中央労働金庫の夏インターン体験記(総合職)_No.11613

中央労働金庫についての理解を深めるワーク

1日目は座学を中心に、社員による講義がメイン。中央労働金庫の特徴や労働組合との関係について学び、簡単なグループワークや発表にも取り組んだ。2日目はグループワークがメインで、中央労働金庫の新規事業を考案するワークに取り組み、プレゼンテーションを行った。

参加者限定の秋、冬のインターンシップの案内。

労働者のための福祉金庫という社会貢献性の高さと、社員の方々のやりがいを感じたから。

同じグループの方々を中心に交流があったが、難しいと感じるワークもなく、レベルの高さを感じられる場面があまり無かったから。

はじめに業界分析のためのフレームワークを学び、今後の業界選定などに活かすことができると感じた。また、座談会の時間が比較的長めにとられていたため、実際に勤務されている社員の方々からやりがいや大変さなど、インターネットでは知ることのできないリアルな声を聞くことができ、良い学びになった。

1日目の講義でかなり詳しく説明してくださるため、事前の予習などは必要ないと思われます。1日目の内容を復習して2日目のワークにのぞむとより、理解が深まると思います。また、金融機関なので少し堅い方が多いのではという先入観を持っていましたが、実際にお会いした社員の方は優しく、柔らかい印象の方ばかりでした。