?他己分析というのは、 No identityさんがされたような、友達に自分の長所・短所を聞くということです。その際、きちんと書式を作り、それを渡すようにした方がいいです。冗談を抜きにした、本音が聞きたいという姿勢と、書式でお願いするという最低限の礼儀は守る方がいいです。自分の場合は不特定多数の人にメールを流してお願いしました。
?自己分析とは自分を知ることです。自分のいいと思う点、悪いと思う点をたくさん知ってください。たとえば、 No identityさんでしたら、「まじめさ」が良い点だと認識されていますよね。「まじめさ」というのが、どういうまじめさなのかでも、自己分析はスタートできます。「几帳面」なのか、「神経質」なのか、「真面目に取り組むことができるのか」などなど。自分に疑問を問いかけることで、分析できると思います。また、「というよりもただ前にあるものをやっていく」というのは、「前向き」、「与えられた仕事は最後まで責任をもつ」という考え方もできます。あまり考えこまない方がいいかもしれませんね。
まず、自分の魅力は「まじめさです」って答えて、笑った?就職課の人はちょっとひどいね。だって、まじめさの根拠となるエピソードが言えれば、ぜんぜん自己PRになりますよ。
No identityさnは、自己PRや今までしてきたことを人よりも派手なことがよりいいと思っているかもしれませんがそんなことないですよ。
大事なのは、今まで何をしてきて→そこでどんな困難にぶつかって→それをどう乗り越え→その結果何を得て→それを活かして会社で何をしたいか、何ができるかということが説明できればいいんですよ。これさえ言えれば、どんなエピソードでもいいですよ。また、これだけ、枝分かれしていれば自然とその人しか経験していない(他人にはない強み)ものになるはずですから。
夏季インターン対策で自己分析しておくと、就活で楽になりますよ。がんばれ。
2005年5月21日 08:37
スラリンさん(06卒)
私も昔、No identityさんと同じように悩んだことがあります。
ある見地からみると、人間には2つの面があって、
一つは過去、もう一つは未来です。
一つは現実、もう一つは夢、と言ってもいいでしょう。
No identityさんは現実ばかり見ている気がします。
もっと夢を考えるべきです。
外面(物理面や環境)はともかく、内面まで過去に束縛される必要はありません。
これは人間に許された特権です。
自分について瞬間、瞬間に感じたことをメモしてみたらどうですか?
あなたの事を「短所ばかりだ」という事を言ってくれる友人ってのは私は財産だと思います。
裏を返せば、正直に言える友人を持っているということではないでしょうか?
同感です。
私も就活を終えてそう感じました。後輩には同じことをアドバイスしましたよ。
納得です。所詮は就職活動も情報戦なんだと思います。
君への皆さんからの返信を読ませていただいた限り、どれも絶対に参考になるものばかりだと思うし、かなり的を得たアドバイスをしてくれていると思うので、しっかり読むといいと思うよ。
この時期からインターンとか意識している時点で、他の学生より1歩、2歩はリードしてると思うし、自信をもとう。
あと、りょうさんの「就職のために何かをがんばるという考え方はやめたほうが良いと思いますよ。」という書き込みにはまったく同感です。最初は俺も就職するために頑張っていた。でも、「いい会社に入ることが目的」じゃなくて、「こんな仕事がやりたいからこういう会社に入りたい」というのが本当の目的だと思うよ。あと、「自分の将来の生き方」も考えるといいと思うよ。仕事だけが人生じゃないしね。例えば俺の場合は関東に残るか、Uターンしようかとか迷った時に、自分の将来の行き方を考えた時に、Uターンしようと決めたように。
今はきっと分からないことばかりだと思うよ。でも、まったく心配はないよ!!誰だって最初はみんな不安なんだし。やりたいことが分からなければ探せばいい。冬くらいからたくさん説明会にいったり、OB訪問をしてたくさんの社員の人とかと仕事のこととか何でも話して聞いてきてください。きっと仕事のイメージとかできるようになるし、きっとやりたいことが見えてくるはずだよ。たくさんの社会人のひととたくさん話することをお勧めするよ。
長々と書き込んでしまいましたが、参考にしてくれれば幸いです。就活は辛いと思うかもしれないけど、楽しいことも多いし、成長できるチャンスだから頑張ってね。自分を見つめなおすいい機会だとも思うしね。
僕の友達は2留で、機械メーカから内定をもらっています。要は、それをどれだけ自分のキャラクターにつなげれるかじゃないですかね。もちろんつっ込まれたらしいですけど、彼は口がうまいので、反対に面接官を笑わせる道具にしたとか。
就活を始めるにあたって、自分からのアドバイスは、?答えかたを練習する、?大学4年間に何をしてきたか振り返る(よく過去を細かく振り返れっていうけど、大学生活を振り返るだけで十分だと思う)、?他己分析をして、長所・短所をいろんな人に答えてもらう、?本当にしたいこと、志望動機を考える、?自己分析、?SPI・常識問題の勉強。の6つくらいでしょうか。
?答えかたというのは、初めに結論をいい、それから説明を加えるとうものです。これが面接で必要になるのですが、数をこなさないとなかなかできません。
?大学生活を振り返るというのは、中学・高校生活よりも、大学生活でどんな力を養い、それを企業でどういう風に役立たせれるかということが重要だからです。 自己分析をするにあたっても、過去の教訓や過去の経験が重要になってきます。
?他己分析というのは、 No identityさんがされたような、友達に自分の長所・短所を聞くということです。その際、きちんと書式を作り、それを渡すようにした方がいいです。冗談を抜きにした、本音が聞きたいという姿勢と、書式でお願いするという最低限の礼儀は守る方がいいです。自分の場合は不特定多数の人にメールを流してお願いしました。
?この時期だと何がしたいか、そのためにどの企業へ入りたいかというのは決まっていないかもしれないですね。「これがしたい」という志望動機はとりあえず置いといて、可能な限りたくさんの企業にエントリーし、説明会に参加することをオススメします。会社を回っているうちに、志望動機は自然に形成されると思います。
?自己分析とは自分を知ることです。自分のいいと思う点、悪いと思う点をたくさん知ってください。たとえば、 No identityさんでしたら、「まじめさ」が良い点だと認識されていますよね。「まじめさ」というのが、どういうまじめさなのかでも、自己分析はスタートできます。「几帳面」なのか、「神経質」なのか、「真面目に取り組むことができるのか」などなど。自分に疑問を問いかけることで、分析できると思います。また、「というよりもただ前にあるものをやっていく」というのは、「前向き」、「与えられた仕事は最後まで責任をもつ」という考え方もできます。あまり考えこまない方がいいかもしれませんね。
?最後に、勉強!!筆記試験では、SPIやGAB、時事問題、常識問題など、企業により異なった試験が行われます。どんなに行きたいと思っていても、筆記でアウトになったりします。できるだけ早いうちから筆記の勉強はしておいた方がいいです。
文面を読む限りでは、自分に自信をなくされているようですが、3回生の5月で、自信にあふれている人なんてそんなにいないと思いますよ。自分なんて、10月頃に「そろそろ就活はじめないとな~」なんて思い出したぐらいお気楽になってたので(苦)
手っ取りばやく、自信を手に入れたいなら、インターンシップに参加することをおすすめします。企業によっては、インターンが内定に関係したりもするので、興味のある企業にインターンしてみてくださいね☆
No identityさんの就活が実り多いものになることを応援しています。
まず、自分の魅力は「まじめさです」って答えて、笑った?就職課の人はちょっとひどいね。だって、まじめさの根拠となるエピソードが言えれば、ぜんぜん自己PRになりますよ。
No identityさnは、自己PRや今までしてきたことを人よりも派手なことがよりいいと思っているかもしれませんがそんなことないですよ。
大事なのは、今まで何をしてきて→そこでどんな困難にぶつかって→それをどう乗り越え→その結果何を得て→それを活かして会社で何をしたいか、何ができるかということが説明できればいいんですよ。これさえ言えれば、どんなエピソードでもいいですよ。また、これだけ、枝分かれしていれば自然とその人しか経験していない(他人にはない強み)ものになるはずですから。
夏季インターン対策で自己分析しておくと、就活で楽になりますよ。がんばれ。
ある見地からみると、人間には2つの面があって、
一つは過去、もう一つは未来です。
一つは現実、もう一つは夢、と言ってもいいでしょう。
No identityさんは現実ばかり見ている気がします。
もっと夢を考えるべきです。
外面(物理面や環境)はともかく、内面まで過去に束縛される必要はありません。
これは人間に許された特権です。
誰もが常に命を賭けてることを忘れないでください。
永遠に生きる人などいないのですから。
命の賭け甲斐があることを探しましょう。
それは、無くした財布とか、アピール内容を探すより大事です。
私は内定も貰いましたし、そこは望んでいた業種・会社ですが、
仕事しながら勉強し、数年で退職してほんとうにやりたい事をやるつもりです。
面接でそれらしき事も言いました。
夢を探すのも、やってみると結構楽しいものです。
私の場合は、とにかくいろんな本を読みました。
夢もなく就職して良い給料貰うより、
アルバイトしながらでも夢を追いましょうよ。
いろんな考え方があると思いますが、その一例ということで。
ちょっと間違っているなー。就職のために何かをがんばるという考え方はやめたほうが良いと思いますよ。面接官が聞きたいのは、学生時代に何をやったのかというのではなく、なぜそれを始めたのか、そこで何を学んだのかということだと思うよ。それに魅力のない人間なんていない。君が今の時期から就職に不安をいだき何かを始めなきゃと思っていること事態、他の人とは違う十分魅力的なことだから。
例えば自分は塾講師のアルバイトをしていたんだけど面接の場で飲食のアルバイトをしていた人のアピールに負けてるなーって思ったこともあるよ。その理由は何を学んだかということでその人の答えが「根性!」。隣にいる自分にも強く伝わってきたからなんだ。自分からのアドバイスは今そこにあるものに本気になって取り組むこと。大学でのゼミでもアルバイトでもなんでもいいから!面接官はどんなことでもしかっり聞いてくれますよ。
留学ネタや海外旅行ネタは避けたほうがいいと言われるのは、ただ単に「……へ~年間留学して。。。しました。」というように経験だけをダラダラ言う人が多いからだと思います。
だから、このネタを避けた方がいいという事ではなくて、要は自分が取り組んできたこと、身に付けたことを、自分なりの言葉で言えばいいのです^O^ ネタは同じでも全く同じ経験をしている人間はいないんですからねっ! そこで話に個性がでると思います。
先日学校の就職課にインターンシップの相談に行ってきました。そこで「行きたいインターンシップがあるので今から何をしたらいいですか」(まだそのインターンシップは、今年度の募集要綱は出ていません)という質問をしてきたのですが、「なぜそれをしたいのか?」「自分が他の人には負けない自信のあることは?」といった面接みたいなことを突然され、全く答えることができませんでした。
ちなみに、「人に負けないこと」に「まじめさ」と答えて苦笑いされました。
「もっと自分の過去を振り返り、これから何がしたいかを考えるように」と就職課の人に言われたので自分の過去を振り返ってみたのですが「他の人に負けない(他の人より自信のある)こと」なんてありません。
部活もしてこなかったし、リーダーになってイベントをしたわけでもありません。自分の過去は積極的というよりもただ前にあるものをやっていくだけの受動的なものだったといえます。
このように考えると就活やインターンシップの時に自分がアピールすることがなにもなく自分がいやになり就活がとても不安です。
先日も、複数の友達に「俺の魅力は?」という質問をしてみたのですが、全員に「ない」といわれてしまいました。
短所ばかりでよいところなんかないそうです。
20年間生きてきて魅力のない人間って…自分が情けなくなります。
こんな僕でも会社に必要とされるのでしょうか?
過去の自分を振り返ってもいいところが見つかりません。
これから就活が本格化するにあたり、いまからでもはじめられる自分の自信につながることなどありますか?
また、ユニークな就活(例えば世界一周一人旅をしてそれを面接でアピール)をされてきた人がいたらどのようなことをされたか教えてください。
お願いします。
なんかみんな勝手にアドバイスしているけど
面接でが簡潔に言った方がいいとか、アルバイトの話でもOK
とかそんなの業界や職種によって全く違うでしょ?
結局、やりたいことが決まったら、そこに求められている人物像に
合わせて、自分のPRを考えていくことが大事だと思うよ。
私の場合は趣味や強みや弱み、あるいはバイトやサークルなど
全部、その業界と職種につなげました。
なんといっても実際にその業界に受かった人に聞くのが一番です。
もしくは就職して2年目くらいまでの人に聞いてみましょう。
OB訪問する時は必ず、仕事の内容や面白さを聞くこと以外に
何をアピールして受かったか聞くべきだと思います。
どんなネタでいったか、なぜそれにしたか、それで何をアピールしようとしたのか、
たぶん一番大切なのはその内容に対するその合格者の
自信と考え方をいかに知るかだと思います。
だから大学3年生だったらOB訪問なんかする前に
まだ在学中の先輩に聞く方が有効なんじゃないかな。
とりあえず、就職活動中に情報交換するためのネットワークを
広げまくっている人で、内定もらえずに苦労している人を私は見たことがありません。
きいたんですが、実際避けたほうがいいのですか?
実際にそのようなお話をされてる方は面接にいましたか?
内定承諾書を出しても、来年の入社式までは法的な拘束力は一切ありませんよ。
ただ、モラルの問題はついてまわりますけどね。
その辺は常識の範囲内でってところでしょうか。
でも、こっちも遊びでやってるわけじゃないので、ある程度の駆け引きは必要なんじゃないでしょうか?
横にある「投票テーマ」で、就職課を有効活用できてない人の多さに驚きました!大学によって環境格差があることも問題ですが、タダで使える施設も授業料の一部だと考えれば、使わないのは損ってもんじゃない?
就活に必要なのは資格でも部活での経験でもない。
「体力」です。
タフに動き回った人が勝利を勝ち取るのです。
すいませえん。先ほどの書き込み、急いで打ったため、内容がちょっとハチャメチャで、日本語もおかしくなっちゃいました。許してください。
きたさんの健闘を祈っています。
私は、アルバイトは飲食店でしたが、内定を頂いたのは化粧品会社です。自己PRでは、アルバイトのお話を沢山しました。他業界も、バイトの話で内定頂きましたし、化粧品業界とつながりのないアルバイトでもいけたので、つながりのあるアルバイトなんですし、PRに使えると思います。他業界も、同じバイトの話で内定頂きました。
なぜ、どのように取り組み、何を学んだのか、その学んだことを社会人になってどう生かせるのかをお話できれば、問題ないのだと感じました。
アパレルのバイトって素敵ですね。
頑張って下さいね。
アルバイトの話がいくつか出ていますが、私は面接でけっこうはなしましたよ。
バイトの内容でも、その内容や取り組み方などによっては、非常によく受け止められることもあります。
バイトの話ばかりではなく、資格や学校の状況なども聞かれましたが、「バイトの話はしないほうがいい!」っていうのは100%あっているとは言い切れないという、私の経験談です。
賛否両論あると思いますが、これは私一個人の意見としてとってくださいね。
モラルの観点、法的な観点からいろいろ考えるところがあるとは思いますが、
今、どうしても選考を進めていきたい企業があって…。
先輩方、どうか沢山の意見を頂けませんでしょうか!
自分からしないほうが良いと思います。
面接の経験上、所詮アルバイトです。。
それよりも、本業の勉強や研究から派生した資格挑戦
などの話のほうが食いつきがよかったような・・・
アルバイトの話をするときは、くろねこさんのように
何を感じたかをはなすのが良いですね。
確かにバイト以外での自分を表現する事は大切ですし、面接でおおいにアピールできますね。
でも、実際アルバイトしかしていない人も多いはず。
私はアルバイトの仕事内容より、
アルバイトをしていて「何を感じたか」
をしっかり表現できれば○だと思いますよ。
それを皆さんの言葉で上手に表現してください。
楽しいなら、何が楽しかったか。 辛かったのなら、何が辛かったのか、などです。
何をしたかより、何を考えたかの方がむこうは興味がありますよ。
私は全く読まずに内定を取りました。
ただ、参考程度に目を通すことはよいのかもよ!
全く読まなかったためか、就活を始めた頃は書類選考で落とされまくりましたから(涙)
しかし、そこから分析して独自に書類選考突破の秘訣を見つけました。
あと、就活は楽しまなきゃ損ですよ!
私自身、それなりに就活は楽しかったですから。
私は今アパレルのバイトをしている3年生です。この仕事が自分にあっていると思うし、やりたいことでもあります。そういう場合も、今のバイトの経験をネタにしないほうがいいのでしょうか。
就活は早めにはじめましょう。私のようになります。
畑違いの業種を受けるときは、相当がんばらんとね。がんばってもダメなときもあるが、決して腐らない、投げ出さない。
それにはたまに友人と話したり、ストレス解消など休み休みで。
あとは自分らしく、就活マニアにならず、かつ、情報漏れがない程度に情報収集。人づても大事だが自分の足で稼いだ情報が一番!以上
まだまだがんばるぞ
就職活動は早くから始めた方がいい。これは事実です。社会人モードに早くから切り替え、いろいろな対策を立てていくに越したことはないと思います。しかし、そのことで就活自体にハマったら負けだと思います。インターンシップ、もちろんいいでしょう。OB訪問もやったらいいと思います。でもそれで安心してはいけないです。ほかにも同じように就活に情熱を注いでいる人はごまんといる。その中でどう自分をアピールするのか…
貫くべきものがある人はそれを大事にしましょう。私の場合はそれが部活(チアリーディング)でした。夏から休部してスクールに通ったりOB訪問したりしてる人もいましたが、それでいい結果が出ているわけではありません。私は出だしは遅かったものの、自分の選んだ道に自信を持っていました。それだけ価値のある体験、ほかの人には絶対経験できない想いを得ていたのですから。
第一志望の会社の人事の方には「チアの池田さん」と覚えていただき内定ももらえました。
インターンシップ、OB訪問、スクール…行ったほうがきっといいのだと思います。しかし、それは単なるベースに過ぎません。企業が見るのはそうした「就職活動がんばってるか」ではなく、「人生がんばってるか」です。
自分にしか語れない熱い思い、自分にしかない体験、自分が実現したいこと、そういったことを何より大事にし、育てていってください。
面接等で、質問に対する答えとか事前に考えたりしがちだけど、答えを完成させるのではなく概要に留めておく。そこからはアドリブ。
ある意味危険な賭けかもしれないけど、自分の言葉で喋れるようになる。
あとは漢語、横文字とかの使いすぎに注意かな。
使いすぎると「マニュアル読んだな」って思われる可能性大。
同感です。
思い立ったらすぐ積極的に行動すること!
自分から動かないと何も始まらないと思います。
興味の有無に関らず実際に動くことで
新しく発見することがたくさんありますよ。
そういった冊子を熟読した人のESは形式が統一されて大体インパクトがない。間違いない。
本に頼るな!自分を出していけ!人事も馬鹿じゃないんだからそれくらいわかるぞ!それで落ちたら会社が自分に合わなかっただけだ!合わない会社に行っても苦しむだけ。頑張れ!!
悩んだときこそ、家の中で悩まずに外へ行動することです。
それと、会社説明会で学生に一人でもいいので話しかける
ことです。他学校の人たちと話すのは楽しいですよ♪
普段から意識して実践しとくと良いよ。
君3年生?4年だったら板違いだよ。パワポ?資料?
でもまあ、基本的には一方的に話しますよ。
相手の興味を引かせる為に何か質問したりもしますが、プレゼンの経験がないなら一方的に話して、分かりやすくする事を心がけましょう。
私の友人は1週間のアルバイトを自己PRにして良い内容を作っています。たとえ期間が短くても内容が濃ければ3年間のアルバイトより良いPRが出来ると思います。例え1日だけのアルバイトでもやり方により3年間のバイト以上に得るものが多いこともあると思います。
そうですよね。履歴書+αを話すのが面接ですよね。ありがとうございます。
履歴書に書いた内容を簡単に話してさらに「実は・・・」と言って話せば何の問題もないのでは?
人事は面接で履歴書にないイチキさんを知りたいわけですから。じゃなきゃそもそも面接なんてしませんよ。
アドバイスお願いします。
>ハッピーマニアさんへ
>むむさん
アドバイスありがとうございます。これから面接が続くのでみなさんのアドバイスを参考にがんばりたいと思います。
もっと1・2年の生活を充実させておけばよかったな。
一応、3社から内定をいただいたのですが、
それでも、自己PRとかで自分薄っぺらいな~と思いました。
部活なり、ボランティアなり、学業なり・・・
熱心に打ち込んだ人の自己PRは同じ4年間でこんなに違うのか・・・という感じです。
私の1・2年のころは必修に終われ、
アルバイトとサークル(部活ほど熱心ではない・・・)に
80%くらいの力で取り組み、なぁなぁな学生生活でした。
今からやり直せるなら1年のころに帰ってもっと真剣に取り組みたいです。
気づいたのは3年後期・・・。遅すぎですね↓
業界研究、会社訪問、筆記・面接対策はやる気になればできます。
だから、日々の学生生活を充実させることが一番だなーと思ったのでした。
以上、だらだら書いてごめんなさい。
>SEの前に組織の中でサラリーマンやってくことを
>考えているんだろうか。
っとボイドさんは言っているので違うと思いますよ。
まぁどうでもいいですけど。
>86さん
面接についてですが、私が大事だと思うポイントは
?業界志望動機、企業志望動機はポイントを抑えて、無駄を徹底的に排除した洗練されたものにすること
?他の人のしゃべりに左右されない自分の時間を持つこと
?身振り手振りと目力発揮
だと思います。
?があれば時間は自然とちょうど良くなりますし、相手に質問させる幅と自分が話を広げられる余裕を持つものになると思います。具体的には私の場合3~5個のポイントを挙げて、それぞれについて簡単な説明を加えるといった感じでした。ちなみにシートもほとんど箇条書き、ポイントは太字って感じでした。
?は結構大事で、グループ面接で人数多いと他の人のしゃべりに影響を受けやすいです。それを回避するために他の人が何をしゃべろうが、自分のはこのくらいって感じの感覚を持つといいと思います。
?は相手を話しに引き込む上で重要です。両膝に手を置いてガチガチにしゃべる人は後半では見かけなかったと思います。のってくると自然と動き出すのもありますけどね。あと受けた企業の最終面接で、社長が私の目を見て話し掛けてきたときに、6対1の面接にもかかわらず他の5人の役員が見えなくなるくらいに引き込まれました。真剣に目を見るって大事です。
そんなとこです。長々と失礼しました。
今になって履歴書に書いた特技があまりアピールにならないんじゃないかと思うようになりました。なので、面接では他のことを言いたいんですが履歴書と違ったらダメかなぁと思っています。なので、履歴書に書いた特技も言って、その後に付け加えて新たな特技を言おうと思っているんですがどうでしょうか?
ボイドさんは、「SEは、SEであるより前に、サラリーマンである」って言いたかったのでは??
もう見ていないかもしれないけど・・・・。
私もゲーム業界を一時期、目指していました。悩んだ挙句に
今の勉強を生かした企業から内定もらいました。
ゲーム開発希望ではないということは、事務系、もしくは
営業、マーケティングあたりだと思います。まずはHPに
紹介しないと書いていても電話しましょう。建前と本音が
あります。
でもHPに紹介しないと書いてある場合には大抵してくれません。
じゃあ、どうやってコネを作るのかというと、イベントに
行きましょう。TGSとかにいけば大抵、社員がいます。社員と
バイトをうまく見分けてください。んで、適当に相手の会社を
褒めます。そして名刺を渡します。名刺を渡せば社会人は
ついつい名詞を返してくれます。連絡先に連絡しましょう。
私はこの作戦で、入りたい部署の部長さんを紹介して
もらいましたよ~。ただし、私の場合はイベントの常連
だったので、そうじゃない場合にはなかなか厳しいかも
しれません。
私自身も今就活中なのですが・・・。
面接の時の質問に対する答え方↓
?まず質問に対する答えを簡潔に言う。
??と考える理由を言う。(この時は多少長くても良いのでは?)
??の際は面接官に伝わりやすいよう身振り手ぶりつきで。
・・・という感じでしょうか?
伝えたい事があるのなら、別に簡潔にしなくても大丈夫だと思います。
ただ、あまりにも長いのも面接官も疲れてしまうと思うので、
私はどんな時も面接官に楽しんでいただけるような
話し方をするようにしています。
身振り手振りをつけ、表情豊かに話す。
当たり前かもしれませんが、面接官もヒトですから、
だらだらと長い話をたんたんとされても
「??」って感じでしょう。
例えるなら大学の講義を思い浮かべてください。
あなたがついつい寝てしまう講義ってどんなのですか?
私は教授が一方的にダラダラと喋っていて要点が掴み難い講義です。
逆に興味しんしんで聞いてしまう講義ってどんなのですか?
私は生徒も巻き込んでポイントを的確に、分かりやすく伝えてくれる講義です。
じゃあそれを面接でも実行すればいいだけなんです。
時間を気にするよりも、いかに相手に伝えるか?ではないでしょうか?
私は普段の生活でも一緒に話している相手に
伝わるように、楽しんでもらえるように話をするようにしてます。
そうすれば相手も自然と食いついてくる。
面接だから・・・って気負いする事ないですよ。
きっと・・・☆
・そうじゃないと、面接で話すネタがないよ!!
・理系の諸君!!技術的なことはあまりきかれない!!
・ストレス発散はまめに!!!!
・エントリーシートの参考本、3冊買え!!
・樹海に行くな!!
・中央大学に負けんな!!!カコレポ大学
それだけだとまだ押しが弱いです。もう少し踏み込んでもかまいません。面接はアピールをしに行くところですので
気にしすぎると損をしてしまう位に思ってください。
なぜそれに興味を持ったか、自分はどう考えるか簡単に
述べられると良いでしょう。
しかし簡単に、というのは難しいですよね。
文章にして改良を加えてみたり、実際に声を出して話してみると時間配分や言い回しに余裕が持てると思いますよ。
意外と1分、2分で人が話す量って多いのです。
プロのアナウンサーで十行以上のニュースを読み上げられるという話を聞きました。
少し練習すれば、話せる量も増えると思いますのでオススメです。私も去年、面接を重ねていくうちに言いたいことを言えることが増えてきました。がんばってくださいね!