三菱UFJインフォメーションテクノロジーの秋冬インターン体験記(ITエンジニア)_No.21379

三菱UFJ銀行向けのシステムの導入の方針を立てる。
グループワークを行い、フェーズごとにチームで結論を導き出す。

一日目は、三菱UFJインフォメーションテクノロジーの会社説明とワークの全体概要の説明。全体のシステム導入の方針立てを行った。
各フェーズごとに発表が行われる。発表者は毎回選び、発表を行う。
一日の最後に社員からフィードバックがあり、相互フィードバックもあるので、他の人のいいところを考えておきましょう。
二日目は、一日目に決めた導入手順を基に、さらに詳細に突き詰めていく。
最後に座談会がローテーションであり、質問時間を多くとってもらえる。
二日間を通じてずっと社員に監視されているので、一日目にもらったフィードバックをに二日目に反映できるようにすれば評価が高いのではないでしょうか。

参加した学生は全員早期選考に呼ばれます。

金融系の会社なので硬い社員が多いのかと思っていましたが、結構緩い雰囲気の社員も多かったのでイメージが良くなりました。

東京一工～marchレベルがメイン

フィードバックが丁寧で、アドバイスを他のインターンシップでも活かせると思います。

会社説明の時間や座談会の時間を長くとってもらえたので、理解度が上がりました。

フィードバックを基に他のインターンで改善できたため。

二日間という短い時間で内容がとても詰め込まれていてため

金融系SIerとして求められる業務への正確さなどを学んだ。また、会社説明を通して、金融業界の中での三菱UFJインフォメーションテクノロジーの立ち位置や、他社との違いを明確に理解することができ、参加して良かったと感じました。

インターンシップの期間中は常に社員に監視されています。社員から見て自分がどう見られているのかを常に意識して取り組む必要があると思います。周りに優秀な学生が多いので、自分もしっかりと議論に参加していけるようにぐいぐい行きましょう。