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学生時代に頑張ったことの掲示板
130ページ目
(130ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
miya
さん
(09卒)
>hana*さんへ
細かい気配りができることは伝わります。
細かい気配りの積み重ねで大きな連帯感を作れたような経験はないですか?
あればPRになります。あと自分がしたことしか書いてないです。自分がしたことで仲間にどんな影響を与えたかをかくといいです。
あと面接では失敗談を聞かれることがあるので準備されたらいいとおもいます☆
2009年3月6日 22:28
hana*
さん
(10卒)
>のらさんへ
大学のサークルですです。
年齢差は平均して2~3才です。
「年齢の壁」は、言いすぎでしょうか…?
「年の差を感じさせない」ぐらいのほうがいいでしょうか?
それとも、こういった表現自体良くないでしょうか?
2009年3月6日 22:23
のら
さん
(09卒)
>hana*さんへ
年齢の壁を超えとありますが、どの程度年齢の幅があるのでしょうか?
年齢の壁を超えと言っているくらいだから、大学のサークルではないですよね?
2009年3月6日 21:21
hana*
さん
(10卒)
添削お願いします(>_<)
《学生時代に力を注いだこと》
サークルの運営です。
私は総勢70人のテニスサークルに所属し、笑顔が溢れるサークルを目標とし、年齢の壁を越え、何でも言い合える関係を築くために、《思いやり》 を心掛けました。例えば、会話をするときには圧迫感をなくすように笑顔で接しました。さらに、練習で疲れている人には元気づける声かけや、給水するなど、小さな気配りを重ねました。メンバーの笑顔を広げることで理想に近づく手応えを感じることが、私の喜びであり、大切にしていることです。
2009年3月6日 18:28
ゆあ
さん
(10卒)
>SHIOさんへ
ありがとうございます!
自分で読んでなんとなく味気ないかんじがしていました。
プラスになるような内容盛り込みます!
大会に出場したとか成果がないんですよね。
ただ1日10時間以上練習した日も少なくないほど頑張ったとしか言えないです…。
とにかくもっと練ってみます!
2009年3月6日 14:04
SHIO
さん
(09卒)
>ゆあさんへ
読ませていただいた感想としては、マイナスからゼロに戻っただけという印象です。
マイナスからプラスに転じた内容にしたほうがいいでしょうね。
具体的に、練習時間を○時間増やしたとか、自分で模擬コンサートを設定して慣らしたとか・・・努力の伝わりやすい表現がいいと思います。
できれば目に見えた成果も欲しいところですが。
2009年3月6日 11:30
ゴメス
さん
(10卒)
添削をお願いします。150字以内ということで削りまくりました。
自ら野球チームを創設し、運営しています。しかし、実際の活動は大変です。特にスケジュールの管理が困難で、全員の予定が合わず活動できませんでした。そこで活動の2ヶ月前から前日まで5回は連絡を回し、人員の管理を徹底することで今では定期的な活動が可能です。その後、大会を目標に掲げ、そして完遂できました。
2009年3月6日 10:17
ゆあ
さん
(10卒)
添削お願いします。文章書くの苦手なのでかなりES苦戦しています。。
専攻の「音楽」です。
年2回のコンサートとテストのために努力を積み重ねてきました。
しかし、体調を崩して本番で失敗してしまいました。それ以来、私は「舞台」に恐怖心を抱くようにになり、「本番」に抵抗を感じ始めました。
そこで日々の練習で本番を思い描くようにしました。そうすることによって舞台に抵抗なく適度な緊張感の中で演奏をすることができるようになりました。
目に見えた成果を得たわけではありません。しかし友人や教授から「よく立ち直った」と評価され、自身も今までにない達成感を得ることができました。
2009年3月5日 17:36
やっち
さん
(10卒)
>nachiさんへ
貴重なご意見有り難うございます。大変ためになりました。感謝しております。
ちなみに志望は【商社>>>>銀行>証券】といった感じです。営業ありきですね。。。
やはり、自分も書いていて気になっていたキーワードが『結果主義』『「できる」という自信』でした(^-^ა)
あまり、見る側にとって強烈になり過ぎないように改良していきたいと思います。
有り難うございました。
2009年3月5日 15:16
12345
さん
(10卒)
添削お願いします。
頑張ったことは、大学2年の春休みに行ったアメリカ留学です。
大学で英語を専攻しているので、本場で実戦してみたく決意しました。アメリカでは大学寮で共同生活をしました。英語力を高め、多国籍の人と関わり華やかな留学生活を夢見ていましたが、現実は生活全てが自己責任であり、周りの学生に歓迎ムードはなく孤独でした。しかしこの機会を無駄に出来ないと改め、まずはルームメイトに積極的に話しかけました。それまで無口だった彼女でしたが、次第に笑顔で話してくれました。また授業で積極的に発言し、すれ違う人に挨拶を心掛けました。その結果、徐々に顔を覚えてもらい、食事に誘われたり、遊びに行くことも増えました。また街へ一人で繰り出し、アメリカの活気を全身で感じました。堂々としているアメリカ人と積極的に話すことで、英語でのコミュニケーションの幅も広まり自信がついたと思います。この経験を通して、どんな状況でも「主体性」をもち、自分なりに楽しもうとする姿勢が大切であることを学びました。
2009年3月5日 13:43
makkun
さん
(10卒)
>ESが通らないよさんへ
たとえばですね、あなたのサークルに
俺サッカーうまいんですよ!!!マジうまいっす!!って自信満々の人が来たらどう思います?
えー、なにこいつって思いません?
意欲あふれる学生だと思われるか、なにこいつって思われるか危険な賭けになると思います。
我が国では謙虚な方が基本的には好まれるでしょう
2009年3月5日 05:52
ESが通らないよ
さん
(10卒)
>nameless oneさんへ
お忙しいところ、添削していただきましてありがとうございました!!
箇条書きはだめでしたか・・・!!
わかりやすいと思っていたのですが、日本語能力がないと感じてしまうのですね。
参考にさせていただきます。
営業職ですと、後者のほうがいいですよね。
アドバイスいただき、感謝しております。
また、よろしくお願いいたします。
2009年3月5日 03:17
nameless one
さん
(10卒)
>>ESが通らないよさん
箇条書きはやめましょう。
300文字以上の文章の中に箇条書きを混ぜるというのならともかく、200文字しかない、短い文章の全てを箇条書きにするのは論外です。
そもそも、箇条書きは大量の内容を分かりやすく表現するために使うものです。200文字程度の文章ならば、そんな技術を使わずともあっさり読めますし、企業側もそれを考えて文字数指定しているのでしょう。
200文字すべてを箇条書きにしたら、「日本語力がない人だな」と思われます。
#文字数までカウントしてるということは、これが最終原稿のつもりだったんですよね?
#あくまでも内容紹介で、あとで書き直すつもりだったという場合はごめんなさい。
で、内容ですが。
MRは営業的な要素が大きい職だと思いますので、2が適切だと思います。具体性も大きいですし。
ただし、過去の業績の自慢話に終始しないようには気をつけるべきです。
頑張ってください。
2009年3月5日 01:33
ESが通らないよ
さん
(10卒)
2通りの内容でどちらにしようか迷っています。
どうか率直なご意見をお願いします。
文字数は200文字以内です。
『学生時代に打ち込んだことと、あればその成果』
☆1☆
テニスサークルでの活動
問題*全員が溶け込めるサークルではなかった
目標*全員が楽しめるサークルを作る
実践*・問題意識を共有するため、話し合いの場を設けた
・孤立しそうなメンバーがみんなと交流できるようきっかけを作った
・仲間を分析し、一人ひとりを理解し、適切なコミュニケーションをとった
成果*・サークルがまとまり「おかげで雰囲気が良くなった」と言ってもらえた
・人を巻き込み成長することを学んだ
(193文字)
☆2☆
街頭営業業務で、業績2位になった事。
苦労*お客様に話を聞いて頂くきっかけを作る事。
工夫*(1)通りすがる人々がはっとする笑顔と大きな声で注意を引く事で、お客様と目が合いお声掛けするチャンスを増やしました。
(2)単なる営業業務に留まらず、+αの価値をお客様に感じて頂けるようなコミュニケーションを心がけました。
この経験から、自らチャンスを生み出し逃さない事、+αの価値を提供する事の重要さを学びました。
(200文字)
【不安・悩み】
製薬会社のMRを希望しているのですが、
どちらがよりポテンシャルを感じられるのでしょうか。
2009年3月4日 21:38
nachi
さん
(10卒)
>やっちさんへ
やっちさんは営業志望なんでしょうか?
とても凄い人だということは伝わってきました!良いエピソードだと思います。
でも受ける会社は結果主義のところなんですか?
あと、「『できる』という自信が私にはある」というのは、見る人によっては少し過剰な言い回しだと受け取られかねないと思います。
2009年3月4日 02:18
やっち
さん
(10卒)
どなたか意見を聞かせていただけませんでしょうか。
Bフレッツの飛び込み営業のアルバイトに注力した。
話はおろか、扉も開けていただけないお客様を相手に、常に『絶対に手ぶらで帰ってなるものか』という気概を持って、一日にのべ200世帯以上の扉を叩き続けた。そして、出会ったお客様に対して、一緒になって考え、悩み、お客様以上に一生懸命になることに全力を尽くした。
この努力により、潜在的なお客様に会える頻度も増え、今では『○○さんが本当に一生懸命に説明してくれたから』と契約をしていただける方も多くなった。
これまで、30人以上もの契約社員が成績不振で解雇され、現在では、1年半に渡り結果を出してきた私を含め、たった2人しか生き残っていない。
こうした結果主義の厳しい状況に身を置き、その中でできる自分に直面したことで“絶対に諦めない精神力”と“全力で向かっていく姿勢”を持つ私であれば、どんなに困難なことであっても、絶対に『できる』という自信が、今の私にはある。
2009年3月4日 01:44
まじめ
さん
(10卒)
何回も書き直しすみません。
意見を聞かせてください。
私は水泳を14年間続けています。大学の水泳部の入部当初は、クロール100mの自己記録を更新するため、100m×100本の泳ぎ込みやインターバルを短くするなど過呼吸で倒れてしまうほど厳しい練習に励みました。しかし、半年間も練習を続けたにも関わらずタイムが向上しませんでした。不安になり、自分とタイムが速い先輩の泳ぎをビデオで撮影してもらい、比較して相違点を練習ノートにまとめました。その中で最も違いが大きかったのは「後半疲れてくると腰が浮いてしまい、ばた足を力強く打てていないこと」が判明しました。その弱点を克服するため、練習日以外に先輩と地元のプールに通い、疲れた時も「腰を入れる」ことを意識しながら泳ぎました。その結果、練習を始めて3カ月後の大会で自己記録を3秒も更新することができました。この経験から目標を達成するためには「努力の仕方」が大切であることを学びました。
2009年3月4日 01:30
まじめ
さん
(10卒)
意見を聞かせてください
私は水泳を14年間続けています。大学の水泳部の入部当初は、クロール100mの自己記録を更新するため、100m×100本の泳ぎ込みやインターバルを短くするなど過呼吸で倒れてしまうほど厳しい練習に励みました。しかし、半年間も練習を続けたにも関わらずタイムが向上しませんでした。不安になり、自分とタイムが速い先輩の泳ぎをビデオで撮影してもらい、比較して相違点を練習ノートにまとめました。その中で最も違いが大きかったのは「後半疲れてくると腰が浮いてしまい、ばた足を力強く打てていないこと」が判明しました。その弱点を克服するため、練習日以外に先輩と地元のプールに通い、疲れた時も「腰を入れる」ことを意識しながら泳ぎました。その結果、練習を始めて3カ月後の大会で自己記録を3秒も更新することができました。この経験から目標を達成するためには「努力の仕方」が大切であることを学びました。
2009年3月4日 01:25
まじめ
さん
(10卒)
意見を聞かせてきださい。
私は水泳を14年間続けています。大学の水泳部の入部当初は、クロール100mの自己記録を更新するため、100m×100本の泳ぎ込みやインターバルを短くするなど過呼吸で倒れてしまうほど厳しい練習に励みました。しかし、半年間も練習を続けたにも関わらずタイムが向上しませんでした。不安になり、自分の泳ぎとタイムが速い先輩の泳ぎを100mクロールのビデオで撮影してもらい、比較して相違点を練習ノートにまとめました。その中で最も違いが大きかったのは「後半疲れてくると腰が浮いてしまい、ばた足を力強く打てていないこと」が判明しました。その弱点を克服するため、練習日以外に地元のプールに通い、疲れた時も「腰を入れる」ことを意識しながら泳ぎました。その結果、練習を始めて3カ月後の大会で自己記録を3秒も更新することができました。この経験から目標を達成するためには「努力の仕方」が大切であることを学びました。
2009年3月4日 01:15
まじめ
さん
(10卒)
私は水泳を14年間続けています。大学の水泳部の入部当初は、クロール100mの自己記録を更新するため、100m×100本の泳ぎ込みやインターバルを短くするなど過呼吸で倒れてしまうほど厳しい練習に励みました。しかし、半年間も練習を続けたにも関わらずタイムが向上しませんでした。不安になり、自分の泳ぎとタイムが速い先輩の泳ぎを100mクロールのビデオで撮影してもらい、比較して相違点を練習ノートにまとめました。その中で最も違いが大きかったのは「後半疲れてくると腰が浮いてしまい、ばた足を力強く打てていないこと」が判明しました。その弱点を克服するため、練習日以外に地元のプールに通い、疲れた時も「腰を入れる」ことを意識しながら泳ぎました。その結果、練習を始めて3カ月後の大会で自己記録を3秒も更新することができました。この経験から目標を達成するためには「努力の仕方」が大切であることを学びました。
2009年3月4日 01:14
晴
さん
(10卒)
ざざっとコメントさせていただきます。
>Freesiaさん
重複するから良くないということはないと思います。
その質問はFreesiaさんが何を考え、行動し、感じたかに
ついてを知るためのものだからです。
>すなぎもさん
140字が制限なのでしょうか?それを前提とします。
状況説明に無駄が多いのではないでしょうか。
企画内容、仲間の規模、そして突然出てくる合宿
それによって誰が喜んだのか。疑問が浮かぶばかりです。
企画の真新しさについて触れていないので
新しいものを本当に作ったのだろうか・・・?というのが
率直な意見です。強調したい部分を絞る必要がありますね。
>めたらぁさん
健康は誰しもが気を遣うことなのではないでしょうか・・・
学生時代とは具体的にいつですか?
勉強には力を入れなかったのですか?
体調管理を徹底したとのことですが具体的には?
ジョギングの頻度は?
手洗いうがいは小学生にも指導されています。
マスクは風邪の飛沫感染防止のためのものです。
(予防用ではないです)
すぐに目標を達成しました。と表現しないあたりが
本当のことを書いているのかと勘ぐってしまいます。
達成する責任感とありますが、何に対する責任?
>まじめさん
過呼吸で倒れるほど厳しいとありますが
厳しいというよりはペースが掴めない無鉄砲な印象を
受けました。他の表現はありませんか??
努力の仕方が大切ということですが
漠然としていませんか?学んだのはそれだけでしょうか?
向上心や課題を分析し行動力に繋げることなどの
アピールになり得る題材なのに、もったいないです。
2009年3月4日 00:56
まじめ
さん
(10卒)
意見を聞かせてください。
私は水泳を14年間続けています。大学の水泳部の入部当初は、クロール100mの自己記録を更新するため、100m×100本の泳ぎ込みやインターバルを短くするなど過呼吸で倒れてしまうほど厳しい練習に励みました。しかし、半年間続けてもタイムが向上しませんでした。そこで、自分の泳ぎをビデオで撮影してもらい「なぜタイムが向上しないのか」考え、気付いたことを練習ノートにまとめました。先輩にもフォームを見てもらいアドバイスを頂いたことで、一番の弱点は「疲れてくると腰が浮いてしまい、ばた足を力強く打てていないこと」が判明しました。それを直すために、練習日以外に地元のプールに通い、疲れた時も「腰を入れる」ことを意識し、泳ぎました。結果、練習を始めて3カ月後の大会で自己記録を3秒も更新することができました。この経験から目標を達成するためには「努力の仕方」が大切であることを学びました。
2009年3月4日 00:13
めたらぁ
さん
(10卒)
添削をお願いします。
私は学生時代に毎日健康でいることに気を遣ってきました。昔から体が少し弱く学校を休むことがあり、その為に勉強が遅れてしまうことがありました。
そこで、一日も大学を休むことなく過ごすことを目標に体調管理を徹底し、更に体力をつけるために朝方にジョギングをしました。毎朝15分程度のジョギングを続けるうちに息切れをしにくくなり、20分、30分と走り続けられる時間が着々と延びていきました。また、外出から戻ったら手洗いうがいを徹底し、風邪が流行った時期にはマスクを付けて病気の予防を心がけました。
その結果、病欠などで休むことはなく、冠婚葬祭を除けば目標を達成することができました。この経験から努力を惜しまず続けることの大切さと、自分の立てた目標を達成する責任感を得られました。
2009年3月3日 23:35
すなぎも
さん
(10卒)
履歴書に書く内容について悩んでいます。
学生時代頑張ったこと
サークル活動として児童施設でのレクリエーションに力を注ぎました。
そこで私は、今までにない「共に歌い演奏する」企画を立ち上げました。新しい試みのため仲間の戸惑いも多かったですが、毎週末合宿を重ね、結果とても喜んでもらえる事ができました。
この経験から、新しく作り上げる力を養いました。
具体的に書こうとすると文字数が足りません。。。
よろしかったらアドバイスをお願いします。
2009年3月3日 21:27
Freesia
さん
(10卒)
「今までに一番力を入れたこと」という内容で悩んでいます。よろしければご意見をお聞かせください。
ESの内容に
・学校での専攻内容
・アルバイト・社会活動の経験で得たもの
・趣味・特技
・ものづくりの経験
などの記入欄があります。
これらとの重複を避ける内容で「今までに一番力を入れたこと」を書くのはとても難しいです。
多少重複してもむしろ印象に残りやすいだろうと割り切ってしまって良いものなのでしょうか?
2009年3月3日 14:51
のら
さん
(09卒)
>chiseさんへ
業務をこなしてどうなったのですか?
この文章だと、ただの感想文です。この文章では、たまたま大学でやっていたインターンシップに参加して、やっているうちに興味をもったような印象なので、あなたがどういう目的で参加して、何を学んだのかが見えてきません。エントリーシートは自分を売り込まないといけないので、この文章からはあなたのことが分からないので、これを書いてもスペースの無駄遣いです。
とりあえず確認ですけど、あなたがこれを提出しようとしているのって、図書館関係ですよね?この文章では図書館関係以外では全く役に立ちませんから。
2009年3月3日 01:32
chise
さん
(10卒)
意見を聞かせてください。
私は大学3年生の時、本校で行われた図書館インターンシップに参加し、図書館業務を経験しました。
そこで、返却された本の効率的な整理方法や仕分け方の工夫など、普段利用者としては、気づく事のなかった多くの配慮やサービスを知り、興味を持ちました。
また、資料整理や配架作業(返却本を戻す作業)などは、想像以上に忍耐を要する作業でしたが
これらの手間のかかった作業をおかげで、私たちが普通に図書館を利用できていた事に気づき、責任を持って業務をこなしました。
2009年3月2日 21:44
☆虎次郎☆
さん
(10卒)
>カピバラさんへ
信頼関係を築く事は、人間として当たり前すぎる気がします。カピバラさんらしいこと書けばいいと思います。そしたらユニークな視点が増えると思います。
2009年3月2日 19:09
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2009年3月2日 18:14
マイマイ
さん
(10卒)
>nameless oneさんへ
ありがとうございました。すごく参考になりました。
ポイントを参考にさせていただき、さらによいESを書きたいと思います。
2009年3月2日 15:35
のら
さん
(09卒)
>カピバラさんへ
字数がオーバーするから具体的な部分が書けなくなってしまうとのことですが、例えば、
「話を聞くことにより相手を理解しすることができ、良い所を引き出すこともできます。また、私のことも相手に理解してもらえるのでとても親密な付き合いができ、信頼関係を築けると考えました。」を、
「会話をすることによりお互いを理解し、親密な付き合いができ、信頼関係を築けると考えました。」
とすれば、同じような内容でも半分くらいにすることができます。前半部分ももう少し減らせるような気がします。抽象的な部分を冗長にせず、できるかぎりすっきりとした文章にすれば、読みやすく、具体的な内容を追加することができると思います。
2009年3月2日 09:30
かめむぅ
さん
(10卒)
>カピバラさんへ
文字数制限…ねえ。
調べたところ500字ほどありましたが、ESの内容にしてはむしろ多い方だと思います。選考に通る学生は、同じような内容を200字程度でかつ具体的に書きます。
これだけ書いてオーバーするというのは、文字数や構成じゃなくて、単純にあなたの文章力が欠けているだけかと思われます。添削を頼む以前の問題ですね。
2009年3月2日 08:14
さち
さん
(07卒)
>カピバラさんへ
カピバラさんの文章には必要のない文が多いと感じますので、情報の取捨選択をすればいいのではないでしょうか?
少ない字数で的確に情報を伝えるためには、もっと文章に神経を使う必要があります。
カピバラさんが一番伝えたいことはなんですか?
「サークルの良き伝統と文化の継承」というテーマと、内容が噛み合っていないので、何を伝えたいのかわかりません。
いっそ、「サークルの良き伝統と文化の継承」というのを削って、メンバーとの信頼関係の築き方に焦点を当てたほうがいいのではないでしょうか。字数もかなり節約できますよ。
2009年3月2日 06:57
カピバラ
さん
(10卒)
>さちさんへ
添削ありがとうございます☆確かに抽象的なんですよね↓↓ただ文字制限の関係上これ以上詳しく説明するとオーバーしてしまうのでこのような時はどうしたら良いのでしょうか?
2009年3月2日 02:14
さち
さん
(07卒)
>カピバラさんへ
サークルは何サークルですか?
また、信頼関係の上に成り立っている「サークルの良い伝統と文化」とは、具体的にどんな内容でしょうか。おそらく、カピバラさんのPRの核ですよね?
その核の中身がないので、PR内容が抽象的になっているのでは、という印象を受けます。
あと、どうでもいいことですが、「後世にも残したい」とあると、なんだか大げさな気がします。
「後輩に引き継いでほしい」とかではだめですか?
2009年3月2日 00:28
カピバラ
さん
(10卒)
どうも書く内容が定まりません。どなたかよろしければ添削して頂けないですか?よろしくお願いします!
サークルの良き伝統と文化の継承
私にとって所属していたサークルは大学生活を語る上で決して外すことのできない大きな存在です。そのサークルの良い伝統と文化を後世にも残したいという思いがあり、特に力を入れて取り組みました。
サークルの良い伝統と文化の根底にあるのは“信頼関係”であると考えました。既に所属しているメンバーはもちろん、新しく入った新入生といかにしてこの信頼関係を築き上げていくのかが課題でした。
そこで私は、とにかく相手の話に耳を傾けるコミュニケーションを取ることにしました。話を聞くことにより相手を理解しすることができ、良い所を引き出すこともできます。また、私のことも相手に理解してもらえるのでとても親密な付き合いができ、信頼関係を築けると考えました。
このことを特に会長を務めていた1年間は強く意識して継続していきました。
幹部交代の日、後輩は涙を流し「してもらったことはこれから入ってくる後輩にしてあげたい」と言ってくれました。私の取り組んだことは目に見えるものではありません。しかし、この言葉を通して私は信頼関係を築け、同時にサークルの良い伝統と文化を受け継がせることができたと実感することができました。
2009年3月2日 00:00
判定人
さん
(01卒)
>シエナさんへ
あなたの努力は素晴らしいし、結果も伴っていて私にはとてもマネできないし、尊敬できます。
シエナさん独自の勉強方法、工夫があればもっと良いと思います。
2009年3月1日 22:47
Ritz
さん
(10卒)
>Mr.…さんへ
丁寧なご指摘ありがとうございました。
読んでいて、納得するばかりです…。今まで、参考書?みたいなものやここの過去ログなどもみて勉強したつもりでしたが、まだまだ推敲の必要が十分にありますね。相手に伝わるように自分をアピールって難しいですね(>_<)でも頑張ります!
ご指摘を参考に書き直してみます。ありがとうございました。
Mr.…さんも就活頑張ってください☆
2009年3月1日 21:30
シエナ
さん
(10卒)
添削ありがとうございました!!また書き直してみたのですが。。。ご意見頂けたらうれしいです。。
学生時代は英語の上達に力を注ぎました。私は英語が好きだという理由で外国語大学に入学し、ネイティブ講師の授業を週720分2年間受けるクラスを選択しましが、
【困難】周りの英語力の高さを目の当たりにしました。私には文法や読解の力はあっても、「リスニング」と「英会話」の力がなく、積極的な英語での発言が求められる授業についていく事が困難でした。
【行動】自分に負けたくない、2年間絶対にクラスに残る、という思いから、今までの文法中心の勉強からリスニング、スピーキングに重点を置いた勉強法に変えました。海外ドラマを字幕なしで見てディクテーション(聞いたことを書き出す)をしたり、シャドーイング(後について発音する)をしたりしました。また、大学にいる留学生とも積極的に交流しました。
【結果】リスニング力がアップし、それによって授業の内容が理解できるようになったので、授業の中で意見を求められても発言できるようになり、2年間クラスに残ることができました。また、TOEICの点数が150点アップし805点になりました。
→困難にぶつかっても、解決策を見つけて努力すれば成果は得られるということを学びました。仕事においてもこの経験を活かしてがんばります。
2009年3月1日 20:23
Mr.…
さん
(10卒)
>Ritzさんへ
客観的にみたら落ちるのも当然のように思います。別に人間を否定したい訳ではないです!
何故落ちるか…それはそもそも企業が聞きたい事とあなたが答えていることがズレているからです。
企業側はあなたがどうゆう人間かをしりたいのにあなたはアルバイトの内容を書いているだけです。いわば個性のない透明人間です…あなたならESを通してコストを掛けてでも会いたいと思いますか?落ちている点はそうゆうところにあると思います!
で、何を直せばよいかですが、?アルバイトでの問題点や困難な場面で?あなたはどのような考えをもって?実際どのように行動したのか、?その結果どのように周りや自分が変わったか。→全部を踏まえて社会であなたの経験や考えを活かしていくか。を、まとめていけばESは通過すると思います。
あなたがいままでどのように考え行動してきたかをアピールしましょう!!自分をアピールが大切です!
お役に立てていれば光栄です。
頑張って下さい!!
2009年3月1日 17:22
Ritz
さん
(10卒)
>晴さんへ
すごく丁寧でわかりやすいご指摘ありがとうございました。
自分自身で何度も考えたと思っていたのですが…やはり、他の方に見ていただいて正解でした(^-^)「、」は不自然ですよね(笑)
晴さんのご指摘を踏まえて、書き直してみます。
ありがとうございました。お互い頑張りましょうね♪
2009年3月1日 16:59
晴
さん
(10卒)
>Ritzさん
目標が明確なのはとてもいいと思います。
けれども、会話に大切にする点については説明のみで
実際の行動については触れていません。
商品知識を身につけるという点では
先輩に聞くというのは当たり前のように感じました。
試したことをどのように活かしたかは書かれていないので
そちらを強調して書くのはいかがでしょうか?
「目標達成に近づいている」というのはどこから来る
考えなのでしょうか?お客様や他の店員さんの反応について
書いた方がより具体的な結果を表せると思いますよ。
あと最後に細かい部分なのですが
「~こと、です。」の点は不要だと思います。
なんか気になっちゃいます(^^;)
2009年3月1日 15:37
nameless one
さん
(10卒)
>>マイマイさん
よく書けていると思いますが、数点気になる部分があります。箇条書きにします。
・言葉が足りません
>「とにかくチャレンジして、自分を成長させたい」という
何にチャレンジするのでしょうか?仲居ですか?
「人との高度な対話が要求される仕事にチャレンジして、成長したい」のように、明確にしましょう。
・具体性が欠けているように感じます
>「こんな仲居だったら気持ちよくすごせるなぁ」という理想を持ち
どんな中居さんをイメージされたのでしょうか?
もし、具体的に書く意図がないのならば、「自分の中に理想の仲居像を持ち~」程度で十分です。削った文字数で他を肉付けしましょう。
また、料理提供やコミュニケーション方法についても、どう工夫したのかを書くといいかもしれません。
こういうタイプの人にはこうした、みたいな。
あと、工夫した結果に「リピータ客の獲得により部屋の稼働率がxx%からyy%に上昇し…」のように、数字を交えて書くと説得力が増します。もちろん、データがあればですが。
・危険ワードと矛盾があります
「奥ゆかしい」は一般的には美徳ですが、就活においては「積極性がない」と否定的に受け取られる危険性があります。
しかも、この文章ですと、前半の「とにかくチャレンジして」の部分と矛盾が生じます。
言葉を変えたほうがいいかもしれません。
また、話し言葉を使うと、内容が以下に素晴らしかろうと文章全体が一気に幼稚な印象になります。
「すごせるなぁ」「イライラ」の部分です。
・無駄文字
鍵括弧が多いです。この文章で鍵括弧が必要なのは、お客様の感想部分だけ。
たしかに強調効果はありますが、乱用は煩いです。
以上を踏まえて、書き直してみました。
[]で囲んだ部分は私が適当に書いていますので、ウソにならないようご自身で適宜書き換えてくださいね。
[人との高度な対話が要求される仕事]に挑戦し、自身を成長させようという目的で高校から始めた、旅館での仲居のアルバイトです。当初は、慣れない環境での苛立ちがお客様に伝わってしまったのか、クレームを受けてしまいました。そこで、自分の中に理想の仲居像を持ち、お客さまが主役という意識を持って働くよう改めました。さらに、働いていく中で、お客様の数だけ接客方法があるのではないかと感じ、料理提供やコミュニケーション方法を[これこれこのように]工夫しました。結果、お客様から「お姉さんに会いたいからまた来るよ」という嬉しい言葉を頂戴し、相手の要求内容を考え、気持ちを込めて応えていくことが大切だと実感しました。
頑張ってください。
2009年3月1日 03:00
ひろし
さん
(10卒)
うまく文章が書けずに悩んでいます。よろしければ添削お願いします。
私は焼肉店で約5年間アルバイトを続けています。初めは仕事の多さに圧倒されて、周りの店員のスピードについていけず怒られることもしばしばありました。そこで、調理方法をメモし家に帰って何度も読み返す、仕込があるときは自らやり方を教えてもらいにいき数を多くこなすことを心掛けました。その結果調理のスピードも上がり、仕込みのやり方も上達し、今では時間帯責任者を任されるほどになりました。どうやったら作業効率が上がるのかを考えること、努力することの大切さを学びました。
2009年3月1日 02:12
マイマイ
さん
(10卒)
添削よろしくお願いします。
高校時代から続けている旅館での仲居のアルバイトです。「とにかくチャレンジして、自分を成長させたい」という理由で始めました。始めは慣れない労働環境の中で疲れを感じ、イライラした気持ちがお客様に伝わってしまったのか、クレームを受けました。そこで、「こんな仲居だったら気持ちよくすごせるなぁ」という理想を持ち、「お客さまが主役」という意識を持って働きました。働いていく中で、お客様の数だけの接客方法があるのではないかと感じ、料理提供やコミュニケーション方法を工夫しました。その結果、お客様から「あなたは奥ゆかしい人だね」「お姉さんに会いたいからまた来るよ」という嬉しい言葉をいただきました。相手の要求内容を考えること。そして、気持ちを込めてそれに応えていくことが大切だと感じました。
2009年2月28日 23:42
Ritz
さん
(10卒)
はじめまして。ESが通過出来ず、なかなか選考がすすみません。そこで、書き直してみたのですが自信が持てず、添削やアドバイスをお願いしたくて書き込みしました。よろしくお願いいたします。
テーマ:大学生活を通じて得たこと、力を注いだこと
それは、パン屋のアルバイトです。仕事に対する意欲を高め、お店をより良くするために“常連のお客様を獲得する”という目標をたてました。その達成に向けて接客を向上させようと2つのことに取り組みました。
1つは、お客様との会話を大切にすること、です。会話は、お客様が求めていることを知るためには欠かせません。それに加え、商品の陳列方法や清掃箇所などお店の改善点を見つける機会になります。
2つめは、商品知識を身につけること、です。お客様から、商品について味や保存方法、美味しい食べ方を聞かれることがあります。そのような時、十分に対応できるように先輩から商品の特徴を聞き、商品の様々な食べ方や保存方法を実際に試すことを行いました。
その結果、自信を持って接客ができるようになったことで目標達成に近づいています。私は、この経験を通して目標達成に向けたアプローチの仕方を考える重要性を学びました。
2009年2月28日 06:59
さち
さん
(07卒)
>シエナさんへ
>入ってみると周りに比べて自分の英語力の低さを目の当たりにしました。
私もちょっと自信ないんですけど、「目の当たり」って、こういう使い方しましたっけ…。
「目の当たり」とは、(私の勘違いでなければ)目の前の光景などを指します。
例えば「周囲の英語力の高さを目の当たりにした。」というように、目の前の様子に対して使用し、自分に対してはあまり用いられない言葉のような気がします。私の認識が間違っていなければ…。
そのような前提に立って考えると、「英語力はあっても国語力はないんだね…」ってことになりかねないので、「自分の英語力の低さを認識した。」とか、「愕然とした。」としたほうがよいかもしれません。
内容には関係ありませんが、気になったので…。
2009年2月27日 22:33
SCJK
さん
(10卒)
>シエナさんへ
どうして満点を目指さないのですか?
周りの人に勝つことが最終目的なのですか?
2009年2月27日 09:58
ノーパソ
さん
(10卒)
>ゆうきさんへ
ありがとうございます。
一度見てみます…
2009年2月27日 09:45
シエナ
さん
(10卒)
先日は添削していただきありがとうございました。もう一度考えてみました!どなたか添削おねがいします。
「人の倍努力すること~TOEIC150点アップ~」
私は英語が好きだという理由で外国語大学に入学しましたが、入ってみると周りに比べて自分の英語力の低さを目の当たりにしました。しかし私は負けず嫌いな性格から「絶対に追い付く」と思い立ち、TOEIC800点を取る目標を立てました。
私は目標達成のために・・・
?往復4時間の通学をフル活用して文法を勉強
?海外ドラマを字幕なしで見てディクテーション(聞いたことを書き出す)をしてリスニング能力アップ。またシャドーイング(後について発音する)をして発音の練習をした。
?大学の留学生に積極的に話しかけてスピーキング能力アップ
→この結果、TOEICの点数は150点アップし、805点になりました。今は900点を目指して勉強中です。
「絶対にやってやる」という気持ちがあれば、目標は達成できることを学びました。仕事においても常にこの気持ちを持ってがんばります。
2009年2月27日 09:25
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細かい気配りができることは伝わります。
細かい気配りの積み重ねで大きな連帯感を作れたような経験はないですか?
あればPRになります。あと自分がしたことしか書いてないです。自分がしたことで仲間にどんな影響を与えたかをかくといいです。
あと面接では失敗談を聞かれることがあるので準備されたらいいとおもいます☆
大学のサークルですです。
年齢差は平均して2~3才です。
「年齢の壁」は、言いすぎでしょうか…?
「年の差を感じさせない」ぐらいのほうがいいでしょうか?
それとも、こういった表現自体良くないでしょうか?
年齢の壁を超えとありますが、どの程度年齢の幅があるのでしょうか?
年齢の壁を超えと言っているくらいだから、大学のサークルではないですよね?
《学生時代に力を注いだこと》
サークルの運営です。
私は総勢70人のテニスサークルに所属し、笑顔が溢れるサークルを目標とし、年齢の壁を越え、何でも言い合える関係を築くために、《思いやり》 を心掛けました。例えば、会話をするときには圧迫感をなくすように笑顔で接しました。さらに、練習で疲れている人には元気づける声かけや、給水するなど、小さな気配りを重ねました。メンバーの笑顔を広げることで理想に近づく手応えを感じることが、私の喜びであり、大切にしていることです。
ありがとうございます!
自分で読んでなんとなく味気ないかんじがしていました。
プラスになるような内容盛り込みます!
大会に出場したとか成果がないんですよね。
ただ1日10時間以上練習した日も少なくないほど頑張ったとしか言えないです…。
とにかくもっと練ってみます!
読ませていただいた感想としては、マイナスからゼロに戻っただけという印象です。
マイナスからプラスに転じた内容にしたほうがいいでしょうね。
具体的に、練習時間を○時間増やしたとか、自分で模擬コンサートを設定して慣らしたとか・・・努力の伝わりやすい表現がいいと思います。
できれば目に見えた成果も欲しいところですが。
自ら野球チームを創設し、運営しています。しかし、実際の活動は大変です。特にスケジュールの管理が困難で、全員の予定が合わず活動できませんでした。そこで活動の2ヶ月前から前日まで5回は連絡を回し、人員の管理を徹底することで今では定期的な活動が可能です。その後、大会を目標に掲げ、そして完遂できました。
専攻の「音楽」です。
年2回のコンサートとテストのために努力を積み重ねてきました。
しかし、体調を崩して本番で失敗してしまいました。それ以来、私は「舞台」に恐怖心を抱くようにになり、「本番」に抵抗を感じ始めました。
そこで日々の練習で本番を思い描くようにしました。そうすることによって舞台に抵抗なく適度な緊張感の中で演奏をすることができるようになりました。
目に見えた成果を得たわけではありません。しかし友人や教授から「よく立ち直った」と評価され、自身も今までにない達成感を得ることができました。
貴重なご意見有り難うございます。大変ためになりました。感謝しております。
ちなみに志望は【商社>>>>銀行>証券】といった感じです。営業ありきですね。。。
やはり、自分も書いていて気になっていたキーワードが『結果主義』『「できる」という自信』でした(^-^ა)
あまり、見る側にとって強烈になり過ぎないように改良していきたいと思います。
有り難うございました。
頑張ったことは、大学2年の春休みに行ったアメリカ留学です。
大学で英語を専攻しているので、本場で実戦してみたく決意しました。アメリカでは大学寮で共同生活をしました。英語力を高め、多国籍の人と関わり華やかな留学生活を夢見ていましたが、現実は生活全てが自己責任であり、周りの学生に歓迎ムードはなく孤独でした。しかしこの機会を無駄に出来ないと改め、まずはルームメイトに積極的に話しかけました。それまで無口だった彼女でしたが、次第に笑顔で話してくれました。また授業で積極的に発言し、すれ違う人に挨拶を心掛けました。その結果、徐々に顔を覚えてもらい、食事に誘われたり、遊びに行くことも増えました。また街へ一人で繰り出し、アメリカの活気を全身で感じました。堂々としているアメリカ人と積極的に話すことで、英語でのコミュニケーションの幅も広まり自信がついたと思います。この経験を通して、どんな状況でも「主体性」をもち、自分なりに楽しもうとする姿勢が大切であることを学びました。
たとえばですね、あなたのサークルに
俺サッカーうまいんですよ!!!マジうまいっす!!って自信満々の人が来たらどう思います?
えー、なにこいつって思いません?
意欲あふれる学生だと思われるか、なにこいつって思われるか危険な賭けになると思います。
我が国では謙虚な方が基本的には好まれるでしょう
お忙しいところ、添削していただきましてありがとうございました!!
箇条書きはだめでしたか・・・!!
わかりやすいと思っていたのですが、日本語能力がないと感じてしまうのですね。
参考にさせていただきます。
営業職ですと、後者のほうがいいですよね。
アドバイスいただき、感謝しております。
また、よろしくお願いいたします。
箇条書きはやめましょう。
300文字以上の文章の中に箇条書きを混ぜるというのならともかく、200文字しかない、短い文章の全てを箇条書きにするのは論外です。
そもそも、箇条書きは大量の内容を分かりやすく表現するために使うものです。200文字程度の文章ならば、そんな技術を使わずともあっさり読めますし、企業側もそれを考えて文字数指定しているのでしょう。
200文字すべてを箇条書きにしたら、「日本語力がない人だな」と思われます。
#文字数までカウントしてるということは、これが最終原稿のつもりだったんですよね?
#あくまでも内容紹介で、あとで書き直すつもりだったという場合はごめんなさい。
で、内容ですが。
MRは営業的な要素が大きい職だと思いますので、2が適切だと思います。具体性も大きいですし。
ただし、過去の業績の自慢話に終始しないようには気をつけるべきです。
頑張ってください。
どうか率直なご意見をお願いします。
文字数は200文字以内です。
『学生時代に打ち込んだことと、あればその成果』
☆1☆
テニスサークルでの活動
問題*全員が溶け込めるサークルではなかった
目標*全員が楽しめるサークルを作る
実践*・問題意識を共有するため、話し合いの場を設けた
・孤立しそうなメンバーがみんなと交流できるようきっかけを作った
・仲間を分析し、一人ひとりを理解し、適切なコミュニケーションをとった
成果*・サークルがまとまり「おかげで雰囲気が良くなった」と言ってもらえた
・人を巻き込み成長することを学んだ
(193文字)
☆2☆
街頭営業業務で、業績2位になった事。
苦労*お客様に話を聞いて頂くきっかけを作る事。
工夫*(1)通りすがる人々がはっとする笑顔と大きな声で注意を引く事で、お客様と目が合いお声掛けするチャンスを増やしました。
(2)単なる営業業務に留まらず、+αの価値をお客様に感じて頂けるようなコミュニケーションを心がけました。
この経験から、自らチャンスを生み出し逃さない事、+αの価値を提供する事の重要さを学びました。
(200文字)
【不安・悩み】
製薬会社のMRを希望しているのですが、
どちらがよりポテンシャルを感じられるのでしょうか。
やっちさんは営業志望なんでしょうか?
とても凄い人だということは伝わってきました!良いエピソードだと思います。
でも受ける会社は結果主義のところなんですか?
あと、「『できる』という自信が私にはある」というのは、見る人によっては少し過剰な言い回しだと受け取られかねないと思います。
Bフレッツの飛び込み営業のアルバイトに注力した。
話はおろか、扉も開けていただけないお客様を相手に、常に『絶対に手ぶらで帰ってなるものか』という気概を持って、一日にのべ200世帯以上の扉を叩き続けた。そして、出会ったお客様に対して、一緒になって考え、悩み、お客様以上に一生懸命になることに全力を尽くした。
この努力により、潜在的なお客様に会える頻度も増え、今では『○○さんが本当に一生懸命に説明してくれたから』と契約をしていただける方も多くなった。
これまで、30人以上もの契約社員が成績不振で解雇され、現在では、1年半に渡り結果を出してきた私を含め、たった2人しか生き残っていない。
こうした結果主義の厳しい状況に身を置き、その中でできる自分に直面したことで“絶対に諦めない精神力”と“全力で向かっていく姿勢”を持つ私であれば、どんなに困難なことであっても、絶対に『できる』という自信が、今の私にはある。
意見を聞かせてください。
私は水泳を14年間続けています。大学の水泳部の入部当初は、クロール100mの自己記録を更新するため、100m×100本の泳ぎ込みやインターバルを短くするなど過呼吸で倒れてしまうほど厳しい練習に励みました。しかし、半年間も練習を続けたにも関わらずタイムが向上しませんでした。不安になり、自分とタイムが速い先輩の泳ぎをビデオで撮影してもらい、比較して相違点を練習ノートにまとめました。その中で最も違いが大きかったのは「後半疲れてくると腰が浮いてしまい、ばた足を力強く打てていないこと」が判明しました。その弱点を克服するため、練習日以外に先輩と地元のプールに通い、疲れた時も「腰を入れる」ことを意識しながら泳ぎました。その結果、練習を始めて3カ月後の大会で自己記録を3秒も更新することができました。この経験から目標を達成するためには「努力の仕方」が大切であることを学びました。
私は水泳を14年間続けています。大学の水泳部の入部当初は、クロール100mの自己記録を更新するため、100m×100本の泳ぎ込みやインターバルを短くするなど過呼吸で倒れてしまうほど厳しい練習に励みました。しかし、半年間も練習を続けたにも関わらずタイムが向上しませんでした。不安になり、自分とタイムが速い先輩の泳ぎをビデオで撮影してもらい、比較して相違点を練習ノートにまとめました。その中で最も違いが大きかったのは「後半疲れてくると腰が浮いてしまい、ばた足を力強く打てていないこと」が判明しました。その弱点を克服するため、練習日以外に先輩と地元のプールに通い、疲れた時も「腰を入れる」ことを意識しながら泳ぎました。その結果、練習を始めて3カ月後の大会で自己記録を3秒も更新することができました。この経験から目標を達成するためには「努力の仕方」が大切であることを学びました。
私は水泳を14年間続けています。大学の水泳部の入部当初は、クロール100mの自己記録を更新するため、100m×100本の泳ぎ込みやインターバルを短くするなど過呼吸で倒れてしまうほど厳しい練習に励みました。しかし、半年間も練習を続けたにも関わらずタイムが向上しませんでした。不安になり、自分の泳ぎとタイムが速い先輩の泳ぎを100mクロールのビデオで撮影してもらい、比較して相違点を練習ノートにまとめました。その中で最も違いが大きかったのは「後半疲れてくると腰が浮いてしまい、ばた足を力強く打てていないこと」が判明しました。その弱点を克服するため、練習日以外に地元のプールに通い、疲れた時も「腰を入れる」ことを意識しながら泳ぎました。その結果、練習を始めて3カ月後の大会で自己記録を3秒も更新することができました。この経験から目標を達成するためには「努力の仕方」が大切であることを学びました。
>Freesiaさん
重複するから良くないということはないと思います。
その質問はFreesiaさんが何を考え、行動し、感じたかに
ついてを知るためのものだからです。
>すなぎもさん
140字が制限なのでしょうか?それを前提とします。
状況説明に無駄が多いのではないでしょうか。
企画内容、仲間の規模、そして突然出てくる合宿
それによって誰が喜んだのか。疑問が浮かぶばかりです。
企画の真新しさについて触れていないので
新しいものを本当に作ったのだろうか・・・?というのが
率直な意見です。強調したい部分を絞る必要がありますね。
>めたらぁさん
健康は誰しもが気を遣うことなのではないでしょうか・・・
学生時代とは具体的にいつですか?
勉強には力を入れなかったのですか?
体調管理を徹底したとのことですが具体的には?
ジョギングの頻度は?
手洗いうがいは小学生にも指導されています。
マスクは風邪の飛沫感染防止のためのものです。
(予防用ではないです)
すぐに目標を達成しました。と表現しないあたりが
本当のことを書いているのかと勘ぐってしまいます。
達成する責任感とありますが、何に対する責任?
>まじめさん
過呼吸で倒れるほど厳しいとありますが
厳しいというよりはペースが掴めない無鉄砲な印象を
受けました。他の表現はありませんか??
努力の仕方が大切ということですが
漠然としていませんか?学んだのはそれだけでしょうか?
向上心や課題を分析し行動力に繋げることなどの
アピールになり得る題材なのに、もったいないです。
私は水泳を14年間続けています。大学の水泳部の入部当初は、クロール100mの自己記録を更新するため、100m×100本の泳ぎ込みやインターバルを短くするなど過呼吸で倒れてしまうほど厳しい練習に励みました。しかし、半年間続けてもタイムが向上しませんでした。そこで、自分の泳ぎをビデオで撮影してもらい「なぜタイムが向上しないのか」考え、気付いたことを練習ノートにまとめました。先輩にもフォームを見てもらいアドバイスを頂いたことで、一番の弱点は「疲れてくると腰が浮いてしまい、ばた足を力強く打てていないこと」が判明しました。それを直すために、練習日以外に地元のプールに通い、疲れた時も「腰を入れる」ことを意識し、泳ぎました。結果、練習を始めて3カ月後の大会で自己記録を3秒も更新することができました。この経験から目標を達成するためには「努力の仕方」が大切であることを学びました。
私は学生時代に毎日健康でいることに気を遣ってきました。昔から体が少し弱く学校を休むことがあり、その為に勉強が遅れてしまうことがありました。
そこで、一日も大学を休むことなく過ごすことを目標に体調管理を徹底し、更に体力をつけるために朝方にジョギングをしました。毎朝15分程度のジョギングを続けるうちに息切れをしにくくなり、20分、30分と走り続けられる時間が着々と延びていきました。また、外出から戻ったら手洗いうがいを徹底し、風邪が流行った時期にはマスクを付けて病気の予防を心がけました。
その結果、病欠などで休むことはなく、冠婚葬祭を除けば目標を達成することができました。この経験から努力を惜しまず続けることの大切さと、自分の立てた目標を達成する責任感を得られました。
学生時代頑張ったこと
サークル活動として児童施設でのレクリエーションに力を注ぎました。
そこで私は、今までにない「共に歌い演奏する」企画を立ち上げました。新しい試みのため仲間の戸惑いも多かったですが、毎週末合宿を重ね、結果とても喜んでもらえる事ができました。
この経験から、新しく作り上げる力を養いました。
具体的に書こうとすると文字数が足りません。。。
よろしかったらアドバイスをお願いします。
ESの内容に
・学校での専攻内容
・アルバイト・社会活動の経験で得たもの
・趣味・特技
・ものづくりの経験
などの記入欄があります。
これらとの重複を避ける内容で「今までに一番力を入れたこと」を書くのはとても難しいです。
多少重複してもむしろ印象に残りやすいだろうと割り切ってしまって良いものなのでしょうか?
業務をこなしてどうなったのですか?
この文章だと、ただの感想文です。この文章では、たまたま大学でやっていたインターンシップに参加して、やっているうちに興味をもったような印象なので、あなたがどういう目的で参加して、何を学んだのかが見えてきません。エントリーシートは自分を売り込まないといけないので、この文章からはあなたのことが分からないので、これを書いてもスペースの無駄遣いです。
とりあえず確認ですけど、あなたがこれを提出しようとしているのって、図書館関係ですよね?この文章では図書館関係以外では全く役に立ちませんから。
私は大学3年生の時、本校で行われた図書館インターンシップに参加し、図書館業務を経験しました。
そこで、返却された本の効率的な整理方法や仕分け方の工夫など、普段利用者としては、気づく事のなかった多くの配慮やサービスを知り、興味を持ちました。
また、資料整理や配架作業(返却本を戻す作業)などは、想像以上に忍耐を要する作業でしたが
これらの手間のかかった作業をおかげで、私たちが普通に図書館を利用できていた事に気づき、責任を持って業務をこなしました。
信頼関係を築く事は、人間として当たり前すぎる気がします。カピバラさんらしいこと書けばいいと思います。そしたらユニークな視点が増えると思います。
ありがとうございました。すごく参考になりました。
ポイントを参考にさせていただき、さらによいESを書きたいと思います。
字数がオーバーするから具体的な部分が書けなくなってしまうとのことですが、例えば、
「話を聞くことにより相手を理解しすることができ、良い所を引き出すこともできます。また、私のことも相手に理解してもらえるのでとても親密な付き合いができ、信頼関係を築けると考えました。」を、
「会話をすることによりお互いを理解し、親密な付き合いができ、信頼関係を築けると考えました。」
とすれば、同じような内容でも半分くらいにすることができます。前半部分ももう少し減らせるような気がします。抽象的な部分を冗長にせず、できるかぎりすっきりとした文章にすれば、読みやすく、具体的な内容を追加することができると思います。
文字数制限…ねえ。
調べたところ500字ほどありましたが、ESの内容にしてはむしろ多い方だと思います。選考に通る学生は、同じような内容を200字程度でかつ具体的に書きます。
これだけ書いてオーバーするというのは、文字数や構成じゃなくて、単純にあなたの文章力が欠けているだけかと思われます。添削を頼む以前の問題ですね。
カピバラさんの文章には必要のない文が多いと感じますので、情報の取捨選択をすればいいのではないでしょうか?
少ない字数で的確に情報を伝えるためには、もっと文章に神経を使う必要があります。
カピバラさんが一番伝えたいことはなんですか?
「サークルの良き伝統と文化の継承」というテーマと、内容が噛み合っていないので、何を伝えたいのかわかりません。
いっそ、「サークルの良き伝統と文化の継承」というのを削って、メンバーとの信頼関係の築き方に焦点を当てたほうがいいのではないでしょうか。字数もかなり節約できますよ。
添削ありがとうございます☆確かに抽象的なんですよね↓↓ただ文字制限の関係上これ以上詳しく説明するとオーバーしてしまうのでこのような時はどうしたら良いのでしょうか?
サークルは何サークルですか?
また、信頼関係の上に成り立っている「サークルの良い伝統と文化」とは、具体的にどんな内容でしょうか。おそらく、カピバラさんのPRの核ですよね?
その核の中身がないので、PR内容が抽象的になっているのでは、という印象を受けます。
あと、どうでもいいことですが、「後世にも残したい」とあると、なんだか大げさな気がします。
「後輩に引き継いでほしい」とかではだめですか?
サークルの良き伝統と文化の継承
私にとって所属していたサークルは大学生活を語る上で決して外すことのできない大きな存在です。そのサークルの良い伝統と文化を後世にも残したいという思いがあり、特に力を入れて取り組みました。
サークルの良い伝統と文化の根底にあるのは“信頼関係”であると考えました。既に所属しているメンバーはもちろん、新しく入った新入生といかにしてこの信頼関係を築き上げていくのかが課題でした。
そこで私は、とにかく相手の話に耳を傾けるコミュニケーションを取ることにしました。話を聞くことにより相手を理解しすることができ、良い所を引き出すこともできます。また、私のことも相手に理解してもらえるのでとても親密な付き合いができ、信頼関係を築けると考えました。
このことを特に会長を務めていた1年間は強く意識して継続していきました。
幹部交代の日、後輩は涙を流し「してもらったことはこれから入ってくる後輩にしてあげたい」と言ってくれました。私の取り組んだことは目に見えるものではありません。しかし、この言葉を通して私は信頼関係を築け、同時にサークルの良い伝統と文化を受け継がせることができたと実感することができました。
あなたの努力は素晴らしいし、結果も伴っていて私にはとてもマネできないし、尊敬できます。
シエナさん独自の勉強方法、工夫があればもっと良いと思います。
丁寧なご指摘ありがとうございました。
読んでいて、納得するばかりです…。今まで、参考書?みたいなものやここの過去ログなどもみて勉強したつもりでしたが、まだまだ推敲の必要が十分にありますね。相手に伝わるように自分をアピールって難しいですね(>_<)でも頑張ります!
ご指摘を参考に書き直してみます。ありがとうございました。
Mr.…さんも就活頑張ってください☆
学生時代は英語の上達に力を注ぎました。私は英語が好きだという理由で外国語大学に入学し、ネイティブ講師の授業を週720分2年間受けるクラスを選択しましが、
【困難】周りの英語力の高さを目の当たりにしました。私には文法や読解の力はあっても、「リスニング」と「英会話」の力がなく、積極的な英語での発言が求められる授業についていく事が困難でした。
【行動】自分に負けたくない、2年間絶対にクラスに残る、という思いから、今までの文法中心の勉強からリスニング、スピーキングに重点を置いた勉強法に変えました。海外ドラマを字幕なしで見てディクテーション(聞いたことを書き出す)をしたり、シャドーイング(後について発音する)をしたりしました。また、大学にいる留学生とも積極的に交流しました。
【結果】リスニング力がアップし、それによって授業の内容が理解できるようになったので、授業の中で意見を求められても発言できるようになり、2年間クラスに残ることができました。また、TOEICの点数が150点アップし805点になりました。
→困難にぶつかっても、解決策を見つけて努力すれば成果は得られるということを学びました。仕事においてもこの経験を活かしてがんばります。
客観的にみたら落ちるのも当然のように思います。別に人間を否定したい訳ではないです!
何故落ちるか…それはそもそも企業が聞きたい事とあなたが答えていることがズレているからです。
企業側はあなたがどうゆう人間かをしりたいのにあなたはアルバイトの内容を書いているだけです。いわば個性のない透明人間です…あなたならESを通してコストを掛けてでも会いたいと思いますか?落ちている点はそうゆうところにあると思います!
で、何を直せばよいかですが、?アルバイトでの問題点や困難な場面で?あなたはどのような考えをもって?実際どのように行動したのか、?その結果どのように周りや自分が変わったか。→全部を踏まえて社会であなたの経験や考えを活かしていくか。を、まとめていけばESは通過すると思います。
あなたがいままでどのように考え行動してきたかをアピールしましょう!!自分をアピールが大切です!
お役に立てていれば光栄です。
頑張って下さい!!
すごく丁寧でわかりやすいご指摘ありがとうございました。
自分自身で何度も考えたと思っていたのですが…やはり、他の方に見ていただいて正解でした(^-^)「、」は不自然ですよね(笑)
晴さんのご指摘を踏まえて、書き直してみます。
ありがとうございました。お互い頑張りましょうね♪
目標が明確なのはとてもいいと思います。
けれども、会話に大切にする点については説明のみで
実際の行動については触れていません。
商品知識を身につけるという点では
先輩に聞くというのは当たり前のように感じました。
試したことをどのように活かしたかは書かれていないので
そちらを強調して書くのはいかがでしょうか?
「目標達成に近づいている」というのはどこから来る
考えなのでしょうか?お客様や他の店員さんの反応について
書いた方がより具体的な結果を表せると思いますよ。
あと最後に細かい部分なのですが
「~こと、です。」の点は不要だと思います。
なんか気になっちゃいます(^^;)
よく書けていると思いますが、数点気になる部分があります。箇条書きにします。
・言葉が足りません
>「とにかくチャレンジして、自分を成長させたい」という
何にチャレンジするのでしょうか?仲居ですか?
「人との高度な対話が要求される仕事にチャレンジして、成長したい」のように、明確にしましょう。
・具体性が欠けているように感じます
>「こんな仲居だったら気持ちよくすごせるなぁ」という理想を持ち
どんな中居さんをイメージされたのでしょうか?
もし、具体的に書く意図がないのならば、「自分の中に理想の仲居像を持ち~」程度で十分です。削った文字数で他を肉付けしましょう。
また、料理提供やコミュニケーション方法についても、どう工夫したのかを書くといいかもしれません。
こういうタイプの人にはこうした、みたいな。
あと、工夫した結果に「リピータ客の獲得により部屋の稼働率がxx%からyy%に上昇し…」のように、数字を交えて書くと説得力が増します。もちろん、データがあればですが。
・危険ワードと矛盾があります
「奥ゆかしい」は一般的には美徳ですが、就活においては「積極性がない」と否定的に受け取られる危険性があります。
しかも、この文章ですと、前半の「とにかくチャレンジして」の部分と矛盾が生じます。
言葉を変えたほうがいいかもしれません。
また、話し言葉を使うと、内容が以下に素晴らしかろうと文章全体が一気に幼稚な印象になります。
「すごせるなぁ」「イライラ」の部分です。
・無駄文字
鍵括弧が多いです。この文章で鍵括弧が必要なのは、お客様の感想部分だけ。
たしかに強調効果はありますが、乱用は煩いです。
以上を踏まえて、書き直してみました。
[]で囲んだ部分は私が適当に書いていますので、ウソにならないようご自身で適宜書き換えてくださいね。
[人との高度な対話が要求される仕事]に挑戦し、自身を成長させようという目的で高校から始めた、旅館での仲居のアルバイトです。当初は、慣れない環境での苛立ちがお客様に伝わってしまったのか、クレームを受けてしまいました。そこで、自分の中に理想の仲居像を持ち、お客さまが主役という意識を持って働くよう改めました。さらに、働いていく中で、お客様の数だけ接客方法があるのではないかと感じ、料理提供やコミュニケーション方法を[これこれこのように]工夫しました。結果、お客様から「お姉さんに会いたいからまた来るよ」という嬉しい言葉を頂戴し、相手の要求内容を考え、気持ちを込めて応えていくことが大切だと実感しました。
頑張ってください。
私は焼肉店で約5年間アルバイトを続けています。初めは仕事の多さに圧倒されて、周りの店員のスピードについていけず怒られることもしばしばありました。そこで、調理方法をメモし家に帰って何度も読み返す、仕込があるときは自らやり方を教えてもらいにいき数を多くこなすことを心掛けました。その結果調理のスピードも上がり、仕込みのやり方も上達し、今では時間帯責任者を任されるほどになりました。どうやったら作業効率が上がるのかを考えること、努力することの大切さを学びました。
高校時代から続けている旅館での仲居のアルバイトです。「とにかくチャレンジして、自分を成長させたい」という理由で始めました。始めは慣れない労働環境の中で疲れを感じ、イライラした気持ちがお客様に伝わってしまったのか、クレームを受けました。そこで、「こんな仲居だったら気持ちよくすごせるなぁ」という理想を持ち、「お客さまが主役」という意識を持って働きました。働いていく中で、お客様の数だけの接客方法があるのではないかと感じ、料理提供やコミュニケーション方法を工夫しました。その結果、お客様から「あなたは奥ゆかしい人だね」「お姉さんに会いたいからまた来るよ」という嬉しい言葉をいただきました。相手の要求内容を考えること。そして、気持ちを込めてそれに応えていくことが大切だと感じました。
テーマ:大学生活を通じて得たこと、力を注いだこと
それは、パン屋のアルバイトです。仕事に対する意欲を高め、お店をより良くするために“常連のお客様を獲得する”という目標をたてました。その達成に向けて接客を向上させようと2つのことに取り組みました。
1つは、お客様との会話を大切にすること、です。会話は、お客様が求めていることを知るためには欠かせません。それに加え、商品の陳列方法や清掃箇所などお店の改善点を見つける機会になります。
2つめは、商品知識を身につけること、です。お客様から、商品について味や保存方法、美味しい食べ方を聞かれることがあります。そのような時、十分に対応できるように先輩から商品の特徴を聞き、商品の様々な食べ方や保存方法を実際に試すことを行いました。
その結果、自信を持って接客ができるようになったことで目標達成に近づいています。私は、この経験を通して目標達成に向けたアプローチの仕方を考える重要性を学びました。
>入ってみると周りに比べて自分の英語力の低さを目の当たりにしました。
私もちょっと自信ないんですけど、「目の当たり」って、こういう使い方しましたっけ…。
「目の当たり」とは、(私の勘違いでなければ)目の前の光景などを指します。
例えば「周囲の英語力の高さを目の当たりにした。」というように、目の前の様子に対して使用し、自分に対してはあまり用いられない言葉のような気がします。私の認識が間違っていなければ…。
そのような前提に立って考えると、「英語力はあっても国語力はないんだね…」ってことになりかねないので、「自分の英語力の低さを認識した。」とか、「愕然とした。」としたほうがよいかもしれません。
内容には関係ありませんが、気になったので…。
どうして満点を目指さないのですか?
周りの人に勝つことが最終目的なのですか?
ありがとうございます。
一度見てみます…
「人の倍努力すること~TOEIC150点アップ~」
私は英語が好きだという理由で外国語大学に入学しましたが、入ってみると周りに比べて自分の英語力の低さを目の当たりにしました。しかし私は負けず嫌いな性格から「絶対に追い付く」と思い立ち、TOEIC800点を取る目標を立てました。
私は目標達成のために・・・
?往復4時間の通学をフル活用して文法を勉強
?海外ドラマを字幕なしで見てディクテーション(聞いたことを書き出す)をしてリスニング能力アップ。またシャドーイング(後について発音する)をして発音の練習をした。
?大学の留学生に積極的に話しかけてスピーキング能力アップ
→この結果、TOEICの点数は150点アップし、805点になりました。今は900点を目指して勉強中です。
「絶対にやってやる」という気持ちがあれば、目標は達成できることを学びました。仕事においても常にこの気持ちを持ってがんばります。