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学生時代に頑張ったことの掲示板
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(126ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
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2009年4月6日 08:19
あきら
さん
(10卒)
学園祭の実行委員会に3年間所属しました。3年次は企画部長を務め、全てのステージ企画を統括しました。
2009年4月6日 06:09
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2009年4月6日 04:26
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2009年4月6日 03:43
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2009年4月6日 02:47
naga314
さん
(10卒)
研究に生活の大半を注ぎました。研究の醍醐味はこれまで世界で誰もがなしえなかったことを達成した時にあります。これを達成することは簡単ではありませんが、簡単でないからこそ達成したときに何にも変えられない達成感が得られると私は思います。
2009年4月6日 01:47
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2009年4月6日 01:33
あかさ
さん
(10卒)
>yoyoyoさんへ
ウソじゃんww
2009年4月6日 01:10
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2009年4月6日 00:44
5AHEAD
さん
(10卒)
卒業論文のための研究です。三年生の8月から現在も実験を主に研究に励んでいます。細胞を用いるため長期の休暇もなく、メンバー3人で行なっているために衝突することもありましたが、それを乗り越えて現在に至ります。
2009年4月6日 00:39
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2009年4月5日 23:14
lapis
さん
(10卒)
写真部に所属しており、三回生の間は幹部として部を運営しました。展示会の準備や備品管理、後輩指導など沢山の仕事があり、考え方の違いから衝突することもありました。しかし、学校が閉まる時間まで話し合ったり、時間を見つけて集まったり、納得のいくまで話し合い解決してきました。問題としっかり向き合い、周りと協力し、解決する力が養われました。
2009年4月5日 22:31
リネア
さん
(10卒)
私立の理系学部、奨学金で学費の5割弱をまかない残りをバイトで稼ぐ日々。
電気電子系の学科、恐ろしいほどのレポートの数、神経をすり減らす実験・小テスト。
遊ぶ時間なし、学校がある間は休日0日。夏・春休みは、ひたすらバイトして、学費+生活費にあてる。
私はもう疲れました…
2009年4月5日 22:05
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2009年4月5日 21:04
パンプキン
さん
(10卒)
より多くの資格をとることを目標に日々勉学に励んでいます。またTOEICでの高得点を目指し、英語の勉強にも力を入れています。そのほか、アルバイトにも取り組みたくさんの人と出会いを楽しんでいます。
2009年4月5日 20:34
ニッキー
さん
(10卒)
バイトをがんばった。失敗してしょっちゅう怒られていたけどうまうあいったとき、お客様に喜んでもらえたときは全てが報われた気がした。つらい事があってもやり続けていくことが大切。
2009年4月5日 19:49
ぽぽぽっぽ
さん
(11卒)
総務省によると、08年末のネット利用者数(6歳以上)は前年比280万人増の9091万人。総人口(同)に占める利用者の割合も2・3ポイント上昇して75・3%。利用端末別(複数回答)では、パソコンからの利用は8255万人と最多で、携帯電話などによる利用が7506万人、ゲーム機やテレビなどからの利用者も567万人に達した。
2009年4月5日 19:10
のら
さん
(09卒)
>togoさんへ
時系列がよくわかりませんでした。今書いている文章だとすると、今年度とは2009年4月1日からということですよね?
ですが、文章的には昨年度の話をしているように思えます。
2009年4月5日 18:37
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2009年4月5日 17:45
huki
さん
(10卒)
ピザ販売店でのアルバイトにおけるチームリーダとしての接客応対
2009年4月5日 16:54
togo
さん
(10卒)
アルバイトでの年末年始の売り込みについて。私は、寿司の宅配のアルバイトをしています。配達エリアには官公庁やオフィス街、伝統のある寺社仏閣も多く、配達を通じた様々な出会いに魅力を感じています。しかし、楽しいことばかりではなく、課題が立ちはだかることもありました。それは、年末年始のご注文を如何に獲得出来るかという点での苦労です。今年度は、同じエリアに競合店もあり、また、昨今の不況の影響で法人の方からのご注文も減少すると予想されていたので、例年以上に難しい課題だったと思います。そこで、店では例年よりも早めに準備することになったので、私はダイレクトメールを送るだけではなく、チラシを手渡しして説明したいと提案しました。店長も了解して下さり、普段の配達の合間に売り込みをすることになりました。他の配達員にも協力してもらい、多い日は一日に何十件も訪問しました。訪問した中には、最近は例の競合店に頼んでいると告げられ、既存のお客様との繋がりを怠っていたことを痛感もしましたが、多くの方には快く受け取って頂き、その場でご予約を頂ける時もありました。自分の店で注文することのメリットを説明するのは大変でしたが、今まで頂いたお客様の声なども交えて一生懸命伝えることで、納得してご予約して頂けたと思います。全員で頑張った甲斐もあり、先の年末年始は前年比で10%売り上げがアップしました。この時の売込みを通じて、私の中で仕事の上でのコミュニケーションについての考え方が変わったと思います。それまでの私は、礼儀だけを尽くして受け答えをしていれば良いと考え、熱意が欠けていた様に思います。年末年始の売り込みの際にご予約を頂けたのは、商品に魅力を感じて頂けたのは勿論ですが、お客様に一生懸命さや熱意が伝わったからでもあると思います。私はアルバイトを通して、礼儀だけではないコミュニケーションの大切さを学ぶことが出来ました。
2009年4月5日 15:25
yoyoyo
さん
(10卒)
学問の視野を広げるために受験した編入試験
2009年4月5日 14:09
murayosi
さん
(10卒)
国際法のゼミナールを通して、領土問題に関しての研究に力をいれている。
2009年4月5日 13:41
やっさ
さん
(10卒)
私はプログラミングのアルバイトをやっていました。グループで1つのものを作り上げる形態でしたが、設計段階からほぼすべてアルバイトの学生に任されたので非常に苦労しました。必要な機能がなかなか定まらない、納期に間に合わない等たくさんの苦労がありましたが、出来上がったときは感動でした。
2009年4月5日 12:51
ダイナリ
さん
(10卒)
今年の7月に日本の沖縄周辺で観測できる皆既日食についてみんなにわかりやすく知っていただくための日食プロジェクト
2009年4月5日 12:15
ファー
さん
(10卒)
>tcさんへ
練習と努力を積み重ねた過程のエピソードがあれば書いたほうがいいと思います。「文章ではなくfigure主体の資料作り」という目標を打ち立てました。だと具体的にどう頑張ったのか伝わりにくいと思います。その目標を立てて、どう取り組んだのかを具体的に書くとあなたらしさが出ると思います。「練習」「努力」という言葉では抽象的です。
2009年4月5日 11:18
もこもこ
さん
(10卒)
今は面接のときに上手く話せるように練習をしています。相手が何を聞いているのか、どういう意図でその質問をしているのか、たくさんの志望者から良い印象を持っていただけるようにできるようにしています。
2009年4月5日 10:57
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2009年4月5日 09:36
no-more-cry
さん
(10卒)
新しいことにチャレンジすることです。私は、大学から剣道を始めました。中学、高校と体育会というものにあまり関わりがなかった私は、そこで衝撃を受けました。周りは、小学校からの経験者、段位習得者、自分がクラブにいるのが申し訳なくなることもありました。本当にここにいていいんだろうか?しかし、周りの先輩方が気を配って下さり、技術面はもちろんのこと、気配りの大切さを学ぶことができました。飲み会、OB・OGの先輩が来られた時にどう対応したら良いのか、先輩方の姿から色々学ばさせていただきました。
また、クラブとは別に剣道大会を運営する連盟員をさせて頂き、チームワークの大切さを学びました。
私たちは、大会を開催する約2、3ヶ月前から準備をします。しかし当日にハプニングや予想もつかなかったことが起こることもありました。そんな時、パニックにならないで自分のやるべきことをやり遂げる大切さ、どれだけ準備しても、その日がうまく終了しなければ、周りからは認めてもらうことができない。そして、一人では限界がある。だから、みんなで力を合わせる大切さを学びました。
自分が思ったことをチャレンジすることによって、見えてなかったものが見えてきました。私は、学生時代に新しいことに挑戦し、そこから以上のようなことを学びました。
2009年4月5日 03:22
tc
さん
(10卒)
以下の内容について、ぜひご意見、ご指摘をお願いします!
プレゼンテーション能力の向上に取り組んだことです。
「わかりやすくまとめて。」初めての学会発表で、聴講者からいただいたお言葉はそれだけです。研究内容を評価されるどころか、自分の考えすら伝わってはいませんでした。その後、他の発表を聴講したときには、プレゼンテーション能力の差を思い知らされ、愕然としました。
滑らかに話せることは「練習」、しかし一目で誰もが理解できる資料を作るのは「努力」だ、と思い、「文章ではなくfigure主体の資料作り」という目標を打ち立てました。学会発表を通じてこれらの練習と努力を積み重ね、現在では企業の研究員の方々とも、対等に意見のやり取りができるようになりました。わたしはこの能力を、お客様への商品提案の中でもぜひ生かしたいです。
2009年4月5日 02:51
シエナ
さん
(10卒)
>MINAさんへ
抽象的で誰もが書ける文章です(><)
何がうまくいかなかったのか?
MINAさんはそれを改善するために何をしたのか?
その経験から何を得たのか?
この3つを書かないと、あなた自信の個性がわからず面接官にあなたのことを解ってもらえないと思います(><)
2009年4月5日 02:31
Della
さん
(10卒)
学生時代は政策の勉強に力を入れていました。今までにない学問なので学部の知人を巻き込み協力し、政策を手がける公務員の方の話を聞きに行き、その結果学会に参加することができました。
この経験から、私には周りの人を巻き込んで、一つのことに力を入れて取り組むことができる力があると思います。
2009年4月5日 01:53
とまとま
さん
(10卒)
サークル。みなでひとつの目標に向かって頑張った。その結果、いろいろな大会で受賞することができた。お互いの個性をたいせつにしながらも、同じ目標に向けて努力していくことのすばらしさを知った。心ひとつに地域貢献を行い、サークル自体の知名度も上がった。
2009年4月5日 01:29
ゆっきー
さん
(10卒)
語学の習得
2年次に実用フランス語技能検定2級を取得。
3年次の夏休みに1ヶ月間ベルギーに留学。異文化交流を楽しみつつフランス語の習得に励む。
2009年4月5日 01:17
けあべあ☆
さん
(10卒)
在学中は、勉学はもちろん、大学入学前から続いているアルバイトには自分を成長させてくれています。販売員をしているのですが、そこではお客様との信頼関係や相手の立場になって考えることの大切さを学びました。この二つを大切にしながら、就職活動をがんばってゆきたいです。
2009年4月5日 00:51
のら
さん
(09卒)
>gentarさんへ
いくつか気になったことを。
まず、部活に入っていないことをいちいち書く必要はありません。それを書いたところで何一つ意味がないので、そんな無意味なことよりも内容を充実させるべきです。
講義の受け方もほぼ休まずというのは普通ですし、代返を頼まれたというのは不正に手を貸したと言っているようなものなのでマイナス評価になるように思います。専門の講義においては落とさなかったというのは、専門以外は落としたものもあるということでしょうか?そういう意味で専門に限定したのならこの文章が一気に弱まります。あと、この文章を書いたとしたら、単位を落とさなかったということよりも、各講義の評価がそれなりに高い必要があると思うのですが、大丈夫ですよね?
「現在先輩が後輩に指導される際の手本にされるほどです」という文章は、ていねいに書こうとしたせいか意味が通じにくくなってしまっています。見方によっては後輩が先輩を指導するように見えます。
あと、自負や自任のような主観評価が目立って、いまいち説得力に欠けるような気もします。
2009年4月5日 00:30
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2009年4月5日 00:11
fri98
さん
(10卒)
現在進行中の卒論をがんばっています。
2009年4月5日 00:00
うめぼん
さん
(10卒)
めげる事なく、諦めることなく必死に何事にもがんばっています。現在は学校の勉強と就活が両立できるよになりたいです。
2009年4月4日 23:45
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2009年4月4日 23:08
MINA
さん
(10卒)
大学入学時から現在まで続けている、ファーストフード店のアルバイトです。
大学3年の夏からマネージャーという責任のある立場になり、私は店舗での従業員育成を任されるようになりました。
上手くいかないことが多く、頭を抱えた時期もありましたが、とても良い経験だったと思います。
2009年4月4日 22:55
mina
さん
(10卒)
サークルです。叱られ、泣き、笑いの中でへこたれない強さを身につけました。
2009年4月4日 22:40
あっくん
さん
(10卒)
アルバイトやボランティア活動など、学生の間に出来ることは何か考え、できるだけそれに取り組むようにした。何事も本気でやることで後々自分の糧になるし、絶対後悔はないと実感。
2009年4月4日 22:24
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2009年4月4日 22:12
gentar
さん
(10卒)
私は、部活・サークルに所属いたしておりませんでしたが、より一層学業に精進してきたと自負しております。大学での講義においては、ほぼ休むことなく出席し、友人たちから代返・ノートの貸し出しをよく頼まれたもので、帰宅後復習及びレポート課題をその日の内にこなすことを心がけていました。専門の講義においては、一単位も落とすことなく卒業必要単位が3回生前期終了時において揃うほどでした。さらに、4回生時以降の研究室配属後は同期の学生に劣らないほど研究に従事したと自任しており、現在先輩が後輩に指導される際の手本にされるほどです。学生生活において計画的・積極的に物事と対峙する重要性を培いました。
2009年4月4日 22:10
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2009年4月4日 21:58
asuka
さん
(10卒)
大学一年の夏から家電量販店での映像機器の販売説明員のアルバイトを始め、厳しい店舗の中でもお客様や社員の方々との関わり合いを通してコミュニケーション能力向上を目指し、持ち前の好奇心で自ら積極的に商品知識や情報を集めることで、常にお客様に分かりやすく丁寧な接客が出来るように心がけてきました。
2009年4月4日 21:49
IGAJOU
さん
(10卒)
研究室の配属直後,新しい手法での物質の電子状態計算が必要になり,その手法の立ち上げを担当しました.それまで電子状態の計算プログラムなど扱うことがなかった私には難題で,しかも,不具合が起きても質問できる人が周りにおらず困難を極めました.しかし,何度不具合が起きようともあきらめず,50以上あるパラメータの意味を徹底的に調べ試行錯誤しながら値を変化させたり,プログラム開発者に直接会いに行き原因究明などをしました.こうして不具合を1つずつ解決していきました.結果,4ヶ月かけついにやり遂げました.
2009年4月4日 21:29
sami
さん
(10卒)
中学・高校の6年間打ち込んできた部活での経験は自分自身にとって非常に大きなものです.
2009年4月4日 20:54
ぽんて
さん
(10卒)
みんな気合はいってますよね。がんばりましょう。
2009年4月4日 19:05
学生時代に頑張ったことには
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電気電子系の学科、恐ろしいほどのレポートの数、神経をすり減らす実験・小テスト。
遊ぶ時間なし、学校がある間は休日0日。夏・春休みは、ひたすらバイトして、学費+生活費にあてる。
私はもう疲れました…
時系列がよくわかりませんでした。今書いている文章だとすると、今年度とは2009年4月1日からということですよね?
ですが、文章的には昨年度の話をしているように思えます。
練習と努力を積み重ねた過程のエピソードがあれば書いたほうがいいと思います。「文章ではなくfigure主体の資料作り」という目標を打ち立てました。だと具体的にどう頑張ったのか伝わりにくいと思います。その目標を立てて、どう取り組んだのかを具体的に書くとあなたらしさが出ると思います。「練習」「努力」という言葉では抽象的です。
また、クラブとは別に剣道大会を運営する連盟員をさせて頂き、チームワークの大切さを学びました。
私たちは、大会を開催する約2、3ヶ月前から準備をします。しかし当日にハプニングや予想もつかなかったことが起こることもありました。そんな時、パニックにならないで自分のやるべきことをやり遂げる大切さ、どれだけ準備しても、その日がうまく終了しなければ、周りからは認めてもらうことができない。そして、一人では限界がある。だから、みんなで力を合わせる大切さを学びました。
自分が思ったことをチャレンジすることによって、見えてなかったものが見えてきました。私は、学生時代に新しいことに挑戦し、そこから以上のようなことを学びました。
プレゼンテーション能力の向上に取り組んだことです。
「わかりやすくまとめて。」初めての学会発表で、聴講者からいただいたお言葉はそれだけです。研究内容を評価されるどころか、自分の考えすら伝わってはいませんでした。その後、他の発表を聴講したときには、プレゼンテーション能力の差を思い知らされ、愕然としました。
滑らかに話せることは「練習」、しかし一目で誰もが理解できる資料を作るのは「努力」だ、と思い、「文章ではなくfigure主体の資料作り」という目標を打ち立てました。学会発表を通じてこれらの練習と努力を積み重ね、現在では企業の研究員の方々とも、対等に意見のやり取りができるようになりました。わたしはこの能力を、お客様への商品提案の中でもぜひ生かしたいです。
抽象的で誰もが書ける文章です(><)
何がうまくいかなかったのか?
MINAさんはそれを改善するために何をしたのか?
その経験から何を得たのか?
この3つを書かないと、あなた自信の個性がわからず面接官にあなたのことを解ってもらえないと思います(><)
この経験から、私には周りの人を巻き込んで、一つのことに力を入れて取り組むことができる力があると思います。
2年次に実用フランス語技能検定2級を取得。
3年次の夏休みに1ヶ月間ベルギーに留学。異文化交流を楽しみつつフランス語の習得に励む。
いくつか気になったことを。
まず、部活に入っていないことをいちいち書く必要はありません。それを書いたところで何一つ意味がないので、そんな無意味なことよりも内容を充実させるべきです。
講義の受け方もほぼ休まずというのは普通ですし、代返を頼まれたというのは不正に手を貸したと言っているようなものなのでマイナス評価になるように思います。専門の講義においては落とさなかったというのは、専門以外は落としたものもあるということでしょうか?そういう意味で専門に限定したのならこの文章が一気に弱まります。あと、この文章を書いたとしたら、単位を落とさなかったということよりも、各講義の評価がそれなりに高い必要があると思うのですが、大丈夫ですよね?
「現在先輩が後輩に指導される際の手本にされるほどです」という文章は、ていねいに書こうとしたせいか意味が通じにくくなってしまっています。見方によっては後輩が先輩を指導するように見えます。
あと、自負や自任のような主観評価が目立って、いまいち説得力に欠けるような気もします。
大学3年の夏からマネージャーという責任のある立場になり、私は店舗での従業員育成を任されるようになりました。
上手くいかないことが多く、頭を抱えた時期もありましたが、とても良い経験だったと思います。