選考フロー
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
|---|
持ち前の協調性を活かして、周囲と協力し課題解決に取り組みました。現在、国際取引における仲裁・交渉の実務を学ぶゼミに所属しています。以前、ゼミ内で仲裁・交渉の技術を競う模擬戦があり、チームで会議を重ね、準備を進めていました。しかし、進捗状況を発表する度に先輩や教授からご指摘があり、士気が下がってしまう時期がありました。その中で私は、会議中に雑談を交え、意見の出しやすい雰囲気を作ることや、話し合いの方向性、休憩時間を管理することに努めました。その結果、作業効率が上昇し、平均して20分会議の時間を短縮させることに成功しました。また、後日先輩や教授からも「入念に準備をしたことが分かる」とお褒めの言葉を頂くことができました。この経験から私は、周囲と協力して成果をあげるために、他者に働きかける姿勢が身に付きました。
| 開催時期 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 2日間 |
| 開催エリア | 東京都 |
| 開催場所 | オフィス |
| 職種 | 総合職 |
| プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
| このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
○1日目
1.会社と保険業界に関する説明日本生命の歴史や保険業界の今後の展望など、20分程度の座学だった。
2.パンフレットに沿った保険商品の説明
実際の生命保険の基礎知識や、商品の特徴を講義形式で学ぶことができる。
3.グループワーク内の自己紹介、アイスブレイク
各グループで好きなように自己紹介し合う時間が設けられている。なお、各グループに1人の現役社員が割り当てられ、一人ひとりの学生を注視してい
る。
4.グループワーク課題
架空の顧客に対して、どの保険を提案することが望ましいか考え、提案する課題に取り組んだ。
〇2日目
1.グループワークの続き
1日目と同様にグループワークの続きを行った。
※時間が足りないと感じため、私たちの班では1日目の夜にSNS上で話し合いを進めていた。
2.グループワークの成果を発表
3.現場社員+24卒入社予定社員との座談会
2つある。
1つ目は、日本生命での働き方や働く職員の人柄について理解を深められたことである。
情報収集や分析を踏まえ、お客様の伴走者となって課題を解決する業務は非常にやりがいがあると感じた。
また、職員の方々とのコミュニケーションを通じて、優しく暖かな職員の方々の人柄に強く惹かれた。
2つ目は、社員から、私のグループ課題への取り組みを見て感じる客観的な意見を頂き、改善点を見出したことである。
各チームに1人ずつ配置されている現場社員から「協調性はあるが、もう少し強く主張する必要があると感じた」とのフィードバックを頂いた。
この意見を踏まえ、以降のインターンシップやGD選考では、協調性を持ってグループで最終的なゴールを目指しつつも、自分の意見をしっかり伝える意識が芽生えた。
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