アフラックの秋冬インターン体験記(総合職)_No.23098

私は複数人で取り組む開発プロジェクトにおいて「使いやすさ」と「正確さ」の二つを両立することに挑戦してきました。大学でアプリケーション作成のグループワークが課されたとき、私たちのアプリケーションは「何ができるのかわかりづらい」というフィードバックを受けました。私たちはその意見を受け、ボタン配置や操作フローの簡略化などを意識し、「だれが見てもわかりやすいもの」を意識しました。その結果、最終発表では「実際に使ってみたい」という評価を受けました。この経験から、だれのために作るかを意識することの重要さを学びました。

私はもともと保険業界に目は向けていなかったのですが、説明会で受けた社員さんや働き方への印象とIT部門が車内にあるということを聞き興味を持ちました。私は貴社の経営理念に深く共感しており、インターンを通して企業の雰囲気や実際の業務を体験し、自身の持つ特性が会社の風土とマッチングしているのか確かめてみたいと思います。

冗長にならないように気を付けた。

とける問題を確実にとく

テキストを周回しました

参加を志望した理由