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私もカメラテストが最悪で、できれば関係ないほうが助かります。どちらにしろ明日結果がくることを願うしかないですね!!
返信ありがとうございます!私も受験前にOB・OG訪問すべきだったと反省しています。これからまた職員の方とお話しをする機会を頂ければ、今度はきちんと質問しようと思います。もしくは、今からでもOBやOGの方を訪問することも考えています。アドバイス、どうもありがとうございました。
本当にどうもありがとうございます。
もももさんが3通の返信を下さり、そして、その主張が、「一旦社会にでるべし→もう一度チャレンジするのもありかも→意見をききたい」となったプロセスこそ、私がこの一週間で巡った道のりでした。
私が1次で敗退した原因として、大きいものは特に以下の2点。(この意見には反論が出ることは、承知の上です。)
・筆記の対策が不充分:特に論述は、ひどかったです。字数は埋めましたが、論理展開がむ ちゃくちゃでした。
・面接で極度の緊張状態になったこと。「コミュニケーション」ではなく、ひとりよがりなスピーチになったこと。
細かいミスなどではなく、「人間性」を見ている、というのであれば、この二つの失敗をやることによって「なんか意味分からん子だな、ゴリ押しだな、頑固かもな、空気読めてないな、なんだよ、会話できないじゃん」といった印象を与えた可能性があります。
嫌ですね、こんな同僚や部下↑(笑)
私が、なぜ就職浪人を視野に入れたか:以上の問題点は、トレーニング次第で改善出来るのではないか、と思うのです。私が今、様々な企業を物色してのぞいているのは、それを証明したい、という気持ちもあるのかもしれません。「いかに伝えるのか」というトレーニング。
ところで、もももさんはまだ、選考過程ですよね?
私と一緒に考えるのは、まだ、早い(笑)
>ベッカム様さん 、きーとんさん
どうもありがとうございます。
こんな時は、宝島社の「生年月日を忘れましょう」というコピーが美輪明宏の写真と共に頭の中を駆け巡ります(泣笑)
しばらくは、自分の夢を叶え方法は他にはないのか?という自問自答とともに、他業種への就職活動をも続けていきたいと思います。
カメラテストの件は面接後に受付の方に、「選考には関係ありません」と言われました。
「カメラテストの連絡の結果で一喜一憂しないで下さい」とも言われました。
私はカメラテストを受けてきましたが、スタジオはすごい緊張感で圧倒されました。
実際のところ、カメラテストがどういった位置付けなのかは分かりませんが、後は結果が出るのを待つしかないですね。
ところで、私一次の筆記がかなりダメで二次に通過したのですが、二次には面接しかありませんよね?このとき一次試験のことも考慮して選考されたりするんでしょうか?一次の面接のメモとかも考慮されるんでしょうか?
OB・OG訪問などをされたらよろしいかと思いますが・・・。
というのは、私は映像制作という業務がどのような位置づけをされているのか今一理解できていません。面接官の方は、地方勤務では記者と同様の業務を行うとおっしゃっていました。それ故、映像制作も記者の一員であるともおっしゃっていました。ということは、映像制作が実際に映像編集等に携わる事が出来るようになるのは報道局映像センターに所属してからなのでしょうか?そして、それまでは記者の方と同様の業務に携わっていくのでしょうか?
それから、映像制作という業務に携わっている方々の数というのはその他の業務と比較して少ないのでしょうか?それに伴って、採用枠も狭いのではないのかと思いまして不安を感じています。
もし、映像制作について詳しくお知りになられている方がいれば返信よろしくお願いします。
大丈夫です。周囲には26歳の新卒の方もおられますよ。
私がOB訪問した記者の方は二度目の挑戦で内定されたそうです。私の知り合いの方でも3年ほど、マスコミ受験をし、今は新聞社で記者として活躍されている方がおります。
伝えたいこと、訴え掛けたいことが自分の胸にあふれるくらいあるからこそ、マスコミに受かるしかないのだそうです。
自分を信じて、頑張りましょう!
なんだか電話が鳴るたびに過剰反応する今日この頃。
最後支離滅裂になって申し訳ありません。
私も方向性が定まらない者の一人です。
私も再チャレンジで内定を獲得した方、またそういう方をご存知の方からのレスを希望いたします。
すみません、先ほどは思いつきのまま書き込んでしまいました。
マスコミ関係以外の職に就くとすれば、例え人間的に成長しても、志望理由などの面で明らかにマイナスになりますね。
企業は(NHKはどうか知りませんが)人を経歴で判断しますし。
その人がその経歴を望んだかどうかに関わらず、一貫性を求めてきます。
その問いに答えることは就職浪人をする理由を答えるより難しいかもしれません。
もはや番組制作以外で就職する意志がないのであれば就職浪人をするべきかもしれません。
ほんと人生を決めるって大変ですよね。
私も正直どうしたらいいのかわかりません。
望んでもかなわない人が世の大多数ですからね。
がむしゃらに頑張った結果なら仕方がないのかもしれません。
失礼を承知で質問いたします。
もっくもっくさんはどうして落ちたと思われますか?
できれば詳しく知りたいと思います。
私も今年おちればまた来年再挑戦したいなと思うことがあります。
しかし、反面、今回無理なら来年も無理なんじゃないかと言う思いもあります。
これまでエントリーシートや筆記、面接において数々のミスをしてきました。
しかし、来年度はミスをしないという自信はありません。
少しは改善されるでしょうが、大きく変わることはないような気がします。
さらに面接官はエントリーシートや面接での細かなミスなど見ておらず、もっと大きな視点で人物を見ているように思えてなりません。
もちろん、これは面接官を過大評価しているのかもしれませんが。
自分を客観的に見つめることがなかなかできないのは誰しも同じだと思います。
ならば、これは私見ですが、一端就職し、社会でもまれ、人との係わり合いの中から、自分を見つめなおし、自分を成長させることが何より近道なのではないかと思います。
もう大人なのだから保険もかけておかないといけませんしね。
私はその後まだやる気があればNHKを受けてみようと思っています。
今現在のやる気が来年も続くとは限りませんし、もし仮に来年まで続くようであれば本物だと思いますしね。
私はそうするつもりです。
記者を希望の方は圧迫面接が多いらしいです。
去年、僕が最終面接で知り合った方も記者職志望で、役員面接で名前を言う所から相当な圧迫やったらしいです。
役員の方の口調も・・・。
本当は心優しい方ばかりと思うのですが(^^;)
理由は記者は不測の事態が多く、その時にどれくらい動じず対応出来るのかを見てるらしいです。
是非、頑張って下さい!!!
そして、内定をゲットして良き番組を放送して下さい。
私は内定者の方に何人かお会いしたことがありますが、留年されてる方たくさんいらっしゃいましたよ!
五年生どころか六年目の方もいらっしゃいます。
職員の方にも知り合いがいますが、浪人や留年は多いとの事。
どうしてもやりたいことがあるのなら、チャレンジしてみてもいいと思います。
既卒で何度も挑戦している人も知っていますし。
NHKは人を見てくれるところだと思うので就職留年がそこまで不利になるとは思いませんよ。
夢に向かって頑張ってください!
私は、恥ずかしながら、1次面接であえなく敗退した者です。
先週結果を受けてから一週間、やっとではありますが、自分が何故落ちたのか、今は冷静に振りかえることができるようになりました。
今では、他業種もかなり積極的に物色するにつれ、やはり自分がやりたいのは、番組制作であると、ひしひしと感じております。
そこで、就職活動はこのまま続けるつもりですが、再度NHKの再チャレンジとして、就職留年も考えるようになりました。就職留年が不利になることは認識しておりますが、やや年齢も上のため(24歳)、一旦他の企業に入ってから、転職を狙うということがまたひどく遠回りなのではないかと考えています。
再チャレンジをされている方、また再チャレンジで内定を獲得した方、またそういう人をしっているよ、という方、就職留年はちょっと・・・、という方、もっと別の道もあるんじゃないの?という方、皆様の御意見をいただければ、と思います。
よろしくお願いします。
面接の際にNHKの方に言われませんでしたか?カメラテストは選考に関係ない、とはっきり仰られてましたよ…でも何の意図もなくやるはずないですし(お金もかかりますしね)、『関係するでしょ、普通』と思わずにはいられません。私もカメラテストのお呼びがかからず少し落ち込み気味なんです…
>受信料
実際、内定をもらっている先輩達がいる以上は、恐らく受信料の支払いが選考に影響があることはないのでしょう。でも、私個人としては『NHKは素晴らしい!』『NHKに共感する!』『NHKで働きたい!』と言っといて、そのNHKの活動の根本である受信料を払ってません、となると何やら興ざめな気がします。
3人であんなに緊張するのに、7人も役員に囲まれたらどんなになってしまうんだろうか。不安です。
でもその不安も受からないことには。
カメラテストが無くても3次に進む人もいる、というのはどちらからの情報ですか?私はカメラに呼んで貰えず不安で仕方ありません。けど、ここで気持ちまで終わらせたくなくて。
ありがとうございます。実際業種によってまったく面接の仕方が違うみたいですね。私は営業で、一次も二次も1対1の面接で30分くらいでした。一次はかなり圧迫気味だったのに対し、二次は普通の気楽な面接でした。その分だけ不安です。
アナ志望です。予想以上に多く採用されているようで俄然やる気が出てきました!
もう少しで結果が出ますが、今は皆さんと一緒に前を向くのみですね!
頑張りましょうね!
なんと。
私はブースの前でまったくまたされませんでした。
椅子に座るやいなやすぐ呼ばれた。
皆さんどれくらい待たされましたか?
あれって指示がないからどうしていいものか戸惑いますよね。
面接では、思わずエントリーシート、と発言してしまいましたが。また、内定者数ですが、例年300名程度で、毎年ディレクターの採用人数は80-100名程度、アナウンサーが25-30名程度のようですが、その他の職種の比率はちょっとわかりません。
ちなみに、ディレクター(全国)で二次面接受けましたが、面接時間は28分でした。
自分の場合、ブースの前で15分近く待ったので、相当詳しく「就職申込書」の内容や試験結果、論文などをチェックされたような感じです。
そのうちアナウンサーや記者、営業などの比率がどれくらいかわかる人いますか?
私は営業職で応募しています。
と、ウソでも叫びたい今日この頃‥。
胃が痛いっす。
22日よ、早く来い。
冷静な意見ありがとうございます
同感です
とにかく受信料うんぬん気にしないで
試験に集中せなあかんってことですわ
言い訳無用でいきましょう
1~2時間と言われていたのに15分くらいで終わりました。しかし面接前に次の順番の人に聞いたら、私が十時からで、その人は十時十五分から、と言っていたので最初から決まっていたみたいでした。だからきっと、きっと。一次では最後に、何か言いたいことはある?と聞かれたのに、二次では一人の面接官の人が他の人に、何かまだ聞くことあります?>>いや、ないです。 がび~ん でした。でも希望は捨てず、夜な夜なNHK方向に念を飛ばす私。。。ここ数年間でもっとも情熱を注いだ気がします。お願いですから受からせてください、NHKさん!!
住所?
それとも名義?
例えば、友達と2人暮らしをしている場合、受信料を払っているのはAさん、Bさんは払っていないとします。この時Bさんは受信料を払ってないということになるのでしょか???
まぁこの場合はきっと、Bさんは受信料を払っているということになるのでしょうが、世の中には色んな人がいて色んな生活の形態があります。(NHKが大好きだけど、実はテレビをもっていなくて、毎週友達の家でNHKを見ているなど)複雑な事情で払っていないようにみえても、実質的には払っている人もいるわけで、受信料を払っている払っていないを完璧に理解することは無理なのではないでしょうか???
きっとNHKさんもこの辺は理解されていて、つまり私が言わんとすることは、受信料を払っている払っていないで採用の合否には関係ないんじゃないかってことです。(あくまでも私見です)
まぁ、どなたかがおっしゃっていた通り、最終で合格して受信料を払えるのに払っていなかったっていう人には徴収が来るのかもしれませんね~。
今回、NHKに内定が出た方で、どなたか宜しければ色々事情を教えて下さい。(例えば、私は一人暮らしで払っていなかったけど合格したよ~みたいな)真相はそれまでおあづけにしませんか???
何かわけのわからない文章でしかも長々とごめんなさい。
22日が待ち遠しいですね。
それは去年NHKから内定もらった先輩三人
のうち、二人も受信料を払っていなかったからです
払っていた人ももちろん受かりましたが
2対1でした。
志望動機や、映像制作をどのように捕らえているかということ、エントリーシートの内容を中心に質問をされました。
始終穏やかな雰囲気で30分がたち、これでよかったのかなぁ、とちょっと不安を抱いています。
>本日2時代に大江ビルで面接を受けた皆さん。
お疲れ様でした。
また東京でお会いできるといいですね。
一対一で、20分。
圧迫だった人と、和やかだった人と2パターンあるみたいですね~。
私は後者でした。
雑談のような感じでした。
そして、一次面接ではESに沿って詳しく聞かれたのですが、今回は確認(?)してる程度でした。
一対一で、20分。
圧迫だった人と、和やかだった人と2パターンあるみたいですね~。
私は
どうやら大阪局はフランチャイズが四対一でやや圧迫気味。
全国が一対一で和やかみたいですね。
ほんと手応えもなければ落ちた感もない、
和やかで掴み所のない面接でした。
どちらかといえば社員訪問のような・・・
メモ用紙も大して活用せず。
仕事適正(特に協調性・社交性)を見ているんでしょうか?
22日早く来ないかなぁ。
二次面接まだの方、健闘を祈ります。
面接中は気づきませんでしたが、終わってからの帰り道、
ゆっくり整理して考えれば考えるほど、厳しい面接だったです。
全然うまく答えられなくて、私ってなんてミジメなんだあ!
と思うと、自分のバカさと後悔と情けなさで、
頭がぐちゃぐちゃになり、泣けてきました。
質問内容は、・ESから、サークル・留学・ゼミの活動、・よく見るテレビ番組(民放も含め)などでした。全部に関して、かなり突っ込まれました。面接は1:1でした。
けど今日からまた新しい週がはじまるし、直後よりもだんだんと立ち直りつつあります。
22日までには心の準備ができそうです。
この掲示板に書いてらっしゃる皆さんは
ライバルなはずなのに、ほんとにいい感じで
私も励まされてます。ありがとうです。
人生、気長にやるしかないですよね。
うーん、昨年受けた方の証言かあ。
てことはチェックはしてるけど、さほど落とす原因にはならないのかも。
払ってない友達の大阪→博多間の二次面接交通費とかってNHKにとっても馬鹿にならないだろうからさ。
二次面接で交通費負担できるくらいの人数だったら、受信料の払込くらい容易に調べられるだろし。
まあ俺は払ってるから問題ないのだけどね。
いいえ、ニュース映像を編集する仕事です。
たまに取材の仕事もあるようですが。。。
カメラマンは別です。
私はディレクター職志望です。
営業の方は2対1だとのことでしたので、「何故私は4対1なのですか?」と質問したところ、制作の人と人事の人が4人いると言われました。二次面接は1対1と聞いていたので正直面食らってしまいました。
かなりお年の方もおり、4人のうち1人は、全く質問ナシ・メモナシでした。制作の方2人はかなりつっこんできましたが。
>お◯ちさん
言葉が足りませんでしたね。
「NHK駄目だったらどうするの?」
「来年も受けます。」
というやりとりを面接開始時に交わしました。
だから、結果には全然関係ない話です。
>ほっぺさん
ありがとうございます。
圧迫を受けれたというのは、NHKが本気で自分のことを試しにきているということだとプラスに考えます。
共にNHK職員になれるといいですね!
一切聞かれず、職業観に関する質問ばかりでした。
うん、うん、って感じで深く突っ込まれもせず。
相手にされてないのかなあ。かなり不安ですね。
私は記者職志望で2対1でした。
日常会話は全くなく、仕事に関する質問を20分間して終了しました。
一昨年合格した先輩がいるのですが最終前の段階で受信料は必ずチェックされるそうです。1万人越えといわれる受験者の受信料支払いの有無をESの段階でチェックするのはどなたかがおっしゃっていたようにコスト的にも無駄なのである程度人数が絞られた段階で確認作業があるということです。したがって支払いがなくても2次、3次までは素養があれば通過するものと思われます。
ボクサーKさんがなぜ関係ないと断言しているのかわかりませんが…
しかし、両面接とも最後に「何か言っておきたいこと、
質問したいことはありますか?」といって下さるため、
私は質問するようにしています。
実際聞きたいこともあるし、懇切丁寧に答えてくれます。
それで30分ぐらいの面接時間となっております。
ニュースの映像制作ってニュースカメラマン???