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大学のフットサルサークルでレギュラーメンバーを目指したことである。私はサッカー、フットサル共に未経験であったが、サークルに所属したからにはレギュラーとしての活躍を目指していた。しかし同じポジションにはサッカー経験者がおり、1-2年においてはレギュラーになることができなかった。技術面ではどうしても経験者に劣ると感じた私は、戦術を徹底的に学ぶことで司令塔としての活躍を目指した。私は試合ごとに研究ノートを作成し、チーム全体の動きやポジションを分析した。試合に出る機会があった際にはチームを俯瞰視して指示を出し、戦術面で支えた。結果3年では分析力が認められ、レギュラーメンバーになることができた。
SPI対策問題集をとにかく繰り返す
その人にどれだけの主体性と他人を巻き込む要素があったから
大学1年時、アメリカ交換留学の選考に挑戦した。留学し、異なる国の学生に混じって学びたいという思いがあった。しかし、選考は①TOEFL?GPA③面接の合計点で行われるため、全分野で点数向上が必要である上に、①では出願条件の500点すら60点下回っていた。そこで、①1日100単語の暗記と週に1回分の模試?1日5時間の勉強③教授と週に1回の面接練習のように、各分野で点数向上に向けた日々のノルマを細かく設定し、選考までの4ヶ月間、毎日必ず全てのノルマをこなすようにした。その結果、①では70点向上し、?は3.55を取得し、③では全ての質問に上手く回答できたことで、志望校の2人の採用枠に入ることができた。
パーソナリティの対策、企業研究
WEBテストの「パーソナリティ」。これは実際に人事の方がおっしゃっていた。
大学1年時、アメリカ交換留学の選考に挑戦した。留学し、異なる国の学生に混じって学びたいという思いがあった。しかし、選考は①TOEFL?GPA③面接の合計点で行われるため、全分野で点数向上が必要である上に、①では出願条件の500点すら60点下回っていた。そこで、①1日100単語の暗記と週に1回分の模試?1日5時間の勉強③教授と週に1回の面接練習のように、各分野で点数向上に向けた日々のノルマを細かく設定し、選考までの4ヶ月間、毎日必ず全てのノルマをこなすようにした。その結果、①では70点向上し、?は3.55を取得し、③では全ての質問に上手く回答できたことで、志望校の2人の採用枠に入ることができた。
パーソナリティの対策、企業研究
WEBテストの「パーソナリティ」。これは実際に人事の方がおっしゃっていた。
大学1年時、アメリカ交換留学の選考に挑戦した。留学し、異なる国の学生に混じって学びたいという思いがあった。しかし、選考は①TOEFL?GPA③面接の合計点で行われるため、全分野で点数向上が必要である上に、①では出願条件の500点すら60点下回っていた。そこで、①1日100単語の暗記と週に1回分の模試?1日5時間の勉強③教授と週に1回の面接練習のように、各分野で点数向上に向けた日々のノルマを細かく設定し、選考までの4ヶ月間、毎日必ず全てのノルマをこなすようにした。その結果、①では70点向上し、?は3.55を取得し、③では全ての質問に上手く回答できたことで、志望校の2人の採用枠に入ることができた。
パーソナリティの対策、企業研究
WEBテストの「パーソナリティ」。これは実際に人事の方がおっしゃっていた。
就活の進め方です。まずは自己分析の必要性と、そのやり方を学びました。自己分析では、まず事前課題が与えられ、過去の自分をフローチャートにして振り返りました。就活って何すればいいのと思う方ようの内容です。
体育会系が多そうでフレンドリーな雰囲気でした。世の中の常識をわかっているひとの集まりなのかと思いました。落ち着いた雰囲気ではなく、明るく活気のある雰囲気です。努力を大切としている人が多いのかと思いました。
就活について知りたいのならば参加してもいいと思いますが、ニトリさんについて知りたいのならば、このインターンは違うと思いました。他にもあるようなので、内容をしっかり確認してから応募した方がいいと思います。就活の仕方とはいえ、ネットで調べたらすぐ出てくる内容だと思いました。
電卓を使うような計算があったので、電卓を日頃から使い慣れておくといいと思います。
自分の役割を見つけて、実際に行動できるかどうかを重視されていたように思います。グループの中にも、みんなを引っ張って行く人や意見をまとめてわかりやすくしてくれる人、雰囲気を良くして話し合いを進みやすくしてくれる人など様々です。このグループで自分はどう立ち振る舞えば良いかを考え、そこから会社にどう貢献していくのかを考えさせられます。
時間管理の難しさとチームワークの大切さです。初対面の人とのグループワークは緊張して喋りにくいものですが、時間設定がタイトに設定されているので、喋らなければならないという雰囲気に自然となります。闇雲に話し合いを進めるのではなく、目標を共有して、誰が何の仕事をしているのかを報告し合いながら進めるとうまくいきます。あと3分しかないなど声かけしていくのも大切です。
部員○名の○○で、主務としてコロナ禍での活動再開と最後のリーグ戦出場に挑んだ。突然活動自粛となり再開の目途も立たない苦しい状況だった。早期活動再開のためには大学の承認と再開までの部員の意欲維持が必要だと考えた。そこで、承認の条件の聞き取りをはじめとして大学と慎重に交渉し、リーグ戦を開催できるよう連盟へも協力を仰いだ。また不安感や孤独感による部員の意欲低下を防ぐため、毎週全員が少人数ごとにミーティングする機会を設け、部員への状況報告と意見の集約を重ねた。その結果、全員が前向きに自主練習をするようになった。半年後、大学内で最も早く活動を再開でき、最後のリーグ戦を万全の状態で戦えた。
参考書で繰り返し練習する。
積極的にコミュニケーションをとろうとしているか。
自己分析を深くすることができました。インターン当初、就職活動を始めたばっかりだったので、自己分析というものをあまり理解していませんでした。しかし、ニトリさんのインターンを受け、自己分析のコツを掴むことができました。
インターンの説明をしてくださった社員の方は、とても明るく、話を聞きやすかったです。またオンライン上でしたが、真剣に就活生と向き合ってくださっている姿勢を感じました。会社の雰囲気はわかりませんが、社員の方のイメージからして、明るい会社なのかなと思います。
ニトリさんのインターンは受けて損は無いと思います。自己分析を深めるにはもってこいのインターンだと思います。就職活動始めたての方だけでなく、少し早く就職活動を始めていた方にもおすすめできます。是非自分自身と向き合ってみてください。
大学で所属している○○部でインカレに出場した経験である。
大学まで未経験ながら、全国大会で活躍したいという思いから練習に全力で取り組んできた。しかし、怪我で練習できない時期が続き、過去2年はインカレのメンバーにも選ばれなかったことから、今年こそは出場したいという思いがあった。
例えば、コロナで部活が禁止される中、怪我をしない体を作ることと体力向上を目標に、自宅で毎日欠かさず自主練に取り組んだ。その結果、部活が再開した際には他の部員よりも体力がついており、タイムトライアルでも結果を残しことができ、インカレのメンバーにも選ばれることができた。
この経験から、諦めず地道に物事に取り組む大切さを学んだ。
参考書を3周程度しておけば大丈夫だと思う。シンプルだが繰り返しやるのが1番いいと思う。
物事への積極性と挑戦意欲
所属しているサークルの方向性を統一したことです。私は、フットサルサークルで副会長を務めています。今年の新歓はオンラインで実施することになり、メンバーにモチベーションの差が広がりました。そこで私は、全員の方向性を統一するため「アットホームで入りやすいサークルになる」という目標を掲げました。その結果、オンライン新歓にはメンバーの8割が参加し新入生にはアットホームなサークルの雰囲気を実感してもらえました。そして、昨年より15人程多くの新入生に所属してもらうことができました。この経験から、組織の中で方向性を統一する力が養われたと共に、目標達成のために意思統一された組織の力の偉大さを学びました。
対策本を一冊じっくりと勉強することをおすすめします。解き方さえ覚えれば、どんな問題にも対応できるようになります。満点を取る必要は無いので、よく出る問題だけ重点的に勉強するのもアリだと思います。
積極的に発言し、どれだけグループワークを進行できるかという点。
大学時代、母校の中学校の陸上部で学生コーチを務めた。私は常に、顧問の先生にはできない自分の強みを生かした指導方法を模索していた。そこで、現役選手として活動している自身の体力面を生かし、実際の練習に参加することで選手との意見交換を積極的に図った。そして、新たに選手の競技意識向上を目的とした以下3点を実践した。①タイム測定実施による部員間の競争意識の促進。②新メニュー導入による練習意欲の向上。③駅伝選手という自覚を持つための体のケアについての指導。その結果、チーム目標であった駅伝での県大会出場を達成し、自身にしかできないアプローチで必要な取り組みを考案・実践することでチームに貢献することができた。
一般的な参考書を1冊購入し、周回することが最も効果があった。
ガクチカの個性やテストの点数。
ニトリホールディングスでは年間数多くもの商品ができますが、その商品一つ一つがどのようなプロセスをたどって商品化されているのかを学ぶことができました。メーカー志望の方は流れを掴むために一度受けるといいと思います。
終始温かい雰囲気の中インターンが進み、なにかわからないことがあればすぐに聞きやすいような空気感でした。担当の方は若く、にこやかな方が多かったので萎縮せずにインターンに臨むことができました。印象はとても良かったです。
自分の知らなかった商品に対する社員の方の思い、などを聞くことができるので、本選考を考えている人は志望動機や質問対応のために一度受けることをおすすめします。商品知識をつけることができ、説得力のある説明ができるようになると思います。
大学で所属する〇〇部で、レギュラーを目指し、ひたむきに努力したことだ。
入部当初、私はスポーツから〇年間遠ざかっていたこともあり試合に出ることができなかった。この要因をパワー不足とスイングスピードが遅いことであると考え、2つのことに取り組んだ。1つ目は週〇日の筋トレと1日〇食の食事をとること、2つ目は毎日〇回、球のコース・高さをイメージしながら素振りをすることだ。これらの取り組みの結果、1年で〇kg増量し、練習でも強い打球を打てるようになった。そして、〇年生からは徐々に試合に出られるようになり、〇年時はプレーでチームを引っ張った。今後、働く際も泥臭く行動し、挑戦し続けたい。
何度も解く
テスト
私は学部の新入生歓迎イベントで100人以上が参加するイベントの運営リーダーとしての仕事に力を入れていました。私たちは新入生の参加率80%以上という目標を掲げ活動してきましたが、当初イベント内でトラブルが多発していました。それは、仕事分担がきちんとできていなかったことが原因であると考えました。
そこで先輩へのヒアリングを重ね、イベントの流れと仕事の詳細をリストアップした年度計画表の作成を行い、リストアップした仕事について役割分担を行いました。
その結果、スタッフ全員が自分の仕事を把握したことでイベント内のトラブルも減り、より魅力的なイベントを開催することができ、86%の参加率を達成することができました。
参考書を何度も解くこと。私は「webテスト」完全突破法を愛用していた。
自分は選考免除だったのでよくわからないが、ニトリの求める人物像にあった学生を求めていたように感じた。
ゼミのプロジェクトでグループリーダーを務めたことだ。グループメンバーが意欲的に活動できるように全体を支えたいと感じリーダー職に挑戦した。実際に、プロジェクトの完成に向けて多くの作業を各メンバーに割り振る必要があった。そこで私はメンバーが楽しく作業を行えるよう、個人の得意なものや関心事を参考に作業を任せた。またメンバーが相談しやすくなるよう、私からこまめに連絡をすることを心掛けた。そしてメンバーが作業を担当してくれた際には、あなたのお陰でこのようにグループの助けになっている、と具体的に感謝の気持ちを伝えた。これらの取り組みから、グループの意欲的な雰囲気を保ちプロジェクトを完成させることができた。
チームで限られた時間でいかに効率よくお客様のニーズに応えるものを創れるかが重要だと思います。
商品開発において、相手の視点で何を求めているか、何に快適さを感じてくれるか、を徹底的に考えることの大切さを学んだ。また、ニトリのインターンは総じて時間がかなりタイトなので、チームで活動する際も、効率よく分担などを瞬時に考えて行う力を身につけました。
1か月間のプログラミングインターンシップです。プログラミングに関しては全くの初心者でしたが、時代に即した新たな視点が得られると考え、挑戦しました。
インターンシップでは、プログラムの表示結果が指示されます。それに対し、指示内容を理解し、インターネット検索してコードを調べ、それらを組み立てます。何度もエラーに遭遇し、そのたびに挫折しかけました。しかし、何としても1か月間はやりきろうという意志を貫き、毎日2時間、エラーの原因を考え直し、改めて道筋を立ててコードを書き直すという作業を粘り強く続けました。その結果、構造的な視点が得られ、また、問題解決能力や論理的思考力を身につけることができました。
グループワークですので、協調性が求められると思います。
座談会へ参加できます。
1か月間のプログラミングインターンシップです。プログラミングに関しては全くの初心者でしたが、時代に即した新たな視点が得られると考え、挑戦しました。
インターンシップでは、プログラムの表示結果が指示されます。それに対し、指示内容を理解し、インターネット検索してコードを調べ、それらを組み立てます。何度もエラーに遭遇し、そのたびに挫折しかけました。しかし、何としても1か月間はやりきろうという意志を貫き、毎日2時間、エラーの原因を考え直し、改めて道筋を立ててコードを書き直すという作業を粘り強く続けました。その結果、構造的な視点が得られ、また、問題解決能力や論理的思考力を身につけることができました。
そこまで難しい質問ではありません。
グループワークですので、協調性が求められた経験を書くといいとおもいます。
座談会への参加
大学2年次、カナダでのボランティア活動では、生活に困っている人への食糧提供支援に励みました。
貧困に強い関心があったことから、「より会話を通じ現地の方のお話を伺いたい」と考えました。
そこで語学力を高めるべく、「1日5人以上に話しかける」、「ホストマザーとのトーク練習」、「行き帰りのバスと電車の中でのリスニング」に取り組みました。
1ヶ月後には、1時間以上の日常会話が可能になり、毎日来られていた方から「語学力が上がった」と褒めて頂きました。
この経験から、「自分に必要な環境を求めて行動することの重要性」を学びました。
対策はしていませんでした。
重視されていた点はないと思います。
ニトリホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は90件あります。
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