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総務省のインターンES(エントリーシート)一覧 (全2件)

インターンESの設問・回答例

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卒業年:
  • 2023年
  • 2020年

全2件

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    【23卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:志望動機

      日本全体の地方自治制度に携わる現場を見てみたいからです。中学時代から公務員を志望していたので、幅広い業務に取り組む総務省の現場で行政機関の実務を体感し,自身の志望を考える機会としたいと考えています。

      具体的には日本の地域社会と国際社会を繋ぐ仕事に強い関心があります。中学生の時初めて接したALTの先生は,教科書にはない表現の多様さや現地生活の様子を教えてくれました。後にJETという総務省事業の一環として日本全国津々浦々で外国人材が活躍していることを知り,ローカルな現場とグローバル社会を直接結びつける事業に魅力を感じたので,上記業務への参加を志望しました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      企業研究の一環として説明会の内容を反映させること

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    【20卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:志望動機

      私が、総務省のインターンシップに参加を希望するのは、情報行政の仕事内容と現状を深く知りたいからです。情報行政に興味を持ったのは、地デジ化後初めてテレビで箱根駅伝を見た時です。総務省の政策により、世の中

      すべてのアナログ放送がなくなったことが衝撃でした。さらに、テレビとインターネットがつながったことで、箱根駅伝で選手がどこを走っているかリアルタイムでわかることに感動しました。これから情報化社会の進展で社会への情報行政のインパクトはますます大きくなります。総務省で働くことで、自分が感じたような利便性を政策の力で実現したいと同時に、利便性に伴って生じる個人へのプライバシーの侵害や予測不可能な問題を解決したいです。

    • 設問:自己PR

      私の強みは現状を打ち破る突破力です。強みが最も発揮されたのはゼミでのリーダー経験です。ゼミの議論では、普段3年生10人のうち3人しか発言せず、議論が停滞していました。発言をする人が少ないのは、話しづら

      い雰囲気にあると思い、自分が積極的に発言しましたが、うまくいきませんでした。これを解決するために、1人1人と昼ご飯を食べ、ゼミへの不満と発言できない理由を聞きました。すると、4年生の専門知識の豊富さに圧倒され委縮してしまうことが原因と分かりました。そのため、3年生と4年生のゼミを分けてもらうように教授に頼み、さらに議論のテーマを事前に発表し準備できるようにしました。その次の週、アメリカの北朝鮮政策についての討論を行うと、10人全員が発言し白熱した議論となりました。これにより、自分だけで考えるのではなく当事者と話すことが問題解決につながるとわかりました。入省後、この能力を生かし生産性に貢献できるようリーダーシップを発揮したいです。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      誰が読んでもわかるような文章を書くことを心がけた。周りの人に添削をしてもらった。

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