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富士通ゼネラルのインターンES(エントリーシート)一覧 (全2件)

インターンESの設問・回答例

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全2件

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【26卒】夏インターンES(技術系)
    • 設問:当社の空調機開発体験への参加をご希望いただいた理由を教えてください。
      ・学びたいこと、体験したいこと
      ・自分のどんな力を活かしたいか
      ・参加を希望するにあたっての熱意!
      など
      400文字以下

      私は生活家電をはじめとした人々の生活に欠かせない製品の設計・開発に携わりたいと思っております。家電のなかでも空調機は生活環境の快適さや人々の健康維持に貢献すると同時に、電子機器や設備の劣化を防ぐのに重

      要な役割を果たしています。貴社の空調機は「どんな時でもその存在に意味を持たせたい」という思いから、機能性はもちろんのことインテリアとして外装にもこだわっていると伺いました。こうしたこだわりが詰まった製品を開発する現場で実際の業務に触れることで、設計開発職についての理解を深めたいです。加えて、本インターンシップでは空調機の分解や組み立てを通して、その動作原理や内部構造を体験的に学ぶことができます。空調機の内部にまったく触れたことがない私にとって、空調機への理解を深めることができる大変貴重な機会であると考え、インターンシップへの参加を希望します。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      志望動機にはなぜ貴社のインターンシップに参加したいのかを具体的に書くことを意識した。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【25卒】秋冬インターンES(技術職)
    • 設問:志望動機 300~500字

      私の将来の目標は、新しいアイデアをもとに積極的に挑戦したものづくりで世界に貢献することです。貴社は、高い技術力で付加価値の高い市場へと展開し、顧客の希望するカスタマイズ製品を作ることでニーズを満たして

      いると感じました。 具値的に、貴社の製品であるPET診断装置を用いることでがんだけでなく認知症の診断医も用いれるということに興味を持ちました。光については未知な部分が多いですが、大学で学んだ医療工学の知識と光の特徴や技術の応用法が組み合わさることで新しいモノづくりに貢献していけるのではないかと考えております。また、説明会や社員懇談会でのお話を通して、社員の方々の仕事に対する熱量や事業部ごとの研修を受けることができ、選択の幅が広いことに魅力を感じました。このような点から、貴社に入社し、常に新しい製品を開発していくという技術者になりたいと思いました。大学時代に幅広い分野で学んだ知識と常に学び続けることができる自分の強みを生かして貴社に貢献したいと考えております。

    • 設問:時間がたつのを忘れるほど夢中になってやっていること(いたこと)を教えてください。300~500字

      時間が経つほど夢中になるのは料理をしている時です。大学入学当初から、ほとんどの授業がオンラインで行われていたため自宅にいる時間が増え、外食の機会も減ってしまったことや私自身食べることが好きなため始めま

      した。難しいものには挑戦したことないのですが、家族の好きなものや食べたいものを聞いて週に2回ほど料理をしています。私の料理の楽しみは、スーパーに買い物に行く時から始まっていて、いつも余計なものまで買ってしまいそうになるのですが、必要なものだけも買うように心がけています。悩み事があっても、料理中は料理に集中することで、新たな味を求めて次作る時の楽しみを見つけています。また、料理を作った際の家族の喜んでくれている姿を見ると、作って良かったなと思うと同時にもっとおいしいものを食べてもらいたいという思いが強くなります。そのような点で料理は、食材を買い出しに行く時から、食卓で食べるまでの一連の流れを通して、楽しさを得るだけでなく、自身のリフレッシュにもつながっていると思います。

    • 設問:・あなたの経験で、一番困難だったこと(失敗、トラブル、悩みなど)をどう解決しようとしたかを教えてください。500字以内

      私の経験の中で一番困難であったことは、バイトで他のアルバイトの教育の際にうまく伝えられなかったことです。バイト歴が上がるにつれ、先輩から教えていただいたことを後輩に教える機会が増えました。人にものを教

      えた経験が少ないため、焦りを感じている時には伝えたいことを伝えられなかったり、焦ってしまったりする機会が多くなり、非常に深く落ち込みました。ある日、友人にこのことを話すと、働くことの楽しさややりがいも教えてあげたらどうかとアドバイスを受けました。その瞬間、自分は業務を押しつけるだけで、仕事の面白さを教えることなどまったく考えていないことに気付きました。今さら遅いかもしれないと思いもありましたが、自分から積極的にコミュニケーションをとるように心がけ、小さなことにも称賛するように心がけました。すると、一緒に働いている人から、明るくなったねという声や、お客様からまた来るねとったうれしいお声をかけていただけるようになると実感しました。その結果、後輩や先輩といった枠にとらわれることなく質問のしやすい雰囲気づくりができ、自分自身も人とのコミュニケーションスキルを学ぶことができました。

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