筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 学校 | - |
WEBテスト問題集を購入し、何度も解くことで点数は自然と上がっていく。
自主学習を行う際は、本番よりも短い時間に設定し、時間を計って行うことで本番、全問解くことができるようになる。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 40分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
自己紹介,研究内容,学生生活の中で最も力を入れたこと,志望動機
インターンの詳細内容,業務にどれくらいの英語が使用されるか,業務の中でやりがいを感じる瞬間,困難なことに対してどのように対処するか
選考を振り返って
WEBテストの点数はかなり重要視されていると感じる。しっかりと対策を行い、点数を取れるようにしておくべき。自分は8割以上とれていたと感じている。また、面接中は、伝えたいことを的確に述べ、はきはきと答えるようにする。
何度も面接の練習を行うことで変な緊張感がなくなり、リラックスして面接に挑めるようになると思う。
面接中は、はきはきと答え、終始笑顔でいることが好印象につながると感じる。
開催時期 | 2020年8月下旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | エンジニア |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
プログラミングを使用した仮想空間の開発
会社説明、グループワーク、グループディスカッション、社員の方との座談会
インターンの参加者は1時面接免除
名前は聞いたことがあったが実際どのような業務を行っているのか知らなかったため、インターンを通して会社理解と業務理解、業界理解を深くすることができた。
プログラミングが得意な学生は大会に出場するなど経験豊富な学生がいたため。
非常に雰囲気が良かった。グループディスカッション中や終了後に丁寧なフィードバックをいただき、大変親切だと感じた。また、座談会で質問をした際に、答えていただく姿がアグレッシブさとクレバーさを感じ、大変やりがいがある職場だと感じた。
学んだことはチームで話し合うことの大切さ。オンラインということもあり、意見を譲ってしまうことや控えてしまうことが最初は多かったが、恥ずかしがらずに意見を出し合い、チームで議論することで良い結果を生み出すことができた。
グループディスカッション中はプログラミングが得意な学生はほとんど困ることなく行っていたが、経験が浅い学生もおり、そのような方は社員の人やプログラミングが得意な学生と協力して行っていた。そのため、プログラミングが苦手あるいは経験が浅い人でも参加できるインターンだと感じた。プログラミング能力が浅くても今後の選考に影響はないとのこと。
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