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- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
初めまして。局員の方ですか？
詳細な情報をありがとうございます。
私は「お金が一番」というタイプではありませんし、
食べていけるだけの収入があれば充分です（笑）
と言うより、NHKから内定を頂いた事自体が奇跡ですので・・・(^^ゞ
＞フレッシュマン2＠NHKさんへ
NHKでは女性もしっかり活躍されてるんですね！ありがとうございます(^^)
後一点お聞きしたいのですが、職種による給与の格差はどの位大きいのですか？キー局や一部マスコミでは残業代が「青天井」だと伺った事があります。そうだとすると、やはり現場・製作系の皆さんは手取りも多くなりますよね？
toyoさんの質問と似た感じかな。掲示板上でも可能でしたらお答え頂ければと思いますm(__)m
＞ねっけつちゃんさんへ
まずこれは私の個人的な印象なのですが、お会いした局員の皆さんには、学歴をあれこれ言う雰囲気は無かったような気がします。内定者の方々に関しても同じ。
左近さんもおっしゃっておられますが、NHKの入局試験ではあまりご自身の学歴を気にする必要はないと思います。高学歴＝良質な番組を作る能力を持っている、という訳ではありませんよね？それに私も3年生の冬まではサークルを続けてしっかり引退しました（しかもめちゃめちゃ忙しい）。
内定者の中に「有名大学」から来られている方も多いのは確かです。でも私がお会いした限りでは、内定者の皆さんは、学歴とは関係のない個性というか人間的な輝きを持っている人ばかりでした。採否の判断基準も最終的にはそういう事なんだと思います。ですからクラブ活動をされているのであれば、その事も充分自分を売り込む武器になるはずですよ。
頑張って下さい！
はじめまして。NHKにおいて自分の大学の差別度を問題にすることは決して無いと思います。そんな事を言っている私もそうだから問題無いです。ただ、内定者間の比率からすると（私は近畿フランチャイズ採用なので）結構京大、阪大、神大も多いですが、こと採用に関してはあまり無いと思います。それよりも、自分が絶対NHK志望ならそれに向かってしっかり努力をしましょう。クラブ活動が忙しいならば、それを逆に武器にもできます。面接の時にそれを前面に出していけるわけですから。内定者の中にも体育会のキャプテンしていたとかも結構いるよ！頑張ってね！
＞他局さん
いろいろアドバイス有り難うございます。参考になります。
もう一つ質問なのですが（これはNHKにかぎらないのですが）、一般や総合職、アナウンサー、技術職で給料のばらつきってあるのでしょうか？技術は低いなど・・・
どの職種の人かは知らないけど、私もそれぐらい。
大体平均すると、毎月手取りで30万弱。
ちなみに、ディレクターは3～4割ぐらい女性な気がする。数えてないので正確なことはわかりませんが。
平均年収は40歳で1100万程度（今年の日経エンターテイメント5月号参照）。キー局平均が1400万位だからそれと比較したら確かに低いね。その分、キー局みたいに1週間帰宅できない程多忙でもないしマターリしてていいと思う。要は何にプライオリティ置くかだと思うよ。お金が一番ならキー局や電通がお勧めです。ちなみに月40時間位残業してる僕の平均月収は額面40万程度。
今年も去年と同じ時期に配布されるのであれば、年が明けてからだと思います。大学の就職センターへESが回りますし、各放送局・地域の営業センターにも置いてありますよ。正確には採用HPに載るはずです。去年はテレビでも「春の定期採用募集開始！」みたいな告知が放送されてました。
＞どーもさんへ
私もこれという資格は持っていません。教員免許と学芸員になるための資格、後はTOEFL位かな。全く関係ないとは言い切れませんが、資格の有無が採否に大きく影響する事はあまりないと思いますよ！
勿論、管理職だよ。若手で貰えるわけないよ。けど実は記者もだけど、営業もかなり貰ってるって話だよ。
記者なら可能やろな。残業月200時間で。
これまでの投稿を拝見させていただきました。
非常に勉強になります！！
これからもちょくちょく拝見させてください！
こんにちは！今日までちょっと旅行に行っていまして、返信出来なくてすみません。自分のESと友達のESを見合わせる時は、常に書いたことに自信を持って下さい。NHKではこの自分が書いたESを最終面接まで聞かれます。しかも結構突っ込んで話をしてきますので、下手に良いように書いてしまうと突っ込まれた時に苦労する可能性もありますよ！頑張って下さいね！
＞どーもさんへ
まず私がチェックしたのはその人がどれだけその会社に近い人間であるかということです。それは考え方もそうだし、人間性もです。だから、面接でどんな事を言ったのかみたいな事は二の次にしました。そういったことの積み重ねは大変私の就職活動に良い影響を与えてくれたと今振り返って思っています。
資格のことなんですが、これといって資格を持っているわけではありません。むしろ、今から頑張ろうかなと思っています。ただ、資格があるから就職に有利だということは経験上ほとんど無かったと思います。それは逆に言うと、資格がなくても間違いなく就職活動に問題はありません。ただ、資格を取るということは自分自身をキャリアアップするといった事においてはとてもいいことだと思います。私も頑張って資格をとりたいな～。
＞toyoさんへ
労働者の楽しみはやはりなんといっても賃金だと思います。私は内定者なので聞いた話（社員に）ですが、キー局程ではないですが、準キー局くらいは貰えるとの事を聞きました。ですから、心配はしなくていいと思いますよ。そのかわり仕事はすごい忙しいけどね！
HP上の人件費総額を見てもらえればすぐ分かる
話なんですが、1200万円も行くわけがありま
せん。1万数千人＋関連会社の人間がいるんですよ？
あくまで、公共放送。公務員給与に毛が生えた
程度とお考えください。
私の非常に解釈しづらい質問に対し
的確な解釈で御回答をして頂き
どうもありがとうございます。
「一社ごとにしっかり企業研究をして、
自分という人間を精一杯売り込む事が
一番重要なんじゃないかな。」というお言葉を
肝に銘じておきます。
>ディレターになりたい！さんへ
本日13時36分の発言は私です。
Web上にUPされる前に再度読み返しを怠り
本当に申し訳ありませんでした。
「共通内容」とは「どの企業でもよく聞かれる一般的な質問」だと考えてよろしいですか？ご質問を「複数の企業から出題される似たような質問に対して同様に回答すべきか」の意味に解釈して、私の考えを述べさせて頂きます。間違いがありましたらご指摘下さいね(^^)
ESは各企業によってその内容も大きく異なるものですので、一概には言えないと思います。
ただ一点言えるのは、「文面上ほぼ同じ質問であったとしても、その回答内容がどの企業にとっても同じ意味合いを持っているとは限らない」という事です。ESを読んでおられる人事担当者は企業ごとに違う方ですし、各企業の業態や社風によって求められる人材の質も当然変わってきますよね。
ですからESにおいては、個人情報などの基本的な事柄を除き、「共通内容」となり得るような質問やそれに対応する回答は存在し得ない、と私は考えています。ESは試験ではなく自分の人間性や熱意を企業に対してアピールするための物なので、共通の模範解答はありません。一社ごとにしっかり企業研究をして、自分という人間を精一杯売り込む事が一番重要なんじゃないかな。
ただ私は学生で、就職活動やESの専門家ではありません。これはあくまで個人的見解としてお受け取り下さいね(^-^)
>ディレターになりたい！さんへ
笑いのコツか～。それはやっぱり「間（ま）」ですかねー（笑）
・・・それは置いといて、フリーのアドレスをお持ちのようですので、一応私からもアドレスをお送りします。メールでESを拝見してコメントさせて頂くだけなら可能だと思います。私は就活やESのアドバイザーではありませんが、それでも良ければご返信下さい(^^)
>to-yoさんへ
私のイメージでは、1200万円は高すぎる気がするのですが・・・（笑）
一部の文書に敬称が抜け落ちてしまっていました。
大変憤慨なさっていることと思います。
本当に申し訳ありませんでした。
質問をするには、先ずその物事を十分に把握することが必要です。この段階を怠っては的確な質問をすることができません。それで頻繁に質問をなさっているディレクターになりたい！さんに関心したのです。
発言で仰っていたマスコミ塾とは通学する学校ですか。
私の志望をお尋ねされていましたね。
私はNHK関連企業、日経関連企業を希望しております。私もNHKの番組制作やWeb担当の業務に携わりたいと考えています。就職活動を抜きに私は昔からNHKの番組を好んで視聴していましたから。
ディレクターになりたい！は睡眠を削減されていらっしゃるようで、自分の意欲に対して行動が全く伴っていない私は反省しなければと痛感しております。
＞左近さんへ ＞オレンジジュースさんへ
大変申し訳ありませんが再度質問をさせて下さい。もし私の回答に費やすお時間が御座いましたら御回答をお願い致します。
お二人方が差し支えのない範囲で構いませんので教えて頂けたらと思います。
資格に関してですが、私は就職活動に備えてと言うのではなく、資格取得・スキルアップといったことに関心を持っています。しかし実際は非常に取得不足です。お二人方はやはり最近注目されている著名な資格を取得してから採用試験に臨まれたのでしょうか。
＞オレンジジュースさんへ
知らない人に積極的に話しかけていくことは、お二人にアドバイスを頂いてから心がけるようにはしています。でも、「笑いというか小ネタを盛り込む事も当然あります。まぁ、スベる事の方が多いんですけど・・・」という笑いを盛り込む余裕が私にはありません。おっしゃる通り、面白い人にならなければ受からないということでは無いとは思うのですが、やっぱりコミニュニケーションを取る上で、笑いを取れる方は強いような気がします。でも、笑いのコツなんて聞いてしまったら方向が違ってきてしまいますよね。。
ESは、アドバイス通り友達と自己PR等は見せ合ったりしています。本当にいい練習になりますよね！以前NHKの方に、ESは出来るだけ多くの人に見てもらった方が良いというアドバイスを頂いたので、勝手なお願いをしてしまいました。ごめんなさい。。(>_<)
＞左近さんへ
面接を楽しめたなんて、羨ましいです。でもお二人が共通して、「色々な人と交流してください」とアドバイスしてくださるということは、やはりそれが重要なのですね。最近はなるべく色々な人と話すようにしています。そうすると色々な考え方が聞けたり、意外な所で自分が気付かなかった所を指摘されたり、多くの発見があります。（少し抽象的ですが‥）ただ、苦手なタイプの人はまだ話しづらかったりもします。
ES見て頂けるのですか？ありがとうございます！左近さんのご都合もあると思いますのですぐにではなくて良いのですが、メールを頂けると嬉しいです。一応公共の場なので最初はフリーメールのアドレスを載せておきます。（この掲示板はメールアドレス載せても良いのでしょうか‥？）
アドレスは
azss@lycos.jp
です。左近さんがお時間がある時にメールを頂けると嬉しいです。あとは、お二人のアドバイス通り友達ともESを見せ合ったりし続けたいと思います。
＞オレンジジュースさん、左近さんへ
勝手にお二人の会話を見てしまったのですが、内定後も課題があるのですね。来年お二人が研修センターでお会いする様子が想像出来て、とても羨ましいです！お二人が作った番組を見られるのを、楽しみにしています。
＞どーもさんへ
学習の量や質はあまり充実していないですよー(^_^;)それに、就職は受験と違うので、学習の量や質が充実していたとしても受かるものでは無いので、もし努力しているように見られたとしても、見習われる程の者ではありません。
でも、勉強すれば受かるものではないから本当に難しいですよね。今はオレンジジュースさんや、左近さんのアドバイス通り、なるべく色々な人と交流をしたり自己分析などをして、心の面を充実していけるようにしています。
時事や筆記の対策は、マスコミ塾等で出された問題をしている程度で、結構やばいです。教材等は特に使用していないのですが、マスコミ研究としては『マスコミ就職読本』を読んでいる位です。
あとは、ESというか自己PRを友達と見せ合ったり、面接の練習などをしています。
でも最近時事と筆記の練習をしていなかったので、やらなけれなと思いました。やることが多いですよね。どーもさんもNHK第一志望ですか？
お互い頑張りましょうね(^^)/
どうもです。
昨日ネットをいろいろいじってたら人件費の総額÷職員＝1200万と計算した人がいたようです。しかし給料安いと一般的に言われてるNHKで1200万は高給すぎですよね？ほんとなんだろうか・・・
提出課題への取り組みをしていらっしゃるそうで、
前回の私の質問に対してお忙しいのにも関わらず詳細な御回答をして頂き
どうもありがとうございました。
＞左近さんへ
もし私の回答に費やすお時間が御座いましたら
教えて下さい。
過去に内定を受けた人の情報や考え方には
逐一チェックをなさっていたとのことですが、
具体的に何をお使いになられたのですか。
＞左近さんへ ＞オレンジジュースさんへ
採用の篩に掛けられるESについてお尋ね致します。
お二人方は、NHK以外にも他社の採用試験を受験されたそうですが、自分がESを作成する際の回答文書の内、共通内容と志望動機のように企業毎に対応した内容と、どのような質問内容ならば同様に回答し、又異なる回答をすればよいのか混乱しています。
ES自体を十分把握できていない者のする質問で、御回答に負担を掛けてしまうでしょうが、
どうか御回答できる範囲でお願い致します。
＞ディレクターになりたい！さんへ
非常に努力されているようで私も見習わなければと思います。
もし差し支えがなければ教えて頂きたいのですが、過去に学習した教材等を含め（現在は学習をされていない物もあるそうなので）具体的にどのような対策をされていますか。
発言から学習の量や質が充実しているように感じられましたので是非お伺いしたいです。
こんにちは！
私も局員の方の収入に関してはよく分かりません。ただ、「そんなに高くない」との記述を目にした事はありますね(;^^)
微妙ですね～。私も内定者の身分で、実際働いてないのでよく解からないんですが、この間の日本経済新聞には、平均年齢40．3歳、平均年収は1200万円くらいと書いてありましたが・・・・。
今日届いたんですか？ずっと家の外にいるから受け取れなかったかも。10月分は頑張って提出したんですけど、11月分はどうなるのやら・・・卒論でめちゃめちゃ忙しいです(>_<)
来年4月にお会い出来るのを楽しみにしてますよ～(^-^)
私自身もオレンジジュースさんと同じく自分を面白い人間と思った事がないのですが、人と話すのが大好きな性格なんで、面接もそれ程緊張しませんでしたし、逆に楽しめたと思います。アドバイスとしては、たくさんの人と交流して下さい。面接官は人を見るプロですから、色々な角度から人間性を見てきます。ですから、そのためにも今から出来るだけたくさんの人
（自分が好き嫌いのある人でも）交流をもった方が良いと思います。
ESの事ですが、私の個人的意見としては見てもいいと思っています。しかし、私はマスコミの就職のプロでも何でもないのでESに対して適切なアドバイスが出来ないと思います。オレンジジュースさんと同じく同じ立場の就職活動をしていて、マスコミ志望の友達同士で意見交換を自分なりにした方がいいと思います。その方がきっとディクターになりたいさんの素の自分が出ていいと思いますよ！
＞オレンジジュースさんへ
課題ができないーーー！オレンジさんは出したよね～。今日に11月分が届いた・・・。来年、4月に東京研修センターで会えるといいね！
私も自分がそんなに面白い性格だとは思いませんよ（笑）色々な方と話す事が苦にならなくなったのは、やはり「多くの人とのコミュニケーションを通じて」という部分が大きいと思います。私の場合、知らない相手に対しても自分から積極的に話し掛けていく事を常に意識していました。当然、失敗する事もありますが(;^^)
相手との意志疎通を図る過程で、笑いというか小ネタを盛り込む事も当然あります。まぁ、スベる事の方が多いんですけど・・・それはあくまで、他人とのコミュニケーションを円滑に進めるための二次的要素であると私は考えています。ですから、面白い人にならないといけない訳じゃなくて、自分から積極的に他人との関わりを持とうとする意欲が大切なんじゃないかな(^-^)
ESに関してですが、身近に就職活動をしておられる友達はいませんか？その友達とESを見せ合って突っ込み所を探してみたり、互いに模擬面接をしてみたらいかがですか？特に、同じNHKのESを書いておられる方ならもっと参考になると思います。かなりいい練習になりますよ！
そうですね！NHKは面接時間も民放と比べて長いので、得意分野の質問もある筈ですよね。そこで精一杯自分を出せるように頑張ります。でも、どんな質問でも答えなければならないなんてシビアですね‥。今の所練習では答えられなかった質問は無いのですが、本番では緊張もあると思うので言葉につまらないか心配です。本番で緊張しないためにもアドバイス通り場慣れしてゆきたいです！
＞オレンジジュースさんへ
社会のことにアンテナを張ることは出来ている方(？)だとは思うのですが、面白いかというとかなり微妙です・・。NHKは一般の人から見ると真面目な番組に見えるようですが、今までお会いしたNHKの方はみんなとっても面白いので、自分に向いているのかどうか悩んでしまったりもします。番組を作りたい！という気持ちは強いのですが現場を盛り上げたりする力は今の私には無いと思います。オレンジジュースさんは元々面白い性格でしたか？それとも、色んな人とコミュニケーションしていく中でそういう力を付けていかれたのでしょうか？
＞左近さん、オレンジジュースさんへ
NHKには女性もかなり内定されているのですね！励みになりました。
女性もやはり面白かったり楽しい方が多いのですね。「初対面から他人を惹き付ける何かを持っておられる方ばかりだった気がします」というのも、私も今までお会いしたNHKの男性の方にそう感じていたので納得です！女性の場合もそういう方が内定されているのですね。でも本当にNHKの方は少し会っただけでも魅力がたくさん伝わってくる方が多いですよね。そういう方達にお会いすると、余計にNHKへの魅力が増して志望度が高くなってきたりします。
ESも一応去年のもので練習して書いてみましたが、本当に項目が多いですね。しかも、書くことが抽象的になってしまったりもします。
出来ればお二人にも見て頂きたいのですが、さすがにそれは無理なお願いですよね‥。
そうですね。マスコミはいつでも社会と向き合っていなければならない業界です。社会の色々な事象に対して常にアンテナを張る事、また自分から積極的に人の中へ入ってそれを拾い集めてくるコミュニケーション能力が必要ですよね。マスコミに話し好きで面白い方が多いのは、やっぱりそういう所に理由があるんじゃないかな。私の人柄が良いかどうかは分かりませんが(;^^)
ちなみに私も男性です。ですから、女性に限定される質問があるかどうかについてはお答えできません。ごめんなさいm(__)m
全員に直接会って話した訳ではないので、正確な事は言えないと思いますが、左近さんのおっしゃる通り、NHKにはかなりの数の女性が内定されていますよ！
私がこれまで実際にお会いした女性の内定者の方々は、個性的でパワフル。自分の考えをしっかり持っていて楽しい、初対面から他人を惹き付ける何かを持っておられる方ばかりだった気がします。只者ではないというか・・・（笑）
これは女性に限った事ではなく、男性の内定者の皆さんに関してもそうでした。
もちろんそれぞれタイプは違いますが、皆さん一人一人が他人には無い魅力を持っていて、しかもそれが初対面の私にもパッと感じられる・・・と言ったら想像がつきますか？個性の固まりというか面白い人ばかり、というのが私の印象です(^^)
NHKのESは各項目がきちんと枠で囲ってあります。それ程特殊な形式の物でもありませんし、普通の字で書けば大丈夫です。ただ、分量が半端じゃありません。マスコミ関係の就職本には過去のESが載っていると思いますが、ホントに書く事が多いんです。それでも「全部埋める」位のやる気を持って臨んで下さい。
マスコミに限らず、就職活動は「会社に自分を売り込む場」だと思います。そのために必要な下準備も当然たくさんありますよね。左近さんもおっしゃっておられるように、ご自分が持っている全ての要素をESや面接にぶつけてみて下さい！
頑張って下さいね(^-^)
どうしても答えられない質問でも、答えないといけないとゆうのが本音ですね。面接というのはそれくらいシビアだと思います。ですから、特にマスコミ志望をするなら色々な所にアンテナを張って小さなことでもしっかり自分の中で考えを興してみる。こいうことの積み重ねが大切だと思います。しかし、やはり質問にも色々あって、自分が得意としている事柄もあれば、興味も知識もそれほどない事柄が質問される時があります。そんな時は自分の得意とする球が来るまで、自分の全知識を振り絞って質問をかわすといいと思います。で、自分の得意な質問が来た時が勝負！自分が出せるありったけの情熱、知識、笑顔、やる気をその面接場に置いてきたらいいと思いますよ。その自分を出し切るのには、やはり場慣れも必要だと思いますし、自己分析も必要だと思います。
私が男性か女性かということでしたが、私は男性です。しかし、NHKには全職種にかなりの女性が内定していますよ。私のイメージで言うと、彼女達はかなりパワフルで、人間的に楽しい人であると思います。みんな自分を持っているし感性も違うんですけど、色々な意味を含めてですけど、「楽しい」人が多いです。（ちょっと抽象的すぎるかな・・ごめんなさい）そして、私は在阪のテレビ局はほぼ受けました。書類で落ちたり、最終までいったりとありますが・・・。しかし、私にはこれといって人に負けないものは無いですよ。ただ、情熱だけは誰にも負けたくないといったことくらいでしょうか。しかし、新卒の身分で「将来のジャーナリズムとは」や、「将来のテレビ業界とは」なんて語ったところで、その業界で何十年も飯を食べてきた人にいっても説得力もないと思いますし、大した事じゃないと思います。それよりも、若い人の情熱がどれほどあるのかを見られますので、自分を思いっきり出せればいいと思いますよ！
エントリーシートは絶対に甘く見てはいけません。自分を持ってしっかりと書きましょう。それと、枠は全部埋める事が大切だと思います。そのあたりで、やる気を見られますよ。ちなみに私は手書きで文字だけで書きましたよ。（かなり、汚い字でしが・・・。）頑張って下さいね！
左近さんはNHK以外の放送局は受けられたのですか？マスコミは面接の質問も色々な角度から聞かれるなんて大変そうですね。。どうしても答えられない質問をされた場合、どのように対応されていたのですか？
でもまずは、アドバイス通り日頃から「何故」について考えてみたいと思います！
あと、オレンジジュースさんにも質問させて頂いたのですが、左近さんは人に負けない体験などされてきましたか？
＞オレンジジュースさんへ
報道だったのですか！私は最初新聞も志望していたのですが、論文の練習をしている時あまりにも自分に社会的知識が無いことに気づいたので、諦めました・・。来年からのNHKニュースは目が離せないですね！
やっぱりマスコミにはお話されるのが好きな方が多いですよね！私も前以上に色んな人とコミニュケーションしていきたいです。
でも、マスコミに受かっている方にはカンボジアに1年いっていた、有名人と知り合い、全国大会で優勝、等私にはとても真似できないモノをお持ちの方が多かったので、そういう方しか受からないのかなーと思っていたので少し安心しました。
でも、人と話すのが大好きなんてやはりオレンジジュースさんもお人柄が良いのでしょうね。
＞左近さん、オレンジジュースさんへ
最後に、左近さんとオレンジジュースさんお二人に質問なのですが、お二人は男性でしょうか、女性でしょうか？私は女なのですが、今までNHKで女性のディレクターの方にお会いしたことが無いので、イメージがよく湧きません。もし女性でしたら、女性だから面接で聞かれること等ありますか？もし男性でしたら、他のNHKに受かっている女性の方にはどのような方がいらっしゃるのか教えて頂けると嬉しいです。
あと、NHKのESは罫線があるのですが、ESは文字だけで書かれましたか？それとも見やすいように何か工夫等されましたか？
いつも質問にご丁寧に答えて下さりありがとうございます。
私の部署は報道です。「ニュースの取材制作」ですね。ディレクターの方のお話はあまり聞いてないので正確に言えないんですが、就活本には「どんな番組を作る？」みたいな質問があった、と出ていた記憶があります。いい加減でごめんなさい(;^^)
人に負けない体験談・・・そんなすごい体験はしてないんじゃないかな～（笑）ただ、私は色んな人としゃべるのが大好きなので、学生時代に他大学の方とも積極的に話す機会を持つよう心掛けてました。結果的には、それで学外にも知り合いがかなりできたんです。面接ではこれをアピールしましたよ。
そして面接の事ですが、これはもう場数を踏んで慣れるしかないと思います。左近さんのおっしゃる通り、NHKの面接では、ホントにかなり色々な角度から質問が飛んで来るんです。何をどういう風に聞かれても対応できるようにするためには、やっぱり事前の準備とか「場馴れ」が大事な要素になってくる筈ですよ(^-^)
面接は練習＋慣れの為、全く関係の無い業界も多々受ければいいとおもいますよ。私の場合もかなりの企業をこなしました。大体、大手なら来年の1月中旬～2月あたりから面接や筆記試験（エントリーは1月あたりから）始まりますので早い所からバンバンこなしていったらいいと思います。それによって大体の聞かれることが解かってきます。（何処の企業も1次面接くらいでは結構聞くことが同じなので・・・）あと、面接時に緊張するのも、たくさんの企業を受けることで緩和されるだろうし。しかし、辛いのが、マスコミの募集は他業界より結構早いということ。しかも、二次面接以降はかなりの変化球で質問が飛んできます。ですから、どんな質問でも対応出来るように日ごろから、「何故」を考える事が大切だと思いますよ！例えば、何故、この新聞を読んでいるのか。とか何故、このご飯を食べているのかとかね！たくさんの日常生活で、当たり前と思っている物にも逐一疑問を持って、そのことに対して自分なりに回答を考えるといいと思いますよ！
こちらでNHKの書き込みを見付けたので、参加させてください。
私は今になってアナウンサー職受験を考えています。NHKはバイリンガル基本という噂を聞いたのですが、本当でしょうか？
私は英検も準2級レベルです・・・（苦）
どなたかアドバイス等、いただけないでしょうか？
時事問題は過去問も見てみたのですが、とても難解ですよね。最初から法学系の問題なので、文学部の私にはキツイです。
面接も苦手なので、友達同士で練習したりしています。でもやっぱり年上の方と話す時の緊張感は違いますよね。。
左近さんは、面接とかあまり緊張されない方でしたか？あと練習として他の会社も受けられましたか？
ディレクターは人と会うことも多いと思うので、なんとか面接の苦手意識を克服できたら良いのですが。。
＞オレンジジュースさんへ
質問内容は希望部署ごとに異なるのですね！
オレンジジュースさんは放送総合ということでしたが、希望部署はどちらだったのですか？報道ですか？
ディレクターの場合はやはり企画なども聞かれるのでしょうか？まずはアドバイス通り自分が何故ディレクターを志望し、自分のどんな部分が向いているのかをまとめてみたいと思います！自己分析が今の時期は重要なのですね。マスコミ志望の方はすごい体験談を持っている方が多いのですが、私は特にすごいことはしてこなかったので具体例を述べる時にいつも困ってしまいます。。
オレンジジュースさんは学生時代、人に負けない体験等をされてきましたか？
＞どーもさんへ
私も、もともと関東に住んでいただけあって東京の大学に通っている人たちとの差は顕著に感じています。特にマスコミはキー局が東京にあるので、受けに行くだけでもかなりのお金がかかってしまいますよね。今更関西の大学へ行ったことを後悔することも多いです。説明会等に気軽に行けない状況はもどかしいですが、お互い頑張りましょうね！左近さんとオレンジジュースさんのセミナーに参加しなくても大丈夫！というアドバイスもとても励みになりました。
＞耳をすませばさんへ
私も、夏休みにNHKでアルバイトをしたくて電話をかけたのですがどこも埋まっていました。。
だからとても羨ましいです！いつ頃からされていたのですか？NHKの方の仕事を間近で見られるなんていい勉強になりそうですね！京都放送局は私が電話をする数日前に埋まってしまったとのことだったので、もう少し早く電話をすればよかったと後悔しています。
よろしければ、色んな経歴の内容を教えてください☆
初めまして、こんばんは。
私は特にマスコミを志望しているわけでもないのに、
何故か関西にあるNHKでバイトをしている者です。
記者さんや編集の方を見ていて思うのですが、
確かに魅力的というか個性的な人が多いように思います。
色んな経歴を持った方がいらっしゃいますよ（笑）
頑張ってください☆
こんばんは！私もこれといってマスコミに対してこだわりを持っていませんでし、色んな業界を受けて最終的に内定が所からマスコミに決めただけですので、特に参考書や問題集はしませんでした。しかし、過去に内定を受けた人の情報や、考え方には逐一チェックしてましたよ！。そして、オレンジジュースさんと同じく私もセミナーや対策講座は全くと言っていいほど出ていませんでした。内定者の友人に聞いてもこれといってマスコミ専用の対策はしていないという人が多かったです。そして、地方の大学で、情報がないといって不利になる点は一切ないと思います。
ただ、一つ言えることは、何処の局もですが、まずエントリーシート命と思って下さい。特にNHKの場合は書くことが無茶苦茶多いし、人事も一生懸命見ています。ここで結構落とすらしいので、それに集中して欲しいと思います。つまりまず、今は自己分析に力を入れるといいとおもいますよ！
私が面接で心がけた事は、マスコミやテレビへの憧れを語るのではなくて、「できるだけ論理的に説得力のある言葉で自分を売り込む」「嘘や出まかせを言わない」の二点だけです。当たり前やんっていう気がしませんか？多分、マスコミだからって変に構えるよりも、他の業種と同じく誠実な受け答えをする事が一番大切だと思いますよ！もちろん、事前の自己分析と入念な企業研究は絶対に必要です。NHKの番組をしっかり見る事もね（笑）
あと、ご自身がなりたい職種に関わる情報収集も。職種によって質問内容はかなり変わるみたいです。例えば報道関係は「情報の質」や「新聞との違い」についてかなり突っ込まれた記憶があります。営業の方はやっぱり「お金」や営業という仕事に関して色々聞かれたみたいです。自分が何故その職種を志望し、自分のどんな部分がその職種に向いているのか、この点についてもしっかり考えておく必要があると思います(^^)
＞「どーもさん」さんへ
こんにちは。
私はホントに何も対策をしてなかったんです・・・参考書のタイトルは忘れましたが、そんなに特別な物じゃなくて、テレビ・広告代理店について一通りの企業概要が載っており、その後に過去問が付いている物でした。解いたのは一回だけです(^^ゞ
セミナーや対策講座に通っておられなくて不安だという事ですが、あんまりご心配なさらなくてもいいと思いますよ。私も地方の大学に在籍しておりますので、参加したのは学校就職センター主催の説明会だけでした。マスコミセミナーその他へ顔を出した事も全くありません。
参加する事でより多くの情報が得られるのは間違いないでしょうが、参加しなかったからと言って不利になる事はないと思います！どうしても不安であれば、首都圏まで出張して説明会に参加する、という手もありますし。
これまでの書き込みを読んで頂ければお分かりになると思いますが、筆記試験に合格しただけで奇跡に近い私でも、最終的に内定を頂く事ができました。もちろん「不真面目にやっても大丈夫！」と言ってる訳ではありませんが、セミナーや対策講座への参加の有無だけで合否が決まるのでない事は確かなようです。
頑張って下さいね(^-^)
筆記試験対策として使用した書籍、参考書、問題集、Web site等が御座いましたら教えて頂けませんか。更に、お手数をお掛けしますがそれらの入手先もお願い致します。私は大学入学前からマスコミ志望なのですが、東京都を筆頭に首都圏の大学に在籍する機会を得られなかったことがマスコミ就職活動が盛んになってくるにつれて非常に不安になります。特にセミナーや対策講座会等の就職活動関連の催し物への出席数やそのようなサークルや活動団体への参加が圧倒的に不足してしまっていると実感しています。私の地区ではこれらが皆無といっても過言ではないというのが現状です。このような現状にはどのように対応されたのですか。是非内定を獲得された方々にお伺いしたいです。
論述試験に自己PRはあまり入れなかった気がします。ただ、その抽象的な言葉の中にいかに自分のNHKに対する熱いものを吐露できるかだと思います。筆記試験に対しても、内定者が口を揃えて「何で受かったのか解からない」っていうくらいだから、かなり難解だと思っていいと思います。だから、時事問題＋英語には十分な用意が必要だと思いますよ。ただ、書類選考（エントリーシート）が受かれば筆記試験＋一次面接が総合評価で一次選考とされるので、それまでにしっかりと面接慣れ＋準備をしておいた方がいいと思います。
作文も過去問対策もあまりされてなかったのに
あの難しいNHKの問題を解けるなんて羨ましい限りです！(＞_＜)本は私も好きなのでよく読んでいます。NHKの人事の方の採用基準に「人に好かれるかどうか？」というものがありましたが、NHKで働いていらっしゃる方はやはり魅力がある方が多いように感じます。面接では、やはりそのような魅力が伝わるような受け答えをされていたのですか？
＞左近さんへ
作文は自分のことを書かなければならないので、難しく感じてしまいます。引き出しを今からでも少しずつ増やしていければ良いのですが・・。
1文字というのは、抽象的ですよね。作文には自己PRになるようなことも入れた方が良いのでしょうか？ちなみに、12月の京都のNHKセミナーに今度参加する予定です！そこで作文対策も少しやってくださるようなので勉強になれば良いなと思っています。
大学は近畿なのですね！私も今は近畿の大学に通っています。でも実家は関東なので、フランチャイズは出来れば関東を志望したいと思っています。
論説文はまず、引き出しをたくさん作ることが第一！特にNHKは抽象的な1文字を題に論日を書かせてきます。ちなみに今年の題は「対」でした。このような抽象的なものを約30分（くらいだったかな？）の間で構成、記述しなければなりません。その時、起承転結もしっかりつけるくせを練習のときから意識づけるといいとおもいます。何度か自分で1文字を考えてみて、何度も何度も練習すればいいとおもいますよ！ちなみに私は大学は近畿ですよ！
＞meruruさんへ
私が近畿フランチャイズに志望した理由は、私は生まれも育ちも近畿だったので、近畿の土地柄や人の性質を色濃く知っているつもりでいました。そして、やっぱり馴染んだ近畿の人々の感性を知った上で仕事をしたいと思ったからです。逆に言えば地域密着の色が濃いNHKだからが故にそういった事に力を入れるべきだと考えたからですよ。まあ～職種にもよりますけどね。ただ、近畿に安住したいからフランチャイズ志望と言ってしまえば、確実にやばいことになるとおもいます。しっかり、仕事の上で何故自分がフランチャイズにこだわるのか、しっかり考えるといいとおもいますよ！しかも、面接の途中の段階で、かなり全国を勧めてきます。全国の内定者の友達に聞くとフランチャイズから面接の段階で全国に志望変更した人も多いようです。私もその一人ですが・・・。フランチャイズは倍率が高くて、大変とおもいますが、是非頑張ってNHKの内定を勝ちとって下さい。今年の内定者もそうですが、NHKには素晴らしい人間は沢山いますし、活躍のフィールドもかなり広いと思いますよ！頑張ってね！
実は作文対策を全くしてませんでした(^^ゞ
過去問を買ったのも筆記試験が間近に迫ってから・・・ただ、普段から時事問題に興味を持って新聞を読んでいた事と、本を読むのも割りと好きで即興の文章を作るのに慣れていた事が、本番ですごく役に立ったなと思います。
とは言うものの、こんないい加減なのはダメですよね。事前の対策は絶対にした方がいいですよ！ホントに（笑）作文を素早く仕上げる能力は、マスコミに限らず色々な業界を受験する上で必ず必要になる物なので。
＞ta-kuさんへ
あくまで個人的な感想ですが、立派な動機になるんじゃないかな～。「海外ドラマが好き」という事が何で「NHKでディレクターとして働く」事と結び付くのかを言えるようになると、志望動機としてもっとしっかりするかも・・・ってちょっと思いました(^-^)
お二人とも頑張って下さい！
はじめまして。いきなり登場してしまいすみません。たまたまこの掲示板を読んでいてついお聞きしたくなりました。今後も活用させていただきます。
左近さんは近畿フランチャイズ採用とうことですが、
なぜ近畿フランチャイズを希望されたのですか？
私も実は希望なのですが、本音は実家の近畿に最終的には定住したいという仕事と直接関係のないことですが、ES、面接の際にはこのことを直接の理由として書くよりも、もっと他の近畿（近畿圏番組含む）へのこだわりなどを言ったほうがよいでしょうか ？よろしくおねがいします。
早速のお返事ありがとうございます！
お二人とも去年の今頃は遊んでいたのですね。
最近日テレの採用も始まり、いっぱいいっぱい
だったので(笑)少し気が楽になりました。
新聞は毎日図書館で、色々読んでいるのですが
時事の問題集はまったく手を付けてませんでした。NHKの時事は難しいので、お二人のアドバイスどおり少しずつ手を付けていきたいと思っています。
今、私はマスコミ塾に通っているのですが文章がなかなかうまく書けません。。
お二人は、作文対策はどのようにされていたのですか？
あと、フランチャイズ採用で不利になるようなことはなさそうだと分かってよかったです。
しかも左近さんは近畿なのですね！大学も近畿だったのですか？
お二人の丁寧なお返事に感動して、ますますNHKに入りたくなってきました！
第1志望は、某民放のバラエティーのディレクターです。
P.S12月のNHK放送研究センター「放送局を志望する大学生のためのセミナー」に申し込みました。
こんにちは。
去年の今ごろはサークルしかしてませんでした・・・(;^^)
しかも相当忙しいサークルだったので、就活の事なんか眼中に無かった感じかな。
今から思えば、もうチョイ対策を立てとけば良かったな～、と反省しきり。
本格的な就活モードになったのは二月上旬位から。
私の場合は「何が何でもマスコミ！」という感じではなかったので。でも、やっぱりこれは遅過ぎます。
真似しない方がいいかも（笑）
もし「ディレクターになりたい」さんが
マスコミ中心に活動を進めようと考えておられるんでしたら、左近さんのおっしゃっている通りだと思います。時事問題に関する知識は必須！
後、論述に関してもNHKのお題は「？」です。漢字で一文字とか。普段から文章を書くのに慣れてないとちょっときついかも。
ちなみに、私は中国フランチャイズで内定を頂きました。
やっぱり、企業のイメージとか倍率に踊らされない事が一番大切だと思います。自分のやりたい事をしっかり見付けて下さいね(^-^)頑張れ！
こんばんは！去年のこの時期は結構遊んでましたよ。だけど、マスコミの募集は他企業と比べて早い方だからモチベーションは高めておいた方がいいよ。
ちなみに筆記試験は時事問題が多いので今の時点からでも遅くないので新聞を隅から隅まで読むくせを付けた方がいいと思います。あと、論述の対策もね。
フランチャイズ希望についてなんですが、何をかくそう、私は近畿フランチャイズ採用の内定者ですよ。何か解からないことや、相談があるなら聞いてね。
倍率や志望人数に惑わされずに自分を持って受験して下さい。頑張ってね！
こんばんは！
NHK内定なんて、とても羨ましいです。
去年のこの時期はどんなことをされてたのですか？
また、フランチャイズ採用は希望されましたか？
こんにちは。
レスを付けて頂けると思ってなかったので
ちょっとびっくりしました（笑）
私は民放の在京キー局や地方局を
受験した訳ではありませんので、
あんまり偉そうな事は言えないんですが、
やっぱり地方局の魅力は「地域に密着している事」
になるんじゃないかな～、と考えてます。
教科書通りの答えですね・・・(;^^)
でも、特にNHKは地方局制作番組の枠が
民放と比べて多いような気がしますし。
それにNHKの場合、全国放送枠でも
地方局が主体となっている番組が結構ありますよね。
東京を中心とした視点だけでは見えない事が、
世の中には一杯あるような気がするし。
また、内定を頂いてから
局のイベントでお手伝いをさせて頂く機会があり、
そこでも「地域と共に歩む」姿勢を実感しました。
この意識を局の皆さんがきちんと共有しておられた点も、私にとってはすごく魅力的に思えます。
こんな感じかな。
つたないお返事で申し訳ないですけど、
よかったら参考にして下さいね(^-^)