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提出締切時期 | 2020年12月下旬 |
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私は学部の新入生歓迎イベントで100人以上が参加するイベントの運営リーダーとしての仕事に力を入れていました。私たちは新入生の参加率80%以上という目標を掲げ活動してきましたが、当初イベント内でトラブルが多発していました。それは、仕事分担がきちんとできていなかったことが原因であると考えました。
そこで先輩へのヒアリングを重ね、イベントの流れと仕事の詳細をリストアップした年度計画表の作成を行い、リストアップした仕事について役割分担を行いました。
その結果、スタッフ全員が自分の仕事を把握したことでイベント内のトラブルも減り、より魅力的なイベントを開催することができ、86%の参加率を達成することができました。
ニトリの求める人物像の4C主義に当てはまるように書くようにした。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
玉手箱は正答数で評価されるのでとりあえずわからない問題があったら飛ばすことを心がけていた。
参考書を何度も解くこと。私は「webテスト」完全突破法を愛用していた。
選考を振り返って
自分は選考免除だったのでよくわからないが、ニトリの求める人物像にあった学生を求めていたように感じた。
開催時期 | 2020年1月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 商品部 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
新商品のカーテンの商品企画
チームごとにいくつかあるターゲットを選定し、そのターゲットにあったカーテンの商品企画をするというもの。カーテンの生地から店舗の売り場の提案、宣伝の戦略などを時間内に行った。最後には社員の方へ発表を行い順位をつけていただいた。
早期選考に進むことができた。
自分たちで好きな商品を企画することは初めてだったので非常に楽しいものだったが、志望度は上がらなかった。
自分がリーダーを務めたが、あまり発言に参加しないような学生もいたから。
二人の社員の方に参加していただいたのですが、休憩時間には雑談をしていただくなど非常に和やかな雰囲気の中インターンをすることができた。
また、商品企画の発表内容へのフィードバックが的確で非常にためになった。
社内などで企画を発表する際には、どんなことにも根拠が必要であり、根拠が明確であるほど相手を納得させることができ、いい評価をいただくことができることを学んだ。また、グループのリーダーを務めたことで、時間内にメンバーに仕事を割り振って仕事をすることができる力も少し身についた。
夏から開催しているため、参加するチャンスは大いにあると思います。また、参加した後は早期選考に参加でき、3月中に内々定をいただける可能性もあるのでニトリに入社したい学生さんは参加するべきだと思いました。頑張ってください。
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