- 2024年8月下旬
- オンライン
- 5日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年5月中旬 |
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私が最も力を入れて取り組んだのは、○○サークルでの会計業務です。2 回生時に、80 名が所属するサークルで財務管理を担当し、特に会費の徴収率の改善に力を注ぎました。昨年会費を払っていなかった上回生に理由を尋ねたところ、支払方法の不便さや催促の不足が原因と判明したので、振込対応を導入し、未払いの会員に対して定期的に会費の支払いを促すメールを送り、会費の使途を明確に伝え支払いの理解を得られるよう努めました。その結果、80 名中 70 名から会費を徴収でき、昨年度の 54 名から徴収率を向上させました。初めのうちは、これらの業務を1人で行っていたのですが、他の係の幹部のメンバーにも協力をお願いしました。会費を徴収していく中で、幹部のメンバーとはもちろん、その他のメンバーとも信頼関係を築くことの重要性を実感しました。これからも、コミュニケーションを大切にしながら、チームでの成果を追求していきたいと考えています。
私は文学部で言語学を専攻しており、日本語の表現と伝達について学んでいます。特に、正確な表現をしていないにもかかわらず話者の意図が伝わるような事象を扱っています。例えば、「やかんが沸騰した」というような、換喩の比喩表現です。さらに、受動態と能動態
の使い分けが読者の理解にどう影響するかについても分析しました。これらの学びを通じて、より効果的で精緻なコミュニケーション方法を探求しています。
生活や仕事の中で不便や課題を抱えている人を支援する仕事に興味を持ち、様々な業界を調べていた時に、その不便や課題を解決する仕事は多いが、再帰を助けられる仕事は少ないと感じました。その中で、経済的に再帰を支援できる生命保険に興味を持ち、保険商品の多様性や様々なニーズに応える柔軟性がある点にも魅力を感じました。私は不動産仲介のアルバイトで、受験生や保護者に下宿を紹介し、内見案内をし、契約手続きを行うという業務をしており、2 年目にはバイトリーダーとして各業務の統括を行っていました。そこで得た経験を活かしつつ、さらなるスキルを磨きたいと考えているので、総合基幹職コースに魅力を感じています。
論理の飛躍が内容に、また、読み手にストレスを与えないように注意した。