近鉄不動産のインターンES（エントリーシート）一覧 （全3件）

私が貴社のインターンシップを志望する理由は2つある。1つ目は貴社の業務内容に対する理解を深めるとともに、貴社で働く具体的なイメージを持てるようになりたいと考えているからだ。小学生の頃、あべのハルカスが

建設されたニュースを見て、とても感銘を受けたのを覚えている。それと同時に、このような事業に関わりたいと思った。就活生となった今、インターンシップに参加して、あべの・天王寺エリア全体の価値向上に取り組んだ事業について、貴社で活躍する社員の方々から詳しく伺いたい。2つ目は貴社の事業領域が広い点に魅力を感じるからだ。私は、将来デベロッパーとして、人々の記憶に残る街づくりをしたいと考えているが、関わりたい事業については明確なビジョンが持てていない。そのため、インターンシップに参加して、幅広い事業領域についての学びを得て、貴社の理解を深めたいと考えている。

エントリーシートの段階で埋もれてしまわないようにオリジナリティを出すことを意識した。

幼少期から身近な近鉄グループが行うまちづくりに感銘を受け、業務についてより深く理解したいと考えたからだ。私は〇〇出身で〇〇を訪れる機会が頻繁にある。貴社が運営する〇〇は、友人や家族と団欒した思い出の場

所であり、部活帰りの高校生や高齢者など多くの人の交流の基点となっている。再開発によって、さらに駅前が賑わうことが楽しみでならない。こうした鉄道沿線を活かし、駅中心のまちづくりに取り組む貴社に魅力を感じた。また、私は子ども支援ボランティアの経験から、次世代が幸せに生きられる持続可能な社会を作りたいという夢がある。貴社は、近鉄ふぁーむのような農業事業や太陽光発電事業などの公共性の高い事業にも積極的に参入し、社会に貢献している。インターンシップでは、そんな地域社会に寄り添う貴社のまちづくりを学び、また社員の方々が人と未来の可能性を拓く際に大切にしている価値観を学びたい。

デベロッパーとしては知名度があまりなかったので、志望度が高く見えるように原体験をしっかりと用意した。

私は、[苦手を克服するために、困難に立ち向かう努力を怠らない人]です。　 大学院では、多種多様な人と関わりたいという思いから、大学内コンペに挑戦しました。 コンペは5人で1つのチームを組み、このチーム

には、留学生向けの英語のみで会話するチームもありました。英会話は苦手でしたが、苦手を克服する絶好のチャンスであると考え、英語で会話するチームを選択しました。 当初は、留学生の会話のスピードに追い付けず、話についていくことが出来ませんでしたが、彼らの会話に出てくるフレーズを暗記し、英番組を復唱するなどの取り組みをすることで、徐々に会話に参加できるようになりました。 結果、最終の公表会では、英語でプレゼンをやってのけ、6チーム中1位の最優秀賞を受賞しました。 この経験から、社会人になっても、現状に満足せず、様々な場面で挑戦を続け、自分の能力を磨け続けたいと思います。

面接で聞かれて解答しやすいようにESの書き方を工夫した