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分科会形式になっていろいろな方の話を聞くことができました。結構ためになりますよ。あしたも来週もあるんでしたっけ?是非行ってみてはどうですか?
ちなみにエントリーシートってどうするんでしたっけ?
どなたか出られた方いらっしゃいますか?
どんな内容だったか教えていただけませんか?
安田生命の筆記はかなり難しいのだけど、「採点はしてないよ」とリクルーターの方が仰っていました。
明治生命も筆記はあるのですが、筆記の後速攻でリクルーターから電話がかかってくるのでおおよそ見当が出来ます。
そういう会社が合同で採用する訳だから、まぁ言わずもがなってことです。
そういえば、明治生命の一次面接の会場は全て同じ大学の人だったです。
いかにも典型的な学歴採用を行なう生保です。
でも、学歴採用ってある意味合理的な面もあるとは思います。
オープン採用の会社で、言い方は悪いですが偏差値の低い大学の方と一緒になったことが度々あるのですが、絶対面接落ちるなって感じの受答えしか出来ない方がほとんどでした。
パンフレット丸暗記しただけの志望動機
テープレコーダーを再生しているような、熱意のこもっていない話し方
上辺だけで中身の伴っていない自己PR
等
見るに耐えないこういう人達は、偏差値の高い大学の方の中にはあまりいなかったけど、偏差値低い大学の方の中にはたくさんいらっしゃいました。
こういうのを知っていれば、大学でフィルターを掛けてしまうのも一概に悪いこととは言えないな、と思ってしまいました。
説明を聞いて、数学科でもないのに行った自分が無謀に思えて、途中で帰ろうかと思いましたが、一応最後までいました。
試験自体はおそらく数学科の人がやれば、簡単な問題でした。私は、最近はMATLABに計算させてばかりできちんと手書きで計算することがないせいか、固有値を求めるのさえ手間取って死亡しました。
会員資格すらとれないなら、会社では使えないよ。たしかに簡単ではないけれど、無理ではないぞ。
DMに関して言えば、上位大学は同じかも。学部で差をつける会社もあるからね。
>強制基準に達しないよう、調整はできるはずで>すが?
>たとえば、下落した同じ銘柄の株を買いまして>簿価を下げて減損対象からはずれるよう調整し>ているとしたら、恣意的ではないでしょうか?
金融おたくさんがおっしゃっている調整は理論的には可能かもしれませんが、制度的に不可能です。なぜならば、下落した同じ銘柄の株を買うと、売買目的有価証券になってしまうからです。強制基準は売買目的有価証券には適応されません。なぜなら売買目的有価証券は常に期末に時価評価を行い、含み損益は必ずP/Lに乗ってくるからです。私が言っていた強制基準というのは満期保有目的社債や関係会社株式等の長期保有目的なものに適応されるもので、売買目的有価証券とは勘定自体が違います。
以上の理由から簿価を調整することによって含み損を減らすことはやはり不可能と思われます。
まあ株価が低下した子会社株式を買い増しして全体の簿価を低くし、強制基準に達しないようにすることは理論的に可能ですが、現在の市場状況ではそんなことしていてもきりがないし実際こういうことをしている企業は聞いたことがありません。
表面上の含み益とかでその会社を判断するのはどうかという考え方は私もその通りだと思います。
というか、そもそも会員資格とれないだろうし
アクなんて文係にはまず無理。
相当難しいらしいですよ。
ちなみに大学名でDMがどうのこうのって話ですが、
上智と早稲田、ICUは少なくとも同じでした。(実証済み)
→上位私大は同じ内容と言えるのでは???
明日安田生命(法人営業職)の一次面接に行きます。初面接(笑)
就職活動について書かれてる参考書とか読んだことないので
基本的なとこでつまづいてしまうんではないかと今更ビクビクしてます。(参考程度に読んでおこうかな・・・)
もちろん、DMも一流大学用と中堅大学用とで異なるのは当然です。勉強しましょう。
それは普通の総合職向けの案内でしょう。
アクチュアリー向けとは別のはずです。
国立大学の旧1期校は情報に関して言えば、安心して問題なし。2期校はやや不足。私大は早慶のみ安心。
東大、京大、阪大は無難で、東工大、早大が予備軍。慶大は厳しいね。東大、京大、阪大から結構な人数があつまるので、それらの中からの選抜が主です。内定辞退の候補として、東工大、早大をリスクヘッジする感じ。
ここだけじゃないみたいですよ。
実際他の会社もやってるみたいです。
企業からしたら採用枠が少ないのだから希望者がたくさん来られてもコストがかかるだけ無駄ですので、ある程度絞るのはしょうがないでしょう。
一応自分は私大、理工学部(かなり工学より)、修士ということなんですが、頑張ってみます。
というか、大学名で差別して案内してたんですか?ひどいというか、時代の流れに逆行しているというか・・・
>ロングランさんへ
年金数理ですか?ありがとうございます!!
難関大学と言うのは東大・京大・東工大までのことでしょうか?一応私の大学も国立で超難関ではないが難関の部類だと思うのですが…しかも私は理学部数学(統計専攻)なのに…
っていうことは皆さん、ここのアクセミナーに行くのですね?
リクナビに勝手にメールが送られてきました。
実際一部の大学の人しか採用されないようですよ。
アク採用は、難関大学理系出身以外おそらく無理です。
理学部数学科生?or院生?であれば筆記試験にびびることはないよ。文系ならやめておいたほうが無難。責準を理解して年金数理を学びなさい。
ここのアク採用情報ってどうやって知ったんですか?知人(東大院生)はメールが来たと言っていましたが自分には来てなくて、知人に聞いて初めて知りました。
中流私大だからかなぁ。
もしかしたら文系の方ですか?
どこの会社もアク採用はあまりおおやけにしたくない雰囲気が感じられます。
採用数が少ないため希望者が何百人も来られても困るからでしょう。
アクチュアリーセミナーの受付について教えて下さい。
私は25日にセミナーを予約しているのですが、それとは全く関係ないものですよね?
いつ頃案内が来ていつまでの受付なのでしょうか?
何で案内も何もこないのか全く憤りを感じているのですが…
毎日チェックしているにも関わらず…
自分も損保目指してひたすらやってます。明日は別の損保のセミナーです。皆さん頑張りましょう!!
なにやらマニアックな議論をしているようですが・・・
さて、13日(木)のアクチュアリー向けのセミナーに参加する予定ですが、その際に筆記試験があるということで、どの分野の問題なのか分かる方、情報をお願いします。
生保だから、やっぱり確率とか統計ですか?それとも代数や微分・積分とかですか?個人的には後者の方だったら嬉しいのですが・・・
強制基準に達しないよう、調整はできるはずですが?
たとえば、下落した同じ銘柄の株を買いまして簿価を下げて減損対象からはずれるよう調整しているとしたら、恣意的ではないでしょうか?
明治安田生命がそれをしているというのではなくて、表面上の含み益とかでその会社を判断するのはどうかという視点で書いています。
実際に会社の人と会ったときにこれぐらいの事は聞いてみても良いのかが私の一番の悩みです。小生意気なやつといって嫌われそうで…。でも性格は変えられないのが現実なところで…。
私が言いたかったのは減損処理は強制基準なので、恣意的に簿価の調整はできないということなのです。つまり明治安田側がやりたくてやったわけではないということです。
調整という言葉に恣意性というものを感じたので。
論点がずれていたようなら申し訳ありませんでした。
生保で働いているものです。ボクも論点がズレていると思います。健全性・収益性・財務諸表等を比べ会社を評価するのもいいですが、例えば、面接に行って志望動機を聞かれ、「御社は健全性を示す指標が・・・、財務諸表の数値が・・・」などと言っても「コイツは評論家か!」と思われるのがオチです。
どの生保も5年先は判らないのですから、むしろ今後の営業方針やその企業のコアになっている考え方・実際の営業展開・商品展開等を見極めて志望動機などで表現していくことの方が皆さんにとって重要な気がしますが・・・。あまり評論家にはならないようにね。
皆さん、がんばってください。自分が「ココだ!」と心から思える会社がみつけられるといいですね。
ちょっと論点がずれているのかも知れません。
といいますのも私が調べた限りでは、13年3月末決算で含み損(株式)を一掃するために減損処理しているのが現実で、そのことにより保有株の簿価を引き下げている現実があるということ。すなわちそれが彼がいう調整ってやつです。
内部留保している資金を取り崩して、全部とは言いませんが含み損処理をにあてていると私は認識しております。
はっきり言って、含みがどうのこうのと言えるのはニッセイくらいじゃないでしょうか?
含み損なんて簿価を調整すればなんとでもなるとおっしゃってますが、有価証券の簿価は基本的に取得原価又は前期末の時価です。満期保有目的の債券に関しては償却原価法という評価方法があってそれはまた別ですが、簿価を意図的に調整することはできません。
もしできたら、財務諸表が経営者の思うがままになってしまうからね。
金融商品にかかる会計基準を参照してください。
おっしゃる通り、健全性は非常重要なポイントです。
が、不動産比率が低い・含み損がない事で健全性が一番高い?????と判断するのは短絡的ではないでしょうか?
含み損なんて簿価を調整すればなんとでもなる。
不動産にしてもバブルの時期の不動産比率が低いということであれば、説得力がありますが、現在の話であれば健全性と並列に述べるのは勉強不足では?
私は、健全性=収益性だと思っております。要はボトムラインです。
会社を研究する際に大切なことは、その会社の規模ではなく健全性が肝要なんです。この点、明治安田は健全性が高く、資産内容も良好です。資産における不動産割合が低く、日経平均株価8300円でも含み損がでないのです。おのらく金融業界では一番健全性が高い会社、と言えるでしょう。
2月中にも何回かセミナーありますよね。ここでは本格的な内容になってるのではないかと思いますが。。
私も(疑問さんに)同感です。みんな会社入ってゲームするんですか?もっと本質的なところに迫るべきでは。
個人的意見ですが、本当に明治安田の合併がうまくいく保障があるのでしょうか?
生保版みずほになる可能性だってあるんじゃないの?
規模の拡大は、メリットと同じくらいリスクがあるわけで、現時点で予想するのは難しいけれど、ここで働いている社員の方に会ってどれくらいの危機感をもっているか確認したいですね。
私は現在業務職で働いている者です。安田の業務職について多くの意見が載せられていて驚きました。経験者さんの意見も納得できる部分はありますが、今現在働いている私自身が現状をお話しましょう。
まず、私もこの会社に決めたのは他でもない面接した方々がよかったからです。しかし、入社してやはりお客様という立場から仲間になり、上司となるので雰囲気はかわります。
1.日々の業務について
ほぼ、募集活動です。年間最大100日の募集と90日の宿泊出張というものがあろます。一日一日の目標があるので、できなければ上の人間からつめられます。その厳しさで会社を後にした人間は山のようにいます。そして、募集活動のあり方に次第に疑問を抱くことになります。とてもアナログ的な方法すぎて嫌気がさすのと、体力的・精神的に参ってくるのです。
2.給料について
決して悪くはありません。しかし、前年度よりもボーナスが年間で20万円さがりました。仕方のないことです。
3.離職率について
正直にいって高いです。入社して退職について考えなかった人間はおそらくいないでしょう。今現在まだ残っている人間はおそらく他で通用する能力がない人間、仕事(営業)はできないがもう投げやりで適当に日々をすごしているか、辞めたいと上司に言う機会をいつも逸しているか、のいずれかです。
まだまだいいたいことはありますが、今日のとことはこのへんで。
肝心なことが抜けてしまってる気がする.
金融のセミナー、もう10社も行ってるんですか!?
すごいですね!!
行かれる方も多いかと思いますが、
明日は消費者・事業者金融のニッシンの
セミナーに行ってこようと思っています。
ここにいるみなさんでいろいろな情報交換が
できればいいですよね!
僕も参加後、感想を出したいと思います。
よろしくお願いします。
僕もその仲間にいれてくださーい。
ちなみに今日は日本生命のセミナーにいってきました。なかなかおもしろかったです。金融業界のセミナーには10社ほどいきましたがやっぱり、明治安田生命が一番面白かったです。
なるほど。あそこですね。
確かに、うちのテーブルにも
あそこのセミナーに行ったっていう人、
いましたね。
でも、その人も明治のセミナーの方が
ずっとよかったって言ってました。
面白いほうのセミナーにいけて、
ラッキーだったなっておもいます(笑)
業界トップと言われてるところですよ。そのときは面白かったですけど、明治・安田に比べちゃうと、いまいちなのかなと感じました。
今まで行った中では、損保Jが面白かったです。