとして考えていた内容だったので><
やはり自己PRとして使うことにしました!
アドバイスありがとうございました!!
大学2年生の春に行ったニューヨークへの留学です。
ニューヨークでは寮に入り多国籍の方々と共同生活をしました。さまざまな人と出会い、英語を高められる!と華やかな留学生活を夢みていました。しかし、現実は想像していたものとは全く異なりました。寮は汚く、布団もタオル1枚。寮の管理人は親切に説明してくれると思いきや、部屋に案内しそのまま放置されました。生活している学生も歓迎ムードは全くなく、ひたすら自分のことをしていました。今まで不自由ない生活をしてきた私にはこの状況はただ辛く「日本に帰りたい」とばかり思いました。しかし落ち込んでいる間にも時は過ぎていきます。留学は一分一秒も無駄にしてはいけないはず。それならこの状況をむしろ楽しむしかないと開き直り、まずは中国人のルームメイトに積極的に話しかけました。それまで無口だった彼女は、急に話しかけられたことに驚いた様子でした。私はがむしゃらに日本の話、家族の話をしました。彼女自身、私と同じように留学での理想と現実のギャップで悩んで殻に閉じこまっていたので、私と話すうちに次第に笑顔になりました。帰国する時には、「あなたと最後に仲良くなれて楽しかった!」と言ってくれました。そして私が不自由しないようにと電気ポットまで置いていってくれました。「自分から行動する姿勢が大切」ということを留学生活から学びました。
ありがとうございます。こんな感じでしょうか?
ESに書く場合
大学1年から現在まで個別指導の塾で講師のアルバイトを続けてきました。塾では生徒個人に合わせたカリキュラムを組み、その生徒のニーズに答える授業を考え、親身の指導を行いつつ生徒である子供達ともできる限りコミュニケーションを取る事を心がけ、楽しく勉強できる環境を作ってきました。
じゃあ具体的に何したの?と口で言われた場合
政治経済を指導していくにあたり、受験生に差をつけさせるため時事問題強化を図りました。普段市販されている教科書を使うだけではなく、日経新聞の記事をピックアップし、どのような事柄が起きたのかを題材にし勉強を教えてきました。結果は大成功でセンター試験全員90点以上取っていました。
これを通じ何が成長できたか、は一応別問として考えています。
回答ありがとうございました。
自分に自身が持てず、考えるほど不安になってしまいます。
少しでも誰かの意見が聞きたくて聞いてしまいました。
がんばります!ありがとうございました。
「サークルと勉強の両立」と言っていますが、サークルっていうのは自分のやりたいことをやっているんですよね?ですから、言いかえると「趣味と勉強の両立」となります。サークル活動に何か思い入れがあれば別かもしれませんが、好きでやっていることなら趣味と勉強を両立するのは当たり前のことです。
タオルさんと同じ意見ですが、勉強の方を間に合わせるのは大学生として当たり前のことなので、勉強にかける時間を削ってまでサークルを頑張った、それなりの理由がないなら両立はやめて、サークルで頑張ったことに絞った方がいいと思います。
・レポートの締め切りを守るのは当たり前、むしろ今まで守れてなかったように見える。これは書かない。
・両立というが、今は就職活動一本に絞るべきでは?物事に優先順位が付けられていない?どちらも中途半端に終わりそう。
何事も手を抜かず達成する事はいいと思います。ただ、それを示すための実体験が弱すぎます。
両立はやめてサークル一本に絞り、そのサークルでしかできないことを考えてみては?
■私は【サークルと勉強の両立】に最も注力しました。何事も手を抜かず達成する事に価値を置くからです。■3年前期には週3日の実験、講義が集中し、レポート作成に追われていました。加えてアカペラサークルのライブが重なり、週末は練習に費やしました。ライブ1週間前は集中実験と重なり、実験→練習の日々で帰宅が0時を超えていました。■私は、時間を有効に使う為に?疑問は実験中に先輩や先生に質問して解決する?実験が終わった後すぐデータをまとめる?移動時間は音取りに費やす、という努力をしました。■その結果、約30ページのレポート5つを全て期限内に提出し、集中して練習に臨みライブでは100人のお客様を盛り上げる事が出来ました。■自分の工夫と努力次第で時間はいくらでも有効に使えること、計画的に物事を進めて達成する喜びを知りました。■現在も就職活動と3月のライブへの練習の両立を実行中です。■仕事上でもやるべきことを計画的に実行します!
頑張ったことの内容次第ですね・・・具体例が
ちゃんとしていれば問題ないんじゃないでしょうか。
それだけの書き込みだと、変であったり
なかったりの判定は誰もできないと思います。
あと細かいようですが「いただくような接客~」ではなく
「いただけるような接客~」ではないでしょうか。
学生時代頑張ったことに、「お客様に気持ちよくお買い物をしていただくような接客に努めました」と書くのは変でしょうか?
面接ではだいたい学生時代に頑張ったことと、自己PRは別個に質問されます。
ぴょんさんの文章を読むと、どちらかというと自己PRに近い内容だなと感じましたが(当たり前かもしれないけど…)、これとは別に自己PRは考えていますか?
もしそうなら、この項目はもっと簡潔に、述べた方が個人的には良いと思います。
例えば、
私は~を特に頑張りました→その内容(余裕があるなら自分なり改善した点も言う)→その結果得たものを言う(ぴょんさんなら、ただ決められたことを日々こなすだけではなく、より積極的に行動している点?)
あくまで自分ならですm(_ _)m
これも自分的にはだけど、面接では質問に対して、ネタを全部言ってしまうのではなく、ある程度穴を残して、質問された時に具体的に答える と面接担当の人とのやりとりが円滑になると実感しました。
だらだらと長いことを言うのが一番印象が良くないらしいです
とても書き方や、内容に自信がもてず、いろいろなきびしい意見聞かせて頂けたら嬉しいです。
3年間続けている宅配寿司のアルバイトです。何か大きな達成感や充実感が得られるアルバイトがしたいと思い、配達範囲が電車でいうと7駅というあえて忙しい所を選びました。祝日や年末年始は特に忙しく、途中で疲れてしまい作り間違いや、ペースダウンする事がありました。そこで私は、やる気を起こすために、売り上げ目標や休憩時間言い、ここまで頑張ろうと目標を立てました。又、制限時間をつけて誰が一番キレイに間違えずに早く作れるか競争しようと持ちかけ、少しでも楽しく仕事が出来るように提案しました。この結果、1月2日の一番混む日に、作り間違いのミスがなく、売り上げ目標を20万も上回ることが出来ました。私はこの事から、つらい時こそ頑張る力を身につける事が出来、又、目標にむかって仲間達と頑張ることで、大きな達成感を得られる事を学びました。
納得できてないのですが、どうなおしたらいいか分からず・・。
よろしくお願いします。
ドラックストアのアルバイトを通して「現状で満足しない」ことです。化粧品コーナーに入りにくい方がいるため、化粧品コーナーだけではなくレジにも化粧水を置くことを提案し、レジでも興味を持って頂いた方に説明できることになりました。男性のお客様にも実際に使って頂き説明することで買って頂けることになりました。その結果月5個程度の売上が月30個売れるようになり、また全店舗で化粧水売上3位になることができました。
添削ありがとうございました!
もう一度練り直します☆
私が学生時代に頑張ったことは、夏合宿の運営です。私は70人で構成されるテニスサークルに所属しており、2回生の夏から1年間、15人の幹部と共にサークルの運営を行いました。「70人」という大規模な集団をまとめることは、初めての試みだったため、夏合宿は私にとって大きな挑戦でした。
大人数のため伝達がスムーズに行き届かず、先輩方と幹部の間で意見の食い違う問題が起きたとき、自分にできることは何かを考えました。そして、
?先輩の話を聞くこと
?意見を代弁し、誤解を解くこと
であると思い、空いている時間を見つけて先輩と話し合い、思考や要求を理解し、その話を幹部に伝えました。
皆で原因解明や改善点を話し合った結果、先輩方との誤解も解け、より良い合宿にすることができました。
その後、先輩から「気持ちを代弁して、反映してくれてありがとう」と言葉をかけてもらい、何ものにも変えられない喜びを感じることができました。
この経験から、問題の発端を把握し、解決することの重要性を学びました。
私は大学2年の時、ベンチャー企業で求人広告掲載の営業のインターンシップに3ヶ月間参加しました。それは、自分の努力が数字として表れる営業に挑戦し、契約数1位になりたいと考えたからです。
このインターンシップでは「営業件数5件中1件の契約」というノルマが与えられました。参加して初日、訪問約束の電話すらとることできず、営業先では名刺と資料を渡すので精一杯。それから1週間、具体的な解決策が見つからず、毎日悩んでいました。そんな中、私は2つのことに気づき、行動しました。1つは、「自信をもって話すこと」です。訪問約束の電話では、言葉遣いに注意し、声のトーンを明るくしました。すると、最後まで話を聞いてもらえるようになり、訪問約束の頻度が増えました。また、営業先で自信をもって話すため、入室から営業終了までの一連の流れを上司と何度も練習しました。もう1つは、「相手の視点に立ち話すこと」です。まず、自分への敷居を低くし、相手に話しやすくするため、世間話で場を和ませました。それから、求人頻度、仕事の定着率、集客時間等の質問をこちらから投げかけ、相手の返答に対して相槌を打つ。そして、相手の要望に対してこちらの商品の良さを重ね合わせていく。そうすることで、相手とのやり取りが円滑に進むことを実感しました。その結果、3ヶ月間の契約件数が26件となりインターンシップ生30人中1位になったのです。
私がこの営業のインターンシップで学んだことは、「誠意」です。それは、初めて契約を取れたとき実感しました。「○○さんだから任せたんだよ」。そう言われた時、涙が出そうな程嬉しかったのです。「契約」という形で相手に受け入れられたのは、「誠意」をもって相手に接したからではないかと感じました。
私は、こういった意識でこれから仕事に打ち込んでいきたいと考えています。
こんにちは。
これを伝えたいというものが持てないと言いますが、学生時代に頑張ったことを先に考えているからではないでしょうか?
そもそもの出発点をみなさん間違えているように思います。私が思うに自己PRも学生時代に頑張ったことも元をたどれば自分はどんな人間でそのためにどんな経験をしてきたのかを聞きたいのだと思います。そして、その強み等あなた自身が志望した企業にとって有用に思われるかということです。
決してエピソード本意ではないのです!!!
ということで、まず、あなたの強みは何でしょうか?どういった人間ですか?
例えば文章を読んで負けず嫌い等の性格なのかなと思いました。
では、その性格や強みを最も伝えられるエピソードは何でしょうか?もしかしたら英語でないエピソードの分伝えやすいようでしたらそちらを軸に考えてみては如何でしょうか?
参考になれば恐縮です。
今からでもまだまだ間に合います。私も頑張るので頑張ってください。
本当に何を言いたいか分かりませんね。
自慢したい話じゃなくて、ちゃんと自己分析した結果を書いて下さい。
失礼ですか、添削のレベルではないです。