アフラックの夏インターン体験記(総合職)_No.22117

デザイン思考ワークショップ（ウェアラブルウォッチやジムなどを組み合わせて、より良いものをつくるというワーク。）
異なるものや場所を自由に組み合わせて、より良いものを作るという、デザイン思考を使うワークだった。

午前中はアフラックのビジネスや企業理念などの講義があった。午後からは、zoomのブレークアウトルームに分かれて、グループワークをした。

インターン後に、優秀者だったため早期選考に案内しますというメールが来た。
早期選考では、一次面接（オンライン）→最終面接（本社での対面面接）であった。

メンターとしてついてくださった社員の方が非常に優しかったから。また、ガンに困っている人を助けるという理念に共感することができたから。

早期選考の案内がきた。

おそらく、MARCHがボリューム層であると考えた。グループワークでも問題なくコミュニケーションがとれ、高いレベルでの話し合いができた。

メンターとしてついてくれた社員の方が優しかった。また、ためになるフィードバックもいただくことができました。

アフラックの企業理念や、どのようにお客様に貢献しているのかを理解することができた。

アフラックのビジネスモデルや理念を理解できた。インターンを通して自身の成長には特に身に付かなかった。

一日の開催で、講義とグループワークという一般的なものであった。

アフラックのビジネスモデル、企業理念、がんに困っている人をどのように助けるのかということについて学んだ。特に、保険金や保険料の仕組み、生命保険会社の意義などについて詳しく教えていただき、理解が深まった。

ESとSPIテストセンターという選考のため、とにかくSPIでいい点をとることが重要であると考える。ESも設問が2問しかないため、原体験を入れながら、丁寧に書くことをお勧めする。おそらくこのインターンに参加して早期選考に案内されると、2回の面接で十月中に内定がでるという非常にお得なインターンであると考える。ぜひ多くの人に受けてほしいと思う。