NTTデータ関西の秋冬インターン体験記(システムエンジニア)_No.19096

地域の住民の声を基に防災関連のシステムを考案する

まず最初に会社の説明を受けた。その後に事業の説明やSE・NTTデータ関西の働き方についての説明も受けてからワークに移った。最後にはワークのフィードバックもいただける形だった。

優秀者は早期選考に呼ばれるうえに、面接2回だけで内定をいただける

インターンシップの参加によって志望度が上がった理由としては、より仕事内容について理解を深められるとともに、関西やNTTデータ関西で働くイメージをつけることができたため。またソリューションについての資料もいただけたことから、自分のやりたいことをより調べやすくなった。

インターンシップに参加することに慣れていない人が多かったようで、基本的な操作にてこずっている人が多く、ワーク自体をスムーズに進めることが少し難しかったです。また事前の知識も乏しかったことから、情報収集やアイデアを考えることにも非常に苦戦しました。

インターンシップに参加したからこそ、実際にNTTデータ関西で提供されているソリューションの資料をいただくことができ、それによってソリューションの具体的な内容が分かり、自分が本選考に向けてやりたいことを考えるタイミングに、より実例に即した例を見つけられるようになりました。

NTTデータ関西の事業概要や実例について知っておくことで、もっとアイデアを出すときに考えやすく、有意義にできたと感じます。またインターンシップに慣れていない学生がいたとしても、そこに対して冷静に対処できれば優遇はいただけるので頑張ってください。