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設問:これまでのチャレンジ経験
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設問:冬インターンへの参加を希望した理由
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
冗長にならないように気を付けた。
全17件
冗長にならないように気を付けた。
個別指導塾のアルバイトで、1年間大学受験生の指導を担当したことだ。担当を任された当初、生徒自身が進学して何を学びたいのか決まっておらず、それによる学習意欲の低下が課題であった。そのため、生徒と週に一度
の面談を実施し、そこでコーチングを実践した。こちらから進路の提案やアドバイスをするのではなく、生徒に趣味や特技、今までの経験をもとにした興味関心を問いかけることで、生徒が自身の内面に気付くきっかけを与え、自分の意思で進路を決定できるよう働きかけた。この実践により、生徒は空港での業務を行いたいという自身の興味に気付き、航空整備士を目指せる大学を志望校に決定することができた。その結果、勉強する目的が明確になったことで生徒の学習意欲も向上し、無事志望校に合格することができた。この経験から、ただ教えることだけが指導ではないということを学び、相手と並走する支援の仕方を確立することができた。
企業のホームページや中期経営計画をもとにし、企業研究を入念に行ったという事をアピールした。
アルバイトでの業務効率化。業務フロー改善とミーティング実施により改善させた。、
誤字脱字
日本に来ている留学生のサポートに力を入れた。アシスタントとして担当した日本文化の授業で、神社仏閣について学ぶ機会があった。私が**に留学した際、現地の生徒達が標高四千メートルの山の頂上に連れて行ってく
れ、壮大な景色に感動したとともに、留学の充実のためには彼らのサポートが不可欠だと感じたことがあった。そこで、実際に足を運び文化や歴史、建築を体験し学習してもらうために、日光フィールドトリップを企画・実行した。留学生の多様なバックグラウンドや文化に配慮しながら、全員が楽しめるプログラムを作ることに苦労したが、事前にアンケートを取り一人一人の興味を把握したり、日光について勉強し英語でツアーを行ったりする工夫をした。その結果、留学生たちが日光東照宮の建築様式や文化遺産としての価値を肌で感じることができた。この経験から、人のために行動することが自分のやりがいだと気付くことができた。
なぜ生命保険業界を志望するのか、なぜアフラックを志望するのかを分解しながら、わかりやすく説明することを心がけた。
私の強みである「泥臭い行動力」を活かし、〇〇で行った長期インターンシップにて、〇〇の新規開業に挑戦しました。新規開業を行う上で、私を含む学生インターンのチームメンバーが開業地を深く知らないことが大きな
課題でした。そこで私たちは、チーム全員で地域の飲食店に入り浸り、住民の方々と交流を持つことから始めました。信頼関係を構築したうえでヒアリングを行い、地域の方々が必要としていること、各地区の特色、各飲食店の特色などをまとめた「〇〇マップ」を作成しました。マップ作成においては、イラストが得意なメンバーはマップのデザインを担当するなど役割分担を行い、個々の強みを活かすことで、クオリティの高いマップを完成させることができました。制作したマップを踏まえて提案した、地域全体を巻き込むマーケティング案は、社長に採用していただき、それを利用した〇〇として実際に現在運営されています。
スカウト経由で参加したため特になし。
端的に結論ファーストで記載した
学園祭実行委員会の会計として、全メンバーを巻き込み学園祭の収支の改善にチャレンジした。具体的には、例年赤字が続く学園祭の収支を解決すべく、超過分の予算500万円の削減を目標とした。しかし、メンバーの予
算削減に対する意識は低く、協力を得るために、2つの施策を実施した。 1つ目は、21ある全部署とのヒアリングを実施した。学園祭の財政難について資料を用いて説明し、予算不足の現状への理解を深めるよう、メンバーが納得するまで何度も対話した。2つ目は、SNSでの広報活動による広告費の削減や企業協賛などの施策を実行に移し、収支の改善に努めた。話し合いの中で、予算不足から各部署の企画を頭ごなしに否定するのではなく、低予算でも実行可能な代替企画をメンバーと共に模索した。 結果、全メンバー300人の協力を得て、超過していた予算500万円を削減し、目標の5000万円までに抑えることに成功した。
志望理由の欄が200文字しかないため、短い中でいかに情報量を詰め込むのかという点を意識した。
趣味はランニングをすることだ.コロナ禍の運動不足解消のために始めたのがきっかけだが,フルマラソンを完走するまで夢中になった.今でも記録更新を目指して練習に励んでいる.
フルマラソンに二度挑戦し,自己ベストを1時間更新した.初めてのフルマラソンでは5時間半で完走したが,練習不足を痛感した.悔しさをきっかけに1年後の再挑戦を決意し,より効果的なトレーニング計画を立てた.
まず,4時間半切りを最終目標に設定し,各月ごとの目標と走行距離を詳細に計画した.さらに1週間単位の練習計画を作成し,日々の取り組みを管理した.また,トレーニングにはペース走に加えて,ビルドアップ走やロング走を導入し,練習の質を高めた.特に長時間にわたるマラソンでは栄養補給が重要であると考え,様々な補給方法を試して最適なものを見つけ出した.その結果,4時間半を切ってゴールすることができ,自己ベストを1時間も更新した.この経験から,目標を設定し,それに向けて計画的に努力を積み重ねることの重要性を学び,達成感と共に自信を深めた.
「生きるを創る」というコアバリューに基づいて記入した.
感染症拡大下で学習塾を存続させるため、広告活動や業務のデジタル化に挑戦しました。私は現在まで4年間、塾の広報として〇〇の設計、開発、運用を担当しました。従来の広告はパンフレット配布が主でしたが、感染症
の影響で広報活動が制限されたことで入塾者数が減少しました。感染症以前の活気を取り戻したいと考え、社員の方々や販促コンサルタントの方と必要な対応策について提案・議論を行い、実装しました。まず、新規生徒向けには、〇〇のをリニューアルすることで、説明会などの必要な情報を見つけやすくし、広告効果の向上を図りました。次に、在籍生徒向けには、塾通いの負担を軽減するため、受講申し込みや欠席連絡をインターネット上で行えるシステムを導入しました。さらに、一部の授業では録画配信を実施し、自宅での授業受講を可能にしました。結果、感染症拡大下での生徒数の維持に加え、生徒達の満足度の向上に貢献しました。
自身の主張したいところや努力したところが、伝わりやすいように書きました。また、様々な企業のエントリーシートを提出することで場数を積んだ。
設問数が2問しかないので1問1問具体的に書くように意識した。
長期インターンシップで、WEBライターとして自社メディア上の記事の制作に取り組んだ。自社メディアのアクセス数を増やすために、(1)記事を検索結果で上位に表示させること、(2)効率よく記事の数を増やすこ
との2点を目指した。(1)のために、検索結果で既に上位表示されている記事を確認して、自分の記事に足りないトピックや、差別化できる内容を考えて記事に組み込むよう工夫した。記事の精度を上げたことで、最高で検索結果の5位に記事を表示できた。(2)のために、記事制作の時間短縮を目標に、社員一人が行っていた記事の確認業務をインターン生で分担し、相互的なフィードバックを行った。一つの記事制作にかかる時間を平均して4時間短縮し、記事の数も増加することができた。これらを通して、読者の目線で記事に対するニーズを考える経験を得ることができ、他者を巻き込み協力することの重要性を学んだ。
なぜ生命保険業界に興味があるのかを、実体験をもとに書くことで納得感を出した。また先輩に添削してもらった。
○○部で勝利に貢献する選手を目指し、リーグ戦で勝利したことだ。入部当初、今まで以上に厳しい環境に身を置き、勝利を追求しようと考えた。しかし自身の弱点が露呈し試合に勝てない時期が続いた。そこで現状を分析
し課題を模索したところ、弱点を深堀せずにいたこと、プレーの再現性の欠如が浮上した。そこで課題解消に向けて2つの施策を行った。1つ目は自身の弱点を技術・戦略・メンタル面に分類し、それぞれ異なるアプローチでの克服に努めることだ。試合動画の見直しや先輩後輩問わず助言を求めることも行った。2つ目は徹底的な反復練習に取り組むことだ。他部員の協力のもと毎日300球以上の球を打つことに努めた。結果、徐々に弱点の克服に繋がり、緊張感のあるリーグ戦で勝利することができた。この経験から、自身の弱点に向き合い周囲と協力して目標達成を目指すことの重要性を学び、貴社に入社後は周囲を主導しながら目標達成に貢献したい。
フローに面接がなかったのでESの中でできるだけ多くの情報を伝えるよう工夫した
私が挑戦した経験は、〇〇の活動にある。そこで副幹事長を務め、運営に参加している。活動の中で、最も挑戦した経験は、新歓活動だ。〇〇をするという規模が大きい行事があるため、新歓活動で多くの新規入会者を迎え
、資金を集めることが重要となる。新歓活動で私は、SNSの運用を担当した。昨年度の新規入会者が50人で少なく、どうすればより多くの人に入会してもらえるか考えるのに苦労した。その中で、私が、運用する上で、工夫した点は、〇〇大学のもう一方の〇〇サークルと差別化を図った点だ。もう一方の〇〇サークルは飲みが激しいという特徴があった。そのため、アットホームな雰囲気と〇〇をしっかりやるという弊サークルの強みを押し出して宣伝し、新規入会者増加を図った。前者の強みは、サークル員のインタビュー、後者の強みは、大会入賞者の投稿で新入生に伝えた。 結果として、現在約100人の新規入会者を獲得することに成功し、多くの人に見てもらうためには、ありふれた情報を発信するよりも、差別化した上で強みを発信する重要性を学んだ。
具体的な内容を書くことで、相手がイメージしやすいようにしました。
いくつかのワークショップが用意されている中で、自身が本当に参加したいワークショップを選び、志望すること。
じぶんの考えがきちんと伝わるよう気をつけました
登山サークル(120名)で幹部6名のうち新歓を主導する広報に挑戦した。動機は「コロナ禍の新歓を盛り上げ60年以上続くサークルの存続に貢献したい」という思いだ。 まず「対面活動の減少による皆の新歓への意
欲の低下」という課題に対し「会えないからこそ交流の場を大切にし、サークルの輪を保ちたい」と考え、皆で登山中の感染対策の案を出す週1回オンライン交流会を開催した。活発な議論から「新入生が安心して参加できる企画にしたい」という思いが共有され、企画では一人一人がマスクや消毒を呼びかけた。 また「登山企画が少なく登山サークルとしての魅力が伝わらない」という課題に対し「サークルの魅力を一目でわかりやすく伝える場を設けたい」と考え、SNSを開設し山の高画質な写真、山での感染対策の紹介、新歓特集など30個の投稿を4カ月にかけ配信した。結果SNS経由で多くの連絡を貰い、入会者を例年の50%増やした。
数字を使うこと、わかりにくい表現は避けることを意識した。