伊藤忠都市開発の秋冬インターン体験記(総合職)_No.22398

社会の大きな変化の先を見据え、常にお客様の視点に立ったものづくりを追求する貴社の街づくりを体感したいからだ。大学陸上部では、競技監督として選手20人に対する1年間の競技マネジメントを実践した。その際、選手の声に耳を傾けることで潜在ニーズを汲み取り、記録向上に最適な練習空間の創出に挑戦した。各選手に適した個別練習メニューの作成や練習器材の整備を通じて、1年後には選手20人中17人の自己記録更新を果たし、従来の練習空間に新たな価値を創造することで選手の記録向上に貢献できた。この経験にやりがいを感じ、「多様なニーズに寄り添うことで空間に新たな価値を創造し、人の喜びに貢献したい」と考えた。中でも「自らが主役になる」という確固たる意志を持った挑戦意欲の強い社員が集う貴社に興味を抱いた。ワークショップでは、参加者全体の中で最も能動的に取り組むことで、貴社の最前線で活躍するために必要な力を明確化したい。

デベロッパーで求められる「周囲と協働する力」をアピールしながら、デベロッパーに入りたい理由・インターンシップに参加したい理由を伝えるようにしたことです。

分からない問題があった時にどんどん次に進めることです。

赤本と青本の周回です。

「挑戦心の有無」だと考えます。