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学生時代に頑張ったことの掲示板
128ページ目
(128ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
tetu
さん
(10卒)
>Scarletさんへ
まさしくなんですよ。
もう話し合いつかれて疲弊仕切った状態で議論を続けても無益だと思ったので先生に頼みました。
どうもです。
2009年3月24日 22:31
Scarlet
さん
(09卒)
>>tetuさんへ
横槍で失礼します。
議論が真っ二つになる…正に今の国会状態ですね。
大体、どちらも信条がありますので、よく学生の間で使われる「意見のすり合わせ」なんていうくだらない言葉を使える状態ではなかったように思います。
この場合、民主主義の精神に則り多数決を決行するべきだと思います。その代わり、「時間内に議論をまとめられない無能なゼミ長」というレッテルを貼られるかも知れません。ただ、「時間内に議論をまとめられず、かつ結論も出せない超無能なゼミ長」よりはよほどましかと。
あなたが「多数決は嫌」という考えをお持ちなら、「自分の進行が下手糞である」ということになります。
難しいですね。
>>mariendさんへ
ネタ乙
2009年3月24日 21:39
mariend
さん
(07卒)
サークルでの活動において、いかにして上手く運営ができるのかを同期の仲間と懸命に考え、実行に移し、失敗し、また考え直し、と常に向上心を持って臨んできた。
2009年3月24日 20:40
なおち
さん
(10卒)
>のらさんへ
ご指摘ありがとうございます。
授業をどんなに工夫したとしても生徒がやる気を出さないと効果がないので、そのようなポイント制度という手法をとりました。
授業内容としては、絵を描いて説明したり、クイズ形式を取り入れたりもしたのですが、そちらをメインにしたほうがよろしいのでしょうか?
2009年3月23日 22:09
tetu
さん
(10卒)
>のらさんへ
なるほど。
PRしたいことは別にあって、それとは別に面接でこのゼミの話をしていく中で、「ゼミ員全員がどうしても納得できない場面があったらどうする」という質問に先のように答えました。ただ思い返してみると、おっしゃるとおりの印象を与えたのではないかと思い書き込みました。
やはりそういう印象を持ちますかね・・
ココからは質問ではなく相談なんですが、こういう場合どうするのがよかったんでしょうか…
2009年3月23日 19:37
のら
さん
(09卒)
>tetuさんへ
あなたはその内容で何をPRしたいのですか?
それを仕事で考えると、あるプロジェクトを任されて話し合っていたが結論が出せず、上司に結論を出してもらったと言うことですよね?
ゼミで出す結論としては間違ってはいないのかもしれませんが、結論をゼミ生だけで出せなかったということでゼミ長としては失格だと思います。まとめられず丸投げというのはPRとしては最低の内容だと思います。これでは百害あって一利なしです。
2009年3月23日 19:05
tetu
さん
(10卒)
文章そのままの投稿では無いのですが回答いただけると幸いです。
私は学生時代ゼミ長としてゼミをがんばってきたのですが、
議論が白熱し、ゼミの意見が真っ二つに割れてしまったときの話です。
ちなみに法学部です
ある説(A説)支持派と、ある説(B説)支持派でゼミが割れました。どちらかを選択して、ゼミとして結論を出さなければなりません。私はゼミ長として冷静に議論を進めることに注意しながらトコトン話し合いました。それでも結論は出ません。そこで私は先生に「先生ならどちらの説を支持しますか」と先生の意見を聞いて結論を出しました。鶴の一声ってやつです。
これは正しい判断だと思いますか?トコトンまで話あって結論が出なければそれはどちらを説にも正解不正解はなく説得力の問題だと思ったので、こうしたのですが。。。
長文読んでいただき感謝です。
2009年3月23日 17:37
のら
さん
(09卒)
>pinkさんへ
必要な情報が少なすぎるように感じました。いきなり留学したこと前提で話が進んでいるし、発表というのも何かわかりませんし、クラスの一番って何のクラス?って思いました。
初めての留学と書いていますがこの後にも留学したのですか?
あと、結論で異文化交流の大切さを学んだとありますが、あなたが受けようと思っている会社はそういうことが活発なのでしょうか?
>なおちさんへ
この文章を見るかぎりでは、あなたの最終的にしたことはポイントという餌で釣ってやる気を出させただけで、授業内容としては何も変わっていないように感じました。
2009年3月23日 11:27
なおち
さん
(10卒)
>カイリさん
ありがとうございます!
話の中心が自分になるようにもう一度書き直して見ます。
最初のところも少し書き直すつもりです。
貴重なご意見ありがとうございました!!
2009年3月23日 10:45
カイリ
さん
(08卒)
>なおちさんへ
話の主人公がどうしても
生徒>あなた
という図式ができあがりますよね
あと
生徒が楽しく勉強できる環境 よりも
勉強のやりがいを自身の努力で実感できる環境
路線がいいと思います。楽しいというのはやはり甘い理想論なので・・
2009年3月22日 22:58
pink
さん
(10卒)
履歴書に書く学生時代がんばったことの添削おねがいします。
アドバイスいただけると嬉しいです。
辛口でお願いします。
留学先で中国人の学生と課題を取り組んだ時、話しかけると何も答えてもらえず任せると言われました。さらに言葉が通じず理解してもらえませんでした。しかし、ここで諦めては何の為に留学したのかと思い、ジェスチャーも使って具合的に聞き一緒に作業するようにしました。興味を持ってもらえるような話題を考え会話をする機会を増やすと、彼女と打ち解けることができました。協力して行った発表は成功し、クラスの一番に選ばれました。初めての留学で積極的に行動できるきっかけとなり、異文化交流の難しさと大切さを学びました。
2009年3月22日 22:30
なおち
さん
(10卒)
ESで落とされることが多々あり、どこが悪いのか知りたいので、もしよろしければどなたか添削お願いします。
最も学生時代に頑張ったことは、個別指導学習塾の講師のアルバイトです。特に、生徒が楽しく勉強できる環境を作ることに力を注ぎました。
授業中にいつも他の生徒に話しかける生徒がいました。そこで、私はチーフや先輩に相談しながら改善するために試行錯誤を繰り返しました。
塾にはテストでよい点数を取るとポイントがもらえるというポイント制度がありました。「ポイントが欲しいから小テストがしたい」というその生徒の一言から、私はこのポイント制度を授業態度や宿題にも導入することを思いつき、実行しました。
その結果、その生徒は授業に集中するだけでなく、宿題も多めにこなしてきました。
このことから、問題を一人で抱え込まずに周りに相談しながら、諦めずに工夫し実行すれば必ず道が開けることを学びました。
2009年3月22日 22:06
あら
さん
(10卒)
よろしければどなたか添削お願いします。
サークル活動であるテニスに最も力を入れました。私は先輩の紹介で県内でも屈指の選手が所属しているテニスサークルに入りました。私は負けず嫌いな性格でメンバー150人の中でも一番強くなりたいと思い日々練習を重ねました。そのために努力したのは積極的に行動することです。入部した時から積極的に声をかけ自分から練習相手を探しました。練習後は皆でお互いの課題を明確にし、さらに技術の向上に努めました。その結果初めは試合に出ても負けてばかりでしたが、大学三年次には東海地区で優勝という結果を出せるまでに至りました。私はこの経験から「自分から積極的に行動すること」、「地道に努力すること」を学びました。ここで得たものを活かし、御社で「行動力がある、かつ地道に努力する」営業になりたいと考えています。
2009年3月22日 19:41
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2009年3月22日 19:38
CIEL
さん
(09卒)
>maggotさんへ
>のらさんへ
お二方、どうもありがとうございます!!!!
大変参考になり、今までどこを直したらいいか混乱していましたが、貴重なご意見でいい物を書けそうな気がします!
そうですね、1つの内容を濃くして、最後の部分も変えてみたいと思います。
同性愛者については・・書くの控えることにしました。
どうもありがとうございます!がんばります!!
2009年3月22日 15:48
のら
さん
(09卒)
>CIELさんへ
多くの仲間を作ることができたという部分で、そこで出会った人といまでも連絡を取り合っているみたいなエピソードはないのでしょうか?英語力の方はTOEICの点数という客観的な評価なのに対して、仲間の方が弱いように感じます。
「1年間という短い期間を有意義に過ごし、帰国後に自身の成長を実感したいという意思がありましたが、学内に限らず学外でも同じ国籍の人間から成る集団を多く見ることにショックを受けました。」
この文章は必要なのでしょうか?個人的にはあってもなくても評価にあまり関係のない文章に感じます。この文章の分、エピソードの内容を濃くした方が有効なのではないでしょうか?
あと、同性愛者の件ですが、それがなければいけなければ別ですが、そうでないなら入れるべきではないと思います。下手をすると、同性愛者は普通の人間ではないという差別発言に見えるかもしれません。
2009年3月22日 09:35
Sala
さん
(10卒)
>しんどいさんへ
異なる環境に飛び込ませる、という経験は十分にPRできると思います。具体例を一つに絞り、それについてより詳しく述べた方が説得力は増すと思います。
あくまで私個人の意見なので、一意見として聞いて頂けたら幸いです。
2009年3月22日 02:32
maggot
さん
(10卒)
>CIELさんへ
僭越ながらコメントさせていただきます。
率直なとして最後の押しが弱い印象を受けました。せっかく具体的な体験を記述なさっているのに、それらを通して学んだことが淡泊になりすぎではないでしょうか。
「英語能力の向上を目指して留学に行ったけど、それ以上に~という大切なことを学んで帰ってきた。そして、それを今後は~という形で活かしていきたいと思う」
という強い押しがあると、よりよくなるのではないでしょうか。
あと、「同性愛者の友人も作ることができた」についてですが、全く個人的な意見としては、いれるべきではないと思います。
私自身は、あなたの貴重な体験をうらやましく思っており、具体的なPRとしてはインパクトがあるとも思います。
しかし、受ける企業によっても多分にに違うことと思いますが、一般的なお堅い企業では未だに保守的意見が強いと聞きます(「女性=スカート」のような考え方)。するとPRのつもりが意外に冷ややかな反応があるのでは?と不安が感じらます。
そのキーワードがどうしてもアピールポイントとして必要であるなら入れるべきと思いますが、他にも十分にPRできるところがあるようですので、そこを具体的に膨らます方が無難ではないでしょうか。
長々、偉そうに失礼しました。CIELさんは語るための手持ちのカードが多くあり、本当にうらやましいです!
2009年3月22日 01:23
maggot
さん
(10卒)
>しんどいさんへ
僭越ながら、コメントさせていただきます。
全体の印象として、前半は具体的でよく伝わってきましたが、後半の「コミュニケーション能力や対応力が鍛えられました」はまとめられ過ぎていて、「コミュニケーション能力って何?」という突っ込みの隙がありそうです。
字数的に厳しそうですが、身につけたことをもう少し絞り込むと、隙のない文章になるのではないでしょうか。
学生時代に頑張ったことは、何を書いても大抵の学生はありきたいの内容になってしまうと思います。(相当に特殊な経験をした人以外は)
ということは逆に、人事の人は学生時代に特異な体験をしていることを期待している訳ではないはずです。ただ、「ありきたり」なテーマでも自分なりに得るところがあったのかなかったのか、そしてそれを簡潔にPRできているかを見ていると私は思っています。
2009年3月22日 00:45
ノン
さん
(10卒)
もしよろしければどなたか添削お願いします。
私が力を注いだことは、大学入学直後から現在も続けている居酒屋のアルバイトです。個人経営の小さなお店なので、マニュアルがなく、何事も自主的に考え、仕事をしていました。基本的にアルバイトはホールとドリンクを中心にしています。しかし、店が忙しい時にキッチンが足りないことに気付き、何か手伝えないかと思い、店の料理の作り方を教えてもらうことにしました。毎回メモを取り、家で練習をしてていると、店の人から、キッチンをやってみないかと言われ、私はキッチンも担当するようになりました。今では、アルバイトでホール・ドリンク・キッチンの全てを出来るのは私だけで、お店の方にも頼りにされています。
私はアルバイトを通して、自主性や、積極的に仕事に取り組む姿勢を学びました。<BR><BR>
書くスペースが狭いので、これ以上の長文は不可能です
お忙しいと思いますが、エントリーシートで落ちまくっています辛口の添削お願いします。
2009年3月21日 16:18
CIEL
さん
(09卒)
添削いただければ幸いです。
同じような内容で通過できなかったことがあるので
どこがダメなのかフィードバックをもらえれば参考になります。
1年間のカナダ留学に最も力を注ぎました。1年間という短い期間を有意義に過ごし、帰国後に自身の成長を実感したいという意思がありましたが、学内に限らず学外でも同じ国籍の人間から成る集団を多く見ることにショックを受けました。私は違った価値観や文化を知ることで交流を深めたいと思っていたため、学内に限らず外でも交流を始める機会を作ろうと自ら行動を起こしました。幼稚園でボランティアを経験するほか、スポーツジムでプログラムに参加するなどして多くの人と出会う機会を作り、私が相手やその国への興味を強く示すことで、相手は自然と私や日本に関して興味を持ってくれます。交流を深めるために英語を勉強することはもちろん、日本を英語で説明する練習も重ねました。こうして帰国後にはTOEICは300上がり、現地のコミュニティに根付くことで人種や性別関係なく多くの仲間を作ることができました。
同性愛者の友人も作ることができたという内容を入れたらおかしいでしょうか。視野を広げた具体的な結果になるかなと思ったのですが・・・
長々と失礼しました。添削よろしくお願いします。
2009年3月21日 10:27
しんどい
さん
(10卒)
どなたか添削お願いします。
私が特に力を入れてきたのは、自らを異なる環境に飛び込ませることです。大学生のうちに少しでも多くの世界をのぞいてみたいと考えていたため、あえて社会人のサッカークラブに所属したり、長期休暇には意識的に短期のアルバイトをするようにしました。新たに出会う人や年代の違う人と関わったり、異なる仕事を経験することによって、コミュニケーション能力や対応力が鍛えられました。おかげで、どんな場でも馴染める強さが身につきました。
書くスペースの都合上、字数としてはこれでいっぱいです。
異なる環境に飛び込ませるといっても、ありきたり経験なのかな?と悩んでいます。よろしくお願いします。
2009年3月20日 06:21
かめむぅ
さん
(10卒)
>maggotさんへ
面接で、面接官の方が立っているのに勝手に座る学生はいませんよね?(いるかも知れませんが)
服装や文体も、それと同じです。
社員の方がスーツを着ているなら、説明会へはスーツを着て行く。
質問文が「~を書いてください」なら、ESはですます調で書く。
就活の原則とかじゃなくて、礼儀の問題です
2009年3月20日 00:16
TimTam
さん
(10卒)
>maggotさんへ
なるほど!!確かにそうですね!
直してみます、ありがとうございました。
2009年3月19日 23:37
maggot
さん
(10卒)
>TimTamさんへ
私は一応「です、ます調」でそろえていました。「貴社」などの尊敬語を使っているのに、語尾が丁寧表現になっていないと違和感があるかと思います。
「就活の原則OKは信じるな!」と同じだと思います。
(「私服OK」とあっても、みんなスーツを着てくるというやつです)
2009年3月19日 22:57
kiia
さん
(10卒)
どなたか添削お願いします!
私は視野を広めることに力を入れました。私は海外研修に行きました。私にとってそれは初めての海外であり、英語圏での生活でしたので言葉が通じるのかと行く前はとても不安がありました。しかし、向こうの人たちと英語で交流をして、苦労はもちろんしましたが、自分から相手になんとか伝えたいと頑張れば言葉は通じなくても気持ちは伝わるんだと実感して、不安は払拭されました。また、相手の英語もちゃんと聞き取れなくてもしっかりと相手の目や表情を見ていれば伝えたいことが受け取れるということも学びました。これは、コミュニケーションをする上で最も基本的で大事なこと思います。この研修で得たことを社会に出ても生かしたいと考えています。
2009年3月19日 22:54
TimTam
さん
(10卒)
>maggotさんへ
丁寧な添削ありがとうございます。
言葉使いについてですが、就職イベント等で「一貫して同じであれば問題ない」と聞いているのでこのままで行こうと思うのですがまずいでしょうか?
このほうが文字数も節約できますし…
丁寧な方がやっぱいいですかね…
アルバイトネタは確かに苦しいですよね…
また考え直してみます。
ありがとうございました。
2009年3月19日 22:18
maggot
さん
(10卒)
>TimTamさんへ
言葉遣いは後々直すのですよね?
それは別として、もう少し客観性をもたせた方がよいのではないでしょうか。
他のスタッフからの厚い人望を得た。
→こう言い切ってしまうと、「あなたの思いこみでは?」 と突っ込まれそうです。
先輩からも「お前はまだまだだけど努力してることは認め る」と言っていただき昇給させていただいた。
→こちらをアピールすべきではないでしょうか。
それから
頑張ったことで「アルバイト」と答える人は星の数ほどいると思われますので、「頑張ったこと=アルバイト」として書くと、どうやっても月並みになってしまうと思います。
私もそうです。
なので、頑張ったことの焦点を「アルバイト」から「地道に努力して結果につなげること」に変えてみてはどうでしょう?「アルバイト」は一つのエピソード・手段として。
同じ内容でも、構成や何を一番最初に持ってくるかで大分印象が変わると思います。
一日に大量のESに目を通す人事の人にとって、第一文に「私は学生時代~のアルバイトを頑張りました」の文はうんざりするほど見ているはずです。すると、「あ、またこの子もか」となり、後は流し読み…
これは私の持論ですが、どうでしょうか。
2009年3月19日 18:20
のら
さん
(09卒)
>ぺんぎんさんへ
物理を勉強していないにもかかわらず、工学部を選択した理由は何ですか?
高校の授業選択以降に工学部を選ぶことになった大きな理由があれば別かもしれませんが、この文章だと、畑違いの分野を自分で選択して、ついていくのが大変だったけど頑張って勉強したというだけで、知識のない分野を選んだ人間としてあたり前のことをしているだけという印象です。そのための取り組みも普通のことですし。
物理関連の話をしているにもかかわらず、成績の話が全体でとなっているのが気になります。6割でアピールになるかは別として、物理の話をしているのですから、最低でも学科の専門科目のみに絞って書くべきじゃないかと思います。
あと、物理をやってきている人よりも理解できるようになったと言いたいんだと思いますが、高校までの試験で点を取るための物理と大学の内容は全然違うので、大学で適当に勉強している人たちに教えれたところでそれほどすごいことではありませんよ。
2009年3月19日 10:33
maggot
さん
(10卒)
>dioさんへ
一応、大手を含めてESおよび履歴書では落ちたことがないので、コメントさせていただきます。
dioさんのアピールだと、その経験から何を学んだのかを書かれていないので、単に部活ばっかりやっていたという印象を与えてしまうのではないでしょうか。話に発展性がないと、面接が進むつれて、ネタ切れになってしまいますし。
ES・履歴書では100%ある質問である以上、企業の方もある意味で形式的に見ている部分もあるかと思います。したがって、
「私はこのことから~ということを学び、この経験を貴社の~の部分においても活かしていきたいと思っています」
といった定型表現はあった方が良いのかと思います。(字数的に厳しいようなので、せめて「~を学びました」だけでも)。
ちなみに私は、
頑張ったこと=視野を広めること
具体的な方法=海外渡航・アルバイト
学んだこと =一つの物事でも様々な視点で捉える柔軟性
で攻めました。
↑こんな、ありきたりで稚拙なものでも通る所が多いので、dioさんの独自性のあるアピールはもっと武器になるはず!
以上、偉そうにすみませんでした。
2009年3月19日 01:22
TimTam
さん
(10卒)
ちょっと長いですが(500字)厳しく添削お願いします。
とにかく地道に頑張れることが自分の強みだと思っています。
特に最後のまとめが平凡になってしまうことを悩んでいます。よろしくお願いします。
現在まで2年以上続けている居酒屋でのアルバイトである。私は年末までの2か月以内にBARでのドリンク作りをマスターすることが自分の使命だと考え努力した。その中で「短期間での習得事項が非常に多い、なかなかスピードが上がらない」という課題があった。そこで業務内容や100種類以上のドリンクレシピだけでなくその日の自分を振り返り、良かった点、悪かった点を帰りに詳細に書き残し、出勤前に確認する作業を毎回行った。また勤務中の空き時間にドリンク作りの練習を繰り返した。さらに先輩の仕事をよく観察し、より速くドリンクを作るテクニックを盗んだ。またボトルの配置や材料の在庫確認を事前に行って足りないものを補充し、必要な際にすぐ使えるようにして作業効率の向上を図った。その結果目標の2か月以内に繁忙期のBARを任される数少ないスタッフの仲間入りを果たし、他のスタッフからの厚い人望を得た。先輩からも「お前はまだまだだけど努力してることは認める」と言っていただき昇給させていただいた。この経験を通し、地道な努力や工夫が自分の糧となり成果につながることを学んだ。貴社でも努力や工夫を怠らず、常に向上心を持って業務に当たることができる。
2009年3月19日 01:21
ぺんぎん
さん
(10卒)
どなたか評価お願いします(><)!
お堅い内容ですがよろしくお願いします!
「工学の基礎となる物理の習熟」
私は高校時代、工学の基礎となる物理をほとんど学ばずに工学部に入学しました。授業の内容はほとんど物理で、はじめは全く理解できませんでした。そこで私は以下の取り組みをしました。
?授業には必ず参考書を持参し、自分から学ぶ姿勢をつくる。
?どうしてもわからないところは授業のたびに教授や友人に聞く。
?苦手と感じる分野は授業前と後に2時間以上勉強する。
以上の取り組みのおかげで1年生の時は優・秀の割合が4割以下だったが、現在は全体で6割を超えるようになりました。また、現在は高校の頃から物理を学んでいる人にもわからないところを教えることができるようになりました。
最初のうちは周りが数学的センスのある人ばかりで、授業のスピードも速く、挫折感を味わいました。ですがこの経験からあきらめずにコツコツと粘り強く努力することの大切さを学びました。
2009年3月18日 23:48
T.O
さん
(10卒)
どうか評価をお願いします。
私の頑張ったことはレストランのアルバイトです。アルバイト先は経営状況が悪くお客様が少ない時間帯は私一人でお店を任されることもありました。このような状況でお客様が多く来られると大変なので効率を考えての行動がとても重要でした。また、一人で多数のお客様の対応には限界がありこの時に仲間の重要さ大切さを非常に感じました。だから、仲間と働くときは常に相手のサポートをするようにする、または自分をサポートするように相手に指示することを心掛けて仕事をしました。これらの経験から効率を常に考えて行動すること、自分一人ではやれることに限界があり仲間の協力は大切であることを学びました。
2009年3月18日 03:44
ひろし
さん
(10卒)
よろしければ添削お願いします。
私は焼肉店で約5年間アルバイトを続けています。初めは仕事の多さに圧倒されて、周りの店員のスピードについていけず怒られることもしばしばありました。そこで、調理方法をメモし家に帰って何度も読み返す、仕込があるときは自らやり方を教えてもらいにいき数を多くこなすことを心掛けました。その結果調理のスピードも上がり、仕込みのやり方も上達し、今では時間帯責任者を任されるほどになりました。どうやったら作業効率が上がるのかを考えること、努力することの大切さを学びました。
2009年3月18日 00:27
dio
さん
(10卒)
大学の履歴書に書く学生時代に頑張ったことです。書く量はこれが限界です。ご意見お願いします!
私は大学一年生の時から軽音楽部を週6日、今も続けています。私の担当するドラムは曲の中心となるので、パートリーダーを任されています。パートリーダーにはどこがどう出来ていないかを指導する能力が要求されます。私は毎日曲を聞き、他のパートの問題点や曲の特徴を書き出した「練習ノート」を作成しました。「練習ノート」には、後輩や同級生の意見も書くようにしてもらうことで全員が同じ考えを共有できるようになり、協調性とともに演奏にも一体感が生まれました。
2009年3月17日 21:57
ブーキチ
さん
(93卒)
>のらさんへ
>rinchamaさんへ
のらさんの意見に賛成です。結論のお客様の視点という部分とテイクアウトを増やす、という部分は、リンクしていない気がします。テイクアウトが増えると得するのはお店ではありませんか?もしテイクアウトが増えるとお店が損するならば、逆にあなたは商売を知らない、と判断されます。
(自分の店の損失に繋がる行動を、給料を貰いながら行ってはなりません)
あなたがした事は、宅配で注文していたお客をテイクアウトする客に切り替えた事ではありませんよね?単純にお客(この場合、テイクアウト客)を増やしたという事ですよね?
ならば、お客様の視点云々でまとめず、テイクアウト客を増やす為にあなたが行った行動の理由を追加で説明すれば如何ですか?
あなたの視点では、テイクアウト客が少ない(つまり売り上げがその分少ない)⇒もっと増やせるはず⇒その為にどうするか(この部分の説明を入れる)⇒こういう考えから、功いう事をした⇒結果として増えた(売り上げ増)という流れで書き直してみては。
2009年3月17日 18:24
のら
さん
(09卒)
>ぼーちゃんさんへ
私の日本語のイメージが間違っているのかもしれませんが、このエピソードで能動的というのは違うのではないかなと感じました。確か、能動的は受動的の反対の意味なので、自分から相手に働きかけるという意味だと思います。例えば、このエピソードに合わせると、「何人かで一人一つのメーカーを担当するので、みんなで全メーカーの特長を調べようと働きかけて、その結果、全体で目標より?台おおく販売できた」みたいなものが能動的のエピソードだと思います。あなたのエピソードだと積極的の方が近いかなと思います。
あと内容についていくつか疑問がありましたので。
「電力会社が~電磁調理器を販売します。」
とありますが、毎回電磁調理器を販売しているというように感じるのですが、それでよろしいでしょうか?
「目標販売台数より7台多く」
目標がわからないのですごいのかどうかよくわかりません。100台で7台というのと20台で7台というのでイメージが全く変わってくると思います。目標を書くか、目標販売台数よりX%多くみたいにした方がいいのではないでしょうか?
弱みの部分の「弱みであります」に少し違和感を覚えました。私の日本語能力のせいかもしれませんが、「吾輩は猫である」が「吾輩は猫であります」となるとなんとなく変な感じに思えます。強みと弱みを書いているので、弱みも強みと同じような文章の流れで書いたほうが見た目がきれいじゃないかと思います。
2009年3月17日 11:19
しー
さん
(09卒)
>ブーキチさんへ
返事が遅くなり申し訳ありません。
付け加えてみようと思います。ありがとうございました。
2009年3月17日 09:40
PINK
さん
(10卒)
>nameless oneさんへ
大変細かくご指導してくださり、本当にありがとうございました。
若年層~と店長に認められ~の部分は始めは書いておらず、文字数の関係で後から付け足したものなのです。やはり焦って加えたものはよくないですね・・
nameless oneさんのおっしゃる通り、ここは面接のときなどに利用するだけで書類では削り、将来への展望を加えてみます。
日本語の間違いも指摘して下さりありがとうございました。
また書き直します!頑張ります!
貴重なご意見をありがとうございました!
2009年3月17日 00:29
PINK
さん
(10卒)
>しんごさんへ
早々のお返事をありがとうございます!
私はこの経験を通して「自ら考え実行に移し、評価を頂くことの難しさとやりがいを学びました。」と書こうと思っています。
今後どう活かしていきたいかについては、会社によってもいろいろ考えるところがありまだはっきりしていません。
また書き直します!
貴重なご意見をありがとうございました!
★★★
多くの方からのご意見を頂きたいので、私の文章↓を読んで頂けたら、是非率直なコメントをお願い致します。
2009年3月17日 00:10
nameless one
さん
(10卒)
>>PINKさん
*まず、内容をできるだけ変えずに書き直してみました:
喫茶店のアルバイトとして、集客に努めたことです。私がアルバイトを始めて半年の頃、店長から「先を見越して行動することや、お客様の目線で接客をすることは当然のことだ」と言われました。大変悔しく思い、言われた仕事をこなすだけではなく、自ら考えて仕事をしようと決意しました。
まず、お客様の年齢層が高いことから、喫茶店を地域交流の拠点にしたいと考え、お客様の撮られた写真の展示コーナーと、お客様からご紹介があった店の割引券やサークルのチラシを置く場所を設けました。次に、若年層のお客様を獲得するため、雑誌などの取材を受けた際に記者から流行情報を収集したり、mixiにコミュニティを作って店の情報を写真付きで発信する等の工夫を重ねました。
これらの結果、モーニングサービス帯のお客様が50名から90名に増え、一日に25食だったランチは45食売り上げられるようになりました。店長も成果を認め、店のレイアウトや新しいデザートの考案など、責任ある仕事を任せていただけるようになりました。
*感想です:
全体的に具体例を欲張りすぎている印象があります。
文章を簡略化しても上記程度にしか文字数を減らせないので、情報量自体を削減する必要があると思います。
私だったら「若年層のお客様を獲得するため」の部分と「この成果を店長に認められ」以降の部分をバッサリ削ります。
特に、「この成果を店長に認められ」以降は絶対に不要だと思います。これでは、取り組みの結果というより、上司からの評価が内容の主軸になってしまいます。
ESを読む採用担当者から見れば、「責任ある仕事を任せてもらえるようになったんなら、ウチじゃなくてその喫茶店でずっと働けば?」って話になりますよね?
削ったことで減った文字数は、年齢層の高いお客様への対応を肉付けして苦労話を盛り込むことで補います。
また、最後に将来への展望を付け足します。
(「この経験から学んだ~~~~~~~~~を、入社後は~~~~~~のように活かし、~~~~~~~~してゆきます。」のような感じで)
さらに、削った部分は無駄にせず、面接のときにアピールする弾として使えるよう頭の中で温存してください。
面接官が「年齢層が高い人たちのことは考えたみたいだけど、若い人たちは無視したの?」のような、ちょっと意地悪な質問をしてくれたら、もう勝負はこちらのものです。
消した部分の内容を、思う存分口頭でアピールすればいいわけですから。
最後に、重箱の隅を二つ。
一つ目は「売り上げるほどになりました」の書き方です。「どうだすごいだろ」的な匂いを感じます。
自慢気なのは印象がよくないので、上記の書き直し文では「売り上げられるようになりました。」に書き換えておきました。
二つ目は「こと」と「事」の混在です(一行目「努めたことです」と、2行目「行動する事や」など)。
「こと」に統一しましょう。
題材となっている内容はすばらしいと思います。500文字でも足りないほど濃い内容の題材というのは、なかなか無いですから。
頑張ってください。
2009年3月16日 23:34
ぼーちゃん
さん
(10卒)
どなたかコメントお願いします!!
私の強みは、結果を出すために、能動的に努力できるところです。3年間継続して、実演販売のアルバイトをしています。電力会社が主催するイベントでは一人でひとつのメーカー様を担当し、電磁調理器を販売します。当日自分がどのメーカー様を担当するか分かりませんが、どのメーカー様を担当しても、メーカー様やお客様に、不安を与えること無く、商品の説明ができるように、事前に量販店へ出向き、主要メーカー5社のパンフレットをよみ、それぞれの特長を勉強して、仕事に望みました。その結果、メーカー様から「あなたなら安心して仕事を任せられる」と言って頂き、さらに目標販売台数より7台多く販売することができました。課題を見据えて、それに対する準備が適切に行えた結果であったと思います。その反面、先のことに慎重になりすぎて、不安になってしまうところが弱みであります。遠方で仕事をするときなど、どのような環境かわからずに、自信を無くしてしまう事があります。しかし、いつもより多くパンフレットを読むなど、準備を周到にすれば、初めて行った地域でも上手く実演販売ができ、さらに大きな充実感を得ることができます。そして、このような仕事が成功したときの充実感をイメージすることで、自分に自信を持ち、不安を解消するように努めています。御社でも、あらゆる準備を整えた上で仕事に望み、お客様からの信頼を獲得し、大きな成果を出したいと考えています。
2009年3月16日 22:58
しんご
さん
(10卒)
>PINKさんへ
PINKさんはアルバイトを通して何を学んだのか、それを今後どのように活かしたいのか。を最後に加えるともっとよくなると思います。
2009年3月16日 22:34
PINK
さん
(10卒)
長文で申し訳ありませんが、添削をよろしくお願い致します。
ちなみにこれは500字程度で書きたいものです。
●学生時代に頑張ったこと●
個人経営の喫茶店でのアルバイトで客数を増やすよう努めたことです。
アルバイトを始めてから半年が過ぎた頃に、店長から「先を見越して行動する事や、お客様の目線で接客をする事は当たり前だ。」と言われ大変悔しく思ったことがありました。そこで言われた仕事をただこなすだけの自分を反省し、自ら考えて仕事をしていこうと決意しました。
お客様の年齢層が高いこともあり、まずは店を地域交流の拠点となるようにしたいと考えました。お客様が趣味で撮られた写真を額に入れて店内に飾り、お客様よりご紹介頂いた店の割引券やサークル等のチラシを置く場所を設けました。次に若い年齢層のお客様を獲得するために、雑誌やテレビの取材を受けた際には現場に立ち会い若者の流行を記者に質問し、またmixiで店のコミュニティを作り週に1度店の情報を写真付きで発信する等の工夫を重ねてきました。
これらの取り組みを1年間続けた結果、モーニングサービスの時間帯のお客様が50名から90名に増え、一日に25食だったランチを45食まで売り上げるほどになりました。この成果を店長に認められ、現在では店長と共に店のレイアウトを考え直し、新しいデザートを考案する等、責任のある仕事を任せてもらえるようになりました。
[お願いしたいこと]
日本語の間違いや、文章全体を通して感じたことを教えて頂きたいです。
[相談したいこと]
学生時代に頑張ったこと=困難をどう乗り越えてきたかを書かなければいけないと、就職課の人に言われました。
そこで500字程度に合うように
?どこかを短くして困難や苦労話を付け足したい
?最後に、これにより自分がどう成長してきたかを書きたい
のですが、どこを直せばいいのでしょうか?
長々と失礼いたしました、超辛口アドバイスをよろしくお願い致します。
2009年3月16日 20:23
のら
さん
(09卒)
>rinchamaさんへ
“ビザ”を宅配していたんですか?
とりあえずピザの宅配と仮定して読んだ感想を書きます。
>私の店では、配達またはテイクアウトのどちらかで注文をとることができますが
自分の店が特殊なような書き方になっていますが、宅配ピザの常識みたいなものなので、わざわざ書かないでもいいと思います。この代わりにもう少し中身を濃くできるはずです。
>ご注文が今までの3倍近く伸ばすことができました。
日本語が間違っています。
「注文が伸ばす」のではなく「注文を伸ばす」です。
「注文が」だと「伸びる」です。
>テイクアウトのお客様が少しでも増えないかと思い
なぜテイクアウトを増やしたいのですか?
この文章を見るかぎりでは、配達がほとんどなのでテイクアウトを増やしたいという店の都合にしか思えませんでした。
ですので、このエピソードのどこから「お客様の目線に立ち~」の結論が導けるのかなと疑問に思いました。
これは私が思っただけで、ほかの人はそう思わないかもしれませんが。
2009年3月16日 17:20
なみち
さん
(10卒)
>ブーキチさんへ
ブーキチさん!!
ありがとうございます。ブーキチさんの文章はすごくまとめられていてすごく参考になります!
自分の伝えたいことを簡潔に伝えれるよう、PRを考えます。また、載せたときには、評価をしていただきたいです。
2009年3月16日 13:21
rinchama
さん
(10卒)
短大1年生です。
学生時代にもっとも力を入れたことについてです。
大学生になってから学んだことはこのくらいしかありません。
厳しくコメントいただけるとありがたいです。
私は高校二年生の頃から宅配ビザのアルバイトをしてきました。私の店では、配達またはテイクアウトのどちらかで注文をとることができますが、9割が配達でのご注文でした。そこで、テイクアウトのお客様が少しでも増えないかと思い、歩いている方にもわかりやすいよう、お店の前に商品紹介やいろいろアレンジのできる手書きでのボードをおいてみた所、テイクアウトでのご注文が今までの3倍近く伸ばすことができました。自分の意見が結果として形になった時はとてもうれしかったです。一つの業務に囚われるのではなく、新たな試みも必要なのだと学びました。仕事をしてからもお客様の目線に立ち、満足してもらえるセービスを提供して行きたいと思っています。
2009年3月16日 13:09
たかちゃん
さん
(10卒)
>けらーんさんへ
ありがとうございます!!
やはり自分のカラーが必要ですよね。
参考になりました。
また考え直してみます!
2009年3月15日 23:28
ブーキチ
さん
(93卒)
>なみちさんへ
誤解させてしまったようなので。
?当たり前の事を話してはいけない、という事ではありません。前の時にそう指摘したのは、あなたの文章構成上、その当たり前の事だけを説明し、それで「どうだ、自分は!」と判断してもらおうと考えているように見えたので、別に平凡な内容だから、それだけではアピールになりませんよ、という意味で指摘しています。中途半場な説明で失礼しました。
学生の経験は、皆似た様なレベルですから、当たり前な事、と言えば、皆、当たり前の題材を話しているとも言えます。
?もっと心配するべき点は、自分の何を伝えたいのか、自分を仲間として受け入れませんか、という判断をしてもらう為の文章作りになっているか、また、自分に合った文章になっているかです。
今回の自己PRでのコメントとしては、
?このような経験をした自分が、入社後にどのような観点で貢献できると考えているのか、を入れられる場合、最後のまとめの部分で入れてみては如何でしょうか?
?この手のボランテイアをわざわざ二年生の時から継続されているなら、確かに力を入れた事の大きな一つなのでしょう。そういう意味では、題材としては良いと思います。
?一つ気になったのは、福祉に興味があり、ボランテイアまでしているあなたが、自閉症について本や映画の知識から偏見を持っていたという部分です。私はまったくの門外漢ですが、事情があった精神医療の関係を読んだ経験ぐらいはあります。よほどひどい本やフィクション映画以外では、その手の偏見が生じないように、逆に本当はこうなのですよ、という話であり、本等の知識で偏見を持っていた、という部分は気になりました。興味のあるあなたが、どれだけ事前の勉強をしていたのかな、と。別に完璧に事前学習した上で何かをやれ、という事ではありませんが、興味を持っている事項にしては、簡単にできる学習も出来ていない印象を受けてしまいます。その点、少しだけ注意がいるかもしれません。たまたま自閉症児に会って、自分の偏見が無くなったというネタなら、こういうコメントはいれませんが、興味を持っている割には具体的な行動はボランテイア以前は何もしていなかったのだな、という流れになっています(実際はどうで会ったのかは、別ですが)。
?文章を勝手に変えてみました。あなたの事を知らないので、文章の中には、かってに想像して書き加えた部分もあります。
<勝手に変更>
私は、関心のあった福祉に直接関わりたいと思い、自閉症児施設でのボランティアに大学二年生の時から力を注ぎました。私は自閉症については、意思疎通が事実上出来ないという先入観を持っていましたが、実際には一人一人の症状は全く違い、「これこれこういう(ここはなみちさんの意見を入れて下さい)」努力を続ければコミュニケーションが取れました。意思疎通が出来ない相手の中で自分は役に立つのかと思って参加をためらっていた時もありましたが、参加して良かったと心から思いました。
このボランテイアの経験から、それまでの自分には欠けぎみだった、当たって砕けろの精神を持つ事ができ、まずはやると言う姿勢を習得できたきっかけとなりました。また、実体験から得られる知識と自分への影響と、体験に基付かない知識との違いの大きさを実感する事ができました。
この経験から得られたものを、貴社に入社した後の「これこれこういう形(ここもなみちさんの意見を入れて下さい(」で貢献できると考えております。
<終了>
ご参考になれば幸いです。
2009年3月15日 18:03
なみち
さん
(10卒)
>ブーキチさんへ
ありがとうございます。
ブーキチさんの評価を読んで、PRを考え直しました。
もう一度評価していただけませんか?
また、ある意味当たり前のことかもしれませんが・・・
他の体験をうまく企業へのアピールに使えそうにないので、ボランティアか、家の手伝いか、資格しか題材にできません。
私は、ボランティアに力を注ぎました。
関心のあった福祉を直に感じたいと思い、大学二年生の時から自閉症児が多く集まる施設に通っていました。私は自閉症については、本や映画などから得た知識しかなく、偏見や先入観の塊でした。
しかし、実際子供たちと触れ合い、情報との違いに愕然としました。一人一人症状は全く違い、意思疎通の難しい子とも、努力を続ければコミュニケーションをとることができると分かりました。
意思疎通ができないなら、空しいだけだと思って参加をためらっていた時もありましたが、参加してよかったと心から思いました。
それまでは、私は、他からの情報や先入観で、物事を捉え判断するところがありました。しかし、このボランティアを通して、何事も自分で体験してみなければ分からないと気づきました。「百聞は一見にしかず」を体得しました。また、挑戦しなければ何も学ぶことができませんが、挑戦したことで、多くの事を学ぶことができました。挑戦することの大切さが分かり、それまでの私には無かった、当たって砕けろの精神を持つことができました。
2009年3月15日 15:38
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まさしくなんですよ。
もう話し合いつかれて疲弊仕切った状態で議論を続けても無益だと思ったので先生に頼みました。
どうもです。
横槍で失礼します。
議論が真っ二つになる…正に今の国会状態ですね。
大体、どちらも信条がありますので、よく学生の間で使われる「意見のすり合わせ」なんていうくだらない言葉を使える状態ではなかったように思います。
この場合、民主主義の精神に則り多数決を決行するべきだと思います。その代わり、「時間内に議論をまとめられない無能なゼミ長」というレッテルを貼られるかも知れません。ただ、「時間内に議論をまとめられず、かつ結論も出せない超無能なゼミ長」よりはよほどましかと。
あなたが「多数決は嫌」という考えをお持ちなら、「自分の進行が下手糞である」ということになります。
難しいですね。
>>mariendさんへ
ネタ乙
ご指摘ありがとうございます。
授業をどんなに工夫したとしても生徒がやる気を出さないと効果がないので、そのようなポイント制度という手法をとりました。
授業内容としては、絵を描いて説明したり、クイズ形式を取り入れたりもしたのですが、そちらをメインにしたほうがよろしいのでしょうか?
なるほど。
PRしたいことは別にあって、それとは別に面接でこのゼミの話をしていく中で、「ゼミ員全員がどうしても納得できない場面があったらどうする」という質問に先のように答えました。ただ思い返してみると、おっしゃるとおりの印象を与えたのではないかと思い書き込みました。
やはりそういう印象を持ちますかね・・
ココからは質問ではなく相談なんですが、こういう場合どうするのがよかったんでしょうか…
あなたはその内容で何をPRしたいのですか?
それを仕事で考えると、あるプロジェクトを任されて話し合っていたが結論が出せず、上司に結論を出してもらったと言うことですよね?
ゼミで出す結論としては間違ってはいないのかもしれませんが、結論をゼミ生だけで出せなかったということでゼミ長としては失格だと思います。まとめられず丸投げというのはPRとしては最低の内容だと思います。これでは百害あって一利なしです。
私は学生時代ゼミ長としてゼミをがんばってきたのですが、
議論が白熱し、ゼミの意見が真っ二つに割れてしまったときの話です。
ちなみに法学部です
ある説(A説)支持派と、ある説(B説)支持派でゼミが割れました。どちらかを選択して、ゼミとして結論を出さなければなりません。私はゼミ長として冷静に議論を進めることに注意しながらトコトン話し合いました。それでも結論は出ません。そこで私は先生に「先生ならどちらの説を支持しますか」と先生の意見を聞いて結論を出しました。鶴の一声ってやつです。
これは正しい判断だと思いますか?トコトンまで話あって結論が出なければそれはどちらを説にも正解不正解はなく説得力の問題だと思ったので、こうしたのですが。。。
長文読んでいただき感謝です。
必要な情報が少なすぎるように感じました。いきなり留学したこと前提で話が進んでいるし、発表というのも何かわかりませんし、クラスの一番って何のクラス?って思いました。
初めての留学と書いていますがこの後にも留学したのですか?
あと、結論で異文化交流の大切さを学んだとありますが、あなたが受けようと思っている会社はそういうことが活発なのでしょうか?
>なおちさんへ
この文章を見るかぎりでは、あなたの最終的にしたことはポイントという餌で釣ってやる気を出させただけで、授業内容としては何も変わっていないように感じました。
ありがとうございます!
話の中心が自分になるようにもう一度書き直して見ます。
最初のところも少し書き直すつもりです。
貴重なご意見ありがとうございました!!
話の主人公がどうしても
生徒>あなた
という図式ができあがりますよね
あと
生徒が楽しく勉強できる環境 よりも
勉強のやりがいを自身の努力で実感できる環境
路線がいいと思います。楽しいというのはやはり甘い理想論なので・・
アドバイスいただけると嬉しいです。
辛口でお願いします。
留学先で中国人の学生と課題を取り組んだ時、話しかけると何も答えてもらえず任せると言われました。さらに言葉が通じず理解してもらえませんでした。しかし、ここで諦めては何の為に留学したのかと思い、ジェスチャーも使って具合的に聞き一緒に作業するようにしました。興味を持ってもらえるような話題を考え会話をする機会を増やすと、彼女と打ち解けることができました。協力して行った発表は成功し、クラスの一番に選ばれました。初めての留学で積極的に行動できるきっかけとなり、異文化交流の難しさと大切さを学びました。
最も学生時代に頑張ったことは、個別指導学習塾の講師のアルバイトです。特に、生徒が楽しく勉強できる環境を作ることに力を注ぎました。
授業中にいつも他の生徒に話しかける生徒がいました。そこで、私はチーフや先輩に相談しながら改善するために試行錯誤を繰り返しました。
塾にはテストでよい点数を取るとポイントがもらえるというポイント制度がありました。「ポイントが欲しいから小テストがしたい」というその生徒の一言から、私はこのポイント制度を授業態度や宿題にも導入することを思いつき、実行しました。
その結果、その生徒は授業に集中するだけでなく、宿題も多めにこなしてきました。
このことから、問題を一人で抱え込まずに周りに相談しながら、諦めずに工夫し実行すれば必ず道が開けることを学びました。
サークル活動であるテニスに最も力を入れました。私は先輩の紹介で県内でも屈指の選手が所属しているテニスサークルに入りました。私は負けず嫌いな性格でメンバー150人の中でも一番強くなりたいと思い日々練習を重ねました。そのために努力したのは積極的に行動することです。入部した時から積極的に声をかけ自分から練習相手を探しました。練習後は皆でお互いの課題を明確にし、さらに技術の向上に努めました。その結果初めは試合に出ても負けてばかりでしたが、大学三年次には東海地区で優勝という結果を出せるまでに至りました。私はこの経験から「自分から積極的に行動すること」、「地道に努力すること」を学びました。ここで得たものを活かし、御社で「行動力がある、かつ地道に努力する」営業になりたいと考えています。
>のらさんへ
お二方、どうもありがとうございます!!!!
大変参考になり、今までどこを直したらいいか混乱していましたが、貴重なご意見でいい物を書けそうな気がします!
そうですね、1つの内容を濃くして、最後の部分も変えてみたいと思います。
同性愛者については・・書くの控えることにしました。
どうもありがとうございます!がんばります!!
多くの仲間を作ることができたという部分で、そこで出会った人といまでも連絡を取り合っているみたいなエピソードはないのでしょうか?英語力の方はTOEICの点数という客観的な評価なのに対して、仲間の方が弱いように感じます。
「1年間という短い期間を有意義に過ごし、帰国後に自身の成長を実感したいという意思がありましたが、学内に限らず学外でも同じ国籍の人間から成る集団を多く見ることにショックを受けました。」
この文章は必要なのでしょうか?個人的にはあってもなくても評価にあまり関係のない文章に感じます。この文章の分、エピソードの内容を濃くした方が有効なのではないでしょうか?
あと、同性愛者の件ですが、それがなければいけなければ別ですが、そうでないなら入れるべきではないと思います。下手をすると、同性愛者は普通の人間ではないという差別発言に見えるかもしれません。
異なる環境に飛び込ませる、という経験は十分にPRできると思います。具体例を一つに絞り、それについてより詳しく述べた方が説得力は増すと思います。
あくまで私個人の意見なので、一意見として聞いて頂けたら幸いです。
僭越ながらコメントさせていただきます。
率直なとして最後の押しが弱い印象を受けました。せっかく具体的な体験を記述なさっているのに、それらを通して学んだことが淡泊になりすぎではないでしょうか。
「英語能力の向上を目指して留学に行ったけど、それ以上に~という大切なことを学んで帰ってきた。そして、それを今後は~という形で活かしていきたいと思う」
という強い押しがあると、よりよくなるのではないでしょうか。
あと、「同性愛者の友人も作ることができた」についてですが、全く個人的な意見としては、いれるべきではないと思います。
私自身は、あなたの貴重な体験をうらやましく思っており、具体的なPRとしてはインパクトがあるとも思います。
しかし、受ける企業によっても多分にに違うことと思いますが、一般的なお堅い企業では未だに保守的意見が強いと聞きます(「女性=スカート」のような考え方)。するとPRのつもりが意外に冷ややかな反応があるのでは?と不安が感じらます。
そのキーワードがどうしてもアピールポイントとして必要であるなら入れるべきと思いますが、他にも十分にPRできるところがあるようですので、そこを具体的に膨らます方が無難ではないでしょうか。
長々、偉そうに失礼しました。CIELさんは語るための手持ちのカードが多くあり、本当にうらやましいです!
僭越ながら、コメントさせていただきます。
全体の印象として、前半は具体的でよく伝わってきましたが、後半の「コミュニケーション能力や対応力が鍛えられました」はまとめられ過ぎていて、「コミュニケーション能力って何?」という突っ込みの隙がありそうです。
字数的に厳しそうですが、身につけたことをもう少し絞り込むと、隙のない文章になるのではないでしょうか。
学生時代に頑張ったことは、何を書いても大抵の学生はありきたいの内容になってしまうと思います。(相当に特殊な経験をした人以外は)
ということは逆に、人事の人は学生時代に特異な体験をしていることを期待している訳ではないはずです。ただ、「ありきたり」なテーマでも自分なりに得るところがあったのかなかったのか、そしてそれを簡潔にPRできているかを見ていると私は思っています。
私が力を注いだことは、大学入学直後から現在も続けている居酒屋のアルバイトです。個人経営の小さなお店なので、マニュアルがなく、何事も自主的に考え、仕事をしていました。基本的にアルバイトはホールとドリンクを中心にしています。しかし、店が忙しい時にキッチンが足りないことに気付き、何か手伝えないかと思い、店の料理の作り方を教えてもらうことにしました。毎回メモを取り、家で練習をしてていると、店の人から、キッチンをやってみないかと言われ、私はキッチンも担当するようになりました。今では、アルバイトでホール・ドリンク・キッチンの全てを出来るのは私だけで、お店の方にも頼りにされています。
私はアルバイトを通して、自主性や、積極的に仕事に取り組む姿勢を学びました。<BR><BR>
書くスペースが狭いので、これ以上の長文は不可能です
お忙しいと思いますが、エントリーシートで落ちまくっています辛口の添削お願いします。
同じような内容で通過できなかったことがあるので
どこがダメなのかフィードバックをもらえれば参考になります。
1年間のカナダ留学に最も力を注ぎました。1年間という短い期間を有意義に過ごし、帰国後に自身の成長を実感したいという意思がありましたが、学内に限らず学外でも同じ国籍の人間から成る集団を多く見ることにショックを受けました。私は違った価値観や文化を知ることで交流を深めたいと思っていたため、学内に限らず外でも交流を始める機会を作ろうと自ら行動を起こしました。幼稚園でボランティアを経験するほか、スポーツジムでプログラムに参加するなどして多くの人と出会う機会を作り、私が相手やその国への興味を強く示すことで、相手は自然と私や日本に関して興味を持ってくれます。交流を深めるために英語を勉強することはもちろん、日本を英語で説明する練習も重ねました。こうして帰国後にはTOEICは300上がり、現地のコミュニティに根付くことで人種や性別関係なく多くの仲間を作ることができました。
同性愛者の友人も作ることができたという内容を入れたらおかしいでしょうか。視野を広げた具体的な結果になるかなと思ったのですが・・・
長々と失礼しました。添削よろしくお願いします。
私が特に力を入れてきたのは、自らを異なる環境に飛び込ませることです。大学生のうちに少しでも多くの世界をのぞいてみたいと考えていたため、あえて社会人のサッカークラブに所属したり、長期休暇には意識的に短期のアルバイトをするようにしました。新たに出会う人や年代の違う人と関わったり、異なる仕事を経験することによって、コミュニケーション能力や対応力が鍛えられました。おかげで、どんな場でも馴染める強さが身につきました。
書くスペースの都合上、字数としてはこれでいっぱいです。
異なる環境に飛び込ませるといっても、ありきたり経験なのかな?と悩んでいます。よろしくお願いします。
面接で、面接官の方が立っているのに勝手に座る学生はいませんよね?(いるかも知れませんが)
服装や文体も、それと同じです。
社員の方がスーツを着ているなら、説明会へはスーツを着て行く。
質問文が「~を書いてください」なら、ESはですます調で書く。
就活の原則とかじゃなくて、礼儀の問題です
なるほど!!確かにそうですね!
直してみます、ありがとうございました。
私は一応「です、ます調」でそろえていました。「貴社」などの尊敬語を使っているのに、語尾が丁寧表現になっていないと違和感があるかと思います。
「就活の原則OKは信じるな!」と同じだと思います。
(「私服OK」とあっても、みんなスーツを着てくるというやつです)
私は視野を広めることに力を入れました。私は海外研修に行きました。私にとってそれは初めての海外であり、英語圏での生活でしたので言葉が通じるのかと行く前はとても不安がありました。しかし、向こうの人たちと英語で交流をして、苦労はもちろんしましたが、自分から相手になんとか伝えたいと頑張れば言葉は通じなくても気持ちは伝わるんだと実感して、不安は払拭されました。また、相手の英語もちゃんと聞き取れなくてもしっかりと相手の目や表情を見ていれば伝えたいことが受け取れるということも学びました。これは、コミュニケーションをする上で最も基本的で大事なこと思います。この研修で得たことを社会に出ても生かしたいと考えています。
丁寧な添削ありがとうございます。
言葉使いについてですが、就職イベント等で「一貫して同じであれば問題ない」と聞いているのでこのままで行こうと思うのですがまずいでしょうか?
このほうが文字数も節約できますし…
丁寧な方がやっぱいいですかね…
アルバイトネタは確かに苦しいですよね…
また考え直してみます。
ありがとうございました。
言葉遣いは後々直すのですよね?
それは別として、もう少し客観性をもたせた方がよいのではないでしょうか。
他のスタッフからの厚い人望を得た。
→こう言い切ってしまうと、「あなたの思いこみでは?」 と突っ込まれそうです。
先輩からも「お前はまだまだだけど努力してることは認め る」と言っていただき昇給させていただいた。
→こちらをアピールすべきではないでしょうか。
それから
頑張ったことで「アルバイト」と答える人は星の数ほどいると思われますので、「頑張ったこと=アルバイト」として書くと、どうやっても月並みになってしまうと思います。
私もそうです。
なので、頑張ったことの焦点を「アルバイト」から「地道に努力して結果につなげること」に変えてみてはどうでしょう?「アルバイト」は一つのエピソード・手段として。
同じ内容でも、構成や何を一番最初に持ってくるかで大分印象が変わると思います。
一日に大量のESに目を通す人事の人にとって、第一文に「私は学生時代~のアルバイトを頑張りました」の文はうんざりするほど見ているはずです。すると、「あ、またこの子もか」となり、後は流し読み…
これは私の持論ですが、どうでしょうか。
物理を勉強していないにもかかわらず、工学部を選択した理由は何ですか?
高校の授業選択以降に工学部を選ぶことになった大きな理由があれば別かもしれませんが、この文章だと、畑違いの分野を自分で選択して、ついていくのが大変だったけど頑張って勉強したというだけで、知識のない分野を選んだ人間としてあたり前のことをしているだけという印象です。そのための取り組みも普通のことですし。
物理関連の話をしているにもかかわらず、成績の話が全体でとなっているのが気になります。6割でアピールになるかは別として、物理の話をしているのですから、最低でも学科の専門科目のみに絞って書くべきじゃないかと思います。
あと、物理をやってきている人よりも理解できるようになったと言いたいんだと思いますが、高校までの試験で点を取るための物理と大学の内容は全然違うので、大学で適当に勉強している人たちに教えれたところでそれほどすごいことではありませんよ。
一応、大手を含めてESおよび履歴書では落ちたことがないので、コメントさせていただきます。
dioさんのアピールだと、その経験から何を学んだのかを書かれていないので、単に部活ばっかりやっていたという印象を与えてしまうのではないでしょうか。話に発展性がないと、面接が進むつれて、ネタ切れになってしまいますし。
ES・履歴書では100%ある質問である以上、企業の方もある意味で形式的に見ている部分もあるかと思います。したがって、
「私はこのことから~ということを学び、この経験を貴社の~の部分においても活かしていきたいと思っています」
といった定型表現はあった方が良いのかと思います。(字数的に厳しいようなので、せめて「~を学びました」だけでも)。
ちなみに私は、
頑張ったこと=視野を広めること
具体的な方法=海外渡航・アルバイト
学んだこと =一つの物事でも様々な視点で捉える柔軟性
で攻めました。
↑こんな、ありきたりで稚拙なものでも通る所が多いので、dioさんの独自性のあるアピールはもっと武器になるはず!
以上、偉そうにすみませんでした。
とにかく地道に頑張れることが自分の強みだと思っています。
特に最後のまとめが平凡になってしまうことを悩んでいます。よろしくお願いします。
現在まで2年以上続けている居酒屋でのアルバイトである。私は年末までの2か月以内にBARでのドリンク作りをマスターすることが自分の使命だと考え努力した。その中で「短期間での習得事項が非常に多い、なかなかスピードが上がらない」という課題があった。そこで業務内容や100種類以上のドリンクレシピだけでなくその日の自分を振り返り、良かった点、悪かった点を帰りに詳細に書き残し、出勤前に確認する作業を毎回行った。また勤務中の空き時間にドリンク作りの練習を繰り返した。さらに先輩の仕事をよく観察し、より速くドリンクを作るテクニックを盗んだ。またボトルの配置や材料の在庫確認を事前に行って足りないものを補充し、必要な際にすぐ使えるようにして作業効率の向上を図った。その結果目標の2か月以内に繁忙期のBARを任される数少ないスタッフの仲間入りを果たし、他のスタッフからの厚い人望を得た。先輩からも「お前はまだまだだけど努力してることは認める」と言っていただき昇給させていただいた。この経験を通し、地道な努力や工夫が自分の糧となり成果につながることを学んだ。貴社でも努力や工夫を怠らず、常に向上心を持って業務に当たることができる。
お堅い内容ですがよろしくお願いします!
「工学の基礎となる物理の習熟」
私は高校時代、工学の基礎となる物理をほとんど学ばずに工学部に入学しました。授業の内容はほとんど物理で、はじめは全く理解できませんでした。そこで私は以下の取り組みをしました。
?授業には必ず参考書を持参し、自分から学ぶ姿勢をつくる。
?どうしてもわからないところは授業のたびに教授や友人に聞く。
?苦手と感じる分野は授業前と後に2時間以上勉強する。
以上の取り組みのおかげで1年生の時は優・秀の割合が4割以下だったが、現在は全体で6割を超えるようになりました。また、現在は高校の頃から物理を学んでいる人にもわからないところを教えることができるようになりました。
最初のうちは周りが数学的センスのある人ばかりで、授業のスピードも速く、挫折感を味わいました。ですがこの経験からあきらめずにコツコツと粘り強く努力することの大切さを学びました。
私の頑張ったことはレストランのアルバイトです。アルバイト先は経営状況が悪くお客様が少ない時間帯は私一人でお店を任されることもありました。このような状況でお客様が多く来られると大変なので効率を考えての行動がとても重要でした。また、一人で多数のお客様の対応には限界がありこの時に仲間の重要さ大切さを非常に感じました。だから、仲間と働くときは常に相手のサポートをするようにする、または自分をサポートするように相手に指示することを心掛けて仕事をしました。これらの経験から効率を常に考えて行動すること、自分一人ではやれることに限界があり仲間の協力は大切であることを学びました。
私は焼肉店で約5年間アルバイトを続けています。初めは仕事の多さに圧倒されて、周りの店員のスピードについていけず怒られることもしばしばありました。そこで、調理方法をメモし家に帰って何度も読み返す、仕込があるときは自らやり方を教えてもらいにいき数を多くこなすことを心掛けました。その結果調理のスピードも上がり、仕込みのやり方も上達し、今では時間帯責任者を任されるほどになりました。どうやったら作業効率が上がるのかを考えること、努力することの大切さを学びました。
私は大学一年生の時から軽音楽部を週6日、今も続けています。私の担当するドラムは曲の中心となるので、パートリーダーを任されています。パートリーダーにはどこがどう出来ていないかを指導する能力が要求されます。私は毎日曲を聞き、他のパートの問題点や曲の特徴を書き出した「練習ノート」を作成しました。「練習ノート」には、後輩や同級生の意見も書くようにしてもらうことで全員が同じ考えを共有できるようになり、協調性とともに演奏にも一体感が生まれました。
>rinchamaさんへ
のらさんの意見に賛成です。結論のお客様の視点という部分とテイクアウトを増やす、という部分は、リンクしていない気がします。テイクアウトが増えると得するのはお店ではありませんか?もしテイクアウトが増えるとお店が損するならば、逆にあなたは商売を知らない、と判断されます。
(自分の店の損失に繋がる行動を、給料を貰いながら行ってはなりません)
あなたがした事は、宅配で注文していたお客をテイクアウトする客に切り替えた事ではありませんよね?単純にお客(この場合、テイクアウト客)を増やしたという事ですよね?
ならば、お客様の視点云々でまとめず、テイクアウト客を増やす為にあなたが行った行動の理由を追加で説明すれば如何ですか?
あなたの視点では、テイクアウト客が少ない(つまり売り上げがその分少ない)⇒もっと増やせるはず⇒その為にどうするか(この部分の説明を入れる)⇒こういう考えから、功いう事をした⇒結果として増えた(売り上げ増)という流れで書き直してみては。
私の日本語のイメージが間違っているのかもしれませんが、このエピソードで能動的というのは違うのではないかなと感じました。確か、能動的は受動的の反対の意味なので、自分から相手に働きかけるという意味だと思います。例えば、このエピソードに合わせると、「何人かで一人一つのメーカーを担当するので、みんなで全メーカーの特長を調べようと働きかけて、その結果、全体で目標より?台おおく販売できた」みたいなものが能動的のエピソードだと思います。あなたのエピソードだと積極的の方が近いかなと思います。
あと内容についていくつか疑問がありましたので。
「電力会社が~電磁調理器を販売します。」
とありますが、毎回電磁調理器を販売しているというように感じるのですが、それでよろしいでしょうか?
「目標販売台数より7台多く」
目標がわからないのですごいのかどうかよくわかりません。100台で7台というのと20台で7台というのでイメージが全く変わってくると思います。目標を書くか、目標販売台数よりX%多くみたいにした方がいいのではないでしょうか?
弱みの部分の「弱みであります」に少し違和感を覚えました。私の日本語能力のせいかもしれませんが、「吾輩は猫である」が「吾輩は猫であります」となるとなんとなく変な感じに思えます。強みと弱みを書いているので、弱みも強みと同じような文章の流れで書いたほうが見た目がきれいじゃないかと思います。
返事が遅くなり申し訳ありません。
付け加えてみようと思います。ありがとうございました。
大変細かくご指導してくださり、本当にありがとうございました。
若年層~と店長に認められ~の部分は始めは書いておらず、文字数の関係で後から付け足したものなのです。やはり焦って加えたものはよくないですね・・
nameless oneさんのおっしゃる通り、ここは面接のときなどに利用するだけで書類では削り、将来への展望を加えてみます。
日本語の間違いも指摘して下さりありがとうございました。
また書き直します!頑張ります!
貴重なご意見をありがとうございました!
早々のお返事をありがとうございます!
私はこの経験を通して「自ら考え実行に移し、評価を頂くことの難しさとやりがいを学びました。」と書こうと思っています。
今後どう活かしていきたいかについては、会社によってもいろいろ考えるところがありまだはっきりしていません。
また書き直します!
貴重なご意見をありがとうございました!
★★★
多くの方からのご意見を頂きたいので、私の文章↓を読んで頂けたら、是非率直なコメントをお願い致します。
*まず、内容をできるだけ変えずに書き直してみました:
喫茶店のアルバイトとして、集客に努めたことです。私がアルバイトを始めて半年の頃、店長から「先を見越して行動することや、お客様の目線で接客をすることは当然のことだ」と言われました。大変悔しく思い、言われた仕事をこなすだけではなく、自ら考えて仕事をしようと決意しました。
まず、お客様の年齢層が高いことから、喫茶店を地域交流の拠点にしたいと考え、お客様の撮られた写真の展示コーナーと、お客様からご紹介があった店の割引券やサークルのチラシを置く場所を設けました。次に、若年層のお客様を獲得するため、雑誌などの取材を受けた際に記者から流行情報を収集したり、mixiにコミュニティを作って店の情報を写真付きで発信する等の工夫を重ねました。
これらの結果、モーニングサービス帯のお客様が50名から90名に増え、一日に25食だったランチは45食売り上げられるようになりました。店長も成果を認め、店のレイアウトや新しいデザートの考案など、責任ある仕事を任せていただけるようになりました。
*感想です:
全体的に具体例を欲張りすぎている印象があります。
文章を簡略化しても上記程度にしか文字数を減らせないので、情報量自体を削減する必要があると思います。
私だったら「若年層のお客様を獲得するため」の部分と「この成果を店長に認められ」以降の部分をバッサリ削ります。
特に、「この成果を店長に認められ」以降は絶対に不要だと思います。これでは、取り組みの結果というより、上司からの評価が内容の主軸になってしまいます。
ESを読む採用担当者から見れば、「責任ある仕事を任せてもらえるようになったんなら、ウチじゃなくてその喫茶店でずっと働けば?」って話になりますよね?
削ったことで減った文字数は、年齢層の高いお客様への対応を肉付けして苦労話を盛り込むことで補います。
また、最後に将来への展望を付け足します。
(「この経験から学んだ~~~~~~~~~を、入社後は~~~~~~のように活かし、~~~~~~~~してゆきます。」のような感じで)
さらに、削った部分は無駄にせず、面接のときにアピールする弾として使えるよう頭の中で温存してください。
面接官が「年齢層が高い人たちのことは考えたみたいだけど、若い人たちは無視したの?」のような、ちょっと意地悪な質問をしてくれたら、もう勝負はこちらのものです。
消した部分の内容を、思う存分口頭でアピールすればいいわけですから。
最後に、重箱の隅を二つ。
一つ目は「売り上げるほどになりました」の書き方です。「どうだすごいだろ」的な匂いを感じます。
自慢気なのは印象がよくないので、上記の書き直し文では「売り上げられるようになりました。」に書き換えておきました。
二つ目は「こと」と「事」の混在です(一行目「努めたことです」と、2行目「行動する事や」など)。
「こと」に統一しましょう。
題材となっている内容はすばらしいと思います。500文字でも足りないほど濃い内容の題材というのは、なかなか無いですから。
頑張ってください。
私の強みは、結果を出すために、能動的に努力できるところです。3年間継続して、実演販売のアルバイトをしています。電力会社が主催するイベントでは一人でひとつのメーカー様を担当し、電磁調理器を販売します。当日自分がどのメーカー様を担当するか分かりませんが、どのメーカー様を担当しても、メーカー様やお客様に、不安を与えること無く、商品の説明ができるように、事前に量販店へ出向き、主要メーカー5社のパンフレットをよみ、それぞれの特長を勉強して、仕事に望みました。その結果、メーカー様から「あなたなら安心して仕事を任せられる」と言って頂き、さらに目標販売台数より7台多く販売することができました。課題を見据えて、それに対する準備が適切に行えた結果であったと思います。その反面、先のことに慎重になりすぎて、不安になってしまうところが弱みであります。遠方で仕事をするときなど、どのような環境かわからずに、自信を無くしてしまう事があります。しかし、いつもより多くパンフレットを読むなど、準備を周到にすれば、初めて行った地域でも上手く実演販売ができ、さらに大きな充実感を得ることができます。そして、このような仕事が成功したときの充実感をイメージすることで、自分に自信を持ち、不安を解消するように努めています。御社でも、あらゆる準備を整えた上で仕事に望み、お客様からの信頼を獲得し、大きな成果を出したいと考えています。
PINKさんはアルバイトを通して何を学んだのか、それを今後どのように活かしたいのか。を最後に加えるともっとよくなると思います。
ちなみにこれは500字程度で書きたいものです。
●学生時代に頑張ったこと●
個人経営の喫茶店でのアルバイトで客数を増やすよう努めたことです。
アルバイトを始めてから半年が過ぎた頃に、店長から「先を見越して行動する事や、お客様の目線で接客をする事は当たり前だ。」と言われ大変悔しく思ったことがありました。そこで言われた仕事をただこなすだけの自分を反省し、自ら考えて仕事をしていこうと決意しました。
お客様の年齢層が高いこともあり、まずは店を地域交流の拠点となるようにしたいと考えました。お客様が趣味で撮られた写真を額に入れて店内に飾り、お客様よりご紹介頂いた店の割引券やサークル等のチラシを置く場所を設けました。次に若い年齢層のお客様を獲得するために、雑誌やテレビの取材を受けた際には現場に立ち会い若者の流行を記者に質問し、またmixiで店のコミュニティを作り週に1度店の情報を写真付きで発信する等の工夫を重ねてきました。
これらの取り組みを1年間続けた結果、モーニングサービスの時間帯のお客様が50名から90名に増え、一日に25食だったランチを45食まで売り上げるほどになりました。この成果を店長に認められ、現在では店長と共に店のレイアウトを考え直し、新しいデザートを考案する等、責任のある仕事を任せてもらえるようになりました。
[お願いしたいこと]
日本語の間違いや、文章全体を通して感じたことを教えて頂きたいです。
[相談したいこと]
学生時代に頑張ったこと=困難をどう乗り越えてきたかを書かなければいけないと、就職課の人に言われました。
そこで500字程度に合うように
?どこかを短くして困難や苦労話を付け足したい
?最後に、これにより自分がどう成長してきたかを書きたい
のですが、どこを直せばいいのでしょうか?
長々と失礼いたしました、超辛口アドバイスをよろしくお願い致します。
“ビザ”を宅配していたんですか?
とりあえずピザの宅配と仮定して読んだ感想を書きます。
>私の店では、配達またはテイクアウトのどちらかで注文をとることができますが
自分の店が特殊なような書き方になっていますが、宅配ピザの常識みたいなものなので、わざわざ書かないでもいいと思います。この代わりにもう少し中身を濃くできるはずです。
>ご注文が今までの3倍近く伸ばすことができました。
日本語が間違っています。
「注文が伸ばす」のではなく「注文を伸ばす」です。
「注文が」だと「伸びる」です。
>テイクアウトのお客様が少しでも増えないかと思い
なぜテイクアウトを増やしたいのですか?
この文章を見るかぎりでは、配達がほとんどなのでテイクアウトを増やしたいという店の都合にしか思えませんでした。
ですので、このエピソードのどこから「お客様の目線に立ち~」の結論が導けるのかなと疑問に思いました。
これは私が思っただけで、ほかの人はそう思わないかもしれませんが。
ブーキチさん!!
ありがとうございます。ブーキチさんの文章はすごくまとめられていてすごく参考になります!
自分の伝えたいことを簡潔に伝えれるよう、PRを考えます。また、載せたときには、評価をしていただきたいです。
学生時代にもっとも力を入れたことについてです。
大学生になってから学んだことはこのくらいしかありません。
厳しくコメントいただけるとありがたいです。
私は高校二年生の頃から宅配ビザのアルバイトをしてきました。私の店では、配達またはテイクアウトのどちらかで注文をとることができますが、9割が配達でのご注文でした。そこで、テイクアウトのお客様が少しでも増えないかと思い、歩いている方にもわかりやすいよう、お店の前に商品紹介やいろいろアレンジのできる手書きでのボードをおいてみた所、テイクアウトでのご注文が今までの3倍近く伸ばすことができました。自分の意見が結果として形になった時はとてもうれしかったです。一つの業務に囚われるのではなく、新たな試みも必要なのだと学びました。仕事をしてからもお客様の目線に立ち、満足してもらえるセービスを提供して行きたいと思っています。
ありがとうございます!!
やはり自分のカラーが必要ですよね。
参考になりました。
また考え直してみます!
誤解させてしまったようなので。
?当たり前の事を話してはいけない、という事ではありません。前の時にそう指摘したのは、あなたの文章構成上、その当たり前の事だけを説明し、それで「どうだ、自分は!」と判断してもらおうと考えているように見えたので、別に平凡な内容だから、それだけではアピールになりませんよ、という意味で指摘しています。中途半場な説明で失礼しました。
学生の経験は、皆似た様なレベルですから、当たり前な事、と言えば、皆、当たり前の題材を話しているとも言えます。
?もっと心配するべき点は、自分の何を伝えたいのか、自分を仲間として受け入れませんか、という判断をしてもらう為の文章作りになっているか、また、自分に合った文章になっているかです。
今回の自己PRでのコメントとしては、
?このような経験をした自分が、入社後にどのような観点で貢献できると考えているのか、を入れられる場合、最後のまとめの部分で入れてみては如何でしょうか?
?この手のボランテイアをわざわざ二年生の時から継続されているなら、確かに力を入れた事の大きな一つなのでしょう。そういう意味では、題材としては良いと思います。
?一つ気になったのは、福祉に興味があり、ボランテイアまでしているあなたが、自閉症について本や映画の知識から偏見を持っていたという部分です。私はまったくの門外漢ですが、事情があった精神医療の関係を読んだ経験ぐらいはあります。よほどひどい本やフィクション映画以外では、その手の偏見が生じないように、逆に本当はこうなのですよ、という話であり、本等の知識で偏見を持っていた、という部分は気になりました。興味のあるあなたが、どれだけ事前の勉強をしていたのかな、と。別に完璧に事前学習した上で何かをやれ、という事ではありませんが、興味を持っている事項にしては、簡単にできる学習も出来ていない印象を受けてしまいます。その点、少しだけ注意がいるかもしれません。たまたま自閉症児に会って、自分の偏見が無くなったというネタなら、こういうコメントはいれませんが、興味を持っている割には具体的な行動はボランテイア以前は何もしていなかったのだな、という流れになっています(実際はどうで会ったのかは、別ですが)。
?文章を勝手に変えてみました。あなたの事を知らないので、文章の中には、かってに想像して書き加えた部分もあります。
<勝手に変更>
私は、関心のあった福祉に直接関わりたいと思い、自閉症児施設でのボランティアに大学二年生の時から力を注ぎました。私は自閉症については、意思疎通が事実上出来ないという先入観を持っていましたが、実際には一人一人の症状は全く違い、「これこれこういう(ここはなみちさんの意見を入れて下さい)」努力を続ければコミュニケーションが取れました。意思疎通が出来ない相手の中で自分は役に立つのかと思って参加をためらっていた時もありましたが、参加して良かったと心から思いました。
このボランテイアの経験から、それまでの自分には欠けぎみだった、当たって砕けろの精神を持つ事ができ、まずはやると言う姿勢を習得できたきっかけとなりました。また、実体験から得られる知識と自分への影響と、体験に基付かない知識との違いの大きさを実感する事ができました。
この経験から得られたものを、貴社に入社した後の「これこれこういう形(ここもなみちさんの意見を入れて下さい(」で貢献できると考えております。
<終了>
ご参考になれば幸いです。
ありがとうございます。
ブーキチさんの評価を読んで、PRを考え直しました。
もう一度評価していただけませんか?
また、ある意味当たり前のことかもしれませんが・・・
他の体験をうまく企業へのアピールに使えそうにないので、ボランティアか、家の手伝いか、資格しか題材にできません。
私は、ボランティアに力を注ぎました。
関心のあった福祉を直に感じたいと思い、大学二年生の時から自閉症児が多く集まる施設に通っていました。私は自閉症については、本や映画などから得た知識しかなく、偏見や先入観の塊でした。
しかし、実際子供たちと触れ合い、情報との違いに愕然としました。一人一人症状は全く違い、意思疎通の難しい子とも、努力を続ければコミュニケーションをとることができると分かりました。
意思疎通ができないなら、空しいだけだと思って参加をためらっていた時もありましたが、参加してよかったと心から思いました。
それまでは、私は、他からの情報や先入観で、物事を捉え判断するところがありました。しかし、このボランティアを通して、何事も自分で体験してみなければ分からないと気づきました。「百聞は一見にしかず」を体得しました。また、挑戦しなければ何も学ぶことができませんが、挑戦したことで、多くの事を学ぶことができました。挑戦することの大切さが分かり、それまでの私には無かった、当たって砕けろの精神を持つことができました。