日揮の夏インターン体験記(総合職)_No.19519

ゲームを用いたEPCビジネス体感ゲーム

業界・会社紹介を行った。そののち、プラントエンジニアリングの仕事紹介があり、それを学ぶためにEPCビジネス体感ゲームというゲームをグループにて行った。

早期選考の案内がその後に届いた。

業界理解、業務理解が進み、業務に興味がわいたため志望度が上がった。

学生のレベルは院生は地方大学からMARCH,学部生は様々な学校から参加していた。

終始和やかな雰囲気で行われた。

業界理解および業務理解が進んだ。特に、プラントエンジニアリングの仕事や理系の技術職がどのような仕事を行うのかについて理解が進んだ。自分自身の研究を活かせる仕事についても理解することが出来た。

周りと相談して、EPCを推し進める業務の中で、調整力を磨くことが出来た。また、将来働く姿を想像することが出来たため。

二日間のワークを通じて、業界理解が進むためとても充実している。業務理解に加え、社員と話す機会もあるため、夏の時点で参加してとても良かったと感じている。

インターンを通じて業界理解・業務理解・職種理解をすることが出来た。私は材料系であり、そのバックグラウンドを活かせる職を探していたが、このインターンシップを通じて、配管設計職などでは私の研究などを活かせると学ぶことが出来た。

このインターンシップでは、プラントエンジニアリング業界についてもよく学ぶことが出来ます。狭い業界ではありますが、様々なバックグラウンドを持つ人が働く事が出来る業界であるため、一度インターンに参加することを是非お勧めします。